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検索結果:198 件
婚約者候補が自分たちの婚約の話を白紙にすることを狙っていると知ったフィーネ・ロッシュ伯爵令嬢に、ユリアン王太子殿下が自分のところに来ないかと提案した。それを女官の話だと考えたフィーネと、フィーネを自分の婚約者に据えたい王太子。ふたりのすれ違い攻防戦がいま幕を開ける。「人格者と言われている僕だけど、さすがに誰にでも婚約者にとは言わないよ?」「わたしに婚約者にならないかって提案、いくら人格者な殿下でも、さすがにひどくないですか?」ふたりの明日はどっちだ?!
最終更新:2023-04-06 17:17:34
52631文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:3212pt 評価ポイント:2474pt
作:十目 ヤスヒサ
ハイファンタジー
完結済
N7347HN
「これであのお父様とお兄様を見返せるわ!」
代々、王国騎士団の重職を務めてきた剣の名家グレリオン家。
そのグレリオン家令嬢ラフィーネはある日、恩恵〈スキル〉を授かる。
そのスキルはの名は『万物念動』。
目に見えるすべての物を操れる最強スキル。
そのスキルを使い、剣を自在に操り父を圧倒する。
だが、剣に厳格である名家は『万物念動』を認めない。ラフィーネは自分のこのスキルはこの家では使わせてくれないと思い、自分のスキルを自由に使いたい為に、家出をする決意をする…。
これは剣の名
家に生まれながら、剣の腕はまったく上達せず、ポンコツと呼ばれた貴族の令嬢が最強のスキルを得て、家を飛び出し、自由を謳歌するファンタジーな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:26:37
543339文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1318pt 評価ポイント:730pt
【俺の許嫁が可愛すぎる】に登場するフィーネ・オルテンブルク公爵令嬢の視点から見たレオン・アルタイルとその日常を見る回である
※カクヨムにも掲載されています
最終更新:2023-01-30 16:32:18
7057文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:226pt
転生した怠け者の現代日本人はアルタイル公爵家の令息であるレオン・アルタイルとして生を受けた。許嫁であるツンデレ令嬢のフィーネ・オルテンブルク公爵令嬢と共に仲良く学園生活を送っていたが、フィーネに忍び寄る魔の手にレオンはあらゆる手を使って守り切る恋愛物語である
※カクヨムにも掲載しております
最終更新:2023-01-26 20:51:46
6319文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1924pt 評価ポイント:1752pt
錬金術の突出したティリエ王国にハウゼン伯爵家の次女生まれたフィーネは家族の中で一人だけ魔力を持たない。
そのため兄姉妹ばかりでなく、父母からも軽んじられてきた。家の恥と、社交もさせてもらえず、父の仕事の手伝いをする毎日。
そんなある日フィーネは体調を崩し寝込みがちになる。
最初のうちは家族も親の関心を引きたいだけ、仕事をさぼりたいだけだと思っていた。
しかし、とうとうベッドから起き上がれなくなり、医者に診てもらうことになったのだが、時すでに遅く「余命半年」と告げられる。
一
方実家は父親の投資の失敗により、ハウゼン家は多額の借金を背負ってしまう。父母は長女ミュゲに辺境に住む大金持ちで醜い変人魔導士と婚約してほしいと頼むが、ミュゲは嫌がり三女マギーと押し付け合いになる。
結局ミュゲは兄と一計を測り、余命いくばくもないフィーネを自分の身代わりに仕立て辺境伯領へ送ってしまう。
その後フィーネは復讐に燃えると思いきや、思ったより魔導士はよい人で?
フィーネののんびりスローライフが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:00:00
99856文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:40382pt 評価ポイント:30126pt
作:シンギョウ ガク
ハイファンタジー
完結済
N2029GB
※3/30月間総合一位ありがとうございます。
※Mノベルス様より二巻は2021/1/28発売予定。
※コミカライズ、がうがうモンスター様、ニコニコ静画で配信開始いたしました。
※コミカライズ第一巻12月28日モンスターコミックス様より発売予定です。
同じ年で一緒に育って、一緒に冒険者になった、恋人で幼馴染であるアルフィーネからのパワハラがつらい。
絶世の美女であり、剣聖の称号を持つ彼女は剣の女神と言われるほどの有名人であり、その功績が認められ王国から騎士として認められ貴族
になったできる女であった。
一方、俺はそのできる女アルフィーネの付属物として扱われ、彼女から浴びせられる罵詈雑言、パワハラ発言の数々で冒険者として、男として、人としての尊厳を失い、恋人とは名ばかりの世話係の地位に甘んじて日々を過ごしていた。
けれど、そんな日々も変化が訪れる。
王国の騎士として忙しくなったアルフィーネが冒険に出られなくなることが多くなり、俺は一人で依頼を受けることが増え、失っていた尊厳を取り戻していったのだ。
それでやっと自分の置かれている状況が異常であると自覚できた。
そして、俺は自分を取り戻すため、パワハラを繰り返す彼女を捨てる決意をした。
それまでにもらった装備一式のほか、冒険者になった時にお互いに贈った剣を彼女に突き返すと別れを告げ、足早にその場を立ち去った
俺の人生これからは辺境で名も容姿も変え自由気ままに生きよう。
そう決意した途端、何もかも上手くいくようになり、気づけば俺は周囲の人々から賞賛を浴びて、辺境一の大冒険者になっていた。
しかも、辺境伯の令嬢で冒険者をしていた女の人からの求婚もされる始末。
※カクヨム様、ハーメルン様にも転載してます。
※旧題 剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で出直すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 12:00:00
723015文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:245310pt 評価ポイント:146764pt
路傍に咲く花を見届けて、ドルイドの村がある森からフィーネたちは隣町まで来た。そこに待ち受けるのは、少し特異な出会いと別れ。これは、未だ物語の始まらぬ少女たちの記録である。
最終更新:2022-12-18 18:28:53
6184文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ウチとミーにゃんのお喋り話』の続編。
ウチとミーにゃんがいろいろとしゃべるのをつづった、『いたずら書き』その⑨にゃん。
最終更新:2022-12-16 04:00:00
67967文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこは魔力が存在する世界。
世界の平和は魔術を使用する《聖王騎士》と魔法を操る《魔女》によって守られていた。
だがある時、虚無の魔神と呼ばれた存在の転生体である少女が発見される。
世界を滅ぼす危険があるフィーネという少女を危険視した両組織は協議の結果、ある計画を始動させる。
それはフィーネを教育し、無害な存在として育てること。
その役目を与えられたのは最強の聖王騎士レオンと若き天才魔女サラスヴァティだった。
しかし性格の正反対な二人はことあるごとに衝突し……
かくして、世
界の命運は偽りから始める家族に託されたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 09:35:34
23463文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
内乱があった時代、国が二つに割れた。
皇帝派と貴族派に分かれた争いは血で血を洗う大きなものになった。
子爵令嬢であったフィーネの家は貴族派の末端。
力のない家は寄り親である家格が上位の家門と同じ派閥に数えられた。
そんな中、皇帝派筆頭のグライア公爵は貴族派の張った罠に陥り重傷を負う。
逃げた先でフィーネと出会い、匿われる事に。
やがて、労役と度重なる増税に苦しんだ民衆まで巻き込んだ争いは皇帝派のトップ帝国の皇太子が勝利を収める事になる。
争いが皇帝派の勝利で終わる頃、
フィーネの身には新たな命が宿っていた・・・・。
これはそんなフィーネが一人息子を出産してから公爵と再会し紆余曲折を経て幸せになるまでのお話。
※この作品はアルファポリス様でも掲載しています。
アルファポリス様の方で先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 09:24:21
44049文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:66pt
三十八歳、独身。雷使いの黒魔道士。
幾千の戦場を駆け、魔族との戦いを切り抜け、生き残ってきた男、カイナ。
数多の死線を越えてきた彼だが、ここにきて人生最大の窮地に陥っていた。
「オッサン、あんたなにもしてないからクビな?」
「......は?」
歳を重ね、いつしか最小限の動きで敵を倒す効率を求めるようになったカイナ。
僅かな動きで速射系の雷魔法を使い続けた結果、戦闘中になにもしていないと仲間達に思われ、追放を言い渡される。
突然の戦力外通告。しかし親の借金があるため働か
なければならない。
......けれど、三十八歳のこの衰えが見え隠れする体で、果たして再就職ができるのか。
しかしその時偶然にも昔育てていた弟子の魔道士フィーネがカイナの前に現れる。
「冒険者やめましょう! 私、いい再就職先、知ってますよ!」
「え?」
「それは、ずばり私の相棒です! せんせい、私のパートナーになってください!」
これは、特級魔道士であり符術師の彼女に拾われたオッサンが、最強の雷魔法の使いに返り咲く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 12:22:52
12215文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:350pt
病弱な聖女、フィーネは王子より婚約破棄される。
しかしそこに現れたのが、世界征服を目論む悪の組織【グランナハト】であった!!
おめでとう!!あなたは組織の一員に選ばれた!!
そして怪人となったフィーネは復讐を開始する――
最終更新:2022-09-24 10:47:03
7801文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:150pt
超天才最強魔法王女なワタシが、超絶可愛いクールな嫁さん捕まえて結婚する話!
それ以上でもそれ以下でもなく、ただそんだけ!!
…………え?あらすじとして成立してない?
せっかく任せたんだからもっと上手くやれ?
そんなこと言ったって、あと何話せばいいのよ。
タイトルで話の内容、大体言っちゃってるじゃん。
そもそも、こんなあらすじの部分をワタシに任せてる辺り、「コメディ要素強めに行こうと思ったのになんかタイトルがぱっと見た感じちょっと固いイメージな気がするから、あらすじは頭からは
っちゃけよう」って魂胆が丸見えなんだよ。
大体、男主人公がどうしても描けない都合でワタシを無理やり主人公にしたのに何を上から、あっ、ちょっ、やめろ!
ワタシの世界干渉魔法を無理やり切ろうとすんな!
ここで隙を見て自分の好きなようにあらすじ変えてしまえば、ワタシがあの世界を好き放題…………やめろっつの、この魔法を発動するのにどれだけ苦労したと!
おいコラッ、待っ―――!
【本当のあらすじ】
これは、終わりの先の物語。
『後日談』から始まる、平和のその後の世界の話。
ガーデンレイク魔導王国の第五王女、ユリル・ガーデンレイクは天才だった。
人格が大分な勢いで破綻していること、超女好きなことを除けば、限りなく完璧に近い存在である。
そんな彼女は、父王からの命令を受けての仕事中、ある記憶喪失の少女を救い出し、そのあまりの可愛らしさに思わず開口一番で結婚を申し込んでしまう。
少女は戸惑いながらも、その後はユリルの友人として自らの記憶を思い起こすために行動を共にすることになるが、その後もユリルの女好きは健在で―――。
英雄で、世界最強の魔導師で、ガチ百合で、マッドな王女、ユリル。
記憶喪失で、顔面最強で、クーデレで、天然な謎少女、フィーネ。
ユリルの浮気性は治るのか?
フィーネの記憶は?
そして、二人は無事にゴールインできるのか!?(※できます)
二人の関係が魔法反応を起こす百合物語、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 14:17:54
130375文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1930pt 評価ポイント:1098pt
シュリーレン公爵令嬢シルフィーネの兄のレイモンドは、シュリーレンの子供達三人の中で唯一母に似ていた。父は元公爵令息だが、母は元子爵令嬢。母とて優秀だが、どうしても父には敵わない。レイモンドの姉も妹も父に似て非常に優秀だが、母に似てしまった自分は――確かに他の貴族令嬢令息と比較すれば優秀だが――二人と比べれば遥かに劣る。姉のことも妹のことも大好きだが、劣等感に苛まれたレイモンドは母に対する暴言を吐いてしまった。独り言の筈だったそれを、よりにもよって母に聞かれてしまう。そのとき二
人は……。
『それなら私が貰います!』のスピンオフ的なもの。読んでいないと分かりにくいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 22:05:29
1892文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1274pt 評価ポイント:1182pt
前世で読んだWEB小説の世界、主人公カップルの娘に転生したことに気付いたシルフィーネ。しかしシルフィーネにはその小説に一つのモヤモヤが。それは好きだったキャラだけその後のことが書かれておらず、中途半端だったこと。だがよく考えると、「もしや私のためにわざと書かなかったのでは……!?」そこでシルフィーネは彼の押しかけ妻になってやろうと画策する。果たしてその行方は……?
*一応作者の前作の世界ですが、未読でも全く問題ありません。
最終更新:2022-08-09 22:49:11
65698文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2970pt 評価ポイント:2128pt
魔術文化の中心、ザリアード魔術帝国では、ほとんどすべての国民が魔術を使うことができたが、その中で貴族は魔術に加えスキルと呼ばれる特殊能力を持っていた。逆に言えば、スキルがなければ貴族の資格はない。
場所は帝都。毎年初、帝宮においてその年に満15歳の成人を迎える貴族の子女たちが持つスキルを鑑定する『鑑定の儀』が開かれる。鑑定されたスキルは本人の15歳の誕生日に発現し有効となるため、その日をもって彼ら彼女らは晴れて成人貴族としての一歩を踏み出すことになる。今年も鑑定の儀が開かれ、
主人公フィーネもスキル鑑定を受けた……。本作は、拙作『ASUCAの物語』から数千年後、とある作品の数千年前の世界が舞台になっています。カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 17:10:05
17766文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:286pt
普通の男子高校生の俺、幸村晴人の元へ、養父の再婚相手と名乗る女性がやってきた。
彼女の名前はセレン・ヘスティアーナ。超絶美人のエルフで、なんと推しのアニラジ「フィーネの純愛」のパーソナリティにしてフィーネさん役の声優さんだった!?
大人の女性が苦手な俺だけど、セレンさんは推しキャラ同様ほんわかした人、もといエルフ。
共に生活する中でいろいろな苦難と試練を乗り越え、セレンさんの仕事と家事と家族に真っすぐ向き合う姿勢に徐々に惹かれていく......「――吸いたくなったら、
遠慮しないでいつでも申し付けくださいね。だって私、あなたのお母さんなんですから」ヤバイ......俺の男としての欲望が鎌首をもたげそうだ。
人間の男子高校生とエルフの駆け出し声優兼継母の異種族母子による、癒し系・甘甘いちゃいちゃラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 06:00:00
100680文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
【魔女フィーネが姿を消して300年…その名は今も語り継がれる】
かつて親族と愛する婚約者に裏切られ、恐ろしい魔女と化とかしたフィーネ。彼女はこの上ないほどの残虐非道な方法で城中の人間を殺害し…城を燃やし、その痕跡は何も残されてはいない。しかし今尚、血に塗れたアドラー城跡地は呪われた場所として人々に恐れられ、300年を隔てた今も…語り継がれている―。
『闇に捕らわれたアドラーの魔女』の続編です
※他サイトでも投稿中
最終更新:2022-06-12 01:28:43
42260文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:212pt
この世界では50年ごとに10人「聖女」という聖なる乙女が生まれてくる。私フィーネもその1人だ。しかしなんということでしょう!おバカな王子によって処刑されてしまったではありませんか!私、本物なのに!
これは冤罪で処刑された聖女様が悠々自適な魔王ライフを送ろうと奮闘するお話。
最終更新:2022-06-04 18:00:00
2248文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
『ウチとミーにゃんのお喋り話』の続編。
ウチとミーにゃんがいろいろとしゃべるのをつづった、『いたずら書き』その⑦にゃん。
最終更新:2022-05-27 04:00:00
69919文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵の息子である自分は、常に感情を表に出さないように躾けられた。
けれど、子供の頃会った伯爵の娘エラフィーネは、我慢ばかりしないでいいのだと、頭をなでてくれる。
彼女と一緒にいることで気持ちが和らぐのが分かる。だから、アカデミーに行く前に彼女に結婚の申し出をしたが、次に会った時彼女はそれを覚えていなかった。
なんとか結婚に漕ぎ着けても侯爵になったばかりの私は忙しく、彼女との時間を作ることができない。
しつこくアプローチしてくる王女や足を引っ張る者たちを相手にし、自分の仕事を全
うしている間に、エラフィーネとの距離が大きく開いてしまった。
そうして母上が亡くなってから、久しぶりにエラフィーネと話す機会を得られたのだが…。
【夫に相手にされない侯爵夫人ですが、記憶を失ったので人生やり直します。】番外編:ラファエウ視線 になります。
番外編を先に読まれますと本編のネタバレになります。お気を付けください。
[本編] → [番外編1:殿下] → [番外編2:エラフィーネ] → [番外編3:ラファエウ] の順番でお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 10:24:26
12391文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10756pt 評価ポイント:9286pt
エラフィーネは幼い頃侯爵の息子ラファエウに出会い、将来を誓い合った。
子供の頃は意味が分からなかったが、デビュタントの頃にはその意味を理解していた。
久しぶりに会うラファエウは約束を覚えているか問うてくれたが、令嬢たちに囲まれるラファエウに嫉妬して、「何の話か分からない」と嘘を言ってしまう。
しかし、その後ラファエウの父親が亡くなり、エラフィーネは彼に嫁ぐことを決め……。
【夫に相手にされない侯爵夫人ですが、記憶を失ったので人生やり直します。】番外編2:エラフィーネ視線 に
なります。
番外編を先に読まれますと本編のネタバレになります。お気を付けください。
本編 → 番外編1:殿下 → 番外編2;エラフィーネ の順番でお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 22:06:03
11977文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8978pt 評価ポイント:7652pt
【その魔女は塵になって消えていく運命だった】
壮絶な復讐を果たし、愛する人の手でこの世から消えていったフィーネ・アドラー。その彼女が再び蘇る―。
『さよなら、皆さん。今宵、私はここを出ていきます』の続編です
※他サイトでも投稿中
最終更新:2022-05-13 16:42:31
5297文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:220pt
フィーネの日記
結末は想像で
真実は一つではなく、視点が変われば
練習なので期待しないで欲しい。
プロットはなく、思いついたことを書く。
きっとエタる。
最終更新:2022-05-13 07:54:52
769文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
200年前、190もあった世界の半数以上の国々が滅び人口も半分以下になった世界に、神々の伝承のような能力を持った人間が現れるようになった。人々は彼等を憑神(アバター)と呼んだ。憑神達は人々を救う為フィーネという都市を作った。何故、世界の半数以上が滅んだのか2人の主人公が出会い、解き明かしていく。
最終更新:2022-05-12 10:08:58
1984文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【今夜、私は偽の家族と婚約者に別れを告げる―】
私は伯爵令嬢フィーネ・アドラー。優しい両親と18歳になったら結婚する予定の婚約者がいた。しかし、幸せな生活は両親の突然の死により、もろくも崩れ去る。私の後継者になると言って城に上がり込んできた叔父夫婦とその娘。私は彼らによって全てを奪われてしまった。愛する婚約者までも。
もうこれ以上は限界だった。そして、私は今夜皆に別れを告げる決意をした―。
※(他サイトでも投稿中)
最終更新:2022-04-27 12:18:24
84391文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1726pt 評価ポイント:1126pt
貴族学校中等部に入学したフィーネ・ブリランテ伯爵令嬢は浮かれていた。なぜなら自分と同じ転生者であるクラスメイトのドルチェ・コンブリオ男爵令嬢に運良く出会うことができたからだ。
学生食堂でのランチ中、前世で2人がプレイしていた乙女ゲームの話で盛り上がっていると、近づいてきた人物がいて......。
最終更新:2022-04-13 03:03:28
6283文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1012pt 評価ポイント:874pt
乙女ゲームの世界に転生したわたしのポジションは悪役令嬢ゼラフィーネ。王太子ジークフリート殿下(メインヒーロー)の婚約者にして侯爵令息アルトゥール(サブヒーロー)の姉である。前世の推しにして最愛の弟をヒロインとくっつけるため、わたしはなんとしてでも殿下を蹴落とし全力でじゃますることを決意する。
これは弟のために奔走する悪役令嬢と彼女にふりまわされる婚約者の攻防の記録である。
最終更新:2022-03-18 23:00:00
165442文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:864pt 評価ポイント:522pt
作:多趣味な平民
ハイファンタジー
連載
N1112DX
剣と魔法の世界に転生したオッサン。
廃れた世界で彼は現代知識を使って魔道具を作り出し、スローライフを送ることを決意する。
これはエルフや精霊、獣人達と知り合いながら成長していく少年の物語。
2/1 『二十四話 フィーネ塩を作る』まで修正しました。
最終更新:2022-03-03 20:00:00
6460482文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:21528pt 評価ポイント:5696pt
『ウチとミーにゃんのお喋り話』の続編。
ウチとミーにゃんがいろいろとしゃべるのをつづった、『いたずら書き』その⑥にゃん。
最終更新:2022-02-16 04:00:00
69949文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:徒川ニナ
VRゲーム[SF]
完結済
N7582HL
「ノベルジム大賞2014」リスペクトライトノベル賞・特別賞受賞作!
宮沢賢治の不朽の名作「銀河鉄道の夜」をリスペクトしたSFファンタジー。
箱庭系VRゲームcosmo vita《コスモ・ヴィータ》のヘビーユーザーであるジョバンニのもとに、突如カムパネルラと名乗る青年が現れる。
文字化けしたステータス画面をもつ『生きる屍』の彼は言った。
「一緒に、はじまりのおわり《フィーネ・クレアシオン》を壊してほしい」と。
※受賞後にAMG出版様・impressQuickBooks様
より電子書籍として刊行して頂きましたが、
契約満了にともない、こちらで公開させて頂くことにしました。
この作品は、Nolaノベル様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 22:00:00
85349文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
ある日、頭を強打したフィーネは前世の記憶を思い出した。「お姉様が推しだなんて最高!」と思っていたら捻くれ我が儘末っ子は両親と推し以外には好かれてなかった!?
ポンコツ公爵令嬢なフィーネと、魔法学院で出会う美女な王子様のドタバタラブコメディ!(になる予定)
(本作は「ライバル令嬢の妹になりまして」の別設定バージョンです。
週に1〜2回の更新予定です。
おそらく元の小説よりもだいぶゆるっとした感じになると思います。)
最終更新:2022-01-31 00:00:00
50070文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3408pt 評価ポイント:2258pt
作:柳生 劣情(文章)&春畑 晴燕(設定)
ハイファンタジー
連載
N2099FN
王制国家レゼの北方辺境エイリス地区。その地にある女子高等騎士学校に在籍する騎士候補生の少女たち。
出奔した姉との再会を夢見て剣の鍛錬に励むサヤ。父に見放されたことで自身の展望を見い出せないマリナ。死に行く母の言葉に縛られ続けるイト。イトに自分の全てを費やすことを望むカティ。地元名家の令嬢として飄々と過ごすフィーネ。
自身の境遇や願いに囚われながらもそれを表に出すことはなく、彼女たちは友人と他愛なく過ごし、教練に励む日常が騎士学校卒業まで変わらず続くと思っていた。
しか
し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 03:38:49
643422文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:138pt
作:でぃごとてぃーだ
異世界[恋愛]
連載
N2358HH
「ルイ? ねえルイ!」
彼の口からあの言葉が発される事はなかった。
その代わり笑ってこう言った。
「ごめんね~ あとは任せたよ~ フィー。」
そう言ってルイは死んだ。
それから数百年が経ちルイとフィーネは再会する。
「もう一度言ってくれない?」
あの時は言えなかった言葉を数百年経った今ここで ──────
最終更新:2021-11-24 11:30:27
6166文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王都でも老舗の服飾サロン【アムネシア】の娘であり、優秀な刺繍職人でもあるフィーネ。
彼女には前世、そして前々世の記憶があった。
そのどちらも恋を叶えた結果、愛する人と自分が死んでしまう結末を迎えていた。
今世ではそんな最期を迎えないよう、恋をしない。
そう決めたフィーネは仕事に生きる事を決意するが──自分に好意を向けてくれるある男性へと惹かれていく。
しかし恋に臆病になっているフィーネはその想いを押し隠すが、彼からの贈り物が前世や前々世の【自分】に繋がりがある事に気付いてし
まう。
彼はもしかしたら、前世、そして前々世で想い人だった彼なのだろうか。
彼にも記憶が残っていて、自分を見つけ出してくれたのだろうか。
──もしそうだとしたなら、彼の為に自分が出来る事は何だろうか。
今度こそ彼を死なせない為に、フィーネは自分や彼の気持ちと向き合う事を決めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 08:00:00
103890文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:7564pt 評価ポイント:5058pt
作:野木屋 軟助
ハイファンタジー
連載
N9742EU
ある世界に、転生者がいた。彼は、その身に余るチート能力を使い、勇者となり、魔王を討伐し、英雄ともなった。
……だが、この物語の主人公は、彼ではない。なぜなら、この物語は、その転生者を殺す御伽話なのだから……。
最終更新:2021-11-18 10:04:09
40203文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
地球産(アンティーク)唯一の環境循環型コロニー、アルカデソムニア。
アンティークの中でも最高の技術と最大の規模を誇るその方舟は、ベアトリーチェという護衛艦に護られていた。
主人公の一人ユーリは、整備士隊長アーヴィンの下で新米整備士として働いていたが、あるとき妙な噂を耳にする。
「白薔薇の乙女が目覚めたそうだ。また戦になるな」
詳細を訊ねようにも、声の主は酒気に塗れた喧騒の中。
噂は酔っ払いの戯れ言か、それとも――――……
遙か未来の宇宙を舞台に、整備士の少年ユーリと、
病弱な妹フィーネが、戦のために作られたAIドールと邂逅し「生きる」ということを学んで行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 00:00:00
20201文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ウチとミーにゃんのお喋り話』の続編。
ウチとミーにゃんがいろいろとしゃべるのをつづった、『いたずら書き』その⑤にゃん。
最終更新:2021-11-08 04:00:00
69377文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひょんなことから魔界に転生した高校生ソウジ・マミヤ。しかも運悪く、魔王の肉体に意識が入り込んでしまった!
魔王の従者であるイルに魔界統一への協力を迫られるが、それを断固突っぱねたソウジは、現実世界へ戻る方法を探す旅に出る。
唯一の手がかりを知る四天王ウェイダのところへ向かう途中、ソウジはホテルの若女将フィーネと出会う。フィーネがラッシマ商会から多額の借金を負わされ脅されていることを知ったソウジは、彼女を救うために立ち上がる。
その後も様々な難事件に巻き込まれ、ときには自
分から首を突っ込みながら、ソウジは仲間たちと共に、知恵と勇気を駆使して奮闘していく。
旅の中で出会いと別れを経験しながら、一歩ずつ着実に成長するソウジ。
ソウジは無事に現実世界へと戻ることができるのだろうか……?
※主人公は徐々に強くなっていきます(体の使い方に慣れていくというイメージです)
※書きだめありです。毎日更新していきます
※閲覧してくださる皆様、ありがとうございます。評価、ブクマ、感想などいただけると執筆の励みになります
※勝手にランキングに参加中です。よろしければ目次ページ下部のリンクをポチっとお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 10:11:10
418046文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:34pt
この国にはかつて、奈落の魔法使いと呼ばれ、恐れられた1人の魔導師がいた。
彼の名はアトラ=フィーネス。若くにしてこの世を去った最強の魔導師。
その力は個人でありながら軍の一部隊を遥かに超えており敵対する者には絶望を与えていたと言う。
アトラの力を持ってして戦争に勝利し続けた組織はいつしか異種間戦争に巻き込まれ、迫る魔族の驚異を他種族の協力を得て何とか勝利する。
そして、この戦争での活躍でアトラは英雄として後世に語り継がれることとなる。
平和の訪れた世界。
しかし、その平和が彼に与えられることは無かった。
「おい、何の冗談だよ……」
「単純な話だ。お前の力は世界を脅かす驚異になりかねない。お前は強すぎるんだよ、アトラ」
組織の隊長、バルトラはその強大すぎる力を恐れ、彼の魔法を封じ、組織から追放した。
この世界で生きる気力を無くした彼は、基地から逃げた後、未来の世界へと希望を託し、全魔力を振り絞った最後の魔術を発動した。
それから500年後
魔導歴1271年
彼の魔導師は、遥か先の未来で再び目を覚ます。
その姿を赤ん坊へと変えて。
(ん……ここはどこだ? 知らない天井、知らない家具、転生魔法は成功したのか?)
「オギャー!」
(オギャー? ……って! 赤ん坊になってる!?)
アトラの死に際に発動した転生魔法。その名の通り未来へと転生をするための魔法はアトラの予想していたものとは多少ズレた結果となった。
「ん……? おい、母さん! グレイが泣きだしたぞ!」
「あらあら、お腹すいちゃったのかしら?」
(俺の予想ではもっと成長してかは記憶を思い出すと思ってたんだけど……)
「オギャー!」
(よし、一旦落ち着けアトラ=フィーネス。いや、現代ではグレイだったか。とにかく今はこれからどうするかを考えないとな)
そんなこんなで史上最強の魔導師、アトラ=フィーネス改めグレイ=ラインハルトの第二の人生が幕を開けた。
(とりあえず、もう二度と前世のような間違いは犯さない。二度目の人生はなるべく目立たず生きていこう!)
「オギャー!」
これは、前世で最強の名を欲しいままにした一人の魔導師が、遥か未来へ転生し、新たな世界で前世のような殺伐とした日常とは別の道を歩もうとする人生の物語。その何気ない一ページにすぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 17:04:32
108548文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:182pt
私立黒鉄高校。そこの三年生が卒業旅行にキャンプを企画。彼らにとっては楽しいキャンプになるはずだった……
ボタンのかけ違いで起こってしまった、大きな選択の物語
最終更新:2021-10-20 14:21:13
31659文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣・魔法・美貌全てが秀でた辺境伯ご令嬢のフィーネリア
近衛騎士団の魔法騎士になりたかった彼女だが女性は近衛騎士団に入隊できない。
駄目もとで近衛騎士団副団長の兄へ交換条件のもと交渉したところデビュタントを迎えるその年のひと月だけ仮入隊させてもらえることに
最終更新:2021-10-07 09:40:41
1702文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
フィーネは自分から暴力を受けたと叫ぶ第2王子を目の前にして空手少女であったことを思い出す。
目の前で行われていた第2王子による婚約破棄。相手は誰にでも優しい公爵令嬢ミリア様。ミリア様の白い頬に涙が流れたときフィーネは覚醒したのだ。
だが、王族に暴力をふるったとなると国外追放、悪ければギロチン。何とか誤魔化す必要がある。フィーネは誤魔化す道を探る。
最終更新:2021-09-24 18:00:00
22935文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:140pt
フィーネの目の前には赤くなった頬を押さえた第2王子がいた。しかもフィーネが暴力をふるったと叫ぶのだ。身に覚えはある。なぜか蹴って殴ったらしい。
優しい公爵令嬢ミリヤ様を冤罪で婚約破棄する第2王子を見て、前世空手少女だったことを思い出したようで怒りのあまりに蹴って殴ったのだ。もし王族に対して暴力をふるったとなれば良くて国外追放、悪ければ打ち首だろう。何とかして誤魔化さなければ……。
最終更新:2021-09-04 18:00:00
881文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
作:雨宮ソウスケ
ハイファンタジー
完結済
N9052HC
魔王城ホズパレスでの最終決戦。強大な魔王の力の前に勇者一行は敗北寸前だった。
そんな危機の中、聖女フィーネリアは仲間を救うため、魔王に捨て身の特攻を仕掛けた結果、気付けばフィーネリアは、魔王と共に異世界ファランにいた。
あまりの事態に茫然とするフィーネリア。そんな彼女をよそに魔王は実に泰然としていた。
特に帰還に拘るわけでもなく、それどころかこれは良い機会と魔王を廃業して転職するとまで言い出すほどだ。
そして、何よりもフィーネリアの度肝を抜いた台詞は――。
「そなたを余の妃
に迎えたい。そなた、余の子を産んでくれぬか?」
「………………へ?」
かくして魔王と聖女の異世界ライフが始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 07:00:00
109985文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:100pt
大陸の南側に位置する帝国の商業都市に住むフィーネリオンは、周りとは少し変わった少女。ある日渡された1枚の令状から、住みなれた商業都市ではなく帝都へと引越しする事に。そこで真面目だけど生活能力がほぼゼロの騎士さまと、かわいい精霊との共同生活が始まるのです。
基本ほのぼの、時々シリアス。物語はゆっくり進みます。
最終更新:2021-07-11 10:00:00
756578文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:3387pt 評価ポイント:1083pt
『ウチとミーにゃんのお喋り話』の続編。
ウチとミーにゃんがいろいろとしゃべるのをつづった、『いたずら書き』その④にゃん。
最終更新:2021-07-09 04:00:00
72977文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フィーネレシア・ルベリア・アルフリート・ユリアーナ・レクシス・ドラゴンロード
ローファンタジー
短編
N6571HB
巫女少女の価値観を簡単に描いた作品
最終更新:2021-07-06 23:00:00
3393文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フィーネレシア・ルベリア・アルフリート・ユリアーナ・レクシス・ドラゴンロード
ローファンタジー
短編
N0551HB
西暦2350年人類は未知の存在と遭遇する。それらは圧倒的に人間よりも上位の存在であり対抗手段はゼロだった。それらは人類を狩ることを目的として現れ人類は抵抗することが出来ずに次々と殺されていく。
そんな中でも人類は諦めることなく対抗手段を模索し続け、その結果生まれたのが『巫女』だ。
特異な能力を扱い敵を倒す。それが巫女の使命であり存在理由。この物語は最後まで残る第八世代の巫女を描いたものである。
最終更新:2021-06-24 23:52:03
5775文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祭事などで使用する「法具」の手入れをおこなう「法具補修師」を父にもつ、ラオフィーネ。
ラオフィーネは幼い頃、命を狙われていたアルベール国の王太子を「法具」の力で救ったものの、
それが原因である呪いを抱えることになる。
一方、命を救われた王太子のサザナミは、庶民のラオフィーネを陰から見守り、愛するようになっていった。
それから時を経てアルベール国の国宝である「法具」に異変が生じた時、ラオフィーネとサザナミは再会を果たす。
「俺の婚約者になってくれないか?」
「無理です。
わたしは誰とも結婚する気はありません」
歴史の裏に隠されてきた法具の真実と、悪意のある者との戦いのなかで、二人の恋も動き出していく。
どうぞ、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 17:03:14
163998文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:196pt
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