-ヒストリカル- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

恋に狂って、恋に生き、恋に死んだ一人の憐れで滑稽な女。 それが私の母だった人。

突然、校舎ごと異世界にトリップした男子高校生。 一緒に転移したクラスメートを探して元の世界に帰るのか？ それとも、異世界で幸せを見つけるのか？ ごく普通の高校生が異世界で戦いに巻き込まれつつも、恋と友情で青春する話……になるといいな。 人や魔物の死体描写が出て来る予定です。 ＊この作品は個人サイトにも掲載しています。

ーーこれは"歴史"だったはずの"物語" （当作品は葬色ありすによるpixivへの連載投稿作品"神飢狼"シリーズの再編版です。）

冴えない主人公と冴えない彼女 同じスクールエスケイパーが織り成す、異世界転移ラブコメディ！

神々とその子らである、エルフ、ドワーフ、アンヌア達を巻き込んだ創成期戦争は終わりを告げ、二千年の後に新たな時代が来た。 神々の時代と英雄時代の後、第三のこの時代に内乱渦巻く北方アンノールにて、一人の男が現れる。 その男は、仮面を着けていた。

この物語は、生き残りの女が自分にとって大切なものを見つけて行く異世界ファンタジー作品です。

リートは冒険者 ひょんなことから手に入れた武器をつかい世界を駆け巡る そのうらで行われている驚愕の事実とは！？

この物語の主人公は、死ぬ前の自我と知識を持ったまま気が付いたら5歳児に転生していた。通常の転生と違うのは、死ぬ前の記憶が全くないこと。 日本に再度転生したと思いきや、俺の知っている歴史とは変わっていることに気づく。どうやら、この世界は異界の島が江戸時代のある時、突然この世界へと現れたとのことだ。 初めてこの異世界の島に踏み込んだ男は後に島のことを聞かれた時にこう答えた。 「この島はファンタジーそのものだ！ ドラゴンがいる！モンスターがいる！亜人がいる！冒険者がいる！そして猫耳の女の子がいる！」 その島にたどり着いた主人公は、絶対悪の魔女と呼ばれる少女とともに世界の命運をかけて戦うこととなる。 これは、足掻くことをやめなかった少年が、自分を貫き通そうとする話である。 初めての投稿小説になります。 誰かに読んでもらえると嬉しいなあ〜。折りたたむ>>続きをよむ

スチームパンクやら剣と魔法のファンタジーやら世界観がごちゃ混ぜになった都市ーヨルムンガンド 通称魔都のそこは全ての願いが叶う都市 イルカはそこそこにある剣と魔法の才能を生かそうと軽率に冒険者になった青年だ。憧れの魔都を目指し冒険者ギルドに登録したはずがギルド職員とお酒を飲んだ翌日に舵取り屋ギルドという謎のギルドに登録されていたし、いつの間にかパーティに入ってるしこれは後先考えずに家を飛び出してきた報いなのか？ そもそも舵取り屋ってなんなのか、え？世界の軌道を正す仕事？え？このままだと世界は滅びるって？もしかしてこれは思ったより盛大な話？ じゃじゃ馬エルフに年齢不詳の獣人、女誑しの剣士に不良魔術師。基本脳筋なメンバーとイルカがのんびり世界を救う話。メンバー全員地球からトリップしてたりします。異世界トリップ者ですがその要素が薄い *残酷描写あります、 不定期更新、設定ガバガバ見切り発車な冒険物語 折りたたむ>>続きをよむ

とある日、一枚の手紙から強制的な始まりを向える。 俺はこんなところに行きたくは無かった。 こんな奴らと一緒に・・・・・

交通事故に巻き込まれて死んでしまった主人公・宮町 啓(みやまち あきら)は魔法飛び交う異世界に放り出されていた。身体は小学生ほどに縮み、魔法も使えず、さらには言語も分からない。そんなちょぴりハードモードな日常を描く、タイトル詐欺系異世界小説。

不細工の無様な生き様を描く

人魔大戦と呼ばれる魔族と人族の戦い。 魔族という共通の敵を前に争いを続けていた人族達は手を取り合ったはずであった。 勇者が命と引き換えに掴んだ人族の未来は明るいものではなく、戦乱の未来であった。 これは、そんな時代の中で人々に"戯剣士"と呼ばれた一人の青年の物語

同じクラスの西尾から執拗なイジメを受けていた主人公のマモル。ある日、野球部のエース、タクヤが止めに入る。友達になった2人。だが突然の事故でタクヤはこの世を去ってしまう。傷心のマモルは幼馴染のホタルから見知らぬ場所に呼び出され壮大な計画を打ち明けられる。マモルは未来のスター達―――2人はプロ野球、1人は芸能界―――とチームを組みタイムリープ能力の開発に励む。マモルは世の中のネガティブ因子を減らすホタルのプロジェクト遂行の邁進する―――。

元勇者が仲間の死、世界中の人からの罵詈雑言によって世界を憎み、滅ぼそうとする物語の序章です。

ある日、塾の帰りにコンビニに寄った迫田裕翔と幼なじみの若宮未来はコンビニを出た瞬間に異世界転生をしてしまった！

これを踏まえて問おう。三年前の俺よ。 「青春とはなんだ?」 青春をぼっちで過ごした少年 林嶺士郎(はやしれいしろう)は卒業式の帰り道にアニメキャラ 上野小豆(うえのあずき)のコスプレをした少女に出会い、 「青春をやり直せ」 と告げられる。 成り行きで彼女の提示するゲーム「アオハルクエスト」を起動すると、そこは三年前、入学式の日だった。 最強チート主人公、異能バトル、ハーレム、異世界、悪の組織、異形の者...etc あらゆるフィクションを削りに削った「98%現実の青春群像劇」をお楽しみください。 折りたたむ>>続きをよむ

共産趣味な主人公、秋月同志が同じく集団転生した同志レーニン、トロツキー、毛沢東など共に中世で革命をしていく物語てす。ちなみにマルクス大先輩は転生したけどチンピラに殺されたみたいです。　　　　　ではどうぞ　

とある工業高校に通う、モテなくて何の個性もない男子の木嶋龍也は、退屈な高校生活に嫌気がさしている時に、見知らぬ人に殺害されると、龍也は金髪の少女に転生した。 そして転生先で、銀髪をなびかせる剣士の少女、バカなティナと出会い、少女になった理由を探すため、金髪の少女の姿で冒険するのだが、この世界は、前世の食物連鎖の上下が逆転していたり、常識外れな事が正しい事になっていたりと、色々とおかしい、間違いだらけの世界で、ツッコミしながら旅をする事に。

主人公『乱堂桜馬』(らんどうおうま)は有名大学4年生。 裕福な家庭としたたかな友人の間柄で育った彼は誰からも好かれ慕われる人生を送り、既に就職も決まっている上に婚約者までいるという、何の不自由もない人生を送っていた。 だが彼にも悩みがあった。 それは他人の恩恵を受けすぎていること。 自分がこんな幸せな人生を送れるのは両親のおかげ。 楽しい学校生活を送れるのは、友人達のおかげ。 就職と婚約者にいたっては自分が特に干渉せず両親が決めた事。 そんな彼の趣味は『RPG』『TRPG』『ボードゲーム』この３種。 架空のものであれ、これらをプレイしている時だけ、自分自身の力で人生を送っている気分になっていた。 それで満足していた。 だが、刻が来た。 婚約者とのデートの最中に大型トラックに引かれそうになった時、時が制止して巨大なゲートが出現しゲートの中に吸い込まれた。 その先で待っていたのは、創作物でよくみるファンタジー世界。 サイコロ・・・いや『ダイスによって支配された世界』その名も『ディメンション・アラトニア』であった。 彼は異世界転移したのだ。 更に彼はその一国『ガイラルド』の皇子『オーマ・ランドゥー』に間違われ『ガイラルド皇子』になってしまう。 立ちはだかるは、『革新派』『魔王軍』『悪徳な転生者』自分よりも、遥かに上を行く強敵ばかり。 が、彼には戦う暇は無かった。 彼は還るべき世界がある。 そこには家族友人婚約者が待っている。 だからこそ帰還せねばならない。 かくして彼の『偽の皇子生活』と『現実世界への帰還』の物語が始まった。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然変な人たちにさらわれて 黒い硬いものに押し込められた。 ぼくはこれからどうなるのだろう。 特に対して良き人生では無く、ただ暗く先の見えない、貧相な生活を送っていた自分に、これが良い出来事のようには思えなかった。 きっとこうなるのだろう。そんなことは経験上から予測がついた。 この町ではぼくみたいな華やかでない生き物はやりたい放題を受ける。この町では強いものが弱いものを殺すなんて当たり前の事だ。 食べ物も飲み物も、自分が口に含むものは道端で落ちているようなものばかり いつも真っ暗で、あまりお日様の光にも当たることは無く、ぼくはこの世界を恨んだ。 でもあの日掠われてからぼくの日常が変わったんだ。ぼくの知らなかった暖かさを知っていたんだ。 折りたたむ>>続きをよむ

地球の地盤を固めている大きな樹木「永久樹木」。この大樹が枯れた時、地球は崩壊し全てが無になる。 そんな大樹にある日地球を滅亡させようと企んだホムンクルスによって放たれた炎により出火してしまった。 これは終わりの近くなった地球で1人の青年が英雄になるまでの物語。

　重度のコミュ症を患っている、主人公のハルト（ハイパーサイメシア）と同じくコミュ症のエヴァ（アスペルガー症候群）との恋と青春と冒険。　 　そして、彼らと同じような欠陥（コミュ症）をもった仲間達とブラックプール冒険者ギルドで織り成す青春冒険群像劇。楽しく読んで頂ければ、ありがたいです。

本編では名前すら出ていない主人公が、ゼロと名乗る死神と取引をし、ゾンビに奪われた城を取り戻し、やがては国も取り戻し、世界さえも救います。まだまだ謎が多いですが、これからどんどん明らかになっていきます！ そして、物語は動き出す……！

特に理由もなく異世界転生するお話。

歴史上の人物をにわか知識で小説にしてみました。知識浅い上、ご都合主義で楽しければ良い。的な酔っ払い物語です。 生ぬるくお付き合い下さい。

思っている事や日常について書いてます

――紅河の女王に祝福あれ。 九十九人目の女王殺しの少女と、彼女を女王に選んだ魔性の話。

　主人公波多幾雄は亡父から波多家のお宝探しを託される。 心強いパートナー古川安男、良き伴侶斉田志保を得る。波多幾雄はご先祖のお宝は渡来人秦氏の秘宝ではないかと考える。秦氏は殖産から土木事業、神社、寺院建立など、幅広く活躍した支族である、 　秦氏は遠くさかのぼればユダヤ人ではないかという説が濃厚になってくる。ユダヤ人であっても、彼らは原始キリスト教徒ではなっったかというものだ。とすればキリストに関するお宝と考えられるが、秦氏が持ち込んだ神社、寺院建築にはキリスト教に関係するものは一切ない。 　その理由はただ１つ、彼らは自分達をキリスト教徒と考えてはいなかったのだ。ユダヤ教の一派、エルサレム教団と考えていたのだ。 　それともう１つ、彼らよりも先に日本にやってきたユダヤ人たちがいた。ユダヤ人は十二の支族がいた。古代にそのうちの二支族がユダヤに残った。後の十支族は忽然と歴史の舞台から姿を消している。この失われた十支族が日本にやってきたのではないかと波多達は考えた。 　後にエルサレム教団とユダヤの十支族は日本で融合する。とすれば秦氏のお宝とはユダヤに三種の神器の内の”神との契約の聖櫃アーク”しかない。これが日本に持ち込まれたと推理した。 　波多幾雄、斉田志保、古川安男達のお宝さがしが軌道に乗り始めたとき、彼らの周辺に不穏な影が蠢き始める。 　応神天皇陵で古川安男と斉田志保が拉致される。黒い影の男が波多幾雄に言う。 「２人を返してほしければ、今後はお前１人でお宝探しに専念しろ」 折りたたむ>>続きをよむ

私の名は佐々木小次郎、それなりに剣士としては名を馳せたと思うておる。趣味は畑を耕すことだ。そんな私だが武蔵の野郎に木刀で撲殺された爺いに過ぎなかったようだ。そう思っているとパツ金の天女が目の前にいるではないか！何？別の世界に生き返らせる？どうやら物の怪の類のようだ。気づけば、ここはどこだ、私の得物「物干し竿」を拾おうとしたら、ん？これは誰の手だ。な、な、な、何故女子になっておるのだあああ。 これは負けたのが悔しくて旅する私の物語。

三途の河の途中にある隠れ里で繰り広げられる、歴史から抹殺された人達のまったりご都合主義な日常コメディ。

一話目なのであらすじはありませんそれではよろしくお願いします

　夢と現実の狭間を追う物方。

戦国時代好きの浪人生佐渡忠智は目がさめると、どこかの竹林に倒れていた。寝る前にいたのは確かに自室のベットのはずなのに。しかも、右脚には矢まで刺さっていた。 困惑する彼の目の前に現われたのは竹千代と名乗る美少女と忠次という名の侍。矢を射た本人である彼女達に助けられた忠智は、美少女はなんと後の徳川家康本人であるということに気付く。 最初は憧れの時代にタイムスリップしたと喜ぶ忠智だったが、転移した先は単なる戦国時代ではなく何もかもが”ズレ”た異界戦国とも呼ぶべき場所だった。 行くあてもなく、自分を”御使い”と呼ぶ竹千代の世話となった忠智はその夜、ある決意を固める。 「自身の未来の知識を最大限に活かして、この女に天下を盗らせる」、この思いはやがて、志となり、戦国の世を揺るがしていくのだった。 ――これは後に「狸の軍師」と呼ばれる男の物語。主君を天下人とするためにあらゆる手を使って、愛しい女を守り抜いた男の英雄譚だ。折りたたむ>>続きをよむ

300年ぶりに竜族の生き残りが見つかったらしい。 そんな噂なんて関係ないと思っていたエミリアはなぜか竜族の生き残りという青年のパートナーとして舞踏会へ出ることになる。 エミリアはただの役目として引き受けたが……。 （あまり竜の姿はでてきません）

１９世紀末、第一次世界大戦の危機が迫るヨーロッパ。英国政府は第一次世界大戦を止めるために若く優秀なスパイのチャールズ＝アフェイドを送る。しかし、チャールズはある少女によって異世界に送られ物語は始まった。

10世紀後半のイングランド。ジョン王の治世。 イングランド王位をめぐる抗争の中で、ジョンよりも高位の王位継承権を持つ少年アーサーと、歴史上「存在しなかった」ジョンの息子ハロルドが繰り広げる、命をかけた友情の物語。

＊今作は短編での投稿を行っていましたが、収まりきらないため、設定を変更して 再連載しました。 この作品は「96丸がお話しするよ。」で一部公開されている作品です。 更新は不定期。 本サイトで優先的にうpするつもりです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 時は神輝暦1027年、最弱国家にこの国の。 いや、 この世界の運命を背負った 少年が誕生する。 神の力を持つ少年。 最強の力を 何のために、誰のために。 “最弱国家の最強王子”ぜひご覧ください。 不定期で更新します。折りたたむ>>続きをよむ

　北に位置する凍える地インヴィエルノ帝国では、新たな皇帝が即位したばかりだった。 　ある日、精霊の存在を感じることができる少女マリポーザが住む村に、精霊使いであるアルトゥーロ特別参謀と、護衛のフェリペ大尉率いる陸軍中央部隊特殊任務班が到着した。アルトゥーロはマリポーザに精霊使いの素養があることを見抜き、帝都に連れ帰ろうとする。 　若くして即位した新皇帝に自分が利用されていることを自覚しつつ、マリポーザを精霊使いの弟子にすることで政権争いに巻き込むアルトゥーロ。 　それをわかりながら、大切な人を守るために口をつぐむフェリペ大尉。 　何も知らない少女は夢に胸をふくらませて、大人の思惑と保身が交差する帝都へと旅立つ。 ※アルファポリスとカクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ

近未来、2036年。この世界は超能力が絶えなく発展し、科学に溢れている世界。 超能力の出現とともに科学技術は急成長していた。この作品は科学に満ち溢れた世界観を描くSF小説である。 科学技術国立高等学校に入学し、高校1年になる少年の物語。 主人公は小さい時から恐れるほどの超能力を持ち、周りとの交流を避けていた。しかし、同校に通う加奈のおかげで少しずつ心を開いていく…

いつも通りのクズな生活を送る夏目ある日を境に夏目の生活ががらりと変わる(まぁそうならんと話がはじまらないけどw)まさかのナレーションツッコミ担当意外な展開に面白みが？今回はゲームを買うために柿葉原(秋葉原ではない)に向かうまでの夏目の奇行も載ってるよ。 今までとは何かが違う少しメたい引きこもり成長日記Part1次の話も出てくるからお楽しみに

ある日桐生カズマのもとにエルフの少女エミリアがやってくる。契約の内容はエルフの国を守ってほしいというものだった。カズマは契約を渋々受け、異世界に行くことになる。種族間で繰り広げられる数々の争い。カズマは無事戦い抜くことができるのか！

大公との謁見を成就するために、宮殿に侵入し成功したエミルは友と喜び合う。再び心を開いてくれた大公に不穏分子がいることを教えられたが、エミルは自分もそれに関係あるのではと不安に思う。また、本当の自分はどこの誰なのか分からなくなっていたが、帰国後のカリナンでその事実を知ることになり、友に支えられながら継ぐ者としての心構えを身に着けて行くことになる。

人類は突如あらわれたモンスターたちに衰退の運命を課せられてしまった。 そして、借金に追われる医者のアレックスは資金稼ぎのため冒険家を目指すが、あまりにもうまくいかなくて、ノンプレイヤーキャラクターである戦闘メイドのギルティを雇うことになったのだが、彼女はこの世界において最強のチートキャラであった。 少しずつギルティと絆を結んでいくストーリー、ファンタジー感覚で強くなるアレックス 申し訳程度の下ネタをつぎ込んだ作品です。

息子が聖女の子供?! ちょっと意味が分からない。 帰ってくれませんかね？ 今までの謎が解き明かされる…。 けどね息子を奪おうとする害虫は退治しますとも!! ちょっと不思議なお話かも…多分。

時は正応三年、伏見天皇の治世。弘安の役（元寇）から九年が経とうとしていた。歩き巫女である浅黄は何者かに命を狙われていた。かつて母に聞いた話から犬神人に自分の警護をしてもらうことを依頼する。時代は鎌倉時代です。

ニートからのいきなり社会復帰。 訳の分からない日常を非日常目線で書き記す、

　魔法少女シェアワールド企画です。 　以下の基幹設定をもとに、思い思いのお話を作り、この世界を盛り上げてくださると嬉しく思います。 　なお、他の方が創作されたお話の出来事を正史として共有するかしないかは、個々人の自由です。 　基本的には平行世界扱いで、取り入れたいものについては取り入れるという形でいいかと思います。 　好きに書いてください。 ※お願い※ ・Twitterなどでつぶやく場合は、#星導シャルムロマン　のタグをつけてつぶやいて下さい。 ・お話を投稿される際は、タイトルの一部に星導シャルムロマンか、CHARMEROMANと入れて下さい。 ・また、前書きか後書きにシェアワールド企画参加作品であることを明記して下さい。 　と、色々書きましたが麻華がふとやってみたくなってアウトプットしただけのゆるい企画なので、あ、この設定使ってなんか書いてみたいなーと思ったらその衝動のまま書き始めてもらって構わないので！ 　書いて頂いたら可能な範囲で拾って読ませていただきますー。折りたたむ>>続きをよむ

　帝国陸軍が開発したとされる零式探知装置。戦後長く謎の存在だったが、とある雑誌の記事により、その一部が明るみに出る。正式名霊式探知装置の真実が。

ムーンライトノベルスに投稿した「超日本プロレス血風録」の派生作品。 超日本プロレスに所属するプロレスラー達は、古代アステカによく似た異世界に召喚される。 彼らが召喚された理由は、四柱の神々に仕えるナワルに命じられ、異世界の終焉を防ぐため、神々の代理戦争をするためだった。無論、プロレスで。 現代日本と異世界を行き来して、通常の地方巡業と異世界の地方巡業を並行することを強いられながらも、プロレスラー達は決して屈しない。 なぜならば、そこにリングがあるからだ。 中邑真輔曰く、一番スゲェのはプロレスなんだよ。折りたたむ>>続きをよむ