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検索結果:353 件
S級パーティ『黄金の鉄火弾』で斥候として加入したアルマは高難易度ダンジョンでの失敗でクビにされてしまう。
途方にくれていたアルマだったが、運良く斥候職を募集していた別パーティへ加入することが出来た。
ーーーZ級パーティ『無明』
伝説のパーティに加入出来たのはいいが、案の定パーティメンバーは癖が強くて・・・
最終更新:2021-04-01 00:00:00
788文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奴隷の少年アルトは、買主である冒険者パーティ【炎の業剣】から酷い扱いを受けていた。ダンジョンに潜るたびに死ぬような思いをする中、彼は自分を買うためにお金を必死に貯めていた。そんなある日、パーティメンバーが話している所をたまたま聴いてしまう。「アルトが自分を買うために預けた金は俺らの飲み代に消えている」怒りに震えたアルトは彼らを問い詰めようとするが、奴隷の力で抑え込まれ、殺されそうになった所を冒険者【静謐の淑女】に救われる。
そこから彼はそのパーティに加入し、さまざまな苦難を乗
り越えて成長していく。
そして、【炎の業剣】はそれを機に転落していくーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 01:00:00
2795文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
★【HJ文庫】より書籍版第2巻が2月1日(月)に発売です! ページ最下部にて表紙を公開しておりますので、そこからご確認ください。
また、書籍化に際してタイトルは変更になります。
旧タイトル:黄昏を切り裂く光になる〜追放された無能な少年は世界最強の対魔師に至る〜
・あらすじ
この世界は、黄昏に支配されている――
150年前に勃発した世界規模の人魔大戦。人間はそこで大敗を喫し、それと同時に世界は謎の現象である黄昏に支配された。そんな世界にとある平凡な少年がいた。彼はある時、
不当な理由によりパーティメンバーに見捨てられ、黄昏に取り残されてしまう。
それから二年が経過。彼は生存不可能と言われている黄昏の中を死に物狂いで生き残り、その二年間で身につけた技量を元に結界都市に帰還。そして、その先に待ち受けていたものとは……。
彼は進む。その先に、青空があると信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 20:48:26
588379文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:45461pt 評価ポイント:15811pt
「俺の兄貴は勇者。だけど必殺技をだすときに「俺はブラコンだあああ!」と言うのは、泣くからやめてほしい。」の前。
兄貴が必殺技をだす前の魔王戦の話です。
弟が限界まで戦ったところが見たいと言ってくださった方がいましたので、書いたものです。
【簡単な説明】
日本人転生者がいるRPGゲーム風世界で戦う双子の勇者の話。勇者たちは転生者ではありません。
パーティメンバーは、弟勇者、聖女、魔術師、兄勇者、読書家女子。キャラ名はありません。
最終更新:2021-03-23 12:06:16
14445文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:276pt
使えないヒーラーだって魔物の多い場所パーティメンバーに木に縛られてそのまま置いていかれた。
とりあえず、目の前の魔物の群れを倒して帰ろうかな。お金になりそうだし。
ヒーラーだけど得意なことは物理攻撃。
〝ソロヒーラーは物理的に殴り倒す〟の2作目です。全作読まなくも問題はないです。
最終更新:2021-02-24 07:00:00
4437文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:602pt 評価ポイント:530pt
どこにでもいる普通の男子高校生、楠卓は怪しげなお札の効果で異世界にワープしてしまう。
ワープしたもののチート能力は無い。仲間を募集したら短所ばっかりの奴が集まる。
魔王討伐とはかけ離れた少年の壮大(?)な物語。
最終更新:2021-02-21 13:00:00
27018文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:80pt
作:睡眠が足りない人
ハイファンタジー
連載
N4189GU
暴虐な限りを尽くしたクズ勇者ネトリは元パーティメンバーのアルによって討伐された……はずだった。討伐数日後ネトリは今にも崩れてしまいそうな教会で女神の加護により息を吹き返した。
「何で俺は生きている?ははっ、まぁそんなことはどうでもいい。これでアルの野朗をぶっ殺すチャンスが生まれた。それだけ分かれば十分だ。この力があればククッ」
圧倒的な力を手に入れ生き返ったクズ勇者ネトリはアルへの復讐を胸にありとあらゆる手段を使い、アルの大切なものを壊し、全てを奪っていく。
これは定めら
れた運命を壊す勇者の復讐劇。そして、これは世界をあるべき世界へと戻す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 18:16:50
2665文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:ガラムマサラ
ハイファンタジー
連載
N4748GT
「え、死んだ人って生き返らせても平気なの? キモがらない? むしろ喜ばれるのマジかよ。じゃあどんどん蘇生するか」
冒険者シンはこの世で一人だけの屍骸使い《ネクロマンサー》だ。彼はかつて偶然見つけた最強の”ドラゴンの王女”フリーデの屍骸を蘇生し、自身の隷属にしている。
しかしパーティの皆からは、”根暗マンサー”と呼ばれ役立たずと毎日蔑まれており、あまつさえ遂に追放を言い渡される。
「でも良いのか? おまえらが当てにしているパーティのエースは俺の隷属だぞ? 俺がいなくなれ
ばそいつはもうお前達の為には絶対に働かないけど」
「ぎゃはは! そんなことあるわけねえだろ雑魚! フリーデちゃんは常に俺たちの為に全力だぜ!」
(信じないなら……まあいいか。あのドラゴンよく食べるし食費キツいからとりあえず預かっておいてもらおう)
毒パーティから解放されたシンは、最強アタッカーの美少女後輩に誘われて”ギルド”を設立することに。
やがて彼は知る――。
自身の”蘇生”スキルが如何に並外れたチートであるかを。
その上彼はチョロ……いや、お人好しで、事あるごとに絆され蘇生し、ついついで続々と人助けをしてしまう。
そんな彼に、人知れず仲間が増えていく。
「本当にシンはチョロいんだから。ちょっと悔いを残した人を見るとす~ぐ生き返らせる」
「またそんなオーパーツみたいな伝説の英雄を蘇生したんですか!?」
人助けをしつつありとあらゆる”最強”を従えて、いつしか世界最強ギルドにのし上がる。
そしてシンを慕うギルドの顧客たちは次第に何故か、シンに成り代わり、彼の元いたパーティメンバー達に勝手に復讐ざまあ開始する!
「な、なぜ女神と名高いあの姫騎士様が俺たちにこんな醜悪な嫌がらせを……?」
「あれ……? なぜか隣国の王から命を狙われているんだが……?」
「フリーデちゃん、なんでいつも大事なところでいなくなるの? え? シンの所に行ってた? 呼ばれたから? 俺たちなんてただの財布? うん?」
追い詰められ、全てに見放され、全てを失う元パーティメンバー達! 彼らは果たして、最後の持ち物《命》だけは死守することが出来るのか!?
如何なる最強もやがて死ぬ。故にそれを従えられるネクロマンサーこそが最強だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 17:43:06
63411文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:178pt
聖女として異世界召喚された主人公。
彼女の役目は、魔王を倒す勇者に同行しパーティメンバーを癒やすこと。
このため、どんな病や怪我も治せる万能な治癒魔法『ヒール』を使えるのだが……これが滅茶苦茶痛かった。
主人公に治癒された人は「死んだ方がマシだ」と泣き喚き、敵前逃亡してしまう。
ついには勇者まで逃げ出して、同行者は剣の腕は抜群だがマゾ気味な騎士と、痛覚耐性というスキルのある魔法使いだけになった。
魔王を倒したい主人公は、勇者に代わり自分が勇者となることを決意する!
これは聖魔
法の激痛で魔物を屈服させる聖女の、誰も殺さず健康にして魔王討伐をする物語。
同じお話をアルファポリスさまでも同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 20:00:00
11633文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:7078pt 評価ポイント:5876pt
<3話完結>※おまけの短編「ホニーの師匠、田所文蔵氏(56歳)の苦悩」を付け加えました(2021/2/11) ヒガシノ国有数の魔導士、伯爵令嬢ホホニ ナミダ・ヒトスジー〈通称ホニー〉は、ある日の夕方、山の中でキャンプをしている3人組と出会う。そのうちの一人、凄腕魔導士岸快晴〈通称カイセイ〉は日本から来た転生者だった。翌日カイセイは、ジンセイ=ズット・クローニン侯爵に会うため隣国に向かうと言う。ホニーは、カイセイから同行の許可を引き出すことに成功。日本文化をこよなく愛するホニー
の願い、それはなんとしてでもカイセイのパーティメンバーになること。そこで、これまで培って来た日本の知識を披露し、自分の存在をアピールすることにしたホニーだったが…… 迷惑するのはいつもカイセイ? ※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 12:22:41
17061文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:名無しのかかし
異世界[恋愛]
完結済
N5918GS
勇者となって魔王を倒したがパーティメンバーに騙され記憶を消された、メンバー達に殺されそうになった俺を助けてくれたのは、伝説の賢者!?魔法を封印されていたが、その賢者のお陰で魔法が使えるようになった、しかし、記憶はなかなか戻らない。記憶が戻った時俺はどうする…賢者との生活の中で、何かが変わって行く。
最終更新:2021-02-08 19:00:00
33772文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:56pt
「――もっと理解のある冒険者とパーティを組みたいなー」
「――もっと理解のある冒険者とパーティを組みたいものです」
富と名声を求めて冒険者が集まる、世界の中心に続くとされるダンジョンがある迷宮都市。
パーティの盾になるクラスである【ガーディアン】のレオンは、その偏った性能故にSランクパーティを追放された。
元々の夢を諦めていた彼はパーティを抜ける事には未練は無いが、同じ場所で同じタイミングでSランクパーティを追放された少女と、きまずい出会いが待っていた。
最終更新:2021-02-04 21:22:24
137712文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4530pt 評価ポイント:2134pt
「あなたにはこれからデスゲームに参加して頂きます」
自分よりも少し強い敵と殺し合うというデスゲームを一万回生き抜いた男、徳次郎は世界最強となり、クリア特典の異界の門を潜る。
すると徳次郎は異世界に転生し、気が付けば、人間の美少女を精巧に模した人形・メルルになっていた。
ところが、人形になったせいか、メルルの体はピクリとも動かせず、しかも死体みたいで不気味という理由でゴミ捨て場に捨てられてしまう始末。
(ゴミ収集馬車が来たっ! やばい! 誰でも良いから俺を拾ってくれぇ!
)
そんな中、ゴミ捨て場を通りかかったのはピケという勇者志望の少年だった。
ピケは冒険者パーティメンバー・カクータからレベルがいつまでも低いという理由で、パーティをクビになっていた。
「この女の子……息してない!」
メルルを人間の少女と誤解したピケはメルルを担いでプリーストの元へ、だがそこで鑑定を使う事でメルルが人間ではなく人形である事を知る。
「この子……ただの人形じゃない! ゴッズアーティファクトだわ!」
名前・メルル(Gods Artifact)
Exクラス:操り人形師【パペットマスター】
Exクラススキル:撚糸(ねんし)
Lv:くまさん
EP:うさぎさん
鑑定結果からメルルはエキストラスキル持ちに加え、ステータスが少しバグっている事も判明する。
プリーストからは売ってくれと頼まれるも、冒険者パーティから追い出された自分と捨てられたメルルの境遇を重ねたピケは一旦、家に持って帰る事にした。
家でメルルと暮らすピケは次第に本物の少女のように錯覚し、心惹かれていく。
メルルも体が動かないままだが、自分を拾ってくれた事を心から感謝していた。
そんなある日、ピケはメルルをデートに誘い、外に持ち出した際に、たまたまピケを追い出した元凶、カクータに鉢合わせする。
人形とのデートに馬鹿にされるピケだったが、恩人を侮られたメルルはクラススキル『撚糸』を発動し、ピケの五感全てを支配し、カクータをボコボコにした。
メルルが助けてくれたと確信したピケはメルルに礼を言った後、メルルの背中にスイッチがある事に気付き、何気なく押した瞬間……世界最強のメルルの力が溢れ出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 18:37:46
100621文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:824pt 評価ポイント:458pt
作:箸屋 ウルシ
ハイファンタジー
短編
N4887GT
【書籍化未決定!!】
【日刊ハイファンタジーランキング・最高順位:圏外】
「貴様を我がパーティから追放する! この役立たずめ!!」
リーダーで幼馴染でもある悪役令嬢にそう言われてSランクパーティから追放された魔物使い。だが、パーティメンバーは気づいていなかった、実は彼はこの世で唯一、どんな魔物でもテイムすることができる魔物使いだったことに。そして、彼にテイムされた魔物の能力は限界を超えて上がっていく力まで持っており、彼はその力でこれまで荷物持ち、索敵、盾役、攻撃役、バフの役割
でパーティに貢献していたことに。
無一文で彷徨っていた彼を救ったのは、獣人の国で神として崇められる銀狼だった。彼女は彼を生涯の主人として探していたのだという。彼が彼女をテイムすると、なんとケモミミ美少女に!
銀狼に連れられ、獣人の国に向かう魔物使い。そこで彼は神の主人として、様々な問題を解決していくことになる。政治に戦闘、そして農業からアイテムの製造まんで。ありとあらゆる知識を持つ魔物使いは、圧倒的な力を使って自由気ままに弱者を助け、悪を挫いていく魔物使い。いつしか彼の周りには、彼の能力で最強になった、たくさんのケモミミ美少女たちが集まるようになっていたのだっt。
一方、彼を追放したパーティは、彼の能力を知ることなく、最高難易度のSランクダンジョンに乗り込んでいく、だがアイテムもロクに持てず、敵の接近を察知することもできず、ダメージを与えることもできない彼らは、瞬く間に崩壊してしまうのだった……。
【読者の皆様へ】
ざまぁはすでに完了しています。安心してお読みください!
感想・評価は作者の原動力に繋がります! 気に入ってくれた方は本文下の☆☆☆☆☆を押してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 23:16:26
452文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
【毎日更新中】冒険者リュードはジョブが暗殺者というのは勇者に似合わないという理由をつけられて追放されてしまう。しかし、リュードは暗殺者とはいうジョブに限らずパーティ全体の補助、攻撃、回復、さらには作戦立案から雑務までこなすパーティの重心だった!
リュードは追放されたものの、持ち前の能力がすぐに評価され、新しいパーティを結成することになる。新しいパーティは暗殺者だということも気にしない、良い人たちばかり。そして前のパーティメンバーよりも強く、連携の取りやすいメンバーだったのだ!
そんなパーティだからこそすぐに頭角を現していく。貴族お抱えのパーティとなり、すぐに大活躍をした。そして勇者に選ばれることになる。勇者に選ばれたリュードのパーティは国の宿敵竜魔王を倒すための旅に出るのだった。
一方、リュードを追放したパーティメンバーたちはリュードが重心だったことに気づかない。目先のリュードの強さにしか価値を見出せなかった元パーティメンバーたちは崩壊への道を進んでいくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 07:03:29
43616文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:20pt
Sランクパーティ「聖なる砦」で荷物持ちをしている冒険者エドは、パーティから追放されることを夢見て1年間過ごしてきた。
外れスキル「自動卵割り」を携え、パーティの中で無能プレイを必死にかましてきたエド。
しかし、パーティメンバーはどういう訳か彼を追放してはくれないみたいだ……
最終更新:2021-01-25 16:43:14
9322文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:702pt 評価ポイント:610pt
あぁ? 何が今更遅いだ殺すぞボケがーー
そうギルドメンバーに冷たく言い放つ男が一人。
ボサボサの髪とクマのある不機嫌そうな相貌、積まれた書類ーーこの国唯一のギルドマスターは目の前にいるパーティメンバーをボコしてから抜けたメンバーをボコしにいった。そしてボコした、いつのまにか増えてた女も含めて。
最終更新:2021-01-23 01:00:00
4885文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:96pt
加護によって得られる『職業』によって自分の運命が定まる世界で、英雄になることを夢見ていた少年ゼロ。――しかし彼が神より授けられた職業は、戦闘系ではなく、非戦闘系ですらない『無能』というものだった。
『無能』の唯一にして最大の特徴は、一つのスキルも得られないというもの。それはつまり、強くなることができないということを意味していた。
仲が良かった幼馴染み達からは蔑まれ、パーティの荷物持ちとしてダンジョンに潜っていた彼は、ある時ドラゴンに遭遇してしまう。彼のパーティメンバーである幼
馴染み達は命の危機から脱するために、ゼロを囮として置き去りにし、逃げ出してしまった。
そんな絶体絶命の状況で、『無能』の持つ秘められた最強の力が覚醒する……!
◇
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 18:00:00
52548文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:7711pt 評価ポイント:1757pt
作:三角谷偽女
ハイファンタジー
完結済
N1224GP
魔法使いアミラを含む勇者パーティは無事魔王を打倒し、勝利の凱旋を果たした。しかし、優秀な魔法使いであったアミラにはたった一つ致命的な欠点があった。人類の象徴とされる勇者パーティを飾るには余りにドブスだったのである。
パーティメンバー達の嫌悪感、皇帝の政治的判断によってアミラは理不尽にもパーティメンバーを追放され、更には命を狙われる事態にまで発展する。仲間からの裏切り、これまで国家に忠誠を尽くしたことが報われない無念、そして母親の死。全てを失い己の命すら惜しくなくなったアミ
ラは元パーティメンバーへの復讐を心に誓う。
「ブッ殺してやる…!皆殺しだ…一人残らず必ず、必ず復讐してやる…!!」
糞男への復讐は何が相応しいか?ぽこりと金玉を叩いてみれば、空洞なのかな小気味の良い音がする。中身を確かめるからトンカチを貸せ、きっと諸悪の根源はここに詰まっているのだ。復讐の貫徹に理性が邪魔をするのなら狂うことこそが正道であると知れ。
イーハトゥーブ・イーハトゥーブ、全ては遠き理想郷。
※誤字脱字報告大歓迎。感想も遠慮なくどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 20:02:52
58307文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:204pt
「お前みたいな弱者がいつまでも夢を見続けるなんざ、一番腹立たしいんだよ!そんなに死にたきゃ勝手に死ね!」“無謀のギル”と呼ばれる少年ギルフェルトは、すがる思いで参加した臨時募集中のパーティメンバーにそう言い渡され、最後に見えたのは迫る蹴り。それにより気絶させられると、暗い夜の森に置き去りにされた。起き上がったのは、暗闇の中。聞こえてくる轟音を前に、死を覚悟したが、それは、人間が飛来する音だった。「ーーーぁぁぁぁあああ!」降ってきたのは赤髪の少年。闇の中でも燃える輝きを秘めてい
た。ギルフェルトは闇の中、彼と話す内に、自然と打ち解けあった。ギルフェルトは月光の下に、その名を尋ねる。「えっと...君の名前は?」「アレンだ!」これは、冒険を夢見た少年と、英雄を目指す少年が激動する世界に理想を求め、旅をする。そんな物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 23:00:30
104034文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
「お前など必要ない、とっとと国に帰れ」
王国剣士のハルトは故郷を災禍に陥れた『邪龍』の討伐にあと一歩と迫ったところでパーティメンバーであり幼馴染のマーヤに追放を言い渡される。
幼馴染のマーヤは国で剣姫と呼ばれ崇められていたが、その実態は力に物を言わせハルトを奴隷のようにこき使う最低最悪の幼馴染だった。
パーティを追われ、それならそれで自由に生きようと決意したハルト。だが、そこで思いもよらないものを目にする。
退治するはずの龍に打ち負かされ、力なく無様に倒れるマーヤの姿だっ
た。
恩を売りつけるという単純な損得感情からマーヤを助けたハルトであるが、彼女の様子がどうにもおかしい。
なんと、邪龍に負けたマーヤは呪いをかけられ、それによって幼児退行した彼女はハルトなしでは生きられなくなったらしい。
「今までウザい奴だったが、メスガキと化してしまえばこっちのもの!」
ハルトは幼児退行したマーヤを懲らしめながら、今まで彼女に邪魔されて発揮できなかった真の実力を発揮して、邪龍討伐に赴く。
悪い事したら反省するのが当たり前だ! やめてと泣いても無駄だからな!
これは呪われた仲間と向き合う一人の剣士が、人間的に成長しその力で無双して最強の敵を打ち倒す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 17:39:17
21986文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:252pt
そろそろ引退も視野に入れていたベテラン冒険者ルードはBランクにもかかわらず、Sランクパーティ『栄光の道』に所属していた。ルードのおかげでSランクに到達したにもかかわらず、パーティメンバーからはまるで召使のように働かされていた。1年我慢したが、さすがに我慢の限界がきたルードは復讐を決意する。いつか追放されたときにこう言ってやるのだ―――『もう遅い』と。
ただ、パーティメンバーの方にも少し事情があるようで…?
最終更新:2020-12-05 14:03:47
5881文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1004pt 評価ポイント:888pt
冒険者パーティ「白銀の鷹」のメンバーである俺は、楽しみにとっておいた限定プリンを無断でパーティのメンバーに食べられてしまった。この恨みは、晴らしてやる。そのために、俺は力をつけてパーティを陰から支え、それから離脱することで白銀の鷹を崩壊させて奴らにざまあと言ってやることを思いつく。さあ、プリンの恨みの恐ろしさ、思い知らせてやるぞ。
この作品はカクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しています。
最終更新:2020-12-02 16:10:13
18652文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:380pt
作:コンペイトウ
ハイファンタジー
短編
N3697GQ
「お前はここで追放する!」3人のパーティメンバーからダンジョン最下層でいきなりクビ宣言を受けたランドは、余りに唐突な仲間たちの変化に戸惑う。彼は追放の理由を問いただそうとするが、問答無用で強制帰還魔法を使われ地上へと戻されてしまった。信じていた仲間たちに放逐され、失意に沈むランド。そして彼が唯一心の支えにしていた婚約者からも「他に好きな男ができた」という理不尽な理由で一方的に婚約破棄をされてしまう。何もかもを失って酒におぼれるランドの元に、どこかで見たような雰囲気を持つ美少女
3人が現れて……。 実際は別に何も失っていなかった男が気付いたらTSハーレム作ってたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 18:07:36
6509文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:468pt
王に任命され勇者として魔王を討伐することを決意したルナン。その目的は、国を救う事でも、連れ去られたお姫様を救う事でもない。ただ自身が世界最強だと証明する為だった。しかし、完璧主義のルナンには、様々な苦難が待ち受けている。
「勇者ルナンよ。一緒に魔王を討伐することになる仲間を紹介しよう」
「仲間? 魔王なんか俺一人で倒せる。功績を取られる方が嫌なんだが……」
そんな風に言うルナンに対して仲間は言う
「一人で背負わないでください……」
果たして勇者パーティーから仲間を全
て追い出して、ルナンは無事に魔王を討伐することが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 20:52:19
13749文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
作:魔法使いの弟子
ハイファンタジー
完結済
N1917GQ
怒涛の活躍でAランクまで昇りつめたパーティ『英雄の詩』。
その一員、ローウェン・ラストは、仲間であるアルス・レイジオが「足手まとい」の烙印を押されて追放されていくのを見届けていた。しかし、実は優秀だったアルスを追放したせいでパーティは全滅してしまう。
無念の中、命を落としたローウェンが目を覚ますと、世界がアルスが追放される前の時間に巻き戻っていた!
何とかしてアルスを追放しようとする他のパーティメンバーたち。
ローウェンは、アルスを追放から守り、パーティ全滅を回避できるの
か!?今引き留めれば、まだ遅くない!
※ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 19:00:00
16711文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:42pt
世界中に散らばる魔導書を蒐集するために旅をしていた魔導士のジャクリ。
魔導書のために参加していた魔王討伐を終え、新たな大陸へと魔導書探しの旅に出ようとしたジャクリの元に、命を狙われている元パーティメンバーの聖女エウレカが訪れる。
ジャクリとエウレカの逃避行が始まるかと思いきや……?
これは、魔導士と元聖女がのんびりと世界を旅する物語である。
最終更新:2020-11-25 00:00:00
95422文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:48pt
パーティのリーダーである剣士は、斥候という役職が自分たちにとって重要な存在であることを知らずに追放してしまう。
そこで、パーティメンバーである神官ルーファスに「戻って来い」と伝言させることにしたのだが……。
神官「あの大胸筋に包まれてごらんなさい!抵抗なんて出来ませんから!」などと供述しており。
※R15は保険……かもしれません。
最終更新:2020-11-22 17:32:01
4743文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3830pt 評価ポイント:3178pt
「ゴラルタさん……悪いけど、あんた追放な」
追放された不遇職『聖人』のゴラルタは、山籠もりで修行を積む。
そしてモンスターや人々に気付きを与える事で改心させる事が出来るようになる。
Sランク任務も難なくこなせるようになったゴラルタに、元のパーティメンバーが戻って来てくれと今更言って来たが、別にもう遅くなかった。
最終更新:2020-11-06 22:02:53
2628文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
ある日学校の教室で授業を受けていた主人公。そんな時に突然床が光り出し、異世界に転移してしまう。異世界に行く際、クラスメイトがそれぞれ神に貰った能力は軒並みチートと呼べるものばかりだった。そんな中、主人公が貰った能力といえば………まさかの畑を耕す能力!? しかしそれでも主人公は諦めず、能力を駆使して数々の困難を乗り越えていく! 出会った人たちと過酷な異世界を生き抜き、主人公を無能だと虐めていたクラスメイト達を倒し、仲直りし、心強い同志としてパーティメンバーに加わる。ヒロイン
達の恋の力と、心優しい町の人々の助けもあり、遂に悪の帝王に挑むことになる………! しかし、やはり人類を長い間苦しめてきたこともあり、猛威をふるった末、ヒロイン全員死亡してしまう………! そんな中怒りに狂った主人公が絶望と戦い、奈落から這い上がって全員を生き返らせ、再び宿敵に打ち勝つまでを描く、笑いあり、涙ありの感動異世界ファンタジー!
…………………だったら良かったのになぁ……
(注: ここまでのあらすじは全て嘘です)
あれ? もしかして本気にしちゃいました!? いやぁ…HAHAHAっ! まさかねぇ〜あらすじに本編の結末まで全部書く……なんてある訳ないじゃないですかぁ〜☆
と、こんな感じに少しだけウザいことを自負する自意識過剰系作者である変態太郎が、これを読んだ全ての人間を変態へと変態させるべく、(あれ? 地味に上手くね? あ? そうでもない? ん? スベった? スベっちゃった? うわぁまじかぁ……まぁいいや)お送りする初めての処女作!
………あなた今変なこと考えましたね? 考えたでしょう? 「初めて」って強調したんだから意識したでしょう?
あれ? 考えなかった? まぁ私がこんな事言ってる間、あなたは意識したはずです! 考えましたね!? そういうことにしときましょう!
というわけで! ここまで読めてしまったあなたを讃えて! 断言しましょう!
あなたは変態です!
以上あらすじ! さぁ今からこの作品と共に人類全てを変態へと染め上げよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 16:18:57
66783文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
勇者パーティを追放されたおっさん冒険者ガリウス・ノーザン37歳。
しかし彼を追放したパーティメンバーは実はヤバいほど彼を慕っていて……
テンプレ的な展開を逆手に取ったコメディーファンタジーです。
最終更新:2020-10-29 01:23:03
2893文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:56pt
三年前、三百年前の先代勇者が魔王を討ったとされるその日、人類は震撼した。
東北の果て――かつて魔王城があったとされる方角から放たれた禍々しい波動。
【魔王】が再び現れたのだ。
【勇者】のスキルを与えられた可愛い弟リュカを守るため、城への就職も蹴って一緒に旅をしてやるぜ!と意気込んだ俺だけど、パーティメンバーの様子がおかしい。
マッチョな第一騎士団副団長ゲオルグに、ツンデレ気味な最年少宮廷魔導師長ヨハン。
唯一の女性メンバー【聖女】のアンジュは重度の人見知りで――!
?
仲良くなったのはいいけど、これって本当に友情だよな!? なあ!?
こうなったら早く【魔王】倒して解散するしか――ってなんでお前まで!?
これは【鑑定】スキルを持つ【勇者】の兄、カイ・クラウゼンが異常な周りに好かれながら【魔王】討伐を目指すお話。
アルファポリス様の方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 06:53:06
87215文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:289pt 評価ポイント:101pt
俺が異世界に勇者として召喚される?その世界はスキルが全て?
魔王を倒すためにどんなスキルでも一つ選ばせてくれるという神。
そして俺が選んだスキルは・・・。
神から貰ったスキルを手に、仲間と強くなって魔王を打ち倒す王道ファンタジー。
いやいや、折角異世界に来たんだしやりたいことは一つだけ。
俺もラノベで読んだみたいなハーレムを作ろう。
冒険者業をしてパーティメンバーはタイプで固めよう。
そうしたらいつの日か・・・。
そう思っていたけど一向に浮いた話は出てこないんですが、ど
こかに主人公体質になれるスキルはありませんか?
異世界に来たからってそうそう思い通りになるはずもなく、
希望を胸に魔王はさて置き冒険を続けよう。
夢が叶うその日まで。
:男×男という同性愛を含みます。苦手な方は見ない方がよろしいかと思います。
BLというよりガチな感じです。
話の内容はファンタジー要素が主となり、冒険や特殊なスキルを使った戦闘が大部分となります。あまり恋愛要素はないかもしれません。(作者にとってですが・・・。)
ハードな内容は書かないつもりですが作者の妄想が暴走する可能性はあります。
※今の所は一か月に一回更新出来るかの不定期更新です。書けるようならもう少し更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 19:09:12
1035646文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1249pt 評価ポイント:339pt
作:きすみ きりん
ローファンタジー
連載
N3242GO
ある日、冒険者として活躍していた日本からの転生者エルフのエルサは、2ヶ月前に組んだパーティメンバーが結婚してしまい、ソロぼっちに逆戻りしてしまう。
「こんなの私が望んだ異世界生活じゃねぇ!」
そうやって酒場で焼け酒を呷っていると、1人の男に話しかけられ、今度は彼とパーティを組むことに。
酔った勢いで組んでしまったこのパーティ。
果たしてどうなってしまうのか!
「お前、次やったらマジで処す」
「……はい、すんません」
そんな感じのコメディです。
最終更新:2020-10-18 22:26:37
3286文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
15歳になったのでスキルを確認しに行くと、珍しい”空間”スキルが手に入った僕、リューク。
可也の大きさのもの、重量物が収納できるスキル。
このスキル以外は特になかった訳だけど、このスキルのお陰で荷物運びとして活躍。半年ほどして皇帝陛下の耳に入り、荷物運びとして勇者パーティに加入する事に。
20歳ぐらい?の勇者様とその幼馴染の戦士イディオさん、僕と同年代の15歳ぐらいの聖女様、そのお付きのビーチェさん、魔法使いの・・・・この女性は少し年上らしい・・・18歳ぐらいかな?の男3人
、女3人の6人パーティでとあるダンジョンに行く事に。
ここで謎の鎧の魔物と遭遇、パーティメンバーは負傷するも撃退。
回復の為に一安全地帯に移動する事になったんだけど、僕は何故か魔法使いのレーツェルさんと倒した鎧を回収する事に。
回収している途中でレーツェルさんの正体が明らかに。
彼女は・・・皇帝オーレリアン・リーネルトの長女で、認識疎外のアイテムを使い、姿かたちを変えて、陛下の命で勇者パーティを調査していたみたいで。
因みに彼女とはスキルを確認しに行く道中で・・・・僕たち孤児の乗った馬車を追い越していくとんでもなく豪華な馬車に乗っていたみたいだけど、途中魔物のスタンピードに遭遇、僕たちの馬車も巻き込まれ、命からがら彼女、エリザヴェータ皇女共々脱出した縁があって。
彼女から勇者の愚行、疑惑等を聞き、警戒するも、安全地帯へ戻れば聖女様とビーチェさんは・・・・勇者様とイディオさんに犯されてて。
もう無抵抗なのをいい事にレイプされてまったらしい。
僕たちはこの為に鎧の回収に向かわされたらしい。
どうやら皇女様の言っていた疑惑は・・・・パーティに加入した女性が、ダンジョンから戻ると勇者様から逃げていき、何があったのか語ってくれないと。
逆上した皇女様は魔法で勇者様を攻撃しようとしたけれど、対策してたみたいであっさり魔法を封印され捕らわれてしまう。
そして僕には・・・・鎧を出すように言われ、渋々出すと・・・・いきなり僕も攻撃を受けてしまい、その隙に・・・・皇女様と僕はニタニタ笑う勇者様とイディオさんに無理やり鎧を着せられ・・・・
気が付いたらどうやら15年の歳月が流れてしまってたようで・・・・
どうやらよりうの呪いで、15年ダンジョンを彷徨ってたらしい・・・・
何してくれるんですか勇者様!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 13:25:07
88140文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:269pt 評価ポイント:99pt
Sランクパーティ[ワイルドアームズ]
圧倒的な武力で数々のクエストをクリアしてきた冒険者達の憧れのパーティ。
魔法剣士のガズン、重戦士のゴルド、弓術士のキエナ、バトルクレリックのレズン、そして魔術師の俺ことユーリの5人パーティである。
駆け出しの頃にギルドの講習会で組んだところに端を発して結成されたこのパーティはトントン拍子に出世街道をひた走り、僅か3年でSランクになっていた。
そして今日もS級の魔物サイクロプスを討伐してギルドの酒場で祝勝会のはずだったのだが、そこで俺は役立
たずの烙印を押されてしまう。
これはそんな魔術師の俺、ユーリが追放されても諦めずに冒険者を続けて最高の冒険者を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 01:43:40
9307文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:138pt
東京に住む高校生・大村佑人は、1000倍を超える抽選倍率で当選し、仮想世界に入ってRPGさながらの冒険ができるゲーム"リアルアドベンチャー"の挑戦権を得た。
魔法を使ってみたいという理由から、戦闘タイプを魔法使いにした佑人だったが、ランダムで決められたパーティメンバーが全員魔法使いだった・・・。
ひとまずは、2年前に"リアルアドベンチャー"に挑戦したきり戻って来ないという、メンバーの1人の弟を探すことを目的に、4人の魔法使いの冒険が始
まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 21:00:00
1994954文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:511pt 評価ポイント:181pt
魔王との勝負に勝ちパーティで転生を決める。
転生後の全てをパーティメンバーに丸投げして大変なことに!!
実はパーティメンバーはやばい人たちでした。
最終更新:2020-09-27 03:55:17
2434文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界は、『魔族』と名付けられた存在によって滅びの危機に瀕していた。
その対抗策として編み出された禁術『勇者顕現』。それにより100人の勇者が現れ、そしてその全員がこの世界のために戦うこととなった。
そんな大事件から1年。"最弱の勇者"エルはファームという地方都市の防衛をしながら、今日も今日とてパーティメンバーの事で悩んでいた。
「追放しても皆すぐ戻ってくるんですが、どうしたらいいでしょうか?」
「無駄だと諦めなさい」
「何でぇ!?」
こんな、
日常メンタルクソ雑魚勇者と仲間たちの冒険譚です。
◇ ◆ ◇
この小説は、小説家になろう様、ハーメルン様、カクヨム様、ノベルアップ+様、アルファポリス様にて同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:00:00
8679文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:104pt
生まれた時から全パラメーターが振り切った少年が生まれた。
少年の名前は、ソアル。だが、ソアルにはある秘密があった。
青年に成長したソアルは、その強さと謎めいた魅力から、憧れと尊敬、好意の目で見られるようになっていった。
そして、結成したパーティはとてつもなく人気があり、誰しもがそのパーティに入りたいと願っていた。
そのパーティに、新たなメンバー:ミネルバが加入する。
パーティの一員であるマームの推薦により加入したミネルバは、いくつかのダンジョンを攻略していく内に、パーテ
ィメンバー(ソアル、マーム、アーリ)と仲を深めていく。
ソアルの秘密と、それを知る2人。
ミネルバもその秘密を知り、物語は大きく動き出す。
その秘密が人々に露見しない限り、パーティは幸せだったのだが………
ソアルたちの冒険が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:16:25
11255文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
世界一有能な黄金級冒険者ケインは、同じパーティメンバーで無能なエドワードの身勝手な判断から追放された。
愛用の杖を奪われ、愛した女を無理矢理寝取られ、端金だけを渡されて放り出された。
身を焦がすほどの憤懣から酒に溺れ、暗い路地裏を歩くケイン。
しかし、そこで運命的にも奴隷を扱う商人に出会ったことで、彼の未来は変わった。
かつてのパーティメンバーにも秘密にしていた特殊能力を生かし、奴隷達と絆を深め合いながら、次第にケインは成り上がっていく。
この物語は、そんな彼のサ
クセスストーリーを――
――という何度目かの奇妙な夢から覚め、冒険者エドワードは暗い部屋の中で呟いた。
「なんて夢なんだ……。頼むケイン、夢にまで出てこないでくれ……」
枕を彩る金の抜け毛は、彼が抱え続けてきたストレスの証。
涙目で抜け毛を拾い集めるエドワードは、静かに決意した。
それは――――ケインの追放。
大切な仲間の為にも、大切な未来の頭髪の為にも、かねてより二人の仲間と相談していたそれを今日の打ち合わせで切り出そう、と。
この物語はそんなエドワードと彼の大切な仲間達が、自己中心的なケインと本当にさよならするまでを描く別れの物語である。
※※※
※寝取り計画から飛んできた方はご注意ください。こちらは重ための内容で作風が全く違います。
なろうの礼儀に従い、追放モノによる初投稿です。すみません許して下さい。なんでも許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 17:26:18
62252文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:610pt 評価ポイント:432pt
異世界に転移して生活のために冒険者になることにしたユートは、ふたりの美少女とパーティを組むことになった。
パーティメンバーの経験値を増加させる〈経験値8倍〉のスキルをもつユートを囲い込むため、ふたりの美少女たちはユートを籠絡する――。
最終更新:2020-09-06 17:17:44
26614文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:160pt
ファンタジーワールド没入型MMORPG<セブンディア>
様々な種族が暮らす世界で冒険するプレイヤー達。
久しぶりの大型アップデートが行われたので、いつものようにパーティメンバー四人が集まってダンジョンに潜り、実装されたばかりのボスをレイドして無事討伐、そして――。
気が付いたら、全く知らない土地に放り出されていました。
新しく実装されたエリアなんかあったっけ?
……ま、とりあえず、流れるままにやっていくか!
<チーム・青二才>のパーティ四人。
「ロ
ールプレイして楽しむ」をモットーに、異世界に来たとは気付かず自由にプレイしているつもりで問題を解決していく、地味に最強な四人が送る異世界(?)珍道中。
始まり、始まり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 21:02:46
45246文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:16pt
2/10第二巻、大幅加筆と衝撃の書き下ろし短編つきで出ます!応援ありがとうございます!外伝その後の物語はじめました。※ちまちま加筆中です。ご了承ください。
相手からの攻撃を八割受け止めることが役割の、盾師であるおれ。だが何にも特殊技能はもってないので、パーティメンバーからは役立たず扱いだ。そんな毎日の中、おれはミッション失敗の八つ当たりで吹雪の中、粗大ゴミ捨て場に捨てられる。凍え死にそうになったおれを拾った、その人は世間から隠れている隠者で……”捨て犬”扱いのおれは、その人の
”飼い犬”になることになった。そんなおれとその人のお話。……おれじつは、女なんだぜ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 23:24:42
444195文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:22146pt 評価ポイント:8430pt
魔物を喰らい、その能力を吸収する〈イビルイーター〉。
アドルは〈イビルイーター〉として生を受けるも自分に適合する魔物がおらず、〈イビルイーター〉でありながら特殊な能力を持たずに15年の間生きてきた。
アドルは自分に適合する魔物を探し続けるが、村の周辺に住む全ての種類の魔物を喰いつくしてもアドルに適合する魔物は居なかった。
アドルに適合する魔物、その正体を知った時――彼は魔物となった。
最終更新:2020-08-12 17:04:22
31515文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:5328pt 評価ポイント:3864pt
作:nekoneko
ハイファンタジー
連載
N2710GK
勇者パーティに所属するルシア・ヴァネメイは「不死」という能力故にパーティメンバーたちに虐待を受ける。その死なない、という能力はあまりにも不気味で”化け物”呼ばわりされていたルシア。もう一つの能力である「増幅」は、一度も使うことが出来ず、人間の劣等として烙印を押された。しかし「増幅」はある事をきっかけに覚醒する。魔王であるリーア・ゼントレイは、その隠された能力に気付く―――。
ルシアは魔王との邂逅により魔王軍に入ることを決意。しかし、その能力は異常かつ、異様。そして、最強。
痛みは強さになる。それだけが彼女の信じられること。
これは、幸せになりたかった少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 09:17:52
14749文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:50pt
ガタイが大きい俺の通常攻撃が、味方を巻き込むほどに強くなってしまった。当然パーティメンバーには迷惑がられる始末。
いよいよ追い出される空気になったので、穏便に事を済ませようと自分からパーティを抜ける宣言をしたら、何故かパーティ内で俺と対局の低身長ロリキャラで優秀な女魔法使いが付いてくることに。
付いてきた女魔法使いとの身長差合体コンビで俺たちは更に強くなれたが、優秀なメンバーを引き抜いてしまった事で元いたパーティのリーダーに恨まれ対立してしまう……
最終更新:2020-07-31 14:31:20
76021文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:236pt
幼い頃に見た美しいプリースト様に憧れた少女。
皆を補助魔法で助けながら、時に守られて、パーティメンバーの中で恋とかしたりして……
とか夢を見ていたのに、私が選ばれたのは悲しくも勇者でした。
最終更新:2020-07-24 01:47:05
1644文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:金城sora
ハイファンタジー
完結済
N0022GJ
全ての能力が平均以上の万能シーフ、ビリー・ザーシルト。
1人で低位迷宮を踏破する程の芸達者な彼だが上位迷宮へ行くと彼は持てる力の殆どが通用しなくなる。補助魔術と魔物の解体やトラップの解除、扉の解錠等でしか役に立てなくなった。
それをあからさまに罵倒してくるパーティリーダーのアインダークに嫌気がさし、彼はパーティを抜ける事を決意する。
だが、彼はパーティメンバーにわからせてやりたかった。
自分達に一芸しか無く、如何に浅はかであるかを・・・
ビリーは巧妙な仕掛けでパーティを迷宮へ
誘い込み、思い知らせることにした。
彼の全てを掛けた復讐のカウントダウンが始まる。
旧タイトル【カウントダウン〜万能シーフのパーティ逆追放劇〜】
※完結まで毎日更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 07:14:19
40883文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:226pt
5年間所属したパーティを追われた「俺」は、なんとか元相棒を見返してやりたいと新しいパーティを結成することにした。しかし、呼びかけに応じたのは冒険者に相応しくない面々で……
「魔王だけどいいか?」
「この先の谷に本体が封印されている邪神なんですけど、封印をといてくれたらお供しますよ〜」
「暗黒竜です。お小遣い稼ぎたいなって思って!」
こんなパーティで大丈夫か? 不安を感じながらも俺は新たなパーティメンバーとともにはじまりの森へと向かった。
最終更新:2020-07-19 11:11:25
9664文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14130pt 評価ポイント:12524pt
検索結果:353 件