-バス停- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:332 件
朝の天気でその日の気分が決まってしまう高校二年生の夏川海斗。
海斗はいつものように学校へ向かう
とある女の子、緑川優衣
海斗と同じバス停から乗る女子高生。
少しの時間のズレで海斗は優衣に遭遇することになった。
優衣と出会った海斗のこれからは…?
キーワード:
最終更新:2015-02-18 23:24:19
9786文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある夏の日、二人の少年が出会う。
隣の座席に座った少年は、晴れているのに『酷い雨』と言う。最初は興味などなかったものの、次第に彼に興味を持つ主人公。そしてその少年もまた、同じように主人公に興味を持っていく………。
バス停に着くまでの、少年二人の短い話。
最終更新:2015-02-15 16:47:32
3572文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある雨の日にあった、とあるバス停での二人の男女のお話。
最終更新:2015-01-12 00:50:57
2699文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
メンソール嫌いのマヨラー米津麻世がバス停であった男は、メンソールの煙草を吸う男だった。そんな彼とのちょっとしたやりとりを綴った作品です。
最終更新:2015-01-04 23:24:06
13681文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
恋する女の子ってね、ちょっとしたタイミングをちゃんと見てるの。
だから、私はやきもきしている。
でも天気って気まぐれ。どんよりどろどろなのに降ってくれない。
ほら、もうバスが来ちゃうじゃない!
お願い、早く降って~っ!
他サイトに深夜真夜名義で発表した旧作品です。
最終更新:2015-01-02 00:15:15
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
土砂降りのバス停。私はただバスを待つが、男が現れ話しかけてくる。ねえ、あなた何者?
最終更新:2014-12-16 00:01:14
1860文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
雨が降る日には傘をさしてバス停に並ぶ
最終更新:2014-12-03 10:56:54
327文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
バスを待ち始めてから10分たった。
最終更新:2014-11-25 00:00:00
508文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一分で読みきるスーパ・ショート。その1
最終更新:2014-11-14 20:09:35
985文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
バス停でバスを待っていたふたりに背後から忍び寄る影。新聞部始まって以来の奇奇怪怪な霊現象。そして次々と現れる犠牲者。
(ダメだ! そのノックに返事をしてはダメだ!)
あなたはこの恐怖に耐えられるか…。もし、あなたが通勤や通学にバスを利用しているのなら、この物語は読まない方がいいかもしれない。なぜなら、あなたがバスを待つときあなたのその後ろには…。
アメブロにも転載しております。
http://ameblo.jp/fellow-again/entry-1195028822
7.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 21:59:14
8213文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:55pt
主人公の少年は、バス停での少女との語らいを楽しみにしていた。しかし、ある冬の日に別れを告げられて。
最終更新:2014-11-06 12:59:42
2221文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
バス停を自宅近くまで運ぶことに執念を燃やす男の話
最終更新:2014-10-24 22:37:38
1594文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
急病人のおかげで朝から出勤になった男がバス停で出会った少女に抱く想いとは…。
キーワード:
最終更新:2014-09-11 08:25:44
949文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
月下美人の咲く夜に、わたしはひとり、バス停のベンチに座っている。そこに、幼なじみのいーちゃんがやってくる。久しぶりの再会にお互いの話をしながら、わたしたちはバスが来るのを待ち続ける――。
某短編小説新人賞に投稿して、選外でした。加筆修正して40枚になっています。自HPとあわせてこちらにも公開します。
最終更新:2014-08-23 22:44:47
12827文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:49pt
また、霧がたちこめる。私はある女性をバス停で待っている。一言、お礼を言いたいから。霧の町で人を待ち、私はあの日を思い出す。
最終更新:2014-08-16 12:00:00
3368文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:197pt
いつもより一つ手前のバス停に降り立った由美子は、オカリナを吹く不思議な少年と出会う
最終更新:2014-07-16 14:08:05
3649文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
雨を題材とした短編集です。どの話も独立したものなので、どこからでも読んでいただけます。
『雨傘』では、フランスへ親の仕事で行っていた「私」が、雨の日曜日にあった女の子との話です。フランスの昔の街並みを思い浮かべながら、読んでみてください。
雨宿りのために飛び込んだバス停の待合。そこで「私」は、少し変わった女学生に会う。どこか片田舎にありそうな、そんな風景をイメージしていただけたら、幸いです。
雨の日の、もう一つの感じ方。皆さんは、雨をどのように感じますか?
特に雨の
日に聞こえてくる蛙の合唱。あなたは、そんな蛙の声を、どのような気持ちで聞いていますか? 少しいつもと違う感覚で、彼らの声に耳を傾けてみてください。
歳を重ねるごとに、着るのが面倒になる合羽。そんな合羽も、視点を変えれば見え方も少し変わるかもしれません。
雨が降ればできる水溜り。そんな水溜りも、雨の作りだす、一つの作品かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 23:30:30
14331文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美奈帆と和斗との間に距離ができた。
「距離を置こう。」そう言われた美奈帆はどうすればいいのか分からず、1人でバス停のベンチに座っていた。するとそこへ不思議な三毛猫が現れ、美奈帆にあることを伝える。
最終更新:2014-06-01 06:49:32
2316文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月見明人は高校生である。
ある日、バス停で眠りこけて目を覚ますとそこは森だった。出会う人物は中世騎士道物語よろしく、時代錯誤なヨーロッパ風。
異世界の地で魔女の仲間という汚名を着せられた明人は、その汚名の元となった人物、ツキミと出会う。
明人はツキミの魔女という汚名を雪ぐべく力を貸すが、ツキミは明人を元の世界に帰したがらない。ツキミは明人を欲しているのであった。
最終更新:2014-04-09 03:02:23
118144文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
朝のバス停
あの子への淡い想い。
最終更新:2014-03-30 00:40:43
792文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪のうっすら積もる、寒い冬の日。
バス停での少しだけ苦くて熱い思い出。そんな感じの詩です。
最終更新:2014-01-13 15:46:38
359文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
この街には『黒塗りのバス』という都市伝説がある。
それは月に一度深夜零時から約一時間だけ市街を回る、本来存在しないはずの深夜特別便だ。そのバスとは曰く、バス停へ来た自殺者を運んでいるらしい。
自殺者を乗せ、町を巡る深夜特別便。バスは暗い闇を溶かしたような黒一色、ナンバープレートに記された数は『・・42』の死に番。そのバスは、都市伝説を知る人々には皮肉を込めてこう呼ばれている。
彼ら曰く、『天国へのバス』と。
最終更新:2013-12-08 11:23:43
8923文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
勤務先の会社のフロアで主任のあたしは毎日バスで通勤していた。その日もバスに乗り込み、揺られてから、社最寄りのバス停で降りて、歩く。フロアには先に副主任の大畔を始め、部下たちが来ていた。夜型で朝は眠たいのだが、フロア隅のコーヒーメーカーでコーヒーを一杯淹れて、飲んでから仕事をし始める。同棲相手の陽斗とは七年間も同じ家に住んでいて、十分愛し合えていたのだが……。
最終更新:2013-12-04 19:27:13
2360文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:かわはら 真彗
現実世界[恋愛]
連載
N0015BU
平凡で食いしん坊な少女は、今日もバス停に向かって走り出す。
そのバス停にはもう顔を覚えてしまったサラリーマンのおじさんや、ヒールを履き慣れているOLさん、学生などが列を作ってバスを待っている。
しかし、そんな主人公に突如不幸が舞い降りる。車内で痴漢に遭ってしまったのだ。
主人公が抵抗しようとしたとき、ある青年が痴漢に気付き、あっさりと撃退してしまう。その青年は微かにチョコレートの香りがしたのだった……。
小さな花たちが、恋のメロディーを静かに奏で始めた。
主人公の花那とその青
年が織り成す、甘くて、でもどこかほろ苦い物語。(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 22:00:58
6512文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜更しと寝坊した少女のバス停での話。
最終更新:2013-11-14 01:29:01
574文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
何でもない一日が嫌でマンネリ化している高校2年生の歩(あゆむ)
ある日、バス停で出会った女の子、草原 遥(くさはら はるか)と出会い、お互いの人生の歯車が回り始める
初投稿です
見てくださると喜びます
あとこうした方がいいなどありましたら教えて下さいw
最終更新:2013-09-29 15:14:41
5368文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N6579BU
物憂げな仄暗いバス停で、バスを待つ二人は、暇を持て余していた。分厚い文庫本とスクエア眼鏡の奥からチラッチラ物欲し気な視線を送って来ていた杉並から安藤はワッフルを庇う。杉並は苦いかおで舌打ちし、ふと、知ってるか、とある話を始めた。
「あれは、春の事だ。憂鬱な曇り空の夕方だった」
――エセシリアス詐欺です。「こんなシチュはいかがったー」より素敵お題を頂き、ホラー風味ギャグを一発書き。
最終更新:2013-09-29 13:06:23
400文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街の会社で企画部にいるあたしは朝起きて、キッチンでコーヒーを一杯淹れ、ブラックのまま飲む。それから必要なものをカバンに詰め込み、持ってバス停まで歩く。社には部長の川崎がいて、午後三時からの休憩で社内にあるカフェに行ったりしていた。夏の終わりの、とある日、川崎があたしを呼び、新しい企画の仕事を任せる旨、伝えてきたのだが……。
最終更新:2013-08-28 14:30:19
3207文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらすじなんて別にないですね。
最終更新:2013-08-25 23:10:19
548文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『別れねー?』付き合っていた彼氏に唐突に告げられた高校一年生、守本杏奈(もりもとあんな)。
杏奈の友達は慰めのつもりで杏奈を強引にカラオケへと連れていくのだが、杏奈自身は失恋したのにも関わらず何とも思っていないようす。
『本当にあたしは、彼は。お互いを好きだったのだろうか?』
そんな疑惑を残したカラオケの帰り。
自宅が友達全員とは逆方向のため、一人でバス待ちをしていた杏奈。
暫くしてバス停にやって来たのは―――!?!?
笑いあり!切なさあり!
私ゆうみんの初投稿中編作品です!
!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 19:10:43
1538文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
信州の奥田舎にある親戚のおばちゃんちのはす向に、新しいバス停ができた。だが、ほど近いところにある古いバス停は撤去されずに残されていた。
最終バスが過ぎた時間帯に、古いバス停にたたずむ女の人の目撃談が相次ぎ、駐在さんを引き連れて、女の人に接触したところ、、、、
小学5年生になった主人公が東京のいとこと妹と、その年の夏、そのおばちゃんちに泊まりに行った際に遭遇した、実話ベースの恐怖物語です。
最終更新:2013-07-03 00:24:48
5358文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
信州の奥田舎にある親戚のおばちゃんちのはす向に、新しいバス停ができた。だが、ほど近いところにある古いバス停は撤去されずに残されていた。
最終バスが過ぎた時間帯に、古いバス停にたたずむ女の人の目撃談が相次ぎ、駐在さんを引き連れて、女の人に接触したところ、、、、
小学5年生になった主人公が東京のいとこと妹と、その年の夏、そのおばちゃんちに泊まりに行った際に遭遇した、実話ベースの恐怖物語です。
最終更新:2013-07-03 00:22:40
4716文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
信州の奥田舎にある親戚のおばちゃんちのはす向に、新しいバス停ができた。だが、ほど近いところにある古いバス停は撤去されずに残されていた。
最終バスが過ぎた時間帯に、古いバス停にたたずむ女の人の目撃談が相次ぎ、駐在さんを引き連れて、女の人に接触したところ、、、、
小学5年生になった主人公が東京のいとこと妹と、その年の夏、そのおばちゃんちに泊まりに行った際に遭遇した、実話ベースの恐怖物語です。
最終更新:2013-07-03 00:16:41
1865文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
別れは誰でも寂しいものです。百合だと思いながら書きました。
最終更新:2013-06-24 02:33:15
394文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
日本のどこかに、ずっと前から立っているバス停
そのバス停の、独り言です
最終更新:2013-06-08 10:51:12
1057文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
近未来。世界は四千万発のミサイルに覆われていて、その終わりをただじっと待っていた。
日本のどこかに住む「僕」は、独りバス停のベンチに座っていた。どこか遠い所に出て行って、静かに自殺する為に。
「神様っていると思いますか」
そんなセリフとともに話し掛けて来たのは見知らぬ年下の少女。
同じバスに乗ったことから、その少女と奇妙な縁が出来てしまい……
これは、「僕」の自殺旅行を描いた作品だ。
最終更新:2013-06-05 12:17:03
19776文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夕暮れ時のバス停にひとりの少女がいた。
最終更新:2013-05-25 20:08:49
200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある山の中にあるバス停にひとりの少女が立っていた。
最終更新:2013-05-20 20:03:10
200文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:sanpo
現実世界[恋愛]
完結済
N1263BQ
80年代のNY。倒錯の悲恋物語です。OKな方のみお願いします。研修医の青年は病院前のバス停でホームレスの少年に魅了される。何故なら……全8回*他サイト投稿改稿作*
最終更新:2013-05-19 15:04:59
21332文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:52pt
バスに間に合わなかったあの日、実はそれも運命だったり…して。
なんてね。
ブログにも書いたものです。
最終更新:2013-04-25 21:21:33
790文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏も近づいてきたある日。女子高生の陽多(ひなた)は街に出かけた帰り、突然の大雨に降られてしまう。どこか雨をしのげる場所はないかと走り回るうち、幼い頃に行った記憶のあるバス停へと飛びこむ。そこで雨宿りをしようとすると、そこにはすでに先客がいた。地元の人間ではなく、都会からやってきた大学生の透(とおる)との出会いだった。
最初はお互い意識してしまって、目も合わせようとしなかったが、あるきっかけをもとにして、二人は急速に仲を深めていく。陽多が楽しそうに喋っているのを聞いているう
ち、透は自分の脆さ、弱さをさらけ出す。陽多はそれをすべて受け入れるのだった。
雨が上がって、バス停を離れる二人。手を繋ぎ合った二人は、さらにその想いを確かめ合うのだった。
※pixivにて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-13 00:19:12
18978文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女子高生のアミは、登山がしゅみの山ガール。
ある週末、地元の山から帰り道、バス停までの道をまよってしまう。
通りかかったお婆さんに、「あの」、と声をかけたアミだったが、どうしたことか、無視されてしまう。
どころか、お婆さんはアミを恐がるように逃げ出して――。
「一体、なにがおこったの?」
アミがであう、不思議で、ちょっとだけ恐い、日常のなかのできごと。
それを解決するのは、容姿端麗、頭脳明晰の名探偵ではなく……
最終更新:2013-02-05 20:57:10
27396文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:38pt
偶然、俺はバス停でバス待ちしている間、同級生と一緒になった。
最終更新:2012-11-01 00:00:00
419文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
後悔だらけの人生を送ってきたぼくを、夕日は笑い続けた。雲まで笑った。
最終更新:2012-07-26 23:26:12
643文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある雨の日。バス停で雨宿りする少女は、物思いにふける。
キーワード:
最終更新:2012-05-24 00:38:47
4026文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
部活の帰り突然の雨に振られた二人の少女。
バス停まで駆け込んだはいいが二人の服はすでにビショビショで・・・
百合小説です。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2012-05-05 04:45:26
2733文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:75pt
少女は居場所のなくなった緑色の家を飛び出して、びしょ濡れの街道を走り、古いバス停に辿り着く。低木に囲まれた、ツタの絡み付いた時刻表と色の剥げたベンチが一つだけある、少女の知らない場所だった。
家からバス停までずっと走って来た少女はひどく疲れていたので、ベンチで少し休むことにした。
キーワード:
最終更新:2012-04-15 17:40:21
953文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたし達は本当の意味で一人の時間を過ごしたことがあるだろうか。
たまには息抜きも大切って知ってもらいたい。
最終更新:2012-03-28 23:42:53
1116文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
中学生の輝は夏休みに入り、祖父母の暮らしている「島」に来た。
海に行く為にバス停でバスを待っていた輝が出会ったのは・・・
最終更新:2012-03-20 23:23:56
896文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある中学の冬の下校時間、あるカップルがバス停へ歩いている。
そこで考えもしなかった彼女の告白に戸惑う中で、
彼は一つの答えを出した。~過去~
大人になった彼女はよき思い出として彼のことを年に一度思い出していた。
その裏側では、彼女にアプローチする憎めない男の葛藤が繰り広げられていた。
~現在~
最終更新:2011-12-02 10:00:00
5024文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:332 件