-バス停- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:332 件
ひざしは、一人バス停でお母さんを待ち続けます。
優しさと切なさの物語です。
最終更新:2021-01-03 22:26:46
1544文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
大魔王に挑み返り討ちとなった『勇者』。
仲間を失い悲しみにくれる少年を見て、彼に想いを寄せる『おねぇ』が立ち上がった!
店の前のバス停を引っ提げておねぇが突き進む!
痛快アクションファンタジー!!
※この物語はなろうラジオ大賞2の為に書かれた1000文字以下の作品になります。
最終更新:2020-12-16 09:06:43
954文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
女子大学生の二瀬桃は通学中のバス停で恋に落ちる。想い人受けいられたい一心から、彼女は一大決心をする。彼女の恋の行方は……。
最終更新:2020-12-16 07:43:09
958文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バス停で話しかけてきたのは、知らないおじさんだった。
友達のいない少女がに起きた、不思議でそして温かいある日の話。
最終更新:2020-11-30 10:40:35
951文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
帰り道、久しぶりに月を見た。半月に近い月を見て、君はバス停の椅子に座り込んだ。あれこれと忙しいだろうに、早く帰らなくていいのかと聞くと、不思議だから見ると言う。ぼくは時々、君のことが不思議になる。
最終更新:2020-11-22 09:46:44
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
お題イラスト③「バス停の少女」
当作品は、イラスト(全4種)をお題として複数人がストーリーを考える、という縛りの部内企画で作成したものです。
同じイラストをモチーフにした別作品をシリーズにて紹介しておりますので、よろしければご覧ください!
この作品は、ペンクラブ公式HP「ペン蔵」及びpixivにも掲載しています。
最終更新:2020-11-21 00:55:49
1835文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お題イラスト③「バス停の少女」
当作品は、イラスト(全4種)をお題として複数人がストーリーを考える、という縛りの部内企画で作成したものです。
同じイラストをモチーフにした別作品をシリーズにて紹介しておりますので、よろしければご覧ください!
この作品は、ペンクラブ公式HP「ペン蔵」及びpixivにも掲載しています。
最終更新:2020-11-21 00:51:02
2491文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある田舎道。
寂れてしまった道路沿いにある、もう使われていないバス停留所は、何故かいつもきれいで、ひとが訪れて、色んな物が置かれています。
かたっぽだけの手袋、片方だけの靴、スポーツタオルetc
ここは「落とし物停留所」です。
落とし物を誰かが届けて、落としたひとが探しにやってくる、そんな場所なのです。
* Kobitoさま主催「ほっこり童話集企画」に参加
*エブリスタへも投稿しております。
最終更新:2020-10-20 20:50:48
2204文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:332pt
バス停の時刻表、背中越しのもの、分からないまま
最終更新:2020-10-17 09:58:52
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:『食べられません』を食べた人
ヒューマンドラマ
短編
N2961GN
約束の『あの日』から一年たった。
これまで彼女に、顔向けできていなかった。
だけど、やっと気持ちの整理がついたんだ。
最終更新:2020-09-27 10:23:59
2277文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
一番きれいなものってなんだろう。青年は考えました。
彼は知っています。すべてうまくいかないことを知っています。
一番きれいなものってなんだろう。青年は考えました。
彼は知っています。
最終更新:2020-09-07 10:00:00
1521文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ずっと降りしきる静かな雨の中、サッカー部で試合中に足を故障した天宮優雨はバス停で同級生の日向花音と出会う。音楽を愛する少女とサッカーから遠ざけられた少年の運命が緩やかに交錯する。二人は雨の中でゆっくりと心を通わせていく。やがてささやかな雨が悲劇を引き起こしていく。最後に天宮は一体何を見るのだろうか。
※こちらの作品はカクヨムにも掲載されています。
最終更新:2020-09-06 18:13:03
9992文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
今日の夜空は星がこぼれ落ちて
それが流れ星なってしまいそうな
見事な天の川である。
最終更新:2020-08-26 22:31:20
545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
突然降り始めた雨。雨宿りをした古いバス停で男は奇怪な体験をした。
最終更新:2020-08-23 08:56:26
3208文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:196pt
ゲラゲラ2用の2作目です。今度は気分は高校生の帰宅時、バス停でのヒトコマ。個人的にボケ役の顔が見てみたい(笑)
最終更新:2020-07-19 18:00:13
1121文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
突然の雨に濡れながらバス停に駆け込んだ少女と偶然同じタイミングでバス停にやってきたクラスメイト。
そんな2人の雨宿りの一幕。
最終更新:2020-06-28 22:07:33
2056文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
雨が降っている。
あの日もこんな最悪の雨だったことを思い出す。
下校時に急な降雨に見舞われた辰也と雪林は近くのバス停へと駆け込む。これまで部のマネージャーとして活動し尽力してきた雪林はそこである悩みを辰也に告げる。
その悩みは辰也とって非常に耳の痛くなるものであった
最終更新:2020-06-27 18:52:20
4481文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
帰宅したときに、玄関で「失敗」
おばさんではなくJK
最終更新:2020-06-13 22:36:59
290文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バス停で拾った少女をのはただの気まぐれだった。
人間って、たまには誰かに優しくしないと死んじゃう生き物なんですよね。
最終更新:2020-06-04 01:43:11
4877文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:スフィンクスさん
現実世界[恋愛]
短編
N6164GE
雨が降ってきた バス停にて
最終更新:2020-04-27 14:22:22
460文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
後輩雑誌記者の依頼で月景色の美しいという九州奥地の古城・山城山城に残る寂れた旅館を取材に訪れた定年退職2年目の「私」こと松原は一日がかりで辿り着いたバス停で案内役の少女の出迎えを受ける。彼女・月夜はずば抜けた夜目を持ち、不可解なほどの速さで真っ暗な山道をすいすい上っていく。翌朝女将は「夜中に月夜と出かけたお客様がしばしば戻られないのです。どうかお気をつけて」と忠告する……。
カクヨムにも投稿しています
最終更新:2020-04-27 12:59:57
25257文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
夏の雨、響く遠雷。僕は雨宿りをしていて彼女と出会う。続く三分の音とともに、ずぶ濡れの彼女の真意を解く。
最終更新:2020-04-15 12:24:42
3734文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:にゃのです☆
ヒューマンドラマ
短編
N3412GB
出勤のためにバス停へ。そこで出会う一人の男性。
最終更新:2020-03-01 19:50:59
393文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
電車で寝過ごし、駅を出てから真夜中の田舎道を歩き続けた。
闇夜の中でポツリと立つバス停を見つけ、その横には一人の少女の姿があった。
彼女は来るはずのないバスを待っているらしい。
最終更新:2020-02-27 08:17:32
7724文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:91pt
6月、雨の中走る僕は、帰路の途中バス停で雨宿りをすることに。そこで出会った女の子と、少しの時間のはなし。
最終更新:2020-01-18 04:22:07
3089文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
縁野愛美は高校生。ある十二月に母と二人で母の実家のある田舎、縁野へ叔母の十三回忌のため赴く。
母の誘いで立ち寄った縁野のバス停「川池」で愛美はかっぱと出会った。
冬の童話祭2020出品作品。お題は公式テーマの「おくりもの」と「クリスマス」「かっぱ」
最終更新:2020-01-13 12:00:00
52582文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
男の子がバスに乗る。それだけの話です。
是非読んでください。
最終更新:2020-01-03 02:18:32
1721文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰も来ないバス停でひとり少女が待っていた。
最終更新:2019-12-31 20:57:43
478文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
それはとある夏の、とある田舎のバス停のお話
※エブリスタに乗せた小説を改稿してこちらに乗せています
最終更新:2019-11-05 07:32:15
1330文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
山の中のバス停で、血にまみれた老婆が乗ってきた。
最終更新:2019-08-24 17:24:14
10234文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
夏休み最初の部活の後、バス停でラムネを片手にバスを待つ誠。
ラムネを飲んでいたら幼なじみの真希がやってきて、たわいもない会話をするが…
どこか懐かしい、夏とラムネと青春の話。
最終更新:2019-08-15 19:16:36
2148文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
彼女は3日で消えてしまう
夏休み、俺は帰省先で彼女と出会った。
田舎の寂れたバス停のベンチに彼女は座っていた。
「初めまして! 私は矢国 澄子、7月10日生まれのかに座! 今は高校2年生。健吾くん、3日ぶりに会えたね」
変な挨拶をする彼女だが、見た目も少し変わっている。
黒に統一された服装に、大人びたように見えるが、時折に儚げにも見える。
それと、何より目立つのが総白髪。
白いセミロングは衣服と相まってより一層印象に残っている。一度見たら忘れることはないだろ
う。
初めて出会ったはずだが、どうやら彼女は俺と一度出会っているらしかった。
しかも、何でもしてくれるという約束までしていたらしい。
身に覚えがないが、約束なら仕方ない。
好きにさせてもらおう。
1回目、2回目、3回目~
どこから読んでいただいて結構です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 20:22:07
23407文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
多分主人公はあなた自身でこの酷いタイトルを見て思い浮かべた相手がヒロインなんだ。
声も顔も知らない人間のことを好きになってしまう。僕たちの共通項
自分勝手に心のどこかにある理想で埋めていった女の子はとても美しい。
きっと現実に馴染まない白いワンピースなんかを着ているのだろう。
きっと誰もいない夏のバス停で古い文学を読んでいるのだろう。
きっと物語に出てくるヒロインみたいな人なんだろう。
そんな空想を殺したい。
あああ、嘘ですごめんなさい。
最終更新:2019-08-06 23:29:18
4627文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨が降っていた。立ち往生した男女がバス停にいた。雨がもうじき止むのか、まだまだ降るのかはわからない。
最終更新:2019-07-30 06:40:14
417文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学生の僕は最近知り合った時島という青年とバス停で立ち話をしていた。すると、時島の口から起こっていない出来事が告げられる。まるで見てきたかのように。
気になった僕は彼のとある噂を知った矢先、不思議なことが起きたのだった。
最終更新:2019-07-29 02:37:18
953文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、唐沢純一は妻から“離婚”を言い渡され、家を出て行かれた。元々、妻に強請られて買ったこのマンションも施行主の手抜きにより傾き、僅かに渡された見舞金でここ“エグリム東都台”に住むことになって3日目。やっと留守だった隣家に挨拶に伺う事が出来た。
初めての独り暮らしは、慣れない事だらけの純一だったが、元々料理や家事は結婚当時からしていたので苦にはならなかったが、仕事から帰ると灯りのついてない部屋になんとも言えない寂しさが彼を覆う。
そんなある日の夜。1日晴れの天気予報だ
ったのに、突然の土砂降り!に帰宅途中襲われた純一は、仕方なくコンビニで安いビニール傘を買い、なんとかしのげ家路へと向かった。
バス停を通り過ぎようとした時、純一はベンチに座り込んでるひとりの少女を見かける。「ね、きみ。びしょ濡れだよ? 大丈夫?」と声を掛けるも無反応で俯いたまま。肩に手を掛け、軽く叩くとその少女はベンチを転がり落ち···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 08:07:20
12776文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:24pt
よく雨の降る昼下がり。
「私」は、父様と喧嘩をしてしまい、家を飛び出しました。
山道を登ると、今は使われなくなったバス停が。
そこで不思議な男と出会い、そして...。
最終更新:2019-06-29 15:52:41
1476文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高橋爽太郎は記憶のない青年である。
そして1人の少女に拾われた彼は、少女の家で優しさに触れながら、どこか懐かしい田舎の夏に、自分を見つけ出そうとする。
田舎の畦道、古びた木造のバス停、向日葵畑、青空に聳え立つ入道雲、どこからともなく聞こえる風鈴の涼しい音、ひぐらしの鳴き声、夏祭りの喧騒、知らない女の子の浴衣姿…
はじめての夏。
田舎の人々と触れ合いながら少しずつ、彼は哀しみの理由に気がついて行く。
最終更新:2019-06-22 19:00:00
2313文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの夏の雨の日に、静かに始まった恋。
好きだけど、言えなかった。
好きだから、言えなかった。
だって私は、だから私は…
療養のために父の故郷へ帰った志保。あるできごとがきっかけでこの町を離れた彼女は、かつての幼馴染、樹が子猫を拾うところを偶然目にする。よみがえる記憶と淡い思い出。
(ほんの少しでも話ができれば…)そう考えた彼女は、親友である千鶴に相談を持ちかけるが…
※この作品は「エブリスタ」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2019-06-16 00:00:00
29452文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:DrawingWriting
ホラー
短編
N8894FN
とあるバス停に、晴天でも雨合羽を着ている青年が居た。
利用者達は皆、知っていた。彼が雨合羽を常に着ている理由を。
けれど、本当は皆、知らなかったのだ。
――何故、その雨合羽を彼が着ているのか。
最終更新:2019-06-02 23:28:21
299文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、広渡は友達の家に家族旅行のお土産を持って行くようお母さんに頼まれ、バスに乗る。そこで、降り際に女子生徒が運転手に放った「ありがとうございました」の一言に感化され、帰りのバスでは自分も言おうと決意する。でもいざバスに乗ると胸がどきどきして、自分と葛藤しているうちに降りるバス停が近づいてきて…
最終更新:2019-05-28 14:50:51
6625文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一台の車が水溜まりを弾いた。
バス停のベンチ。それを覆う屋根の上で、踊り跳ねる雨粒が子気味の良いリズムを奏でていた。
――やっぱり、雨は嫌い。
六月のとある日。僕がそんな雨の気配に意識を横たわらせながらいると、隣にいた彼女はそう呟いた。
*
「僕」と「私」の雨の話。
最終更新:2019-05-19 02:05:07
2318文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、人見知りが激しい大学一年生、まだ、大学生活には慣れていない。
ある日、授業終わりの帰りのバスがどうやら、人が多そうだったので、やめて、違うバス停からいこうとしたのだが、しまった、そのバスって待つの……長いんだよな。
最終更新:2019-05-14 23:35:24
5193文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古いバス停の時刻表を、私は「バス停さん」と呼んでいた。
最終更新:2019-04-11 20:00:00
981文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:ブルータスの雨宿り
現実世界[恋愛]
短編
N8393FK
見送られる者がいれば、見送る者もいる。
それはどちらも辛く苦しいもの…。
モザイクがかかった画面が少しずつ鮮明になるように、
自分の意識がハッキリしてくると、
僕は田舎の風景が漂うバス停の隣にいた。
最終更新:2019-04-08 10:31:32
993文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:hiromaru712
ヒューマンドラマ
連載
N5017FK
地方の交番勤務になった新人巡査。彼は夜な夜な交番の向かいのバス停に座る謎の少女に出会う。
最終更新:2019-04-02 20:56:51
17085文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
博物館や美術館巡りが趣味の主人公はバス停で並んでいたところで勇者召喚された。
そこは魔王なる存在と人類が争う世界で、まるでゲームのようなシステムが存在していた。
共に召喚された勇者達が強力な火力スキルを持つ中、主人公は勇者の基礎スキルしか持っていなかった。
足手まといになるのではないかと考えた主人公は勇者パーティーから除隊し王都の一角(と言っても路地裏)を借りて美術商を始める。
持前の観察眼と演算スキルで地球の名画や名品をコピーしまくる!
ギャラリー エルサックス Gal
lery Ersatz ここに開店!!
※当店は現世界に存在する美術品やそれを元に作られた異世界の品々を販売しております。
贋作、盗難品も取り扱っております。
当店では武器の持ち込みを禁止しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 10:00:00
2921文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
個人的な問題を抱え、日々に距離を置くように生きている高校生、宮崎良樹は修学旅行で京都を訪れた自由行動の日、満員のバスで老人を先に乗せ、一人乗車できなくなりクラスメートとはぐれてしまう。仕方なしに一本後のバスを待つことにし、そこで同じように独りでバス停に居た制服姿の女生徒、中里宏枝に気付く。
初夏の京都を一緒に歩き、お互いの想い出の中に自分を写していく二人。しかし、彼女にはもう時間がなかった……。
※カクヨムでも投稿することにしました。
最終更新:2019-03-30 11:00:00
52551文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:108pt
ある晴れた夏の日の午後。積乱雲がもたらした雨により立ち寄ることになったバス停で、彼女は交差する。
最終更新:2019-03-16 03:27:42
4615文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつものバス停で、いつも通り時間は流れる。
最終更新:2019-03-15 14:21:42
435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:332 件