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検索結果:332 件
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、バス停でバスを待つ“青年”の物語――――。
最終更新:2022-09-04 18:00:00
475文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
過去作「自転車置き場に行ったらサドルの代わりにブロッコリーが生えていた」、「朝起きたら家の前に町中のバス停が集まっていた 前編」を読まないと意味不明な話だと思います。
キーワード:
最終更新:2022-08-22 17:38:52
5783文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サドルにブロッコリーの話の続きにあたります。
今回は前編です。続きはいつになるか不明です。
キーワード:
最終更新:2022-08-06 03:54:09
6579文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蝉時雨の中を抜けて、バス停向かうことから一日が始まる。暮らしてゆくためにそうするのだけれど、ほんとうは、蝉時雨の音を聞くことが、自分のお役目ではないかと思うようになった。優しいなぁ、、、と、とくにそれを感じてゆく、自分たけのお役目ではないかと。
最終更新:2022-07-30 23:53:19
732文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
健次郎はとある廃屋の近くにあるバス停で雨宿りをしていると、廃屋からオバケが出てきて、そのオバケと一緒に廃屋の中を散策する。
最終更新:2022-07-10 09:00:00
2627文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
社会人二年目の私(皐月)には、五年付き合っている恋人がいる。ある日、約束していたのに彼と会えなくなり、駅から家まで歩いて帰る気力もなく、バス停に行く。そこでバスを待っていたそのとき……。
自作「駅の、あるいは宇宙の片隅で」の続編になっていますが、これ単体でお読みいただけます。
全3話。知様主催『ビタミンカラー祭』企画に参加させていただきました。
最終更新:2022-06-04 18:06:39
8971文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:326pt
僕は彼女に伝えるためにバス停に走る。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2022-05-20 01:09:02
1705文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
若い新婚夫婦しゅうとひな。
2人はお互いを深く愛し合っている。
ある日、ひなの腕に青あざがあるのに気づいた。
そこから思わぬ展開が待ち受けているとは、2人は知る由もなかった。
ごめんなさい。一旦投稿したお話なのですが、もう一度読み直して大幅に加筆しての再投稿です。
最初のを読んで下さった方々には、本当に申し訳ございませんでした。
新たに書き加えたこのお話を、もう一度読んで下さったら嬉しいです。
最終更新:2022-04-21 11:41:11
15925文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学六年生の花元ひかるはバス停で財布を失くした北道進と出会う。その妻である沢谷あかののためにシュークリームを届けることに決めたひかるだが、外はあいにく土砂降りで……
最終更新:2022-03-26 09:44:34
3732文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雨の中バス停でバスを待っている少年のお話。ちょいホラーかも?
最終更新:2022-03-24 21:00:00
2310文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
俗世間に馴染む、不思議な美少年の超短編四編。
カカオ60%チョコレートのようなバランスを詰めました。
狂気の美、艶の恐怖、明瞭の苦しみ、冷淡の熱。ぜひご賞味ください。
(※R15程度の表現があります)
<或る秘密>
「僕」のクラスには緋夏という美少年がいる。彼は左手の指がない。「僕」はそんな彼の秘密を握っている。
<傘がひらく>
雨の日に、バス停で濡れた美少年を見たら声をかけてはいけない。彼は女の人を食べるのが趣味なのだ。
<夜の国をてらすもの>
この国には何人かの魔法
使いがいる。「僕」のクラスにいる知翠くんは、いつも悪戯で皆を笑わせている。
<夏を見ている>
その夏、熱あたりで体調を崩した「私」は、とある海端の田舎町のアパートの前を通る美少年を眺めている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 22:00:00
13076文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
坂道のバス停
なぜか君は
僕を見送ってくれた
最終更新:2022-03-10 22:11:58
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:64pt
地球は太平洋の海底火山噴火で、未曾有の危機に陥っていた。
噴煙は世界の空を全て覆い尽くし、地表は明けることのない暗闇に包まれた。地表に堆く積もった火山灰で植物は枯れ、濁った海は澱み、生き物はその殆どが息絶えた。
そんな中でも人間たちは生き残っていた。
人間が取った手段は二つ。
地下に潜ってそこに巨大な地下都市を築き、来る地球の自浄能力を期待して長い暗闇に耐えるか、新天地を目指して広大な宇宙に飛び出すか。
地球を見捨てられない大半の国の人間が、地下に潜って長い冬
を耐える道を模索した。
僕が選んだのは地球を脱出し、移植可能な星を探して世代を重ねて宇宙を旅する道だった。
その日は、移民船『方舟』に日本の移民艦が積載される日だった。
いつもどおり仕事に向かった私は、バス停で職場に向かうバスを待っていた。突如として聞こえてきた大きな破壊音に顔を向けると、そこに見えたのは横転して横滑りしながら私に向かって来るバスの天井だった。
止まる時間。突如として頭に響いてきた『声』に考える時間すらなく、再び動き出した時間に戸惑う私。
バスはそのまま私に衝突して、吹き飛ばされることなくその場に立ち尽くしたままの私は、バスの車体を突き破った。車内を通過する瞬間に、中にいた人影と視線が合った。
視線が交錯したのは、錐揉み状態で車内を舞っていた、幼馴染の伊吹の顔だった。
バスを突き抜けた私は、たぶん体に大きな負荷がかかったんだと思う。眠るように意識を手放した。
そうして私の本当の物語は、気絶から始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 20:32:55
13264文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
雨の日のバス停で、僕が傘を畳むところから始まる。
最終更新:2022-02-11 03:58:18
758文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
田舎のバス停での話ーまたは恋をした話。
部活帰りのバス停で。
暑くてうなだれていたら、見知らぬ美形の男の子。
ーこのドキドキは?
最終更新:2022-02-07 15:05:28
1580文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:コガネムシ党(ツケヤス)
ヒューマンドラマ
連載
N2190HL
将来の夢もやりたい事もない、これといって素質がある能力もない、未来に何の希望も持っていない佐藤達也は、高校3年生の夏になっても尚、進路希望がなかった。
そんなある日、担任からとある大学のオープンキャンパスに行くように指示される。
オープンキャンパス当日、大学前のバス停で止まったバス内でその大学の2年生、長谷川美月に出会う。達也は彼女の案内で、『遺伝子ライフ研究所』という所に案内されるのだが……
最終更新:2022-01-28 19:07:50
7291文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
春、バス停にて。
ワイヤレスイヤホンによって、君と私の日常が少し近くなる物語。
最終更新:2022-01-23 13:19:39
5978文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜の街に雨が降る。傘を持っていなかったあなたは、近くにあったバス停に駆け込む。
キーワード:
最終更新:2022-01-16 17:42:09
425文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
万年深い雪に包まれる村に住む少年のキノはその日、年末年始に時期にだけ帰ってくる父親の帰りを今か今かと待っていた。しかし、予定の時間になっても帰ってこない父親。心配になったキノは父が降りるバス停まで出向くが肝心のバスが来る気配は一向にない。
寒空の中、日も落ちて暗くなるとキノの母親が帰るように言いますが、キノはバスが来るまで動こうとしません。無理矢理引っ張って連れていこうとする母親と駄々をこねるキノ。そこに現れた村長から、父親の乗っていたバスが積雪で立ち往生していることを
教えられる。
父親と会えると思っていたキノは家に帰ると父親がいるであろう山を見ながら泣き始めました。すると、窓から多くの流れ星が流れていくのを発見したキノは父親が無事に帰ってこれるように願います。
果たしてキノは父親と再会することが出来るのか。
小説家になろう様企画『冬の童話祭2022』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 13:25:56
3715文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:木立 花音@アルファポリスで奨励賞4度受賞。
ホラー
短編
N9104HH
私は雨の日が嫌いだ。
それは、雨の日だけバス停に現れる女の子がいて、私は彼女のことが苦手だからだ――。
だが、雨の日の学校帰り、私はついに彼女と遭遇してしまう。
最終更新:2021-11-12 22:18:57
9894文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:64pt
作:ぬこぬこ麻呂ロン@劉竜
現実世界[恋愛]
完結済
N3775GX
平戸新は妻に先立たれ、1人暮らしとなった祖父のために冬休みを利用して祖父の家に向かう。
電車やバスを乗り継ぎ、最寄りのバス停までたどり着いた新は、バス停のそばである少女と出会う。
これは岡山県津山市を舞台とした、寒い冬の日々に起きた小さな物語。
本作品はアルファポリス様ならびにpixiv様でも掲載しております。
アルファポリス様では別のファンタジー作品を連載中なので、そちらもぜひ!
アルファポリス様マイページ↓
https://www.alphapolis.co.jp/au
thor/detail/51413550
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 19:00:00
145211文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
少年とお母さん、二人の親子の日常におこったバス停から始まる小さな事件。
最終更新:2021-09-22 07:58:30
1761文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰も知らない街へ行きたい。
思えばそんな気持ちからだったのかもしれない。窓の外を眺めてふとそんなことをおもった。今日はあの日、私の人生を変えたあの日とあまりにも似たような雨だったから。この雨を追いかけて行けば私を変えてくれる「何か」に出会えるかもしれないなんて不確かな確信を持ってしまった。
その日は視界がぼやけるほどの雨だった。定期的にも不定期的にも聴こえるその音は私に何もかもどうでもいいと思わせるに十分だった。傘をさしていたのかさえも覚えていない。ただどうかしていた。そ
う、どうかしていたのだ。携帯から連絡先はもちろん、全てのアプリを消して、設定を開いて初期化した。マンションは解約して、行く宛もなく小さな肩掛けのバックだけを持ってバスに乗った。雨が頬に落ちる。今だにはっきり覚えているのは見慣れた景色がだんだん知らないものになっていくのに、私の心だけはあの都会の風景に残されたままだったということだ。
ある日会社をリストラされた主人公、西野はたまたま通りかかった喫茶店に入る。そこには20代前半くらいの整った顔立ちの好青年がいて、手慣れた様子で席へと案内する。彼の入れるコーヒーは心を満たしてようなくれる安心するような包み込まれるそんな味がした。気づけば西野は涙を流していた。そんな西野に彼はハンカチを差し出して、この席は特等席だと言う。そして彼の細くて長い指が差したところには栞くらいの大きさの紙が挟まっていた。そこには【夕刻、雨の降るバス停 行き】と手書きの文字で書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:21:44
4083文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私」は急に降られた雨のせいで体を濡らしぬがら走っていた。やっとの思いで辿り着いたバス停には怪しい鞄が置いてあり、その中の物に私は釘付けになっていた。
最終更新:2021-09-20 01:36:03
4124文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:手塚ブラボー
現実世界[恋愛]
短編
N3777HE
「あの…………」
男子生徒は、ベンチの隣に居合わせた女子生徒のある『事故』に遭遇する。
僕は、あることを彼女に伝えようとするが______
雨上がりのバス停で出会った二人の始まりのお話。
最終更新:2021-09-03 17:15:05
9293文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
僕は雨宿りの為に、人気のない廃バス停の中に入った。
最終更新:2021-08-28 18:00:00
7393文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:十番目の実験体
ハイファンタジー
連載
N7001HD
高校生の私
良く晴れた初秋の朝、学校に行くためバス停で待っていた。
あと数分でバスが来ると思っていたら・・・
最終更新:2021-08-16 14:06:32
747文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マコカリプス
ヒューマンドラマ
短編
N6960HD
夏の終わりのバス停での1ページ
最終更新:2021-08-16 12:02:20
1636文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然の夕立降りしきるなか、早紀(さき)はバス停留所の屋根の下に逃げ込んだ。
そこで、千絵(ちえ)と名乗るセーラー服の女子高生と出会うのだが……?
最終更新:2021-08-15 21:16:48
4752文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
世界の終わりまであと七日。
ノアは、バスに乗って「夜の町」から旅立つことを決めました。
誰もいないまっくらの町を歩き、バス停に辿り着きました。しばらくすると、箱型のバスがやってきました。
無人運転のバスにいたのは、山羊の頭をした運転手。
「さあ、座るんだ。立っているひとがいたら、バスは出発できない」
ノアは先頭の席に座りました。
運転席のあちこちにあるランプが、緑色に光ります。
コンディション・グリーン。問題なし。
「出発進行」
山羊頭の男がそう言って、バスは動きはじめまし
た。
停留所ごとに現れる乗客とともに目指すのは、ハカセが待つ「昼の町」
七色に彩られたバスに乗ったノアと乗客による、七日間の旅の物語。
「第1回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」参加作品
他投稿先:pixiv、エブリスタ、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 20:11:47
9621文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:552pt 評価ポイント:484pt
「あの・・・・・・」
男子生徒は、ベンチの隣に居合わせた女子生徒のある『事故』に遭遇する。
僕は、あることを彼女に伝えようとするが______
雨上がりのバス停で出会った二人の始まりのお話。
(『雨上がりのボーイミーツガール』)
最終更新:2021-08-08 09:28:32
28892文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
アイドルグループとしてデビューを果たした小百合は、周囲との実力差に落胆をし、周囲からも「辞めろ」という雰囲気が広まっていた。それに追い打ちをかけるように、ある日レッスン中に足を骨折し、活動休止を余儀なくされる。そんな中、事務所近くのバス停で、1人の女性と出会い、「死ぬ場所を一緒に探して欲しい」と告げられる。
最終更新:2021-07-29 15:32:18
29957文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雨の日にしか逢えないあなたへ
最終更新:2021-07-20 20:12:53
972文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨前線に覆われた日本列島。曇天の向こうに、夏は迫っている。
最終更新:2021-07-06 09:00:00
3416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
出会いは唐突だった。
バス停で泣いてる君を見かけて、声をかけた。
どうかその涙をふいてほしい。
君に泣き顔は似合わない。
(※重複投稿しています)
最終更新:2021-07-03 08:00:00
1163文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cocomocacinamon
ヒューマンドラマ
短編
N0357HB
とある田舎町の、バス停留所で出会った中年サラリーマンと家出少女の偶然の出会いが、意外な邂逅を生む奇跡の物語。十四年前の探し物をもとめて、久しぶりにこの町を訪れた中年男と母親の大切な思い出の腕時計をなくして、自責の念に駆られて家出を決意した少女の出会いに、運命の不思議な歯車が静かに回り始める――。
最終更新:2021-06-24 17:36:36
6491文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は他のサイトでも投稿しています。
2016年の作品です。
最終更新:2021-06-13 22:22:18
1761文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
沢凪3あらすじ
御撫高校の旧学生寮である沢凪荘(沢凪荘)に住む稲橋聖吾(いなはしせいご)は、
賑やかな同居人に囲まれ、騒がしい日々を送っていた。
そんなある日、聖吾がバイトを終えて御撫町のバス停に戻って来ると、
そこの自転車置き場に、メイド姿の女の子が泣きながらしゃがんでいるのを発見する。
話を聞くと、彼女は沢凪荘で管理人をしている伊能沙穂(いのうさほ)に伝えたい事があってやって来たようだが・・・・・。
沢凪荘でのドタバタな日々が再び幕を開ける!
最終更新:2021-06-08 13:00:00
91134文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
バス停のベンチに座り黙ったままのあなた
二人の間に流れる時 あなたがぽつりと言った
ひとこと
最終更新:2021-05-20 16:23:36
342文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎町に暮す高校生の有賀道行(16)は、夏期講習の帰りに、坂道で行き倒れている同年代の少女と遭遇する。快晴にも関わらず、少女の体はなぜかびしょ濡れで冷え切っており、氷のように冷たい。事情を聞き出そうとするも、意識がもうろうとしていてかなわない。しかし助けが必要なのはあきらか。道行は少女を背負って坂道を下り、バス停まで辿り着く。そこで彼女の体に異変が起こっていることに気づいた。「……体が縮んでませんか?」
落ちもの系シチュエーション怪奇コメディ作品です。かなり昔々に書いて
いた作品なので文体が安定しません、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 22:17:50
43419文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
バス停でよく会う女性がいる
この作品は重複投稿になります。
(ノベルアッププラス様)
最終更新:2021-05-17 07:37:35
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とあるバス停で見掛けた男の子のお話です。なぜか雨の降る日にだけその場所で見掛けるのです。雨が降っているのに、傘は手に持ったまま……。
最終更新:2021-05-05 13:14:47
4728文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春の終わり、いつものバス停のベンチに座っていると、一人の不思議な女の子が現れる――。
事実は小説より奇なり
そんな、一つのちょっとした物語
最終更新:2021-04-22 12:00:00
3754文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:462pt
田舎で起こったえちえちな話
最終更新:2021-04-19 20:48:44
3809文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、東堂 真尋はバス停で眠る南宮 葵と出会い、夏休みの間だけ一緒に旅をすることになる。見た目幼女な大学生と、都会に思い馳せる少年との甘い恋のお話。
最終更新:2021-03-09 18:36:21
6362文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女には関係無い。行くなと言われても止まれないし、もう戻れない。
ディーヴァを失ったバンドマンと、その唇に触れようとした少女。二人がバス停で雨宿りをする理由。
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Twitter企画タグ:#四題茶会
お題:
・宇宙ステーションの夜
・くらげ
・なんだっていいから選ばれたいの
・電灯が明滅
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv・ステキブンゲイ等に掲載しています
。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 11:30:58
7218文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ママ、あのね」
ひとり娘と温泉旅行に行く私。
娘との関係を思い返しながら、田舎のバス停で娘を待っています。
最終更新:2021-02-28 15:30:32
15683文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
雨が──嫌いだ。
古傷が疼くとかそういったことはない。だけど、どんよりとしたあの曇り空を見るだけでこちらの心もそっちに引っ張られて飲み込まれるような心地に襲われるから。
そんな僕──日向晴太(ひゅうが はるた)は不運にも雨が降る日にバス停で雨宿りする羽目になってしまう。どんどんと気持ちが滅入っていく中、更なる不運が僕に訪れる。
学校でのスクールカーストの最上位、頂点に立つ少女。文武両道で絶世の美少女と謡われる女子生徒──天津水(あまつみず)レインさんが、同じバス停に雨宿り
をしに来たのだから。
性格がキツめで物事をハッキリと言う彼女と過ごす雨空の下。僕は……彼女の意外な部分を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 20:00:00
10088文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
同じ幼稚園のバス停の4人の母親たち
それぞれ悩みを抱えながら、子育てに奮闘する日々…
最終更新:2021-01-18 19:17:28
15586文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:大橋むつお
ローファンタジー
完結済
N7060GR
そぼ降る雨のなか、バス停の横に貧相な少女ユキがたたずんでいる。さした傘に押しつぶされそうになりながらも手にはもう一本、大きめの古い男物の傘。背中には、小さな子どもを背負っているように見える。
最終更新:2021-01-09 07:38:40
16060文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:332 件