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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:79 件
突如異世界に召喚されたのは、深夜ラジオのハガキ職人。
その世界では人類に必要な魔法力を生み出すために、妖精の出すお題に面白く答える必要があったのだ。
剣も魔法も使わずに、大喜利力で異世界を救うゆる~い物語です。
最終更新:2018-03-31 06:27:43
93532文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:40pt
1通の同窓会のハガキが届いた。__そこから主人公の学生時代の回想が始まる。
ある程度年齢を経てもなおあがき続ける自分を青いと嗤いつつ、まだあがき続ける事を誓う主人公。
まだまだ青いと自覚するすべての社会人へ送る一編。
最終更新:2017-10-13 21:56:18
4059文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学5年生の少女、青葉はある日、友人の月子にラジオに投稿するためのハガキの内容を相談する。しかし、青葉が考えたハガキの内容は想像を絶するものだった。
最終更新:2017-10-05 18:06:40
4903文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:754pt 評価ポイント:584pt
高2の片桐葉月は、2学期が始まる前、中学からの友人・内田翔平と米沢透史に久しぶりに、コンビニで再会した。米沢の家で昼食を摂ることになったのはいいが…
最終更新:2017-08-20 22:00:00
3072文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:瀬賀 王詞
ハイファンタジー
完結済
N1966DV
石岡祐太はまったく売れないピン芸人。ある日、人気急上昇中の女優仁科ららかの恋人に選ばれたとハガキが来る。ドッキリだと勘違いした石岡が指示されたホテルに行ってみると、ホテルの一室のベッドに仁科ららかが眠っていた。マネージャーを名乗る老婆に【腹顔族】の歴史について聞かされ、仁科ららかと石岡祐太はその末裔であるという。腹顔族とは、男の腹に女の顔があり女の顔はのっぺらぼうという男女一組の種族だった。紀元前に現れ、6世紀末に民衆の手によって抹殺されたのだという。マネージャーと名乗る老婆
は実は陰陽師であり、腹顔族の復活のため活動していた。陰陽師の言うがままに【腹顔族】として復活した石岡とららか。しかし陰陽師の悲願は腹顔国の再興であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 10:00:00
78310文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
丘の上の郵便ポスト。もはや利用者はなく、鍵も壊れてしまったこのポストは、地元の人々による質問箱となっていた。
ハガキに質問をし、投函。気まぐれに誰かが、そのハガキの裏面に答えを書く。そんな遊びが流行っていたのだ。
ある時、ほとんどの質問に正確に素早く答える何者かが現れた。
人間離れした精度に「神様」と呼ばれるようになった、回答者。
その正体を暴くべく、高等遊民の某氏が、神様に挑むのだった。
最終更新:2017-05-15 17:41:40
2582文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:53pt
作:渡辺 ゆき
現実世界[恋愛]
完結済
N2608DO
高校生になり、友達と楽しく充実した高校生活を送っていた。
そして、彼と再会する。
しかし、彼は、私のことを知らないと言う。
それでも、私は、声をかけ続けた。
そんなある日の放課後のことである。
教室に忘れ物をして、友達に断り、教室に戻る。
机の引き出しから、宿題になったものを取り出し、カバンの中に入れ、教室を出た。
友達が待っているので、急いで、いた時である。
どん!
ぶつかる。
その後も奇妙な音がする。
そんな時、私は、肩をばん!と叩かれる。
意識を失う私
。
気が付いて、正面を見ると、人が倒れている。
なかなか、立ち上がらない。
「大丈夫ですか?」
声をかける。
しかし、彼女からは返事がなかった。
え?
「大丈夫ですか?ねぇ!ねぇ!」
何度も私は声をかける。
やはり、返事は返ってこない。
私は自分の手を見ると、赤くなっている。
彼女からは真っ赤な血が…
え?え?え?
動揺を隠せない。
そんな時である。
真正面から人が歩いてくる。
彼だった。
「大丈夫?」
彼は私に声をかける。
動揺を隠せない。
恐怖で私は、震えている。
そんな私をみた彼は、私を抱きしめた。
それから、中学生の時のクラスメイトだった人物がなくなっていくハガキが届くようになり、亡くなっていく。
不思議なことに、その時、いつも彼がいて…
切なくて、悲しい不思議な出来事が起こる中、私は、中学の時からの彼への想いが募る。
悲しくて苦しい、切なさ過ぎる、恋の物語で、現実的な出来事の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 10:41:14
64313文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「まだ、来ない…」
待ち続ける。
しかし…
彼はその日、デートに来なかった。
それから…
学校にも来ず…
卒業式にも、彼はいなかった。
さらに、5年が経つ。
社会人になってから、彼と再会する。
しかし…
ある日、突然、再び彼は来なくなった。
同窓会のハガキが届き…
何か、彼について手がかりが取れるかもしれないと思い、私はその同窓会に行く。
だけど、彼は来なかった。
同窓会から、帰る途中に、クラスメイトだった彼の親友に会う。
そして…
全てが
明かされた。
それは…
彼がデートに来なかったら訳…
彼に何があったのか…
切ないし、悲しいけどけど、ほんのりと暖かい。
そんな恋愛物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 01:38:49
6947文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
主人公、礼子のもとに直接投函されるハガキが届いた。「迎えにいきます」とある、その差出人は18年前に入院が同じだった、当時16だった亀、と呼んでいた暴走族の総長からのもの。亀は、ずっと礼子を想うあまりストーカーのようになり、一人暮らしの礼子を見ていた。
最終更新:2016-09-13 12:23:50
30658文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ハガキを洗う話 666
最終更新:2016-02-18 00:06:02
1909文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
馬鹿な子ほど可愛いなんて言いますが
紙の区別ぐらいは付けて欲しいのが本音
最終更新:2014-12-31 23:47:03
917文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一通のハガキ、数十年ぶりの同窓会の通知だった。
彼が後悔したこととは・・・
最終更新:2014-11-26 06:00:00
1925文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
無職生活が一ヶ月目に突入した女、飯田里奈。ぼーっと意味もなく日々を過ごしていた彼女に「おめでとうございます!」と書かれた一通のハガキが届く。そこに記されていたURLへアクセスすると、何と異世界への移住権を獲得したとの一文が。しかしその画面を新作ゲームの勧誘だと勘違いした里奈は、自分の職業やスキルを設定できる申請画面の備考欄に無理難題を書き綴ってしまう。そして突如として始まる、異世界移住生活。人付き合いが苦手なぐーたら乙女は、新しい世界でどう生きて行くのか? 剣と魔法の存在する
世界で、ぐーたら乙女のスローライフが今始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 11:01:26
31844文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4148pt 評価ポイント:892pt
遠くに転校してしまった友人から、引っ越しのハガキが届く。比較的近いので、会いに出かけるのだけれど……。
最終更新:2014-10-01 00:06:18
1623文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
郵便受けに届いたハガキ。
どうやら誤配達のようだ。
最終更新:2014-07-24 17:41:09
1882文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
不幸の手紙の幸福版というのがあったらいいなと。
最終更新:2014-05-23 08:18:27
2699文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
憧れのアーティストのラジオに投稿したハガキが、初めて採用され喜ぶ主人公。だが、主人公の恋愛相談に対しての冷ややかなコメントに打ちのめされた主人公は・・・。
最終更新:2014-04-14 17:40:57
4721文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ラジオ投稿に全力をかける男の物語。
連載小説「未来をぶっ壊せ」のスピンオフです。
そちらを読まずとも楽しめます。
最終更新:2013-07-25 14:59:31
3028文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
引っ越して行った隣の住人あてのハガキが届けられた、
それに返事を出した・・。その顛末は?
キーワード:
最終更新:2013-02-18 15:58:34
1282文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
1994年度、岐阜県立山縣中学校3年2組。39人のクラス内で行われる陰惨ないじめ。そして10年後、彼らには奇妙なハガキが届く。これまで一度たりとも行われてこなかった同窓会が今になって開催されるという。それぞれの人生を経て同窓会に参加する彼らの運命は……。
最終更新:2012-12-21 22:51:23
11311文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
わたし、橘 輝夜(たちばな かぐや)
受験勉強真っ只中の12月。
わたしの元に来た一枚のハガキ。
これのおかげで、わたしの高校生活は大きく変わる事に…。
もっと普通の学校生活がしたかったよう(泣)
お金持ちが集う誠華学園で、カグヤが起こすラブ(?)スクールライフ。
恋愛初心者な作者が送る物語なので、そこら辺を考慮にいれつつお読みください。
※エブリスタでも『誠華学園』で連載中。(小説がモバゲーからエブリスタに移行してから放置しています)
最終更新:2012-11-18 12:00:00
15529文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あなたへの愛を綴るメッセージも、手紙で書いて送るのと…ハガキで送るのとでは、かなり受け取った時の印象が違いますが…これは、また、違った意味で印象が変わってしまう…というお話です。
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)
最終更新:2012-10-27 23:20:10
830文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
独自にモノ探し業を生業としているケンタと助手のアユミ。生業と言っているものの、報酬は大好きな甘味。甘味欲しさに仕事をしている感もある。
そんな二人の元へ依頼人から一通のハガキが来る。内容は危篤状態のおじいちゃんを助けて欲しいと言うもの。二人は急いで向う。
差出人は八歳のユウタ君。もう治らないと医者が決め付けたため、最後の手段でケンタに依頼したと涙ながらに訴えかける。健気な子供の涙に感化されたアユミが勝手に引き受ける。
帰り道、アユミはケンタに勝手に決めてゴメンと謝る。
だが、ケンタは難しい依頼であるが何とか達成してみせると言う。
それから二人は、バラバラになった家族の気持ちを一つにしようと、ユウタの母親や父親、そして危篤状態のおじいちゃんと直接会うなどして、みんながどんな思いを抱いているのか確かめた。
みんなの思いを聞いた時、おじいちゃんが急変したと直接やってくるユウタ。ケンタは急いでおじいちゃんのところへ行くんだと、いつも乗っているアユミの原付きにユウタを乗せ病院へと向わせる。残ったケンタは徒歩で病院まで向おうとしたが、暑さのせいで失速する。
そんな時、たまたまタクシーに乗っていたユウタの父親を見つけ、おじいちゃんが危ないんですと説得するケンタ。どうにか説得に成功し、タクシーに乗せてもらったケンタも病院へ向う。
おじいちゃんの病室の前では、駆けつけたユウタの母親もいて家族全員が揃う。おじいちゃんの様態が分からない中、ケンタは独断で家族全員を病室へと入れる。そして、全員の手をおじいちゃんの手に重ね合わせ、心を一つにするんだと念じる。すると、今まで意識のなかったおじいちゃんが目を醒ますという奇跡が起きる。
おじいちゃんはユウタに対し、死んでも泣くんじゃないぞと語りかける。ウンと返すユウタ。そして息を引き取ったおじいちゃんを前にして、ユウタは涙を見せまいと無理に笑顔を作るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 14:57:27
28653文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
家にメイド!?
一枚のハガキから始まった物語!
恋愛ありギャグありときたまシリアスあり?
PSPからなので短編として書いていきますま連載がPSPからできないだけですけどね
とりま感想まってまぁす♪
最終更新:2011-10-31 02:51:11
3817文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
年がら年中眠い…主人公「高岡隆」の日常が高校二年の春、ある出来事から大幅な路線変更を余儀なくされる?少し変わった趣味を持つ主人公が幼馴染やクラスメートとの関わりの中で少しずつ変わっていく。
最終更新:2011-02-10 00:52:46
29105文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
同窓会のハガキが届いた。故郷を離れて40の歳月が流れ仕事の都合と
言い訳がましいが一度も出た事がなかった。しかし定年を控えた今なら
休暇も取れる。思いばあの淡い初恋の人は元気でいるだろうか、浦島太郎のような心境で40年ぶり故郷の土を踏むが、果たして初恋の人は?
最終更新:2010-01-20 21:45:49
8549文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『一等賞品当選!おめでとうございます!』一枚のハガキが男の人生を狂わせる……
最終更新:2009-05-27 03:40:49
1730文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
故郷を家出同然に離れて早6年。勉強して、恋して、仕事して。頑張って来たはずなのにふと立ち止まり。気がついたら何も残っていない彼女。そこに届いた同窓会のハガキ。それは10年以上前の懐かしい初恋の香りを運んで来た。
最終更新:2008-08-25 19:03:33
13798文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
同窓会のハガキ。乱雑なメッセージ。二十五年ぶりの夕日。彼女とオレンジ。
最終更新:2005-10-02 20:28:33
3695文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:79 件