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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:89 件
夏の暑い日差しの中、THEフリーター兼非リア充である、雪田 一也は仕事に従事していた。
フリーターであることを誇りに思う一也は、夜な夜な夢の中で聞こえる声に不安な朝を迎えていた。
そんなある日いつものように仕事を終えアニメ鑑賞という至福のひとときを過ごしていると、あの声が聞こえてきた。そして一也は深い眠りに落ち、目が覚めるとそこには今までノートパソコンにしか映ってなかった世界があった。
これは、そんな非リア充が異世界に飛ばされ、必死にもがき、仲間とともに冒険する物語である。
最終更新:2016-08-31 00:46:23
3119文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二〇二二年、政府は晩婚化、少子化を改善すべく政府主導による結婚奨励政策の一つとして「日本お見合い機構」を設立した。かつて地域おこしの一環として地方自治体が行っていた「街コン」を全国展開したような形だ。
俺は結婚相手はお見合いではなく自分で探そうと思っていたのだが、早く孫の顔が見たいという母に半ば強引に勧められてしぶしぶ登録する事にした。
二〇二五年十一月三日、俺の二十七歳の誕生日に自宅のノートパソコンのメールアドレス宛に一通のメールが届いた。差出人は「日本お見合い機構」からだ
った。
メールには誕生日祝いのメッセージとともにお見合いの日時と場所が記されていた。
※個人サイト及び他のサイトに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 07:00:00
2003文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
異聞学者の守里万教授は1994年製のラップトップパソコン(ノートパソコン)を大事に保管していた。その中に守里万教授の大親友が残したダイイングメッセージ・・・「守里万よ、私は死神に出会った」というタイトルとその経緯が書かれていたのである。守里万教授の助手の松村君が、それに興味を示し、二十年ぶりにそのラップトップパソコンが開かれた。
最終更新:2016-06-09 09:20:15
302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
普通の男がノートパソコンに夢の中で転生する話。それ以上でもそれ以下でもない
最終更新:2016-02-03 17:19:46
471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父の遺品のノートパソコンに関するホラーです
最終更新:2015-11-22 20:50:20
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕が所属している文芸部の美少女な先輩が、最近ノートパソコンを買って、ネットスラングに興味を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あ、あの。それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。それはもう、悩ましい毎日。「サカキく~ん。これ、どうい
う意味?」うわっ、やばい。先輩が質問してきた。僕のドキドキで「ツライ」毎日が、今日も始まった。
※頁末に2周目情報あり。
(初出:本ページ、遅れて重複投稿:はてなブログ、CRUNCH MAGAZINE、note、E☆エブリスタ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 20:08:02
1218423文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:11289pt 評価ポイント:2193pt
『表示後三十秒経過後ネットワークに接続されます。衝撃に備えてください』__突如ノートパソコンのデスクトップに現れた謎の文章。高校生ニートの本旗大吾は、その文章の意味する事もわからずに、暗闇の空間へと飛ばされる。わけのわからないままに展開される世界に翻弄されながらも、慎重な体制を崩さず、このゲームなのか現実なのか判断のつかない世界で繰り広げられる『シンデレラ探し』を進めていく。※不定期更新ですが出来る限り書きます。
最終更新:2015-03-05 07:00:00
11516文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
皆川裕一(27)とその妻優奈(25)、にある日起こった悲劇。生後二日で我が子を亡くす。突然死だった。あれから2年たったある日、亡くした我が子を忘れまいと、今更ながら心の整理がつき、生まれたばかりの時に撮った写真をまとめようと、押し入れからノートパソコンを取り出した裕一。優奈はそのとなりで封印していたマイクロSDを、ケースから取り出していた。裕一がパソコンを起動させると、そこに映っていたのは……
驚く裕一
驚く優奈
非現実的で、でも嬉しくも悲しい日常が、皆川家に訪れる。
最終更新:2015-02-19 10:20:07
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第1章【それは誰も知らない映画館】で三日続きの夢の検証に出かけた主人公。検証の途中で、夢と現実の境が分からなくなる。
いろいろな体験のあと、気がつくと、白い世界に浮かんでいた。
お婆さんからもらった会話機能付きのノートパソコン(ただし主人公がそう思い込んでいる節もある)が主人公に言う。「あなたは既に死んでいる。ここはあの世に行く一歩手前の死後の世界です」
そのあと、真っ暗闇の雷の世界に迷い込む。
だが主人公は諦めない。白い世界まで戻ってやる。
そんなところに突然
電話がかかってくる。それも生前登録しておいた人材派遣会社から。
どうして死後の世界に電話が通じるんだ?
半信半疑で電話にでた主人公は、あるアイデアを思いつく。
こうすれば、暗闇の世界から脱出できるかもしれない。
主人公はそれを試す。すると、一瞬で闇の世界が消滅する。
白い世界に戻ってきた。と思って目を開けると、生前自分が住んでいた部屋。
しかし、よく見てみると……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:35:03
205446文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ノートパソコンを開きつつゲームもどきを作っていたら、ゲームの世界にトリップしてしまった⁈ゲームの世界で無双をしつつ元の世界に帰る手段を探す主人公。探索するにつれ、この世界の核心に近づいていき……。仲間と共にゲーム世界を駆け巡る、胸躍るSFファンタジー‼︎
……だったらよかったのになぁ……。
※あらすじはほとんどあてになりません。
※ 勝手ながら八月まで休載させていただきます。夏休みまでお待ちください。
※↑↑↑と書きましたが、
諸事情により無期限の休載に変更させていただ
きます。
大変御迷惑をおかけしております。
年内には更新したいとは思っています。
わかりにくいところがあったら、というかあると思うので、気になるところがありましたら感想欄または活動報告のコメントに書き込んでくださるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 21:53:54
54665文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:13pt
新聞記者の俺はS市内のラーメン屋で食事を取りながら、S県知事で県内の道路建設の見返りに施工業者から現金を受け取った田篭進と、共犯と考えられる県土木課の関係者が逮捕されるのをテレビニュースで見ていた。やがてS地検の係官が到着し、容疑者たちがいるS県庁へと入っていく。食事を取り終えて、そのニュースを聞きながら、持ってきていたノートパソコンを開き、見入った。そして社のデスクの島内に電話を掛け、明日の朝刊の件を打診したのだが……。
最終更新:2014-10-15 15:04:23
1399文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青年が広い芝生の敷地の真ん中の木の下にテーブルを置き、ノートパソコンをたたいている。青年が飲む飲み物は肌と色と同じに異常に青い。ノートパソコンのロゴ・マークに見覚えはなかった。青年は「誰も知らない星の製品だよ」と言った。
「おじさんはいくつ」と聞いた。青年は例の水筒を口から離し「五百三十六歳」と答え澄ました。
最終更新:2014-09-08 17:00:00
1081文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
借金を理由にある組織に捕まったクズは、謎の人物が発明したノートパソコンを取り戻す為に改造人間にされてしまう。しかも、改造されたのは腕や足ではなく、なんと「唾液腺」であった。唾液を武器にして戦うサイボーグとして、クズは奪われたノートパソコンを取り戻しに行く。
うおおおおおおおおおおおおおお完結しました。
最終更新:2014-08-16 13:43:20
87252文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
会社員の安男の元にやってきた、友人の子供。この糞餓鬼はしつけがなっておらず、様々な暴挙に出る。そして高価なノートパソコンを壊されたとき、安男の怒りが爆発する!!
最終更新:2014-05-18 10:55:25
2438文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
【予告】
〉夢を見る人工知能
〉↑が、結婚式を挙げたいと夢見る
〉何ヲタでもいいから、オタクが出てくる話
〉ジャンル:ミステリー
「そう、つまりこれは――」
白衣の美女は艶然と微笑んだ。
「――名探偵への挑戦、ということだにゃ」
小さなノートパソコンの画面の中だけで言葉を交わす六人の男女。
人は、「人」と「人ならざるモノ」との境界線を引く事ができるのか。
理論による推理と、超常なる予知。
人と、人が作りし人。
嘘と、真実。
「名探偵の掟その10。名探偵は、
いつでも誰からでも、あらゆる挑戦を受ける!」
(初)連載小説、『名探偵の掟 ~人の境界~』、お楽しみに。
(この次回予告は、結構真面目に予告になっております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 11:00:00
41496文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:188pt
とある日、作者のノートパソコンから黒歴史フォルダーが発見された。
それを開けてみると…作者悶絶小説が出てきてしまった…。
そこに天啓が作者に舞い降りてきた。「あ、小説家になろうに投稿しよう」
さぁ…皆様…一緒に悶絶しようぜ!
※内容は見てからのお楽しみ(笑)
最終更新:2014-04-02 01:39:24
11400文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『そうだったね。
空を飛んで行くと近いけど、炎を吐くドラゴンや怨霊がいるから低空飛行で行きながら、ドラゴンを見かけたら森の中を進もう』
『健ちゃん。
森の中にもゾンビや妖獣や毒蛇や虫がウジャウジャいるそうよ』
『俺が心配しているのは鳥人に同化して聴力や視力は人間の10倍位にアップしたのに連れて痛覚も10倍にアップした事だよ』
『大丈夫よ。
健ちゃんと一緒ならね。
例え元の世界に戻れなくても後悔しないわ』
最終更新:2014-01-28 03:10:18
6834文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:452pt
【1~9】まったく同じ夢を3日連続でみた主人公。ふと思う。これは正夢? 逆夢? 夢の検証に出かけた主人公を待っていたのは、相性の悪い自販機。美しすぎる郷土史家。ネット通販会社の超ハイテクわらぶき家のお婆さん。わらぶき家に招待された主人公の耳に突然「ロックオン」という言葉が聞こえてくる。だがその声は他の人間には聞こえない。「声だけオンナ」が言う「むかえに来ると言ったから、ずっとあなたを待ってたの」しかし主人公にそんな記憶はない。【10~22】主人公にお婆さんが言う「あんたに一目
惚れした女の子がいるんだ。紹介してあげるよ」だが相手を勘違いした主人公はそれを断る。土産にもらった古いノートパソコンと共にわらぶき家を出たあたりから主人公の記憶が遠のく。アパートに帰り着いた主人公を待っていたのは「声だけオンナ」だがそれはストーカー女ではなく、土産にもらったノートパソコン。夢と現実の区別がつかなくなった主人公が出した結論。これは会話機能付きパソコンに違いない。【23~33】夜中の12時までノートパソコンを一人の女性として扱うことに決めた主人公。パソコンのパスワード解析も兼ねて外食に出かけるが、思いつかない。人材派遣会社から電話。愛用のデスクトップを立ち上げると異音。話は10年前のパソコンショップに飛ぶ。店長との会話を回想するうちに、お婆さんからもらったノートパソコンが研究開発費数千万円のプロトタイプパソコンだったことに気づく。しかしパスワードは不明。【34~55】どうしてもパスワードを思い出したい主人公。昔習った「脳サーチ法」を実践。パスワードは、プチ記憶喪失に陥った主人公の口からこぼれ出る。【56~92】眠りから覚めたノートパソコンとの会話の中で主人公の持っている運について意見が別れる。ジャンケンで勝ったことがないという主人公にパソコンが言う「じゃあ、試しに、やってみれば」ということで予約電話さえ繋がらないことで有名な幻の焼酎の入手にチャレンジ。さあ、これからパソコンとの楽しい会話が始まる。主人公はそう思うが「私はパソコンでもなければ人間でもない」という言葉を巡って応酬している間に事態は思わぬ方向に向かう。気がつくと二人は白い空間の中に浮かんでいた。パソコンが言う「あなたはすでに死んでいる」【93~102】しかし、元の世界に戻る方法があるらしい。ただしチャンスは一回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:22:14
242278文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
ある日仕事から帰ったら、私のノートパソコンが、漫画のキャラそっくりの美青年になっていた。
「俺はもうすぐ壊れるから、早く次のパソコンを買ってデータを移した方がいい」 ──人間になったパソコンと過ごす、最後の一週間の物語。 ※R15は保険です
最終更新:2013-11-06 18:21:43
65623文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1344pt 評価ポイント:696pt
会社で女性社員のあたしは社に詰めている間、ずっとパソコンのキーを叩きながら、文書の作成などをしていた。係長の江住は近々社内の無駄を省くよう、上の人間たちから言われていて、社内のマシーンも当分は新しくならない。そしてITオタクでオンライントレードをやっているあたしの方はずっと自分用の小型のノートパソコンを持ち歩き、株価を見ていたのだが……。
最終更新:2013-08-18 15:26:45
2509文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
天才とは、凡人よりはるかに優れた能力が備わって生まれた者たち。
これはそんな天才たちの天才だからこその喜怒哀楽を描いた物語である。
「天才撲滅部」
千鳥南高校のとある教室の戸にそう書かれた貼り紙が貼られた。廊下を渡る生徒達が通りすがりに一瞬だけ視線を向ける。それ以上のことをする者はいない。貼り紙を貼った生徒は満足げな表情で戸の中に消えていく。教室の中はひどく狭く六畳位の中に無理やり机と椅子が3つ、一角に一台のノートパソコンが置いてあるだけであった。生徒は戸から一番近い席、カ
ーテンの掛かった小さな窓の真向かいの部長席に足を組んで腰をかけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 13:15:56
4939文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、目が覚めたら見知らぬ大地に、そこにあるのは一つのノートパソコンそしてそこにはブラウジングアプリと一つの謎のアプリ『Create Box』が、それは世界改変アプリ、少年はそのアプリとブラウザを駆使して見知らぬ大地を素晴らしき物へと変えていく事が出来るのか?
最終更新:2013-02-11 16:25:07
12931文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:75pt
会社で女性社員をやっている三十代のあたしは毎晩結構遅くまで起きている。日付が一つ変わって、午前零時や一時過ぎまで起きていることが多かった。毎朝出勤し、デスクにあるノートパソコンの電源を入れ、立ち上がる合間の時間にオフィスの隅にあるコーヒーメーカーでコーヒーを淹れて飲む。あたしにはサラリーマンの裕也が彼氏としていて、休日同棲していたのだが……。
最終更新:2012-10-26 12:06:42
4030文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
一浪して入った大学の文学部在籍時に僕は大学の近くにあったアパートにこもり、持っていたノートパソコンで小説を書き始めるようになった。大学四年の夏で、今から九年前の二〇〇三年だ。大学事務局に退学届を提出し、中退扱いとなる。そして書いていた作品がその年の九月の公募新人賞の最終選考に残り、特別賞を受賞した。それから大野木義哉の本名で晴れて作家活動を始めたのだが……。
最終更新:2012-08-12 18:05:01
2809文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
目の前にいるのはノートパソコンに向かった人気推理小説家、水谷純一。私、市ノ瀬哉(と書いて、かなと読む)は、彼の編集担当だ。この大物作家の担当を、編集長は高校のときの同級生だから、と言う理由で簡単に決めてしまった。恋っていうのは低温火傷?それとも電光石火?
他サイトでも掲載済み
最終更新:2012-07-01 00:08:58
3868文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:296pt
日本最大の規模(おそらく)を誇る所轄、新宿中央署。刑事課強行犯係第二班、通称「幸村班」。「一癖班」ともあだ名される幸村班は、「ハーバード・ロースクール中退」という輝かしい(?)学歴を持ち、かつ、アニメ声である班長の幸村伊織警部補を筆頭に、中指二本のブラインドタッチでUNIXコマンドを猛烈なスピードで繰り出す中年ハッカー、万年巡査部長の川本和彰、職場のノートパソコンを、ただの一度も開いたことのない定年間近の真山巡査長、資格取得に将来の安定を求め、細身スーツを愛用するペーペー刑事
本橋巡査と、くせ者ぞろい。さて、陰謀渦巻く首都東京。所轄の事件にも色々な裏があるようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-21 00:46:50
61382文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:58pt
真っ赤なエプロンに真っ赤なバンダナ、真っ赤なハタキ
最終更新:2012-06-11 21:00:00
848文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
富士山で天体観測を始めようとしていた近衛慎也は不思議な少女の声と共に突如出現した紅い月に呑み込まれ異世界『オーセティア』へと転移してしまう。
転移先が騎士団による厳重警備を受けていた地ということで即座に保護された慎也は『オーセティア』が発達した科学・魔術統合文明を持つ世界であると聞かされる。
転移に使用された『異界門』は数年~数十年使用不可能であり、即座に地球へと帰還することは困難と判断した慎也は別の帰還方法を探るためルーディアス王国の王都へ向かうことを決意するが、既に慎也は
陰謀へと巻き込まれていた。
出発の日に返却された天体望遠鏡のケースに収められていたノートパソコンのOSが書き換えられたり、慎也の身辺で次々と不自然なことが発生する。
少し普通じゃないSFファンタジーです。
もしかすると主人公に若干チート補正かかってるかもしれません……
諸事情により連載停止中。新規更新2015年5月下旬予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 04:04:29
32771文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
ある日突然、魔女に中世7世紀に呼び出された四人組。
ホームシックに掛かったり、文明の差に途方に暮れたり。
なぜか繋がるノートパソコンとWikipediaを頼りに当時の問題点を克服していくが、そのうち魔王のあだ名を付けられて――。
いいだろう魔王になってやろう。四人組が協力すれば、できないことなど何もない!?
最終更新:2012-05-22 05:00:00
35308文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:517pt 評価ポイント:251pt
ある日突然目が覚めたら暗い密室の中。
持っているものは覚えの無い電話帳の入った携帯電話とwifi対応のノートパソコン。
電波はかろうじて1本立ったり圏外になったり。
主人公は何としてでもこの部屋から出るためにネット回線を駆使して脱出を試みる。
最終更新:2012-03-06 23:25:55
4769文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
街の企画会社に専務として在籍するあたしは朝起き出すと、砂糖とミルクを入れたコーヒーを一杯飲み、ノートパソコンなど必要なものをカバンに入れて出勤の準備を整えてから会社へと向かう。普段社の専務室に詰めながらパソコンのキーを叩いていた。その日、他社の社長から来年二月に街の大文化ホールにて共同でコンサートをやる企画があることを知らされ、その件に関して社長の熊田と昼間蕎麦屋で食事を取りながら打ち合わせをした。そのコンサートの企画であたしが陣頭指揮を執ることとなったのだが……。
最終更新:2011-12-18 14:13:51
3203文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
地方都市で新聞記者をやっているあたしは普段取材が終わると、記者クラブに詰め、社会面の記事を書く。大抵泊り込んでいて、着替え用の下着類などは数日分持ち、得た情報を元手に記事を書き続ける。常に携帯型のノートパソコンとICレコーダーを持ち歩き、取材を済ませてから記事を挙げていた。同じ記者クラブには後輩記者の棚岡瑠璃子がいて、いつも一日の仕事が終わるとフロア内で一緒に飲んでいたのだが……。
最終更新:2011-11-26 11:53:29
2967文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
普段準大手の物流メーカーの人事課で課長職にいる俺はメンタル面が悪化し、街の心療内科に月に一度通院していた。待合室に静かなクラシック音楽が掛かっていて、雰囲気は独特だ。待ち時間に携帯していたノートパソコンを開き、作業していた。会社では相当なストレスが掛かっていて疲れるのだし、せめてこの手の病院に通院するときはそういったことも忘れたいと思いながら、担当医の診察を受けていたのだが……。
最終更新:2011-11-25 14:52:19
2758文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あたしは朝、目が覚め、キッチンでエスプレッソのコーヒーを淹れて飲んだ後、洗顔を済ませてメイクする。そしてリビングのデスクに置いていたノートパソコンを立ち上げ、メールボックスを見てから必要なものを読む。今でこそ直木賞作家で、五年前の夏、書き綴っていた五百枚の恋愛小説の原稿を都内の出版社に持ち込み、その作品のヒット後、徐々に原稿の依頼が着始めたのだが……。
最終更新:2011-11-04 11:10:31
3291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ハコダテ防衛戦から二ヶ月後。少年は海に面した桟橋の上に立ち、少女は相変わらずノートパソコンの前に座っている。
※空想科学祭2011参加作品「冬の少年と夏の少女」の後日談っぽいモノになっております。
最終更新:2011-10-01 00:09:48
11735文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
ヒスパニックギャングとの抗争で、ボスを逃がすために死んでしまったアメリカマフィアの幹部、ジュリオ・アナスタシア。
ところが抽選のため、大神ゼウスの力で転生することに。
ゼウスから渡されたのは3万円台の中古の銃と、換算すると3200円程度しかない異世界の金。
唯一頼れるのはチート級の情報量を備えたノートパソコン。
貧弱な装備なもんだから、異世界へ行っても、大半の問題は土下座と金と話し合いで片付けるという、マフィアとは思えない方法を使う羽目に。
こんな感じで、彼は異
世界で幸せになれるのか。ついでに嫁は出来るのか。そして童貞から抜け出せるのか。
非情な手段が使用できないマフィアとしては微妙な主人公の異世界の日々が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 23:00:00
5348文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
電話をかけてかけてかけまくる人がいた。彼の名はテレホンダイヤラー。どんな電話も彼にかかれば無料通話にされてしまう。どんなパスワードもファイアーウォールだって手に取るように暴いてしまう。彼の持つノートパソコン並みの巨大な携帯電話には世界と通じ合える膨大なネットワークが秘められているのだ。
最終更新:2010-11-05 05:15:27
1381文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
15才で、夏だった。ひきこもりの少年が「恋愛」というものを見つけだすまでのお話。
最終更新:2008-12-30 19:24:25
13011文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
15歳で、夏だった。高校生の引きこもりくんがネットのなかの少女に恋をしていまいます
最終更新:2008-12-30 11:54:19
25460文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:89 件