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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1233 件
秋になって、冬になってゆくのに、一人は嫌だな。
最終更新:2022-09-02 22:52:14
507文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
想像力が減ってゆく。もともと豊富にあるわけでもないけれど、興味をもち、どうすればいいのだろうと、考えることをやめがちになった。誰もが喜びたいのに、誰もが喜べないのは何故ですか。この素朴な疑問だけは、日増しに増えてゆく。正直に、素直に、なるほどに叱られるのは、何故ですかと、そんな心の傾きがある。
最終更新:2022-08-31 07:44:46
576文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
無理なことではないと感じながらも、進めないことがある。なぜだろうと何度か考えて、なんとなく感じて、解決はしないのかと、少し諦らめて、だけど、そこにしか、生きてゆくことの意味が、見えない気がしている。平和たから、言えるのだと思うけれど、それはそれで、過ぎてゆく日々。
最終更新:2022-08-27 10:55:00
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かげの詩を作りました。難しい言葉を使わないことにしました。
最終更新:2022-08-24 22:28:41
273文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
プチトマトを育てたりネギを育てたりしています。
いつもーー、失敗ばかりしていましたけど。
最終更新:2022-08-23 22:39:09
200文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誰かが読んでくれても、引き込むものは無い。グルグルと渦巻きに落ちてゆくような、そんな詩とか物語を作れたらいいけれど。もう一度、聞かせてと、そんなことを言われたら、そんなことを言えたら、そんな風に生きられたら、よかった。
最終更新:2022-08-23 06:53:20
512文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
季節、風景、慕情、と美しく詩を書くのに、書きやすい題材はある。それで書けばいいのだけれど、そこには遠い境涯がある。どの境涯にあるのか、自分のそれ以外は想像するしかない。秋を嬉しく思いたい。平和の中にいるから、思いたいのだと感じている。
最終更新:2022-08-20 20:36:31
694文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
純愛ってなんだろうと、ずっと思ってきた。若い頃の恋心がそれなのか、映画の題材のためのものなのか、ずっと感じ取れなかった。人に純愛は必要かとも、思った。そして、大昔から、人はそれぞれでも、どこかで純愛と呼べるものを求めてきた、求めてきていることにたどり着いた。それを阻み、結婚も少なくなり、だけど、無理を強いり、正義が振りかざされることこそ、人類存亡の危機のように思う。
最終更新:2022-08-17 19:18:13
560文字
会話率:0%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
楽しそうに笑う人が、羨ましくないことはない。神経の出来ばえなら、そんなに太くはない。暮らしの術なら、ほとんど知っていない。周りの人の話にも、興味がわかない。ただ感じることしかない。そこからは、もう出られないだろうから。
最終更新:2022-08-14 05:39:54
415文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お盆になるけれど、とくに何も変わらない。平和はありがたい。思ってもみない、そんなことに出くわしたい、いや、そうでもない。ただ、側にいて、残った花火に火をつけられる、それくらいの距離と、気持ちが欲しい。あの大統領だって、そうじゃないのかな。
最終更新:2022-08-12 08:01:07
601文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今頃の夏の日差しは、あまりに強すぎて、夜の方へと気持ちが傾く。青白い月の光のような、優しい人の声が欲しい。求めるものが同じで、永遠に、穏やかになれたらいいのに。
最終更新:2022-08-10 20:20:40
523文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
すべてを受け入れてくれる存在があれば、それほど幸福なことはないだろう。子供の頃の祖母のような存在が、大人になっても欲しいと思ってきた。今もそうだ。自分は、自分だけでは、生きられないのだとわかっている。魚が泳いている。その水に入ろうとしている。
最終更新:2022-08-07 22:55:34
279文字
会話率:0%
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
純愛は見た者にしかわからない、花のようで、その美しさ、その儚さ、その悲しさと喜び、を見せつけてくれる。日々をひたすら生きてゆくことは、人には大切なことに思う。それなのに、詩を書く者には、それだけでは済まない、空虚がある。純愛はそれを見事に埋めてくれる。
最終更新:2022-08-07 08:48:52
281文字
会話率:0%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
桃缶に限らず、中国の食べ物はなんとなく、そして、確実に、食べられない。多くのものに、混ざっているだろうけれど、加工食品はどうすればこうなるのか、または。とうしないからこうなるのか、知っておきたい。とにかく、餓死しそうになるまで、食べられない。
最終更新:2022-08-05 06:33:37
514文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ほんとに、気をつけないと。青空の下は、気をつける場所になった。この星は、これからも、日焼け程度の楽しみを残してくれるのかどうか。そんな不安がよぎるけれど、そうしてきたのは自分でもある。命をかけて、よくしようともしていない。地球は、優しい。
最終更新:2022-08-03 07:58:24
656文字
会話率:0%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
毎日、暑い日が続いている。見上げる空は、今日も青い空だな。光と熱の色になったようで、青い空の印象が変わってゆく。青い空は、いつまでも、どこまでも、見せてあげたいものであってほしい。美しくあってほしい。。
最終更新:2022-07-31 07:53:33
2329文字
会話率:19%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
蝉時雨の中を抜けて、バス停向かうことから一日が始まる。暮らしてゆくためにそうするのだけれど、ほんとうは、蝉時雨の音を聞くことが、自分のお役目ではないかと思うようになった。優しいなぁ、、、と、とくにそれを感じてゆく、自分たけのお役目ではないかと。
最終更新:2022-07-30 23:53:19
732文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
平屋の家のことを思い出す。色々な出来事があっても、同じように思い出す。とくに夏にはそれが多い。なんとなく、ただなんとなく、とりとめもなく。
最終更新:2022-07-27 07:18:21
715文字
会話率:0%
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総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
平屋の家に憧れるのは、積み上がってゆくビルへの不安も理由にある。人は地上で生きるものだろうし。素直な目で見れば、見えてくるものがある。わかる人にはわかる。
最終更新:2022-07-25 00:01:06
540文字
会話率:0%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
微睡んで、また。起き出して、幻を見るような日常にいて、ふと、指を使っていないことに気がつく。きっかけは何であれ、可能性の一大事に気がつくのは、人の、わりと大切なことではないかと思う。暑い夏でも、寒い冬でも、若くても、年老いても。
最終更新:2022-07-22 07:40:09
647文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
これは一人の守護者の物語
例え不遇と言われても、邪魔と罵られても 決して諦めなかった
ただの守りの担い手のお話 「僕にはまだ守れるものがあるんだ」
最終更新:2022-07-21 23:04:49
3246文字
会話率:70%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは一人の守護者の物語
例え不遇と言われても、邪魔と罵られても
決して諦めなかった
ただの守りの担い手のお話
「僕にはまだ守れるものがあるんだ」
最終更新:2022-07-21 18:53:16
342文字
会話率:0%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
いいも悪いも、気をしっかりもって、好ましい人でいたかった。いつの間にか、源流と感じた風景は、遠い景色にすりかわった。微睡んでばかりだ。
最終更新:2022-07-21 00:18:21
627文字
会話率:0%
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総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
うつらうつらは、二人と一人を寄せてまた返す。夏のほうが、風景に見合っている。幻の中で、生きているのだと思う。もう、話すことも、会うことも、ましてや触れることもない、それが、確かな夏。
最終更新:2022-07-18 08:01:22
476文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
もう疲れたなと思うけれど、蝉や雨の声を聞くと、詩は書いたほうがいいんだと、思えた。この夏は、万物が、なるべく苦しまないように、詩があると思っている。
最終更新:2022-07-17 01:20:45
528文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
鳴かなかった蝉が、漸く鳴いてくれた。自分の中で、夏がやっと来てくれた。何ができるわけでもないけれど、曖昧な季節だと思うよりは、夏だと感じるほうが心地いい。
最終更新:2022-07-14 12:26:18
557文字
会話率:0%
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総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
蝉が鳴かない夏は、昔、あった気もする。何かを感じた昔から、自分はどこにもいなかった気がする。不快なことを、言っている気もする。異質に思う世界に向けて。
最終更新:2022-07-10 10:28:34
643文字
会話率:0%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
夏になったのか、なっていないのか、鳴かない蝉のことを考えていた。電話が鳴った。仕事以外で使わなくなった電話が鳴った。ぼやけた夏、ふいの電話、沁み出したのは、淋しい記憶。赤ちゃんみたいに、ただ甘えていた頃。それが、ぼくのほんと。
最終更新:2022-07-09 20:20:02
503文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼間の暑さも夜になればと、思うことはまだある。今は忙しいけれど、これが終わったらと、思うこともある。いつも、何かを抱えている。今のそれを、うんうんと、頷いてくれるなら。宇宙のどこか。夜なら夜に。
最終更新:2022-07-07 06:47:17
456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:ネギを持たぬ名も無き小豆菓子
現実世界[恋愛]
短編
N4482HS
私と彼の物語
私と彼の出会いそして別れへと至る道
最終更新:2022-07-06 01:56:36
1308文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パプリカの中が、断熱のために空洞になっていると聞いた。自分の心の空っぽは、何かを断つためかと考えた。それもあると思った。それもあって、何かを得たいからもあると思った。あの声が聞きたくなる。
最終更新:2022-07-03 08:38:17
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不満という言葉は適切ではない気もする。言葉を探してみたけれど、見つけられなかった。時間切れ、記す。完全にはならない、いつもいつも。廃墟がまた広がる。そこに、緑が茂る、実がなる。
最終更新:2022-07-02 09:06:16
442文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:三宝すずめ
ハイファンタジー
完結済
N3974DO
魔物と人類の大きな争いがあった。それは永い歴史でも類を見ないほどの大戦となる。
その争いを収めた勇者は、諸国が無事であることを悟ると久方ぶりに故郷へと戻る。
大きな功績を残しながらも、決して語り継がれることのなかった彼は、その想いを息子へと託した。
大戦が終わっても、魔物による被害は絶えない。父の想いを継ぎ、息子は三代目ネギの勇者と成った。
世のため人のため、更には謳われることのなかった父の名誉のため、目指すは大英雄。少年は一癖も二癖もある仲間たちと諸国を廻
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 17:00:00
1281238文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:257pt 評価ポイント:141pt
危険な暑さは、他所の国や星のことだった。夏は暑いけれど、それが美しく香っていた。命を奪うことも稀だった。今日も戦争は続き、今日も氷は溶け、笑う人が褒められる。腹を抱えて笑わなくなった者に、何かしら、役割りがあるということか。
最終更新:2022-06-29 06:38:30
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も暑いと立ち止まると、影法師が見ていた。お前はほんとうは、空っぼだと言って、それだけ言って、黙った。何を望める者ではなく、申し訳ないと、思う。
最終更新:2022-06-27 16:07:26
373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は伊里宮 士郎。高校1年生。
あることがきっかけで入学早々、クラスから浮いた俺はひょんなことから学校一のイケメン女子とお昼ご飯を食べることになった。
基本は俺に冷たい彼女は何か俺に伝えたいことがあるようだが?
そして、俺の家には誰にも話したことのない秘密がある。それは悪霊が住み着いているということだ。
さらに、この子は俺が好きだからと元気いっぱいに俺をあの世に連れて行こうとする子だった!?
俺の青春のヒロイン。チェンジとか出来ませんか!!?(クズ)
最終更新:2022-06-27 08:00:00
15359文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
熱中症で運ばれる人が多いと聞く。理屈抜きに頷ける。帰れる所に帰るとき、思うこと、考えること、願うこと、あれこれとある。そして、地下鉄はどこへ運んでゆくのかと、昨日は不安になった。
最終更新:2022-06-26 06:08:37
295文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帰りたくないときはないですか。もしあったら、どうしますか。どこへ行きますか。もう一つ、もう二つと、帰るところが欲しくなるのは、必ず帰れるところがあるからだと思います。どこにも行けなくて、結局、帰ります。
最終更新:2022-06-25 23:51:24
337文字
会話率:0%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
なんとなく感じるままに、朝の水やりをして、お隣と話す。悩ましいことはあるけれど、てきることしかできないのだし、今朝も青空を見ながら、とりあえず、仕事にむかった。そういえば、マリンの散歩、雨で行けてないね。
最終更新:2022-06-24 17:16:07
435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
詩のようで詩でないと、自分では思う。そういうことがあるとき、どこへ行けばいいんだろう。わからないまま、時間は経つ。わからないまま、震える。
最終更新:2022-06-21 07:11:17
630文字
会話率:0%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
梅雨の頃は、何故か寂しい。体の具合によるのか、心の具合によるのか。理由はわかっている。だけど、考えないようにする。夏に早く入りたい。夏の大きな手に掴まってゆく。
最終更新:2022-06-18 20:23:55
534文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
初夏によく行った海辺。あの頃はここにもあった。海鳥は雨降りにどこに行くのだろう。人は見えないとき、どこに行くのだろう。晴れた朝に、よく思う。
最終更新:2022-06-12 09:34:00
453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
時の流れや、光の速さや、宇宙の大きさや、心の様子や、およそ、頭では理解し難い物事に包まれて、自分と言うものを生き続ける。何が大切になるのか、それを誰も、何も、教えてはくれない。だから、あの頃に少しずつ、悔いが残る。なるべくなら、悔いのないあの頃で、満たしてやれたらいい。恥を掻くのは、大切だと今更のように思う。
最終更新:2022-06-11 06:49:37
603文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
もともとの期待と、暮らしてゆくこと、どっちが先にあったのか、分からなくなってくる。期待に沿って生きた人もいれば、とにかく暮らす人もいる。やがて、多くの人は暮らさなきゃいけなくなって、でも、期待しながら、夢を見たりする。たまに、恋をしてしまうのは、その証拠ではないか。
最終更新:2022-06-09 08:06:51
726文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
特に何かを言いたかったわけではない。日曜の日の、朝のことだ。まだ寝ていなさいと、大人に言われた気もする。子供の頃を思い出した。
最終更新:2022-06-07 06:43:39
587文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
梅雨時でも、今朝みたいに乾いた朝もある。会いたい、それでも、会わずに済むなら、そっとしていたい、そんなことも思う。心を触れない、死んだらわかるのかな。あのひとつだけは、なぜ、侘びしいんだろう。
最終更新:2022-06-04 09:42:17
414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
花に空に、鳥に星に、風に月に、あれこれと季節の変わりゆく姿を見ている。見ていると、ずっと我慢していた思いが、抜け落ちてきて、片付けられなくなる。会いたいなとか、行きたいなとか、ありのままの気持ちが散らかってしまう。そうなってしまうから、ふだんは畑に行っていた気もする。
最終更新:2022-06-02 22:58:39
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
考えさせられる。薩摩芋も、人の歴史には必ず関わっているようだ。もう一度、薩摩芋のことを、調べてみよう。花の咲きにくい、夕顔でもあるのだし。
最終更新:2022-05-31 21:29:29
660文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
なんとなく、玉葱よ気持ちになってみました。
最終更新:2022-05-29 00:01:56
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
農業が注目されるようになり、久しい。家庭菜園が流行り、ホームセンターは盛況。多かれ少なかれ、皆、土に、花に触れている。畑にはときどき、子どもたちも来る。苺を摘んだり、豆を獲ったり。その光景を見ていて、まだまだ、感じて欲しいことが出てくるのは、自分でも不思議だ。どういう形にせよ、土に、花に、木に、草に、、、触れられるなら、その方がいい。
最終更新:2022-05-27 07:03:22
647文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
検索結果:1233 件