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検索結果:1232 件
作:七海トモマル
現実世界[恋愛]
完結済
N3197IN
風間レイカは何にもしない何でも屋をしている女性。
彼女を雇っている、おまわりさんの黒田マサズミ。
レイカはマサズミの部屋に転がり込んで、
清く正しく一緒に眠り、
午前3時にレイカは静かに癇癪を起して、
身にまとっていた匂いをすべて洗い流してしまう。
どの匂いが欲しかったのか、どんな匂いが自分に合うのか、
匂いを求めていく過程で、
どんな自分になりたかったのかが見えてくる。
レイカの求める香りとは。
彼女の求める香りはどうしたら完成するのだろうか。
この作品はカクヨムにも掲載
しています。
個人サイトネギに降る雨からの再掲です。
http://negisystem.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 20:00:00
9219文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の月は密やか。思いはあるけど、語らない。だけど、とても優しい。満月じゃなくて。あなたにもそんな意味不明なことを伝えたかった。どこにいるのかな。
最終更新:2023-12-07 01:03:24
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
大人になってから、そして、この年になってから、出逢ったのは、何故かしら。すっと、そばにいて欲しい、抱きしめて欲しい、そんな気持ちがある。でも、時の流れも、星の巡りも、それを流してゆき、それを奇跡にしてゆく。
最終更新:2023-12-02 20:30:48
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
タマネギの様な丸顔の高校生、守屋士郎《もりやじろう》はある日突然、森の中へ理由もわからないまま転移した。
突如彼の目の前に現れる虫の様な怪物、同い年くらいの女騎士、幾多の文化と時代が混ざった様な街……
異世界……まさにその言葉通りの光景が彼の目の前に燦然と広がる。
そして彼は、流されるままこの世界で騎士として生活する事になってしまう。
多くの国で使われている食材、タマネギ。
その化身の様な少年は、この混沌とした異世界で生き延びることが出来るのか?
そして、異世界に飛ば
された理由は分かるのか?
成り行きで騎士となり異世界を生きた高校生男子の心をここに書き記す。1枚のタマネギの皮が剥けると信じて…………
<本作品をお読みいただく前のご注意>
本作品は作者のオリジナル小説初作品となります。その為文章、表現力や書き方が至らない点があります。
本作品には残酷、グロテスクな表現、性的な表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:00:10
141635文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
だらんとした詩を書いてみたかった。しまりのない詩は、それはそれで、ほんとを伝えようている。柳の木が揺れていた。だらんとしていた。あなたの前で、そんな自分でいたかった。
最終更新:2023-11-21 20:11:05
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
主人公がキッチンに立つと涙を流す。タマネギを切るからではあるものの、実は他にも理由があるのだった…
最終更新:2023-11-13 12:34:10
5270文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
某最硬最強プレイヤーに感化されて書き始めました。
最終更新:2023-11-08 15:15:30
5598文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
忙しい中にいて、気もそぞろてす。落ち着かない日々に、
いつの間にか、十一月です。詩なんて、もう忘れてしまったような気持ちになります。こういう自分も、自分なんですよ。
最終更新:2023-11-06 21:58:14
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
仕事と家の往復の毎日は、昔も今も変わらない。何をめがけで生きているのか。わからなくなるときもある。静かに過ごしたい、でも、それは、遠い話。平和なこの国にいて、すぐに眠ってしまうことが、情けない。ああ、生きたい日が走ってゆく。
最終更新:2023-10-29 10:08:16
421文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
朝の痛みのあるままに、生きていることをありがたく思う。今さら何を望むではなく、ありのまま、ありのまま、心の赴くままに、ありがたく思いたい。
最終更新:2023-10-22 21:42:16
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
見ず知らずなのに、とてもお世話になった気がしている。一年半くらい前から、顔色が良くなかった。どうすることもできなかったのか。とはいえ、こうなったからには、ゆっくり休んでください。お疲れ様でした。
最終更新:2023-10-17 20:46:59
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
薩摩芋の収穫がようやく終わった。ほっとした。ほっとできるというのは、幸せなこと。ほっとできない人々も増えているだろうに。自分は運がよかったよ。充分なはず。だけど、あなたを思い出す。この星は、そういう星なんだろうか。
最終更新:2023-10-14 18:34:34
710文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
何を見ていても、しっくりしないことがある。違和感というのか。その、社会に対しての感情は自分への感情だと思う。大きな視野に立って、物事に接したい。
最終更新:2023-10-07 19:32:44
719文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
頑張ってみようと、ふと思えたのは何年ぶりだろう。神無月一日、一人の朝、体の痛い朝、障子越しの光は曇り空か。下手なまま、今年も秋の始まり。
最終更新:2023-10-01 09:27:50
523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
書いているけれど、書いてはいない。肝心のところは、書けないままなのだ。なんとも面倒なことを続けている。死んでも続けているのだろうか。蜻蛉に聞いてもわからなかった。
最終更新:2023-09-24 22:47:37
545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
本心なのか、本心に近いのか、それはわからないけれど、自分のことを自分でしてゆくのが、なかなかできないでいる。いつも助けてもらって、それを当てにしている。情け無いような、だけど、どうにもならないような気持ちが、ずっとある。
最終更新:2023-09-22 06:30:48
561文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
記憶、残っている印象、自分の中の何か、手繰り寄せれば寄せるほど、遠ざかる姿が現れる。もういいじゃないか。もうこのへんで。
今日も暑かったね。
最終更新:2023-09-16 22:06:31
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人は子供に戻ってゆくというけれど、もともとの人柄がそのまま表に出てくるのだと思う、それまでは、色々繕っている。だからね、人柄は大事で、人柄を育てるために、この世の経験はあるんだろう。この町の雨は相変わらず少ない。今朝はこの秋初めての、鱗雲を見た。そんな話をして、思い出話の一つもできたらいいのに。
最終更新:2023-09-13 07:13:23
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
春休みにカラオケに来た大学生の西村玲也と高崎大輔
しかし、突然白い光に包まれて気づいたらここは………………………………………………………
どこ!?!?!?
それになんだか少し幼くなっていて…………?
ある日突然異世界に飛ばされた二人は、学園に入学する。
クラスメイトと一緒に高め合ったり、他校の生徒と勝負したりと、にぎやかな日々を過ごす二人。
しかし自分たちは何故この世界に来たのか、誰がこの世界に連れてきたのか謎は深まるばかり。
それでも今までとは全く違う体験に二人はわく
わくが止まらなくて………?
巻き込まれた二人が個性的な仲間やハプニングに囲まれながら、一生懸命に生きていく世界の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 17:00:00
100758文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ひとり、ふたり、という言葉には、数のことではない、深い意味があるのだろう。ひとり、ふたり、そこからは、さんにん、よにん、ごにん、、、だから。なんとかしようと、頑張っては、その分、泣いてしまう。ふたりても泣いてしまう時、人は、強くて優しい。
最終更新:2023-09-09 01:33:05
424文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いつも当たり前のようにいる人たちは、たまたまいるだけで、たまたまいなくなってもおかしくはない。それくらい、それくらいの潔さが欲しい。つぶやきは、誰にも聞こえないから、つぶやき。だからこれは、叫び。
最終更新:2023-09-05 06:30:18
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
カレーライスに不要な具材は誰だ!?
不要とされた具材はカレーライスから追放だ!
デスマッチ裁判が今、始まろうとしていた。
最終更新:2023-09-04 20:27:29
7970文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
九月になり、夜は虫の音が聞こえるようになった。異常気象でも、日の長さは変わらない。やがて十月になり、十一月になり。あの夕暮れの薄暗さを思い出した。何かに拐われてしまいそうな闇の世界を。今しか変えられないのに。
最終更新:2023-09-02 20:35:52
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
表の道だけを歩いてゆける人はどれくらいいるのだろう。目にする社会は、表に出られる人の世界で、裏道は隠れている。何を語ってみても、片手落ちになることを、感じつつ、大怪我しないように、大怪我させないようにと、詩を書く。
最終更新:2023-09-01 21:03:52
560文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:七海トモマル
ローファンタジー
完結済
N1965IE
冴えない大学生、風間緑は、
ある日の真夜中、唐突にやってきた男とともに異世界へと旅立つ。
そこは、植物の名前を持ったものの集う、裏側の世界。
風間緑は新しい名前と姿を持って、
異世界と現実世界を往復する。
ネギに降る雨というサイトで連載していたものです。
再掲になります。
http://negisystem.com/
最終更新:2023-08-31 20:00:00
225350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
心の機微によって、どこへ向かうのかわからない。あなたのことにしても、あの頃のままに生きていたら、会わなくなることも、なかったのかもしれない。何もかもが季節に埋もれてゆく。何もなかったように。しょうがない、しょうがない。
最終更新:2023-08-29 16:53:06
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
主人公の藤宮春夜は、ある日傾校の美少女に折り畳み傘とお金を貸した。
高校生男子でありながら恋にさほど興味のない彼は、恋愛に発展するわけでもなくまた日常に戻る。
はずだった、、、
最終更新:2023-08-24 22:00:00
3645文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
台風のあと、雨はまた降らなくなった。日照りが続いている。雨雲を見たりもするけど、雨はここにはいないらしい。これも、人の仕業だとしたら、何も言えなくなる。わかってはいても、そうではないと思いたい。
最終更新:2023-08-22 06:38:07
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
異世界転生した41歳男性、前世の記憶が戻ったら8歳だった。
そこは剣と魔法のファンタジー世界。魔物が襲ってくる開拓村での日常が始まった。
※田舎のおっさん目線が時折入ります。
※ファンタジーですが、あまり便利過ぎないよう、なるべくリアルに考えていきたいです。
※色々設定を作ってますが、話が進むにつれ苦しくなるでしょう。でも頑張りたいです。
※最新話の影響で過去話を修正することがあります。例:60cm→50cm
最終更新:2023-08-15 21:14:50
1990826文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:5148pt 評価ポイント:2756pt
お盆の今日、台風に難儀している。仕事に行けず、畑にも行けず、何年ぷりかで、昼間に寝転んでは、電話した。終戦記念日だと、ふと思った。でも、もう、戦争と紐付くお盆の気配はあまりない。国はどこに向かっているのかと、それも、寝転びながら思った。
最終更新:2023-08-15 17:27:39
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
いつも考えていること、意識にあることが、自分そのものだと思う。どこかで、ずっとあるものが、自分で、そこからは出られないのだと知っている。だから、今日は、って、優しく思えたら、その人の一生は、幸せになるんだろう。誰にでも、何にでも。
最終更新:2023-08-11 06:37:34
556文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
路上ミュージシャンが大きな声で歌っていた。危険な日差しを避けているのはもちろん、麦わら帽子をかぶって。マスクはほとんどなくなった。また、爆発的広がっているらしい。気をつけよう。
皆、心配ごとがなくて、今日も満足感を得たと、ならないものか。やはり、雲は消えていた。
最終更新:2023-08-04 15:18:13
791文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
中秋の名月に、腕のなかの麺をすする。
最終更新:2023-08-02 07:00:00
540文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:140pt
仕事場の朝は、自分の朝で始まる。夏の朝なら、そこに蝉時雨。ほとんどご眠い、眠くなった。あの頃とすぐに較べてしまう。較べてもしょうがのに。あの人はどう思うんだろう。時雨のこと。
最終更新:2023-07-30 14:25:43
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
七月の蝉を思う時、夏に入った時の、あの幽玄有心な気持ちを思い出す。子供の頃に感じた気持ち、それを表す言葉に、大人になってから出逢えて、こんな言葉があったのかと、嬉しかった。そして、多くの素晴らしい詩をありがとう。それも、そんな気持ちも、七月の蝉ならば、わかってくれる気がする。
最終更新:2023-07-27 07:48:21
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
今日はまた、怖い日差しを浴びている。
その中を、ああ、苦しいと思って流れる。
前を向くことで、忘れようとする。
それ以上でもそれ以下でもなく、やがて、
幻となっている。泡沫、が胸に残っていた。
行く川の流れは絶えずして、
久しく留まりたるためし無し。
淀みに浮かぶ泡沫は、、、
かつ消え、かつ結びて、、、
最終更新:2023-07-16 13:12:47
614文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
蒸し暑い日が続いている。疲れてそうなのか、ただそう感じるのか、わからなくなる。ボーッとしてしまう。烏とか、犬とか、よく鳴いている。元気だな。とにかく、進もう。
最終更新:2023-07-11 06:35:56
731文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
連休特別企画
車一台止まれるくらいのスペースの庭に埋めた植物たちの成長録です。
トマトにエンドウ、ナスにアスパラ、メロン、イエローイチゴにヤグラネギ、ドラゴンフルーツなどなどさまざまな植物達の生存戦争録。
春夏秋冬季節ごとに更新予定。
せっかくなので連載にしてみた。虚飾はありません。
最終更新:2023-07-09 12:33:46
43992文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:269pt 評価ポイント:189pt
ふだん乗っているバスの中。時々うんざりする話し声。何もかも嫌になるくらい。そして、思い出す。あなたは遠いなぁ、って。着けるっていいなぁと思う。
最終更新:2023-07-08 21:24:00
364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
レインとして生まれ変わった主人公。
十四歳で鑑定の儀を受けたら、とんでもないものが書かれていた。
その場を何とかやり過ごしたリオンは、チートのようなその力を使って、誰にもできない方法で無自覚に無双するのだった。
最終更新:2023-07-05 12:47:29
6620文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
自分のことを聞いて欲しい。誰だってあると思う。だから、自分のことを初めから話したことはない。詩はそのためにあるようだ。幸せを感じることを無くしたくない。誰かの聞いて欲しいことを聞いて、自分を飾り、生きてゆくのだと思っている。
最終更新:2023-07-01 21:46:22
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
帰る、には恋しさをもてあます印象がある。あまり良い印象ではない。物事の一つ一つに、自分が表れている。恋しさは、折に触れて、蘇る。
最終更新:2023-06-29 08:29:07
446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
ひとときの安らぎを重ねて、まるで永遠の安らぎを得たような気持ちになる。でも、それは麻薬のようなもので、自分を弱くする。この世界にあるほんとうの安らぎは、ひとときを重ねるものではないと、感じている。
最終更新:2023-06-27 07:55:38
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
長ネギがいなくなったら、玉ネギの天下!
最終更新:2023-06-25 07:00:00
433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:106pt
ブロッコリーの森をぬけて、プチトマトがころがる。
最終更新:2023-06-24 07:01:28
669文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:92pt
自分の気持ちは、少しも成り立っていない。仄暗い夕闇の前も後も、その最中をの想いに引きずられている。雨降りになった。明るさが、今朝はちょうどいい。もう、起き上がりたくない、そんな朝になった。
最終更新:2023-06-22 08:10:38
636文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ねぎをはさみこんだ焼き鳥だから「ねぎま」。
最終更新:2023-06-20 07:00:00
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:142pt
夏の前の季節は、心も体も、調子悪い。とにかく、どうにかしなきゃと思う。動いたり、笑ったり、それに書いたり。何をするにつけても、考えるのは、世界中の人々が、同じように平和を目指せたらいいのにと。
安村さんの、裸芸には、多くのイギリスの人が笑えたとか。なんとなく、なんとなく、AIにできない人間の役目を感じた。これからも、人間が、AIの予想を超えられますように。平和にありますように。
最終更新:2023-06-16 08:25:20
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
会いたい、話したい、一緒にいたい、でも、そうならない、でも、また、会いたい、話したい、、、と、繰り返すのが、運命というものですか。色々な気持ち、それを、持ち続けたまま、季節は夏に向かってゆく。
最終更新:2023-06-11 21:58:38
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
六月の風と自然が交差する、水を含んだ日本の美しい風景に、人は何を感じるのだろう。平和を築いた先人への感謝と、自分に託された何かだけは、感じられた。光りたくて、蛍火とした。
最終更新:2023-06-08 06:52:22
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
検索結果:1232 件