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検索結果:1082 件
作:この名無しがすごい!
エッセイ
短編
N3828HG
ここは僕の日記帳。
『お題スレ投稿作品』として、お題『ゾロ目』『クロニクル』『発見』『デブ』を使用しています。
最終更新:2021-10-10 12:07:00
9519文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太神月日(ふとがみつきひ)は狼精霊憑きのいわゆる狼男の高校生である。それを知る者はほんの一握りの人間だけだった。
ある夜、偶然助けてしまった蒼月円(そうげつまどか)と言う少女に変化(へんげ)が解けた露わな姿を晒してしまう。彼女は大企業の令嬢で常にその身を脅かされる存在だった。
そんな彼女にまだ自分でも自覚していない淡い恋心を抱き始める月日そして、まどか。
クラスの一部の女子からはデブチとキモがられている月日ではあるが、この恋の行方はいずこへ。
そして月日は襲い来る魔手から彼女
を守り続けることができるのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 11:36:43
247872文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:製造番号0024
ローファンタジー
連載
N0539HE
出川(でがわ)武闘(ぶとう)通称デブ。
身長190センチ越えの体重100キロオーバーの圧倒的巨漢な男である。
ある日、約三年間毎日欠かさず読んでいたネット小説が最終回を迎える。
その内容がまさかの自分に向けての謎のメッセージだった。
読み終わった後の虚無感を抱えながらコンビニへ向かう途中にこの世の生物ではないものと出会う。
後々に確信に至る。
あの小説は未来を示したものだったと。
作者からもらった999話の『世界が壊れた、あるいは作り直された』と手に入れたスキルで彼は楽々
に変わった世界を生き延びる!
いやちょっと待って!それは死ぬさすがに死ぬから!あぶねぇ!いってー!腕が腕がもげたぁ!!!!!
いや結構ギリギリみたいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 20:10:06
74340文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
体重約100k、身長175cmの俺は高校一年生の冬に
「ずっと前から好きでした、付き合ってください。」と好きな人に告白した。
しかし返ってきた返事は、
「ごめんなさい。」
この一言だった。
彼女に振られた帰り道、彼女の声が聞こえ、
「ねぇ、私小杉に告られたんだけどwwww」
「え、まじw?それでどうしたんwww?」
「振ったよwwww誰があんなデブと付き合うかよww」
「ガチ草wwww付き合ってあげなよwwww」
「嫌に決まってるじゃんwww痩せてから告って
来いよwwww」
それを聞いた時俺は目の前が真っ暗になった。
そして、目を覚ますと、小学生5年生の頃に戻っていた。
思い出した、俺は小学5年生の頃に健康診断で痩せすぎ、と言われそれを気にした母が俺にご飯を山ほど食べさせ、その結果あの力士のような体になってしまった事を
そして誓った、あと5年後、俺は絶対に細マッチョになって彼女に惚れられる。
タイムリープしたデブの壮絶な復讐劇が今始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 13:09:06
412文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なんかグラボ買ってユーザー登録したら、同時応募の懸賞に当選して異世界に行くことになってました。
『朝起きて パソコンつけたら メールあり 懸賞当たり 異世界転生』
こんな感じ?
そして、いつも通りに在宅ワークを始めると派遣先のプロパー社員から異世界の案内が……
え?
お前が異世界の神だって!?
懸賞の隠れ商品[異世界転生]。
――実は異世界神の欲望を叶えるための口実だった――
お手伝いの一環で異世界に送られるってどういうことだ!
なに言ってんだ、このポンコツ神め
!
俺、プロパー社員になんか悪いことでもしたのか?
特に目をつけられるような才能もない、只のチビハゲデブのおっさんですよ?
ちょっと派遣先のプロパー社員が異世界神だっただけだよね?
俺「(脂肪)ぷるぷる、いじめないで? 僕、悪いBP社員じゃないよ?」
異世界神「自分と似たような外観の人にソレやられると気持ち悪いですね。理由はいずれ教えますので」
ので、じゃねぇよこのハゲ!(ブーメラン)
最初はただの[中年のおっさん]が運良く(悪く)異世界に行くだけ。
そう思っていた。
しかし、人間への転生を果たした時から俺の運命の歯車は大きく狂いだした。
ふざけた遊びだと思っていた。
異世界神が俺のために造りだす余興だと考えていた。
だた、それにより運命に翻弄される世界の住人達が居た。
俺に与えられた異世界の人生は、一人の少年から奪い取った未来だった。
未だ知ることが出来ない神の意志。
その神により作り出された異世界で、俺は一体何を求められているのだろうか。
※最近シリアスさんが邪魔をしてきます。
なんとかしなければ!!
→またシリアスさんに勝てなかった……
→それどころか話が胸クソ物に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:42:40
85860文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
孤独なデブス少女愛は高難易度オンラインゲーム「syodoku」で腕の立つプレーヤーキセキとして仲間に愛されていた。イケメン転校生新名にゲーム内のプレーヤーとして手を組んでほしいとわれ承諾する。やさしい新名と徐々に打ち解けていく愛は新名の本性と目的を知るがー。
最終更新:2021-10-01 11:26:56
3048文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アビデブブに関して語れることは何もないから、僕には聞かないでくれ。
最終更新:2021-09-27 13:55:40
498文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
明るい
ギャグ コメディもの
異世界 ときにまじ
シリアス
熱血と書いて、あついと読む
本気と書いて、マジと読む
不潔 主人公
お風呂 たまにしか入らない。
怠慢 怠惰 怠惰不遜
吸血鬼
虫 苦手
キーワード いれる
手刀
薔薇
最終更新:2021-09-22 18:24:52
1393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生にして、人生初の告白はあっけなく散った。男として見れないらしい。僕はデブだった。
妹に励まされて、新しいことを始めた。色々なことを変えていく夏休みは、今までよりきっと面白い。
追記(2023年7月) 物語の終盤について、幾つか修正をしています。その為、既に頂いていた感想と内容に齟齬が生じる場合もあるかと思います。よろしくお願いします。
最終更新:2021-09-22 16:30:57
154408文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28126pt 評価ポイント:15296pt
13歳の誕生日パーティーで婚約者からいきなり
「お前との婚約をこの場にて破棄する!!」
と言われてしまう。
理由を聞くと「ブサイクすぎるから」
自分でも確かに酷い顔だとは思うが、もう少し振り方があったでしょ!?
悔しいので婚約破棄したことを後悔するくらいに綺麗になって見返します!
R15と、残酷な描写ありは保険として付けさせていただきました。
※不定期更新となっております。
★1話目を加筆修正いたしました。
★感想&誤字脱字報告ありがとうございます!
☆H
30.12.27 椿園にての一番下にアレク視点のお話を追加させていただきました。よろしければご覧ください。
☆H31.1.20王子の誘いを少し加筆いたしました。
作者名変更いたしました。
この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 22:08:50
45015文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2768pt 評価ポイント:856pt
転生して、同じ誕生日に生まれたデブな皇太子をやせさせようとする側付きのはなし。
最終更新:2021-09-18 21:42:22
1100文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:バナナマヨネーズ
異世界[恋愛]
完結済
N8269HE
「ディー、好き。大好きよ。わたしたち結婚しましょう!」
アメジシスト王家の姫であるティーゼリラは、幼馴染の少年に恋をしていた。
その少年は、どこにでもいるありふれた栗色の髪の良く言えばぽっちゃり、悪く言えば地味デブな少年だった。
しかし、その少年の見た目ではなくその内面を好きになっていたティーゼリラにはそんなことどうでもよかった。会うたびにティーゼリラは、幼馴染の少年ディーディラインに求婚していた。
そんな中、思いを寄せるディーディラインが他国に留学すると言い出して?
この
物語は、両片思いの姫とその幼馴染の無意識イチャラブ追いかけっこを生ぬるく見守る、そんなお話です。
※世界観ですが、「元の世界に戻るなんて聞いてない!」「自称地味っ子公爵令嬢は婚約を破棄して欲しい?」「妹に全てを奪われた令嬢は第二の人生を満喫することにしました。」と同じ国が舞台です。
※時間軸は、元の世界に~の1年ほど後となっております。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 12:00:00
24175文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:324pt
タイトルそのままの美醜婚姻譚です。
公爵がイケメンになるとか、そんなひねりはありません。
初投稿です。
よろしくお願いします。
最終更新:2021-09-16 10:54:39
7764文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:248pt
太っているせいで「デブと結婚なんてありえない」と言われているのを聞いてしまった令嬢フレデリカ。婚約者のクズ発言に我慢の限界を迎えたフレデリカは、痩せて見返してやろうと決意する。
※突貫のため矛盾等発生中。話ごとの長さもバラバラです。カクヨム様でも掲載予定。
最終更新:2021-09-15 12:00:00
19413文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:17066pt 評価ポイント:14300pt
作:バルサミ子
現実世界[恋愛]
完結済
N9591HB
【★マークは短編版と被る所です】
チビでデブだが明るい相羽将也は中学三年の時に同じクラスの『干物女』と呼ばれていた樋本さん、樋本涼音のことをとあるきっかけから意識するようになる。
そして中学の卒業式の日に告白して二人は見事付き合うことになったのだが……初デートの時に現れた涼音は蛹が蝶に羽化したかのように綺麗になっていた。
そんな涼音の横を歩く将也は危機感を覚える──このままじゃ捨てられちゃうんじゃないか、と。
そう考えて将也はデブな自分を変えることを決意する。
実際
の所は涼音も全く同じ気持ちで、将也に捨てられないように必死で『干物女』と呼ばれていた自分を変えようと努力していたのだが……そんなことは知る由もなく。
これは恋がキッカケでお互い切磋琢磨するようにどんどんカッコ良く、或いは綺麗になっていく男女の甘酸っぱい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 12:04:34
125108文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:15128pt 評価ポイント:9378pt
アーモンドが健康に良いって僕はピアノを演奏しながら、ヨレヨレになったTシャツをいつまでも捨てきれずに大事にするということ。おデブさんのくせにというわけではないけれど、ヒグマにだって立ち向かえる勇気ってものを想像してみたら、僕たちはきっと今よりも優しい気持ちになれると思う。
最終更新:2021-09-03 22:07:02
2440文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:196pt
出会った人がおどろくほどの不細工な顔を持って生まれたわたし。それを開き直れるほどの度胸もなく、苛烈なイジメに遭いあっという間にドロップアウトコース一直線。デブス引きニートな自分に嫌気が差して自殺すれば、望んでないのに生まれ変わる。しかも顔も体型も前世と同じ。ちょっとこれ、どういうことよ神様――。そう思っていたらなにやら様子がおかしい。この世界においてわたしの容姿は周囲にはおどろくほどの美少女に見えるらしいのだ。それでも美少女として生きる度胸のないわたしは、慎ましやかに生活しよ
うとする。そんなときに「だれもがおどろくほどの不細工」と評される王子様とのお見合いパーティーに引っぱり出されて……。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 00:00:00
16393文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:2332pt 評価ポイント:1530pt
「なんであんなデブスが王太子妃なの!」国内外のあまたの候補から王太子クレイグが選んだのは貧乏子爵家の令嬢ジュリア。納得がいかない伯爵令嬢ベアトリスは宮廷舞踏会でジュリアに赤っ恥をかかせようと罠を仕掛けるが……
最終更新:2021-08-17 21:46:25
4275文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1078pt 評価ポイント:1012pt
おデブな体型と騙されやすい性格から、中級妃にもかかわらず「白豚妃」と見下されていた珠麗(じゅれい)は、ある事件で濡れ衣を着せられ、後宮を追放されてしまう。
身一つで花街、貧民窟をさすらった彼女は、その逞しさでなんとか生き延びたものの、すっかりすれた性格に。
それでも仲間を得て、貧民窟でそれなりに楽しく過ごしていた彼女だが、ある日、後宮継承のための強制収容に巻き込まれて、今度は女官・兼最下級妃候補として後宮に舞い戻ってきてしまった。
二度と戻らないことを条件に死刑を免れたのに、
後宮にいることがばれたら、今度こそ処刑されてしまう――。
慌てて後宮を逃げ出そうとする珠麗だが、周囲は彼女の正体に気付かない。
なぜなら、ハードな生活のせいですっかり可愛げを失った珠麗は、同時に脂肪も失って、絶世の美女に変貌していたからである。
さらには花街や貧民窟で培った反社会的スキルが光り、本人の意思とは裏腹に、上級妃候補に躍り出てしまう。
貧民窟の仲間・礼央(りおう)が助けに来てくれるものの、その頃には、昔の妃嬪仲間や、皇太子までもが、すっかり珠麗に執着しはじめ……?
「いや、私、殺されたくないんですけど!?」
かつて自分を陥れた敵の魔の手をかわしつつ、珠麗は無事に後宮を脱出することができるのか?
※カクヨムさまでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:00:00
218753文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:127820pt 評価ポイント:78454pt
異世界に勇者として召喚された俺こと、洋一(天然パーマ)
召喚って要は拉致だよね。将軍様と同じくらいタチ悪いよね。普通に国際問題になるよね。
俺は帰るぞ。え? 帰れない?
冗談じゃないぞ、そんなもんどうするんだよ。俺の週末の予定とかはさ。
訴えてやるぞ、そこのヒゲと中途半端なイケメン顔。あと、すぐに居眠りする記録担当。
俺が困る様をゲラゲラと笑いながら冒険に追いやる、おっさん三名と俺の旅はこうして始まった。
こいつらの罪は俺が断罪する。
最終更新:2021-08-12 23:10:39
1554文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある、真夏の暑い日の事だった……
と、あるビル街を、35歳のキモオタデブが汗をかきながら歩いていた……
そして、あるビルの前にたどり着くと、一心不乱にそのビルの壁を登り始める……
……目的は何なのか……なんのために登るのか……
それは誰にも分からない……
※『カクヨム』にも、全く同じものを投稿しております。
【2021年8月13日】
ジャンル『純文学』から、『コメディー』に移動いたしました。
最終更新:2021-08-12 15:20:59
1735文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:138pt
美人優等生だった主人公は不慮の事故で死に、キモオタデブに転生した……
普通なら絶望的な状況に絶望するだろ……だが、彼女は歓喜した。
『よっしゃああああああああああああああ!!! チンチンついてる!!! これで美少女とセックスできるじゃん!!!!』
……恋愛対象が女性の元美人優等生がハーレムを目指す物語である。
→すみません、かなりの不定期更新です。
最終更新:2021-08-10 00:10:47
37986文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:38pt
電車内で目の前に座る痩せた男から私の顔に向けて怪しい光が発せられた
最終更新:2021-08-07 08:00:00
1813文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
BKブックス様より、1巻が発売中!
俺はオーウェン・ペッパー。
伯爵家の嫡男だ。
さっそくだが、この世には2種類の人間がいる。
生まれたときから勝ち組の貴族と、その他負け組の家畜どもだ。
俺はもちろん勝ち組さ。
ふはははは。
家畜どもよ、今日も俺のためにせっせと働くがよい。
それしか能がないのだからな!
と、考えているゴミ貴族に転生してしまった俺。
父は絵にかいたような悪徳領主。
そして、その息子であるオーウェンも父の影響を色濃く受けて、デブで無能な少年に育っていた!
このままでは、将来がやばい……が、そんなの知らん!
「この世界には魔法があるらしい。せっかくなら、魔法でも極めてみよう!」
そして、楽しく魔法を学んでいたら、いつしか汚名を返上していた!?
※勘違い系ではありません。
※ハーレムものでもありません。
※主人公最強でもありません。
※内政ものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 21:00:00
347292文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:74692pt 評価ポイント:36242pt
最近太り気味を気にしている妻にひと言。
最終更新:2021-08-01 18:28:57
219文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:RAMネコ
ハイファンタジー
完結済
N2118HC
もっとも醜い奴隷商人。
慈愛のドブガエル。
アルパインは奴隷商人である。国が滅べば見目麗しい姫も妃も幼女も根刮ぎ仕入れて奴隷にする男である。世間は彼を醜いドブガエルと罵り、その醜い嫌悪感を揺らすアルパインを生理的に憎悪していた。一方で、宮廷に深く根差して王国を自在に裏から操り暗躍する細目で笑顔の男スネアはアルパインの親友である。二人は戦乱の世を憂いて森に木々を植え、亜人種と一括りにされる種属と交易を開拓し、自由の大海原へと冒険と啓蒙する為に手を組んで共同事業をするの
だった。「奴隷商人が奴隷と恋をしちゃ駄目か?」「いけませんねぇ、商品に発情しては。それよりも自由恋愛で相手を……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 16:32:08
96018文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
かつて、人類は二つに分かれた。愛を見失った人類と、愛を求め続けた人類の二つに。そして、愛を見失った人類は地球に残り、愛を求め続ける人類は宇宙へと飛び出した。
けれども、愛を見失った人類が残ったはずのこの地球に一人の少女が生まれ落ちた。その少女は、愛を求めていた。地球上にたった一人のその少女は隔離され、牢獄に入れられていた。
その牢獄に、愛を見失った人類である“僕”は、管理人としてやってきた。
そこで、これまでにはなかった変化が起こり始める……
* * *
以前に投稿していた作品ですが、一度取り下げていました。
その作品の再投稿になります。
近未来ラブストーリーです。
少しでもいいな、と思ったら感想、評価よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 01:00:00
27662文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
衛生軌道上に存在する唯一の宇宙ステーションに人類が避難してから二〇年。
地球はすでに人間が住むことは出来なくなっていた。
千人にも満たない人口で懸命に生き残っていた人類。
地球の記憶を持っている者、ステーション産まれの者が入り混じる中で、初めての殺人事件が起こる。そしてそれは過去に地球で核戦争の引き金になった人間そっくりな人工の生命体「イノセント」との繋がりが示唆された
ステーション産まれで大統領の一人娘のチマは、友達と次々起こっていく事件に巻き込まれていく。自分達
の知らない歴史に翻弄され、自らの出自にすら疑問を抱いていった。
少しずつステーション内での均衡が崩れていく中、歴史の波に飲まれていった人類の過去が紐解かれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 17:19:52
71011文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:バルサミ子
現実世界[恋愛]
完結済
N6446HB
タイトルの通りです。
干物女と呼ばれていた樋本さんと付き合い始めたら蛹が蝶に羽化するように綺麗になっていった。
そんな樋本さんの隣に並び立てるように努力するチビデブくんのお話です。
最終更新:2021-07-10 14:00:00
11865文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:3574pt 評価ポイント:2936pt
作:赤井ヒトデ
ローファンタジー
完結済
N4271GZ
艮宮山には魔王がいる。その魔王は、今にもこの世を終わらせようとしていた……。
根暗デブでアイドルオタクの藤林千影。長年の引きこもり人生に幕を下ろそうと一念発起し高校デビューするも、ヤンキーの襲撃に遭い、登校初日にしてあっけなく出鼻を挫かれる。何もかも嫌になった千影は自殺しようとベルトに首を掛けたその時、突然、彼の目の前に忍者が現れたのだった。
その忍者は、忍者部に所属している同じ高校の先輩のようであった。千影は忍者に無理やり部室へ連れて行かれると、いきなり「忍者になれ」と言
われる。しかし、千影は訳あって忍者がトラウマ級に大嫌いだった。どうしても忍者になりたくなかったが、忍者部の部室に大ファンのアイドルの超お宝写真集が置いてあるのを発見してしまった千影は、それが欲しいためだけに忍者部へ入部する。しかし、そこはただの部活ではなかった……。
忍者部に入ったデブの千影は、修行という名のダイエットから始まり、徐々に忍者ワールドへ引きずり込まれていく。
忍者の知られざる真実を知るにつれ、後戻りできなくなった千影は本物の忍びとなり、忍びの本業である潜入と諜報活動を開始。その潜入先とは、何と、千影の自殺するきっかけを作ったヤンキーグループであった。
忍びが目指すのは、魔王がいる艮宮山の山頂に向かい、魔王を倒すというもの。しかし、艮宮山へ入山するためには、麓に張られた堅固な魔障壁を突破しなければならない。魔障壁を突破するには一億人分の覇気が必要。忍びだけでは覇気が足りず突破することが難しい。そこで忍びたちが目を付けたのは、そこら中にのさばるヤンキーたちであった。常に勝気で喧嘩腰のヤンキーには人並み以上の強大な覇気がある。そんなヤンキーたちをかき集め、ヤンキーたちと共に艮宮山へ向かえば魔障壁を突破できるかもしれない。
プロの忍びとなった千影に与えられた忍務は、自らヤンキーに扮し、ヤンキーグループに潜入、ヤンキーの親玉を説得して、ヤンキー集団と共に艮宮山の魔王退治へ向かうというものであった。
果たして、千影は無事、ヤンキーの親玉を説得して艮宮山の魔王退治に行くことができるのか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 21:10:39
269745文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
滑走するデブのエッセイ
最終更新:2021-07-01 21:00:17
1489文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さえない派遣社員の諸星秋人(もろほししゅうと)は、ひょんなことから異世界の帝国で魔導騎士団団長を務める女性魔法使いセラフィーナによって、剣と魔法の世界に転移させられてしまった。
諸星は、元の世界でやりたいことがたくさんあったため、彼女に彼の召喚を命じたロムリア帝国五代目皇帝イルデブランドに帰る方法がないか尋ねたところ、東から攻めてくる魔王を討伐したら元の世界に返してやると言われた。
だが、鑑定玉(持っている魔力やスキルを鑑定する玉)に手をかざしたところ、魔力もスキルもな
いことが判明して、第二皇子アルドと魔導騎士副団長マリアーナに役立たずの烙印を押されて、俺を召喚した彼女ともども王宮を追放されてしまった。
そして新しい騎士団長には、アルドに好意を寄せていたマリアーナが就任した。
だが、セラフィーナを蹴落とすために手段を選ばなかった二人は、ざまぁな展開に遭遇することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 15:00:00
91622文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
『惚れ薬をあげますね』
──そう言って夢に現れた女神は、坂本浩介に惚れ薬を渡す。しかし、浩介はデブだった。自分などでは恋愛は絶対に無理だと自覚する程度には太っていた。そして、彼はこう思った。
惚れ薬で、学園一人気の女子、青海琴音を惚れさせても、下手したら一瞬で「いやこんなデブ好きになるとかありえんし」とか思われるんじゃないか?本当にこの薬がしっかり効くとは限らなくないか?
不安に思った浩介は、しかし、この千載一遇のチャンスをモノにするため、まずはダイエットから始めるのだった。
最終更新:2021-06-30 20:12:53
11971文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:13946pt 評価ポイント:11832pt
やりたくもないのに世界を救ったんだ。もうほっといてくれ!
俺は勇者や英雄なんて柄じゃない。日本での俺は一般人どころかデブのモブ男だった。
寝っ転がってダラダラ過ごしたいのに、お節介な仲間たちが訪ねてくる。
俺はいつになったら静かに暮らせるんだ!?
最終更新:2021-06-30 17:14:05
137800文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:124pt
デブ、キモイ、ブスな3拍子揃ったうだつの上がらないオトコ·井田優樹。この日も、同僚に残業を頼まれ、終電ギリギリに電車に駆け込んだ。
最寄り駅に着くと、いつの間にか雨が降り、優樹は急ぎ足でアパートへと掛けこもうとしたが、チカチカとした近くの街灯の下、何か小さな生き物が蹲り、鳴いているのを目にし……。
最終更新:2021-06-29 11:27:08
2627文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天津 剛はデブである。(主人公)
幼馴染み、生徒会長、副会長、ヤンキーと共に異世界へと召喚され世の為人の為、魔を滅する五属の勇者として旅立つ事になる。
ハズだった……
問題が発生したのである。
それは、天津剛が勇者の証したる鎧を身に纏えなかったのである。
王は絶望した。
「えっ!何!?俺が悪いの!?」
そう、剛がデブであったために鎧が装着出来なかったのである。
鎧を身に纏えなければスキルの継承、身体能力の向上などの恩恵が貰えず、一般人よりかは強いがとても勇者とし
ては活動出来ない!!
王は絶望した。
剛は五属最強の勇者、天拳の勇者として召喚されたのである。即ち最強不在。
王は絶望した。
魔族が襲来したのである。王のライフポイントはマイナスになった。白目を剥き口から涎が垂れ、
王女は絶叫した。
何このカオス?え?……うぉお眩しいぃぃ!!
王のライフは1になった。希望が見えたのである。
剛の右腕と鎧が激しく光輝く!!
王は歓喜したもう泣いて喜んでいる。
そこには、何も変わらないデブが立っているだけであった。鎧はショウシツシテシマッタ。
「「「「「「「エエエエエエーーーーーー??!!」」」」」」」
ミンナノココロガヒトツニナッタヨ?
王は気絶した
「だぁぁあ!!もうしょうがねぇ!やっってやるぜ!!!」
かくして最強の天拳が誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 23:00:00
5873文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「俺、デブは嫌いなんだ。新しく聖女になったミアと婚約するから、お前、用済みな」
「はぁ……?」
貴族御用達のレストランで突然、婚約者に捨てられた。
私はクローヴィア・フォーリー(20)
フォーリー伯爵家の長女だ。
昔は金髪青眼の美少女としてもてはやされていた。しかし、今はある理由で100キロを越える巨体になっている。
婚約者はいわゆる『デブ専』を公言していたにも関わらず、突然の婚約破棄。
しかも、レストランに浮気相手を連れてきて私を誹謗中傷とやりたい放題。
フフフ。上等じゃない。
お前なんかこっちから願い下げよ!
後で吠え面かくなよ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
14話で完結です。
すでに書き上がっているので、1日1話づつアップしていきます。
設定はゆるいです。
楽しんで頂ければ幸いです。
アルファポリス様にも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 07:00:00
38163文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14028pt 評価ポイント:11054pt
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とあるお屋敷へ呼ばれて行くと、そこには細い細い風に飛ばされそうなお嬢様がいた。
お嬢様の悩みは…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴッドハンドで世界を変えますよ?
**********************
転生侍女シリーズ第三弾。
『お
デブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』
『醜いと蔑まれている令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』
の続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 18:15:57
5385文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8220pt 評価ポイント:7366pt
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴッドハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とある侯爵家で出会った令嬢は、まるで前世のとあるホラー映画に出てくる貞◯のような風貌だった。
髪で顔を全て隠し、ゆらりと立つ姿は…
悲鳴を上げないと、逆に失礼では?というほどのホラーっぷり。
そしてこの髪の奥のお顔は…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴッド
ハンドで世界を変えますよ?
**********************
『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』の続編です。
続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。
前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!
転生侍女シリーズ第二弾です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 09:20:24
4673文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8266pt 評価ポイント:7492pt
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
サロン勤めで拘束時間は長く、休みもなかなか取れずに働きに働いた結果。
貯金残高はビックリするほど貯まってたけど、使う時間もないまま転生してた。
そして通勤の電車の中で暇つぶしに、ちょろーっとだけ遊んでいた乙女ゲームの世界に転生したっぽい?
あんまり内容
覚えてないけど…
悪役令嬢がムチムチしてたのだけは許せなかった!
さぁ、お嬢様。
私のゴットハンドを堪能してくださいませ?
********************
初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 09:25:59
5328文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12214pt 評価ポイント:10554pt
作:富士隆ナスビ
現実世界[恋愛]
短編
N0249HA
戦争の絶えない中世において数々の同盟国と手を結び生き抜いてきたヴァスクーダ王国。
その国王は民からの信頼も厚く、また忠臣に対しても包み込むような優しさと父の様に大きな背中を示して来た
――表向きでは
掘れば掘るほど出る事出る事…今までの狼藉、いかにして"この国の王"という立場に胡坐をかいているのかが浮き彫りになって来た
それを暴くきっかけとなったのが王国が懇意にしている商人ギルド【月影】の存在だった
王国騎士として忠義を尽くし戦い抜いてきた"
;ヴィントハイム・クラッセ"とこの国の姫は愛し合っていた。しかし姫に言い渡されたのはブサイクでデブで酷い臭気を放つ商人との婚約だった…
なぜ愛する人と引き裂かれなければならなかったのか?この日姫は復讐の鬼と化した――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 15:21:23
3609文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:92pt
作:PON!ぽこ
ヒューマンドラマ
短編
N9415GZ
――これは便器とハートを磨いた男の物語。
僕は御手洗 曹司(みたらい そうじ)。
デブ、臭い、キモイで苛められている僕はクラスメイトや教師に嵌められ、夏休み中ずっと女子トイレを掃除する羽目に。
そこで出逢ったハナコさんに救われた僕は……。
最終更新:2021-06-02 18:31:43
5834文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
『シンデレラ』という物語をしていますか?有名すぎて誰でも知っているような話だと思う。某、有名映画会社のビビデバビデブーなんてめちゃくちゃ聞いていた気がする。
で、なんでそんな話かって?今現状、いきなり記憶が戻ったからである。28歳でDV男から妹を守って死んだ女の記憶が。
とまあ、気が付いたら公爵令嬢になってまして、お母様とお姉様が異母妹虐めまくってます!!
最終更新:2021-06-02 18:02:22
30684文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:27284pt 評価ポイント:21014pt
H県に生を享けた元少年の現中年、その名は「まー」。
この日、まーは憂鬱だった。
家賃3ヶ月分の滞納及びおよそ1ヶ月に渡るデイケア無断欠席。
現状打破のため、施設のナンバー2に謁見し…
やがて大きな決意をその大きな胸に抱くことになる。
最終更新:2021-05-30 00:25:03
17883文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『究極のダメ男好き』の美少女高校生、宇白美紀の彼氏は、それを具現化したような、チビデブハゲの37歳。「文字通り」傍から見れば異様なカップルは順風満帆のように見えたが、彼氏があることをきっかけに変わろうと決意する。彼氏のいい所に触れていくうちに、美紀は次第に彼をダメ男と思えなくなる。彼の優しさに触れる度に、自分の描く『ダメ男』像から遠のいていき、だんだんと愛が失われていく。
最終更新:2021-05-23 20:30:35
4951文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界では魔法を使う事が出来る。
しかし魔法を使うにはカロリーを使ってしまう。
食べる事は得意だ。美味しい物ならいくらでも食べられる。
問題はこの世界の料理が不味くて、俺も料理が下手な点……だろうな。
※思いついた小説の冒頭だけを書いたものです
※続編とかはなく最初を書いただけなのでご了承下さい
最終更新:2021-05-20 06:17:08
3045文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
どこで、何を間違えたのだろう。
絶壁からの身投げ。そうして目覚めたら、私は幼い体に戻っていた。
ぷっくりふくよかな侯爵家の令嬢。……子供のころから贅沢三昧。そりゃ太るわーって感じの食生活だったもんなぁ。
……あれ、ワタクシってこんなしゃべり方だっかかしら。
記憶が、これは、前世の記憶?
そう、これはピチピチJKこと、この私――柚葉のお話でもある。
私は今世の末路を知ってる。暴虐の限りを尽くし、だれからも疎まれ、そうして幕を閉じた。
変われるものなら変わ
りたいと、そう願った。
任せなさい!
私が助けたかった人は、すべて助ける。すべて守る。すべてを「やりなおす」。
これは、悲劇を乗り越える悪役令嬢の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 01:26:41
3833文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:134pt
死神界のエリートを自称している死神のアンナは、赤松透という冴えない肥満体型の男の死を見届けるため、人間界に降り立つ。
人間に情など湧くはずもない、そう考えていた彼女だったが、彼と過ごす日々の中で、その想いは次第に変化していく。
「死神(カレ)と私の4日間」の世界観を共有した作品です。
最終更新:2021-05-04 16:18:54
5736文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
クラスメイト全員が異世界転移!?
現実世界では、触るクソデブに祟りなしと言わんばかり無視をされて来た、くそブサイクデブでゲームオタクの俺が……。
ゲーム知識でステフリは完璧!!
強くてしかもイケメンになった俺は人気者になるはず。
なのにどうして??
俺のパーティーメンバーは誰もいないんだ!!!!
現実世界でボッチの俺は、まさかの異世界でもボッチに!?
スタイルも良し、顔も良し、ステータスも良し
なのになんでなんでだよー!!
異世界ボッチは世界を一緒に守る仲間を探す旅に
出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 00:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「「デブなんて嫌 (だ)!!」」
「なんだと?!」
「なによ!」
おデブな王子とおデブな公爵令嬢。
「綺麗な青い目だって聞いてますけど?」
「お前、肉に埋もれて、目見えてないじゃないか!」
【王子の側近の、ヴィル視点のお話。】
最終更新:2021-04-28 07:49:54
13580文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:40pt
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