-チートもの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

SF的超科学をファンタジー世界に導入系のチートものってまだ少ないよねーということで書いてみました。最初の方が似非SF風味な文章になってますが、適当に読み流していただくと、みんな大好きファンタジーにすぐ切り替わりますのでご辛抱。超亀更新・超不定期更新です。 ▼大宇宙を統べる神聖帝国の王女様が、事故でファンタジーっぽい異世界に宇宙船団ごとトリップしてしまう。期せずして王女業から解放されてしまった王女様は、この際だから、昔からの夢をかなえるべく現地のファンタジーっぽい異世界でメイドになる……というようなおはなし。▲ ただ今某所で晒し中折りたたむ>>続きをよむ

本編完結。外伝二話完結。 リストラで会社を首になり、妻とも上手くいかない３２歳のエンジニア、伊勢修一郎。 彼は愛するススキのスポーツバイクに乗って、傷心を癒やす旅に出た。 北海道に行くはずだったが、ひょんなことから異世界にトリップ。相棒のバイクには意志が宿り、中世の砂漠の国を舞台に、行く先々で様々な出会いを経験していく。 基本的にはアラビア風異世界を舞台とした、旅＆内政＆現代知識チート＆技術チートものです。 戦闘もちょこちょこあります。 （8/22追記：2013,7.26投稿開始、8.19完結済み） (12月29日外伝二話完結)折りたたむ>>続きをよむ

「異世界に転生して第２の人生を歩んでくれんか？」自分を神と名乗るおっさんにそんなことを言われたのは生まれつき病弱で、長い入院生活の末死んでしまった少年゛望月大和゛神に与えられた力のおかげで健康な体で転生した彼は、魔法の存在する異世界「イシュタル」で幸せな生活を目指す。※いわゆる異世界チートものです。初投稿なので幾分足らないところがあります。

一応オリジナルですが所々似た感じの物や事柄があるのはご了承下さい。ゲーム脱出不可能チートものであり、割とのほほんとしている主人公のお話です。戦闘は少なくモブキャラとの兼ね合いがメインです…多分。戦闘描写って難しいんですよね私にとっては。

ある日、ヴァダリア皇国にやってきたニミウス。彼の目的は魔王討伐に行くという救世主の仲間になることであった。だがそんな、夢と希望に満ち溢れた（？）彼の前に現れたのは、犯罪者として追われている少女で……。ハーレムもの、チートものにはならない予定。更新は超絶不定期。現在第3章連載中。

所謂テンプレに神様と対話をし、剣と魔法のファンタジー世界へのチートトリップをする事になったケイジは、異世界の意味を知り本当の意味でのチート能力を選択する。とりあえず楽しければいいやを座右の銘に、彼はチート能力で温く適当でお気楽に暮らそうと最初は思っていたのだが……。よくある普通(？)の異世界最強テンプレチートものです。最強ですが戦闘シーンは控えめ、一章では、知識＆内政チート物になります。

主人公　一条　煉（いちじょう　れん） は、面倒と言う理由で、学校の屋上から自殺を試みる。 が、突如現れた穴に入ってしまう。 そして、どこだからわからない場所に来た。迫る危機に嬉々とする 一条。 この作品は主人公最強チートものです。 また、主人公は半分狂人ですので、そういった人間の話が嫌いな方は お戻りください。

暇があれば見てやってください(__)。亀更新ですが下手なので少しずつ書いていくつもりです。ゆくゆくはチートものになる予定です。 現在、投稿の予定はありません。見切り発車で書いていたためネタをこねくり回しています(-.-;)

単発異世界チートもの

　名前のない少年が名前を探しに行くお話。チートものです。ちーとでしかない。予定・・・。

イジメの体験から、人と馴染めない主人公。 彼の生涯は、事故によって唐突に終わりを告げた・・・かのように思われた。 転生＆チートもの。 女の子に興味はあるけれど、絶対うまく喋れない。 それなら、自分自身で可愛いホムンクルスを作ってしまえ！ そのために主人公が四苦八苦する話。

神が突然告げるのは世界の終わり。 だが、神は終わる世界から一人、少女を次に創造する世界へと招待、転生させる。 その少女は、その世界で名を馳せる大きな存在となってゆく.....。 主人公、微チートものです。 どうぞおつきあいください。

高校二年の夏まで、確かに僕は男だったんだ。委員会が終わった後、教室に忘れ物をした事に気づいて急いで戻った僕は見てはいけないものを見た.... 全てが狂ったのは思えばあの時からだった。 ファンタジー要素大量に含みます。 よくある主人公チートものになる予定

私、ルーフこと明槻 真幌には、ちょっとした秘密があります。 それは、魔術が使える、ということ。いわゆる魔術師です。 ・・・でも、クラスメイトたちは全員知ってますけどね。 夏休み直前の今日、いつものように先生のいない隙を見計らって、魔術を使って遊んでいたのですが・・・ 気がついたら、見知らぬ場所。よく知る顔も一緒に居たから混乱はしなかったけど・・・ オロオロとしていたら美人さんが現れて、「こんなに大勢、どちらが本物の？ 前例が・・・ええい、このさいどうでもいいわ・・・どうか、魔王を倒して下さい！」 ・・・はい？ 異世界チートものです。 2012/5/16 別に改定版を書き始めました。設定・文体・内容など、大幅に変更してお送りしていきますので、もしよろしければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ