-タイムリープ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

11歳で死ぬはずだった少女は考える そう自分の死は自分で防ぐ。 少女は誓った。 「絶対助けて見せる」と 少女に訪れる末とは

ヒロイン・サクラを戦闘で救おうとして 命を落としてしまった青年。 青年の前に『ゼウス』を名乗る 転生エージェントが現れる。 ゼウスからもらった 特殊能力『魂の道連れ』で 青年は何度も転生を繰り返す。

二徹の夜、おれハズネ・ガクトは異世界の牢屋に転移された。そこですれ違った少女に世界を救ってくれと頼まれ、王の支配が消え存在そのもの消滅しゆく世界に再度支配力を取り戻すため冒険に出る。しかし魔法も魔獣も存在しない世界で、死ぬ度に時を遡行し蘇るという能力と、リーナやユリア、アンナといった仲間を持ったおれに嘘や裏切り、絶対的で残酷な運命が待ち構えていた。記憶から消えた西都、その原因の影なる物質を吸収した不死身死体影人、支配力の象徴王の証、数多の情報が錯綜する中惨劇を乗り越えた先は物語性に欠ける真実だった。だがおれはもう屈しないと決意した。例え物語として最低でもいい、最後は笑って終わらせてやるんだ。折りたたむ>>続きをよむ

俺は世界をやり直せる その言葉を聞いて意味が分からない人はいないだろう そしてそんなことができるのかとも思うだろう でも俺はできる

「とりあえず、明日のバイトはアメリカ大統領の暗殺を止めてもらう事になる。簡単な作業になるだろうが、それで歴史改変は防げるからな。今度はＶＲゲームじゃなくて、現実で時空管理局の一員として、暗殺と歴史改変を止める訳だ。同じシチュエーションをＶＲゲームでやってんだから、現実の方がずっと簡単な位だぞ。」 高校一年の夏休みの事だった。 佐藤翔（サトウショウ）は、一風変った《何でも屋　時空管》のアルバイト面接に合格。 面接の適性検査で、テロリストやサイボーグと戦うＶＲゲームをやらせる様なバイトだった。 メガネ面接官の山形は時空管の代表らしいが、恐い程にガラが悪過ぎて信用できない。 「暗殺阻止任務は一時間位だが、移動込みで時給六時間分を出す。おいしい仕事だろ。」 そんな発言は、新人をからかう冗談だと思っていた。 契約書の内容からヤバイアルバイトだとも感じていたが……。 バイト初日、嵯峨瀬亜衣（サガセアイ）と園池瑠乃華（ソノイケルノカ）という二人の美少女が同行する事を知り、浮かれる佐藤。 ミーティングで、悪意あるタイムリープ者と戦う組織の候補生になった、と説明される。 自分の思考を読むオペレーター担当の教官タマラ。 物質転送装置の存在。 先輩である二人との会話等から、徐々に時空管が常識から外れた組織だという事を認識していく。 バイトの現場に到着、適性検査ゲームは未来予測に基づくシミュレーションだったと確信。 つまり、ＶＲゲームは任務の事前演習で、戦いの全てがこれから現実で発生するという事だ。 佐藤には既に、同意も無しで超人的な戦闘能力を得る処置を施されているのだ。 どうしてか、見込まれてしまったらしい。 ともかく、今日実行される、アメリカ大統領の暗殺を阻止しなくてはならない。 任務を失敗した場合、第三次世界大戦が発生し、自分達を含む日本人の殆どが死滅するという。 そんな重要な事を高校生に任せるなんて、どうかしてるとしか思えないが、ちゃんとしたバックアップもあるらしい。 とんでもないバイトだが、契約満了前に辞めると危険だという話で、辞める事も出来ない。 やるしかないのだろう。 敵には殺し屋や三人のサイボーグまでいるが、味方はバイト女子高生でしかない二人だけだ。 何とかして、三人で協力し合って生き残らなくては……。折りたたむ>>続きをよむ

仕事の出張で訪れた街で、白河雪乃はとあるホテルに宿泊することになった。 ところがそのホテルの支配人に請求された金額は、なんと一泊40,000円だった！？ 運悪くぼったくりホテルに宿泊することになってしまった雪乃。 さらに支配人は、料金に見合ったサービスを提供すると言い、雪乃に何か後悔していることはないかと尋ねてきて……

四億円を手に入れる為にタイムスリップを繰り返す男。

宝くじを当てる目的でタイムマシンに乗り込んだ男の結末。 思考実験的なロジカル。

ごくごく普通な高校生、如月翔キサラギショウはガスマスクの人物に密室に閉じこめられる。 脱出に失敗した翔たちは、密室に施された仕掛けにより、死亡してしまう。 しかし、なぜか脱出に失敗する前の自分になっている。それは何故なのか… そもそも翔は何故閉じこめられたのか…

ニートで引きこもりの俺は自分が嫌で嫌で仕方がなかった。 ひょんな事から自分がタイムリープできることを知ってしまう。 過去の自分を殺してしまおうと思いたったが……

人は関わり合いの中で生きている。 二度の君がいた世界で私は生きいく。

最高に不幸な人が丑三つ時に一人で駅にいると乗車できる列車がある… そんな都市伝説の調査に向かった先にいたのは、 「これまでの不幸を運賃に思い描く場所に一度だけ連れていってくれる列車」だった。 一緒に乗車する3人の行き着く先は？ ほんのり苦いお話です。

　すでに確定している過去を覆すために、数え切れない程の死を繰り返して 何度でも会いに行きます。 ＊苦手な方はご注意ください。 死に戻りとその時に貯まったポイントを消費しての、成長要素があります。

時間を戻したくはないですか？ 止めたくはないですか？ もっと先へもっと早く行きたくないですか？ その願いを叶えましょう。 ただし、あなたの命を削って…… ********** ※注 この作品は、更新するペースが非常に遅い作品となります。 ただし、各話で完結もしくは、二・三話で完結となりますのでそこはしっかりと完結させていこうと思っております そのあたりをご承知おき頂いて読んで頂ければと思います。

未来の私は、彼氏の恭介が最終的に幸せになればそれでいいと考えた。 余命、一年弱。 それを聞き、ひまりは恭介と別れることを決意する。病気であることは内緒にして、どうにかして別れてとお願いするも平行線をたどるばかり。 けれどどうしようもなくなったとき、奇跡は起る。ひまりは、恭介と付き合う前――過去へと遡っていた。戸惑いながらも、ひまりは恭介と付き合わない未来を作ることを決意する。

　小野寺真琴《おのでらまこと》が目覚めたのは、一見して現代日本の田舎町にしか見えないのに異世界だと主張する、閉ざされた小さな世界。 　小野寺は網膜に表示されるミッションに従い、教師として女の子たちと親しくなってゆく。 　しかし相次ぐ殺人事件――その犯人は、女の子たちだった。小野寺は自分がループしていることに気づかないまま、彼女たちに殺され、あるいは彼女たちを殺す。 　くり返される三日間、「殺し愛」の果てにたどり着く真実は？

親愛なるあなたへ――。

人界の南側にある小国《マイツリード》その国の最南端の方にある辺境の地で見習い剣士をしているクリスはとある日、友人のギールとピクニックをした。 ピクニックの帰り道、一人になったクリスが暗くなりかけた道を歩いていると通り魔に遭遇しクリスは見事に殺されてしまう。 そんな通り魔との出会いから始まる人と人との物語。 クリスは己を殺した通り魔を打倒すべく立ち上がり時に死んで生き返る！ ＊重要＊ 毎週月曜日のＰＭ０９：００前後更新。尚、十月二日の更新はありません。申し訳ありません。 あと数話で一章が終わります。これまで見てくださった方々ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

次から次へと主人公たちにふりかかる非日常の連続。 それは時空を超えたり、小さくなったり、転生したり。 そんななかで深まる美少女とイケメン2人の目線から書いた超非日常系ラブコメ！

　空き教室でイジメられていたら異世界に！？ 白い空間で神様……とは出会わず、魔王討伐の為の勇者として迎えられるが、ステータスを見ると他の勇者の1/10！なにこれ弱すぎる。 　好きな幼馴染に告白し、「お前に見合う男になって帰ってくる」と約束し、旅に出る。 スライム倒してステータスを開くと、そこには。 「なにこれ……？」 俺TUEEEEです。 ※キーワードのガールズラブはこの先でてくる「かも」知れないので一応です。現在(11話時点)では出てきていません。すみません。

もし願いが一つだけ叶うとしたら、そのために誰かの死が必要なのだとしたらあなたは誰の死を選びますか？ それが叶う店、ラプラスのお店へようこそ

元イケメン読モの栗栖洋《くりすよう》が、朝起きたら女の子になっていた。 理由は女癖の悪い彼のせいで自殺した女性をを哀れんだ、金髪ロリ女神様による懲罰らしい。 さらに神様は洋に、「毎日ハンサムに、本気の告白をされるように」との命題をだした。また、「そうしなければ、そなたの命は尽きるのだ」……とも。 さらには自殺した女性を転生させ、自らも男に戻る為には、真実の愛を見つけなければならないという。 果たして洋は毎日の課題をクリアし、真実の愛を見つけて男に戻れるのだろうか!?

「運命」を嫌う主人公が少女と出会い変わっていく

29歳で彼氏ができたことのない、ぽっちゃり女性のお話です。

妻の死。 それは近い将来に起こる残酷な現実。 その事実を受け入れられない男はタイムリープの力を使い、何度も同じ時間を繰り返す。 妻との人生のために。 妻の人生のために。 ※　恋愛ジャンルにしていますが、恋愛描写は少なめです。

たかしの彼女、まほに起きた線路上の悲劇。たかしは、まほを失って、その存在の大きさに気づく。 どうしても、まほを忘れることができないたかし。 「毎日が記念日だよ。」 「流れ星に永遠の愛を誓おう。」 愛し合う二人に奇跡が起こる。 純愛。生と死。感動の青春ドラマ。 全五話

真理を帯びたものは皆例外なく、不可解なものである。ヒトはその不可解を解き明かそうとするだろう。が、結局のところそんなことは無意味なことである。

高校生の果木と水來。 　　　　かこ　みらい 同じ年、同じ日に生まれた2人は、双子みたいに仲がいい。 そんな日々は、『ある事』で崩れ…… 青春ファンタジーです。

夢の世界をこよなく愛し、現実世界はクソだと思っているがそれなりに楽しんでいる輪状新田はいつもの夢との違いに違和感を覚える。 何かがいつもと違うその理由とは...彼の携帯である。

やり方はしってたんだ。ネットで書かれていたから。 タイムリープ。 やり方は簡単。夢の中で寝るだけ… オレだってそんなことできるなんて信じちゃいない。いや、信じていなかったというべきか…

　篤人×６秒間だけ時を止める 　逸可×未来を視る 　砂月×過去を視る 　死なない為に手を取り合ったら、予想外な化学反応。 　過去も未来も現在も、世界すらも変えられそうな気がした。 　そんな気がしていただけだった。 　 　<<まじめなあらすじ>> 　岸田篤人(きしだあつと)は２年前の出来事をきっかけに、６秒間だけ時間を止める力を持っていた。 　使い道のないその力を持て余したまま入学した高校で、未来を視る力を持つ藤島逸可（ふじしまいつか）、過去を視る力を持つ入沢砂月（いりさわさつき）と出会う。 　過去の真実を知りたいと願っていた篤人はふたりに近づいていく中で、自分達３人に未来が無いことを知る。 　そしてそれぞれの力が互いに干渉し合ったとき、思いもよらないことが起こった。 　そんな中、砂月が連続殺人事件に巻き込まれ―― 　6秒間だけ過去や未来にタイムリープすることが可能になった篤人が、過去へ、未来へ跳ぶ。 　今度こそ大事な人を失わない為に。 折りたたむ>>続きをよむ

唐突に異なる世界に現れた御薬袋（みない）義一。 学校には毎日通うが成績は中くらい。 そんな彼が異世界（？）に。 精霊、鬼、アトゥム教団。 この世界は彼に何を与えるのだろうか。彼はこの世界に何を与えるのか。 鬼が世界を喰らう前に。 ※戦争の描写あり(の予定)。人種差別の描写あり（の予定）。

幽霊になった！？主人公が廃墟の屋上で死神を倒していく話 何度でも陽は昇り、また落ちる

暑い夏の日、春陽は幼なじみが上に落ちてくる体験をする。 そこから始まるご褒美(かき氷！)をかけた、黒いアンチクショウとの戦い(笑)

ここは喫茶ノワール。 バイトの"僕”と店長の2人で切り盛りしているお店。 過去に秘密を持ったお客様が訪れて…??

不登校から抜け出し前に進む事が出来た 五十嵐叶翔《いがらしとわ》を支えた幼馴染みの木下汐雫《きのしたしずく》。 全て普通の一般的な生活が出来ると思っていた。 叶翔がクラスにも馴染んで来た頃、 事故により汐雫がこの世を去る。 主人公は現実世界で ヒロインは死後の世界で もう一度逢うために行動する。 2つの異なる世界を巡る物語。

この世は世知辛い世界でした

同じ人生が二度繰り返している。 交差する想い。 次々と起こる不可解な事件。 明かされる真実。 元ボンヒラ警察官：神田 剛が一周目の記憶を頼りに辿り着いたのは……。

アニメにでてくるキャラはみんな可愛くって魔法みたいに見えていた。 でも、私はアニメのキャラにはなれないって知って…せめてもに近づきたくってこっそり コスプレを初めてみたけれど…ボッチでイベントデビューもできないまま。 コスプレは私の秘密の楽しみになった。 そんなある日、私の前に金髪碧眼おまけに長身痩躯のイケメンお兄さんが現れた！ 絶対にコスプレが似合う勇者様だ！！と思っていたら、急に抱きしめられて 「ずっと君を探していたんだ」 なんて言われて…ボケっとしてたら私はなんと能力者（コスプレイヤー）たちを本当の勇者に変身させる能力を持っていると言われて！？？ こっそり楽しんでいたコスプレライフが１８０度変化する出来事に私は、 「コスプレを楽しみながら世界を救う！」 覚悟をしたのです。 それが、壮絶な戦いの幕開けになるなんて…なんにも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ

のらりくらりとほどほどに、それなりに生きてきた真琴。気付けば20歳の誕生日が間近に迫る中、大病にかかってしまう。死の気配が近づくなか、「もし、過去に戻れたら…」と口にしてしまう。突然の頭痛に襲われ気がつけばー…あれ？周りの人達大きくない？ と、いうか、俺、小さくない？ 過去に戻ってしまった真琴。父と母の離婚、叶わなかった片思い、兄弟との不仲、そして何より大病にかからないための人生設計。 色々目標はあるけど、真琴3歳。立派な大人を目指します。

犯罪捜査官である桜衣舞衣（サクライマイ）が時間犯罪者の男を追跡する話です、一応。彼女の出番自体は少なく、いろいろとややっこしい仕掛けがあるのに話自体は短いです。 ※１　トリッキーさを重視したため、あとあじはあまりよくないかもしれません。パラレルワールドですが、犯人の悲惨な末路がみたかったら、『転生した私は全裸でゴブリンのお手つきになっていた』がお奨めです。 ※２　この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

「みのりちゃん、2人で花火をみにいこう。」 4歳までは2人で行かなかった花火大会。 5歳の頃、あっくんこと、幼なじみの春上亜季に誘われて私、みのりちゃんこと星川みのりはあっくんと2人で見に行った。 毎年見るその夜空を私はいつも記憶の中に留める。 行く年も行く年も2人で見に行った。毎年交わす言葉はお互いひとことだけ。それが妙に心地よかったりもした。 毎年澄んだ夜空で、7月7日に行われる花火大会でもあったから今年も織姫と彦星は会えたのかな、なんて思っていた。 「ねえ、織姫と彦星会えたかな？」 「きっとな。こんに空が澄んでるんだから。」 これが小学五年生の時の会話だった。 その会話を一字一句私は忘れないだろう。 「7日の夜から春上が失踪している。」 それがあっくんと見た最後の花火だったから。 純愛と運命とミステリーが交差するお話。 初めての作品です。お手柔らかにお願いします…折りたたむ>>続きをよむ

その世界は、神に見限られ、早幾千年を経ていた 列国最高の魔導師と謳われるユンファイエンスは、各国より選りすぐられた12人の魔導師の一人として ある目的を達成する為、各地を放浪していた

如月都子は ある日曜日、家族共々家の敷地ごと宇宙空間に放り出され、気がつくと人里近い森の中、一人佇んでいた

友達をいじめで自殺に追い込んでしまった少年リク。リクはその事を悔やみ、自殺で友達の後を追った。しかし、神様から他の人の人生を手伝うという仕事を頼まれる。様々な人たちと関わっていき、リクは変わろうとする。

数十回目のはじめましてを、君に。

気がつけば異世界に転生していた普通のサラリーマン。しかし、そこは数秒後に死の雨が降り注ぐ島だった。人生に絶望しながらも死に戻り、平穏を得るために私は全てを犠牲に生きる。 ※一人称、男主人公。 ※作者の思いついた適当な内容になっています。 ※誤字脱字は当たり前に存在します。 ※投稿は要望があれば早めますが、基本思いついた時しか更新しません。（もちろんまだ書いてません） ※ブラックな気持ちで書いたものだということを理解の上でお願いします。 ※最後に、国語の成績について質問しないでください…。折りたたむ>>続きをよむ

暗殺者の奥田龍(たつ)に殺された田淵幸一(こういち)だが魔法によって回復し魔法の謎を探す物語

～あらすじ～ 　私立○○高校に通う１７歳の少年、上坂陽平〈コウサカ　ヨウヘイ〉は数学をこの世で１番嫌いなこと以外は普通の男子高校生。 　しかし、教育熱心な担任の樫宮〈カシミヤ〉にある秘密を知られ、黙っている代わりに夏休みの間だけある人の話相手になって欲しいと頼まれる。 　渋々請け負った彼が連れられた病院で出会ったのは、全てが真っ白な病室にたたずむ、綺麗な長い黒髪の不思議な雰囲気を纏った少女だった。 　ただこの少女やはり普通ではなく、『気に入らない事を無かった事にする』超能力の持ち主だった!?　簡潔に言えば時間が巻き戻るわけで、それは少年の長い長い夏休みの始まりなわけで・・。 　当然の事だが少年に対する彼女の好感度は鰻登り。必然的に彼女が少年に求めるレベルも上がっていき・・服装が気に入らないとか勘弁してくれ！！ 　わがまま？少女とご機嫌取りに必死な少年の不思議なラブコメスタート！折りたたむ>>続きをよむ

村の巫女であるレオリアは、付き人になったばかりの少年をからかう為に森の中で隠れていた。 しかし、ふと気が付くと森の様子が一変し、村に戻ると今まで居た人たちが居なくなっている。代わりに在るのは、人の形をした石像ばかり。 そんな中でレオリアは、一人の守人に出会う。