-セドリ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:123 件
舞台、とあるゴールド国
主人公は
国二大派閥、
レッド公爵令息のアーノルド ヒーロー 19歳 プラス2歳
ブルー公爵令嬢のソフィア ヒロイン 14歳 プラス2歳
メイド メアリー、転生者 17歳
アーノルドの親友、ネロ、ロバート、マイケル、ギルバート、ウィリアム19歳 プラス2歳
アーノルドの弟 アレン 13歳 プラス2歳
レッド公爵 アーノルドの父親
ブルー公爵 ソフィアの父親
ソフィアの兄 25歳 既婚、子持ち ギルバート
姉 隣国王室に嫁入り 23歳 モニカ
姉
隣国王室に嫁入り 21歳 マーガレット
ゴールド王室
国王
王妃 アーノルドの父親の姉、つまりアーノルドの叔母
王太子 セドリック、アーノルドの従兄弟 18歳 プラス2歳
等
初恋をなんとか実らせようと努力し、結実するまでのよくある話のはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 00:00:00
16090文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:114pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N7299HT
ある日突然、ユニカは夫セドリックから別邸に移るように命じられる。
その理由は神託により選定された『聖なる乙女』を婚家であるロレイン公爵家で庇護する事に決まったからだという。
だがじつはユニカはそれら全ての事を事前に知っていた。何故ならユニカは17歳の時から突然予知夢を見るようになったから。
ディアナという娘が聖なる乙女になる事も、自分が他所へ移される事も、セドリックとディアナが恋仲になる事も、そして自分が夫に望まれない妊娠をする事も……。
なのでユニカは決意する。
予知夢で見
た事は変えられないとしても、その中で自分なりに最善を尽くし、お腹の子と幸せになれるように頑張ろうと。
そしてセドリックから離婚を突きつけられる頃には立派に自立した自分になって、胸を張って新しい人生を歩いて行こうと。
これは不自然なくらいに周囲の人間に恵まれたユニカが夫から自立するために、アレコレと奮闘……してるようには見えないが、幸せな未来の為に頑張ってジタバタする物語である。
いつもながらの完全ご都合主義、ゆるゆる設定、ノンリアリティなお話です。
宇宙に負けない広いお心でお読み頂けると有難いです。
血圧上昇の引き金キャラが出てきます。
健康第一。用法、用量を守って正しくお読みください。
妊娠、出産にまつわるワードがいくつか出てきます。
苦手な方はご注意下さい。
アルファポリスさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 19:51:16
61947文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:19120pt 評価ポイント:13432pt
作:あさぎ かな
異世界[恋愛]
完結済
N5639HT
「オリビア・クリフォード子爵令嬢。おめでとうございます。竜魔王の生贄に選ばれました!」亡国の令嬢オリビアは隣国のエレジア国に保護され、王太子クリストファと婚約者を結んでいたが、叔父夫婦に虐げられ奴隷のように働かされていた。仕事の目途が付きそうになった矢先、突如グラシェ国の竜魔王の生贄として放り出されてしまう。死を覚悟してグラシェ国に赴いたのだが、そこで待っていたのは竜魔王代行、王弟セドリックだった。出会った瞬間に熱烈な求婚、さらに城の総出で歓迎ムードに。困惑するオリビアは、グ
ラシェ国の使用人や侍女、城の者たちの優しさに裏があるのではないかと警戒するのだが、セドリックの溺愛ぶりに少しずつ心を開いていく。そんな中、エレジア国はオリビアの有能さに気付き、取り戻せないか画策するのだが。
これは「誰からも愛されていない」と絶望しかけた令嬢が、甘え上手の王弟に愛されまくって幸せになるまでのお話。
※甘々展開のハッピーエンドです(当分高めミルクティーにハチミツたっぷり+お砂糖五杯ぐらい)。※ざまあ要素在り。※全22話想定。※R15は保険です。
《主な登場人物》
オリビア(19)
|フィデス王国《亡国》の令嬢。エレジア国クリストファ殿下と婚約をしていた。
付与魔法と錬金術が使える。
クリストファ殿下
エレジア国王太子 オリビアと婚約をしていた。
セドリック
グラシェ国竜魔王代行、王弟。オリビアに求愛。
オリビア<<<<<<<<<<<<セドリック
聖女エレノア
エレジア国の聖女。異世界の知識がある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 13:12:16
127910文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4926pt 評価ポイント:3004pt
天使のように美しく、悪魔のように狡猾なシャロン。そんな彼女に一時、婚約者のフリを頼まれた幼馴染のセドリック。シャロンに振り回され共に過ごす内に、彼はだんだんと彼女に惹かれていく。だがセドリックもよく知る通り、計算高く狡猾なシャロンとの偽装婚約は彼の知らない秘密があった。最後は当然ハッピーエンドです!どうぞよろしくお願いします!!
最終更新:2022-07-08 23:06:30
18990文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
セシリア・ヴァロアは勇者セドリックの子孫であるヴァロア公爵家の長女。
第一王子の婚約者候補ではあったが、脳筋令嬢と言われる程に聖魔力と剣術に特化して勇者を目指していたので
「国母なんてごめんだわ~脳筋令嬢には無理よ」
と思っていた
魔界と平和協定を組めてる平和な今の時代、勇者はお飾りなのかもしれないけれど...
しかし平和協定に魔界に向かったセシリアの兄が帰ってこず
王家とヴァロア公爵家に緊張が走る
勇者としてセシリアは魔王城へ向かうこととなる。
「勇者セドリックの子孫
か...よくここまで辿り着いたものだ。」
目の前にいる禍々しいオーラを放つ魔王は王座に座りそう言った。
セシリアは魔王と対面していた
「勇者セシリアよ...
我...魔王であるヴァルフガングから1つ提案がある
『オギャォアァァアァァァア』が終わった暁には
『ヒギャァァアアァアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛』の半分をくれてやろう」
え?この赤ん坊の声は何?
「勇者セシリアよ、次期魔王の乳母になってくれないか」
赤ん坊が
魔王の乳を...男の乳を一生懸命吸っている
セシリアは魔王と目が合った
何もかも諦めたような虚無顔でセシリアを見つめていた
「ワンオペ育児も限界だ...」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 07:00:00
5161文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クリエラ国第五王女チェーリアは、見た目は長身イケメンだが中身は可愛いものと姉妹が大好き(シスコン)な女の子。
ある事情から突然、可憐な姉の代わりに政略結婚の花嫁として異国に嫁ぐことになった。
「後宮にはきっと、たくさんの美姫がいるのでしょう。わたくしのことは結婚式の間だけ我慢して下さればいいわよね」
縁をつなぐため101番目(?)の形だけの妻になる覚悟でいたのに、なぜかセドリック皇太子の視線がやたらと甘やかで?
――今作は遥彼方様主催「共通恋愛プロット企画」参加作で、プロッ
トは私、相内充希のものを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:07:37
15625文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:118pt
国の英雄であり辺境伯でもあるセドリック・エヴァンズを父にもつリアーナの夢は、騎士になること。
攻撃系の魔法属性を望んでいたのに、目覚めた力は聖なる癒しの光だった。
聖女になんてなりません。立派な騎士になるために、日々努力する、口調は丁寧だけれど心の中では毒づいている、そんな辺境伯令嬢の物語。
最終更新:2022-06-15 12:24:56
201832文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:17320pt 評価ポイント:11384pt
作:鷲賀祖舘夕
ハイファンタジー
完結済
N5173HL
生死の境をさまよい、ベッドの上で意識を取り戻したときに感じる奇妙な違和感。
自分が何者であるかも不確かなまま、王国を舞台とした極秘ミッションが幕を開ける。
【序盤の主要な登場人物】
♂ユリウス(心):辺境の砦村領主の嫡男。日々修行に明け暮れる剣の達人。
♀ジョセフィーヌ(体):現国王の一人娘。今年で十六歳。病身で虚弱。
♀ミスティ:ユリウスの幼馴染で恋人。精霊魔法の才に恵まれる勝気な少女。
♀アンナ:ジョセフィーヌ専属の侍女。ジョセフィーヌとは同い年。
♀エミリー:ジョセフ
ィーヌの親友の貴族令嬢。実はジョゼのことが……。
♂セドリック:長身美形で剣技にも優れる貴族の子弟。ジョゼの元婚約者。
※カクヨムさんでも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 22:17:43
375932文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:154pt
作:オレンジ方解石
ヒューマンドラマ
短編
N3678HQ
セドリック王子から婚約破棄を宣言されたアデライド。
王子の愚かさに頭を抱えるが、周囲は一斉に「アデライドが悪い」と王子の味方をして…………。
※恋愛要素薄めです。
最終更新:2022-05-19 00:06:06
4661文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4440pt 評価ポイント:4154pt
心優しいけれどふくよかな少女、アンジェリカは泣き虫なセドリックの成長のために献身的に尽くし、彼女の暖かさに触れてセドリックはだんだんと惹かれていく。
成長してもアンジェリカを好きな気持ちは変わらず愛を捧げるセドリックだが、彼女は何故かセドリックから逃げ続けるように。
ある日逃げ場を失ったアンジェリカが意を決してセドリックに告げた、自らに秘めていたものとは──
最終更新:2022-03-26 06:06:25
11053文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:54pt
ある日、花に水をやりにベランダに出た39歳のセドリック、そこで葉っぱを噛んで遊んでいる子猫を見つける。
BLは過去の話(片思い)であり、子猫とは関係ありません。別作品に同名の人物がいますが、同一人物です。この話はその別作品の可能性の未来と過去です。
最終更新:2022-02-05 03:57:19
8448文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
役者として成長するミリアーノ。彼女を見つけたフェリシー。そしてその兄、セドリック。様々な人を巻き込んで人生をかけて一本の劇を作ります!!!!
気になった人は読んでいってください。
最終更新:2022-01-27 21:00:00
11030文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夏の日差しが照りつける中、一人穴を掘る青年がいた。青年の名はセドリック。
彼はある人との約束を果たす為に庭園を造ろうとしていたのだ。
全5話
最終更新:2022-01-03 00:00:00
5957文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
竜が大好きなリズが竜のお世話係として頑張るお話。竜騎士とそのお世話係は結ばれるらしいと言われているらしいが、竜騎士のセドリスは愛想がなくてうまくやっているか心配。
でも大好きな竜が居れば幸せなリズのお話し。
最終更新:2021-12-26 10:41:04
78818文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:109pt
総合ポイント:7730pt 評価ポイント:5764pt
新人退魔師のルルティーナは、厳しくも優しい先輩セドリックのことが大好き。その先輩から条件付きで「ごほうびをやる」と言われ、ルルティーナははりきるのだけど――何を間違えたのか、うっかり求婚しそうになっちゃった?
これは、恋も仕事も頑張るひよっこ退魔師とそんな彼女に振り回される先輩の、ほのぼの恋物語。全5話予定。
この作品はアンリさまの「クリスマスプレゼント企画」の参加作品です。
最終更新:2021-12-16 08:11:33
11519文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:222pt
目の前で繰り広げられる第二王子と公爵令嬢の婚約破棄劇場。伯爵令嬢エリアル・アレンスは無関係だと傍観してきた。しかし気付けば公爵令嬢に罪を擦り付けられ、反論する余地もなく国外追放されてしまう。
エリアルはエリィと名前を変え平民生活に四苦八苦しながら生き延びようやく慣れた頃――――次は人拐いに合い、他国の闇オークションで売り払われ奴隷堕ち。人生散々だわ、と諦めモードだったエリィ。しかし新しい主セドリック・カーターからは優しく、大切にされて――――
最終更新:2021-12-01 00:00:00
162132文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:61299pt 評価ポイント:35845pt
前回は近年の転売の問題について書いたものの、【従来の転売】と【せどり】の事を書き忘れていたので解説しようと思います。
前回書いた転売や転売ヤーに関しての短編はこの短編の後に出しておけば良かったかなとちょっと反省ております。
最終更新:2021-11-15 10:20:13
2182文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
穏やかな王宮の一室。
王太子セドリックとその婚約者サンドラのお茶会は、いつもとどこか違っている。
(ガタッ『…!』ピッ)
いつもと違う気配に、ホイッスルが響く室内。
確かにそこにいる『何か』の正体とは?
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
『王太子とゆかいな影たち』の続編です。
前作未読の方でも問題なく読んでいただけるように心がけましたが、見ていただいた方がよりわかりやすく、楽しんでいただけるかと思います。
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
※R15は念のためです。
最終更新:2021-11-08 07:00:00
6069文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:9690pt 評価ポイント:8708pt
「ですからぁ、サンドラ様とセドリック様では、釣り合わないっていうかぁ」
「遠慮しないでいいんですよぉ?私とセディは、初めて会った時からお互いに引かれているんです。大丈夫!…後は私に任せて、どうぞ安心して婚約を破棄なさってくださいね!」
突然やって来た令嬢に、王太子であるセドリックとの婚約破棄を迫られる。
最終更新:2021-10-30 06:00:00
6735文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:25058pt 評価ポイント:22098pt
惑星アルファ・国際宇宙ステーションに所属し、宇宙船スペースヴェガに乗船する乗組員の一人、ゼド・セドリックがブラックホールに吸い込まれた後、宇宙の果てにて新たなる宇宙を創りだし、とある惑星にて文明的な生活をするために仲間を求めて冒険を進めるファンタジー作品。(これは私の処女作品です。)
最終更新:2021-10-28 17:12:56
85667文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
「リリー・エイブラムス、貴様はここにいるエスメラルダをいじめた罪として国外追放を命じ、そして俺たちの間に結ばれた婚約を破棄する!」
……バカ王子の茶番がまた始まった。
ここはとある魔法学園の卒業パーティーだ。
リリーはエイブラムス公爵家の次女として生まれ、国の第1王子であるセドリック・キャヴィストンの婚約者の役割を果たしてきた。そしてゆくゆくは次期王妃として、王位継承権第一位のセドリックを支えるべく、王妃教育を受けて来た。
しかし、卒業パーティーで彼がエスコートし
たのはリリーではなく、平民のエスメラルダで!?
……こんな状況でしてやられる訳ないでしょう!
姉と姉の婚約者も巻き込んで返り討ちにして差し上げますわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 23:08:21
3590文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:5226pt 評価ポイント:4812pt
作:葵すもも@3/11発売『5分で読書』シリーズ
ハイファンタジー
完結済
N3109HA
十五歳の誕生日、人々は神から『魔力』と『固有魔法』を授かる。
固有魔法【焔の魔法剣】の名家――レヴィストロース家の長男として生まれたジルベール・レヴィストロースには、世継ぎとして大きな期待がかかっていた。
しかし、【焔の魔法剣】に選ばれたのは長男のジルベールではなく、次男のセドリックだった。
ジルベールに授けられた固有魔法は――【速記術】――
明らかに戦闘向きではない固有魔法が与えられたジルベールは、一族の恥さらしとして、家を追放されてしまう。
一日にして
富も地位も、そして「大魔導になる」という夢も失ったジルベールは、有り余る時間を浪費するかのように【速記術】で山小屋に打ち捨てられていた『魔法陣』の魔導書の模写に勤しむ毎日。
そんな無為な時間が半年ほど過ぎた頃、森の中を少女の悲鳴が木霊した。
ジルベールは修道服に身を包んだ少女――レリア・シルメリアを助けるべく上級魔導士と相対するが、攻撃魔法を使えないジルベールは劣勢を強いられ、ついには相手の魔法詠唱が完成してしまう。
男の怒声にも似た詠唱が鳴り響き、全てを諦めたその瞬間、ジルベールの脳裏に浮かんだのは、失意の中、何千回、何万回と模写を繰り返した――『魔法陣』だった。
これは家を追われ絶望のどん底に突き落とされたジルベールが、ハズレ固有魔法と思われた【速記術】を駆使して、仲間と共に世界最速の『魔法陣』使いへと成り上がっていく、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 18:00:00
146467文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1726pt 評価ポイント:1014pt
作:つきよのまゆ
異世界[恋愛]
完結済
N1304HC
「アーリア・クラークルイス、今この時をもっておまえとの婚約を解消する!」
第二王子から婚約破棄された途端に、前世の記憶を思い出した伯爵令嬢アーリア。どうやらここは乙女ゲームの中の世界で、自分は悪役令嬢の役割らしい。
このままだと修道院送り? 国外追放? まさかの処刑!? ――死亡フラグを回避しなくちゃと婚約破棄を速攻で了承し、伯爵邸に逃げ帰ってきたアーリア。
ところが、そこには第三王子のセドリックが待っていた。天使のような美少年のセドリックは、「僕と結婚してほしい」と言
い出して……?
セドリックは昔から可愛がってきた弟みたいな存在。しかも、十歳も年下の男の子となんて婚約できるわけがないでしょう!?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初めて書いた小説です。気楽なラブコメとしてお楽しみいただけたらうれしいです。よろしくお願いします!
※他サイトにも掲載していますが、全面的に改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 19:13:37
51853文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3364pt 評価ポイント:1868pt
第二師団副官のイリーナは、第一師隊長のセドリックから、次期女王アリシアの「龍の試練」の護衛のために、隊を移動するように依頼される。失恋の痛みから逃れるため、イリーナはセドリックの隊に移動する。アリシアを守りながら龍の洞に進むイリーナは、軽いと思っていたセドリックの仕事の顔に触れているうちに、次第にひかれ始めていく。長岡更紗さま、『長岡ブッ刺せ企画』参加作品
※失恋のちのセカンドラブものですが、ざまあ要素はありません。
最終更新:2021-07-21 09:27:35
28240文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:5390pt 評価ポイント:4238pt
獣人は初めて結ばれた相手が番になる。獣人であるセドリックは義妹のナディアを愛していることに気付いたが、それは別の女に夜這いを仕掛けられている最中だった。義妹への愛に気付いた時にはすべてが遅く、もうどうにもならない状態だった。
※タグ必読でお願いします。
※まきぶろ様、琴子様による「ヤンデレ推進委員会0531」企画参加作品です。
※「獣人姫は逃げまくる」の番外編です。
※いわゆる悪魔は出てきません。
最終更新:2021-05-31 10:45:09
5285文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:192pt
●卒業パーティーが間もなく始まるこの会場で、突如この国の第一王子であるセドリック王子は、王太子妃であるアナスタシアからその地位を剥奪することを宣言する。
●そして別の貴族令嬢で、同年代からは絶大な人気を誇り、現在婚約者のいないレアナスタ令嬢を王太子妃に新たに任命するが……
残酷な描写あり、R15は保険です。
思いついたので書いてみました。
前後編合わせて6000文字未満なのでサクッと読めるかと思います。
※とりあえず恋愛ジャンルにしましたが、違う!という方がい
らっしゃいましたら正しいジャンルをお教えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 23:39:43
7778文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:3902pt 評価ポイント:3154pt
押し付けられるようにして手に入れたランプは本物の魔法のランプだった。
ハーディと名乗ったランプの精はリーに願い事を言うよう求めるが、リーの望みは伝説の古代文明モンザ・ケビーラの謎を解き明かすこと。リーが市場で助けた奴隷の少年アーシェは、その鍵だった。リーが考古学を志すきっかけとなった父フリーマンとセドリックのたくらみを知ったリーたちはその野望を阻止しようとするが。
■別名義でアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2021-04-10 21:48:12
91576文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
レアンドル伯爵家令嬢リリアーヌは親友グレース姫の元婚約者デスタン侯爵家子息セドリックに嫁ぐこととなった。
グレースとセドリックの婚約解消の理由は不明。グレースも明かしてはくれなかった。
しかしグレースからリリアーヌはセドリックを「幸せにして差し上げて」と頼まれてしまう。
大切な親友の頼みとあれば、断ることはできない。
セドリックは失恋の痛手から明らかに立ち直っていない様子で、リリアーヌは歓迎されず、二人の間に子供は要らないとまで言われてしまう。
リリアーヌはそれを受け
入れ、ただグレースとの約束を果たすためセドリックのことを知ろうとする。
二人には「グレースに勧められた本」という共通の趣味があった。
それを通じて次第に話をするようになるが、一向にセドリックは心を開かない。
それでもリリアーヌはグレースとの約束のためにデスタン侯爵家に居続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 12:04:40
49490文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:844pt 評価ポイント:438pt
プレギー王国には、誰もが認める「妖精姫」と呼ばれる少女がいた。その少女の名前は、シャーロット・フローレンス。彼女は、容姿端麗・頭脳明晰・国一番の風魔法使い手であり、おまけに建国時代からあるフローレンス公爵家の一人娘である。話は変わり、プレギー王国には、2人の王子がいる。第二王子は、容姿端麗で、剣の使い手であり、「華王子」とも呼ばれているディーン殿下。一方、第一王子は、頭脳明晰な上に、世界でも屈指の魔法師だが、体型に難があり、「豚王子」と呼ばれるセドリック殿下。そんなプレギー王
国の中で、シャーロットは、初恋の王子と結婚するために奮闘する。その初恋の相手は、容姿端麗なディーン殿下ではなく、セドリック殿下だった。彼女は無事に初恋を叶えられるのだろうか?
※ヒーローがたまに少し変わった話し方をします。苦手な方は、回れ右して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 20:00:00
83213文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
滅んだはずの大陸・歌う緑の魚。
風の王・リティルは、その大陸を偶然見つけてしまう。
その地で繰り広げられる、狩る者と狩られる者のゲーム。
殺人鬼役のジャックは、音の精霊・ミューリンの生まれ変わりである人間の歌姫を、三十年毎に狩っていた。
それを止めてほしいと、指揮棒の精霊・セドリに懇願されるリティル。
風の王としての力を封じられ、人間に身をやつして行うゲームに、リティルは二度負け、三度目、息子の雷帝・インファと孫の煌帝・インジュを伴い再び挑む。
見た目年齢から、インファを長兄
、インジュを次男、リティルを三男として、人間の兄弟として潜入する、異例の試み。
音楽産業の盛んな歌う緑の魚で、インファとインジュは、美形の兄弟デュオ・インサーフローとして歌う。
リティルは、魔導士の組織・ダークムーンの裏のボスとして君臨。
六属性フルスロットルという異常な力を持つ、魔導士・ラスティを契約者にリティルはミューリンの生まれ変わりを守り、精霊として覚醒させるために戦う。
指揮棒の精霊・セドリと音の精霊・ミューリンの関係。
ミューリン候補、歌姫・エリュフィナとフレイムストームのヴォーカル・アコ。
暗闇の過去を抱えるラスティと、インサーフロー。
インジュの編み出した固有魔法・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド。
リティルは、三度目のゲームをクリアすることができるのか?
ワイルドウインド・シリーズ七作目。歌う緑の魚編です。
恋愛要素ありの、ファンタジーです。今回、近代っぽい世界が出てきます。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。
つれづれウインドにて、あらすじ公開してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 22:13:50
234178文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ベルガモンド伯爵令嬢であるシャルロッテはファーセナン王国の第三王子である
セドリックから突然、婚約破棄を言い渡される。
意味も分からず、失意の日々を送るシャルロッテだったが、
ある日侍女のミゼットからセドリックが地方都市の反乱鎮圧へ向かったことを知らされる。
破棄の理由に思い至った彼女は愛する王子のために雄雄しく立ち上がる。
これは、愛する人のためにまい進する令嬢の物語。
彼女は決して諦めない。
最終更新:2020-09-26 10:50:29
128143文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:136pt
伯爵家の令嬢でありながら王都の人気劇団の花形役者(男役多め)をやっているクレアに結婚が決まった。
お相手は侯爵家の次男のセドリック。
王太子付き文官、頭脳明晰、容姿も文句のつけ所がない。ただ1つの欠点は仕事一筋の真面目人間ということ。
ある意味仕事一筋同士の婚約(という形を一応取っているだけの実質の結婚)から始まる話。
あまり細かく練ってません。行き当たりばったり。
なんでもいい人向け。
最終更新:2020-09-02 17:00:00
30073文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:76pt
セドリックとジェルメーヌは農地を売らざるを得なくなったが、馬と馬車が余ったので旅商人をやることに。セドリックとジェルメーヌの旅はどうなるのか!?
最終更新:2020-08-16 21:03:25
3395文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:安倍たのすけ
ハイファンタジー
連載
N4109GF
千年生きたといわれる伝説の竜『火龍』。
その子どもとして産まれたセドリックは、母の亡骸を食らって成長し、やがて人間の住む大地に降り立った。
初めて食らう人間の味に激しく昂り、その記憶は彼の心を捕まえて離さない。
食らった人間の姿に変容し、抑えられない欲望を胸に秘めたまま、彼は人間社会の中での暮らしを始める。
その中で芽生えた感情が何か、生まれたばかりの彼には理解することができず、愛情と欲望、そして行動とを上手く結びつけ、制御することができなかった。
火龍の力は凄まじい。そ
の力を利用しようと考える者がいないわけもなく、彼を手中に収めようと考える者たちが動き出す。
彼はそのことに気付かないまま、いつの間にか陰謀と策略の渦に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 22:13:13
25069文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公セドリックはアルファン王国王立魔法学園生。
教授にも同級生にも「役に立たない」と言われながら古代魔法文献学というマイナー分野の研究に励んでいたセドリックだったが、ある日突然魔神疑惑を掛けられる。
そんなセドリックを助けて逃亡したのは謎多き後輩のイリシャ。
古代魔法の力に覚醒したセドリックはこれまでの知識を使えることに喜び、ひたすら魔法の習得に励む。
「色々疑問に思うところはあるが、それよりも俺は文献でしか見たことがない魔法を実際に使えるのがたまらなく嬉しい」
「は
い、先輩は最強の魔術師になれますよ、きっと」
※「カクヨム」同時連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:02:30
117044文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:746pt 評価ポイント:432pt
アストラ王国の王女クローディーヌ。ガルムステット王国の王子セドリック。
二人は同盟の証として婚約した。クローディーヌはガルムステット学園に入り、その麗しさとセドリックとの仲睦まじさから、生徒たちの憧れの的。
そんな二人の口癖は。
『早く結婚して、早く別居したい』
これは二人の、それぞれの、恋の物語である。
最終更新:2020-01-18 21:00:00
138055文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:111pt
俺の名はガルウィン・ロウ・セドリック。新しく魔王になったばかりの新米だ。
魔王になってからろくなことがない!
忙しい毎日、魔族は好き勝手、勇者も現れたらしい。
しかも、おい!クソ嫌いな女神が俺の夢の中に現れる始末。
―勇者討伐よろしく!―
マッジでふざけんなー!!!!
頑張る魔王とアホでポンコツの女神からの依頼ではじまる。
魔王は至って真面目に生きようとしたのに、
駄女神に会って頭痛、そして、胃痛が止まない物語が始まるのである。
最終更新:2019-09-09 18:00:00
30293文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
自分は彼女のことを…?そうなのか…?
フィアス国ベインズ侯爵の嫡男チャーリーは、周囲はひた隠しにしているが幼いころ「フィアスの救い主」であると言われた存在だ。困窮を極めるフィアスの状況に、成人を前に父からウィンデリア国に単身で亡命することを懇願され、ウィンデリア国の宰相を務めるフォンド公爵の庇護下に入る。公爵の嫡男セドリックの剣の師匠、護衛を任せられ、ゆっくりとウィンデリア国に馴染み暮らしていた。やがて、セドリックの想い人シルヴィアの護衛、シャーリーと出会う。彼女と仕事の接
点ができたとき、それからのチャーリーの日々は一変した。常識は全く役に立たない彼女との関りで、何とか彼女の行動と思考についていこうと努力し、やはりついていけない日々を送るうちに、信じられない自分の思いに気が付く…。
一人の堅物な護衛が、常識外の女性の護衛に振り回され、そして幸せをつかむ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 22:00:00
143295文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:196pt
伯爵令嬢のクレアは、婚約者の不貞により婚約を破棄する。家の事情ですでに結婚が遅れていたため、彼女は新たな婚約者を探すことを諦めていた。
ところが、夜会に参加したクレアは6年ぶりに再会した幼馴染のセドリックに求婚される。彼の望みは昔のようにクレアから「セディ」と呼ばれること?
しっかり者の令嬢と、歳下のちょっと訳あり貴公子の結婚までのお話です。
おまけを追加します。
最終更新:2019-06-27 20:24:26
189816文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10443pt 評価ポイント:4417pt
地方の徴税官を務めていた主人公・グラントは市長・ゼノンの「不都合な真実」について知ってしまう。彼は独自のやり方で民生を守るべく対抗していたが、次第に難しくなっていく。そしてある冷夏の年、飢饉に見舞われた当地の徴税を巡って義憤に駆られた彼は私塾長・セドリックや青年団長・ガウディと共に「革命」を起こさんと立ち上がる。
その後、各地を転々としながら民衆を圧政から解放しようとする彼らの奮闘は事態を思わぬ方向に動かしていく。異世界転生でも転移でもない「リアル」な革命戦記をここに記す
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 18:00:00
27026文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
伯爵家長女のアメリアには天使のように美しく、才能あふれる妹がいた。
アメリアは妹を妬むことはなく、むしろ溺愛し、仲良く過ごしていた。
穏やかな日々は妹に懸想する公爵セドリックによって壊される。
国王も出席する盛大なパーティ。公衆の面前でアメリアはセドリックに求婚されてしまう。
ガールズラブタグをつけました。姉妹で結構ベタベタしますので、苦手な方はお気を付けください。
最終更新:2019-06-20 16:55:35
23195文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3356pt 評価ポイント:1204pt
ブラック企業に勤める三十路の主人公は、かつて自分が作ったRPGの世界に転生する。
しかし、彼は気付いてしまう。
自分が転生したセドリクス・ラティアは、ヒロインの兄。作中では、ゲーム開始前から死亡退場しているキャラクターだということに。
最終更新:2019-06-09 10:48:16
35050文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:56pt
伯爵家長女のアメリアには天使のように美しく、才能あふれる妹がいた。
アメリアは妹を妬むことはなく、むしろ溺愛し、仲良く過ごしていた。
穏やかな日々は妹に懸想する公爵セドリックによって壊される。
国王も出席する盛大なパーティ。公衆の面前でアメリアはセドリックに求婚されてしまう。
最終更新:2019-06-03 05:40:54
1990文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:101pt
ラビィは、自称『ラビ』を名乗る男装の獣師だ。彼女にしか見えない黒大狼のノエルと暮らしており、動物と話せる能力を持っている。格好や喋り方で少年と誤解される事が多く、何かと構ってくる幼馴染で副隊長のセドリックに頼まれて、渋々獣師の仕事に向かったところ、案の定、協力する先の騎士団でも少年に間違えられる。
訂正するのは面倒臭い、幼少から共に過ごした口の悪い黒大狼のせいで口調も荒々しい、喧嘩なら受けて立つ。--そんなラビが、依頼の一件でノエルが妖獣と呼ばれるモノだと知ったり、幼馴染の想
いに気付かず突き進むラブコメ。
※2017/7/26 第一部完結致しました。
※2018/6/3 第二部スタート致しました。
※2019/2/5 第二部完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 17:58:18
266293文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:9190pt 評価ポイント:2220pt
悪役令嬢になりたかった侯爵令嬢リュシエンヌの卒業パーティーで私、オデットは間違いなく主役の一人だった。断罪する立場だったはずなのに、あれよあれよと言う間に王宮で保護(監視)されることになって、今では籠の鳥だ。──あぁ、私の人生のピークは、きっとあの断罪イベントの時だったのよ。もういい。この部屋から逃げてやる!「……セドリック様?今何を仰っているか分かってます?」「貴女を口説いているつもりだが?」人生まだまだこれから!押し付けられヒロインの恋の行方は?!(『悪役令嬢は最愛の婚約
者との婚約破棄を望む』のスピンオフです。前作を読んでいなくてもなんとなく分かるようにはしていますが、お読み頂くとより楽しんで頂けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 08:20:09
5531文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:5281pt 評価ポイント:4031pt
天使のような超絶美少女のアンお嬢様が、悪魔のような婚約者のチートな魔法使いの公爵子息レオポルドに溺愛される日々を、悲喜こもごも見守っている侍女セレナのお話です。
平凡な侍女セレナですが、婚約者のイケメン騎士ラウルと王太子殿下セドリックに挟みうちで溺愛されます。そして思ってもみない事件に巻きこまれていくのです。
最終更新:2019-02-01 18:52:25
226980文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1869pt 評価ポイント:343pt
星間連合軍の戦闘機パイロットとして、戦場の宇宙に放り出されてしまったメドラ・ユングは、初陣早々に隊長機を撃墜され、宙域のど真ん中で孤立してしまう。
そのまま邪悪な宇宙生物に狙われ、あわや大ピンチ……というところで、彼女の前にさすらいの宇宙海賊セドリック・ハウルドが現れて……?
最終更新:2019-01-31 23:37:28
5545文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
侯爵令嬢シルヴィアは、ウィンデリア国で2番目に強い魔力の持ち主。幼馴染の公爵家嫡男
セドリックを幼いころから慕っている。
成長につれ彼女の魔力が強くなった結果、困った副作用が生じ、魔法学園に入学することになる。
最短で学園を卒業し、再びセドリックと会えるようになったものの、二人の仲に進展は見られない。
そうこうしているうちに、幼い頃にシルヴィアが魔力で命を救った王太子リチャードから、「あと半年でセドリックを落とせなかったら、自分の婚約者になってもらう」と告げられる。
その後、王太子の暗殺計画が予知されセドリックもシルヴィアも忙殺される中、シルヴィアは半年で想いを成就させられるの
か…。
*アルファポリスさんにも投稿しています。
*カクヨムさんにも投稿しています(が、少しだけ改稿しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 11:00:00
176749文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2074pt 評価ポイント:666pt
帝国十大貴族のうちの一柱、アルメル・ド・ラカーユは、後継ぎとなるラカーユ家初の男児が生まれたのを契機に、没落貴族のセドリック・アルガンと交際・同棲することを許された。
これは、勝気だが素直になれないアルメルお嬢様と、貴族だが没落して帝国の公務員みたいなことをしているセドリックの愛の物語……
を見守るメイドの物語である。
最終更新:2019-01-11 17:54:22
6127文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:かるさだったかる
ローファンタジー
連載
N1721FB
始まりはとある侯爵が商人の妻を拐って囲ったこと。その人質として一緒に連れて行かれた主人公のエナは、いつも侯爵の奥方とその娘に虐げられていた。そんなエナの好きな花はヒヤシンス。こっそり裏の庭園を逃げ場にしていたエナは春に咲き誇るヒアシンスが待ち遠しい。
ある日、その庭園でセドリックという少年と会う。彼は養子として侯爵家に入ったが、無理やり家族と引き離され、いつかは捨てられるのだと言う。二人は裏の庭園で密かに交流を深め、セドリックはエナとエナの母親の開放を誓うのだが……。そん
な感じの結構な胸くそ展開のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 01:00:18
6664文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
検索結果:123 件