-スクールラブ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

プライベッターであげてた小説です。エピローグ含め5話分続きます、完結済みです。空と海が逆転した近未来の世界。

藍原優希はごく普通な中学３年生。 彼が聞いた「召喚士戦争」別名、”宝石戦争”。それは儀式、或いは、召喚士の強い意志により、生み出される従者と、宝石7つを揃えると、何でも願いが叶うと言われている。 優希がそれを真実だと確信した時。新たな日常が確かに動き出す。 ──それは、全ての淵源

主人公、館山宙太郎は片想いだった超絶美人の先輩を追いかけて、高校に入学した。 しかし、恋人になるとか、そういったことを期待してはいない。 先輩はきっと、恋人をつくらないだろう。 だから、そばにいるだけでもいい━━そう思っていた。 そして、憧れの先輩が所属しているという部活に入ることになり、彼の高校生活は幕を開ける。

「私と付き合いなさい！」　 平凡な高校生活を送っていた俺は、これからもこんな日々が続くのだろうと思っていた。ある日下駄箱にラブレターが入っている事に気が付いた。差出人は学園のマドンナ香織さん。動揺する俺だったが、そこから運命の歯車は動き始めたのであった。

あの日、君に何が起こったんだ。 適当にあてもなく生きている大学2年になった赤崎 叶兎の元に一通の同窓会の招待状が届く。叶兎はあの日、親友で好きな人だった彼女に何が起こったのか知るために同窓会への参加を決意する。 一体彼女に何が起こったのだろうか… そしてそれを知ることになる叶兎の運命は…

普通の高校生、八重高志（やえたかし）は新学期に入って間もないとある日、同じクラスの宮岡紗弥（みやおかさや）に呼び出される。 「単刀直入に言うけど、付き合って」 「えっと、どこに付き合えば良いの？」 クールで男を寄せ付けない、そんなヒロインが、主人公にだけは甘えまくりの可愛い女の子。 そんなヒロインに主人公はドキドキの連続で毎日が大変に！？ クールで甘え上手なヒロイン宮岡紗弥と、いたって普通な高校生八重高志の日常を描いた物語！！ 注意 作者の気まぐれ作品につき、更新は不定期 カクヨムにて完結した作品です。折りたたむ>>続きをよむ

踏切警報器が擬人化し、その女性に一目惚れした少年のお話

過去から今へ、今から未来。 全て道は繋がっている。 今の自分の進むべき方向により未来は変わる。それを教えてくれたのは自分だった。

いつもと変わらない日常それが神のきまぐれによって変化が…？

　高校に入って、一年とすこし。 　亜咲京香は困っていた。 　告白してくる男子を断って『お友達』にする毎日。 　贅沢な悩みだと思う。 　それでも――心の準備をしてから、恋がしてみたい。 「なら、俺と『お試し』で付き合ってみるか？」

僕には、幼馴染がいる。――仲が良かった、幼馴染が。 少年がこれから頑張ろうと思う話です。

結城孝太郎には気になる女の子がいた。 美人で秀才の楠木華。 しかし自分が釣り合うはずもないと諦めていた時、楠木から告白される。 楠木との交際という夢のような甘い日々を送っていた孝太郎だが、付き合って初めて臨んだテストにて楠木が成績を落としてしまう。 そして楠木華は結城孝太郎に告げる。 「私と心中しましょう？」 この作品は下記のリメイク作品となります https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6501958 リメイク前は同性愛を描きましたが、今回は異性愛となっています。折りたたむ>>続きをよむ

告白した男子生徒と、告白された女子生徒の、その後のお話。

今でも覚えている。だからこそ辛い。 後悔とはそう言うものだ。 幼い日の自分がかけた呪いだ。 解かれるはずのない、強く酷い呪い。 覚えていると、そういうことは多々ある。 なら全部忘れてしまえば……なんて思わない。 今日という日は確かにあったのだから。

高校3年の冬って寂しさを感じませんか？ これまで学校生活を過ごしてきた友人や、好きな子を合法的に会える場所がなくなることに。

性格が全く合わない立花楓と立石稔 交わるはずのない2人が偶然話をし次第にお互いの考えを理解しようとしていく。 2人の関係は一体どうなっていくのか。 ところどころ憎めない2人のお話です。

入学初日に婚約者に「ごめんね、もう君に興味がないんだ。」と告げられたアメリアは、その翌日に婚約者がヒロイン（仮）の逆ハーレムの１人になっているのを目撃する。 え、詰んでない？リングに上がる前に試合終了してない？ ショックから前世を思い出したアメリアが、前世の頼りない知識を使って、つたない戦略・戦術を駆使し、ときにＰＤＣＡサイクルをまわしながら、婚約者の心を取り戻そうと、もがく話。 「綺麗になったから振り向いてもらえる」「性格がよくなったから振り向いてもらえる」といった分かりやすい展開ではなく、徐々に変化していく気持ちを書いていけたら・・と思っていますので最初は展開がゆっくりです。 【本編完結済み】 折りたたむ>>続きをよむ

高校一年生の女の子、美波愛はある日先輩に恋をした。 好かれてもらいたい、そんな思いが強くなってしまい…。 少し狂愛サイコホラー、でも純粋な愛の気持ち。 初投稿です、よろしくお願いします！

みんなからはイケメンと言われている女子高生。しかしそれはうわべだけ見た人たちが言ったこと。私はかっこいいところも弱点も知っている。だから好きになれた……。 少しの百合要素が入った、女子高生二人の短編物語。

燃やしてしまいたい。ぜんぶぜんぶ。ジッパひとからげに。

バレンタインネタの短編小説です。 女子にモテる雪乃の元へは毎年チョコが沢山届く。そんなバレンタインデーに複雑な思いを抱いている中、ある人物がチョコの数をめぐって『願掛け』をしていると言って来て…？ （他サイトのイベント参加用に書いたものです。他サイト多数に重複投稿しています。）

さなかが帰ってきたよ！ 3年生バージョンを六年生になって訂正を加えてみました！ そんだけ。

幼い頃から表面だけ笑って中身は一切笑っていない、自称《中身のない人間》佐藤貴明が中身を埋めてくれる人を求めた結果ラブコメ主人公と出会い親友になった話 ※タイトルの方を変えました。 前のタイトルはラブコメ主人公の親友になったらとんでもないことになった話です。

(※タイトル変更しました。元「幸せを願い、探した魔女」) 突然やってきた謎の転校生の正体はかつて存在していた魔女だった。 魔女は自分達が求め続けてきた「幸せ」をとある少年に渡すべくやってきていた。 そんなことを知る由もない少年は、魔女と過ごすうちにその魅力に惹かれていく。 いつしかかけがえのない存在となってしまった魔女。 魔女と少年の二つの糸が絡み合って織り成すストーリー。 果たして、「幸せ」とはいったい……。 作者のモチベーションとなりますので、よければ感想評価などなどお願いします！ カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

定番の自己紹介！ある！だらだらと書いた自己紹介！それでもいい人はみてやってください！（あらすじになってない。）

おっはー☆（死語）　俺は朝桐道地。高校でぼっちやってます。 いつもどおり学校前のクソ長い坂をえっちらおっちら登りきり、教室についたらさあ大変！ なぜかクラスメイトが騒がしくしていました。 とうとう俺の机に花瓶でも置かれたか、、、、って転校生？美少女？ これはなにかの始まりを予感させつつ何も始まらない続かないお話のプロローグである。 短編だからね（当然）

　　『届かないなら、掴めないなら。知りたくなかった、そんなもの。』 　　同じ学校でバンド仲間として仲良くしている天音と黒芭。しかし、卒業を目前にした黒芭には、何やら悩みがあるようで……？　 　　※割りとシリアスで、ほぼ黒芭君の独白です。青春難しい……！

好きな人。それはかけがえのない存在。 人生を変えてしまうかもしれない存在。 両想いであっても、片想いであっても、 好きな人に抱く思いは同じ。 これは恋をしている女子中学生の 恋のお話。

人に自慢する出来事もなくパッとしない人生を送ってきた 桜ヶ丘高等学校に通う男子生徒『霧島 歩夢』 ずっと自分を変えてくれる誰かを待ち望み、いつか素敵な恋がしたいと願う 演劇部 美人秀才だが内気な女子生徒『如月 音羽』 演劇を通し芽生えた友情、新たな発見、自身の可能性　ーーそしてーー恋。 一見平凡そうな学園生活だが、彼らには誰にも言えない不思議な力をもつ。 その力とは......。 決して交わってはいけない世界が交わろうとする時、大きな変化が起きる。

福田と山根と岩野田は、地味系中三受験生。 今日も集って素敵男子を眺めてモ部カツ！　女子は誰もが通る道。 『恋はミズイロ』の前のおはなしです。

刺激を求める女子高生、城戸愛羅は、とある出会い系サイトに登録した。そんな彼女に恋い焦がれる幼馴染みが、一人……。

あの時から数年がたった。 春風が吹いている。 この季節は君を思い出す。 君を思い出すとあの手紙を思い出す。 あの手紙のせいで心臓がとても苦しい。

僕は忘れたかった。 彼女との1年間の記憶を…。 高校２年の夏、僕こと望月奏多は彼女に出会ってしまった。 残酷で冷たい雨水のような彼女に。 奏多の住む盈月町では、猟奇的殺人事件が起きていた。犯人が未だに捕まらないことに不安を覚える人や、笑い話にして済ます人。そんな中夜空雪が転校生としてやってきた。 彼女の隠している悲しい秘密 奏多が犯してしまった過ち 二人は現実と幻想の狭間に飲み込まれいく…。 「あなたは人を殺すことが出来ますか？」 「人を辞めれますか？」 そんな悲しい物語。折りたたむ>>続きをよむ

我が学園にはイケメンがいる。 誰とも話さない、女子は一切近づけない。それなのに彼は校内の女子生徒たちにモテモテなのだ。 私はといえば、少し化学と古典が得意なこと以外なんの取り柄もない。強いて言うなら平々凡々。 乙女ゲームやドラマみたいな恋愛には大して憧れもないので、彼のことは「今日もイケメンだなー」くらいにしか思っていない。 そのため、授業以外で話したこともない。 それなのに、現在隣の席はイケメンくんで…

愛桜（あおい）をねーちゃんと呼び慕う明桜（あきら）と、明桜（あきら）を何時も心配する愛桜（あおい）。二人は中の良い双子。高校生徒なりクラスメートより愛桜（あおい）に想いを寄せている事を告げられた事で明桜（あきら）の中で愛桜（あおい）に対する想いが、家族からそれとは別の何かに変わり始める。

ゆるーーーく生きている女。立花 楓。18歳女子高生。 よく浮世離れしているだとか人と違うとか言われることがあるけれど、別に気にしていない。だってなんかカッコイイし！ そんなポジティブでちょっと気分屋な子が主人公。 異世界…？と思ったら 魔法…？と思ったら とんでも展開があるかと思えば自分にはなにもない。 そんな主人公とは別のところで動き出す世界。 それぞれが才能、得意、強さ。 そんな言葉で済まされるようなものではあるが限定的な能力を持っていた。 主人公の持っている能力はある意味チート？ 楓の持っている能力とはなんなのか。 ―――今。彼女以外が動き出す。 それでは、どうぞ！！折りたたむ>>続きをよむ

幼くして別れた、唯菜との再開を機に、引きこもり10年目の高校二年生の俺の青春の幕がついに開く。 主人公たちが通う、私立鐘夜町学園はこの辺りでは有名な名門私立だ。学力はそこそこあったのだが、なぜ引きこもりの俺れなんかが入学できたのか不思議で仕方がない。 そんな俺、人生17年目はじめてのリアル学園生活不安とともに、期待でいっぱいだ！

猫を助けて停学になる cat & stop な物語です

ミヤは、親友の虫ちゃんから、「女の子がすきなんだ」と告げられる。 戸惑いつつも受け入れたいミヤは、虫ちゃんの恋を応援することにする。 友愛と恋愛って、どう違うんだろう？ 女子が好きな女子・虫ちゃん フェイクギャル・りんりん 天然爆弾腐女子・あゆむん ファッションナルシスト・あっきー 毒舌系一般人・ひらすけ そんな5人とミヤがおくる、少しだけ普通と違った、普通の恋する日常のおはなし。

極東に栄える、「皇の国」ことイザヤ皇国。そこで生まれた長津幸徳は、15歳なったある日。書店で偶然手に取ったとある本に衝撃を受けた。何でもいいから、何か人に役に立つような事をしたい。幸徳はこれから先の事についての期待と不安を抱きつつ、永年中立国ローウェンの聖オードウェイ学園に留学することを決めた。

　本当は知っていた。 　勇気を奮い立たせ、往く彼女の背中を眺めていたら、不意に視野が銀色に染まった。鉄輪がレールを叩き、踏切はカロンカロンと鳴き続ける。 　彼女の家は線路向こう。いつも通り、踏切で別れたけれど、いつもと違って、帰路に就く彼女の背中をずっと眺めていた。鐘が鳴り、警戒色の棒が俺と彼女とを遮断する。 　気持ちが本物なら、明日、君はきっと泣くだろう。

金持ち高校に通う山田（庶民）は、自信満々で告白に臨んでいた。 クラスメイトに頼み込んで、最高の環境を整えた告白のゆくえは……。 さらに、そこに親友と親友の幼馴染が加わって……。 ドタバタ学園四角関係すれ違いラブコメ、始動。 ※最終章突入。6月11日完結予定。 　追記：6月11日完結。読んでいただき本当にありがとうございます。

天体観測する話です。 こういう話好きなので増えて。はよ。

あるトラウマをかかえた高校2年生の男子瀧谷柊はそのトラウマを忘れようとしながら今ある生活を大事にしていた。 そんなどこか陰のある柊に惹かれていく病んだヒロインたち、そして柊にトラウマを刻んだ姉との再会により生活は噛み合わなくなり始める。 不定期更新。ヒロインは全員ヤンデレです。

　高宮古葉夢は喋らない高校生だった。 　勘違いしてもらっては困るので予防線を引いておくと、喋れないのではなく喋らないのだ。より厳密に表現するならば、コミュニケーションの破棄を彼はしているわけである。 　そんな彼の様子を健気にも塚原佐里は心配しているらしく、彼女に協力を頼まれて、僕こと柵メリサは、古葉夢を喋れるようにしてやるための作戦をあれこれ行使する羽目になったわけだ。羽目になったなどとまるで僕が嫌々につき合っているかのように誤解されてしまうかもしれないので、一応本音を吐露しておくと、僕は古葉夢を更正させるための、またとない機会を得たのである。 　これは過去に進む彼を助けるための、極めて利己的な物語だ。折りたたむ>>続きをよむ

沖縄での君とのはじめての出会い

自分が学級委員長になった事を不満に思う彼女。 そんな中、彼と出会うことで 彼女の心が揺れ動き、何かを思い出す。 夢なのか現実なのかわからない不思議な世界観で 描く不思議ラブストーリー。

第一部　あらすじ 高校生の田中秀成の通う高校にある日、織田信子という名の〝ブショー系女子〟が転校してくる。 織田信長の末裔である信子は、あることをきっかけに秀成を大層気に入るが、なんと彼は織田にとって一番の仇、明智光秀の血を引く者だった。 しかしたかが歴史の因縁如きで、信長由来のうつけの血を脈々と受け継ぐ信子が恋心を諦めるはずもなく……。 第二部 動乱の夏休みも残すところあと一日となった。 信子と秀成は周囲の企みにより、最終日を共に過ごすこととなる。 共に映画を楽しみ、祭りを楽しんだふたりが、喜多院の前で別れようとしたその時、ただならぬ声がどこからか聞こえてくる。 声が聞こえてきた方へ駆けつけると、そこではくノ一の少女が背広の男に囲まれていた。 秀成達の手により助けられた少女は、自らを「ダンジョー」と名乗り、秀成にある願いを申し入れるのだが……。 ※作中では秀成と信子の視点が切り替わります。秀成視点の時は文頭に丸印が、信子視点の時は文頭に星印がありますので、参考にしてください。 折りたたむ>>続きをよむ

東京にある母親の実家で暮らし始めた主人公の女子高生、西久保真知。入学式の日に見た夢をきっかけにして学校や街の人達と出会い、不思議な出来事に巻き込まれていく。そして自分にも特別な力があることを知り、時に心を震わせ、そして成長していくストーリーである。 ※この作品は自ブログ「http://504mondays.com/」にも掲載しています。

超低燃費男子と重戦車女子は出会った なんだって卒なくこなす男子「雨宮葵」は遊戯部で、どうも要領が悪い少女「棗いろは」と出会う そもそもなんの部活にも入る気がなく「楽そうだから」という理由だけで入部をした雨宮は幽霊部員となろうとするが、御多分もれず厄介ごとに巻き込まれていく。