-スクールラブ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

それぞれの青春を、 それぞれの恋を、 それぞれの物語を。 創って、笑って、奏でて、泣いて、歌って、そしてまた笑いましょう。 いつまでも色褪せない、 そんな二人の君色ラブソング。 ■この作品は、占いツクールにも掲載しております。

うちの学校にわヘッドホン少女がいる 聞こえない耳で何かを聞いている 僕にもその音聞かせてよ ------------- 初めまして白狐のくぅ〜と申します 色々と間違ったりする場所があるかもしれませんその時わすみません それでわごゆっくりお読みください

先輩と私が星見をする、そんなお話。

「奇跡を信じるか？と聞かれたら、僕は当然だと即答するだろう。 僕たちの生活の中には、奇跡が存在している。しかし、それを感じている人はほぼいないだろう。なぜならそれは無数にあるにもかかわらず、見ることは不可能だからだ。つまり、確実な証拠は何一つ無いのだ。それでも、この先僕が奇跡の存在を疑うことは決してないだろう――――。」 いたって普通の男子高校生である主人公と、友人たちの鮮やかな青春を描く、美しくも切ない恋と友情と奇跡の物語。

少年ルークがサンタを目指して学園で奮闘する物語です。 学園内で様々なことを経験し、成長する、一風変わった青春物語です

幼稚園からの幼馴染 太陽と月那 なかなか素直になれない二人 そんなある時 補修で残っていた月那が 放課後の文芸部の部室の前を通ると…

高校２年の２学期から主人公：小山　新（こやま　あらた）は転校し、新しい学校生活を送っていた。 そこで突然、人生に３度訪れるというモテ期が始まる。 しかし、僕に好意を寄せてくれる女の子が少しおかしい。いや、だいぶおかしい。 俺のモテ期がなんか、思ってたのと違う！

俺こと石田聡には、加藤桜という後輩と長谷川未来という同い年の友人がいる。 この2人は簡単に言うとバカである。 １作品に１人いればいいおバカヒロインが２人、しかもその２人しかいない物語です。

皆さんの幸せってなんですか。 そもそも幸せってなんですか。 自分の幸せ、あの子の幸せ、誰かの幸せ。 幸せにはいろいろな種類があって、人それぞれ違うのでしょう。 幸せになるのは難しいこと。 でも、幸せを探すのは簡単なこと。 探してみて。あなたの幸せを。 ※この小説はノンフィクションです

「奴らはなぜ存在するのか。『私』たちはなぜ戦うのか。人類のルーツを紐解くカギがここにある」 『バイオメタルドール』はなぞの人型巨大生物『カイラギ』と人型兵器で戦う中学生パイロットとそのまわりにいる人々を題材とした近未来青春ＳＦです。 少年漫画風のストーリー展開を目指していますが、グロイところもありますのでご注意ください。 戦闘を中心とした「Ｍ」と謎解きの「Ｋ」、学園的要素の「Ｇ」にわけてありますが、ストーリーが交差しているところがありますので厳密ではありません。 「Ａ」「Ｔ」「Ｚ」はそれぞれの主人公視点になります。 休み時間や電車の中など気軽に読めるようにスマホ向けに短めにしております！ 「はじめに」は物語の設定ですので後から読んでもかまいません。 ぜひ感想等をお聞かせください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

ずっと誰かの作った道を歩き続けて来た女の子、吉田加奈。自分で決められることはほんのわずか。自分の意思を持たない加奈はいつも壁を作り1人でいようとしていた。 そんな加奈が高校生になって環境が変わり、1人の男の子に出会う。その男の子から作られていく輪の中で加奈はたくさんの人の愛に触れ変わっていく。いつしか加奈も人を愛することが出来るようになってーーーーー。

高校生だった私は短い間だったが素敵な人とお付き合いをしていたことがある。ほんの数か月だったけど、好きで好きでたまらなかった。見事にふられてしまってから数年後、また大人になった私は彼と再会してしまって・・・ 一見クールな彼と人見知りな彼女とのハッピーエンドを目指すラブストーリーです。

皆さま忘年会の季節ですね。 忘年会と新年会の裏で行われた闘いです。 monogataryさんで公開したものを加筆修正したものです。

三角関係を越える四角関係。 切ないけど憧れる。 こんな青春を経験したいと思った、 私、中学3年が書きました！ 共感してくれると嬉しいです！

主人公がいろいろと頑張って蘇生のためのポイントを貯めます。

入学式の次の日、私の前に現れたのは私でした。私が私になっていく、私と私の物語。 彼女は何者か、彼女はなぜ現れたのか、彼女の目的は何なのか。すべてを知った時本当の私が目を覚ます。

この世には数え切れない程の世界がある。 人間が多く住む世界、妖精がいる世界、灼熱で覆われている世界、魔法が使える世界、etc... そんな世界を管理する者も数え切れない程いた。そしてその者達はどの世界でもこう言われている、神と。 どの神もそれぞれ複数の世界を管理し、干渉せず、静かに見守るのが暗黙のルールである。 そしてここにもいつも通り暇そうに管理している神が存在していた。 神「あ〜暇すぎる！なんか面白いことないかなぁ。・・・ん？」 神「あれ？この世界なんかやばくない？」 干渉しないのがルールでも世界が滅亡するのなら、さりげなく救うのが神の仕事だ。 神「やべぇ！このままじゃ世界1つ無くなるじゃん！？どうにかしないと！！」 だがこの神に 神「これをこうしてあれをこうして・・・お！ついでにこれもいじっちゃお♪」 ルールを守る気も 神「まだダメだ！こうなったらこの世界の一部をこっちに移しちゃえ！」 さりげなく救う気さえ微塵もなかった 神「ふっふっふ！1度やってみたかったんだよね〜！l むしろ最低なことに遊んでいた。 ？？？「この警報何事ですか！？何をやらかしたんですか！？」 神「げっ！管理人・・・これには深い訳が」 管理人とは世界を管理している神のお目付役である。 管理人「なんですかこれ！？干渉の度を超えています！あなたバカなんですか！！死ぬんですか！！」 神「いや〜どうせ救うならもっと面白くしてあげようとl 管理人「わかりました。死にたいんですね。だったら今すぐ魂ごと消滅させてあげます」 神「ぼ、僕が死んだらここの管理はだr 管理人「あなたごときが消えたとこで何も変わらないぐらい代わりはいっぱいいます」 神「酷い」 管理人「他に遺うことは？」 神「すいませんでs 全身全霊を込めて土下座をしようとした直後、そばにあった装置に触れた。 管理人「・・・あなた今何しました？」 神「3世界の一部が混ざっちゃいました！てへペロ☆」 管理人「バカ神がーーー！！！！！消滅だけじゃ物足りないのかーーー！！！！！」 神「ひぃぃぃfjtudir^_^gh#hgt*rruーーーーー！！！！！！！！」 この事件は他の神にも拡散していきいつしか渾身の三大世界土下座事件と語り継がれていくのだった。 そんなこんなで繋がった1人の神が管理している3つの世界。 これはそこに住む人間と多種族達の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

この春から高校2年生になる、主人公ユウキ（男）は、始業式の日にひょんことから学校に居残ることになる。 空が茜色に染まる5時ごろ、教室に入ろうとしたユウキ。しかしそこで好きなコの秘密を知ってしまう。 こんな秘密知りたくなかった!!嘆くユウキを置き去りにして過ぎていく時間。果たして恋は実るのか?! 『純愛×ガールズラブ』の新感覚ラブコメの第一弾、【プロローグ】ぜひ読んでみてください。。

「ツンデレでなにが悪いの！？」 私だってこうなりたくてなったわけじゃないのに！2次元だと許されるわけ？本当にありえないんだけど！？ もう、私の好きな幼馴染にも嫌われてたなんて！ 私はどうすればいいのよ！ 誰か助けてよぉ〜！！ ってなわけで「麗蘭 照子」改造計画開始しまーす！！ ※特にストーリー性もなく、4コマ漫画を見るような気持ちで、気軽に読んでいって下さい。 皆さんからのツンデレシチュエーションなどもお待ちしてます。Twitter始めるまで待ってて下さい。

男の子が中学校の頃からの付き合いの女の子に思いの丈をぶちまける……という設定の元、作者が酔って書き殴った、かつて思ったことと言えなかったことを砂糖でコーティングしました

微妙高スペックという一番いらない才能を持って生まれた高校二年生、望月春馬。 多少……。ちょっとだけ、ほんの少しだけ。先っぽだけ厨二病の彼は日々運命の出会いを求め続ける。 そんな彼のもとに舞い降りたのは 輝かしい恋の"青春プロローグ"ではなく 日々を苦痛に変えていく "終春プロローグ"であった

作者の私の実体験です。 大学で出会ったイケメン女子とのノンフィクションストーリーです。

現実世界に生きる希望のない伊月日菜太が記憶のあるままリスポーンしてしまった。 伊月日菜太の人生を変える物語が始まる！ ※スクールラブコメ、日常系がほとんどです

恋愛とは奇跡のつながりである。 そう思った彼女との思い出を伝える物語。

初恋は叶わない。 誰もが口々にそう言う。 叶わないって言わないで。 どうせ無理って言わないで。 そんなの、そんなの...悲しすぎる。 「あなたのために動きましょう！」 「初恋限定、頼れよ」 「君の初恋、叶えてあげるね」 そう言って現れた、数人の人達の名前は "初恋攻略団体"だった。 「来世でよろしくね？」

君とぼくが、ブルマとケツ花火が出逢う時、すべてが変わっていったんだ。ぼくのすべてが変わっていったんだ。

――幼き日の鮮烈な記憶が少女の心に焼きつく。 十年前に起きてしまった「未曾有の火災事故」 多くの犠牲者を生みだしたその事故は幼かった少女達の人生を捻じ曲げていく。 時は過ぎ、その事故の目撃者の一人でもある少女、水瀬夢姫(みなせ　ゆうき)は鮮烈な記憶に心取り残されたまま、平凡な日々に飽き飽きし「非日常」に焦がれる日々を過ごしていた。 ――そんなある日、疫病神と称される不審な少年と出会い……夢姫の日常は思い描くままに壊れていく。 リアルな日常を舞台に、心を描く非日常ローファンタジーです。 ＊＊追記＊＊ R15指定について 残酷描写、性描写を入れる予定でしたが入れない事になりそうなので削りました。折りたたむ>>続きをよむ

死んでは戻るループ…… そんな悪夢を見るのは、ある高校へと転校してきた元気娘、泉《いずみ》だった。 不安の残る中でも元気な高校生活を送って居たが、数少ない男友達から突然の告白を受け、動揺を隠せずには居られない。 気を取り直し、心に逃げ場を設けた時だった。 不意に耳へと入る噂話…… 紅い眼の殺戮者《ルビーアイ》 ただ日々楽しければ良かったダケなのに…… 何気ない高校生活を送るはずだった彼女の周りで何かが変わっていく。 超能力者が暗躍する学園ミステリー

生まれつき異色な髪色を持つ専門学生の恋宮千春(れんぐうちはる)は、入学してから数日で教師に目をつけられる。 そんなとき7番目に千春に声をかけた男がいた。 彼の名は間壁冬樹(まかべふゆき)。 彼が千春にとんでもない事をカミングアウトする。

ある日、幼なじみに誘われて海に行ったその日その時から少年は変わろうと思った。 大切な、幼なじみの為に。 そんな少年の幼なじみを想う日常から始まり、周りの人間から見た少年の話、そして少年が幼なじみに伝えたい想いを伝える為の奇跡を願うまでの物語。 ※これは前作、『海風』 島崎凪の過去、日常から始まる物語です。 その為、『海風』を読んでいない方からは意味が解らなくなってしまう可能性があります。 ご了承ください。 Ｒ１５は念の為です。

地球最後の日、あなたなら何をするでしょうか。 地球最後の日をテーマに主人公の視点で描くストーリーになっています。 読んでくれる方が多ければオムニバス形式で書いて行きたいと思います

夏休みに、ハワイ旅行に行こうと企画したマコトとユウが乗った飛行機が事故が起こしてしまい海上に不時着する。気が付くと目の前には白い髪の少女が居て...

高3、辻井和俊の元に東京にいる幼なじみ、彩綾が急きょ一時帰省してくる事に。 高卒での就職を目指している和俊はいろんな事にイライラしていて突然帰ってくる幼なじみにも当たってしまうのだが…… 彩綾は全然気にも止めなくて、ハグしようとしたり、エプロン姿になってみたり？！ 幼なじみにほんろーされるドキドキラブコメはいかがかな？ ＊この作品は秋月 忍さま主催の『ミステリアスナイト企画』参加作品です。

今年の春から高校生になる風見 鐐之助(かざみ りょうのすけ)は入学式へ電車で向かう途中に財布を落としてしまった。そんな時、財布を拾った子がかなりの美少女だった。同じ学校の制服を着ていた彼女はまさかの、自分の隣の席だった！！！

“名前”という概念がなくなった世界。 しにたがりな余命わずかの青年の前に突如現れたその幽霊はかつての親友だった。 彼女を成仏させるため、わずかな余命をかけて果たされなかった“約束”を求め奔走する。 彼と彼女の果たされなかった約束とは―

にぎやかな幼馴染五人が織りなす青春ほのぼのラブ(？)コメディー！ 人生に一度きりの高校生活。遊んで遊んで遊びつくせ！ ※こちらの小説は同タイトルで一度小説家になろうにて連載しておりました。現在は削除済みかつ内容は大幅に変わっておりますが、同一の作者が書いておりますのでパクリ等は一切行っておりません

ケモノ。其は古来より世界に巣食う人間の欲望が産み出した怪物。 そしてケモノを狩る”ケモノ狩り”もまた古来より存在した。 伝説のケモノ狩り、雷神と自我を持ったケモノ、白羅はケモノの巣窟、異界で暮らしていた。そんなある日、現世からケモノに連れ去られて気絶していた少年、西岡　憐を見つける。そして、憐はとある理由からケモノ狩りになる事を決意する。 此は未熟なケモノ狩り見習いの少年と全てを失った伝説のケモノ狩りの怪奇伝。

これは、生徒会長だけど裏では不良な令嬢と、自分が王子であることを隠している青年が、ひょんな事から出会い、お互いの秘密を知ってしまい友人になる物語である ※文中にタバコだのを吸う描写がありますが、タバコは二十歳になってから！

この作品は、拙作「ひろかな」を大好き！と公言する霧原菜穂さん（なろう→http://mypage.syosetu.com/5385/）からいただいた二次創作SSです。 再会した直後の二人のやりとり。 原作者では絶ッッッ対に書けない、初々しい乙女心満載の作品となっています。 繊細な筆致でつづられる、ぐうかわなカナたんを是非是非ご堪能ください！（あれ、ヒロは……？） そして。 原作者の強権を持って、この作品を水成がボイスドラマ化（三次創作？）してしまいました！ 合せて楽しんでいただければ幸いです＾＾ こちら（MQube）↓ https://mqube.net/play/20171225965151 【補足】 １）何次創作だろうが、相変わらずひろかなは砂糖まみれです（笑） ２）霧原さん作の本編ボイスドラマ（『逢』『薬』『環』『綻』）も聞いていただくと、さらにニヨニヨが倍増するのでオススメ！ 　→霧原菜穂さん（MQube）: https://mqube.net/user/frosupi? この作品は「N1037DZ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ

関東の某県に住む平凡な男子高校生の土岐海斗が、ある朝起きるとクマのぬいぐるみになっていた！ これは、クマのぬいぐるみになった主人公やその妹、友人たちと立ち向かう人知を超えた者たちとのこの世の縄張りをかけた、ベタベタでラブコメありのほのぼの非日常系な物語である。（ように描きたい）

読書が好きで口下手な男の子が、頑張って恋の一歩を踏み出す。

須賀丘高校に通う２年、向日葵希(むこうあき)はクラスでは目立たない自称モブキャラのアニメや漫画などの２次元好きの女子生徒。 そんな彼女にある日、話かけてくれた学年１のモテ男、太嶋一陽(おおしまかずはる)。 すぐに彼に恋した葵希だが、２次元にしか興味がないと思ってる彼女はそれが恋だと気づかず、彼を神様扱い(笑) 彼を、好きなアニメのキャラなどに例えて萌える毎日だったが、そんな葵希にも気にせず他の人と同じように接してくれる一陽。 そんな彼と絡んでいく度に段々と葵希もリア充生活に興味が出て来て、友達も出来てと今までの人生に変化がでてくる。 そんな葵希の恋の行方は………折りたたむ>>続きをよむ

かくして彼らは交わる。 一章では主に“阿道 紫苑”（あどう しおん）をメインとした話になります。 編入した高校、私立神楽学園での普通の青春ライフ。 しかし同級生によってトラブルが発生する！ 彼はその時、目覚める。 あとこの小説の題名、だれか考えてくれませんか？（泣） よければ採用してこの小説の題名にしたいと思います。 どうぞヨロシクです。 ちなみに更新は毎週火曜日、土曜日の予定です。

「俺はここをでるよ。10年の間気持ちが揺らぐことはなかった」 人口1000人に満たない村。 故郷の村からでて生活することを夢にもつ少年和也と少女類衣の1年を描く青春ストーリー

（※読む前に、この物語の人物、団体名、その他諸々、リアルとは全く関係ありません。そう、フィクションなのです！） 　中条賢斗と乙川優華。お互い幼稚園からの幼馴染で、いつも一緒に過ごしていた。しかし十二歳のある日を境に彼と彼女の記憶は事故によって失われた。主人公、中条賢斗は記憶喪失の事実そのものをなかった事にする。そのため、自分はただの凡人だと思い込み、自らの妄想で上書きをした。その逆の乙川優華は自分の失われた記憶を取り戻すために、ありとあらゆる手段で試すが、苦しい思いを味わいつつも思い出すことに必死だった。舞台はそれぞれ違う中学生活を終え、高峰ヶ丘高校へと移る。そこで奇跡？　それとも必然？　彼と彼女は再会を果たす。しかし互いに以前の記憶がない……失われた記憶という歯車は果たして再び回りだすのだろうか？　高峰ヶ丘高校とは一体どんな高校なのか……物語はロストメモリーから始まる青春ストーリー。「君とは……初めて会った気がしないんだ……」折りたたむ>>続きをよむ

舞台は現代日本、幼い頃から仮面ライダーや戦隊ヒーローなど非現実的な存在に憧れつつも、成長の過程で現実を知り、なんともつまらない量産型男子高校生となってしまった南雲は、己を『第3世界線』の住人だと騙り、二つ名は『ダークネスドラグーン』であると自称する女子高校生、間宮 司と出会う。 初めは司をただの中二病患者だと思っていた南雲だが、司を取り巻く非現実的な人間たちに出会うにつれ、段々と司の言葉が真実なのではないかと思い始め... 平凡な主人公と、言動は現実離れしながらも、どこか抜けている異能力者たちの、非日常系？ラブコメディ。 折りたたむ>>続きをよむ

生き甲斐、糧のない人生を送るのだろうと勝手に日々を見限っていた主人公が、その人生をも変える大きな出会いをする。ただの王道ラブコメ展開かと思えばそこにすら達しないヒロインの純粋さ、鈍感さに惑わされつつ展開していく新感覚ラブコメ

僕は絶対に自分の思ったことが現実にならない。 正確に言うと自分が嘘偽り無く本心で思ったことが現実にならないと言うことだ。 例えば、クラスの可愛い子と会えたら良いなと思うと絶対に会えないのだ。 逆に学校に理科の教科書を持っていくのを忘れて、今日は先生に見つからないと良いなー、って思うと絶対に当たるのだ。 それであの子が僕のことを好きになるように、心の中で好かれたいのに嫌われてるなーって無理やり思うと普通に嫌われる。 分かるか！この超使いづらい能力を！ でも役に立つこともあって交通事故でこれは死ぬって思う事でも、絶対生きてるし、電車乗り遅れるなーって思ったら電車が少し遅延したりとメリットもある。その分デメリットも半端ないけどね！ははは そしてこの物語はそんな変な能力を持った 俺、山本シンスケの青春、高校生活の話だ。折りたたむ>>続きをよむ

昔告白して振られたはずの幼馴染はとても人当たりが強い女の子…を演じていた！？ 振ったのは間違い！？でも俺にはトラウマで… 『なら！幼馴染を一からやり直そう！2人で！』 この先、うまくいくかな？いくよね？ 果たして、主人公:一条 拓真は彼女と本当の意味で付き合うことができるのか！？

クリスマスと誕生日が重なっている人間は、多かれ少なかれ損な気持ちになった経験があると思う。でも、私は気がついた。口実をつければ、同時に二つの願いを叶えることができることに。