-ショートショート- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

*この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・出来事などとは一切関係ありません。

　ショートショートです。 　一話完結式で前後の話にはまったく関連性はありません。 　不定期投稿でネタを思いつき次第投稿します。 　全て自分の頭の中で考えた話ですが、ショートショートですので、全く同じ話があるようでしたら教えてください。 　ただ、パロディについてはご容赦を。 　初めての投稿ですので至らぬ点もございますが、楽しんでいただければありがたいです。

タイトル通りの作品です。ある世界の創世記。タイトルに興味を持っていただけたら是非。 初の投稿になります。ショートショート。ご挨拶がてら、気軽に楽しんで頂ければ幸いです。 晒し中。

飼い猫の変わった行動に疑問を持った主人公が、主の祖母に訊ねて見ると何やら思わぬ答えを返してくる祖母。ねこだって……って感じの短いお話。

男と女と時々オカマが登場する何でもないただのお話。

わたしはある日時計を見つける。 それは止まってしまっていた。 ひとつ、考えていただきたいことがあります。

人と人外の営みを書くオムニバス形式のSS連作。各話につながりはありません。ほぼ×人外、一部に特殊性癖を含みます。 (自サイトと同時掲載になります) 2015/07/23一話追加

わたしは川原で思い出す。 わたしと、この川の関わりを。 ひとつ、考えていただきたいことがあります。

200文字シリーズ第二弾。

200文字シリーズ第一弾。

数日前から、心の中にわき上がってくるこの妙な感情は、いったいなんだろう。こんな気持ちになったのは、ナーゴ族のあいつと会話を交わしてからだ……。 　橋の向こうにナーゴ族の連中が見える。国境警備の隊員たちだ。やつらは銃を脇に置いたまま椅子に座って談笑していた。

去年の春に書いたものです 春は別れと出会いの季節と言われていますが 再開の季節だと私は思うので それを表現するために書きました

ツイッターで流行ったナンパをするときの言葉、「へい彼女、俺で妥協しない？」。もしこれを実際に使って、彼女が出来たとしたら、その後の生活はどうなるのだろう？　そんなことを考えて作った、彼と彼女の恋物語。

アンドロイドいつかは人間を超えるのでしょうか。

「ねえねえ、地面の下ってどうなっているの？」「それはね、……」

北風と太陽をモチーフに、くまのぬいぐるみと背の高い御仁の遊びを書いたものです。何年か前に書いたものを加筆、修正したショートショートです。

天才な主人公は果たして物語に成り得るのだろうか。

四月の嵐 止まった時計の針、 どんなに遠くにいても そいつはちゃんと受け継がれている

「あなたの頭の中はお花畑？」

人は本人が耐えられないようなことが起きると、それを回避しようと別人格を作り上げることがあると言います。 赤ずきんちゃんが大好きだったおばあちゃんが殺されてしまいました。 どんなにショックだったでしょう？ 赤ずきんちゃんが心配ですね・・・・・・。 《別のサイトで二重投稿しています》

まあ、SS作品としてつらつらと、それぞれ独立させて書いていくつもりです。 未成年喫煙は違法です。そういうシーンがあっても真似はしないよう。

僕だけじゃダメ？ こんなに想っているのに・・・・・・ 僕は君がいれば他に何もいらないよ？ 他の誰かに渡すくらいなら いっそのこと・・・・・・・・・・・・。 そうすれば君は一生僕だけのもの。 《別のサイトで二重投稿しています》

ここは、縁結びの神様を祀るどこかの神社。そこに、恋愛成就の祈願の為に、とある女性が訪れた。

特別な行事がある時には、飲食店では特別なメニューが提供されることが多い。このカップルも、特別メニューを目当てに食事にやってきた。食事が終わった後、男が一言。「今日は僕が出すよ」。「　」文庫「クリスマス＆お正月イベント」参加作品。

人魚が食べられるという飯屋の話。

ゆらーりゆらゆら、ゆーらんこ

半べえええええおいうちゅ

アフリカ大陸と南米大陸の痴話

レミングという鼠が人間のように文明を作っている世界があったら？そんな世界に常識人がいたら？という話。ダークな童話ですのでご注意を。某ユーザーに影響され書いたショートショート。 ※なおレミングはイギリスにて実在する鼠で、その迷信じみた習性から着想し仕上げた作品であり、なんらかの思想や悪意、害意を含んだものではありません。

世界を抜け出すそいつ。

繰り返される死の行軍。力尽き、倒れてゆく戦友たち。 突然異世界行きのチケットを手に入れた私は仲間たちを裏切り、一人新しい世界に逃げ出すことを決意した。

館の中で起こった殺人事件

戦いの報酬として、一つだけ宝物を与えられることになった。 迷った末に決断したそれは予想もつかない物だった。

極端な思考は生命を脅かす

公募ガイド第23回小説の虎の穴の課題「５分間のドラマ」応募作です。 応募時から一部手直しを入れています。

物事は観測されるまで確定しないという。 でも、見えなくても、触れられなくてと、それでも確かに存在するものはある。 しかし、それが確定した時、世界は悲劇に包まれる。

罪を犯した俺は、究極の決断を迫られる。

死んで一年が経ち、妻が墓参りにやってきた。

ある世界と世界の違いを認識した守護者は、世界の改変を決意する。 ほとんど嘘です

「突如として肉体を獲る」体験と、生命について。掌編。

人類が火刑を止めるためには

今までのとは少し違う、春のおはなし。

これは俺こと鰯――ああ、ただのあだ名です――が気ままに過ごす日々をありのまま描いたりちょっぴり脚色して描いたりする俺の俺による俺の為の記録です。過度な期待はご遠慮ください。【注意】この作品は９割９分会話文で構成されております。「そんなの小説じゃねえ！」という方は速やかにUターンしてください。また、何かありましたらお手数ですがメッセージを私に飛ばしてください。出来る限り迅速に対応させていただきます。

いつも従ってばっかりの弟が記憶喪失の兄に仕返し

国語の授業は眠くなる

無限ループを目指して。

野球ロボット大活躍。

見かけない店を発見した私と同僚。

迷子っ子の母。 しっかり者の私。 がんばる。 悲しむ。 もっと悲しむ。

惑星動物園、という企画を練っている二人の物語