-サイコホラー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

モンスターと人間が共生する町。 そこでは、食料をお互いが作り合うことで、 お互いを思いやる気持ちを芽生えさせ、 共生を成り立たせる工夫をしているという――。

殺人鬼の日記…。サイコパス ちょいホラー 殺人鬼が最後に殺すのは誰なのか。

「人の心も電子レンジで温められたらいいのに」 彼女と僕の日常について。

ドラえもん以上のハイペースで次々とスーサイダルな便利グッズが登場。 あんなこといいな、でもできないほうがいいな。 死を覚悟した男の自殺を妨げる手加減なき「用意周到」。 ここになんらかのメッセージがあるとしたら表題の通りです。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。　　　 　http://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2017/04/12/170047

知らない何かは怖いし、死ぬというのも怖い…。 最後、「えっ」と言ってしまうような作品になったと思います。

目を覚ますと見知らぬ病室で眠っていた記憶喪失のステラ。ステラは、ある日突然兄に告げられた「ラァールクロウス」という契約を知り、〘九の大罪〙と呼ばれる少年少女達を探す事となる。記憶喪失となった彼女の悲劇、願い、約束とはいったい何なのか?

シンデレラを元にしています

ある双子のヤンデレ物語。

よくある怖い話です。 携帯版からだと意味がわからないかもしれないです。すみません…。

双子の正体に注目です。

映画にはまった少女かなめの話。

ホラー大好きな主人公、健太 同じくホラー好きな健太の彼女、里美 健太の幼なじみ、美咲 ある日美咲から【洗顔おばさん】の話を聞き、それに興味を持った健太と里美は洗顔おばさんが出るという場所に探検もといデートをすることに。 お気楽な気分でいる二人を襲うのは、 恐怖 狂気 そして...洗顔おばさん。 醜いものは綺麗にしなきゃ。 ※創作ものです。 　洗顔おばさんは実在しません。

恥ずかしがってる貴女へ……。

ある日突然色を失った少女。しかしそれから彼女には直後に命の尽きる人間だけが輝いて見えるようになる。さらに夢の中で見た人間が現実で失命するといった謎の現象が起きるようになる。

何もいらない。　 感想は自分胸に、どうぞ。

(　^ω^)〈大丈夫かな、俺は……。

　日付が変わる頃、俺が会社から帰ってくると、顔に大きな青痣のあるミサコが出迎えた。

「今から、諸君には、殺し合いをしてもらう。」 いつもの教室に響いたいつもとは違うチャイム。 突如回る根暗な彼女の首。廻りの悲鳴。 「これから始まるゲームは、クラスのカーストの頂点を決めるものだ。まぁ、カースト・ゲームとでもいっておこうか。」 第一回目の、投票が始まる。

テニスサークルで「私」と知り合った梅崎先輩は恋愛を科学して、ついに方程式を立てることが出来たと言う。私はその方程式とやらを聞くのだが……。

聡(さとし)とまな美は新婚三ヶ月のラブラブ夫婦。地元スーパーで買い物をしているときだった。 眼帯をつけた中年女にぶつかってしまう……。 世の中には関わってはいけない人種がいるものだ。なんと、まな美はその女にさらわれてしまったのだ。

その恐怖は、常に側にいる――

ボトムレスブラック公爵家の一人娘、ヴァルギリア・ボトムレスブラックはある日前世の記憶が蘇り、自分がブラック企業勤務中にKAROUSHIしたことや、この世界が前世でプレイした乙女ゲームと酷似していること、そして自身がゲーム内の悪役令嬢だったことなどを思い出した。 このままでは、ゲーム内でメインヒロインにぶっ殺されてしまう。 悲惨な未来を変えるため、悪役令嬢は一念発起。 なぜか、ブラック企業居酒屋『笑木屋』を立ち上げるのであった……。 ……なんで？ 転生グルメ物を書きたくて書きました。 文章練習用小説です。 この小説は『笑〇』や『〇木屋』とは一切関係のない小説です。折りたたむ>>続きをよむ

旧支配者であるモルディギアンは友神のニャルラトテップに呼ばれある場所に来ていた。そこにあったのは一つの魔法陣。事前にどういう物か最近はやりのクトゥッターで聞いていたモルディギアンは少々思うところはあったようだが、その御身を魔法陣に委ねる。するとそこは真っ暗でまるで迷宮のような洞窟。まさにグレートオールドワンの私に相応しい場所だとの考えをすぐ改め、この世界に来た目的を実行する為歩き出すのだった。 ※不定期投稿です

担当した2人目です。

筆歴20XX年日本、世はビジネス至上主義世界。企業こそが神、金こそが正義の時代がやってきた。 企業の中で様々なスキルを活かし資本主義のトップを目指し人々は日々戦ってきた。 一流商社に勤め上げた敏腕サラリーマン・モリは自分の企業を持つという夢と共に ベンチャー企業を立ち上げる。 順風満帆に見えた矢先重要な商談にて ペンを忘れるというミスが原因で重要案件を失注。 倒産寸前に追い込まれてしまう。 絶望したモリにその時、力の覚醒が。

『真相を、突き止めてみねェ?』 消えた友人の行く末が四人の人生の歯車を動かしていく。

異界に召喚された少年。召喚主は異形の悪魔 「従わなければ食い殺す」 と脅され、少年は悪魔の手下となる。 背負ったものは憎悪と殺意、踏みつけるのは良識、友情愛情を「アクマチェーンソー」でぶった切る。狂気行ったきりの道を往き、関西弁で世界の謎に迫る、『少年』と『悪魔』の旅が始まった。

連続殺人事件が起こる街。 それを舞台にした悲しくも恐ろしい物語。

引っ越してきたその町は何かおかしい。何かが潜む。何かが棲まう いったい何が、いったい何を、いったい何に その町は非日常こそが日常だ

映画監督を目指す主人公ケビン しかし、ケビンは彼女との婚約を期に 映画監督を諦め、定職に就く事を選ぶ それから、彼の身の回りでは ホラー映画を模した連続殺人が起きるのだが……

家に帰ると、妻が二人いた。

ひよっこ警察官である吉野優子は、忙しい日々を送っていた。しかし彼女の見る予知夢に似た夢は必ず事件の何らかの予測をするのである。 同僚の下川春人、李龍一はそんな彼女と常に行動する中である。上司の浅野、島津と共に事件を解決していく。しかし、ある日を境に直属の上司である橘がころされかける。 微妙にサイコホラー、だいたいギャグかもしれないそんな警察小説 (これはフィクションであり実際の事件や事故とは関係ありません。)

読んでくれるあなたへ、このイヤーな気持ちを愛を込めて。

ヒトでない人の非日常生活。グロさはないですがサイコチック。 自称ヒト、「夜」を名乗る高校生と、少女にしか見えない少年「橘　雪華」（たちばな　せっか）の物語です。 読んでくださった方に感謝を。拙い作品ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

うまいけど扱いがぞんざいなラーメン屋。 店主はラーメンを持ってくる時に親指をスープに突っ込んでいた。 200文字小説です。

いくらか先の未来にあるかもしれないお話。短編です。

孤児院を発つ主人公の、不安と葛藤。 剣技の達人の孤児院長と、主人公の絆。 横行する、親の仇『鬼』の存在。 生きる意味を捜し、生き抜く手立てを探す主人公。探求し、探究する。 空想上の存在と、それを取り巻く人間の物語。

深夜のコンビニに立ち寄った、奇妙な格好をした一人の客。 物語は、彼を中心に進んでいく。――破滅へと。

主人公の鬼宮 昭人はサイコパス。 動物を殺しては快感を覚えていた少年だったが、青年となった彼は、次第に人間へと興味の対象を移しはじめる...。

　「勇気を持て」 　小学校の時の担任のこの言葉は、俺を変えた。 　そして、バラ色の人生を歩むことが出来るようになった……はずだった。

すばらしぃぉんなのコ。まょのストォリィ...

ただ見ただけなのに。 ある死を始まりに死が連鎖する。 ただ連鎖していく。

会社にも上司にも従順な俺。ただ物事に流されるだけの俺。そんな俺が残業を終えてアパートに帰ると……

桜が咲き始めると、どこからともなく街中に観光客が湧いて出る。 その街に住んでいる『僕』と、近所の人と、旅行者の『彼女』。 これはそういうお話です。 = * = * = * = * = * = * = 本日（四月一日）二作目の新作になります。 一日に二つ以上新作を書くことは初めてです。桜が咲き始めたせいで、脳が浮かれているのだと思います。 短篇のつもりで書き始めたのに、またしても思いの外長くなってしまいました。 今日、明日の二日間で投稿します。

社会に貢献してないダメ人間が異世界(夜の世界)にとばされ 悪魔と契約して武器を手に入れ 鬼に立ち向かう

さぁ今からサギゲームをはじめましょう。

　4月1日は嘘をついても良い日なので、思いついた嘘の話を書きました。

本日の怪談の主役は、新年度から大手企業への採用が決まった"彼"。 ある日大学生活も残り少ない"彼"のもとに１件のメールが届く…。 メールの差出人は、中学生の頃の同級生からだった…。 "彼"宛に届いたそのメールは、見た者を恐怖の底に突き落とす呪いのメール…。 果たして"彼"の運命や如何に…? 【※この小説の結末は、4/1とそれ以外の日の２パターンがあります】 【※２度３度読み返すことで、本当の意味で読者も怖がれるかもしれません…】折りたたむ>>続きをよむ

博士とその助手の物語です。短編なので続きはありません。ですからネタバレもしません。まぁ察しがいい方はわかるのでは無いのでしょうか？

あなたは人里から出たことがあるだろうか。聞いてみると意外と多くの人が出たことがないと言う。とても惜しいことだ。皆里で生まれそして一度も外に出ずに死んでいく。じつに惜しい。里の外にはたしかに妖怪がいて危険で道も歩きにくい。しかしそれを補っても余りある美しい、そしてどこか懐かさを感じさせるような風景がそこにはある。あなたも休みの日、天気のいい日、少し疲れた日にぶらりと歩いてみるのは如何だろうか。