-サイコホラー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

うんこを出そうとする者は、自らがうんことならぬよう気を付けよ。お前がうんこを覗くとき、うんこもまたお前を覗いているのだ

裏切られることに慣れ、日々を無機質に生きる結城誠は横山愛との出会いによって日々を充実させて行く。 しかし愛とは長く続かず別れ、愛は死体で発見される。 誠は真相を探るうちに明かされる真実打ちのめされながらも進み続け、最後に見たものとは？ あなたの愛は本物ですか？

鍛冶師で錬金術チックな日記です。 ノンフィクションでお届けしております。 └(՞ةڼ◔)」

世の中で最も怖いのは、自暴自棄になった人間である。そしてここにも、自暴自棄になった女、黒沢由乃が銀行強盗と対峙していた。犯罪者の強盗と自暴自棄になった由乃、どちらが一体怖いのか……そんな話。

　物でも魂が宿るなら、魂が無くなったモノも……もう一度……

よくある学校の怪談のはずが……。ドロップキックで死んでしまう？　リアリティがあるのか無いのか、わからなくなる不思議な物語です。

聞いてくださいますか。私が関わったあの事件のことを。妻を殺したのは私ではないのです。

私はしあわせ屋です。 あなたの願いを一つ、なんでも叶えます。 代償は一つーー

おねえちゃん、あのね。ずっといえなくて、黙っていたことがあります。 この言葉からはじまった、とある妹の告白と狂気。 ※後半、残酷な描写が濃くなります。 苦手な方は注意してください。

幸せ・恐怖・快楽・感動・驚き、、、 箱から出るのは何だろな

ある研究所で行われている恐怖の動物実験とは？ 実在した研究を元にした作品です。

「ねえ、知ってる？屋上の、なんでも願い事を聞いてくれるカミサマの話」 曰く、カミサマに叶えられない願いは無く、 曰く、カミサマは生贄を欲している。 「カミサマにお願いを言ってから屋上から飛び降りると、カミサマはなんでも願いを聞いてくれる」 「カミサマ、カミサマ、どうか桃を生き返らせて…」 私は一年前に私を庇って死んだ親友を生き返らせようと、私は屋上から飛び降りて、死んだ。 死ぬ筈だった。 「これから君には遊戯をしてもらう。一度勝てば願いが一つ、一度負ければ命が一つ、無くなるゲームだ。期限は一ヶ月！それまでに、君が勝利を手にできることを心から祈っているよ！」 身勝手な天使を自称する少女の身勝手な発言により、主人公、夜が放りこまれたのは、それぞれが譲れない願いのために殺し合うデスゲームだった。 舞台は日本。敵は不明。忍び寄る影と裏切り者。 ー直樹、むーむー、協力して！ー ー大丈夫、夜は一人じゃないー ーさようなら、死んでくださいー ー人間共よ、戦え。ジブンに、最高の感情を見せて？ー 全ては、親友の命の為に。 さあ、最初の犠牲者は、誰だ？ 折りたたむ>>続きをよむ

物静かで知的な黒髪の美少女の秘密を、ボクは知ってしまった―― コミュ障で冴えないメガネ男子の千早は、理科準備室で、クラスメイトの柊　麻里（ひいらぎ　まり）が、クラス中、いや学校中の羨望の的である 大きくて美しい胸の間に、醜悪な問題を抱えていることを知る。 UMA研究が趣味の千早は、麻里のこの問題を解決できるのか……？ ミッション系高校が舞台のオカルト・ラブ・ストーリーです。 不定期更新です。 よろしければ読んでやってください。

屋敷に拾われ、働かされている少年リリトの物語。

私は味噌チーズ漬けが食べたいの！└(՞ةڼ◔)」

よいこの皆、元気かい！？僕はとっても元気さ！僕の名前はタンパクマン、ムキムキマッチョの正義の味方さ！今日は僕の生活の一部を皆に紹介するよ！僕の活躍、しっかりと見届けてくれよな！ ※このストーリーはTwitterにて折道ととあるフォロワー様との謎談義をまとめたものです。※

社会、他人、自分にさえ絶望した男の夢の中に現れた女。 彼女は彼にとって希望なのか、それとも──

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これも高校の頃下校中に思い付いたお話。 いじめ要素があるので注意。 この作品はいじめへの復讐を助長するものではありません。

肌にまとわりつく暑さが、恐れおののき、まるで逃げるようにひいていく。 トランクの中には動かない”先客”がいた。 たった数時間の逃避行。俺が彼を殺したのか？

不治の病から救われる為の唯一の手段。 その代償は限りなく小さいはずだった。

神の統べる街に訪れた黒フードの旅人。 本当の神は果たして--

主人公の木喪井は、ごく普通のラノベとギャルゲーを愛するキモオタである。 昼休みいつものようにボッチ飯をする場所を探していた。 ふと迷い込んだ旧校舎、そこにあったのは、恋愛相談部、 通称「恋相部」だった。

私（大島ミミ）は自分の部屋でイチャイチャしている男と女を始末して、その余波（?）で死んだはずだった。でも見えた世界にいたのは私の双子の姉（大島ノキア）だった。どうやら異世界みたいに見えるが、小説で聞いていたものとの違いに不気味になるこの世界、、。そして、理不尽さを受け入れられない私を待っていたのは残酷な世界だった。

この怪物は私であって、私じゃない。自壊を辿る世にも奇妙な物語。

本当にどうでもいい話

――華は鬼灯身は榴、落ちるは椿に御座います。 【登場人物】 鬼灯蓮　主人公。両親を事故で失い、榴と二人暮らし。 鬼灯榴　蓮の妹。椿のことが大好きで昔から一緒に遊んでいる。 北条椿　蓮、榴の幼馴染。成績優秀で榴と同級生。 友人　榴の後輩。 記者　地域ゴシップ誌の記者。

普通の少女、結愛(ユア)。みんなから好かれ笑顔が素敵な女の子…. しかし本性は冷酷で何事にも関心のない性格であり、友達をつくるのが大嫌いな少女である。 そんな表裏少女はいきなり魔法世界に連れていかれて……!?

猫神様 とある町とも言えるか怪しい村とも言うべき町の部落に祀られいる猫神様。 そこで起きた悪夢のようなナニカとは…

殺人鬼は普通の殺人に飽きてしまっていた。 ある日、偶然手に取った図書館の本を開くと謎の光に包まれた。気づくとなんと異能力を授けられていた。その能力を使って今までに無い殺人をしていくのだが…

ねえねえ、知ってる？ ここ、『見られてる』んだって。 え？どういうこと？って、、知りたい？ まあ、どうなっても知らないけどいい？

新社会人となった青年。 ある日、年上の美人上司から備品室に呼び出される青年。 叱咤激励とも取れる上司の言葉に憤慨する青年だったが、その後に彼は上司の恐ろしい正体を知ることになる。

丘の上で出会った一人の女性は日本中を震撼させる誘拐事件を起こす。事件の渦中に自ら飛び込んだ私はその真相を知ることになった。私が経験した誘拐された人間がいない誘拐事件をここで語ろう。

これも以前に私が見た夢の内容を小説化したものです。 たぶんハッピーエンド

風邪を引いた。見舞いに来た彼女が鼻唄を歌っていた。それは不快で不気味な鼻唄だった……

　深い深い森の奥、それは、入ったら二度と戻れない暗闇。 そこに堂々と佇むのは、一軒の古い屋敷。 怪しくも美しい、真っ白で大きなお城。 中を覗くと、その主は、青い服を身につけたアオと呼ばれる一人の少女。 その一人の少女には、見たものを殺さなければならないという、とても奇怪でおぞましい契約が結ばれていて、それに対抗すべく、少女がとった行動とは……。

心理学の女教授 エヴァ・ジェーン 生徒たちに授業をする途中 謎の爆発が起きる。 エヴァの生い立ちや、爆発の謎、警察への協力 全てが繋がる時。 ガラスが崩れ、道が拓ける。

新入社員の塚本 歩美(つかもと あゆみ)は何度も部長に呼び出されては怒られ、その生活にストレスを感じ始めていた。 友達とのショッピングを楽しみ、その帰り道。歩美はマッサージ屋『リラックス メモリア』という店を見つけて…

これは私が私立入試前日にホテルで見た悪夢の内容を小説化したものです。 人がけっこう残酷に死ぬのでR15にしてあります。初投稿なので色々多目に見てください。

見聞きしたすべてを記憶し、忘れることができない青年、伏見純。彼はもう一つ『死ぬな』と思った相手を『生き長らえさせる力』を持っていた。 純が高校を卒業したその日、家に帰り自室に入ると“そいつ”は立っていた。 およそ人間味を感じられない人間の形をした“そいつ”は自分を悪魔だと言う。 “そいつ”が発した言葉の内容は『救った分人を殺せなければ今まで救った分もなかったことになる』というものだった。 大切な誰かを守る為に他の誰かを殺していく。 その生活の先に待つものとは──

その日、全世界、全人類に異変が起きた。 人類の前に突如出現した謎の霊石、それが齎す者は進化か、破滅か、 霊石に選ばれし13人は、魔人として人類を導く力を手に入れた。 13人の魔人は、人類の命運を掛けた闘いに身を投じていく事になる。 ―――――――この闘いの先に待つ運命とは――――――― ―――闘いを終えた魔人の行き着く先にある定めとは――― ※この世界は別次元の何者かの存在によって消されました 今残っているのは古のログです

何らかの理由で集められた人々「星」 その星をクライアントの指示通りに調整する。調整人　江洲 時には絶対服従の犬にする為拷問の限りを尽くし 時にはポジティブ思考の人間を自殺直前まで追い込んだり そして時には愛情を知らない者に愛情を覚えさせ、裏切る そんな楽しい日々のお話 ------------- 大変趣味思考の話です。 出血多数、胸糞多数の為閲覧には注意して下さい 本編は星ごとのストーリーで独立しています、他の星との時間軸の重なりは考えないで下さい。

彼女は覚えていない これが自分のしたことの、報復だと

遥か古代、5人の神々がいた。神々は退屈していた。

『何か』が欠落した殺人者の供述 【5/12追記】人名ミス訂正しました ※この作品はフィクションです。実在の事件・人名などとは一切関係ありません

冴えない中堅サラリーマンの伊達康介は 不幸続きだった。それが故に彼はいつも死にたいとばかり考えていた。 しかし樹海で出会った老人から受け取った不思議な数珠をつけてから彼の人生は変わっていく。

人を刺すのが快感な女。この肉を切る感覚たまらない。 私は何かに目覚めてしまった物語。殺戮少女になって欲望のまま殺戮する。1話完結物語。 主要登場人物 雫＝主人公 ユイ＝友人 美羽=ユイをいじめていた 有希＝美羽の友人 警察官＝？

狂気と混沌。今ここに生きている存在について。 この作品はブログ「ときまき！」、カクヨムにも掲載しています。

200文字 あらすじ省略

３人は、私立鳳凰高等学校に、通う高２の３人がある人から行ってみなと誘われていきました。(夏休みの思い出として)そして３人は、閉じ込められてしまう。 廃墟になった学校からの脱出第0話スタート！