-ゲラゲラコンテスト3- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

なかなか注文の取れないファミレス店員。客とのズレたキャッチボールが始まる。

「ゲラゲラコンテスト3」用のコント台本です。 せっかちな男がある男と、食事と映画に行くための待ち合わせをしている。 しかし、もう片方の男は待ち合わせに遅れてやって来る。男たちはとりあえず食事にいそぐのだがーー？ 「せっかちな男(イラ)」 ボケ担当。とにかく時間に厳しくてとんでもない行動をとる。 「遅刻した男(遅刻)」 ツッコミ担当。エセ関西弁でしゃべる。

YouTuberの天ぷらチャンネルでのゲーム実況のお話。 ゲラゲラコンテスト３用です。

とある事情で忍者に暗殺依頼をした倉井。しかしやって来た忍者は、足軽どころか、口軽で…！？

ゲラゲラコンテスト３用の漫才です。

コント作品です。 笑ってくれたら幸いです。

ゲラゲラコンテスト投稿作品です

トラックに轢かれて死んだ主人公は異世界転生キャンペーンに当選！ 今ならなんと十連ガチャ一回無料！ 排出された世界の中からお好きな世界に転生できます！ ゲラゲラコンテスト３応募作品。

今回のコントは今コロナ禍で大変なリモートを題材とした事にしてみました。

2人組の漫才をかいてみました。

旅するふたりの、お笑い。 ゆかとゆりえは高校のクラスメート。 今は卒業して、バスガイド。 指宿温泉で、ちょっとコント。

ゲラゲラコンテスト３参加作品！ 刑事と目撃者のコント漫才です

魔王に巻き込まれて亜空間に飛ばされてしまう。いろいろな人の協力もあって抜け出すことができる。伝説になっていた。伝説の人物であることを隠して生活できるのか？

ゲラゲラコンテスト3に初投稿します 煽り運転を題材としたコントです

『再現展』という展覧会に来た客は、そこで意味のわからない展示物を見せられる。

「ゲラゲラコンテスト３」の応募作品です。感想などお待ちしております。

相方の遅刻のいいわけの真偽を皆に問いたい

警察の取調室。問い詰める刑事に対して容疑者が、自分にはアリバイがあると主張する。だがそのアリバイが・・・ ※コントの台本です。ゲラゲラコンテスト３応募作品。

ある高校の教室。ホワイトデーに女子生徒が男子生徒に要求したモノは・・・ ※コントの台本です。ゲラゲラコンテスト３応募作品。

漫才のツッコミが、最近落語にハマっていると言う。ボケは、落語みたいな昔話に興味はないと言うが・・・ ※漫才の台本です。ゲラゲラコンテスト３応募作品。

ゲラゲラコンテスト３用の漫談ですが、一部固有名詞が入っております。 あくまでボケですので、作者様に対する悪感情はございません。 作中ボケと同様自分も20年以上少年ジャンプ愛読者です。 愛と受け取っていただければ幸いです。

ゲラゲラコンテスト３応募作品です。 元のネタは拙作『ヴェンタのイシュー』から引用し、改変を加えています。

ゲラゲラコンテスト３応募作品です。 元のネタは拙作『ヴェンタのイシュー』から引用し、改変を加えています。

ゲラゲラコンテスト３応募作品です。 元のネタは拙作『ヴェンタのイシュー』から引用し、改変を加えています。

漫才に挑戦しました！ どうか暇なら見ていってください！

とあるアパートで一人暮らしをする学生。試験勉強が終わり、いざのんびりしようとしたその時、隣人の部屋で修羅場が勃発する。薄い壁を隔てた先から聞こえるのは、常軌を逸した恋人たちの会話で…。

【GETUP！GETLIVE!漫才・コント大賞】応募用作品。 IQを下げて読んで頂ければ。

夢で神様のお告げを聞いちゃった家賃滞納者に、大家が家賃を支払うように説得を試みる。

タツミ・ユキト・ナオキ・ミナミ・アユミは仲が良く、たるみがうら荘に旅行に行くことになった。そこで待ち受けていた殺人。

２０３１年５月１８日。世界中の人類のうち９９％以上が灰と化した。大学受験に失敗し生きる希望を失っていた男子大学生の山城結は、パリに行くという目的と、出会う様々な「何か」を通して、段々と己の存在に気づいていく……

GETUP！GETLIVE!漫才・コント大賞の応募作品です。 ホームセンターの工作体験でのお話です。

この小説はコントを想定して作られたものです。 ある日、空き巣常習犯の男は調子が良かった。 その為、計画にない家の空き巣を実行してしまう。 最中、家主のおばあちゃんが帰ってきてしまうが おばあちゃんは空き巣を自分の孫と勘違して…

日常の中の言葉のすれ違い、発想の違いから生まれる暖かな時間をお楽しみください(*´∀｀*)

第３回【GETUP！GETLIVE!漫才・コント大賞】応募作品です。 コント風な漫才の台本です。 娘さんを貰いに行くあいさつ練習から始まるコント漫才をお届けします。

高校は演劇部に入りたいと思っている男の会話から始まる漫才小説（なんだそれは）です。

ゲラゲラコンテスト３用です。 漫才なのに婚約破棄とはこれいかに。 演じているのは誰なんでしょうね？ 途中でボケとツッコミが攻守交代します。

ゲラゲラ３あるみたいなんで作って見ました。

自称人見知りは、服屋が怖いと言う。 その改善のために、友人が手を貸そうとするが……。 「全ての人見知りの人に謝った方がいいよ」

とある男子高校生二人の放課後の様子。

第3回【GETUP！GETLIVE!漫才・コント大賞】応募作品です。

第3回【GETUP！GETLIVE!漫才・コント大賞】応募作品です。

興味本位で長野県にあるにも関わらず『大江戸カフェ』と看板に書いてある店に入ってみると、そこは失礼過ぎる毒舌店員が接客する店だった！ ゲラゲラコンテスト３参加作。 もしよろしければ他の作品もご覧ください。

ゲラゲラコンテスト3の漫才です。 ちょっと長いです。 よろしくお願いします。

ちょいやっさー！ ソーランの熱き血潮に誘われてウーさんとヒポ丸がやって来たのは、なんとバームクーヘンの館。 そこにいたのは、かつて仲間だったザンギエートワフの変わり果てた姿だった。 白きバラが切ない奏でをすすぐとき、人はなぜ涙を遠くたたずませるのだろう。 （※ウソです）

第三回ゲラゲラコンテスト参加作品

第三回ゲラゲラコンテスト

第三回ゲラゲラコンテスト参加作品

とある理由により、精神的に疲れた滝澤弘樹（たきざわ　ひろき）は仕事を退社して自暴自棄気味の29歳。アルコールに溺れ、現実から逃げようとする滝澤は毎日浴びるようにお酒を飲む生活を送っていた。ある日、目が覚めると、自宅アパートの玄関前で上半身裸の状態であった。かなりたくさんのお酒を飲んだようで記憶が曖昧である。これまでにも記憶を無くしたことはあるが、いつもと何か感じが違う。何とか家に入ることができ、日常に戻り、ふとニュース見ると、殺人事件が速報で流れている。場所は昨日のみに行っていた近所。犯人は捕まっておらず、目撃者はいない模様である。ニュースを見た当初は気にもとめていなかったが、上半身に争った傷があること、殺人現場が近いこと、ズボンの裾に血がついていることから、自分が事件にかかわった可能性があることに不安を感じ始める。思いだせない記憶をたどる中、1つずつ明らかになっていく真実。 人は誰しもが演じています。この人の前ではこのような私、この人の前ではこのような私というように。他人が見ているその人は、本当にその人の姿なのでしょうか。 また、その人自身も、いくつもの私を演じていくうちに、本当の私を見失っていくのではないでしょうか。本当の私とはいったい何なのか。本稿の主人公（滝澤弘樹）は自分の中の違う私に恐怖心を抱いています。自分で自分を理解できない。それが恐怖心につながる。 本稿はその恐怖心を主題に書いております。 別稿（執筆中：狂おしいほどに恋をした）と合せて投稿しており、完全に素人であるので誤字や拙い表現についてはご勘弁下さい。 多くの人に読んでいただけますと幸いです。 宜しくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ

ゲラゲラコンテスト３ 漫才の台本です。 大阪弁なのでちょっと読みにくいかも。

ゲラゲラコンテスト３用のコント書いてみました。 規格に合ってないような気もしますけどとりあえず書けました。