-クレーム- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

弟想いの兄が、雪合戦の相手にクレーム。

脇役A すいませーん、クレーム来てるんすけど B またぁーこんどはなんだよぉ a それが、こっちの主人公魔王のコスプレはまってさぁ、本気で魔王になろうとして世界征服はじめようと・・・・ b　 もう、やだぁ、たすけて●●●●マン a 来るわけないですよ。いい精神科教えてあげようか？（にやり） b すんません！！！ こんな感じでやってます

投稿数が３００超えてたから、書いてみた。小説やないで。しかも、またもや関西弁。読みにくかったら、すんません。まとまりのない、ただの戯れ言。

そんなものは、ありません。社長へのクレーム随想です。 それだけです。

クレームをつけたら、思いがけず面倒なことに。

私はホラー作家。企画会議で新作の構想を話しているうちに酔いつぶれ・・・。

この世は平等でなければいけない。そう、全てが平等でなければならない。ならば、平等を追求した先に待つものは一体？

有り得ない。ラーメンに朝青龍がトッピングされているじゃないか。

何も悪いことしてるわけじゃない。クレームがあるなら神様につけて。どこにも行けない恋だって、わかってる。だけど、どこにも行かない愛だから。これは最後のプレゼント。恋の遺書。

異動してきた伊藤店長。しかし異動先の店は問題児ばかりだった。クレームが多発する店舗で一人溶け込めない伊藤店長。しかし、前店長と酒を飲む機会があり問題児達の見方が変わっていく。

私の実際に体験した事です。ありがちだけどほんとの話です。クレームは止めて下さい。

私の仕事は食品会社のクレーム処理。いつものように私は無関係のはずだった。企画小説【夏ホラー】の投稿作品。