-クリーム- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

主人公の○○○は三大妖家に産まれながらも旅に出ることを決意した。 （○○○の理由は名前がばれてはいけないのとただ作者が思いついてなゲフン、というりゆうです）主人公TUEEEEでいきます。

「おい、行くぞ」「は？どこに」夏祭りに行くことになった美咲と悠斗。幼なじみの恋は祭り囃しに揺れる。「ソフトクリーム溶けて」「カレーライスは辛いに限る」の続編です。先にそちらを召し上がり下さい。

夢にまで見たクリームリッチプリンを購入しようと、大人しく順番を待っていたわたしに不幸が襲いかかる。なんと、目の前の男にすべて買い占められてしまった？！　その日から、わたしは男をどう殺そうか、悩んでいる。＊＊＊＊＊性懲りもなくまた『第十九期テーマ短編』に参加してます。くだらなくて、ご免なさい。

せっかくの休みなのに最近マンネリ化していまいち・・。やっぱり地方都市だから何もなくてつまらない・・。そんな事はない！行動次第で素晴らしい一日にできるはず！ 気まぐれにいつもと違う行動として、選んだのは山あいのアイスクリーム屋。いつもと違う小さな行動で得た小さな気づきを描いた作品です。

シュークリームって、美味しいですよね。

三題噺です。人と人の出会いを書きました。

湊保市で発生した大量虐殺事件。 道路一面に撒き散らされたピンク色のクリームは、人間の血肉のペーストだった。 それも複数人ぶんの量がある。 霧原智巳は、ひとりの女を助けたことを切欠に、その猟奇殺人事件に関わっていく。

　ここに日記がある。 　誰が書いた日記かというと、オレだ、この日記はオレの持ち物だったのだ。 　――「だった」というのはどういうことか、といえば……そうだ、聞いてくれ。そのために来たんだ。きみはこの話を聞きに来たのだろう？ 　たいした話じゃあない。 　まあまずはそれを読んでもらったほうが早いな。 　このページからだ。 　◎月◎日。晴れ――。 　＊＊＊ 執筆期間：2014/11/28~2015/01/26 中華クラゲを鍋にぶち込んだら恐ろしくまずかったので書いた話。ちなみにクリームシチューに茄子を入れると青いシチューができます。折りたたむ>>続きをよむ

元カノ 六鹿 栗 （ムツガ リツ） と 元カレ 柚原 翔太郎 （ユズハラ ショウタロウ） との ルームシェアのお話。

　冬は空気が乾燥するから唇が切れる。 ※BL要素が薄すぎるBLです。

　雪の上に倒れた娘を助けた男は城の警備兵だった。 　娘は日本に留学中の氷の魔女の娘の転生した姿だったが、召喚中、不慮の事故に遭い記憶を失ってしまう。 共通のプロローグから始める競作企画に参加しています。主催者はナツ様。企画名は「共通プロローグ企画」です。

私の職業は神だ。神とは基本休みがない。祝日？そんなもの神には関係ない。毎日粛々と仕事をこなす、それが神だ。

主人公、湖都の好きな人、雄大が友達の事を好きだった！？　素直になれない湖都になぜか、雄大がケーキを作ってくれた。生クリームの甘さと彼への気持ち。いろんな気持ちが混じる湖都の恋愛小説。

テーマにそって物語を作成してみよう。友人との会話でそんな話題になりました。どんなテーマがいいと思う？　私が訪ねると友人は、「クリームで」と言いました。そこで私は考えてみることにしました。クリームを題材とした物語を──。

田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。

・大学生になったつわぶきは高校の時に別れそれっきりだったガールフレンド、穂と再会する。 ・Pixivにも投稿してます（http://urx.nu/cyL6）

真夏日が続く夏休み、少年はある少女と出会う。分けあったクリームソーダ味のアイスが繋げる二人の甘くてしょっぱい毎日。触れられないのに、触れたい。もっと話したい、一緒に、クリームソーダを食べよう…？伝えられない思いばかりが募る少年に、遂に終わりが訪れる… 少年少女の、短くて長い、切なくて暖かい、不思議な夏のお話。

仲の良い兄妹のとりとめもない日常。

薄暗い路地に座り込む少女は、通りすがりの同級生に連れ出される。真夏の日差しの中での、短い出会いと別れ。 ※『納涼祭』企画に寄稿した分の再掲載です。題名は東雲 秋葉様(177724)よりいただきました。

ペットだったはずのハムスターがお姫様？冒険者？(クリーム目線ではありません(^^;)

三題噺、第五弾。お題、「アイスクリーム」「蚊取り線香」「海底」。少年二人の駄弁り模様。

際どいイタズラを仕掛ける女子高生の話 完全ギャグ

私はアイスクリームです。

「甘いカレーなんて認めない。」一緒にソフトクリームを食べた日から、微妙な距離の二人。今度は悠斗がカレーライスにこだわりを見せる。二人の恋にスパイスが利いていく。「ソフトクリーム溶けて」の続編。

「あたしはソフトクリームのコーンが嫌いなの！」 「分かったから落ち着け」イケメンと歩くというシチュエーションに耐え切れず、あたしは熱弁をふるう。 --------真夏の暑い昼下がり。幼馴染と食べるソフトクリーム。あたしの手の中で、ソフトクリームはどんどん溶けていく…。

アイスクリームが溶けてしまうから

高校生の私は友人らとラーメン屋にいた。ボーイフレンドのシュウイチは音信不通。ピアスの穴を開けようか迷っている。季節は夏から秋へ。

　なんちゃって架空事件妄想推理コメディ。

大切なものを奪われた少女と、彼女を助けたいとあるモノのお話。あるいは、シュークリームと約束の物語。

喧嘩の仲裁にあたることのみを職業にした男が都会から遠く離れた大美村に現れた。 彼の奇想天外な喧嘩の仲裁方法にご期待ください。

カルンが変なgameの世界に来てしまった!?頼りないディレクターと共に、勝つことはできるのか!?

春木先輩が、俺の前から消えた。一度ならず二度までも。セフレなんだから、別に縛り合う必要はない。でも何だろう、このイライラは。 ＊拙作『父と愛人とクリームシチュー』『僕とあの子とセフレのあいつ』の続編です。こちら単品でもお読みいただけます。セフレに逃げられた、バイセクシャルの男のお話。

僕は今、女子高生と生活を共にしている。彼女は父親を失い、僕は愛する人を失った。 拙作『父と愛人とクリームシチュー』の続編です。ゲイのサラリーマン・春木桜大のお話。

書き溜めた詩の詰め合わせ

お父さんの葬式で出会ったのは、お父さんの愛人のイケメンサラリーマンだった――。悲しみを共有する二人の、束の間の同居生活。 ＊BLタグがついてますが、思い出の中でふんわり語られるだけです。

この宇宙にはあらゆる宇宙人が存在する。彼らは今日も地球上で我々人類と同じように暮らしている。 「おい、誰だよ。俺の弁当のソーセージ勝手に食べた奴。」 「あいつじゃね？ほら、透明星から来た宇宙人の転校生。」 なんて日常がやってくるかも☆ 主人公と愉快な宇宙人たちが繰り広げる宇宙戦争物語。の予定です。物語を書くのは初めてで、分からないことだらけなのでアドバイスなど頂けると嬉しいです♪

さっきアフォガードを食べたのでその勢いで書いた話(笑)

アイスクリーム？それは…冷たくて、甘く、残酷なものですか？

甘いミルク色のクリームの中に、焦がしたはちみつ色のカラメルを入れて。

今までブログやmixiにＵＰしたショート・ショートや 短編小説はこちらに移動させようと思います。 ＜あらすじ＞ 杏はお気に入りのリップクリームをなくしてしまった……。 ショート・ショートなのでとても短いです。

マイ・ラズベリーパイ。あなたは私をそう呼んだ。

昨夜初めて彼女とベッドに入る。その事を思い出しながら、彼女の唇が荒れていることに気が付き、リップクリームを塗る――。 難しい事抜きでチュッチュさせたかった（ 作成日　2013/9/6　pixiv,TINAMI同上

馬鹿と馬鹿によるくだらない色恋沙汰。脳みその溶ける音って、どんなのだろう。

学校一のイケメン、ジンちゃん。高校新報の記者である山本さんがジンちゃんのイケメン度を項目化してみたところ、おおよそ五つの特徴があることに気づいたという。だが、シュークリームだって負けてないのだ。

　 　雲の形って色んなモノに見える。ボッチな俺が友達とわいわい言い合ってた頃をふと思い出して、秋のセンチメンタルな気持ちを足したらこんな話が出来ました。男子と女子が普通に友達してるだけで、何で付き合ってると騒がれるのか。モヤモヤしてつい疎遠になる。思春期って奴は面倒くさい。 　※雲の形で子供らしいちょっと下品な表現があります……すみません。子供って下品な言葉好きだよね。

三題噺『エロい』『身体を風に変える』『シュークリーム』

いろんな日にあったこと。 あったと思ったこと。 いつか消えてしまうこと。 おんながおとこに抱かれるということ。 twitter @honto http://twitter.com/honto

キミを想うこの気持ちは、たぶんきっと、アイスクリーム。だけど、キミには絶対言ってあげない、甘いセリフ。だって……。

これも2004年頃の作品です。 こちらはほぼ修正加筆してません。 書いてて楽しかった作品の覚えがある（笑） とある男子高校生たちのお話。

２００４年に書いたものを加筆修正しました。 当時ホームページで公開していましたが、今となっては幻の作品です。 １人の男の死は一見、事故に思われたが…