-ギャップ萌- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

『俺コイツとじゃなきゃ 仕事しねぇから。』 超ワガママで。 『何で俺がこんな仕事 しなきゃなんねぇの。』 表向きは超俺様。 そんな彼は、華やかな 芸能界に身を置く、 超人気アイドルで。 その裏側は…… 『頑張ったねって 俺の事…褒めて??』 超泣き虫で。 『頭撫でてよ。』 超甘えん坊。 私は、そんな彼の マネージャーなんです。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 俺様・泣き虫・アイドル 沖田 流星(オキタ リュウセイ) 【16歳・♂・高校１年】 × 流星のマネージャー 藤瀬 莉子(フジセ リコ) 【16歳・♀・高校１年】 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ひょんな事から、 莉子は人気アイドル、 沖田 流星のマネージャー をする事に……。 『遅せぇんだよ。 アンタ、仕事する気 あんのかよ。』 『ごめんなさい。』 。.。.:*・゜゜・*:.。.。 俺様な流星に 振り回され…… ゜・*:.。. .。.:*・゜ 『一緒の枕使う??』 『はいぃぃいい?!?!』 。.。.:*・゜゜・*:.。.。 やはり、甘えん坊な 流星にも振り回される?! ゜・*:.。. .。.:*・゜ ・＝＝＝＝＝＝＝＝＝・ この恋…… ギャップ萌え ☆★ＬＯＶＥ★☆ ・＝＝＝＝＝＝＝＝＝・ 折りたたむ>>続きをよむ

工作が好きな僕「渡瀬創（わたせつくる）」が入学したのは超めちゃくちゃで何かをする度に問題が起きる、超危険な「創作科」だった！？ 毎日ハプニングの連続、美人だけど少々口の悪い吉野さん、他にも愉快？で面白く？て、馬鹿な(確信)やつらが巻き起こす、ハプニング系青春ラブコメ？ 宜しくお願いします！評価どんどんお願いします！(あまりにも厳しすぎると泣きますｗ

魔族と戦争をした1000年ほど後の人間界。西の国。ある日。主人公「レオ」は王様に呼び出される。 どうやら、滅亡したとされていた魔族が、またちらほら現れたらしい。 その魔族達、そしてその魔族の王を倒してきて欲しいと頼まれ…………………「ひっく、ふえぇ、許してください〜……」「えっと……魔王？」 話を聞いてみると、魔族が現れたのには深ーい理由があり？ 人間と魔族の平和を取り戻すため。「内気で泣き虫」な魔王と、「特に凄く強くない」勇者が、ラブコメしながら冒険する！！「魔王が巨乳！？偏見にもほどがあります！！平らじゃ駄目なんですか！？大きくてなにか得することでもあるんですかー！？！？」「誰もそんなこと言ってないよ！？」 幼馴染み、一国の姫、シスター、はたまたモンスターとも一緒に旅をすることに！？ 予想を裏切るキャラクター達が織り成す異世界ハーレム。 折りたたむ>>続きをよむ

なにげない毎日を淡々と過ごしていた諏訪優華は生まれ持った特異体質のせいで存続の危機に。 出会いは偶然、しかし、結果的に必然だったのかもしれない。 彼女の世界は鬼を中心に変わり始めた。

　転生した世界は魔法はあるけど一部の人しか使えないし、科学も未発達、甘味なんて高級品な世界。エレンが思い出したのは甘味あふれる日々の記憶。 　森で砂糖楓（サトウカエデ）の木を見つけてメープルシロップを作ったり、火山が噴火しそうで避難したり、魔法使いや子ども達に会ったり、なぜか”炎帝”の魔法使いの拉致監禁疑惑で逮捕移送されたり、そして「砂糖楓の森あげるから」と嫁ぐお話。 　（カテゴリーの残念な美形が炸裂しており、まさかの好感度の高い脇役の、ギャップ萌えが一部で発生している問題作です（笑））折りたたむ>>続きをよむ

親友なっちゃんに誘われて、男女混合のビーチバレーにやってきた。一緒に組む男子はなっちゃんの彼氏とその友達！ キターーー！！キマシタヨーーー！！！あぁリアルで胸キュン☆ これは心の声がとまらない残念な女子と、どうやらただ者ではない男子の、どうでもいいような物語です。

大学生の実果子は身体が少し弱い女の子。通学中の電車で貧血を起こして倒れかけたところを、見知らぬサラリーマンの谷岡に助けられた。「甘い物が好き」という共通点によって、二人は親しくなってゆく。背が高くて見た目の怖い谷岡だが、そのさり気ない優しさに触れて次第に心惹かれてしまう。だが自分に自信がない実果子は、谷岡と距離を取ろうとするのだが……。●こちらの作品は友達の大学院進学お祝いにＧＲＥＥにて執筆した小説の加筆修正版です。

私、シュリア・ヴィントンは、全国民が憧れているといっても過言ではない第一騎士団の総長サマの妻だったのですが、気づいたら死んでしまっていました。ちょ、ちょっと待ってください。まだ彼の残した約束の意味も思い出せないし、十分に妻としての役目を果たした覚えはありません！ あ、でも彼から見ればお荷物が消えて少しは楽になったのかな？ 自意識過剰な奥サマが浮幽霊になりながら人の身体の中に入り込んだり、モノを動かす技術を身に着けたりしながら、夫を見守るお話です。

趣味は趣味。 仕事は仕事。 趣味を全うする為の仕事。 そんなのもアリでしょ。