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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:451 件
ベンはキリスト教徒だったが、毎朝トイレの小部屋でマスターベーションをすることを日課としていた。
ボブは嘘つきだった。
日曜日になると教会に集まり、みんなはミサを捧げた。
ほんの小さな罪とほんの小さな幸せ。日々の生活は営まれている。
最終更新:2019-06-30 11:03:04
1492文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(※本作は【論説】と、その世界観をイメージした【小説】が織り成すハイブリッド作品です!)
いまだに日本史上最大の謎である『本能寺の変』の真相。
ーーなぜ明智光秀は主君織田信長を裏切ったのか?
なぜいまだに信長殺しの犯人が、黒幕が、たくさんでてくるのか?
しかし、もしあの事件が、そもそも光秀の裏切り行為ではないとしたら……
魔王信長と救世主イエス・キリストの奇妙な関係から導き出される衝撃の事実!
そして驚愕の、信長による福音書《エヴァンゲリオン》計画がもたらす未来とは?
そしてついに信長によって解き明かされる
『聖書』最大の謎、ーー暗号666の謎!
ーーそして信長は、イエスは、神になる!!
※福音とは、良い知らせのことであり、
『福音書』とは、『新約聖書』のイエスの事柄が記された部分を指す。
※エヴァンゲリオンとは、ギリシャ語であり、その日本語約が福音書。
※キリストとは、救世主のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 20:47:07
298245文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:24pt
フェミニズムとかウーマンリブとかいったものの歴史的必然性とその意義(ただし、「日本の」とは言っていない)
最終更新:2019-05-24 09:24:03
3449文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:163pt
儒教は統治システムとして最悪という感想にたいして、ではどうしてそうなったというのを調べてみた結果がこれです。
最終更新:2019-05-19 18:58:18
2140文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:109pt
古今東西,一握りの天才たちの好奇心や探求心は,過去幾度も,人々にパラダイムシフトを強いてきた。例えば,天動説を唱えたコペルニクス,自然淘汰説を唱えたダーウィンなどである。彼らは,人々の中にある神の概念を変容させてきた。まさに革命である。
そして,2019年。
新たなる先駆者たちの好奇心や探求心が,再び,多くの人々にパラダイム転換を迫ろうとしていた。
若き天才たちが挑むのは,数学の難問奇問。その名をミレニアム懸賞問題という。
そのうち,P≠NPの証明,およびナビ
エ・ストークス方程式の解の存在が否定されたとき,既成の神の概念は修正を迫られる。そして,人々の信仰心は,空前絶後の打撃を受け,否応なしに,パラダイムシフトを強制されることになると言われている。
この物語は,若き天才たちと,彼らによってもたらされる時代の変革に抗うもの達の狂想曲である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 23:19:26
18108文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「石田三成の軍勢が、押し寄せて来るかも知れない。私は今日で三日三晩、一睡もしていない。私は少し仮眠を取るから此処にいて、ご主人様をお守り致せ」と、槍を女の付き人に渡し、その場を離れた。彼女は分かり安く言うと、現代の女ガードマンと言った処だ。
小笠原秀清がその場を離れて、2~30分して軍勢の声がした。石田三成の軍勢に屋敷を囲まれた。その事を察知した屋敷の主、細川ガラシャは女の付き人に槍をしっかり持つよう指示した。かねての予定通り死を覚悟した。
「その槍で私の胸を突きなさい」ガ
ラシャは命じた。
「・・・・・」女ガードマンは沈黙し、槍を立てたまま、槍を動かそうとしない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 13:55:00
5260文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作: Know the Lord
エッセイ
連載
N1706FL
キリスト教プロテスタント福音派の立場から
キリスト教について解説していきます。
最終更新:2019-04-15 00:59:08
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
消えない泉をつくる一人の青年の物語。
私のじいちゃんの実話です。
戦争から帰ってきたかれが選んだ生き方は、高原の開拓だった。そこでは、自然とともにいきる尊さと難しさに出会っていく。
最終更新:2019-04-14 21:59:17
545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
世界と人間のデストルドー、死の欲動が呼応して生じ、魂が肉体的に振舞う異空間アノミア。そこに囚われた高校生、朝日奈朔耶は死の欲動から生じる化物、タナトスに襲われて命の危機に陥る。アノミア内で力を行使する者、使徒たる鳴瀬己刃に助けられ、危機を脱した朔耶だったが、現実世界に戻ると同時にその記憶は改竄される。アノミアでの出来事を使徒以外は記憶できなかった。
だが、そのおかげで朔耶は、友達以上恋人未満の照屋千影や友人達との日常に回帰できた。はずだったが、千影と共に再びアノミアに囚わ
れる。そして、現れたタナトスの攻撃から千影が朔耶を庇い、その魂を砕かれたことで朔耶は使徒として目覚めてしまった。そこへグノーシス主義に染まった使徒、異端者にも襲われ、再会した己刃に助けられるが、千影の魂の欠片を奪われてしまう。
タナトスは現実世界に具現化することを、異端者は世界そのもののタナトスを具現化させて全ての存在を死に導くことを目的とし、そのために魂の欠片を必要としていた。
この魂の欠片を取り戻せば千影を甦らせることができるかもしれないと聞いた朔耶は、千影を救い出すため、生と死を巡る戦いへと身を投じていく。
※本作はNOVEL DAYS様にも掲載していますが、若干校正して再編集しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 12:00:00
132708文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
キリスト教文学における罪と赦し、イエス・キリストの受難と復活、愛と恵みについて、短文にまとめました。
最終更新:2019-03-19 19:46:56
881文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小室直樹『憲法原論』『宗教原論』から、「近代資本主義」および「近代デモクラシー」の成立に影響を与えたキリスト教の精神との関係について。
キリスト教が資本主義、民主主義の成立とどう関わっているのか。
最終更新:2019-03-18 01:17:10
15451文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
90年代の日本を舞台とした伝奇小説です。主人公は女性ですが、登場人物には男性も含めて様々な年齢層のキャラが出てきます。作品の性質上、わずかですが刺激的な表現(ギリギリR15に引っかからないだろうと思われるセクシー表現)や血腥(ちなまぐさ)い描写がある箇所があります。またキリスト教など宗教に関連する記述が一部ありますが、物語のテーマでもなければ、根幹に関わるものでもありません。あくまでも演出や人物の経歴や考え方の背景として盛り込まれている程度ですので、その表現方法についてはど
うか創作物(フィクション)ということで寛恕を願いたく思います。お願いばかりで申し訳ありません。
本作はかつてライトノベル系の小説賞に応募することを目指して執筆したものです。職務の関係もあり、もうかれこれ本作の完成から10年近く執筆ができない状態でしたが、現在は「本作とはまったく作風の違う新作」の執筆を進めておりまして、次回は新作を応募に出すつもりです。とはいえ本作も事実上作者の最初の作品であり、思い入れもあります。このまま眠らせてしまうのは忍びがたいという気持ちもありますので、新作が一段落したら作品のリニューアル、もしくは設定を踏襲した別エピソードを執筆しようと思っております。それまでこのサイトで掲載をさせていただきますのでよろしくお願いします。
追記。作品の長さの関係上、いくつかのパートに分けて複数回(数日かけて)アップする形になります。投稿はできるかぎり予約投稿でいきたいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 12:00:00
145591文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ヨブ記よりイメージを膨らませた詩 自己補完用 辛い気持ちを紛らすために作ったもの
最終更新:2019-03-04 19:15:43
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:F.W.ニーチェ/星本翔平
エッセイ
連載
N8475EY
ドイツの哲学者ニーチェの書物『ツァラトゥストラはこう言った』(ツァラトゥストラはかく語りき)の抄訳。
山奥にこもっていた賢者ツァラトゥストラは、ある時自らの知恵を人間たちに授けたいと欲し、下山して町へ向かう。彼は人々に「超人」の思想を語るが、彼らは聞く耳を持たない。ツァラトゥストラは各地を回りながら、その道連れに向かって「超人」と、そして「永劫回帰」の生き方を説く――。
興味はあって原著を手にしてみたは良いが難しくて挫折した…なんて方も多かろうと思います。また、翻訳に
よっては内容を正しく反映していないものも見受けられます。
私自身がニーチェの思想を整理し消化したいこともあり、この度自分の手でこの書を訳出してみようと考えました。
煩雑すぎる修辞や重要でない描写は割愛し、一方で何を言っているのか初見で分かりにくい所には補助的に言葉を加えるようにしました。
更新は少しずつになるかと思われますが、ご了承ください。本作がどなたかのお役に立てれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 22:23:55
21788文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:6pt
作:easy_X
ハイファンタジー
完結済
N0664EY
――わたしは、“真実を告げる者”である。
見よ、すでに災難は去った。
漆黒の雲は取り除かれ、空は澄んでいて一片の曇りもない。
水は宝石のように潤い、絶えず生命には清らかな風が吹いている。
草木は新たな芽を宿し、星全体が活気に満ち溢れている。
今や嘆きの地ルワンはかつての栄光を取り戻し、栄華をきわめている。
国土は富み、、金銀はあふれ、民はあまたにおよび、数千年にわたり黄金の時代が続いてきた。
しかし、まもなく、一人の裏切り者が出る。
極悪非道の限りを尽くし、冷淡で残酷
な男。
彼は自身を冥王とかたり、ルワンとルワンの民をなすがままに操る。
山は裂けて火を噴き、その煙はやがて天に達し空を濁す。
海は割れて荒れ狂い、邪しき波が地上のすべての生命を飲み込む。
大地は枯れ果て、もはや野に草も咲かぬほどの荒れ野と化す。
そのとき、ふたたびグロウ・ストーンは勇者の前にあらわれるであろう。
世界を救う一筋の光となりて。
――『聖石伝説』光の章 使徒による予言書
実力不足につき首をかしげるような点がいくつもあると思います。
皆さまの力をお借りしたいです。メッセージ、感想等でいつでも気軽にお待ちしております!
更新ペースは一定しません。週に一話は出したいのですが……。
※この物語では聖書に類似した内容が含まれることがありますが、決して悪意があるわけではございませんし、聖書や宗教そのものの概念を汚しているつもりもありません。
※また、作者はキリスト教をはじめとする、世界各国に点在するどの宗教にも属していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 23:31:55
8609文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「まず神の国と神の義を求めなさい。 そうすればその他のものは加えてあなたに与えられるであろう。」マタイ伝 私のキリスト教遍歴ノートより 増補改訂版
キーワード:
最終更新:2019-02-12 10:16:32
3537文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今更ながらかつて怖い話の掲示板に掲載された「リンフォン」についての考察を書いてみました。お読み頂ければと思います。
最終更新:2019-01-31 23:18:19
2500文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:76pt
明智光秀の娘珠は、斎藤利三の息子、斎藤利康と婚約をしていた。平穏で穏やかな毎日を送っていたところに、父の君主、織田信長からある命令が下る。それは、細川幽斎の息子、細川忠興との結婚であった。当然、明智光秀は抵抗するが、攫われるように嫁ぐことになった珠。
これは、キリスト教徒になりきれなかった細川ガラシャの苦悩と、そんな彼女を自分が愛されることがないとわかっていながら、愛し続ける細川忠興の話。
最終更新:2019-01-26 21:33:02
2241文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺は鈴木義也。自殺した弟を持つ平凡な16歳。趣味はライノベとスマホゲーム。
なのになぜか異世界転移して、邪神ブラークルを封じる旅にでるハメに……
聖書チートで頑張るぞ!
(この作品は、講談社のNOVEL_DAYSにも掲載しています)
最終更新:2019-01-15 20:20:34
93572文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
シュメール文明。
日本が古事記も纏めていないような時代で、シュメール人たちは天文学や数学を操り、炎を操って進んだ文明を構築していた。
彼らを率いる神、イシュタルは後にキリスト教に併合された際にアスタロトという悪魔となる。
美しい神は、もっとも醜悪とされる悪魔として取り込まれ、人々に破滅をもたらすという。
美しきイシュタルに率いられ、滅んだシュメール文明。
そこで紡がれた、世界最古の伝説。ギルガメッシュ叙事詩。
ギルガメッシュ大王の友人、エンキドゥは森の中で、友
人フンババと共に獣同然に暮らしていた。
だが、エンキドゥには過去が有った。
彼自身が思い出せない、いや、思い出そうとしない過去があった。
森に現れる前、生まれるより前の記憶、この世界を古臭いと思うような感覚。
未来の記憶を持つエンキドゥは、未来のとある地点から生まれ変わっていたというのか。
この世界の構造とは。神とは。文明とは。
エンキドゥは未来を取り戻すことはできるのか。この戦いは、未来から過去へと続いて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 00:15:24
25908文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
キリスト教を確立した者 それは イエスではなく、パウロこそキリスト教の真の教祖だった 私のパウロ論 私のキリスト教遍歴ノートより
キーワード:
最終更新:2019-01-07 15:23:02
5255文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:38pt
復讐するは我にあり 人の子よ、汝は神のいとし子であることを知るがよい 私のキリスト教遍歴ノートより
キーワード:
最終更新:2019-01-05 18:56:54
4090文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
聖書とは何だろうか? 私の聖書論 私のキリスト教遍歴ノートより
キーワード:
最終更新:2019-01-04 16:23:09
4285文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
聖書の暗号イエスの謎の言葉 「家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石になった」 マルコ伝12の10 私のキリスト教遍歴ノートより
キーワード:
最終更新:2018-12-30 08:45:53
2988文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
神こそ我が避けどころであり、神こそ我が砦である。 私のキリスト教遍歴ノートより
キーワード:
最終更新:2018-12-30 08:15:38
1760文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
当方、キリスト者でありますが、クリスマスは嫌いです。
クリスマスの来歴を説明するとともに、なぜクリスマスが嫌いか説明しました。
最終更新:2018-12-27 05:56:46
2842文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:SoLuna
ヒューマンドラマ
短編
N0888FF
12/24過ぎちゃったんですけど、クリスマス・イブのeveは古語のevenから来ていてそれは「クリスマスの夜」を意味しており、キリスト教内では日没からが一日の始まりとされるため厳密にはまだクリスマス・イブです。
イブです。
まだ。ハイ!(ゴリ押し)
最終更新:2018-12-25 01:33:14
9955文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:19pt
「わが父の家にはすみか多し」 「わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。」ヨハネ伝14章 1~6節 私のキリスト教瞑想遍歴ノートより
キーワード:
最終更新:2018-12-23 21:55:20
1326文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
90年代初頭、映画「天使にラブソングを」の大ヒットによって日本でも“ゴスペル”という音楽ジャンルが広く知れ渡り、ブームとなった。全国各地でゴスペル教室やサークルが林立する中、本家本元のキリスト教会にもその波は押し寄せていた。それまで邪道扱いされていた軽音楽風の賛美歌、いわゆるワーシップソングが注目を集め、多くの若者たちがこれに取り組んだ。その結果、今日では大多数の教会でこのワーシップソングが取り入れられているが、こうなるまでには古参の信者や保守的な人々からの反対や圧力にあうな
ど、様々な紆余曲折があったのである。この物語は当時どこにでもいた、そんな若者たちの記録である。(この作品はカクヨムにも掲載しています。全30話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 14:01:44
88900文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
「絶対に嫌」
今年も妹と一緒に二人きりのクリスマスを過ごす事に……
妹の機嫌は最悪、なぜなら俺がケーキとチキンの予約をしなかったから……
何でここまでこだわるのか?
俺と妹のクリスマス……キリスト教を信仰していないんならクリスマスって一体何? そして何でケーキを食べるのか? 何でチキンを食べるのか?
自称妹作家が贈るクリスマス短編。
妹とクリスマスって最低ですか? それとも最高ですか?
最終更新:2018-12-22 17:55:11
3991文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:45pt
矢内原忠雄著「キリスト教入門」を読んだときに感じたことです。
信仰とは、大いなるものにへりくだる心をもつこと。
最終更新:2018-12-21 07:14:11
1670文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
犯罪研究の第一人者であるコウキ・タカシナ博士は、政府直轄機関からの要請を受けた。犯罪者の心理を読み解く分野で天才と称された彼は、断ることができない命令を諦め半分で受諾する。
新しい研究材料を提供してくれるのだから断る理由はない。都合よく政府機関の要請を脳内で置き換えたコウキだが、提供された犯罪者は―――かつて死神と呼ばれた連続殺人犯。
彼は元死刑囚だ。つまり、公的には死刑は執行したと発表された”社会的に死体とされた存在”だった。
32人もの女子供を殺めた犯罪の天才と
、犯罪心理を専攻する博士。
己の信念に従い、神を否定して殺人を禁忌としない連続殺人犯は、言葉巧みに己の管理者たるコウキの心を捉えていく。囚人でありながら、自由奔放に振舞う彼の目的とは…?
※この作品では残虐な表現があります。またキリスト教や聖書を否定する表現が多用されています。
【重複投稿】エブリスタ、カクヨム、アルファポリス
【シリーズ構成】5章構成、50話完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 00:00:00
88814文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
____「七大の騎士」
死神達の運営する組織 「時」の中で最も優秀であると言われる捕縛科の小隊がある。
Sランク0番小隊
その小隊に所属している死神達は、その経歴、性別、氏名までもが最高機密として扱われている超精鋭達。
その小隊のメンバー1人で最低でもAランクの小隊10個分程の戦闘力を保持しており、常人の何倍もの知能を有する。
まさしく、異常とも呼べる彼らは個々に突出した性格をしており、それらはキリスト教の聖典にも記されている七つの大罪に類似しているという。
それから来ているのか、彼らは別名を「七大の騎士」という。
そんな異常者達の中に入ってしまった主人公とその小隊のメンバー達が繰り広げる異世界?ファンタジー
俺はもう間違えない。
そう誓ったあの日から__________
よろしければお読みください♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 22:46:28
4463文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「死にたい」と思っておられる方は多いと思います。
かくいうわたくしもその一人でありまして理由ははっきりわかっております。うつ病です。
2000年代、「科学技術とそのリスク」というテーマで研究を行ってまいりましたが、科学技術の問題を研究しながら横目でいつも自殺のことを考えておりました。
10年以上続いた「自殺者3万人時代」。
中規模都市が消滅するほどの規模で人が亡くなりました。
今、幾分ましになったとはいえ、相変わらず多い自殺者。まことに狂える時代であります。
さて、聖書とい
う本でありますが、この本を歴史ととらえた場合、「古代ユダヤ人の苦難の歴史を描いた著書」とも見ることができます。
古代エジプトやアッシリア、セレウコス朝、ローマ帝国。
小国であったユダヤ人の国の民は恐るべき残虐さをもって殺され続けます。
その救いを神に求めるところに堅信の理由があるのですが、ここに人生の試練に耐える意味を徹底して考え、見出す契機が生まれました。
自殺を考える人は救いを求めておられると思います。
本文章は救いを与えるというよりは、耐える力を与え、さらに耐えることの意義を与えることを目的としています。
問題の社会的・精神医学的・経済的な解決につきましては「序」にまとめましたので、そちらをご覧ください。
本文章はキリスト教の伝道や知識の普及を目的とはしておりません。
キリスト教の専門家によって書かれたものでも、自殺対応の専門家によって書かれたものでもありません。
もっとも事実的な次元で誤りがございましたら、お知らせいただけると幸いです。
表題にある通り、「自殺したい」と考えておられる方の慰めとする、その一事が成れば幸いと存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 08:11:18
14605文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
故郷の(かつて存在した)宗教秘密結社。
カルトや新興宗教の話ではなく、浄土真宗が江戸時代に九州南部で弾圧されていたことについての文章です。
キリスト教と同様に信仰を禁じられた人々。密かに念仏を唱え続けた彼らの名残は、現代もなお生活の中に残っています。
最終更新:2018-11-12 12:22:28
6971文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
現在、世界は戦時中である。今から80年ほど前にソ連がキューバにミサイル基地を建造、アメリカと全面戦争が始まり、その結果、国連が『共産主義』と『資本主義』に別れて冷戦が激化、二大勢力がぶつかる第三次世界大戦が勃発した。
さらに『資本主義』、『共産主義』の中からキリスト教やイスラム教などの宗教が突然、独立を宣言し、唯一神を信仰することで全ての人類を統一するという『神政主義』が出来た。
そして現在の地球は『資本主義』、『共産主義』、『神政主義』、の三勢力が戦争しているわけである。
そして『資本主義』のカイト、『共産主義』のメイソン。この2人が自分の経験を綴る。
今よりも科学が進歩した時代、だが人の根本的な部分は変わらずに争い合う。
そんな時代の若者たちの話である。
なお、この話は
魔王勇者の無双の旅
https://ncode.syosetu.com/n9979eo/
の、カイト─1〜4を改稿し、大幅に書き足したものです。
ぜひ魔王勇者の無双の旅も、お読みください。
毎日投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 00:00:00
71548文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:31pt
宗教的な考えについて考察しています。
キリスト教的な犠牲精神と自分の偽善主義について思ったことをただつらつら書いてるだけなので、そういうのが苦手な人はご注意下さい。
最終更新:2018-11-04 05:11:57
1666文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
私の誕生日が近づいてまいりましたので、人間の誕生について私が思うところを述べました。
はじめに、私が誕生した際のいきさつが述べられています。
次に、聖書を読んで、人間の誕生というものをどう把握したらよいだろうかということを考えました。
しかし、今日の社会においては非常に多くの赤ちゃんが堕胎されています。
沖田×華の漫画『透明なゆりかご』講談社、のある話を参考にしつつ、この問題について考え、
最後に私の思うところを述べました。
最終更新:2018-11-01 07:11:54
2315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
2016年の1月に母が天へと召されました。
進行性すい臓がんが死因だったのですが、告知を受けてから昇天の日まで約2か月しかなく、目まぐるしく状況が変化しました。
現代の医療の問題や、良質なホスピスでの母の経過、キリスト教によるスピリチュアルケア、最期の一言などが盛り込まれています。
補遺として、遺族としての私の心理や、現代の死が抱える問題なども盛り込んであります。
最終更新:2018-10-20 07:40:15
13620文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
短文なので、すぐに読み終わります。
母の死について他の小説の中で扱っておりますが、その際に多くの方にお声がけをいただきました。
一番私にとって慰めになった一言について書きました。
最終更新:2018-10-18 09:49:20
936文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ハレルヤ、アーメン。
この一年でこれらの言葉をどれだけ聞いたことだろう。
キリスト教と縁遠い生活を送っていた俺は、約一年前から近くの教会に通い始めた。しかしそれは決して罪を懺悔するためでも神の啓示を受けたからでもない。
俺は出会ってしまったのだ。俺が理想とする美しいシスター、黒木さんに。
そして俺は今日、彼女と一線を越えることになるのだ。多分。
※主人公と黒木さんの出会いのお話↓
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最終更新:2018-09-26 06:00:00
29451文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:57pt
作:尾形よしあ
ハイファンタジー
完結済
N7451EY
クリスチャンである大坪伊佐也(おおつぼいざや)三十八歳は、あっけなくこの世の生を終えました。
さて、その続きは…?
最終更新:2018-09-05 13:05:51
52850文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
バプテスマのヨハネの人生を聖書を基に書く。それだけです。フィクションなので史実とずれることあります。
最終更新:2018-09-05 12:47:47
649文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オオカミ(♂)は、幼女に変身させられちゃいました――
***
女神が導くままに見知らぬ世界へと放りこまれてしまった、元オオカミ、現幼女のリデル。同じく青年に姿を変えられてしまった、群れの仲間のナキとともに、散り散りになってしまった家族を探す旅に出る。
幼女好きな方には、特にオススメです。
最終更新:2018-08-31 19:36:55
213646文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:50pt
決闘制度を調べてる内にたどり着いた、中世キリスト教の時代考察の内容。
最終更新:2018-07-18 18:39:03
3011文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
小さい快獣、ごさいと呼ばれる生物で、呪いのビスクドール。
外見は3歳ぐらいの発育が悪い子供。主に女性を魅了する姿をしていて、母性本能を呼び覚まされた人物は、多大な労力を割いてこの快獣を育てる羽目になる。
特に子供を失った両親が見ると、自分の子が生きていたと錯覚して、ボランティアとして、人生を掛けて快獣を育てる。
中央アジアでロシア寄り、それもイスラム圏内にある孤児院でキリスト教の教会。
異世界を放浪して心が通じ合える里親を探す快獣が、仲間を呼んでしまって、結構な数が集まってし
まった場所で、貿易、密輸、異世界での文明、産品が流入して、碌でもない事件を起こす、黒いドラ*モンのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 13:01:28
90656文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
禁教令。宗門改。
江戸幕府において、キリスト教徒はその治世を揺るがしかねないものとして、厳しく取り締まりされていた。
宗門改に臨む、与力の一人にあたる彼は、キリシタンの持ち物を押収し、精査の上で処分することが仕事だった。
その中には本来、口伝でのみ伝えるべき、祈りの言葉が見受けられる書もあったとか。
すべてを闇に葬っていく彼。しかし祈りの書は思わぬところで生きていた。
最終更新:2018-07-10 17:34:54
3737文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
裏切り者の名を背負い、ユダは脱力して砂漠を彷徨っていた。
そこに謎の青年が現れる。
青年との会話で、ユダは死を決意する。
最終更新:2018-07-07 18:03:38
2288文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
天使はキリスト教、鬼は仏教の物だけど多少はごっちゃになってもいいよね。
最終更新:2018-07-01 14:34:59
3685文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
アーシアの改革を徹底的に魔法とチートを除去して書き直してます。
古代ギリシアの生活を楽しむために書いてみようと思っています。
日本人視点を残すために、タイムスリップさせた主人公は変わりませんが魔法使いも神様も出てこない地味な小説になる予定です。
デルフォイからアテナイ、スパルタへの旅の様子を描き続けていきます。
彼が何をなすのか・・書いてるうちにキリストを名乗り始めました。
どうも商慣習の設立を狙ってキリストを使う・・・イスラム教の始まりのような感じを目指してるようです。
彼
は一神教にはするつもりはないようです。日本人なので多神教でも平気な方法を一生懸命考えていくようです。作者も予想してなかった、あさっての方向に突っ走ってます(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 20:55:26
190375文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:583pt 評価ポイント:133pt
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