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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:202 件
作:眼鏡羊@実はコンタクト
ノンジャンル
連載
N6862DC
えーと、皆さん初めましてこの小説の主人公三矢 盤(みつや ばん)です。県外の高校を卒業した俺は、久しぶりに地元に帰って来ました。懐かしくなって立ち寄った母校の中学校で3年ぶりに従兄弟に再会したのですが、その後なんかよくわからないんですが、勇者召喚ってやつに巻き込まれたっぽいです。気づいたら目の前には女神さん様がいました。話を聞いてみるとどうやら巻き込まれたのは従姉妹の勇者召喚だったみたいです。ですが従姉妹は既に異世界に出発済みでした。でも従姉妹は勇者とはいえ女の子、ほっとけま
せん!というわけで俺も異世界に行ってその子を迎えに行く事にしたのですが、元の世界に帰るにはどうやら魔王ってやつを倒さなければいけないみたいです。
その為にも女神様から【スキル】と魔法のカバン、あと諸々をもらって俺は、異世界に旅立ちます。
目的は魔王を倒して従姉妹とその友達を元の世界に連れて帰る事と少しの観光・・・・・でも従姉妹は勇者という事を除いても俺より強いんですけどね orz
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 22:07:02
13627文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
初対面の男子高校生と男子大学生が夜誰もいない公園でホットショコラ片手にお茶してる話。見ようによったらほんのりBL 。騒がしいのが苦手で悩みが多くてそれを誰にも言わず頭と胸の中グルグルしてる男子高校生と、初対面の男の子をいきなりお茶しないかと公園に連れ出して温かいショコラを奢りたがる不思議な美青年の大学生のお兄さん。キーワードはアンニュイ。
最終更新:2016-01-02 11:01:37
2330文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私がフリーマーケットで買ったカバンには魔法の力があった。「○○があったらいいのに」と願うと・・・?
最終更新:2015-12-28 11:42:19
1171文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、後山君のことが大好きだった。
だから、告白をした。
でも、フラれてしまった。
だってしょうがないよね。彼は細胞にしか興味がない、細胞オタクなんだから。
そんな私の目の前に現れた謎の少年。
彼は歌を歌う。
幻想的で美しい、でもどこか切なくなる歌を。
彼は青いカバンの中から魔法の薬を取り出して、私にくれた。
惚れ薬、を。
後山君に飲ませてみよう。
pixivにて掲載してあるものと、同一です。
最終更新:2015-11-22 23:12:25
17503文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「君には世界を動かしてもらうよ」
突然異世界に飛ばされた主人公
神からの電話でカバンの中には地球の現代兵器が全て入っていることを知る
小銃に爆弾に、戦車に軍艦と、あらゆる兵器を駆使して異世界を満喫します
なお、この小説は主人公最強設定から成り立っております
戦いでは主人公が苦戦することはそうありません
後、作者の文才はゼロです
期待せずにお楽しみください
最終更新:2015-11-04 23:36:35
43095文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:854pt 評価ポイント:208pt
一秒先に何が起きても不思議ではないという街・デトロン。その街で魔法道具店を営む魔法使いのもとに、突如転がり込んできた一人の少女。カバンへ無造作に突っ込まれていた札束を出しながら彼女は言う。「あなたに仕事を頼みたいんです」
最終更新:2015-11-02 21:49:26
7441文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何もかも上手くいくと思っていた。
15歳・新屋一番(あらやいちばん)の身に訪れる危機のことを、彼自身これっぽっちも予感などしていなかった。
ーー市街地の合間の小高い丘に佇む校舎。それがこの春から通うことになった学校だ。
出だしは上々だった。
小学校からの友人・旭聖護(あさひせいご)と同じクラスになれたし、新しい友達もできた。今まであまり縁のなかった女子との会話も普通にできている。
これが高校生なんだーー期待に胸を高鳴らせていた最中、しかし”それ”は起きた。
カバンから見つかっ
た一通の脅迫状。そこから連鎖的に発生する数々の事態。
紆余曲折の末、逃げずに立ち向かうことを決めた新屋一番であったが、真相が明らかになるにつれてその決意は思わぬ方向へと向かっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 10:31:40
1924文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく普通のサラリーマンである前村一鷹は四月に社長から直々に人事異動を受ける
しかし異動先の部署は異世界ということでさあ困った
当然業務内容もデスクワークとかではなくモンスターを倒したりお宝を探しに行ったりとまるでゲームのクエストみたいだ
おまけに同僚も上司も変わり者ばかりだし前途多難な毎日
ペンとカバンとパソコンを剣と盾と魔法に変えて今日もお仕事頑張ります
初投稿作品です
じっくりゆっくりと書いていこうと思ってます
少しでも面白くなるように頑張っていきますのでよろしくお願い
します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 00:18:52
44725文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
歴史部に所属している中学生(伊藤 孝)が部活終了時、友達に冗談で
「第二次世界大戦ごろの日本に行ってみたよ。」といったところ次の日、本当に昭和16年、1941年12月8日大東亜戦争(太平洋戦争)開戦日にワープしてしまったのである。そして持っていたカバンから歴史書を見つけ同じ未来から来た人を探し共に歴史を変えることを決心した。
最終更新:2015-10-11 12:12:02
531文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
自身の体を透明にすることのできる能力を得た男。それを必要におう美少女。それに巻き込まれる者達。様々な思考が交錯し訪れる未来とは?
恋愛&ファンタジー
最終更新:2015-09-29 05:00:00
10167文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある女子学生が、朝の登校中に体験した不思議な出来事。
彼女が乗った電車が到着ホームで人身事故に出くわす。
その日、とても急いでいた彼女は、野次馬をかき分けて先を急ぐが…。
※怖くない怪談話は一話完結の短編シリーズです。
※アメブロで公開した作品です。
最終更新:2015-09-26 22:09:05
532文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
持ち物と言えば傘と持ってきたカバンだけ。それと、犬神も連れているか。これから、この世界でどうやってすればいいんだろうな。誰に聞いても首を振るばかりだけど。
最終更新:2015-08-15 00:00:00
18069文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
小学5年生の時の「私」の初恋
最終更新:2015-07-26 01:56:19
2406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公、小鳥遊 雄大(たかなし ゆうだい)はコーヒー喫茶店での事件に巻き込まれてから人生が一変する…
悪魔や死神、魔女に魔王まで。
小鳥遊はいろんな思想や魔王と神の抗争に巻き込まれ、そして生きる理由を問われる。
なんの為の人生か。
小鳥遊や他の人の人生も狂い始める…
最終更新:2015-07-03 01:00:00
20549文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある女の子の甘くて濃厚な恋の物語。
最終更新:2015-06-16 07:47:09
1366文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今日、私はワケありで中学校をサボった。そしたら知らない女の人に見つかって捕まってしまう。見逃してくれないその若子さんは、監視だとか言って私にカバン持ちをさせた。彼女が持っていたのは記憶を写し出すカメラ。お婆さんの遠い昔の記憶が写真の上に現れる……。 (comicoノベル作家オーディションに応募して落選したものになります。)。改題しました。(「カクヨム」にも投稿しております)
最終更新:2015-06-15 23:03:04
19490文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
あまり乗らない電車でおきたひとつの事件
最終更新:2015-06-03 00:00:00
2779文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある女性の果てしない激情。
最終更新:2015-05-21 02:00:00
747文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
男は何気なしにカバンから薬入れを取り出し、その中から色とりどりの錠剤やカプセルを取り出すと、さも嬉しそうにそれらを飲み干す。オレは、何かいけないものを見てしまった気がして、足早にそこを立ち去った。
自ブログにも投稿
http://15233372.blog.fc2.com/
最終更新:2015-04-05 16:36:18
1457文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
タクシー運転手の佐田新蔵(仮名)は、午前零時に乗せた女性客から借金取りに恨みがあることを聞かされた。その様子は鬼気迫るものがあり、これは幽霊ではないかと思ったが普通に郊外の住宅地で降ろした。
次に午前三時ごろ、男性客を乗せた。その話をすると、「あなたはタクシー運転手になる前は借金取りをしていたのではないか?」と言われた。一応、それは違うと答える佐田。雰囲気が悪くなり、先の女性客が財布の入ったカバンを飲み屋に忘れ、明日その女性客の自宅に代金を受け取りに行かなくてはならないこ
とを話した。嘘ではない証拠に、ネックレスと免許証を押し付けられたことも。男性は当初の予定とは違う場所で降りる。
そして午前四時、今度は心霊研究家を名乗る男を乗せた。シートが濡れているので幽霊を乗せたのだろうと指摘してくる。「もしも幽霊から何か預かっていたら手放すように」とも助言をもらう。
そして翌日、最初の女性客宅を訪れた。
そこで、女性の旧姓を知ることとなる。
他サイトの競作企画に出展したことのある、旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 09:22:55
3805文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あいつと出とはずのは高校2年なったばかりの頃
帰り道いつも何一つ変わらない道を私はただ歩いていた。
周りには満開の桜通。私はついうとれながらも歩いていた。しかし、その瞬間よそ見をしていた私は見事に転んでしまった。
膝からは大量の血。焦りながらもカバンから絆創膏を探すが見つからない。不運なことに私は忘れてきたみたいだ。
何もできない私が途方に暮れてると
『なんかあったの?』
『ふぇ!』
と私はびっくりして声を漏らしてしまった
声をかけてきたのは同じ高校の先輩らしい人物で緩い
スラックスの様に制服を着こなしてる一人の男の子だった。
『怪我……したの?』
と男の子が聞いてきたので私はコクりと頷いた
『足見せてごらんよ』
私はためらいつつもその男の子に足を向けた。
男の子は自分のカバンをゴソゴソとあさり何かを見つけたのかニッコリと笑って封の空いていないミネラルウォーターをトクトクかけて絆創膏を貼ってくれた。
『もう大丈夫だよ。』と男の子がにっこり笑いつつ言ってくれたので
『あ、ありがとうございます………』
と私は小声で言って恥ずかしさのあまり逃げさってしまった。
これが私と夏太の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 19:55:09
212文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
無個性な高橋倞は屋上で友人と何時も通りの日常を過ごしていたが、ふとした拍子に異世界へ行ってしまう。手持ちは背負っていたカバンのみ。元の世界に戻る動機も少ないため異世界で暮らす事を決めた倞は森の中で少女を発見する……。
最終更新:2014-06-24 00:00:00
56562文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
作:NARUMl
ヒューマンドラマ
短編
N7197CA
桃花、亜唯、実はなぎなた部に所属している中学2年生。3人はいつも一緒だった。待ち合わせにしていたパン屋。一緒に帰った桜並木の道。カバンにつけたお揃いの鈴。何もかも前のままなのに、1つ足りないものがある。この間まで、一緒に笑っていた親友が急にいなくなってしまった。突然の最愛の仲間の訃報に理解が追いつけない2人。2人は病気のことを全く知らなかった。彼女はなぜ2人に何も告げずに亡くなったのか。実際の話を基にしたフィクションです。
最終更新:2014-03-27 14:05:52
11465文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N5566BZ
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 僕はカバン猫 】で書いたにゃんこ駄文。猫の日は昨日だって? 昨日が|二月二十二日(にゃんにゃんにゃん)なら今日は|二月二十三日(にゃんにゃんみゃあ)だと言ってた人が居たんだよ。ナニソレ素敵。と思った俺は末期かも知れん。しかし出来たものは俺の萌え心を満たしてはくれない。誰かにゃんこ話書こうぜ。それはそうと知らぬ内にほのぼの連合軍の大将を任命していたらしい。任命してくれたとーちゃんも体調悪いらしいのでこの話を捧ごうと思う。
安心してくれ、返品可だよ。今ちょっと頭痛で頭涌いててこんなんしか書けなくてゴメン! 大好きだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 00:42:35
848文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作者の日頃の悩み。 ファッションセンス皆無だと色々辛い
最終更新:2013-12-31 00:00:00
804文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N9955BW
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 僕はカバン猫 】で書いた。が、犬猫話ではない。
最終更新:2013-12-16 01:30:58
500文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺と妻の有香は同居して結婚生活を送っていた。サラリーマンで上下ともスーツを着て、必要なものが入ったカバンを持ち、革靴を履いて出勤する。最寄りの電車の駅まで歩いて十五分で、そこから電車に乗っていた。その日も昼食を取り、フロアにいて、偏頭痛用の鎮痛剤を飲もうとした時、後輩で部下の井伏がコーヒーを一杯淹れてくれ、飲んでから仕事を続けたのだが……。
最終更新:2013-11-21 20:13:42
2296文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学を出ても就職できず家で引きこもっていた彼女は、何の因果か突然黒服の二人に腕をつかまれて、神様のところに連行されてしまう。そこで彼女は実家に帰らない祖父母不幸者と断定され、サービスに言語能力を、3枚のお札にちなんで3個までスキルが選べて、そしてそのままRPGのような異世界に連行されて放り出される。彼女が取ったスキルは万事健康(病気にかかるのが怖いため)、火魔法、回復魔法の3つであった。長年家に引きこもっていた彼女は筋力も体力もなく、ふらふらの状態で3時間先にある街まで行かな
ければならない。部屋着にはだしからこの世界の冒険者の服、ブーツ、登山鞄みたいな大きなカバンを背負い、にじみ出る汗をぬぐいながら、もっと祖父母孝行しておけばよかったと思いながら歩いていると、中心には豪華な馬車があり、目の前には血みどろになった人々とひときわ豪華な鎧を着けている人に泣きすがっているドレスの少女。そしてなぜかあたりに巻き散らかされた硬貨があった。訳が分からなかったが、とにかく生きている人を癒そうと近づくと、そこには泣きそうになる程グロイ光景が、だが息のある人を重点的に回復魔法で癒していると、なんと驚いたことに全員が生きていたのだった。そこで回復魔法が使えるとひときわ豪華な鎧を着た人間――第一王子――にばれると、拉致同前に馬車に放り込まれて第一王子と第一王女とともに近衛騎士に馬車を守られながら王城へ。そこでプライベートな一室で国王に礼をされる。そして王族のお抱え治癒しになってくれとこれまた強制的に。さらにはこの国に縛り付けようと第一王子との婚約まで。どーすんの私!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 08:00:00
3694文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:80pt
三十代で会社の一つの係の主任をやっているあたしは毎日のように残業していた。部下の岩城は出前などを取ってくれていて、夜はいつもラーメンなどで済ませている。大卒だったが、就職氷河期に就活し、今の社に十年以上いる。残業が終われば、データの詰まったフラッシュメモリなどをカバンに入れてから持ち、通勤に使っているバスで自宅へと戻った。そして家に着くと、一息つき、ゆっくりしていたのだが……。
最終更新:2013-10-08 15:35:37
2927文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N7965BU
「この書き出し/締めいかがですか その壱」から出たお題。念願の絵本みたいなほのぼの話が書けそうだと、捻らず其の儘書いてみた。
最終更新:2013-10-03 21:47:34
200文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街の会社の女性社員のあたしは朝忙しい時、タブレット端末やスマホなど必携品をカバンに入れて、持ってから部屋を出ていた。自宅の最寄りの地下鉄の駅から車両に乗り込み、出勤している。その日も車内でスマホを弄りながら、ネットニュースなどをチェックしていた。社のフロアに入り、主任の鹿島に一言朝の挨拶をして、パソコンの電源ボタンを押してから起動させる。そして通常通り仕事を始めたのだが……。
最終更新:2013-09-20 14:15:33
2708文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社の女性社員で管理職のあたしは、朝起き出し、キッチンでコーヒーを一杯淹れて飲む。その後、リビングで業務に必要なもの全部をカバンに詰め込み、部屋を出て会社に行っていた。ローカルバスで通勤していて、社のフロアへ入っていくと、部下で男性の浅岡が先に来ている。彼は皆が快適に仕事できるよう、フロア内を管理していた。そしてあたしもパソコンを起動させ、いつも通り、文書類を打ち続けるのだが……。
最終更新:2013-09-05 13:31:25
2420文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
街の会社で企画部にいるあたしは朝起きて、キッチンでコーヒーを一杯淹れ、ブラックのまま飲む。それから必要なものをカバンに詰め込み、持ってバス停まで歩く。社には部長の川崎がいて、午後三時からの休憩で社内にあるカフェに行ったりしていた。夏の終わりの、とある日、川崎があたしを呼び、新しい企画の仕事を任せる旨、伝えてきたのだが……。
最終更新:2013-08-28 14:30:19
3207文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社の女性社員のあたしは、朝起き出してバッテリーがフルに入ったスマホを充電器から抜き取る。そして彼氏で会社員の圭一からメールが入っているかどうか確認していた。あたしの方がメールを打つと、大抵すぐに返信がある。そして気付けのコーヒーを一杯飲んだ後、カバンを持ち、部屋を出た。地下鉄を使い、社まで通勤する日々が続いていたのだが……。
最終更新:2013-08-22 10:21:29
2379文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺はただなんとなく人生を生きてきた
学校にいって飯食って帰ってゲームして
寝るその生活の繰り返し
まるで毎日がループしているようだった。
だが気づいたら大学生になっていた
そして気づいたたら便所に篭りっぱなしの
ぼっちになっていた
ある日
そんな日々を断ち切ろうと
剣ではなくカバンを手に取り
いざ大学へ!!!!
俺はどうなっていくのか
最終更新:2013-04-15 01:24:46
569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冷え込み、朝起きるのが辛いのだが、会社の女性社員のあたしは午前七時過ぎに起き出してコーヒーを一杯淹れ、焼いたトーストを一枚齧る。そして洗顔とメイクを済ませた。それからカバンにパソコンや仕事に必要なものを詰め込み、出勤する。彼氏の崚太とは十年以上付き合っていて、お互い三十代だ。あたしも彼とはずっと変わらずに愛し合っていたのだが……。
最終更新:2012-11-22 14:05:38
3756文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
学校一の人気者である良純は、過ぎていく日々に嫌気がさしていた。そんなある日、自分の言った一言によって傷つけてしまった少年、拳人が車にひかれそうになっているのを目撃する。咄嗟に助けようと体を張った良純は、目が覚めたとき見知らぬ少年たちに囲まれていた。だぼついた学生服、皮のカバン、そして時代錯誤なリーゼント。それはいつか映画や漫画で見た、昭和時代の不良たちの姿であった――
最終更新:2012-10-11 21:51:39
17307文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
九月の初旬で、勤務先の会社に管理職でいたあたしは毎朝起き出してから、ホットコーヒーを一杯淹れて飲む。そして上の人間たちが使う資料や書類などのデータが詰まったフラッシュメモリと携帯型のパソコン、それにスマホなどをカバンに入れ、家を出た。社のフロアに注意が行き届くよう、普段からずっと気を付けている。仕事は絶えず続いたのだが……。
最終更新:2012-09-08 15:14:35
2856文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
一会社員の僕は普段、朝起き出したらキッチンでコーヒーを一杯淹れて飲み、カバンにパソコンや資料などを詰め込んでから会社に出勤する。午前八時過ぎに最寄の電車の駅から電車に乗って会社のある街の中枢部へと行った。僕には別の会社に勤めている女性社員の真衣がいて、通い婚をしながらずっと付き合い続けていたのだが……。
最終更新:2012-08-08 15:13:21
3005文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その年の九月で暑さが引いてしまった頃、あたしはベッドから起き出して歯磨きと洗面、それにメイクを済ませてからカバンを持ち、通常通り出社した。一ヶ月前の八月の土砂降りの日に恋人の真太が、街の路上でバイク事故で死んだことを思い出しながら。そして彼が火葬される際に遺族からもらった遺骨と遺髪をビンに詰め、大自然に還すために街の西側の海へと向かったのだが……。
最終更新:2012-07-28 13:44:28
2707文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「貴方の世界線は乗っ取られたのよ」
主人公、高井光流はある日、自分のカバンに入っていた江丸冷夏の財布によって泥棒のレッテルを貼られる。目立つこともなく普通に学生生活を送ることを考えていた彼の生活はその日から大きく崩れてしまった。
そんな中、教室の空気から逃げるように向かった屋上で光流は片翼を持つ少女ユナと出会う。
最終更新:2012-07-08 11:08:07
5652文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:百(難しい童話)
ローファンタジー
短編
N3228BA
ある日、職場で、カバンに入ってやって来た子供を見つけた。その子供は、色々な人のカバンに移動しているようだった。ある日、その子供は姿を消してしまう。でも… ※自サイトからの転載です
最終更新:2012-01-08 11:59:21
1155文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:31pt
街の企画会社に専務として在籍するあたしは朝起き出すと、砂糖とミルクを入れたコーヒーを一杯飲み、ノートパソコンなど必要なものをカバンに入れて出勤の準備を整えてから会社へと向かう。普段社の専務室に詰めながらパソコンのキーを叩いていた。その日、他社の社長から来年二月に街の大文化ホールにて共同でコンサートをやる企画があることを知らされ、その件に関して社長の熊田と昼間蕎麦屋で食事を取りながら打ち合わせをした。そのコンサートの企画であたしが陣頭指揮を執ることとなったのだが……。
最終更新:2011-12-18 14:13:51
3203文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大事な大事な、初恋の人からもらったストラップ。彼女が今、どこにいるかは知らないけれど、俺は良い思い出としてずっとカバンにつけていた。けれど、ある日、俺はそのストラップを無くしてしまい――――――――なぜか、『便利屋』的活動をしているという美術部を訪れた俺は、個性的すぎるキャラクターに出会い、奮闘していく。そんなお話です。
最終更新:2011-10-04 23:24:11
17022文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学生の鷹道(たかみち)はカバンひとつで、すべてを投げ出してこの町にやってきた。幼馴染・光(ひかる)の住む町へ。
最終更新:2011-06-28 06:45:07
3681文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
久し振りに見た彼女は、最後に会った時とはかなり違って、長くなった髪を上で纏め、浅黒く日に焼けた顔は精悍になり、以前から強い光を宿していた目は更に深みを増していた。
バスから降りた彼女は開口一番「遠かった。」と笑い、俺の目の前に立った。
日本に戻ってきて、家には少し顔を出しただけで、そのまま俺の所にやってきたと事も無げに言い、でかいカバンを担ごうとするのでその荷物を奪って担ぎ、彼女の手を取った。・・・これで俺は少し安心する。彼女はいつもどこかに行ってしまいそうで・・・でも、こう
やって掴まえている間だけは、どこにも逃げ出せない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-10 10:00:00
7140文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
ドアを開けると実に清々しい風が吹いた。嗅ぎ慣れたこの風の香ともお別れなのだ。
計画していたとはいえ、別れとなると寂しくなるものだ。
胸一杯に風の香を吸い込むと、肩に提げたカバンを気持ちの良い位置へと提げ直し、ここからしばらく先の駅へと向かった。
キーワード:
最終更新:2011-01-06 01:00:00
1807文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
頑張って詩書いていきます。
ネタ系も書こうと思ったのですが真面目路線のみにしました。
最終更新:2010-11-15 11:32:47
998文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今回は、千鶴の父がカバンを紛失するお話です。大事なお仕事の契約書類を入れたまま、どこかへ置き忘れてきたみたい。ちょっと飲み過ぎたのが原因ですが、千鶴にも責任の一端が? 心配した彼女は捜査を始めます。
最終更新:2010-01-10 13:41:20
13080文字
会話率:38%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
信博は都内にすむ中学二年生。彼ガひそかに恋してた美佐子が急に自分に話しかけてきた。「ねえ、バンドやらない?」
最終更新:2008-12-26 17:57:53
615文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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