-カタリ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:166 件
図書館に勤務する司書のカタリナには二つの秘密がある。一つはときどき訪れる騎士のリシャルド様に恋をしていること。そしてもう一つは、実は彼の探している契約予定の妖精であること。二十歳の誕生日を過ぎたある日、好きだけど近づけない彼に突然食事に誘われて、それがきっかけで事件に巻き込まれて行く。
最終更新:2014-03-02 14:40:26
22618文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:29pt
戦争好きの王様。思わぬ反乱軍に狼狽します。そんな時、カラスから変化した魔法使いがあらわれ、王様にある申し出をします……。(重複投稿あり)
最終更新:2013-12-28 20:38:18
17511文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
異世界から来た戦闘機乗りの青年、高円三笠はカタリナと名乗る少女と出会う。そして、彼らは二つの世界の戦争の中に身を投じることになる。
世界観や時代としては地球で言う戦後の世界に、魔法のある中世ヨーロッパを足して二で割ったような感じをイメージしてくださるとうれしいです。なので意外と近代的です。
最終更新:2013-12-06 09:00:00
93939文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私の呪われた運命。それは野獣との結婚!(重複投稿有り)
最終更新:2013-05-08 02:53:51
3632文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
過去に辛い傷をおった少年が歳をとり
青年となったときまたあの時手にをとってくれた
少女に向けた切ない恋の歌【カタリ】
最終更新:2013-05-04 14:45:52
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少し不思議な世界のお話。雪が降り続ける街にやってきた少女は、街中で倒れたところを一人の少年に助けてもらう。その少年は宿が無いと言うことを見抜いて彼女を客として扱い始める。しかし、彼女には何か目的があるようで……?
最終更新:2013-04-09 16:39:10
13604文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
mixiの3題噺のお題に沿って書いたもの。超小心騎士のお話です。
最終更新:2013-03-16 13:12:20
1304文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
カタリア帝国将軍ウィン・A・バートンの名目上第二夫人であるアルマー・リサの子オルク・バートンはバートン家では第二子であり、三歳違いの兄と妹が二人、その下に弟が一人いる。兄、弟は父の血を色濃く受けついでおり、二人とも成長すればその武力、知力により将来の将軍にもなれる才能を秘め、父をも超える勢いを見せている。
妹たちの姉のほうはぽわぽわ~っとしておっとりとした性格で、妹のほうはキリキリとしたハツラツとした性格をしていて両方とも母譲りの美貌を持ち合わせており、またさまざまな人物か
らパーティの誘いが舞い込んできてカタリア帝国の美しさの代表とまで言われている。
そんな規格外な凄さを持っている兄、弟、妹たち囲まれ育った男子オルクは帝国の学園を卒業後、帝国国軍遊撃部魔獣専門科第7部隊で今日も仕事をしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-12 02:25:49
2397文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかしむかしの大昔。まだ光と闇が分かれていた時分の物語。(重複投稿あり)
最終更新:2013-02-02 08:07:14
1357文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
約千年の長きにわたって続いてきたハルモニア王国。
その片田舎で育ったエドアルトとエルネストは幼い日の約束を果たして
王都カタリナでそれぞれ官吏と騎士として忙しい日々を送っていた。
忙しくも変化に乏しい毎日・・・。
やがて2人は王国全体を巻き込む大きな流れに巻き込まれていく。
最終更新:2012-09-10 19:52:51
3879文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
先祖代々から俺の家系は、時を渡る事が出来る能力がある。
俺は仕事(パート医師)をしながら、いつかこの能力を生かした仕事をしたいと思っていた。
それが28歳の俺は、現代から戦国時代の元下級武士の娘16歳を妻に迎え入れた。
そして何故かいろいろ(妻の実家の農村とか戦とか農業とか家臣とか)巻き込まれている。
最終更新:2012-08-06 00:00:00
50450文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:80pt
主人公「南音(なおと)」が作者の思った事を代弁し、主人公の物語にのせて語るだけ。
はたしてそれが『語り』なのか、それともただの疑問を並べた『日記』なのか。
受け取り方は人それぞれ。作者は『日記』に見えて来た。
おそらくジャンルなどが定まらない物になる予感。
共感や反感、感じ方も人それぞれ。
物語に登場する考えはあくまで作者の意見や思いなため大げさにとらえる必要な無いかと。
しかし、この物語を読みながら登場する『語り』の内容について、あれこれ考えてみて下さい。その考えが、明日か
らの自分の行動に変化をもたらすかも知れません。と、大げさにハードルを上げておきますが、実際に読んでみて残念な気持ちになるかもしれません。
それも「もうこの小説は読むまい」という明日からの行動の変化なんです。
こんな感じで『語り』は『日記』でもなく『屁理屈』見たいなもんですがよろしければ読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-22 16:27:38
7851文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
Catholic―
中世ヨーロッパそのもの、と言ってもよいこの宗教。
確かに中世の形成、秩序の維持、そして現代において、非常に重大な役割を持ち、影響を与えてきたことは間違いありません。
しかし、Catholicは本当に正統なのだろうか?この小説は、あえてしてProtestantからの視点ではなく、13世紀に主だって南フランスに存在した、異端・カタリ派に視点を置きたいと思います。
※内容はifですのであしからず
最終更新:2011-05-22 05:57:17
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
赤貧冒険者リリーナは従者カタリナと共に旅をする。その目的はただ一つ、魔王を滅ぼすこと。これは長い旅の中で徐々に成長していく少女の物語、なのかも知れない。
最終更新:2011-04-29 05:10:53
17107文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日系アメリカ人のダニエルとスペイン娘カタリナの日常。二人の生活は少しもどかしくて、とてもやさしい。ほんのり片想い・年の差の、現代ニューヨークを舞台にした掌編連作です。
最終更新:2007-10-27 22:00:34
14615文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
僕には何も無かった。もしかしたらあったのかもしれない。でも、今の僕には何も無い。それでも、僕は無意識に何かを望んだのかもしれない。何も無い、暗闇なのか光の中なのかもわからない中で。何かを――
最終更新:2006-03-14 23:05:21
30406文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:166 件