-カオス- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

長編の小説を書くための練習として書きました。よろしくお願いします。

夏休み前日の学校帰り、家の前に一人の少女が倒れていた。その子は会ったこと無いはずなのにどこか見覚えがあって……そして何より、自分の理想百パーセントの顔だった。 そんな彼女を助けると突然衝撃の事実を告げられる!? 　偶然？出会った彼女を追う敵から助ける為に始まる一夏の淡い冒険ストーリー。 ――全ては俺の妄想から始まった。 全十話構成です。

　高校進学に伴い小海市で一人暮らしを始める事になった少女、小町は、ことあるごとに異能を使う変態に襲われ、変態に助けられ、挙句に記憶を抹消されるという平和(だと本人は思い込んでいるが実際はカオス)な日々を過ごす。 　ついには、ひょんなことから記憶から抹消されていたはずの変態との遭遇を見せ付けられたうえで監禁され、無自覚な危機に陥る羽目に。 　そんな小町を危機から救い出したのは……！？

異世界転生勇者、主人公最強、乙女ゲー世界に転生、TS（女→男）、ハーレムｖｓ逆ハーレム、異世界ファンタジーｖｓSFサイキックバトル……楽しそうなものを詰め込んだら、お約束が行方不明のカオスストーリーになりました。（ここ読んだだけで既にネタばれという出オチ） ※不定期のゆっくり更新です。

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」【 雨を降らせるために必要なもの 】で懲りずに厨/二/病もどきカオス駄文投下。会話文オンリーなので苦手な方はブラバどうぞ。後、雨女さん雨男さん先に謝ります、すみません。偶発性な事象の積み重ねはただの偶発性な事象の積み重ねに過ぎない。だから雨が降っても誰も悪くないよ！　偶然だよ！　ギャグだよ、怒らないで…ギャグなのでクスッと笑って頂けたら幸い。厨/二レベルが底辺なのと発想力表現力の無さで大多数の方が置いてけぼりになってるんだろうなと反省しつつ、多分また書くと思う←折りたたむ>>続きをよむ

…… 十分後。 『…おい、誰かなにか話せよ』 『あら、じゃあ、そこのエセ天使。貴方があらすじ紹介しなさい』 『…なんで、貧乳悪魔にそんな命令をされなきゃいけないのかな？やっぱり、貧乳は気品の欠片もない低脳なんだね』 …… 十分後。 俺の目の前では何処かで見覚えのあるモザイクかかりまくりの二人の仮○ライダーが戦っていた。 …はぁ。 俺は平凡な高校生だったはずなのに… なんで、この部活はこんなにもカオスなんだ！ バトルあり、涙あり、笑いあり、感動あり。 ハリウッドよ！これが日本だ！ 『やめろよ！無駄にハードルあげるなよ！』折りたたむ>>続きをよむ

しまった、と思ったその瞬間、乳首は排水溝へと飲み込まれた。

　"夜を喰らう者"。七郎鼠の大妖には夢があった。いつの日か、下水世界より出でて、人の町を分捕らん。妖物の仲間を増やすべく日々を教育的に生きる老鼠だ。 　ある日、その"夜喰い"の耳に、おにおんのすみかなる危険な場所の情報が入る。不可能はないと示すべくそこへ向かった鼠の運命や如何に……。

とある遊戯王グル。そこは、キャラが濃すぎる人達の憩いの場…………否、魔窟。この作品はそんな人達の日常を描いた作品である。 ※タイトル、あらすじは変更される可能性があります。

　結婚すらも語り合った愛人のチーズ＝グラタンとの突然の別れから一年。オニオン＝ピースは一人には広すぎる家の掃除を趣味として慎ましやかに生きて居た。 　ある日、浴室の清掃をしていたオニオンは、ふと何かの気配を感じ……。

　二つの都市の中間より少し片方の都市に寄った位置にあるＭ県Ｙ市。特に、その中心に位置する私立証耶麻学園。ここでは一風変ったシステムと、これまた変った生徒達が存在している。学内自治組織「クインテット・ナイツ」所属の一年生五人と、その周りを取り巻くユニークな人物達。そんな彼らの日常を、これからお見せしましょう。　　　　　　　　　　 ※これは同作者の作品「クインテット。ナイツ」のサイドストーリーです。いきなり読んでも訳が分からないと思うので、まずはこちらを読まれたほうがいいです。「クインテット。ナイツ」は作者のページから見れます。折りたたむ>>続きをよむ

古い時代。 世界は魔神フォルネウスによる支配が続いていた。人間達に悪魔と戦う力は無く、どうすることもできなかった だがある時、悪魔と同じ力を手にした者達が現れた。 混沌の王、カオス 光の女騎士、ジャンヌ・ダルクと彼女の騎士達 聖王アクシリオスと召喚獣達 そして名も無い人間 それらはフォルネウス率いる悪魔の軍勢に戦いを挑んだ カオスの獄炎が悪魔の群れを焼き尽くし ジャンヌ・ダルクの聖剣がフォルネウスへの道を作り アクシリオスの槍がフォルネウスの心臓を貫いた そして魔界最強の魔剣士、グシオン・レグナードの裏切りによってフォルネウスの軍勢は人間界から姿を消した こうして光の時代が始まった だがそう長くは続かった しばらくし、世界に1度は消えたハズの悪魔が再び姿を現し始めた 折りたたむ>>続きをよむ

コメディカンフーものです。 ツッコミ不在だとかなりのカオス空間になりますね

カオス(ゼロ)の戦いが終わり、時は七年が経つ ユウタは高校二年になる。 しかし普通に過ごしていたユウタに新たな影が襲ってくる。 ブレイズクローズ第二期が始まる！

紳士淑女ども！俺は主人公、多々良葵だ～！『たらら』じゃねぇからな！あくまで『多々良』だからなっ！！！ っと、ばかばかしい挨拶はここまでにして、改めて、多々良葵です。この物語は俺と弟の碧(あお)、そして幼馴染のサラダこと更田直哉の三人が中心に、といってもほぼ俺を中心にだけど (碧「直哉兄、今のいると思う？」 直哉「ん～、unnecessaryだな」 葵「お前らうるせぇ！」 碧&直哉「うん&はい。」) あ～、おっほん！まぁ、俺ら三人が繰り広げる男子高校とかでの日常生活を描く、超ハイテンション＆ハイスピードオリジナルショートギャグコメディー集小説です。 (ちょい待ち。カタカナ多くね！？) うん。とりあえず、それは置いといて。 いいか！みんな！これを読むヤツは！是非とも心して読みやがれぃ！！ 折りたたむ>>続きをよむ

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」【 もう僕はどうしたらいいかわからないよ 】でカオスなものを書きました。ギックリ腰の為ちょっと心が折れてます。厨二病に挑戦しようとして盛大にずっこけたよ。送辞読んでる現生徒会長はただの熱血バカだ。答辞を読む旧生徒会長は某バスケマンガの厨二病の人でも思い浮かべて下さい。答辞書くだけの筆力と厨二病レベル足りずに挫けた。シュールな笑いになっていると良いんだが。視点はモブ。そして多分会場中の総意だよ。

食パンが大好きな先生が問題を解決するというお話です。 ツッコミを入れながらお読みください。

異世界に突然来てしまった主人公零。地球での暮らしに執着はないと異世界で生きていく事を決意する。そんな彼は血を操るという力を得ていた！零は物語の主人公の様に無双したり女の子とイチャイチャしたりする事という夢を叶えるため、奮闘する！

ジョクトラルオンライン、この死のゲームが始まってから2週間ほどたった。２２体すべてのボスを倒すまで脱出不可能、そんなデスゲームをプレイする坂本良は従妹である一之瀬夏輝とこのゲームの攻略を目指した。いまだ攻略の糸口すらつかめない中、彼の持つ最興のバグはどう立ち向かうか？　 複数作者により描かれる新感覚VRMMOここに始まります。

どうしてこうなったかなー… ホラー要素、マイナス100%！ ある男と、謎の「メリーさん」からの、ショートすぎるストーリー。

「高校二年生は高校生活、ひいては学生生活の中で一番充実した学年と言えるだろう。だから振り返れるように記録をつけておくことを私はおすすめする。」そんな台詞を聞いたからには、記録を付けるしかないだろ、ということでつけ始めた日記。きっと必ず、これは冒険の書になるんだ！！ 注意）これは、生徒会副会長がつけた日誌的なものであり、決してRPGのようなファンタジー小説ではありません。

「怜さぁん、わたし最近リボンの色かえてみたんですけど、どうですか怜さん的には？」←前世。生前は戦闘専門陰陽師。 「あのさ怜、あたしそろそろ竹刀じゃなくて本当の真剣が欲しい。買ってよー」←こいつも前世。生前は二刀流で首を斬りまくった剣豪。 「ねぇ怜！ アタシの杖知らない？ アレないとアタシ魔法使えないんだけど」←このこも前世。元魔女狩り用魔術師。 「……どうしてこうなった？」←俺。普通の高校生。前世召喚できます。 ある日被雷した俺は前世を現代に召喚できるようになってしまった。それから召喚してみたはいいけど出てくるのは美少女ばかりで……。 あっちでバタバタ、こっちでドタバタ。どんな属性かかってこいのコメディ４割ラブコメ４割シリアス１割カオス１割のドタバタ劇ここに開幕！！ 折りたたむ>>続きをよむ

恋の悩みをかなえる神様がいるかもしれんのや、毎日数珠ポッケにいれとけ候。

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題【 嘘も裏切りも誘惑も闇討ちも、任務のためなら平気だった 】で書いた。一コママンガ風。カオス。オチはない。ゲーム風に選択肢を出すなら、「相談に乗る」「全力で見なかったフリ」「退却！」「唸れ僕の封じられし左手ェ！|(死亡フラグ)」。俺にも正解がわからない……。

　前回の戦いから日も経たず、帰国した亜門大介が再び事件に巻き込まれる。 　・・・彼の帰国と同時刻、大阪で起きたラッシュによる、同時多発事故。その捜査過程で国際手配された妖が日本に入った事が判明！捜査のため来日したエリスとの再会も束の間、新たな事実に困惑する大介。幼馴染の少女　姉ヶ崎あやめがエリスと同じ“カオスプリンセス”だったのだ！ 　心揺れる隙を与えず、暴走する姿なき犯人と、その裏で暗躍する謎の存在・・・。 　全てが混沌とする中、彼が出した決意とは？ 　ファンタジーサスペンス、第二編！奈良、京都、大阪――関西地区を舞台に、大捜査が始まった！ （＊前作の続編となります。１を未読の場合は、そちらから読むことをお勧めします。というか、読まないとわかりません。多分。 　尚、作中に過激な描写が描かれています。苦手な方、耐えられない方はご注意ください） 　折りたたむ>>続きをよむ

ハーレムな幼なじみにそいつの起こす面倒を処理する主人公。普通なら異世界召還だが、そんなことは起きない。‥‥‥‥‥‥高校で別々になったはずなのに、いる。クソッ！この鬱憤をドコで晴らせばいい!? そんな俺に届いたVRMMO。コイツで鬱憤をはらしてやる！！！ ※学園とVRMMO　4対6ぐらいを目指したい。 あと、二章からヒロインでてくる。予定。ハイ、あくまで予定です。作者はVRMMOのことなんて全くわからないから、変なトコが沢山ありそうです。

ある時、教室にいたある女性が「濡れた牛」に見えるようになった。

新進気鋭の作家が送る新境地はまさしくアマゾンだった。

走っても走っても景色の変わらない道。それは永遠に続くかと思われた。

これは数学研究会の変態達のおもしろおかしい日常、いやカオスな日常の話だ。初めに言う。僕は変態じゃない。なのに何で僕の周りには変態が集まるのだろうか？そして何で変態な行為をしたりされたりするのだろうか？不快だけど不快ではない日常の話。 ※18禁なところはありません。

新しいファンタジーの形がここに誕生！この小説がこれからの小説家になろうを引っ張っていくバイブルとなるだろうね。売れっ子作家も日の目を見ぬ人もこの小説をパクろう！

能力者と無能力者が混ざり合った混沌島。其処に住む「ヒトリ」という万屋をやっている飛鳥隼斗はひょんなことから暗崎雷斗と出会う。そして、あらゆる依頼をカオスなメンツで達成していくギャグ小説です！ギャグ７割、バトル２割、シリアス１割って感じです。

「今日も、物語を続かせにいこう。」 　ラブコメの世界に生まれた、いゆわるモブの僕達。 　このラブコメがハッピーエンドを迎えれば、僕達は消えてしまう！ 　そんなことをさせないため、僕達は日々主人公達の邪魔をする。 「お願い！いい加減邪魔を止めてよぉ！」 　悲痛なヒロインの叫びも聞こえない！こちとら命と存在がかかっとんじゃぁ！ 　今日も青春の中で生きるためにと、大奮闘する少年少女達の命懸け物語延長作戦！ 　

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題【 私のお嬢様はどちらですか 】で書いた。夜中テンションの微ホラーでカオスなギャグ。双子にはモデルが居るのだが、オリジナルに昇華出来てなかったらご指摘下さい。下げます。

どこにでもいるような平々凡々なサラリーマンである"坂咲 和都(さかざき かずと)"は、日々葛藤していた。 毎日のようにうまく行かない日々をただ惰性で流していたのだ。 しかし、これではいかんと一念発起し、転職活動を始めるも、目を付けた先は何とも形容しがたい……。 果たして転職は天職となるのか否か。 苦労性な若人が、悩み頑張る(？)お話。 ※タイトルは"それ"っぽいですが、異世界ファンタジー物ではないですのでご注意願います。 ※連載物ですが、あまり長編にはしない予定です。折りたたむ>>続きをよむ

ぼくちゅるぴん。気持ち悪い文章がよみたいよおおおおおおお

ガムが好きな少年は、ただひたすらガムを求め続けた。ガムに踊らされているとも知らずに。

pixivにも投稿している作品です。 私のＨＰで連載している小説の短編です。 ＨＰにきたことがない人も分かるように書いているつもりです。 舞台は二年後。彼等は今――

――率直に申し上げる。私は死んだ筈なのだが、何故かゲームの世界にいる。 　『カオス鍋オンライン』という名前で親しまれているゲームを愛する最強プレイヤーはある日死んだ。だが、死んだ筈の彼女は気が付いたら自身の拠点にいたのだ！ 　恋愛シュミレーションとＲＰＧが両サイドに別れているこのゲームを、『カオス鍋オンライン』と親しまれるまでに盛り上げた彼女は、再び盛り上げるべくプレイヤーたちを呼び寄せようと計画し……！？ 　最強職業「邪神」、極めたスキル「命令執行」と「ネギ」を持って、「邪神」ネギデアールは立ち上がる！！折りたたむ>>続きをよむ

厨二病こじらせて世界観が大爆発している魔法ファンタジーものです。 　主人公の剣崎薫はごく普通の小学生だったが、ある時を境に異世界の超名門魔法学校｛カルア・マセ中等魔法学校｝に入学することになる。 　そこで待ち受けていたのは世界の文化がごちゃまぜになったカオスな生活であった・・・。 注意　 ・あくまでも私の半端な知識を元に制作するので、どうしても変な表現になったりします。 ・ネーミングセンスが皆無です。気分が悪くなったらブラウザバックしてください。

異聞童話とは一言で言えば童話のパロディである。物語の大筋は変わらないが登場人物が増えたり減ったり混ざったりしています。 ※完全なる自己満足で書いた作品です。念のためキーワードに二次創作を入れています。 短編で書いていたのをまとめたものです。

平凡な世界を楽しみましょう。 平凡こそが何よりです。そんなお話。

妖怪や魔術が実在し、それが完全に「空想の産物」となっていない２１世紀初頭。イタリア・ローマを観光中だった日本人大学生、亜門大介は突如、妖怪に襲われる。間一髪で彼を救ったのは一人の少女、エリス・コルネッタ。彼女は妖怪と妖怪のハーフという異種間に生まれた特別な存在。故に、彼女はこう呼ばれていた。“カオス・プリンセス”と－－－。 ２１世紀の現代を舞台に、妖怪と人間の交流とバトルを描いた、ファンタジーサスペンス！夏のイタリアを舞台に、運命の歯車が今、動き出す！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 カオス・プリンセス―――それは、人とも妖とも認められない存在・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

小説家を夢みる青年、間崎徹はベタなパターンで異世界に転生されてしまった。しかもこれまたベタな冒険者として！ しかしただの冒険者ではつまらない！そこで彼は小説を書きながら冒険者を職業として異世界を自由気ままに生活していくのだった……

　とある自称マッドサイエンティストが開発した擬似記憶喪失装置の実験に付き合うという形で、鳥原紅夜は一時的に記憶を失い「今の内に記憶の捏造し放題というわけですね！(ｂｙ星羅)」な状態に陥る。 　自分の名前と年齢以外のことを忘れたまま四人の少女と再会するのだが、彼女らは「逆に考えるんだ！　記憶喪失から覚めなくても、同性愛に目覚める事が出来ればそれでいいさと！(ｂｙ華月)」だったり「…………我は、崩壊神の使い魔、黒蓮・カタストロフ・カオスカラーズ・暁(ｂｙ虹色)」といった具合に、あまりにも自由奔放で……！？ 「間違えても、記憶が無いままでいいや、なんて思わないでよ(ｂｙ日向)」 「望んで記憶を手放したんなら、取り戻す必要性は本当にあると思うか？(ｂｙ海里)」 「それであいつが救えるなら、どんな過去だって受け入れる(ｂｙ紅夜)」 　記憶が無いまま過ごす事となったゴールデンウィークに、様々な理不尽が襲い掛かる。 ※マジでジャンル不明です。コメディーにしてはシリアスがシリアス過ぎるし、ファンタジーにしては現実的過ぎる。恋愛にしてもラブ要素が物足りないかも。というわけで、ジャンルはとりあえず恋愛にしてますが、『超科学的ミステリアスラブコメディー』という風に読んでいただけたら幸い。折りたたむ>>続きをよむ

阿求と霊夢がラジオ番組をするだけです。※これは東方projectの二次創作です。キャラ崩壊が尋常じゃないので、苦手なかたはブラウザバック推奨。

　大魔王アザトフォートに仕える四天王たちは大きな問題を抱えていた。それはどんなに数えても『五人』いるということである。『誰を四天王からハブるか』という果てのない議論を続ける四天王だったが、ある日事件が起きる。五人いる四天王の一角が、魔城カオスクレイドルで死体となって見つかったのだっ！ 　残された四天王たちは直観する。「自分たちの誰かがやった」のだと……。 　テンプレファンタジー×本格ミステリー。禁忌の融合に挑戦。

育つことないバラ撒かれた種が辿り着く先、星屑の街。とかいいつつ、異次元に迷い込んだあげく『成長』を奪われ五歳くらいの子どもになっちゃった女性とその保護者が異世界を渡り歩いて『流れ星』をつくるお話。✳︎童話、妄想、パロ、鬱、不憫、異世界トリップ、カオスに走る。もそもそと書いた短中編です。話しは繋がってない。

混沌楽園、そこはまさにその名の通りなカオス渦巻く学園。カオスな個性を持つ生徒達はカオスな日常を繰り広げる。

　様々な視点でとあるひとつの目的を成す。 　様々な人が様々な視点で一個の物語の視点を描くつもりです。 　ごちゃまぜカオス、何番煎じか知らないけど異世界もの。 　和洋中の世界観に未来過去と様々な人が偶発的に、いやある意味意図的にひとつの世界に集まってワイワイガヤガヤグチャグチャとなんかやる物語。 　ふじぱんお得意の風呂敷広げすぎてなにがなんやらわからん物語。