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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:454 件
昨日考えたことです。
最終更新:2021-06-27 09:00:00
783文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「婚約破棄、以前の問題でございました……」性格最悪、素行最低、国内外で嫌われ者の我が主君、ロゼッタ王女が無理やり結婚しようとした隣国の王子は、即刻縁談をお断りされました。(さもありなん)と蚊帳の外でうなずくわたくしですが、なんとその日の夜、ロゼッタ様を振った王子さまからプロポーズをされてしまいます。「あの、お気持ちはものすごく嬉しいですし、実はわたくしも殿下のことをお慕いしているのですが、わたくしはしがない下級貴族の娘で、ただの王女付きの侍女にございます。身分が違いすぎます」
身を引こうとするわたくしですが、このプロポーズをきっかけに、二人の人生はあらぬ方向へと進展するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 07:12:55
16684文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1312pt 評価ポイント:1200pt
芸能人のゴシップネタを担当する雑誌記者・風祭遊輔。
ある夜バーで酔い潰れて目を覚ますと、後ろ手を縛られて床に転がされていた。
カウンターに腰かけているのは新しくバイトで入ったバーテンダー、富樫薫。
一見好青年に見える彼は、遊輔を見下しこう言った。
「週刊リアルなんて名前のくせに載ってる記事は全然リアルじゃない。大半はフェイクだ」
嘘が結ぶ二人の意外な関係とは?
最終更新:2021-06-10 03:30:03
7993文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
1階は石窯で焼き上げる本場のピッツァ。屋外カフェテリアでは開放的な空間を楽しめるカジュアルイタリアン。<auroraアウローラ>
2階に上ると別世界。テーブルには美しくセッティングされたカトラリーが並び、煌びやかな店内でコース料理を楽しめる高級イタリアン。<crepuscoloクレプスコロ>
レストランの奥にある重厚な扉の中には一本木のカウンターテーブルと様々なお酒の並ぶオーセンティックバー。<Mezzanottemeメッザノッテ>
<RistoranteEupholiaリ
ストランテ ユーフォリア>は、スタイルの違う3つの店舗が入ったレストラン。<来てくれたすべてのお客様を幸せにする。あと働いてる人も幸せにする>がお店のモットー。
そんなイタリアンレストランで働くちょっと変わった人たちのお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 03:49:20
4100文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都内のバーで、カウンターに座る女が注文したのは…
最終更新:2021-05-29 21:49:49
727文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:nancy
ハイファンタジー
完結済
N7429GV
千代はアイドルを目指して芸能学校に入ったが、やっと受かったオーディションはテーマパークの「中の人」だった。そして働き続けて30歳になった時に異世界に勇者召喚されてしまう。30歳処女のお約束カウンターが彼女を魔法使いにしたのかも? ネズミのキグルミのままで召喚された彼女の運命はどうなるのでしょう。
最終更新:2021-05-23 00:07:24
124987文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:68pt
都内の商社で働いている私は慕っている上司の渡辺課長が大阪転勤になり、衝撃を受ける。その壮行会の夜、壮行会が終わった後、私は渡辺課長と、新宿歌舞伎町のカウンターバーに行き、許されぬ恋に陥る。
最終更新:2021-05-08 20:45:26
67797文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
草原。
柔らかな風が吹き、草木を揺らす。
人肌にあたれば気持ちのよい風がやんわりと吹いている。
離れたところには大きな木が生えていて、柔らかな風で緑色の葉がゆらゆらと揺れている。
その草原にひとりの黒髪の女の子が立っていた。前髪には少し白色が入っている。
女の子の周りに人はいない。
身動きひとつせず、草原の上で立ち止まる女の子のその右手には、細長い剣が握られていた。
持ち手の部分は白く染められ、剣の部分は少し銀色がかっていて、白い輝きをもっている。
彼女は身動きひとつせず、輝
きを放つその剣を持ち、そこに立っていた。
その頃、草原から遠く離れた街にある酒場で、ひとりの男が話していた。
「いやあ、昨日は大収穫だったぜ!」
男はそういって大笑いした。
「あの野郎の顔、お前にも見せてやりたかったねぇ!泣いて喚いてみっともねーやつだぜ」
「金がねえならとっとと去れってなあ!ガハハハハ!!!」
男はそういい、また大笑いをする。
酒場のなかには人が多くいる。カウンターに座り酒を飲む男性や丸テーブルで複数で飲み会をする男たち。
男の話は酒場にいた全員に聞こえている。
周りは見て見ぬふりをして酒を飲む。その男を恐れていたからだ。
男はこの街では有名な悪人で、男にたてつく者のほとんどが数日のうちに消されるかこの街から追い出されていた。
昔、ある一家のひとりがこの男にたてついて家ごと消されたこともあった。死体も残らなかったそうだ。
今回の相手も、この男に腹を立てて一言いったことで男の標的となったらしい。
男は相手が謝罪をしても足蹴りにして決して許さず、街から追い出すか消すまでは標的を変えない。
その間に相手から絞り取れるものは絞り取れるだけ取っていた。
金品はもちろんのこと、権力や人間関係までありとあらゆるものを力づくで奪い取る。それだけ力のある存在なのだ。
男はこの街では当たり前のように有名になり、街の人間で逆らうものはあまりいなくなった。
同時刻。
草原にいた黒髪の女の子が動く。
剣を持つその右手を振り上げ、表情は真剣そのものだった。
まるで猛獣と戦う瞬間のような、生死をかけた戦いのような、そんな表情。
草原の葉が風でゆらゆらとゆれる。離れたところにある大きな木がさらさらと音を立てる。
彼女は右手で振り上げた剣を、強く、真下に振りぬいた。
その瞬間、悪人の男が消滅した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 18:00:00
1971文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、ホテルで夜勤をしている。かなり酔っている女がルームキーを持って帰ってくる。女はカウンター越しに話を聞いてくれと言った。
私自身の未だ消化できていなかった過去の傷と、目の前で正直に後悔をする女の傷が触れあうと、前に進む力になる。
最終更新:2021-04-23 11:35:04
3008文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「役立たずめ……剣聖の息子でありながら、こんな大ハズレを引こうとは!」
十五歳の〈加護の儀〉。剣聖の血筋であるエルマは、典型的なハズレクラスである重騎士を発現し、次期当主の座を奪われて追放されてしまう。重騎士は偏ったステータスに、使い所のないスキル。挙げ句に臆病で怠惰な者が得るクラスだとまでいわれていた。
だが、エルマは知っていた。この世界は彼が遊び尽くしたゲームの世界であり――重騎士こそが、最強のクラスであることを。エルマは生前の知識をフル活用し、この世界の効率的な攻略
を始めるのだった。
※本作は他サイト様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:00:00
16178文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:5696pt 評価ポイント:4826pt
火神疾風(本名:田中一郎)は中学3年生。幼い頃に事件に巻き込まれて死んだ両親の事や、強く優しい祖母の影響もあり正義の味方業を生業にしていた。
唯一の理解者だった祖母を亡くし、親戚からもたらい回しにされそうな状況に絶望していたある日。突然現れた光にのまれて異世界へとやってくる。
祖母から習った合気道を使い、モンスターや悪者と戦っていく。カウンターでクリティカルをキメて、のんびり生きていく。そんな感じの日常青春ストーリー。
可愛い精霊や色っぽいお姉さんと一緒に、楽しく愉快に正義の
味方をやっていくぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 17:00:00
208238文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
【沙南がスキルを使用した。力溜め】
【沙南がスキルを使用した。ベルセルク】
【沙南が大技を使用した。絶技・獣神咆哮牙】
【沙南のアビリティが発動。コンボコネクト+10コンボ】
【沙南のアビリティが発動。カウンター+1】
【沙南のアビリティが発動。HPMaxチャージ】
【スライムに349万7894のダメージ】
【スライムを倒した】
最終更新:2021-04-17 12:51:15
473263文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4028pt 評価ポイント:1756pt
作:ノノLulu
現実世界[恋愛]
連載
N5631GW
「いらっしゃいませ。見つけていただき、ありがとうございます。」
肩まである潤いのある髪、鷲見○奈くらいの胸、
パリッとスラっとした、バーテンダー姿の
女性がそこにいた。
「僭越ながら自己紹介を、クロと申します。
今宵は私の作るカクテルにて、楽しんでもらえたら幸いです。」
マドラーを手に取り、器用にくるくると片手で回し
グラスに強く刺し、カランっといい音が鳴る。
「お客様、ご注文はいかがいたしましょうか?
私が可能であれば、何でも作らせていただきすよ。
それとも・・・・
。」
クロは一間を空け、言葉を発す。
「やり直したい過去が、おありですか?」
クロのバーカウンター、開店です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 22:48:20
3452文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:筑紫榛名【5/16文学フリマ東京】
ヒューマンドラマ
完結済
N4467GO
■あらすじ
晴海の鮮魚市場で仲卸として勤める辰巳功二が子どもが学校でいじめられていることを知る。翌日、勤務を終えて同僚の千川要とファミレスに酒を飲みに行くと近所のタワーマンションの住人らしき若い奥様方おり、辰巳立ちに向けて心ないことを話していた。
翌日、市場に小学生の一団が学校の社会科見学でやってきていた。小学生たちは「魚臭い」「きたねぇ!」「早く帰りたい」などと騒いでいた。
この日、勤務を終えて辰巳は千川と牛丼チェーン店に入った。瓶ビールを飲みながらカウンター席で飲ん
でいたが、若い店員の何気ない一言にブチ切れた千川が、この店員をぶん殴ってしまう。
後日息子の授業参観に来ていた辰巳は、他の父兄と口論になり、教師に出て行くよう促されてしまう。
翌日、仕事から帰宅した辰巳は、辞表を書いて上司に提出しようとする。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。
※【未成年の飲酒は法律で禁止されています】飲酒は20歳になってから。
■ターレーとは
「ターレットトラック」の略称。法令上は「ターレット式構内運搬自動車」と呼ばれる、後部に荷台を有し荷物を運搬できる小型特殊自動車のこと。市場や倉庫、工場等の構内運搬用として広く使われている。
「ターレット」「ターレ」とも呼ばれることがあり、特に市場関係者からは「ぱたぱた」もしくは「ばたばた」と呼ばれることもある。
なお「ターレットトラック」の名称は、かつて存在した株式会社朝霞製作所の登録商標(現在は商標取り消し)。
※参考:Wikipedia「ターレットトラック」2020年10月21日閲覧
■所感
今回は8000字の小津安二郎を目指してみました。主人公の心情を地の文に直接書くことを徹底的に排除してシーンのみで物語を展開。
読んでいて取っつきにくいところもあるかと思いますが、読者の皆さんの脳内を映画館のスクリーンにできれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 00:00:00
7631文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日突然、学校の校庭に落ちてきた戦闘機。まぁその校庭に機首から突き刺さっていた。
そのパイロット、金髪女性パイロット、ただし、そやつはゲロイン。に、拉致される話。
そして、どこぞの惑星でスイングバイし、目標を破壊する作戦を行うこととなる。
困ったことに、その女性パイロット、口調が最悪なうえ、取り扱い注意な人物だった。
所謂、ヒドイン。
昔書いた、ファーストストライクとカウンターストライクの始まり。
・・・という設定。
あと、何故かレーダをレイダーと翻訳する自動翻訳機があ
ったり、日常も狂ってるし、何かが間違ってる世界観。
宇宙戦闘がメインなハズだが、そんなの関係無いと言う人しか居ない。
挙句、ヒロインは本人の自称、たった一人だけ。ちょいとだけ正しいけど。それ以外はヤンデレとヒドインばかりの酷い話。残りは空気。
ある程度の航空機に関する知識をお持ちの方は、楽しめる可能性があります。
異世界モノでは無いが、連中が住んでる場所は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 22:00:31
57894文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
下町の寿司屋に、母親と男の子がカウンターに座って食べ終えた。店の主人が男の子の前に、巻き寿司を置いた。まちがって作ってしまった、よかったら食べてくださいと、頭を下げた。
キーワード:
最終更新:2021-02-15 08:27:50
11968文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年もお花見はダメなのでしょうか。桜が咲く頃までにはなんとかなって欲しいものです。花もまだまだ先ですが、せめて気分だけどっかで飲んでるつもりで。小料理屋でも、バーカウンターでも、宅飲みでも。飲みたい気分のときってありますよね。明日出勤でやたら仕事が溜まってて、どう考えても終わりそうにないときとか…。いえいえこれはフィクションですよ。ええほんとに。あらすじもフィクションだったらどんなにいいか…。
最終更新:2021-02-12 23:52:43
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:100pt
作:あおいれきね
ハイファンタジー
短編
N9412GT
一人旅の途中 少女は辿り着いたのどかな村の
こぢんまりとした不思議な店に立ち寄る
レジカウンターに裁縫道具を広げた店主に誘われて
フリルの縫い方を習う
昔書いた小説をお披露目 第一弾。
最終更新:2021-02-08 14:56:36
8665文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
【1章完結】
~一騎当千、他者なぞ顧みない個としての強さ最重視。来たれ強者、支援も援護も名誉も無き最高のギルド【銀の月】へようこそ~
【あらすじ】支援術士の青年――アニマは、ギルドマスターである筆頭剣士のブリオから追放を言い渡された。
好き勝手生きることを決意したアニマはこれまで味方に掛けていたバフを解除したところ――バフを掛けていた相手の経験や知識、さらに魔術やスキルまでもが手に入るユニークスキル【等価交換】がなぜか突如発現した。
「あれ……これ俺最強じゃね?」
こ
うしてアニマはたまたま助けた敏腕商人である狼獣人の美少女――シエラと共にギルド【銀の月】を設立にすることになった。
アニマを追放したギルドは、やがて彼がいないと何一つ上手くいかないことに気付く。そして彼を慕う新人達も抜けていき、ついに怒り狂ったギルドマスターの暴走によって凋落、崩壊する事になる。
一方、【銀の月】にはアニマに惹かれて一癖も二癖もある強者達が集まり、やがて最小最強のギルドとして大陸中にその名が轟く事になった。
【ヒロイン概要】
*低身長巨乳僕っ子守銭奴系狼獣人――商人兼ギルド経理担当
*スレンダー黒髪ポニーカタナガール(スキル狂化EX発動済み)――侍
*敵も味方も死体にして爆破させる系銀髪赤眼幼女――ネクロマンサー
*女子力ゼロがさつ赤毛カウンター女――戦士
*coming soon !
【補足】
*主人公最強
*追放ざまぁ有り(主人公が直接手を下すシーンはありません。またざまあ後にそのキャラが出てくることもありません)
*ハーレムあり
*無双要素あり
*ヒロインのNTR、死亡、裏切りなどは一切なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 18:06:56
85174文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7404pt 評価ポイント:4392pt
小さな小料理屋の大晦日。最後の客・笹森がカウンターに残っていた。暖簾を仕舞った店主の増田は、常連の彼女にせがまれ一緒に酒を飲む事に。除夜の鐘をBGMに紡がれる、ありふれた恋の物語。
最終更新:2020-12-31 11:50:59
3913文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:80pt
作:とーわ/朱月十話
ハイファンタジー
完結済
N9565DJ
【富士見ファンタジア文庫から書籍版9巻が12月19日に発売予定です!】
【コミカライズ版第3巻が1月27日より発売中です!「月刊コミック電撃大王」誌上、「ComicWalker」「ニコニコ静画」にて連載中です!】
アルベイン王国に突如として現れた、千年に一度の才能を持つ『奇跡の子供たち』。彼らは十歳前後にして、並みの冒険者では何十年かけても到達できない冒険者強度十万越えを達成する才能の持ち主だった。魔王討伐隊を結成した彼らはたった5人でいともあっさり魔王を負かし、王国に平和を
取り戻す。
彼らの中の五人目、最も器用貧乏なディック・シルバーは、魔王を討伐したあといかに目立たずに自分のやりたいことをやるかを考えた結果、魔王討伐の褒美として場末の酒場にしか見えないギルドハウスをもらい、欠番だった王国で12番目のギルドマスターの座に就任する。
自らが表舞台に立たずに最大の利益を得るため、彼が5年をかけて辿り着いた究極のスタイルとは、自分は動かずにあくまで相談役として酒場に常駐するというものだった。
今日もただの常連客と見せかけて、ギルドに併設された酒場のカウンターで飲んだくれるディックのもとに、婚約破棄を望む姫君が訪れる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 20:00:00
1371524文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:134039pt 評価ポイント:24995pt
「てめぇっ、すかした態度とりやがって…もう我慢できねぇ! 立てっ! ぶった切ってやる!」
こぶしを叩きつける音、椅子の転がる音、それから鞘から剣が抜かれる音が聞こえたのは、ちょうどカウンターで一杯目を飲み終えたときだった。
最終更新:2020-11-30 20:16:42
2166文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美形で運動も勉強もできる上に金持ちな僕には虜にできない人間は一人もいない、と思っていた。
広い図書室のカウンターで黙々と本を読む彼女。彼女は、彼女だけは落ちてくれない。
「本借りますか?」
そう言って彼女は、僕の心も知らず笑うのだ。
最終更新:2020-11-27 19:55:25
2192文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
疲れ切った青年が、いつの間にかいたのはカウンター席。
賑やかに飛び交う喧噪が、青年を包み込んでいく。
最終更新:2020-11-22 20:02:25
7262文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くらうでぃーれん
ハイファンタジー
短編
N8314GP
俺はただの通りすがりの古代からいるナイト。パーティの中心人物でヌードメーカーの俺がいつものように戦ったりジュースをおごってもらったりしていたらリーダーのきたない忍者にいきなり追放されてしまった。嘘みたいだけど本当の話で英語でいうとノンフィクション。想像を絶する悲しみが俺を襲ったが見事なカウンターで返した。調子にのってるからこうやって痛い目に遭う。見事な仕事だと関心はするが別に自慢するようなことじゃない(謙虚)
最終更新:2020-11-20 20:49:28
3743文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その酒場の名は いたずら亭
そこのカウンターには
小さな妖精 翡翠が居る
今日も、お客と馬鹿話やいたずら
喧嘩で大騒ぎ
これは そんな彼女 翡翠のお話し
最終更新:2020-10-15 22:11:47
9320文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
余命1年と宣告された16歳の少年、佐藤和樹は300年後にタイムスリップした。
300年後の日本は世界一幸福な国と呼ばれ、病死者は164年連続0人。自動運転や交通整備が進み、156年連続、事故による怪我人並びに死者0人。幸福度の向上により150年連続、傷害による怪我人、死者共に0人だった。
そして300年後の日本人は左腕に腕時計のような機械をつけている。それは『カウンターバンド』と言う。
そんな世界で和樹はひとりの少女、一条幸と出会う。
最終更新:2020-10-13 16:00:00
21427文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
作:次元レベル町内会長
コメディー
連載
N5501GE
2度目の人生は異世界の日本っぽい国……なんだけど、どうにも普通ではないらしい。
魔力の存在は面白そうだけれど、ついでに人類の天敵までいらっしゃるとのこと。
魔獣。
一般家庭に生まれたから関係ないかと油断していたら、いつの間にか軍隊に引き込まれてるし。
ちょっと怖いが……まぁ俺、女神さまから加護をもらっちゃったからな。
人類の平和とまでいかなくても、せめて自分の周りくらいは護らないとね。
カワイイ女の子な守護精霊(※男性タイプもいます)を引き連れて、のんびり
じっくり頑張りましょ!
―――さぁ。異世界を楽しみつつ、魔獣への個人的な“反逆”を始めよう。
※異世界日本+転生主人公モノ。
※主人公は残念な方です。
※基本的に“致命的な犠牲者”は出さない方針です。コメディー補正の住人は簡単にはくたばりません。
※本作は同作者の別作品と世界観を共有しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 23:15:50
32513文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
ここは青森。肌を貫き心臓に直接当ててくるかのような冷気が吹いてくる。そんな、風に抵抗するかのように前に進み夜の間に積もったであろう雪を踏み潰す。
「ここが噂のカラオケか?」
黄色と赤と青。まるで、信号機のような3色で彩られた派手な外装をしたカラオケ店がそこにはあった。雪が積もる11月の初めに出来た新しいカラオケ店らしい。
だが、ここのカラオケ店からはある噂が流れていた。ここのカラオケ店には謎の能力を持つ奴らの本部のようなものだというのだ。
ここ数年海外で、神の能力を持つという
人間達が暴れまわり世界で1番でかい会社らしきものを造り上げた。
このカラオケ店は、その会社の日本支社では無いが能力を持った人間達が集まっているらしい。
神の能力があれば、世界とは言わないが日本やアジアの1部を支配下に置くことは出来る。
だが、そうなれば他の組織との対立というのは避けられない。経済や他のものでの争いであれば害は少ないが能力を持った人間達。ましてや、ここ数年で暴れまわり世界で1番の組織に仕上げた人間達に、小さい島国、日本が戦いを挑みマトモな勝負をできるのかすら怪しいラインであった。
「おい、そこの兄ちゃんここに神の能力持った奴らが居るらしいな」
カラオケ店の店内の灯りが一斉に落ち、当たりが暗くなる。
マッシュヘアーで目を隠している流行りとやらに乗った大学生のような見た目をして受付にいる店員に対して睨みを利かせていた。
「お客さん……あんたも、能力とやらを持ってるタイプの人間ですよね?……害を与えるなら私が直々に相手してあげますよ…」
店員は何かを察し、腹の奥をキツく締まるほどに括りあげている。
「お前は俺とやって勝てる訳が無い。お前の能力じゃ無理だろどうせ。お前の能力は敵に能力があるかどうか、それを判断する能力しかないだろ。」
冷静な判断と明晰な頭脳でテキパキと相手の能力を分析し淡々と能力の解説をしている。
「お客さんの能力は……風の能力ですか……確かに私じゃ相手にならないかと思いますが……何かようですか?」
「俺はお前らの組織に入りたいんだよ……嘘かどうかはお前の能力かなんかで分かるんじゃねぇのかよ……」
店員のクエスチョンに対して、しっかりとアンサーをして店員が静かにカウンター内へ入れ、店員の裏にあった鉄製の冷えきったドアノブを回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 17:48:34
6031文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ネットで見た怖い話にカウンターしつつ都市伝説を加えてみました。
最終更新:2020-09-23 17:00:00
2521文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:376pt
作:K.フラット
ヒューマンドラマ
連載
N5318FY
【毎日更新!】
水上翔時(ミズカミショウジ)は、近所に新しくできた図書館にやってきた。
新しい物好きな翔時は、図書館にある色んな本を借りようと、気になる本をしこたま選んだのだが、カウンターの人に、ある部屋へと誘導され閉じ込められる。
その部屋を散策すると、あるメモ用紙が目に留まった。
ここに入る
ボタンを押
せカツオ(
ここ)=出
汁がら
好奇心が刺激された翔時はその謎を解き、未来からやって来たと言い張るAI「クロノ」と出会う。時間を改竄する者を阻止してほしい
という命を受けた翔時は、新手の詐欺に乗っかってみようという冗談半分で承諾。彼と共に過去へ飛ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 07:00:00
51169文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ハンパに売れてる様な中年男性漫画家が居た。
彼は東京に住んでいたし、地元にも住んでいた。
週の半分を東京で。
週の残り半分を地元で。
漫画家をしつつ、彼は副業をしていました。
市街地近くの住宅街、小学校や中学校が近くにあり、そんなに悪い立地ではありません。
1年の内には、県内有数の大きな祭りも開催されます。
彼の副業は、古本屋。
そして、『御休憩』限定のラブホテル。
どちらも、ほとんど趣味みたいなモノです。
儲けや採算は それほど気にしていません。
彼は今日も、古本屋
のカウンター内で漫画を描きつつ、ラブホテルの受付をしつつ、静かな時間を過ごします。
何かが起きる事はありません。
起これば困ります。
だって、何が起きると言うのです?
古本屋で・・強盗?
ラブホテルで・・仲違いからの殺人事件?
真っ平ごめんです。
日々平穏、それが一番。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 22:20:46
14103文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
武闘家のお姉さんが暴漢をぶっ飛ばす話。
最終更新:2020-09-06 00:48:57
1994文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
ここはとある雑貨店。
入り口にはマリンランプがあって
中のカウンターには黒い熊のぬいぐるみがあって
週一回の開店で
いろんな場所に転移する
一度開店した場所には永遠に来ない
不思議な雑貨店...
その名前は 「神山雑貨店」
オリジナルです。ファンタジー要素含みます。たまに残酷描写入ります。
最終更新:2020-08-19 20:24:06
2909文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お嬢様学校に通うもの静かな優等生の優子。その正体は中学時代喧嘩最強の不良『黒龍の優子』としてヤンキーたちを震え上がらせた女番長だった。
高校では普通の学生生活を送りたい優子だったが、どうしても喧嘩が辞められない。そんな優子にクラスメイトの有子から他のプレイヤーやモンスターとバトルできるVRゲーム『ファンタギア・オンライン』を勧められて始めることに。
ゲームの中でやられたらやり返すカウンター能力を身につけた優子はムカつく初心者狩りや犯罪プレイヤーをぶっ倒しながら最強を目指す。
最終更新:2020-08-11 11:07:41
19738文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
青年リヒトは"ソロを愛する"冒険者である。
「依頼の受注ですね。
同行されるのは5名でよろしいですか?」
「いや、ソロですが?」
そんな彼の後ろで抗議する者が居た。
「ひどいですぅ~」
「僕、一緒に行っちゃダメ…なの…?」
「おいていく気かニャ!?」
「お留守番なのですー!」
「ふん!もう一緒に行ってあげないんだから!」
受付カウンターの前で騒ぐ彼女たちとの愉快な冒険の日々が、これから始まろうとしていた。
これは、そんな彼女たちとの最初の出会い
の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 09:46:10
3237文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
毎日のように来てくれる常連の橘さんとお酒を飲みながら怪談話をすることに。
最終更新:2020-08-07 02:43:12
2229文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
作:地淵育未(ベリー)
ヒューマンドラマ
短編
N3340GK
主人公の女性はサブカル女の真逆だった。
最終更新:2020-08-02 18:37:56
627文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
あるところに小さな古びたバーがある。
そこには4人席が一つとカウンターに3席。
従業員はマスターと呼ばれている60代前後の男性のみ。
いつも音楽がかかっていて、お店に来たお客が、その日の話やありふれた日々の話をする。
最終更新:2020-07-25 00:21:12
138683文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:76pt
「きょうは土用の丑の日ということでウナギ定食です」
食堂のおばちゃんロボから聞いてそういえばと思い出す。
カウンターからトレーを受け取りヘッドマウントディスプレイを装着する。
最終更新:2020-07-21 22:51:00
721文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
事故で亡くなった剣崎勇士は異世界転生するにあたり女神からスキルを与えられることに。しかし剣崎本人が人付き合いが苦手なので、女神にあまり目立ちたくない事から、レアじゃないスキルがいいと言い出す!悩んだ女神は″カウンター″や″当て身″といった少し(?)マニアックなスキルで!?
しかも目立ちたくないと言葉とは裏腹にギルドや貴族、さらには某国のお姫様に注目されはじめ____!?
※※主人公が魔王を倒しに行く話ではありません。ギャグ少し多めの予定です。んでもって更新不定期です。※※
最終更新:2020-07-21 00:56:00
246文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食い意地が張っている。食の好みが合わない。そんな理由で、男爵令嬢リリアローズは婚約破棄された。塞ぎ込みがちな彼女に、父は「ゴルフでもして気分転換したらどうだ」と勧める。体を動かしてスッキリしたリリアローズは、いままでやったことがない事に挑戦しようと思い立つ。それは「カウンター席でうどんを食べること」である。しかし隣の席には「異世界からやってきた同級生」ことマコト・タケモトが居たのだった。
※世界観は雑です。なんでも許せる方向け。
最終更新:2020-06-27 19:14:04
7111文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:5110pt 評価ポイント:4506pt
「私があなたを幸せにしてあげます!」
ギルドの受付カウンターに座る平凡七三分け地味眼鏡の青年は、とてつもない美少女に言い寄られていた。騒ぎとか勘弁してください……。
受付のタナカさんのなんだか可哀想な話がメインに。美少女な人とか聖女が出てきますがヒロインは受付の人なボーイズラブです。ラブになるのはこの先で…みたいな終わり方します。R15は念のためです。
最終更新:2020-06-24 01:13:59
12760文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:138pt
作:とまとすぱげてぃ
現実世界[恋愛]
短編
N1215GI
普通の男子高校生、寺角涼が抱く、たったひとつの願い事――暴力系ヒロインの顔面に、クロスカウンターをぶち込みたい。
だが、彼の幼なじみである暴力系ヒロイン冥道咲希は、総合格闘技を修める強者で、シンプル・イズ・ベストの涼では手も足も出なかった。
どうしても、ヒロインの顔面に拳をぶち込みたい彼は諦めきれず、目の前に現れた謎の狐仮面から格闘技の指導を受ける。
「師匠、まずはなにから始めるんですか!」
「プリ○ュアのイッキ見。徹夜でな」
ただ、暴力系ヒロインに暴力を振るいたい…
…甘酸っぱくて、ピュアな願いは、果たして叶うのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 19:07:33
17808文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4508pt 評価ポイント:3856pt
「なんでこの俺がクビ!?」
とあるソーシャルゲームで、ホークス秀忠はある朝突然、
友人・和田に連れられて入った、下位連合「アンブレラアカデミー」を除名になった。
ホークスも和田も、最高の連合「ケミカルテイルズ」で長くやって来た、
トッププレイヤーのはずだった、なのになぜ自分だけが除名なのか。
納得いかないホークスは、「アンブレラアカデミー」盟主・銀鷹丸に詰め寄るが、
彼女からいいようにあしらわれてしまう。
ホークスは最高の屈辱として、自分との結婚を銀鷹丸に提案した…。
温故秀忠×急襲銀鷹爆のばっちばち!!カウンターバースト対決。
赤なんとかさんは3凸させましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 23:40:49
104750文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
精神病は感染症だった!
とある精神病患者が告白する。
最終更新:2020-06-13 06:10:15
1794文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある酒場のカウンター席に男が二人。
いい感じにお酒が回り上機嫌だった人間族の男が一転、なにやら深刻そうに話を切り出した。
「ここだけの話、そろそろ俺も身を固めようと思ってな……」
最終更新:2020-06-07 08:33:56
3488文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:84pt
希死念慮の強い彼女とそんな彼女を愛する僕の話。
最終更新:2020-06-03 23:54:30
681文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日、宿に訪れた一人の少年。
駆け出しらしいその少年は、カウンター席に座り、宿の親父に語りかけた。
「あの人……昨日もあそこに、いらっしゃいましたよね」
そんな些細な一言から始まった、魔剣を巡る物語。
街に居着いた冒険者と、何かを秘めた新人冒険者の序章物語。
最終更新:2020-06-02 20:24:38
5965文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ごめんなさいね。
喧嘩を売るみたいな事をして。
でも、こういう事も大事なんじゃないかな。
ビクビクしながらそう思います。
最終更新:2020-05-27 04:40:22
2923文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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