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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:487 件
カラオケに行ったっていう。
最終更新:2018-03-22 22:57:28
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:空見タイガ
ヒューマンドラマ
完結済
N5253EQ
生まれついての死刑囚、本山佳美優(もとやまかみゆ)は穏やかさの監獄を闊歩するごくごく普通の女子高校生。人生を革命すべく四本早めたバスの中で出会ったクラスメイト、東間清澄(あずまきよすみ)の二面性に気づいた彼女はそれからというもの彼のことが気になってしょうがないーーわけでもなく、何もなかったように毎日を送る。
友達とご飯に行ったり、先輩とカラオケに行ったり、気になる男子と二人っきりになる日々の中で、本山佳美優は「人生の退屈さ」を打倒し、いずれ死刑となる運命を肯定できるのか?
本作は「カクヨム」に投稿した小説『multiple』を一部修正し、「小説家になろう」に新しく投稿したものです。
「小説家になろう」への投稿後に「カクヨム」版は非公開にしています。
(連載期間:2016年2月27日〜2016年8月31日 掲載期間:〜2018年3月21日)
※ 個人サイト「やわらかよだつ」で同内容を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 23:51:40
130932文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幼なじみとカラオケに行った帰り道、事後死から異世界転生して神様代行を任せられた20歳の大学生。先代の神様に「自由にして構わない」といわれたので地上で冒険者をする。
前世の普通の生活に戻りたい彼はダンジョンに潜ってその手がかりを見つける為に地上に降りて旅に出る。
最終更新:2018-03-11 15:00:00
2931文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校時代の同窓会で、アラサー男の俺は十年ぶりに初恋の相手と再会した。
ついつい舞い上がった俺は「むかし好きだった」と口を滑らすが、彼女の方から「ふたりきりで呑み直そう」と誘われる!
けれど浮かれていたのもつかの間、俺は交通事故にあってしまった。
俺の初恋リベンジはあっけなく幕引きかと思いきや。
ふたたび目を覚ますと、俺は高校時代の自分に戻っていたのだ!!
臆病だった当時の自分を反面教師に、今度こそ初恋相手の華原かなえとのイチャラブ学園生活に挑戦する。
放課後の公園デートに
はじまって、カラオケや温水プールetc
って、あれ? もしかして彼女と俺は、当時から両思いだった?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 14:06:38
126090文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:7268pt 評価ポイント:1874pt
大阪府大南市に住まうオカルティスト、神野卓也氏。
彼が資金を鬻ぐために執筆活動のみならずカラオケ店でのアルバイトを行っているのだが、そこでは一室だけ厳重に封印が成されている部屋があり……
大南奇譚短編第二作目。
最終更新:2018-02-10 14:15:10
4228文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春子はバイオロイドだ。今年で製造から16年が経過する。だが、ごく平凡な女子高生らしく、朝起きて、ご飯を食べ、電車に乗り、学校に向かう。放課後は友人と喫茶店かカラオケにいき何気ない日常に勤しむ。そんなある日、春子はあるアンドロイドの彼と出会う。死を待つだけの運命にあったアンドロイドを春子は気になって仕方がなかった。
最終更新:2018-02-03 16:15:30
8510文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:92pt
作:mikoinrp
ヒューマンドラマ
短編
N6009EN
50年ほど前の時代を背景として、高校生良助の青春を描く物語です。
良助は奥手で女の子に特別の関心を抱いていないが、文化祭で一緒に活動をすることになったクラスメートの裕子という世話好きの母性愛に満ちた女の子と自然に親しくなっていく。一方同じくクラスメートの順子は以前から良助と親しくなりたがっており、文化祭の後の打ち上げとして良助とデートをしたいと思っている。良助は順子と二人きりになるのが苦手だが、裕子も交えて3人でカラオケに行くという話になったので、それなら構わないという気持
ちになり、3人でカラオケに行く。
そんなことがあって良助の順子に対する苦手意識は消えて行き、文化祭が終わってからは次第に順子と親しみを増していく。順子が朝は食べないと言ったのを良助は貧乏なせいだと誤解してしまう。そこで順子のためにいつもパンを学校に持って行ってやるようになったのだが、そのために順子は持参した弁当のおかずと良助からもらったパンを食べて、弁当のご飯はいつも残すようになる。それを知った順子の父は何か悩みでもあるのではないかと案じている。たまたま順子の父が見ていた雑誌に載っているモデルが良助の姉だったので、順子は自分がいま付き合っている男の子の姉さんだということを言う。順子の父は、順子の悩みはひょっとするとその少年との付き合いに関係しているかもしれないと思い、姉さんと一緒に遊びに来るように誘いなさいと言う。
良助の姉の恵子はバイク雑誌などのモデルをしていて、少し有名になりかかっているが、本人はモデルとして成功したい欲望が全くない。それで仕事以外では女らしい服装などしないでバイクを乗り回している。良助だけでなく姉の自分まで順子の父に招待されたのは、良助をうちの娘に近づけるなという宣告をするためなのだと誤解してしまう。そのため恵子は精一杯のお洒落をして行くことになった。貧相な服装で出かけてそんなことを言われるのは惨めだと思ったからである。
良助と恵子が順子の家でどういう扱いを受けたか、そこから先は本文を読んでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 21:12:32
61911文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
音痴。
人によっては越えがたい壁であり、耐え難い苦痛。
けれど、はっきり指摘できるのは、心許した相手だけ。
ましてや、「ほ」の字な、あの人に、指摘できる勇気はない……。
だが、その勇気、振り絞らねばならないときもあるのです!
最終更新:2018-01-23 20:31:50
3092文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N1561EL
『ARゲームがイースポーツのジャンルとして認知された世界線で』
・あらすじ
西暦2010年、デスゲーム禁止が世界的に拡散し――ある程度の業界でゲームが世界を動かす時代となった世界線――。やがて、イースポーツは五輪以上に注目されるようになり、やがてはイースポーツが世界の全てを決めるというライトノベルの様な事が現実となった。
しかし、日本はその波に乗り遅れていたのである。日本政府もこの動きは感知していたのだが、完全な出遅れである。数年後にはソーシャルゲームが人気となるのだが、
海外ではあまり支持を受けるような物ではなく一種のマニア受けで止まっていた。
そこで、注目されたのがAR技術だったのである。ある計画が始動していた草加市の拡張ゲームエリア『オケアノス』では、密かに無数のARゲームが開発されたという噂もあった。
2018年にはARゲームの新作もネット炎上に負けずリリースされるが、一時期のようにイースポーツのジャンルとして定着するゲームは出てこない。その一方で、ネット炎上に対抗するプロゲーマーやプレイヤーが出始めた。
西暦2020年1月、別のARゲームのロケテストが行われている中で――新作ARゲーム『ファントランス』の発表が行われた。
発表会から3カ月経過した4月上旬、正式稼働がスタートするが、何者かが炎上させようと暗躍を始める。
ARゲームにイースポーツと言う分野が参入する中で、ネット炎上勢力やアイドル投資家の介入――。
ファントランスは過去のARゲームで発生した事例におけるネット炎上の連鎖をたどるのだろうか――もはや、猶予はないに等しい状況となっていた。
※セカンドステージからはなろうメインにシフトしています。それに加えて、パワードフォースからの客演組もいますが、パワードフォースを先にチェックする必要はありません。あくまでもゲスト扱いになります。(1月11日付)
※カクヨムにも中盤部分まで掲載しております。(1月23日付)
※カクヨム版は途中からエピソード差し替え等がある為、なろう版とは違うシーンも存在する可能性があります。(2月9日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 03:32:00
109550文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
入社6年目の山久保。東京本社在籍時に営業先の人と趣味が合わないから異動!という理不尽な理由で青森(北東北担当)支社へ異動。
青森支社に在籍しているほとんどの社員は他の支社からの異動で本社とは関係は持っているものの、反蓋田派なので本社とは別会社的な存在になっている。
町の人は、この支社は歓迎しておりよく触れ合っている。
青森支社
山久保 社員。真面目だが、その真面目さが故に一つのことに集中してしまう癖があり仕事が進まない。
信楽 同僚社員。半年前に山久保が居た東京本社から発注
の桁数間違え即座に異動を食らう。
若山 後輩社員。缶コーヒーの冷・熱を巡り、和歌山支社から異動となる。山久保と同じく真面目。
横瀬 部長。信楽とは仲がよく、ラッキー・ブッチョと呼び合う仲。
近隣住民・近くの店
沖 住民。たまに差し入れをくれる老人。勝手に入ってきたりするが、部長は気にしていない。
青木原 店主。青木原食堂の店主でもあり、観光協会の会長。やたらと声がでかい。
畝岡 食堂に来る客。カラオケしに来店し熱唱している。食事することはほぼ無い。
東京本社
蓋田 社長。山久保と信楽を青森に送った張本人。社員からは嫌われており早期の辞任を願っている。
その他
大塚・三間 二人は蓋田に今後の業務方針で揉め、東北支部(当時)への転勤を拒否し解雇される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 09:00:00
2717文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:抹茶あいす
ローファンタジー
完結済
N1831EJ
ある日曜日の午後、真樹子らPTAの地区理事達は懇親会を終え、二次会でカラオケ屋に向かう。そこには翔太というアルバイト店員がいた。ありふれた日常が優子の出現によって狂い始める。優子は何者なのか、翔太と優子のダークファンタジー。
最終更新:2017-12-26 06:22:15
84079文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
"これからゲームを始めます"
そのセリフって大体の人の死亡フラグ建設するやつじゃん!?
えーと、なになに?教室から出るには、カラオケ採点で合計3000点以上必要?
なんだー楽勝じゃん!!歌えばいいだけじゃんー。と思いきやーー!?
クラスのみんなが絶望し、教室からの脱出を諦めた時、地味子が立ち上がる!!
これは地味子がカラオケ大会で無双する話。
最終更新:2017-12-17 08:00:00
6309文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
常に彼氏と一緒の生活を送っている美郷千晴。
学校へ行くときも帰る時も、眠るときまで彼氏と一緒。
ただ授業中はロッカーの中で小さく詰め込まれているが…。
そう、美郷さんの彼氏は二次元のアニメキャラであり、いつも連れて歩いてるのは自分と同じぐらいの大きさの抱き枕なのである。
カラオケに行っても映画に行っても彼の分の費用はかからないはずなのに、美郷さんは必ず彼の分も支払います。
彼氏とともに毎日ラブラブの時間を過ごしている美郷さんですが、美郷さんにはただ一度だけ不満があるのだ。
美
郷さんの彼氏は歩かないのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 00:04:47
2522文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-11-27 20:00:00
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「なあ、テル。カラオケ寄って帰ろうぜ」
「ごめん。今日もちょっと早く帰りたくて」
同級生の誘いを断り家路を急ぐ。
僕の名前は春間テル。
高校一年生だ。
僕が家路を急ぐその理由。
それは、庭で拾った白猫マリーが家で待っているからであった。
テルとマリーの心温まる交流、幸せな時間、そして別れ。
笑うことをやめてしまった少年に、少女は笑顔を取り戻させることが出来るのか。
ひょんな事から出会った一人と一匹。
彼と彼女の恋の行方やいかに!
最終更新:2017-11-23 09:07:01
86485文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:5959pt 評価ポイント:2775pt
詩です! 一昨日とある方とカラオケに行って話をした時の中身がモチーフになっています。この作中の「私」なる人物は、必ずしもけいせいさんの本心を語っているものではないことをご了承を。Breviewと重複投稿。
最終更新:2017-11-05 08:37:18
774文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一ノ瀬波瑠は、学校でも力のあるグループの使いっ走り。
今日は今日とて無理だと判っているのに、朝早くからカラオケボックスの空きを待つ命令のために電車に乗るが……。
最終更新:2017-11-03 22:55:05
2000文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
職場の元後輩・御崎菜々に飲みに誘われた豊島裕太は、数年ぶりに再会した彼女の離婚話に付き合わされる。同じ職場にいた頃から彼女の相談事にしばしば付き合わされていた豊島は、彼の同僚で親友の茂松要に未だ憧れを抱いているのではないだろうかと推測する。別れた夫と交際を始める前から片思いをしていたことを知る豊島はそう信じて疑わなかったが、二軒目に訪れたカラオケで彼らの思い出の曲を歌っていた菜々は突然泣きだした。
「豊島さんを好きになったりしたら、駄目なのに」
片思いの相手は茂松だったはずで
は。それとも豊島に心変わりしたのか。それぞれの葛藤を胸の内に秘めたまま、複雑な関係を続ける三人はクリスマスイブを迎える。
筆者の離婚ストレス解消のために生まれた、実体験に基づいた恋愛ストーリー。
※この作品は下記サイトにも掲載しています。
http://x76.peps.jp/tookyourmemory/book/?cn=6&num=6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 00:01:04
196037文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:130pt
気が付くと病院に寝たきりで居た私、告げられたのは………?
奇妙な精神患者52人との共同生活が幕を開ける。
朝は6時起床、6時半にラジオ体操、夜9時には消灯である。
朝食8時昼食12時晩飯6時の規則正しい生活。
カラオケやビーズのストラップキーホルダー作り、塗り絵などレクは豊富である。
我々は世間から守られ手厚く保護を受けた。
渇望するのは退院のみ。
そして深い人間関係。
私はサバイバルゲームを開始する…。
※実際に体験した物語です。
2017年9月19日より執筆開始。
最終更新:2017-10-14 08:48:07
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
藤井フミヤさんの歌声から 尾崎豊さんの歌声に変わりいい感じで歌っている夢を見ました
相変わらず書くとしょぼいですけど そこはあえて自分なりに
その時代その時代で走ってきたミュージシャンに向けて書きました
私たちの生活を彩ってくれたミュージシャン
こんな詩を書けたのは今日友達とカラオケに行ってきたからか それともテレビで懐メロやっていたからか
ぜひ読んでやってください
最終更新:2017-10-08 23:37:18
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中三の夏、父親の転勤で突然関西へ引っ越す宣告をされた私。
高校入学と共に始まった関西生活。
色々戸惑いながらも関西生活に慣れて来たある日、クラスメイトと一緒にカラオケに行くことになった。そこで歌ったことがきっかけで一人の女の子と友達になる。
その子の呼び名は、はるちゃん。
はるちゃんはちょっと強引で、ワガママなところもあったけど、芯が強くて何より歌が好きだった。
そしてはるちゃんとある一曲の歌を作った。
記念になればと受けたオーデイションをきっかけに私たちは東京に行くことにす
る。
あの時は夢と希望に満ち溢れていた。
しかし、私には抱えきれないほどの大きなことが起こる。どこに戻ればこの結果は防げたのか、どこを間違えたのか、そこまで時間よ、戻ってくれ。そう願うばかりの毎日。これではダメだと前に進もうと葛藤する。私は立ち直ることができるのだろうか。何かを変えることができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 22:04:21
18271文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オールでカラオケに行った俺のやらかした話
最終更新:2017-10-03 16:12:44
566文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人前で声を出すのが苦手な、アニソンをこよなく愛する少年と、謎のヘッドホン少女が、カラオケを通じて出逢い、認め合い、時にはぶつかり合い、そして、…なお話。ひとりカラオケから始まる、アニソン大好きで妄想癖気味な少年とヘッドホン系恥ずかしがり屋(?)美少女の恋愛青春物語。ハッピーエンドの予定、というか熱望。不定期更新。
✳︎この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、名称などとは一切関係ありません。
最終更新:2017-09-25 17:34:11
33613文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
2014年4月。晴れて健吾は地元の国立大学を卒業することになった。今から思えばここまでの人生大した苦労もしてこなかった。小、中学校は1クラス24人の小さな学校。小中一貫校であった。高校は中規模の学校。40名が5クラスの1学年200人の学校であった。小学校から中学校はエスカレーター。
高校入試は受けたが、倍率は1倍そこそこの高校で、偏差値でみればだいたい54くらいの高校であった。
大学は地元の国立大学をうけた。あまり手応えはなかったが、センター試験でそこそこの点数を出して
いたため難なく合格。大学生活も絵に書いたような生活であった。仲の良い友達と授業を聞いたり、聞かなかったり、居酒屋で飲み、そこから朝までカラオケに行ったり。恋をして彼女を作ったり。先輩の女性に一目惚れしてしまい、一方通行の恋をしてみたり。(これは消したい過去だが)大学は4年間でなんなく卒業。
そこからもそこそこの人生を幸せに楽しく過ごすつもりであった....
しかし新卒で入社した会社はNHKの下請けブラック企業。多くの人との出会いと別れ。
予め断っておくが決して美談ではない。シリアスでより現実的。誰も語ろうとしない、NHKの実体が今暴かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 09:36:22
3163文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今日はいかにボーッとしていたか
最終更新:2017-09-05 19:13:02
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー 格好良くて優しくて彼女思いで純粋で そんな貴女の彼女は 実は存在しませんでした ー
女子高生・由比野港は幼馴染の多賀朝香との交際の中で、はっきりとはわからない感情にいつも囚われていた。そんな時港は、カラオケ店で働いているどこか影のある女性と出会い惹かれ始める。
謎の多いその女性に心乱される日々の中、港は朝香への不満を自覚するが……。
〈 ごめんなさい、私貴女の思っているような人間じゃない。 〉
愛するほどに傷付けても、愛してる。
最終更新:2017-07-24 23:00:56
2871文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは筆者の実体験を元にした短編小説です。一応コメディにしました。
ちなみに僕は不良ではありません。
最終更新:2017-07-24 20:00:04
3704文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
神隠しの噂のあるカラオケボックス。
しかしそんな噂話を信じる者はいない。
突然人が消えるなどただの都市伝説だと笑われながら、カラオケボックスは今日も人を消していく。
行き着く先は深い森の中。
その森に住むのは醜い小さな人型の生き物。
森は、その生き物にとって恰好の棲みかだった。
元の棲みかを追われ、逃げてきた先のこの森は最高の狩り場だったのだ。
最終更新:2017-07-16 18:30:07
47771文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
不器用すぎて、1週間60時間勉強して、学年ビリを超えて成績は「圏外」と言われ留年。
体育でサッカーボールが上手く蹴れず、
勢いつけて蹴ったら、勢いあまり一回転して転び、両腕骨折。カラオケで歌うと音痴すぎて、カラオケの機械が86%の確率で壊す、日本一の不器用少年、武田鈍太郎。
そんな鈍太郎が、
その不器用さを、逆に活かして、
人をめちゃくちゃあげる人助け産業、
「底上げ屋」を始める。
こうして、鈍太郎とこれから新しく加わる
不器用でダサすぎる仲間、ダサメンズ達が
不器用を武器
に成長するダサコメ★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 00:54:01
4526文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねこにごはん
ヒューマンドラマ
短編
N7982EA
おかしなお客さんと店員
最終更新:2017-06-09 23:45:29
543文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
県道って独特な情緒がありますよね。
作中の線は文字数を埋めるためのものなので気にしないでください
折本アンソロジー詩集企画「僕ラノ世界」第3弾収録(のちに改訂)
http://alkanost.web.fc2.com/ori/top.html
B-REVIEWにて2017年4月BREVIEW優良作品
https://bungokureview.wordpress.com/2017/05/14/4%E6%9C%88breview%E5%A4%A7%E8%B3%9E%E5
%84%AA%E8%89%AF%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%8E%A8%E8%96%A6%E4%BD%9C%E5%93%81-2/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 13:17:37
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ジャパニーズ胃痙攣薬剤師インカラオケルームイズファンジオアオイムラカワ。ペナルティ。具志堅。wakaba320。狂った街角あるね。命がある。
最終更新:2017-04-22 11:41:54
1958文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その友人は歌がうまかった。
だから毎週のようにカラオケに行った。
その友人はパチスロが好きだった。
待ち合わせの場所は大抵パチ屋だった。
その友人は平井健に似ていた。
新入社員の一発芸ではモノマネをしたらしい。
その友人は私にとってかけがえのない友人だった。
私は友人のことをきっと忘れることはないだろう。
キーワード:
最終更新:2017-04-17 18:07:45
1045文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
カラオケ店の店員と客の話。
最終更新:2017-04-14 04:01:07
273文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:29pt
羽柴政幸は本日高校を卒業する。同じクラスで好きだった小宮さんとの別れを惜しみつつも、夕方にする友人とのカラオケを楽しみに早々と帰宅する――も、何故か家の庭に双子の幼女が。政幸は口の固い、しかしチョロい二人から情報を聞き出し、彼女らの保護者を探そうとする。
ほのぼのとした、関西のどこかのお話。
最終更新:2017-03-20 20:00:00
6882文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:カラアゲという名の犬
ヒューマンドラマ
完結済
N3761DW
主人公は旅人風流《たびびとふうる》。とある事故によって両親と両足を失い、精神科に入院中だった。現在は病状も安定し治療の一環として旅に出れることになった。お供はブタクサ。旅人と会話の出来るブタでアニマルセラピーで出会った。
そんな一人と一匹はある海岸沿いで不思議な少女と出会う。この少女は自称神様で旅人にあるお願いをしてくる。
「祭りに使う発火花《はっかっか》を採取してきてほしい。お礼に秘宝をプレゼントしよう」
旅人は秘宝目当てに承諾する。
祭りは祭慈雨《さいじう》村で行
われる。事情を話し、村の祭慈雨多喜《さいじうたき》という娘と発火花を採取しに行くこととなった。父親がチャラ男で母親がくノ一という変わった娘。またこの祭慈雨村も変わっていてネット環境や電線もなく古臭いド田舎。多喜や住人の服装も古風な着物だった。
発火花は三日ほどの山旅になる。道中は自然と触れ合ったりのんびりしたものだった。祭りの際、多喜は歌姫になるという話をした。多喜の小さい頃からの夢だとか。今回運よくそのチャンスが巡ってきて気合十分。
行きはよいよい帰りは恐い。少しトラブルを挟む。発火花の臭いを嗅ぎ付けて野生のクマと対峙する。くノ一の娘多喜が機転を利かして一時的に凌ぐがクマは諦めない。そこで山の神様に帰り道の守護をお願いする。そこでカラオケ対決をすることになった。ここでも多喜の歌唱力のおかげで快勝。発火花を無事に祭り会場まで届けることができた旅人。祭りは開催され、多喜も夢だった歌姫として職務を全うする。
旅人が村を出るとき、自称神様の少女と会う。少女は秘宝としてただのキーホルダーを寄越した。少女曰く。
「秘宝は形じゃない。旅の思い出をキーホルダーに詰めておいた」
とのこと。そして元の世界に戻してやろうという話になり、そこで新事実が発覚する。実は祭慈雨村すでに滅んだ村。村全体が多喜を中心に地縛霊化したもの。多喜の夢だった歌姫になれたことで成仏できるようになった。騙された気分だったが結果オーライ。
旅人は細かいことは気にせず、また治療という名目の旅を続けるのだった。
※この作品は「http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5490758」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 16:02:39
76409文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
デス・カラオケ。それは暴帝が考え出した恐怖のデスゲーム
最終更新:2017-03-02 22:32:59
3747文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、僕は大学の掲示板にこう書き込んだ。
『一緒に一人遊園地行ってくれる人、募集します』
これは僕の、愉快で痛快で、だからこそ大きな意味を持つ、
とある1日のおはなし。
誰がなんと言おうと、僕はこれに救われた。
最終更新:2017-02-28 03:09:21
4221文字
会話率:19%
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総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
カラオケ店のホットコーヒー。
最終更新:2017-02-26 04:03:02
445文字
会話率:45%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
出勤したら普通の住宅街だったのに、いつの間にか緑がいっぱいの戦国時代に店舗ごとトリップしたみたいです。
「馬は外に繋いで下さい」
「ここでは皆さん仲良くしてください」
「武器の使用は止めて下さい!」
「忍者の皆さんは天井に張り付かないで下さい!」
「機材は分解しないで下さい」
この話は、カラオケ店員と戦国時代を生き抜いた人々によるツッコミ所が多いお話です。
最終更新:2017-02-19 18:07:16
483文字
会話率:34%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
来来スイングを、求めて、夢時間を、進み出しますが、
限られた世界に翻弄されます。
最終更新:2017-02-19 01:06:14
6782文字
会話率:26%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
カラオケってみなさんよく行きますか?
私はちょいちょい行く方です(月に一回とか)。
そんな中でもっと上手くなりたいな〜とか、それこそ仕事にしたいとか思いますか?
そう思ったら多分みなさん行動すると思います。
この話の主人公もそういったところがあって専門学校で歌を習います。
でもそこで知ることも多く、大きくのし掛かるかもしれません。
はたして主人公は続けることが出来るのか……?
(ごめんなさいまだ完結してませんでした。また上げたいと思います)
最終更新:2016-12-12 21:10:35
1106文字
会話率:15%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まだ幼い二人の男女が運命の出会いを繰り広げるが、この出会いがきっかけで二人にとって計り知れない人生となる。
最終更新:2016-11-21 01:01:58
4709文字
会話率:52%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女の子にモテるには音楽だ!
大学に合格した僕は音楽サークルに入ってモテモテになると決めたんだ。
でも僕は声が低すぎてまともにカラオケで歌える曲がない、楽器経験もない。
こんな僕でもやれる音楽ってあるのかな?
そんな大学デビュー予備軍の駿河トオル(スルガトオル)がアカペラを始めるお話。
アカペラやったらモテるんだぜ!
※筆者が実際に体験したことや実際の土地名など、脚色交えて出てきます。
アカペラの豆知識も出てきます。
更新が止まったら○ャスラックの陰謀です。
最終更新:2016-10-27 18:00:00
2990文字
会話率:25%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
名探偵藤崎誠は、カラオケバトルのファンだった。
友人のマッドサイエンティストの男はカラオケで満点を取れると言う。
彼は本当に満点を取ったのだろうか。
最終更新:2016-10-18 05:00:00
2472文字
会話率:25%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
成瀬 静夜の日常。おちゃらけ系のテンプレモブ友人の誘いにより男3人でカラオケに行くことに。カラオケでドリンクをとるために廊下にでると正面の部屋に見知った顔が。それは学園の秀才にしてクラスの天使的存在の凪葉 霞だった。どうやらアニソンを歌っている。しかしこの声どこかで…。あ!おれの大好きなカスミンの歌声じゃないか⁉︎しかもカスミンが一番好きなあのアニソン!間違いない‼︎カスミンだ!俺のヒロインやっと見つけたよ!と理性が追いつかず非常に上からだけどそんなことおもっちゃって。それで
嬉しすぎて思わず、俺は向かいの個室に入って叫んでいた。『カスミン!俺、カスミンのファンです!』と。カスミンである以前にいち高校生でクラスの天使でもある凪葉 霞に。その時やっと俺の理性が追いついてね、少し余裕が出来たんだ。正直、やっちゃったって思ったね。でもその後の反応が驚きで、展開が未知に溢れてたんだ。『ヘェ⁉︎ふ、ふぁ、ファン⁉︎私の…?うぇへへ♪さ、サイン?』そう、ものすごうくキラキラした目で。とてつもなく緩んだ顔で。…あ、俺のヒロイン、ヒロインじゃなくてチョロインだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 00:00:00
1438文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
彼女はいつも僕のところに来る。
僕はそれを、ずっと待っていた。
田舎村の唯一のカラオケ店は数少ない娯楽のひとつ。彼女の歌に聞き惚れた僕が、彼女への最高得点を出すまで。
最終更新:2016-08-30 05:41:36
1704文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家族であるカラオケ屋に行ったときの話です。
最終更新:2016-08-03 11:53:44
3799文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:するめりーさん
ハイファンタジー
連載
N3091DK
國立帝都大学付属高等学校に通う高校二年生十宮光明は、いつからか普段の生活に根拠も確信も持てない謎の違和感を感じ始めていた。そんなある日、高校の先輩である黒峰七海に「夜に出歩いてはいけない」という忠告を受ける。忠告を破ってカラオケに繰り出していた光明は、不気味なほどに静まり返った商店街の建物や棚の隙間から這い出してきた影のようなものに襲われる。その窮地を救ったのは普段とは異なる赤い目と獣の耳と尻尾をもつ黒峰七海であった。
最終更新:2016-07-18 22:10:08
52533文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:パン大好き
ヒューマンドラマ
完結済
N3720DK
腐れ縁。お互い地元の中学、そして高校も一緒に通った。高校は地元では「名門」と呼ばれていた。名門とは聞こえがいいが、実情は一世紀を超える歴史だけが誇りとなってしまった、片田舎の伝統校だった。どちらも胸の内に秘めたる恋人に想いを伝えることもないまま3年が過ぎた。当然、出会いを迎えることのないまま、それぞれの「恋人」と別れの時を迎えた。高校を出て半年足らず。携帯に宮本からの着信があった。雑多すぎる人とモノが織りなす埃っぽい湿気がむわりと絡みつく都心の改札口。あれだけ力強かった宮本
が、なぜか小さく見えた。「カラオケに、行こう。いや、行かせてくれ」。悲痛さすら込められた両眼に、俺はただ頷くしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 07:00:00
3580文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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