-エイプリルフール- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

エイプリルフールにちなんだ話です。 騙された！と思ったら実は………。 高校を卒業し、いよいよ大学・短大・専門学校に進学、就職で社会に出ると様々な道に進む登場人物達。 皆でやる最後のちょっとしたイタズラのお話。

※『うろな町計画』＋YL様エイプリルフールif企画の参加作品になります。 現在連載している『うろな町の森に住んでみた、ちょっと緩い少女のお話』はこの話の掲載時１３年１２月２４日をやっていますが、YL様企画のエイプリルフール企画にちょっぴり乗ってみたモノです。 この話の時間は現在の今日。２０１５年４月１日になります。 この日、うちの神、水羽の悪戯で夢（未来）を見た面々を書いています。 未来は一瞬であったり、ちょっと長めであったり…… 本当に彼らにこの未来が訪れるかは不明……未来は不確定であるから… また本編では語られなかったサブの補完話ともなっています。 どうぞ１日の饗宴、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

何でも、嘘をついてもいいのは午前中だけだとか、わかりやすい嘘をつかなきゃいけないとか。 まあ、ついていい嘘悪い嘘の議論はさておいて、イベントは楽しく遊びましょうね、みなさん？

時はXXXX年、月や火星にも人々が暮らし始めるようになったとき、突如襲ってきた謎の生命体《アーバン》。 それに対抗するべく立ち上がったのは、宇宙平安隊《JPG》だった。 彼らは無事、異形の制圧から故郷を守ることができるのかーー！？ (これは2015年4月1日に投稿されたものです)

　4月1日は所謂エイプリルフールと呼ばれる日であって、この日一日は嘘をついても良いと世界中に広まっている。 　その一説には「嘘は午前中まで」とか「ついた嘘は一年続く」とか本当にそうなのか疑問が及ぶところもある。 　また、「嘘の内容は他人が笑って許せる内容にのみ限る」って明言されているものもあるが、まあこれは暗黙のルールだ。 　ただ、その起源を知っている人間は果たしてどれ程いるかというと、知らないという人間が結構いるだろう。 　俺も知らない人間だった。祖母の形見である人形がいきなり喋りだすまではな。折りたたむ>>続きをよむ

　稲庭うどんに転生した主人公。入学初日、慌てんぼうの彼女は蕎麦騎士団にからまれたところを、海老天に助けられる。だが彼は実は学園の生徒会長で、しかもおうどんが大嫌いで――。※エイプリルフール企画です。

俺のちょっとおちゃめな嘘を真に受けた悪友。そして土下座して弟に頼みごとをせざる得なくなった俺。結果、悪魔に殺すと言われ、鬼からの鉄拳をくらった俺なのでした。

４月１日。今日から新社会人。胸弾ませて入社式に…。

腹が痛くて会社に「休む」と電話した。翌日…。

エイプリルフールなので、エイプリルフールの恋愛小説です。

冷やし系彼女と過ごすエイプリルフールのお話。

四月一日なのでエイプリルフールネタでも。 エイプリルフールだから「彼女ができました」的な嘘でも吐こうとしましたが、一瞬で看破され論破され大破しちゃうのでやめにしました。 pixivにも。→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5118705

未来からやってきた男は自分の両親をくっつけようとするが……

今日はエイプリルフール。俺にはある計画があったのだが……

エイプリルフールの勢いで作った短編です。まったく本編には関係ありませんので、ごゆっくりどうぞ。

そっと　笑っていさせて

3月31日、宇宙人仲間と桜の研究の為訪地しました。

「今から一つだけ嘘をつきます」 突然私-蓮佛聖-にそう言ってきた目の前の少女-日吉シロナ-。しかし彼女は私に「大好き」と一言言った後何も言わなくなってしまう。 これはそんな嘘をついてもいい日の話。 ※ちなみに登場人物は自分がホワイトデーの時に書いた話と同じ人たちです。一応そっちを読まなくても大丈夫なように書いたつもりです。

　――眩い光に、少年は思わず瞼を閉じた。 「ようこそ……勇者様」 　しかし飴細工を連想する少女の声と、透かして届く光が弱まったの感じ、ゆっくりと開く。 　つい先ほどまで、なんの変哲もない、高校の帰り道である住宅街を歩いていたはずだった。 　なのに見開いた矢先、目に飛び込んできた光景は、全く異なるものだった。 　石畳。背後には、剣が突き刺さった台座。 　聖職者を思わせるローブの集団。鎧を着て槍を携えた集団。 　そして豪奢な衣装に身を包んだ、可憐な少女の姿。 　少年は、勇者として異世界に召喚された―― 　うん。嘘は言っていない。あらすじ詐欺ではない。 折りたたむ>>続きをよむ

唐突に始まった彼女の一人語 ああ、そういえば今日は・・・

ヤオ（八百）は、去年のエイプリルフールでさんざんにしてやられたクールな親友のソラ（空）にリベンジを果たすために、とっておきのドッキリを用意する。だが、そのドッキリのせいでソラは気分を害してしまい……。

符術士ーーカードに宿る英霊と契約を交わし、絶大な力を奮う最強の魔術士。 冒険者であるマリアは、ギルドの依頼を遂行中に異世界『日本』へと飛ばされる。 異世界で彼女を待ち受けていたのは、符術士専用の魔法道具『カード』を大量に取り扱う不思議な店だった。 その店の中で彼女は、現地特殊能力者『オタク』と遭遇する。 日本を舞台に、コスプレイヤーと間違われた冒険者が暴走する、勘違いコメディーです。

あなたは最後まで嘘つきだった 私も嘘つきだった 高校卒業後のエイプリルフールの出来事 ※自サイト閉鎖予定のため、重複投稿

一通のメールで目が覚めた新田 優。それは友達からの朝練の知らせだった。 寝坊した新田は慌てて家を出る。 そんな彼の4月1日(エイプリルフール)の模様をお楽しみ下さい。

　ほんのささいな嘘……それがこんな事になるなんて思いもしなかった。

自分の気持ちと真逆の事しか言わない嘘つきの彼女に好きと言って欲しい私の話。

ツンデレの子のエイプリルフールのお話。 エイプリルフールネタ

エイプリルフールネタ。天然アホ系男子の一日。

「屋上」シリーズ。「屋上」「答え合わせ」「ささくれ」「校則違反」の続きです。 一年前の同じ日の事を考えながら、卒業して初めて訪れた高校は、どこかよそよそしくて。 年の差、教師と生徒といった少し特殊な関係があります。 苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。 ※別HNでこっそり運営しているサイトからの転載です。

世界の端々に見覚えがあるような気がする。 でも知らないはず。 そうしたぼんやりとした違和感は、次第にはっきりとしていく。 あぁそか、ぼんやりしていたのは現実ではない事の記憶だからか。 では見覚えがあるようなこの世界は、夢か、現実か、妄想か…… なんてことはなく、「乙女ゲーム、らしい？」の世界の片隅での一つの話。

四月一日。 それは、新しいことが始まる日。そして、嘘をついても許される日。 主人公の綿抜真（わたぬきまこと）はエイプリルフールにあるトラウマを持つ男。そんな彼に、同級生の木藤加奈子（きふじかなこ）はこう言い放つ。「あんたに嘘をついて、四月馬鹿と罵ってあげる」と。 この物語は、そんな女の嘘に翻弄されながらも、主人公が新たな一歩を踏み出す。青春群像喜劇（？）である。

シュールナンセンス。 ブログより転載。

お題を決めて書いた即興小説です お題：扇風機、エイプリルフール 製作時間一時間

これは彼女と僕の日常。

エイプリルフールには夢だって嘘をつく。「エイプリルフールに見た夢は、現実では異なる結果になる」という「嘘夢」の噂。そんな話を聞いたタロウが、エイプリルフールの夜に見た夢とは。

「屋上」の続編。 エイプリルフールに出された宿題。その答え合わせのため、社会科準備室を訪れたのだが。 年の差、教師と生徒といった少し特殊な関係があります。 苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。 ※別HNでこっそり運営しているサイトからの転載です。

一年で一度だけ嘘をついても許される日。生徒会書記をしている主人公は、思わず零れ出た生徒会顧問の教師への想いを、エイプリルフールの冗談だと誤魔化した。 年の差、教師と生徒といった少し特殊な関係があります。 苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。 ※別HNでこっそり運営しているサイトからの転載です。

嘘吐きな私が唯一嘘の吐けない日、なぜか友達の性別が変わっていた。なんでだ。

その残酷な嘘には続きがある――。その日は大国主がやけに冷たかった。いつもの完璧な微笑などみじんもない、冷えた目つきの彼に、義父スサノオは原因を知ろうと彼に詰め寄る――。大国様シリーズ第四弾、エイプリルフールのちょっとした騒動？です。注：腐表現を含むお話ですので、閲覧の際はご注意ください。

「――私はな、世界は明日終わると思っているんだよ」なかなか素直になれない男女二人の四月一日(エイプリルフール）。

エイプリルフール。 だから伝えたいことがある。 何気ない帰り道に女の子が告白します。 大学生のお友達の男の子に。

※これは本編とはまったくの無関係です。 現時刻[4/3] そう、これはエイプリルフールの時でした。 作者1「エイプリルフールだから、短編書こう。CDOの番外編(ウソ)でも書くか。良いよね？俺の脳」 作者脳「そんな事よりさっさと本編書けよ」 そんなこんなで気まぐれ短編にお付き合い下さいw

エイプリルフール。そんな日に貴方は私を試すかのように言い放った。――好きなんだ、と。

あたしこと高坂愛華は自分勝手でわがままだとは言われるけど、それって僻みだと思うわけ。自分の出来ないことをあたしが思う存分やれてることが羨ましくて仕方がないんでしょうね。 思い通りに振舞っているように見えるんでしょうけど、あたしにも悩んでることとかあるのよ。ごめん嘘。だって今日は、エイプリルフールでしょ。

エイプリルフール企画、 航空母艦の妄想世界観作品第一弾、 お楽しみいただけたら幸いです

エイプリルフール×幼馴染＝さいつよ

April fool なのでそれに関するお話を。 《私》と《私の幼馴染》のお話。 といってもあんまり関係はないし少し強引に話をまとめた感も…？ なんかびみょーな話になってしまいましたが、一応出来たので投稿をしてみました。 本当にびみょーな話ですが、そこは目を瞑っていただきたく思いますです。

おとなしい女の子（彼女）となんかちゃらくて構ってちゃんの男の子（彼氏）のお話。エイプリルフールネタです。

4月1日。俺は嘘をつこうと思って学校に行った。

今日はApril Fool。嘘をついて許される日。だからボクは君に嘘をつこう。