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検索結果:115 件
サルスタジア王国。
ハリス伯爵家の令嬢、シャロットはこの国の第三王子アシュリーと結婚する羽目になる。
それって偽装?
えぇ、そうよ。
だって私は悪役だもの。
「俺の事が好きだろ?」
「嫌いよ」
私は嘘つきだわ。
貴方が好きだなんて言えないもの。
だって私は悪役よ?
ヒロインはあの御令嬢がピッタリだもの。
「君は嘘のつけない嘘つき女だね」
最終更新:2022-05-27 11:38:28
76468文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:202pt
【賢者】の称号を持つ侯爵令嬢、ソフィア・アシュリーは婚約者から婚約を破棄したいと告げられた。
『普通』の貴族令嬢であれば追い縋る場面だったが、ソフィアはそうしなかった。
婚約者達の予想とは裏腹に、ソフィアはあっさりと婚約破棄を承諾し、部屋を後にした。
もう自重するのは止めよう。
領地で思う存分、今までやりたかったことをやろう。
そう考えたソフィアは、父親が治める領地で動き出す。
婚約者達は知らなかった。
『普通』の仮面を脱ぎ去り、真の能力を発揮する【賢者】
の恐ろしさを……。
※【R15】と【残酷な描写あり】は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 06:00:00
97767文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:72420pt 評価ポイント:32536pt
和直
編
組織
私兵
マフィア風
ケトリックベンド精神病棟
蛇の仮面
ナイフ
金棒
レーザー銃
智
創造
最終更新:2022-05-08 17:30:15
8298文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢のアシュリーは、前世で魔族の黒ウサギだった記憶をもつ。王弟である侯爵に見初められ婚約するが、彼は魔族を滅ぼした勇者の子孫で――!?
前世のせいかウサギ(小動物?)のようなアシュリーが、なぜか侯爵の許にいる魔獣を魔術師たちと協力して助けつつ、飄々とした侯爵の心をとろかしていくお話。
最終更新:2022-05-02 17:00:32
113027文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:79447pt 評価ポイント:44965pt
作:江戸川ばた散歩
ヒューマンドラマ
完結済
N3305HP
「私」アシュリーには少し年下の妹、キャサリンが居る。
キャサリンは自身の結婚式の時に、唐突に「結婚はやめる」と言ってアシュリーの夫バーナードに懇願する。
元々地味だが賢いアシュリーに対し、キャサリンは明るく美しいが明らかに頭は悪かった。
家庭教師も学校も彼女の成績や素行に悩んだものだった。
やがてアシュリーは結婚したが、その時の式で義兄のロンバートがキャサリンに恋した。
そこでこちらも話がまとまったのだが、当の式において唐突なキャサリンの行動に皆が愕然とした。
何がまずかった
のだろう?
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 09:47:11
6884文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3020pt 評価ポイント:2754pt
16:15 16:20
16:15 キーワード タグ
蛇柄
津蛇慨坐斬耒
サイコパス
111人殺し
5人チーム精鋭
殺人犯
首を唸る癖
暗黒街の黒狂龍
ブラックマッド
ドラゴンポルシェ
ツンツンメイド
津蛇慨
蜂久慈 乃亞
木更津 由貴
エヴァンジュリリン
ポメラニアン
ロシアンブルー
ヨーグルト
キャサリン
アシュリー・バンラーナ・レイモンド
バンナ
殺し屋ミローナ
ビクトリアス
ジェシカ・ルッキーニ=
イザベラ・ハートウィッチ
淫獣三兄弟
魔女
魔族狩り
ボキ
ちみ
でちゅ。
JTO
ジャマたまねぎ男
メタ
第四の壁
ゲロリアン
カスーヂン
ベンダイン
大便
げろ
ちんのかす
メンマ
ラメンダー
ボルシア
ヤンデレ
日左良 安和 ひさら あんな
シェムシェン
トゲトゲチョーカー
リメイク?
リブート?風
原田 佳奈 はらだ かな
痒い あー痒い
ジャマおじ
じゃまおじ
トゲトゲチョーカー
JTO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:31:24
3232文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年の夏、いつものように登校の準備を進めていた仲互 三佳(なかたがい みか)は、突如として窓硝子を割った少女に向けて、入室の「許可」を出してしまう。
彼女――アシュリーは古くから存在していた吸血鬼であり、それが過去類を見ない程に疲弊していた。最強と謳われた吸血鬼は虫の息……であったのだが、まんまと三佳が血を吸われてしまったが為に、アシュリーは少しだけ回復した。
迫り来るヴァンパイアハンター、及び警官隊、そしてタチの悪い事に愛らしい容貌をした吸血鬼との板挟みに、三佳は選択を
迫られる――。
この物語は法律・法令に違反する行為を、容認または推奨する物ではありません。悪逆は二次元の中でのみ、そして出来れば他人への配慮を持って行いましょう。
並びに、実在する団体に関して一切の関連性はありません。本作に登場するのは全て架空の組織であり、地名は…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 22:34:12
211054文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
王宮で開かれた側妃主催のパーティーで婚約破棄を告げられたのは、アシュリー・クローネ第一王女。
優秀と言われているラビニア・クローネ第二王女と常に比較され続け、彼女は貴族たちからは『王家の面汚し』と呼ばれ疎まれていた。
そんな彼女は、帝国との交易の条件として、帝国に送られることになる。
しかしこの時は誰も予想していなかった。
この出来事が、王国の滅亡へのカウントダウンの始まりであることを……
アシュリーが帝国で、秘められていた才能を開花するのを……
※この作品は「アルフ
ァポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 14:00:00
26311文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:822pt 評価ポイント:370pt
陰キャJKの橘 柊花は夜歩いていると、少女が男に馬乗りになってボコボコにしている現場に遭遇してしまう。
拳を血で染めた少女の目は赤く、笑う口元には長い牙が生えている。つまりヴァンパイアだ。
ヴァンパイアの少女の名は一ノ瀬 夢織。
危うく、ヴァンパイアガールの夢織に襲われそうになる柊花だが、直前にヴァンパイアガール夢織が人気VTuberの巴 アシュリーのファンだということに気付く。
実はVTuber 巴アシュリーだった柊花とヴァンパイアガール夢織。
人間とヴァンパイアの
奇妙な友情が始まった。
※たいあっぷ様にも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 04:05:38
37349文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:40pt
生まれながらに手足と髪の毛の先が真っ赤な伯爵令嬢のフィエルティア・アシュリー。その容姿のせいで幼い頃から呪われた子と罵られ、いじめられてきた。
22歳になりやっと結婚が決まり安堵していたが、婚約披露の場で婚約破棄され失意のどん底に。しかしそこで小さな男の子・セスと偶然出会う。
城に住む不思議な存在のセスと親交を深める内に、驚くことにセスとの結婚話が持ち上がる。幼い子どもとの結婚話に戸惑うフィエルティアだったが、年齢や周囲からの言葉、家のことを考えて結婚を決意する。
幸せな人生
を諦めたフィエルティアだったが、しばらくは穏やかな時間が過ぎる。だが次第にセスにまつわる大きな問題に巻き込まれ、二人は窮地に追い込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 11:50:03
114870文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:5020pt 評価ポイント:4022pt
「君とは、これきりだ」
ポーネット公国のグッドフェロー伯爵家に産まれた魔女の娘、ヘカテリーナ。口を開けば我儘ばかり、誰と相対しても悪態をつくお転婆な彼女は、親に決められた婚約者であるアークライト侯爵家のアシュリーに、婚約破棄を宣言される。
どうやら、愛人関係にあったジュリアナ・ハーマンに嫌がらせをしたことが原因のようだが、魔女の娘ヘカテリーナは笑顔で婚約破棄を受け止める。
「あたし、立派な魔女になるわ」
女性が魔術師として大成することが許されないポーネット公国を飛び出し
、お転婆娘は母のような魔女を目指して、魔術師の国フレイミランダへ赴く。
天才魔女として名を馳せた彼女は、とある魔力障害の研究に手を出したようだが……?
――
初投稿、習作です。テンプレっぽいものを書こうとして書けなかった者の末路。
本作品はフィクションです。実在する人物・団体とは関係ありません。
※虫に関する軽度な描写や表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:33:12
21403文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:5256pt 評価ポイント:4608pt
【第6回アイリスNEOファンタジー大賞 銀賞を受賞いたしました!】
今後書籍化される予定です!随時活動報告にてご報告させていただきます!
(2020年4月30日)銀賞を受賞
(2020年4月30日)活動報告を更新!受賞のごあいさつ
【はじめてお読みになる方へ】
第1〜5部分
第9部分 第11部分
第15部分 第21部分 第25部分
こちらをお読みいただけますと、作品の雰囲気が掴めます!
「来世は一生通勤通学しなくて済む身分で。あと、赤髪赤目でお願いします!」
転生時の願いが叶い、夢の快適インドア生活を送るルシア・アシュリー。
王都で雑貨屋を営む引きこもり一家に産まれ、平和に過ごしていたある日。一家にとって予期せぬ事態で、どういうわけか貴族へと取り立てられてしまう。
「話が違うよ神様!出世も身分もいらないって言ったよね!?」
……前世・地球で好んでいた作品に、こんな理想通りの赤髪赤目のキャラはいなかった。じゃあ私はモブに違いない!
と思っていたルシアだったが、頭をぶつけた拍子に蘇ってきた記憶は…………
「間違いない!この世界は、そしてこの私は……!」
こうなったら領地を住みやすく改革しよう。
学園では主人公たちに関わらず、恋愛もせず。
領地を私達にとって最適な土地へ!
男爵令嬢の領地リゾート化計画が始まる!
〜永久に引きこもって暮らせる領地に〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 18:00:00
522242文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:15268pt 評価ポイント:6092pt
よく聞いたり読んだりした流れで死亡した主人公が転生前の中継地点で、
別世界の主神アシュリーゼに出会う、イロイロあって闇落ちすることに決めたアシュリーゼを止めるため同じ世界に転生することになる主人公。
降りたった世界は巨大ロボが闊歩するファンタジー世界だった。
そこで成り行きで勇者ロボと認定された主人公を待ち受ける運命やいかに!
※久しぶりの投稿+練習がてら+思いつきなので、
ストックもないまま、今頭の中にある物をアウトプットするために書き始めました。
なので連続投稿など
もできず、できた順にゆるりと投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 01:16:50
4447文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
要人警護から掃除洗濯料理と家事全般まで、完璧にこなすメイドアシュリーは悲運の死を遂げた。お約束の女神の間に飛ばされた彼女だったが、メイドの性か、だらしがない女神のお世話に奮闘してしまう…
最終更新:2021-11-03 18:33:26
1318文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「君、僕の恋人になりなよ」「は?」
私、アシュリーは、ヤンデレだらけの乙女ゲームに転生したヒロインだ。
でも、私は将来の夢のために、攻略対象を回避して学園を無事卒業して、隣国へいきたい。
そこで、私は、ヤンデレ攻略対象を回避して、攻略対象者達をも救うする妙案を思いついた。
それは、「ヒロイン養成講座」で攻略対象好みの囮(私のコピー)を養成して、ヤンデレたちに差し出すこと。(もちろん希望者)
しかし、そこへ隣国からきた第五王子様にこの活動がばれてしまった!!
王子
は、黙っている代償に、恋人契約を要求してきて!?
コメディっぽいですが後半シリアスです。
全14話+番外編3話で完結です。他サイトでも公開してます。
注意)本編14話は、同名の短編と内容が同じです。番外編を一緒にしたくて、連載形式で出し直しました。
短編を読んだ方は、番外編だけお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 17:17:59
42339文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1630pt 評価ポイント:1162pt
とある普通の町に住む2人の男子高校生、眞白(白)と、アシュリー(赤)のハチャメチャ喧嘩劇。
端から見れば仲良し。でも2人はそれを認めない。そんな微妙な関係の2人だが、次第に自分の気持ちを理解していく。
最終更新:2021-07-25 02:22:46
2791文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ドゴイエちまき
異世界[恋愛]
完結済
N3875HB
美しい銀の髪に、紅玉の瞳をしたシルヴィスは、ふと立ち寄った町で、前髪で顔を隠した身なりに無頓着なおかしな少女アシュリーと出会う。
ほんの気まぐれで親切心を出した彼だったが、アシュリーは天使様だと感激して、やたらと懐いて離れない。
消極的かと思えば図々しく、素直で無邪気なアシュリーを、強く拒絶することが出来ないシルヴィス。
なんとなく共に過ごすことになってしまったが、あまり人と関わらずに生きてきたシルヴィスにとって彼女との日々は新鮮で、それなりに楽しいものとなる。
「シルヴィスさんは、私の天使様です!」
偉そうヒーロー×ポジティブコミュ障ヒロインの平和なラブコメです。
☆ムーンで完結の「魔族で魔眼な妹は勇者な兄とお付き合いしたい!」の番外編になりますが、こちら単体でも読んで頂けると思います(*´꒳`*)
毎日18時頃の更新になります。
全13話予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 19:34:43
63718文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:490pt 評価ポイント:308pt
アルフェクト大陸では、かつて人類の存亡をかけた魔族との戦いがあった。
魔族の圧倒的な力を前に人類は敗北を積み重ね、滅亡があと一歩まで迫っていた。
その時、戦いを勝利に導いた勇者があらわれた。
神から授かったとされる力で魔族を倒した勇者は、大陸の覇者として平和を築く。
彼の子孫たちは大陸の4つの国に散らばり、以後、勇者として魔物の脅威から民を守っていった。
それから約200年の時が流れ…
漆黒の勇者 アシュリー・アル・ルフリン
真紅の勇者 エンティーナ・アル・ヴィエント
紺青の勇者 ファナン・アル・ユークレイド
黄金の勇者 レブライト・アル・トープグラム
勇者の子孫である主人公たちに、新たな魔の手が忍び寄る…。
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 21:00:00
82048文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私は、フィーナ。
フローレンスお姉様とアシュリーは、私の憧れの二人だったのに。
お姉様は、なんであんな◯✕◇な王子を選んだの。アシュリーの何がやだったの。
私には、全く分からない。
「あー。私ってやっぱり主人公なんだなって心底思いました。」
の主人公フローレンスの妹、フィーナのお話です。
★王道恋愛小説に飽きた方、お勧めします!
アシュリーは下品ですが、イケメンです。
物語の時代、特性上、差別的な考え方、言動が多々出てきます。
ご了承の上、お進
みください。
よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 10:00:33
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
宝石の里と呼ばれるメルサバイト王国。王都の中にある平民街、そこで営まれている大衆居酒屋の看板娘アシュリーは、誰にも言えない過去を胸に秘めて生きていた。そんな彼女のささやかな夢は、手にした人間に何らかの幸福をもたらす宝石と名高い“ファムパルジュ”を、いつか自分のために手に入れること。
そんな中、職場の同僚でもある友人が詐欺に引っかかったことが発覚する。自分の過去と将来を、良く言えば甘んじて受け入れて、悪く言えば諦め流されてきたアシュリーの人生は、それをきっかけに有無を言わさず大
きく舵を切ることになる──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 16:36:46
126381文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
婚約者、アシュリー・オーサーは、王子と婚約して以来、王妃になることが唯一の道と思いたゆまぬ努力を続けていたので、その未来が潰えたことに深く絶望した。
しかし、王子の言う『役に立たない』『無能』という言葉を、アシュリーは否定できなかった。
自分自身が、誰よりも、無能な役立たずだと、感じていたから。
でも婚約破棄後の失意の中で、アシュリーは素敵な恋をする。
最終更新:2020-12-31 21:41:53
9775文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16494pt 評価ポイント:14524pt
貧困な孤児院で暮らすアシュリーは、魔力が格段に高いことを誰にも気づかれずに生きてきて、ある日、魔力暴発を起こしてしまう。危うく死にかけた時に、美しい神獣ルーヴィスに助けられ、彼にこう告げられた。
「ずっと待っていました、主」
アシュリーは前世で彼の主だったらしい。魔力が高すぎたことで、人々から陥れられ処刑された主を、ニ百年間ずっと探し続けてきたルーヴィスは、同じ過ちを繰り返さないために、今度こそアシュリーを守ると誓う。一方、アシュリーは記憶がないものの、ルーヴィスがずっと後悔
と共に生きてきたことに責任を感じて、彼を幸せにすることを密かに誓っていた。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 12:00:00
65296文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:830pt 評価ポイント:310pt
十六歳の伯爵令嬢アシュリーは、幼馴染の男爵令息エドワードに片想い中。親に婚約者を決められてしまう前にエドワードに告白しようと決意するが、なぜか失敗してばかり……。アシュリーが初恋を実らせようと一途に奮闘するお話です。
最終更新:2020-11-26 12:27:46
8679文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2944pt 評価ポイント:2614pt
「エレン=ワイドナリー嬢、君には悪いがこの場において、君との婚約を破棄して、僕は新たにここにいるマリアン=ジョーンズ嬢と婚約する事にする」
エレンはその落ちくぼんだ瞳を限界まで見開いて、驚きの表情をした。そしてこう呟いた。
「破棄? 何故? 私は貴男に何か悪い事をしたのでしょうか?」
学園の卒業パーティーで、トマス=アシュリーは突然婚約者に婚約破棄を言い渡した。しかし、その二か月後に、今度は自分がその新しい婚約者に捨てられてしまった。
何故こんな事になったんだろうな。何
故あんな女に夢中になったのかな? 彼が絶望して自分の商会でぼんやりしていると、ドアを叩く音がした。
そして中へ入ってきた人物を見て、トマスは思わず目を見開いた。つい二か月前まではこの場所で一緒に仕事をしていた相手だった。しかもそれは、もう二度と会えないし、話も出来ないと思っていた人物でもあった。
突然現れたエレンは挨拶一つもせずに、いきなり元の婚約者に対してこう言った。
「私をここで雇って下さい。
当然雇って下さいますよね? 婚約破棄の慰謝料を支払う代わりとして・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 22:00:00
16547文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:13666pt 評価ポイント:12036pt
魔王を倒し【剣聖】【拳帝】【聖女】【星屑の魔導士】と呼ばれた四人の英雄がいた。
彼らは、本当になりたい自分になるためにジョブチェンジを決意する!
レベル1に戻り偶然再会をして、改めてパーティーを組んだ元英雄達が、薬草採集やキノコ狩りなどをしてイチから出直す。彼らの夢に描いた第二の冒険の旅が今、ドタバタと始まる──。
※冒険者の日常を描くファンタジーコメディで、たまにシリアス有りです。
※この作品は『アルファポリス』にも投稿しています。
最終更新:2020-09-22 10:00:00
130717文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:260pt
侯爵令嬢であるアシュリーは幼い頃から自分が貴族女性という型にはめられる事を苦痛に思っていた。
ドレスよりもズボンを履きたい。
段々と膨らむ胸が嫌だ。
生理なんかもっと嫌。
かと言って男性になりたい訳では無い。
唯、自由になりたいだけなのだ。
性別に縛られて生きたくは無かった。
アシュリーは側仕えのメイドであるリンに恋心を抱いていたが、呆気なくその恋は終わりを迎える。
失意の中、出会った背筋も震える程に見目麗しいシリウスと名乗る男に酔った勢いで長年抱えていた自分の性別に対する
違和感を洗いざらい話してしまう。
するとシリウスは言った。
「君に自由を捧げよう」
そして深酒に呑まれた翌朝、侯爵家に一通の手紙が届く。
なんと若き国王陛下がアシュリーを妻に迎えると書いてあった。
大騒ぎの後にアシュリーが降した決断は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 07:08:36
17385文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
作:はじめアキラ
ハイファンタジー
完結済
N9586GK
「全部理由がある。何もかも繋がってる。魔王も、勇者も、募金も、先生の意図も全部な」
定期的に現れる“魔王”に、世界の平和が脅かされる世界。
魔王を倒す勇者として選ばれたのは、侯爵の娘にして魔法学校でも成績優秀な少女、アシュリーだった。
しかし、いつもならば一人しか選ばれない筈の勇者が、今回は何故かもう一人。それも、アシュリーと反発してばかりの暗い性格の少年、ジョシュアだったのである。
何故勇者は二人になったのか。何故彼らは選ばれたのか。
そして、この世界に隠された
残酷な現実と、真の平和の意味――。
真実を問い、未来を切り開くため、光の少女と闇の少年の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 21:00:00
144421文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
作:国広 仙戯
ハイファンタジー
完結済
N4076GI
エンハンサー(支援職)というだけで、どこのパーティーにも入れてもらえない少年ラグディスハルト。
支援術式は効果がピーキーで、消耗も激しいハズレ術式だったのだ。
しかし彼は、十個の術式を同時に発動できる特殊スキル『マルチタスク』の持ち主だった。
これにより支援術式の弱点を克服した彼は、驚異的な集中力もあって、身体能力を1000倍以上にも強化できる怪物的な存在だったのだ。
竜のいる森の遺跡『ドラゴン・フォレスト』。
ある日、少年は窮地に陥った剣士の少女を助ける。
その少女――アシ
ュリーはトップ集団『蒼き紅炎の騎士団』の幹部だった。
「……突然で申し訳ありませんが、よろしければ私の属するナイツ――いえ、クラスタのリーダーに会ってくださいませんか?」
あれよあれよと言う間に、一流クラスタへと勧誘され……!?
これは、支援職でぼっちだった少年が、仲間を得て世界最強へと至る物語。
※『リワールド・フロンティア-最弱にして最強の支援術式使い〈エンハンサー〉-』のIFストーリー。
初めての方も楽しんでもらえるように書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 08:00:00
187763文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6126pt 評価ポイント:4412pt
15歳の誕生日、公爵令嬢アシュリーは夢を見る。それは自身の前世と直前までプレイしてた『王子様との恋するラブレッスン』の夢。目覚めた彼女は急いでドレッサーへと向かい、そして絶望する。――――勘違いモブ系令嬢、横綱、そして婚約者もどきと呼ばれた姿がそこにあった。ゲームスタートの入学式まであと半年。アシュリーは兄の友人の指導の下、減量を目指し、もどきではない本当の婚約者を目指す。悪役令嬢にもなれそうにない転生令嬢が入学式まで色々と頑張る話。
最終更新:2020-06-07 19:00:00
156839文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:23006pt 評価ポイント:14660pt
※さらに熱く、面白く…… 徹底的にブラッシュアップして、ツギクル様より書籍版が発売中です!
ページ下記のイラストを押すと作品紹介ページに飛びますので、ぜひご確認くださいませ!
◆アシュリー・エフォートは平凡な男だった。
退屈ながらも平和な毎日を過ごしていたある日、アシュリーは【転生の儀式】に立ち会うことになる。
転生の儀式。
それは異世界から転生者を呼び出す儀式。
魔神の脅威に晒されていた王国が、最終手段として転生者を《勇者》として召喚することに決めたのである。
「よし、おまえ試し斬りにつきあえ」
そんな勇者の攻撃によって、アシュリーはあっさり右手を負傷する。
しかし、国にとっては勇者が大事。
アシュリーを擁護する者はおらず、挙げ句、まったく落ち度のないアシュリーに難癖をつけて追放。
「俺だって強くなりたいのに……ずっと頑張ってたのに……ひどすぎる……」
「――では、強くしてやろうか?」
ひとり泣いているところに見知らぬ少女が現れ、アシュリーは運命の扉を開けることになる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:17:14
196001文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:15420pt 評価ポイント:4194pt
現在2章、執筆中。
完結次第、更新頻度を増やしたいと思います。
※5月から不定期更新へ切り替えます。
どうぞお楽しみください。
生物の可能性にメスを入れる創造機関未来都市に神童と呼ばれ天才狂科学者頂点に君臨していた少女アシュリーは幼少期に携わったキマイラ創造プロジェクトの全責任を取る形で都市を追われる。
更に彼女を亡き者にしようとゆく宛のなく逃げる彼女には刺客を放たれ生命の危機が迫った。
迫り来る死を覚悟を持てず、さらには生に執着を見せ涙する少女を救ったのは超能力を持
ったヘンテコな姿をした青年。
アシュリーを保護したのは悪夢が君臨せしキマイラの最後の楽園ナイトメア王国。
カボチャを被ったおかしな初代国王エンダーズ。
その王国は各国に置かれた創造機関未来都市から命をかけて、時には同士を犠牲にしながらも脱走を成し遂げたキマイラ達が力を合わせて作り上げた最果ての地。
そんな国王はアシュリーを知っているのか何度と自分のことを覚えているかと語りかけるが彼女の記憶には何も引っかからず、それどころかただ悲鳴を上げながらカボチャを砕く日々が始まった────。
第一章 ナイトメアは眠らない。完結済
第二章 セイレーンは唄わない。
10/31 22:00 ~ 連載開始
この作品は過去に「Taskey」に掲載していました。
現在は削除しこちらへ改稿転載をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 22:00:00
96667文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
「貴様、私の剣を打て!」「こ と わ る 」――。
『ハーフィンガルドの野獣』の異名を持つ大陸最強クラスの脳筋チビ女騎士、アシュリー・フェリシティア・ポポロフの特技は「剣をへし折ること」。如何なる素材で剣を作っても、馬鹿力の彼女が一度振るえばポキポキマジック。あまりに多くの剣をへし折りすぎ、国の財政を傾けた責任を咎められ、アシュリーは遂に謹慎処分になってしまう。
ただでさえ『闇夜の辻斬り魔』という怪人が城下を騒がせている今、謹慎だなんてとんでもない――! いても立ってもい
られないアシュリーは、偏屈でものぐさな野鍛冶屋『キュクロプス工房』のベリックのもとを尋ね、自分専用の剣を打つ専属鍛冶師になれと脅迫するのだが、逆に鍛冶屋におニューの剣をへし折られてしまった上、代わりに貰った剣は何故か剣ではなくバールで……。
女騎士×ガチ鍛冶という『スローライフ(Throw (away) life)』モノです。ゆっくり読んでくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 19:40:19
171304文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:943pt 評価ポイント:593pt
カインデル国には人間の他に、妖魔と呼ばれる魔族たちがいた。
18歳の巫女アシュリータは、魔族を排斥する「魔族狩り」に参加していた。
そんなとき、人間に化身した一人の魔族の男と出会う。
アシュリータは身構えるが、男の言葉に躊躇し逃してしまう。
そして再会したとき、アシュリータはその魔族の男に連れ去られてしまう。
最終更新:2019-12-25 09:00:00
63183文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
作:Poruka
空想科学[SF]
連載
N7986FQ
あるロボット学者が、二人の子供と、過去に作られた”A.I.ロボアシュリー”の記憶《メモリー⦆にふれて、過去に起きる時事と、未来に起きる時事に大きく関わって行く物語。「博士!みまは何処へ行ったの?」とアシュリーの問いかけに、「ごめんね、今日から、高志と三人で暮らしていくのよ」と岬は答えた。
この作品は「N0418FP」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2019-09-15 12:45:43
4824文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:藤森フクロウ
ハイファンタジー
連載
N8801FN
乙女ゲーム世界に生まれ変わった。そして主人公アシュリー・ゴーランドとして生を受けた、生前アラサー日本人OL。
喜ぶどころか、あんな修羅場に巻き込まれたくないと絶望。不便と貧乏と裏切りが友達の世界に目が死んでいく新生アシュリーは決意する。
よし、原作から逃げよう。アシュリーは平穏堅実に生きると決めたが、そうは問屋が卸さない!!
ヒロイン補正(戦闘力)を武器に、目指せ幸せ平穏生活を目指し今日も我が道を進んでいく。
最終更新:2019-08-21 21:00:00
134475文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10206pt 評価ポイント:6332pt
半魔の青年、新米兵士アシュリーが、戦いを通じて成長…するのか?
多分するんじゃないでしょうか。そのうち!
ちょっと真面目だったり、微妙に緩かったり。
何かわちゃわちゃとしていきます。ヨロシクネー!
■毎週木曜更新予定です■
最終更新:2019-08-08 22:27:05
14120文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:きすみきりん
ローファンタジー
連載
N1461EU
働き過ぎによって死を迎えた山田は、死の間際に『来世では、全力で趣味に人生を捧げられるだけの財力がある家に生まれたい』と願った結果、多くのプロモーターと呼ばれる魔女を輩出してきた名門リリウェル家の長女アシュリーとして転生する。
一生遊んで暮らせる財力を持つ家に生まれることに成功した山田。
この世界には魔法が存在することを知った彼女は、魔法を使ってみたい一心で魔女の勉強を続け、やっとのことで魔女になるが、その先に待っていたのはリリウェル家と家ぐるみの付き合いをしていた魔術師
の名門ロズウェル家の長男デイブとの政略結婚の婚約だった。
今生からは趣味に生きるのだと決めていたアシュリーは、婚約から逃れるために使い魔(スポンサー)のマルスと共に家出を計画する。
これは、家出した先々で連れ戻そうとしてくるリリウェル家とロズウェル家の追手から逃げ、隠れながら、一方でアシュリーは魔法屋をしながら各地を転々とする物語。
はたして彼女は平穏な生活を手に入れることができるのか。
いいや、絶対手に入れて見せる!
だって私は、来世は趣味に生きると決めたのだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 23:00:00
8670文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
アラサー会社員、紅華はある日目覚めると、自分の作った乙女ゲームの悪役令嬢イザベラ・ベニカ・フォン・アシュリーに生まれ変わっていた。
美少女に生まれ変わって気分は上々、だが……この美少女は悪役令嬢……そうザマァな展開で不幸になることが確定している美少女!!
それを思い出してベニカは焦る……
「ヤバい……ザマァ展開の一つにギロチン処刑が有る!!」
自分のゲームと全く一緒、自分の妄想を再現した様な理想のイケメン達に周りを取囲まれているのに、気分は処刑台の上。そうこのイケ
メン達と仲良く成ってはいけない! それは処刑台の階段を上るのと一緒。
ベニカは今日も迫りくるイケメン達の魔手を回避し、フラグをブチ折る!!
「ああっ! 私のバカ!! 何であんなザマァ設定したのよ! なによこの生殺し状態!!」
生き残るために、ザマァ回避のために、今日もお嬢様のサバイバルは続く……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 16:52:41
167378文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:261pt 評価ポイント:67pt
勇者・アシュリー・ラフォーレが世界を救って、愛を探すお話。
最終更新:2019-01-10 23:21:09
5460文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:橋比呂コー
ハイファンタジー
完結済
N3416EX
少年伏見優の平穏な日常は突如終わりを迎えた。死神であるクロナの手によって。
賞味期限が切れてゴキブリがたかっていた饅頭を過って食べてしまった優は食中毒で寿命を迎える。そんな優をなぜだか心底愛するクロナは彼を殺して死神にして永遠に一緒に暮らそうとしていた。
そうはいきますかと、優は逃亡を図るが、途中で交通事故に遭ってあえなく死亡。そうしてたどり着いたのは死後の世界……ではなく、一度死んだ者がアンデットとして再生できる異世界だった。
しかも、転生する際に異世界を統括する神ネ
フティーヌの気まぐれにより、滅多に死ぬことが無いチート防御力を付与されていた。とはいえ、異世界は危険がいっぱい。おまけに優を死神にしようとクロナまでアンデットとして転生してくる始末。
だが、異世界にはアンデットを浄化する魔法の使い手エクソシストが存在していた。ひょんなことから当代一のエクソシストと称されるアシュリーに弟子入りした優はクロナに殺されまいと最強のエクソシストを目指すのであった。
滅多に死なない少年と大抵発情している死神少女が送る不健全で不謹慎な異世界ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 18:21:11
107103文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:30pt
幼馴染のアシュリーと相思相愛な転生者である主人公ゼン。主人公は、15歳の成人の祭りの後、幼馴染に告白する。しかし、返ってきたのは、美しく笑いながら泣く「ごめんね、ゼン君……」という言葉だった。告白の日から五日後、幼馴染が村を出ると引きこもりになった主人公は知る。幼馴染が村を出る理由は、貴族の妾に強制的なるためだ、と主人公は思う。出発ギリギリでお互いにまだ愛し合ってると分かり、主人公は幼馴染を取り戻すために、成人の儀式で授かったスキル遺伝子操作を使う。
この作品は「カクヨム」様
でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 16:28:46
14155文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
灰かぶり――サンドリヨンことアシュリー・クリスタルヴァンは窮地に立たされていた。どうして、このオキデンシアの王太子殿下が屋敷を訪ねてきているのだろう。全ては、ほとんどドナドナされて行くことになった、昨夜の舞踏会での出来事に起因しているとしか思えない。アシュリーはお妃様選びの舞踏会になんて全く興味はなかったし、王太子殿下の妃の座にも全く座りたいとは思えない。だって、私、×××ですから!王太子殿下にロックオンされたアシュリーが、王太子殿下から逃げたくても逃げられないお話。
※シン
デレラのオマージュです。
※R18版をアルファポリス様で公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 21:00:00
54946文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1902pt 評価ポイント:972pt
作:葉月コノハ(リーフ)
空想科学[SF]
短編
N2021EX
黒猫街という名の街に、一人の少女がいた。彼女の名はアシュリー・レッドナイト。彼女はサイボーグであり、暗殺業を生業としていることを除けば、ごく普通の女の子だ。
長編小説の冒頭部分、という体の短編です。
最終更新:2018-07-26 23:59:14
5581文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:五月雨きょうすけ
ハイファンタジー
短編
N6770EW
魔王四天王の一人、『災厄の魔女』アシュリー・ラインベリアルは他の四天王たちの罠にかかり、魔力を奪われ人間に変異させられた挙げ句、人界へと追放される。
この世界で最も憎むべき存在である「人間」の少女になってしまった彼女は失意のまま、人界で生きながらえる。
だが、死にゆく一人の人間との出会いから始まる奇跡の連鎖が、彼女が知らなかった過去を暴き、四天王への復讐に駆り立てる。
※拙作『ホムンクルスはROMらない〜異世界にいるホムンクルスがレス返ししてきた件〜』と同一世界の
千年前の英雄譚という設定です。
特に読んでなくても問題ありませんが、読むとクスリと笑える要素アリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 22:20:48
12219文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:999pt 評価ポイント:737pt
ロード・アシュリー
その名前は伝説となる。
僕が見たロードの生き様。
最終更新:2018-06-22 15:34:54
1119文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「エミリーの赤い手袋」より
ある時代の何処かの場所でエミリーは母親と暮らしていたが、ある時魔女と噂されるアシュリーに無くしていた手袋を拾ってもらった。彼女に見つけたことを誰にも話すな、話した場合には連れ去ってやると言われたが、母親にしゃっべってしまった。エミリーに危機が迫る!
最終更新:2018-01-18 01:43:21
3558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
バーハティア王国が建国されてから3000年。
神が予言をした。
‘‘次の満月に黒を持つ男女が生まれる。その男女はこの国をかつてないほどに、栄えさせる。だが、同時に少しの亀裂でその男女によってこの国は滅びるだろう。”と。
予言通りに黒を持つ女の子はその誕生を喜ばれた。
だが、どれだけ待っても探してももう片方の男の子は見つからない。
人々は思う。国が滅びてしまうのでないか、と。怯えた人々は黒の女の子を塔に幽閉し、その存在を忘れ去ろうとしていた。
何も知らず、生まれ育った黒の女の
子アシュリーは果たしてバーハティア王国に幸をもたらすのかそれとも不幸をもたらすのか。
そんなアシュリーの成長を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 22:25:56
89251文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:10pt
■2018年4月21日 ホビージャパン様のHJノベルスにて、書籍2巻発売となります。
「君の願いをどんな事でもひとつだけ叶えてあげるよ」
突然現れた神様と名乗る子犬が主人公の少年レイフォンにかけた言葉。
神様の言葉は物語のはじまりのひとつのきっかけにすぎなかった。
レイフォンの住む世界は比較的に平和であった。
しかしーー
魔王が100年ぶりに復活。
同時に神様のお導きといわれるもので勇者が選ばれ誕生。
幼馴染みの少女アシュリーが勇者パーティーメンバーに選ばれ、街から旅立っ
てしまう。
その後ーー
再び現れた神様の言葉でレイフォンも街を旅立つ事を決意する。
旅の中でレイフォンは何を考えて何を感じて何を思うのか……。
100年ぶりに魔王が復活した世界でレイフォンは魔王や勇者などにどう関わっていくのか……。
それとも関わらないのか……。
※2018年4月13日 累計1518万PV到達!
皆様、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 00:00:00
286765文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:24204pt 評価ポイント:2668pt
よく考えるとよくわからない、経費のお話。
最終更新:2017-11-19 01:29:42
6239文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
アシュリーは家族が王城の婚活パーティーに向かう一方、ベッドに水を零して色々あった結果地下ダンジョンで冒険を始めてしまう。
最終更新:2017-11-03 19:00:00
25252文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2481pt 評価ポイント:1841pt
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