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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:66 件
とあるファミレスの一角。
1冊の本から始まる僕と彼女の恋と愛について説く会話。
最終更新:2016-03-16 19:00:00
2165文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:natsuki
現実世界[恋愛]
短編
N3498CW
あたしは今、悠斗から絶賛逃げまわり中。そう、記憶から消してしまいたい、1ヶ月あの祭りの日から。
幼なじみの悠斗と美咲、甘い恋物語、召し上がれ。(前作までを読まないと内容がわからないと思います。)
最終更新:2015-09-10 00:43:50
3380文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
普段、勤務先の会社で主に雑務をこなす俺は、その日も繁華街を歩いていた。辺りが沸騰するように暑いのを感じる。駅で電車を降り、街の中枢部を歩く。人が大勢行き交う中を抜けてカフェに入り、窓際の席に陣取った。アイスコーヒーを頼み、飲みながらしばらく読書する。スマホの着信を見て、上司の黒沢社長からと分かり、電話に出たのだが……。
最終更新:2015-08-14 15:50:12
1175文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「即興小説」で執筆した作品の改稿版です。
2015/7/26 お題:斬新な音楽 制限時間:30分
最終更新:2015-07-26 12:28:19
1073文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
アイスコーヒーに関し、思うことを書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2015-06-02 14:33:58
915文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:31pt
作:電球とアイスコーヒー
ノンジャンル
連載
N1759CJ
溶接工として働いていた角見修次。
親の仕事を受け継ぐために修行をしていたのだが、流れる日々の中で確かな実感を得ることが不十分になっていた。
当初、自信喪失のためだと思い込んでいたのだが、やがて引きこもるようになり両親の進めもあって心療内科に訪れた。
診断結果は統合失調症の疑いがあるということであった。
彼は自宅と通院との日々にやがて世界の収縮と終わりを感じ始め、
いつしか収縮の終わりは点となり、消え行くことだろう。と考え始める。
修次は想像した。自身の自殺現場を。
首をつるロ
ープを用意し、両親に宛ててのメモ書きを用意し、さっそく事にあたる風景……
すると修次は涙が溢れていることに気づいた。一体、何に対しての涙なのか彼にはわからない。その涙は想像よりも大きく流れ落ち一瞬にして海となり修次を包み込んだ。
修次は釣り人、順平によって釣り上げられた。
気づけばいつか修次は海で溺れていて、自室ではない別の空間におり、その場所は空に大きな月が浮かんでいる場所であった。
彼の人生はこうしてまた広がりをみせた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 00:03:10
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あたしと、同じ年の彼氏の佑輔はお互い仕事が休みの夏の日に海に来ていた。海辺に座っていて、生温い南風を受ける。互いに普段ずっと仕事をしていて、彼も腱鞘炎とヘルニアがあった。佑輔が喉の渇きを覚え、立ち上がって近くの自販機にアイスコーヒーを買いに行く。あたしも持ってきていたペットボトルを取り出してから、水分補給したのだが……。
最終更新:2014-08-15 16:02:43
1242文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どんなに願っても、なかったことにはならない。
キーワード:
最終更新:2014-04-27 16:14:49
879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
秋の日の週末、僕は街を歩いていきながら、休日同棲している麻系の部屋に向かっていた。土曜の午後二時半に彼女の自宅マンションに辿り着き、室内へと入っていく。アイスコーヒーを一杯淹れてもらった。麻系と話をした後、揃って彼女が買ってきていたお弁当を食べ、その後、体を重ね合い愛し合う。そして性交後、混浴したのだが……。
最終更新:2013-09-16 21:23:14
2736文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お盆休みの日、会社員のあたしは午前五時半に目が覚めてベッドから出、キッチンでアイスコーヒーを一杯淹れる。そして充電器に差し込んでいたスマホを手に取ってから、着信やメールなどをチェックしていた。彼氏の卓哉からメールが届いていて、今日遊びに来ていいかどうか、打ってある。午後二時過ぎに来るよう打ち、返信したのだが……。
最終更新:2013-08-14 10:06:52
2210文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
三十代の会社員の僕は同じ年代で恋人の美南海と一緒に、晴れ渡った海に来ていた。八年前の二〇〇五年から付き合い続けていて、お互いのことが手に取るように分かっている。その日は休みで、彼女はサマードレスを着ていて、僕の方はTシャツに短パン姿でいた。飲み物に近くの自販機で微糖のアイスコーヒーを一缶と、ボトルに入ったスポーツ飲料を一本買って飲みながら、海を見つめていたのだが……。
最終更新:2013-08-05 15:04:51
2223文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社の女性社員のあたしは庶務課に勤務していて、お昼は外で食べていた。その日も課長の今本に言われ、先に食事を取りに行く。ランチ店でカレーライスを食べようと思い、店まで歩いていった。そして出来ていた列に並び、待ち続ける。店に入ってから、中辛のカレーを一皿とアイスコーヒーを一杯頼み、料理が来るまで待ち続けたのだが……。
最終更新:2013-07-31 09:44:06
2449文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
二〇一二年八月中旬の昼過ぎ、絶えず日差しが照り付ける中、フリーライターのあたしはアイスコーヒーを飲みながら、自宅マンションの書斎で書き物の仕事をしていた。大学卒業後、新卒で入った出版社でやりたい仕事が出来ずに、貯めていたお金を使って脱OLし、晴れてライターとなる。パトロンから仕入れた情報を使ってずっと原稿を書き続けていたのだが……。
最終更新:2012-08-16 11:54:19
3138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の会社の女性社員であるあたしは、午前十一時半という昼食に有り付ける時間帯を楽しみにしていた。職場の友達の奈那子と一緒にランチ店へと向かうのだ。その日は日替わりじゃなくてピザにした。会社の近くにビートワールズドというランチ店があり、あたしたちはその日揃ってそこに入る。そしてシーフードピザとアイスコーヒーを注文して食事を取ったのだが……。
最終更新:2012-08-15 09:35:43
3035文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
7月の初旬。外は暑いけど、店の中は冷房がよく効いていて涼しい。
待ち合わせたのは駅の側のカフェで、正面に座る先輩は熱いコーヒーをブラックで、私は氷の浮かんだアイスコーヒーにガムシロップを入れた。
イライラして、必要以上にストローでかき混ぜながら先輩を見るが、彼は在らぬ方向を見ている。別にこの後どうするって予定は決まってないし、まだそんな話まで進んでないし、けど、先輩の態度でそんな気はとっくに失せてしまってる。
「先輩、聞いてますか?」
最終更新:2011-03-15 10:00:00
4444文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
“営業”という仕事にも慣れて来た僕は、時間に余裕もできるようになり今日は喫茶店へ涼みに入ることとした。
最終更新:2010-08-16 17:51:32
3932文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:66 件