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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:180 件
春の訪れとともに、目覚め始めるキノコたち。
わたしもその一つだったりします。
木漏れ日の中、重たい目蓋を開くと――そこは知らない森だった……?
個性的なキノコに囲まれ、紆余曲折しながら姉、「色変薔薇嶺(イロガワリバラネ)」との再会を求め、故郷を目指す――
そんなわたしの大冒険がいま、始まりますっ!
※この作品は株式会社双葉社主催「モンスター文庫大賞」分岐の「キノコの娘大賞」応募作品であり、「oso的 キノコ擬人化図鑑」をモチーフにした二次創作作品です。
加え
、筆者は二次創作が初めてですので、設定内容に違反があるかもしれません。
その場合、別途指示下されば必ずその指示に従いますので、いきなり消すとかマジ勘弁してください。頼みますよ、運営さま。
「oso的 キノコ擬人化図鑑」公式ホームページはこちら
http://toolate.s7.coreserver.jp/personification/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 18:27:01
63103文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:美羽ーMIHANE-
ノンジャンル
短編
N0913CK
ほぼわたしの体験談ですが、書いてみました。
わたしも片思いをしていて、告ってフラれましたが、片思いは楽しいと思っていました。
片思いは、とても素敵なことですよ!
最終更新:2014-11-26 19:55:53
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたしは現在、魔女様と旅をしています。
魔女といっても男性なのですが……そんな魔女様、旅の目的はというと『元カノ探し』だとか。しかも元カノの居場所はわかっているのに『今はまだ会えない』とか言ってるんですよ?もう意味がわかりません。あぁ、先に魔導書を手に入れるんでしたっけ?新しい街に行くのはわたしも楽しみですけど、わたしの記憶も取り戻すという約束も忘れないでくださいよ。
それから、わたしに顔がそっくりだという元カノさんに早く会えるといいですね?魔女様。
最終更新:2014-09-21 13:05:23
3367文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
きっと忘れられないことだから、言っておくね。
あなたが誰を愛そうと、わたしはあなたを愛すんだと思う。
へんでもくだらなくてもバカでもかまわない。
あなたが死んじゃっても、わたしが記憶喪失になっても、また生まれ変わったりしたらきっとわたしはあなたと出会う。
きっと笑われちゃうんだろうけど、私がこんなんだからダメなんだろうけど、それでもいつでも本気だった。
必死だった。
いつか他の誰かを好きになったとしても、ほんとうの心はずっとあなたの隣にあるに違いない。
わ
たしも忘れないから、もしもあなたもそうであれば、
また笑って会いたいと願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 13:38:01
6138文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたしも今度悪態つこうかな
最終更新:2014-06-26 00:31:23
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼女と、二つの街の話。
最終更新:2014-06-07 21:25:18
15101文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある世界で天使として生まれたわたしは育て親の鬼畜ぶりに戦慄しながらもエリート天使の道を歩んできたはずだった。が、ヒラ天使にしては高すぎる能力が仇となり単騎で地上界にある魔法学園への潜入任務を言い渡されたのです。その任務とは『封じたはずのルシファーの復活の兆しが見られるため、人間に化けてルシファーの復活を水面下ですすめる人間の特定と監視。』
上司のパワハラという圧力から逃れる術がないわたしは相棒のカラスを引き連れて魔法学園でのスクールライフを始めました。人に変身したわたしをあ
からさまに拒絶する女の子がどうにも怪しくて、監視してれば彼女はこう独り言を呟きました。
「なんでゲームの展開にはいないモブキャラがいるのよっ!?私よりも目立っているあの女っ!神に愛されたのはこの私なのに!!!」
彼女の言ったゲーム、という単語には引っかかりを覚えるもあからさまに様子のおかしい彼女こそが上司の言っていたルシファーの復活を手伝う人間なのでしょうか。
それから観察を続けるも彼女はとても性根が腐ったような少女で見るに耐えなかったわたしはいろいろと彼女に困らされていた人間たちを手助けしてしまい、彼女から敵認定されました。潜入任務なのに目立ってしまったわたしは懐かしい少女と出逢い、初めての学人ができました。懐かしい少女はなぜか異性との遭遇が多く、わたしもそれに巻き込まれて学園内での知り合いがちゃくちゃくと増えつつあります。相棒に呆れられながらも学園生活を謳歌しつつ、今日も彼女の観察という監視を続けています。
※乙女ゲームの設定ですが攻略キャラであるお相手はまだまだ出番が先です。気長にお待ちいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 20:12:32
114822文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:106pt
結加は思った。
誰もかれも不潔。この世界でまともな人は、生きているのもいとわしい。 ――でも、そう言うわたしも不潔なのよ。
人間に絶望し、人生に退屈した思春期の少女に訪れた、ある驚異の物語。
最終更新:2013-11-18 23:48:44
18976文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
母親の再婚から少女の物語は走り出す!
「おかあさんがしあわせならわたしもしあわせです」
幼い頃の願い、それはもう叶わない。
「お母さんは誰が何と言おうと世界一です!」
母大好きなマザコンヒロイン、誰か彼女の心を射止めのか!と言うか母親に勝てるのかっ!?
最終更新:2013-10-01 01:16:05
1440文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小さい頃から本音の言えなかったわたしも失いたくないモノのために……。
最終更新:2013-09-03 22:32:07
1165文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
いつもラブラブなジョーくんとわたし。一緒に海の果実を食べて、キスをして。――――「わたしのこと、殺してもいいよ」ジョーくんの妹の死から狂いだしたセカイ。わたしも、ジョーくんも狂っていた。これは、ひとりの女の子の死によって狂ってしまったふたりの物語。“恋の果実”の短編集収録。
最終更新:2013-08-29 17:27:04
2867文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:お義父さん、堪忍してください。
ノンジャンル
短編
N2062BT
わたしの舅は、ボケ老人だが、変態だった。
毎日、わたしに言葉でセクハラをする。
わたしも負けてはいなかった。
わたしと舅は、毎日言葉で激闘を続けた。
おぞましい舅の言葉が、わたしを辱める。
でも、わたしは負けない。
あんなくたばりぞこないに。
最終更新:2013-08-14 21:52:54
3642文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
作:tiny hip
ノンジャンル
短編
N2322BS
同級生のよしお君がお家に遊びにきました。でも一人でテレビゲームばかりして、さとみは退屈。
なにか面白いことないかなぁ…
最終更新:2013-07-15 17:36:46
1617文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
「にゃー」っていうのは魔法の言葉。
誰かがわたしに「にゃー」って言う。
そしたらわたしも「にゃー」って言う。
みんなが笑う。
わたしも笑う。
【作品説明】
ギャグ小説ではありません。ラブコメでもありません。ハートフルという表現が一番しっくり来ると思います。
どうかご一読のほど、よろしくお願いします。
最終更新:2013-05-28 18:51:26
8716文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
わたし谷本香澄は、彼氏いない歴が年齢と同じ奥手な高校生。だけど同類だった筈の友達に彼氏が出来てしまい、わたしもついつい「彼氏がいる」と大見得を切っちゃった。友達は「会わせろ」と言うし、困ったわたしは幼なじみの健太にやむ得ず彼氏役を頼んだんだけど……。だけど健太ってば、三次元女子に興味がない美少女アニメオタクなんだよね……。だから、何て言うか大変で……。
☆奥手に見えて意外と肉食女子の香澄と、どこからどう見ても草食男子の健太。そんな二人の、カレカノごっこの行方は如何に?
*健太
のオタク度は、かなり微妙です。こんなオタクはいないと思われた方、お許し下さい。
*R15タグを外しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 20:31:08
32634文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:88pt
近未来ファンタジー。引き裂かれた双子は再会し、少女たちは自分たちがわかたれた意味、再会の理由、そしてその絆を追い求める。
最終更新:2013-02-18 20:37:18
45771文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
にこにこと笑うあなたを遠くから見ていた。
あなたの周りにはいつも笑いが絶えなくて、男も女も老いも若きも。
みんなあなたと話しては、満足そうに笑って去るの。
そして一人でしゃがみ込むあなたの隣にわたしも座り、
「どうしていつも笑っているの?」
と尋ねる。
あなたは少し困ったようにそんなこと言われてもと、にこにこ笑うの。
怒った顔が見たくて、たくさん意地悪したけど、やっぱり笑っているだけ。
それは卑怯な笑い。
心の奥底は見せないままのカムフラージュ。
何を
考えているの?
一人でいる時も笑っているの?
お願い、違う顔を見せてよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 19:00:00
17954文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある日突然、母から告げられた父の転勤。当然、わたしも転校?! 絶対に嫌だ! 号泣するわたしを転校から回避する案を出してくれた彼。その内容は、彼とまさかの同居話だった。
憧れの彼と突然始まったドキドキの同居生活、一体どうなるの??
最終更新:2012-10-30 05:00:00
19847文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:214pt
十五の初夏の日。碑代の地の長筋である、わたしの婚礼がまとまった。時を同じくして、わたしの対である双子の兄もまた帰郷する。きつくわらう、いまや皇子の従者である彼を出迎えた時、まつろわぬ獣である彼を慕った、わたしもまたしあわせだった。その一瞬の、訪うまでは。
最終更新:2012-10-13 18:48:15
4157文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:72pt
世の中に平凡でない人間は存在しない。人間には個性というものがあるけど、それにしたって瑣末なもので、人間が平凡でないことの証明にはならない。
そう、かくいうわたしも、『殺人鬼』という瑣末な個性を持ち合わせただけの、平凡な人間だ。
そんなわたしの、一方的というにはあまりにも酷いひとり語りでよければ、いくらでも話そう。
わたしが人を殺さなくなる、その日までを。ま、もっともそんな日が来るなんて、わたしは全然思わないのだけど。
最終更新:2012-03-11 13:18:40
8037文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
人生って先を知れば良いものかな、と思いまして。 わたしも占いは好きですが……
最終更新:2012-01-21 18:45:27
1081文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
彼女の恐ろしい復讐は昼夜を分かたず行われる。
彼女は、三日かけて彼のすべてを奪い取る。
だがしかし、この復習の裏には、わたしも知り得なかった彼女の目的が隠されていた。
最終更新:2011-04-29 15:17:48
24885文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
流行するインフルエンザ。そして、わたしも…。
最終更新:2011-01-25 13:51:13
200文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
天は天なんかいらなかった、なりたくなかった。
ただ、小さいながらも懸命に輝くあの星になりたかった。
だから、あの星に願う。
わたしも、あなたのように輝く星になりたいと……。
あなたと一緒にいたいと……。
最終更新:2009-12-10 19:49:59
2245文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この物語はフィクションです。ある政治家の自殺から得た情景から小説にしてみました。わたしも幸福共和国を作って、住んでみたい
最終更新:2009-01-04 21:58:16
1394文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
社会人となってみて、テレビジョンで報じられる賄賂についての認識が変わった。わたしはそんな場面に顔を合わせる立場となって、正義面という皮を被ることの難しさを知る……。
キーワード:
最終更新:2007-11-21 23:48:49
957文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学を卒業してから小さな植栽関係の会社で働いているわたしは、過ぎていく毎日に、寂しさのような、物足りなさなのようなものを感じている。ある日、わたしがいつものように植物の世話をしていると、会社の先輩が彼女に声をかけてくる。そしてふとした会話の流れから、その先輩の口から、花にまつわる、ある少し哀しい過去が語れることになる。その先輩の話す少し哀しい花のエピソードに耳を傾けているうちに、わたしもふと過去の花にまつわる記憶を思い出す。ふたつの花の記憶は次第に重なりあってわたしの心のなか
で静かな変化が起っていく・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-21 09:56:54
13711文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:23pt
死んだように生きているひとは割と多い。このひとも、わたしも、えっ?あのひとまで。ひとはそんな生き方を死に生きと呼ぶ。かも。
最終更新:2007-04-21 04:35:44
4333文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
100年以上も生きているという不思議なタヌキが居るという。人間の青年に恋をしたノラ猫リエのちょっと悲しいファンタジー。
最終更新:2007-04-15 15:09:56
3703文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
彼はあの日、金魚鉢を買ったのだと誇らしげにわたしに言ったのだ。死んで生まれ変わったならばぼくは魚になろう。じゃあわたしも、魚になるわ。わたし、と変わっている彼はあの殺風景な部屋でそう言いあった。確かに言い合ったのだ。
キーワード:
最終更新:2006-11-29 20:32:17
3140文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
検索結果:180 件