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検索結果:1246 件
後輩に竹井の笑顔の魅力を指摘されたサワコ。今日もその笑顔にやられっぱなしの成す術がないOL女子の小さな恋のお話です。
※「マスクに隠れて」「secret present」の続きです。
最終更新:2013-11-07 21:05:28
2252文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N5570BV
「三題噺、しませんか?」で出たお題で書いた。タイトルなっが! と自分で思う。この話に限らないけど。や、実は今回本文からこぼれたラストなんだ。入りきらなかった。氷、映らないんじゃね? とも思ったけど、今回は映るって事で。拾えそうに近くにある感じに降って見えたって事で。……水面のが良いなと思ったら後でこそっと微改稿しておきます……。
最終更新:2013-10-28 18:59:06
200文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がついたら魔界にいた私。
紆余曲折あって魔王さま家業をすることになりました。
うん、だけどあれだよね、RPGでいうと魔王さまって勇者にやられちゃうよね。うん。
・・・・・え、ちょっと待て。
ちょ、私いますぐ帰らせていただきます!!白旗どこだ!ヘタレに魔王なんて務まるかってんだよぉおお!!
白旗振りつつ異世界へトリップしちゃった平凡で不憫な子が周りに勘違いされつつ魔王死亡EDに向けてフラグ回避に奮闘するお話。
※なお、最初はフラグ回避より寧ろ元世界に帰りたくてうじうじツン
ツン、恨んで呪って元世界を思い出して落ち込んでという感じの暗めかつシビアかつギャグかつストーリーなにそれ美味しいの?になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 11:56:56
84428文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王との戦争は永きに渡る筈であった。
元来なら【人類】と【魔物】との戦力は互角であった。
そんな中十創神(アドファラ)と呼ばれる十人の模造されし神の子が作り出された。
その子供達はこのバランスを意図も容易く傾けた。
【魔物】はなすすべもなく、魔王は討伐され...残った魔物は【魔界】の隅に追いやられるか討伐・もしくは【人類】の奴隷と成り下がった。
そんな世界の中珍しくもない男がいた。
男は【魔人】...【魔物】の中でも【人間】に容姿がとても似ているため【魔界】からも
【人類】からも虐げられた一族であった。
※世界観(?)はグダグダで幼稚な小説ですすいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 17:12:38
2817文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:カミハラクロネコ
ノンジャンル
連載
N0272BU
俺は死にかけた時、どこまでもどす黒く、そしてどこか落ち着く黒い毛並みをした巨大な戌(いぬ)に出会った。
七つの大罪を司る勾玉を探す為に罪の因子に捕らわれた獣の神とその神につけ込まれた人を助けるために室久佐速水(むろくさはやみ)は身を犠牲にする。
最終更新:2013-10-17 20:51:48
36602文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「…もしかして道に迷った?さっきから同じ道グルグル回ってるけど…」
理不尽にも姉に使い走りを命じられてしまい、慣れない道を歩くこと数十分。
髪を金色に染め上げた少女が近づいてくるのが見える。
やんちゃそうだなぁ。きっとからまれるに違いない。引越し早々ツイてないなぁ。
姉にしてやられて引越し作業の休憩時間もなくなるし、道にも迷うし本当にツイてない。
「…もしかして道に迷った?さっきから同じ道グルグル回ってるけど…」
あれ?意外と親切?
「…案内。いる?」
彼女にはとて
も、とても感謝をした。
「そんなに感謝しないでも…あと、ちょっと馴れ馴れしいなぁ。やっぱり帰っていい?」
意外と優しくて少し冷たい彼女との、特にこれといって何でもない日々のお話し。
みんなから誤解されがちな、少し気になる彼女とのお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 04:42:30
7678文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これから先が思いやられるよ~
キーワード:
最終更新:2013-10-05 11:06:13
1419文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
直接に仕返しとか無理な私。
ならば、やられっぱなし?
いいえ納得できません。
ならば間接的に・・・ね(ニッコリ)
間接的な仕返しの一部分の話です。
最終更新:2013-10-03 09:00:00
2993文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:409pt 評価ポイント:273pt
車に轢かれそうな子を助けようとして、見事助けることは出来たがかわりに自分が轢かれてしまう好青年(自称)
そんな彼が気がつくと世界で最初にVRシステムが使われるゲーム"神々のベネディクション"のキャラクタークリエイト画面にいた。
驚くほど楽天家の主人公ささっきまでのことなど頭の隅に追いやられ全力で楽しみ出していた。
ゲームが始まり違和感を覚えて身体を見ると美幼女に!?
そして始まるデスゲーム。彼いや彼女は元の世界に帰れるのか?
自分の書く小説のいわゆ
る処女作です。そして習作です。
大まかな流れとラストは決まっているのですがどのつく素人ですので更新はおそらく多くて週2。少なくても週に1回は更新していきたいと思います。どうかお時間のある方お目汚しですが読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-02 22:00:46
22636文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:22pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N6094BU
猫。それは愛くるしい生き物である。撫でたいとウズウズさせ、しかし簡単には触らせてはくれない。近寄らせてもくれない。呼んでも滅多に振り向いてくれさえしない。そのくせ、腹が空けば噛み付き、爪を立て、鳴いて催促し、眠くなれば人の膝の上でウトウトと微睡む。無防備な今がチャンスとモフれば、ガブリッ、バリッとやられるという、何とも情れない生き物である。だが好きだ。そんなところが堪らなく好きだ。ツンデレ乙。
という猫好きを通り越した猫バカを二百文字で纏めてみた。うん、ドン引きする程
、間違いなくバカになりました。暑苦しい愛情に猫も逃げ出すよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 22:33:35
200文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界と繋がった少し未来の地球。「この宇宙」の外から来た地球外半有機体の侵略により、戦争状態のアジア
異世界の【大ミネルウァ帝国】と共に共同戦線を展開する日本皇国は日に日に劣勢に追いやられていく。そんな中若い身を戦火に投じる篠原桜雪と天田一輝のふたりは、司令部の命令で【大ミネルウァ帝国】に起きているビブラート人行方不明事件を調査する部隊に派遣される。
はたして異郷の世界で二人待ち受ける新たな出会いと地球外半有機体の正体とは?
最終更新:2013-09-23 13:00:00
5407文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある村にいる、普通にちょこっと強い少年
その少年は、ほかとは違う力に目覚める。圧倒的なその力に、誰もがなす術なくやられていく。その少年についた呼び名、それは悪名高き『死神』だった。
「俺に死んで欲しいだと?ならお前が俺の死神になってみろよ!お前がそうしようとしないなら、俺がお前の死神になるだけだ!」
この少年を中心に世界は一気に回りだす。忌み嫌われるこの少年に、本当の幸せは訪れるのだろうか。死神少年の激しく切ないストーリー。ここに幕を開ける。
最終更新:2013-09-20 21:18:38
2391文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世の者ではない魑魅魍魎共が毎日の様に、無差別に蔓延っては罪無き人々に襲い掛かってくる恐怖の田舎町『幽刻町』、しかし、地元民達もただ単にやられっ放しではなかった!自らの手で自分達の住む町を守る人々が送る怪奇的サバイバルな非日常、彼らに待つものは…生か?死か?
最終更新:2013-09-15 16:09:51
11134文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
彼は改造人間である。
ある日、探偵業を営み細々と暮らしている彼の元へ秘密結社の首領を名乗る人物から相談を持ちかけられた。
首領の話によれば、その組織は二人のヒロインに散々やられてしまって既に戦力は底を付いていると言う。
挙句には他の組織からも狙われ始めてしまった可哀想な組織に、彼は何となく同情心を抱いてしまう。
話の流れでおもわず首領と共にアジトへと行ってしまった彼だったが、そこで近いうちにヒロインが最終決戦を挑みに来る可能性が高い事を知る。
彼は巻き添えを食らわない為におも
わず動き始めるが、それは同時に秘密結社の再建計画が始動してしまった事も意味していた。
さて、彼等の運命やいかにっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 21:07:05
20935文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:41pt
夏、ボクはペットショップの、ある生き物に心底やられちゃったんだ
最終更新:2013-08-28 23:56:03
2814文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ネットゲームのプレイ中に、それとよく似た世界へ飛ばされたプレイヤーたち。数か月経って、なんやかんやその世界にも慣れて来た。そんな頃に、戦いに慣れようと初心者向けダンジョンを訪れた4人のパーティは、ガスマスクをした奇妙な男と出会う。自称回復職のその男は、その辺の雑魚モンスターにやられるほど弱いのだという。そんな不気味な男の、性癖と奇妙な戦い方とは……。
最終更新:2013-08-27 03:22:38
11540文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:857pt 評価ポイント:649pt
「お兄ちゃん……わたしのこと、好き?」
首を切断されても問いかけてくる、妹……。
いつからか、妹たちのなかには〝ナニカ〟が居座っていた。
両親の離婚によってバラバラになった僕たち家族は、妹のバラバラ死体によって回帰不能にまで追いやられた。首だけで笑う妹、消えたもうひとりの妹、わけを知っている後輩、そして意思とは裏腹に蠢いてしまう〝彼女〟のからだ……それらに翻弄されながら日常を過ごす僕。妹を殺した連続殺人犯は誰なのか、そして妹たちの正体はいったいなんなのか? 本当の〝モンスター
〟は体の外にいるのか、それとも心の中にいるのか……軋み、狂い、歪んだ〝愛情〟が僕をつらぬき、交差して彷徨う、ホラーミステリ。
(※第二回なろうコン大賞で編集部ピックアップ作品に選んでいただきました。ありがとうございます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 23:05:57
95325文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:294pt
若くして竜殺しを成し遂げた魔導師ロセリア。本来ならばその功績により、宮廷魔導師となって活躍するはずの彼女だったが、過激すぎる性格ゆえに辺境へと追いやられてしまった。しかし一年半後、彼女は一人の赤ん坊と出会う。彼の名はクローニ、日本からの転生者であった。転生者という切り札を手に入れた彼女は、彼の知識と自身の魔力を武器に領地改革へと乗り出す――おんぶ状態で。
最終更新:2013-07-25 18:00:19
23782文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2589pt 評価ポイント:1577pt
魔王の脅威に怯えた国は勇者を人工的に作る薬品を開発した。
約一ヶ月に一人、勇者にしては魔王討伐に向かわせる。
そんな噂を聞いてはいたが信じてはいなかった俺は、いきなり城に呼び出されると
勇者にされた。
今まで何人の勇者がやられていったのだろうか
そんな風に思いながら俺は魔王討伐に旅立った。
最終更新:2013-07-22 00:00:00
7575文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:ぃゃぃゃぉゅぁっぃょ
ノンジャンル
短編
N4378BR
これは天性のやられ役である戦闘員の苦悩の記録である。
最終更新:2013-06-20 17:00:00
1826文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:79pt
少年クエンは暗殺者であった。自らの目的、少女との約束である、世界の真理を見つけるため、大物の標的を殺すという任務を請け負った。その標的は、一国の王女。化け物と呼ばれる少女、フランであった。その化け物の力の前に、クエンは為す術もなくやられる。フランは問う。一緒に暮らさないか、と。クエンは承諾した。それはもうひとつの任務を達成するため。クエンは自分のために、フランを裏切り続けることを選んだーー。最後に待ち受けるのは、悲しすぎる終わり。裏切りを続けたその代償であった。
一応
、ハッピーエンドにするつもりです(どうやったらハッピーになるんでしょうか……) すべての事柄には意味があるので、フラストレーションは溜まらないと思います。納得できるエンドにします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 16:00:00
30496文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
(※この小説は2012年部誌にて掲載したものです。)
「なんじゃい此(こ)の大量の空き瓶は。まぁた飲んだんか、この穀潰(ごくつぶ)しめが。」猿のような甲高い声で母が叫び散らす、其れに対抗するかのように「うるせいやい、このだあほが。ちいと黙らんかいな、吁(ああ)やかまし。」と呂(ろ)律(れつ)のまわらない下品な声。
私は搾取要員として此の家に居た。
逃げ出しても良かった。けど、、逃げ出してしまえば今度は兄弟がやられる。
昨今溢れる”虐待”をテーマに描きました。
主人公
、滝沢棄乍と”虐待”の人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 16:09:20
34596文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
GW最終日に息子にやられたことです。
この鬼畜息子…どうにかしてください。
最終更新:2013-05-19 17:59:51
1589文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
高校教師にストーカー予備軍およびヤンデレ予備軍がやってきてしっちゃかめっちゃかするお話です。
教師設定はまるで活かされません。
今後を考えてこんな日常に現れますみたいな導入の為に入れました。
ひたすらヤンデレ予備軍の可愛さにやられる短編です。
がっつり病まないでライトな病み具合です。
最終更新:2013-05-11 20:24:02
3531文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:28pt
すべての女王(クイーン)を狩り尽せ……! 女王(クイーン)と呼ばれる個体を頂点に、一つの集団を形成して圧倒的な猛威を振るうモンスター、COQ(クリーチャーオブクイーン)。やつらによって人類は大陸の狭い領土へと追いやられていった。人類が窮地に立ったそのとき、クリーチャー達を狩り、女王へと反逆する武装集団、TTQ(トレイタートゥークイーン)が現れる。人類の反撃が、今始まる……!《これは前作『キラーオブクイーン』の改訂版であり、そちらについては更新を停止しています。前作を読まなく
ても楽しんでいただけるようにしております》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 02:22:18
24543文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
カンストプレイヤー達が異世界に転移して好き放題自重せずに荒らしまくる。よくあることである。
それに翻弄され、すげーすげー言うしかない異世界人たち。よくあることである。
やられ役の魔族たち。よくあることである、たぶん。
うざくて軽い脳みその神様。よくあることである。いやだな、こんなの崇める世界。よく思っていることである、確実に。
これは、そんな物語のひとつである。よくあることである、そうですよね、ねっ?!
ちなみに更新は気分次第です。気が向いたらします。不定期ですらありま
せん。あしからずご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-22 04:03:29
5025文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
雲は空のすみに追いやられておりました。
最終更新:2013-04-07 23:03:51
361文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:takosuke3
ハイファンタジー
完結済
N2495BL
翼をもつ種族である〝天翔民〟のステラは、白と黒の翼を背負う半聖半魔故、閑職に追いやられていた。
そんな彼女に、聖皇であるミカエルは、使命を下す。それは、鉱山町で起こった連続失踪事件の調査だった。使命とは名ばかりの、単なる子供の使い同然であると思い、やさぐれながら出立するステラだったが・・・・
最終更新:2013-04-02 00:00:00
63822文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
時は現代日本。突如、銃も大砲も警棒も通用しない「妖魔」という怪物のようなものが街中に出現した。彼らは形状は様々だが人を殺し、襲うという点で一致していた。それは日本だけでなく、世界各地に現れた。
科学万能の世に現れた人類の宿敵。だが人も黙ってやられてはいない。近代以前の技術、魔術や呪術といったものが妖魔に通じるということが世界中で確認され、それらの技術を統合して一定のカリキュラムを経ればある程度の才能があるものなら使える、「魔法」を定め、戦闘適齢期の男女に志願制で教え、妖魔と
の戦いに投入することで妖魔による被害は激減するが、完全にはなくならなかった。
魔法を教える教育機関も設立され、「五行院学園」に通う梔子疾風、青葉碧は妖魔を狩る退魔師見習いとして授業の合間に妖魔と戦う日々を送っていた。疾風は基礎しかできないが、碧は学園一の才媛で疾風は常にコンプレックスに悩み、退魔師見習いになれなかった級友から嫌がらせを受けていた。
だが四月、新入生の倉敷胤と出会い、彼女が疾風たちの斑に入る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 19:05:35
18918文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悪魔が白銀高等学校を襲撃してから数週間…翔は幾度の危機がありつつも学業と魔法泥棒をなんとか両立させていた。その間も自分の能力を制御するために自らの月装(アルマ)とともに実践訓練に明け暮れていた
やがて初夏を迎える頃、いきなり翔は命を狙われ始める。「素直にやられてくれない?」「できるわけあるか!」―何を考えているか分からない不思議な雰囲気を持つ女の子―伊藤 瑠莉(いとう るり)から執拗な程に攻撃されるが、彼女の持つ天然(ドジともいう)により何時も失敗に終わっていた
そんな生活が
続いていると、翔の元にあの一大イベントを知らせる通知が届く――「魔法闘技会(コロセウム)開催の案内」――今回の魔法闘技会(コロセウム)では優勝報酬が変わり“単一名(シングル)”という“二つ名”に近い権限を授与されることとなった。しかしすでに“二つ名”をもつ翔には興味がなかったが、競技内容が前回とは一線を画する内容であること、また翔以外の“二つ名”が参加する事を聞き参加する事を決意する。しかし、一つだけ問題があった…「今回の魔法闘技会(コロセウム)は|2人1組での戦闘《タッグ・マッチ》とする」
今まで一人で闘ってきた翔にはかなり過酷な条件であった。翔と組みたい相手は立候補者が多数いたが、翔はすでに相手を決めていた
「俺の相棒(パートナー)にならないか?」「ほえ?」「はぁぁぁぁ!?!?」あろうことか自分の命を狙っていた瑠莉と相棒を組むことにしていたのだ。そして魔法闘技会(コロセウム)を通じて翔は瑠莉の隠された過去を知ることになる……そこには5年前の事件…|悪魔達の宴会(デモンズバンケット)が関係しているらしい。そんな彼女の想いと自分の運命を紡ぎながら、翔は魔法泥棒として動き出す
瑠莉の過去、魔法闘技会(コロセウム)、そして悪魔…全てが交錯する歯車は大きく加速する事になる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 00:05:37
49099文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界の自分を夢見ることができる少年ミカミは、剣神と呼ばれる自分に憧れを抱いていた。
一六才になったミカミは、誰でも授けられることができるはずの“神の祝福”を何故か授けられなく、神父さまに意味深な言葉だけを告げられる。
そんなある日、村が盗賊に襲われ幼馴染のシャンとともに村から逃げ出したミカミたちであったが……。
最終更新:2013-02-17 23:51:25
30583文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:29pt
町を脅かすドラゴンを倒した俺は、町の支配者に迫害されて壁の向こうへと追いやられる。とりとめのない白昼夢。
最終更新:2013-02-01 01:00:00
4102文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神のミスで死んでしまった主人公・秀人。そのかわりに転生させてもらう事になり、7歳で記憶を戻してもらうつもりがまたもや神の手違いでなんと17歳に記憶が戻った?!しかも、転生した自分は典型的な悪役貴族?!このままじゃ明らかにやられ役・・・そんなの認めるかっ!
最終更新:2013-01-22 22:22:54
8053文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
作:takayuki
ハイファンタジー
完結済
N5033BM
時は中世、北の寒い国で起こる不思議な出来事とふたりの兄弟の物語。その年の雪は多く、深く降り積もっていた。その国は、白で覆われて、陽の光が照らされると、雪はキラキラと光り輝く。陽があるうちは、神秘的な風景が人の心を和ます事もあるが、それが夜となると寒さはさらに人を襲い建物の中に人は追いやられていた。しかし、過酷なその場所も住んでいる人々にとっては、上手につきあい親しみのある場所や街へと変わるのだった。その場所に住む、兄弟の前に現れたのはひとりの女性だった。
最終更新:2013-01-15 22:57:09
21017文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:31pt
世界では、100万人に一人、ごくまれに、
「魔法使い」が生まれる。
しかし、他の人間は、その魔法使いを「不吉だ」と言い、
世界の隅っこ、小さな孤島においやってしまった。
おいやられた魔法使いたちは、皆で力を合わせ国を作る。
魔法使いだけの国。
世界のどの都市よりも発展した、すばらしい国を。
さらに、その魔法使いの中でも、他の誰よりもずばぬけた能力を持つ、
3人の魔法使いが存在する。いつになっても、それは3人。
誰かが死ねば、誰かが生まれる。
皆はそれをマリアと呼んだ。
名も
、偶然か運命か、みな同じであった。
アダム、イヴ、サタン。
アダムが死に、もう一人のアダムが生まれ、イヴはそれを迎えに行き、
魔法を教える。
一方、イヴのその強大な魔力に惚れこんだサタンは、
手を組み、世界を征服しようという。
しかし、イヴはアダムのそばにいると誓う。
サタンは怒り、邪魔なアダムを消そうと魔法をぶつける。
アダムは傷を負う。
サタンは、もう一度アダムに魔法を飛ばした。
それをかばったイヴは、頬に傷、髪をバッサリと切られてしまう。
怒ったアダムは、サタンに今までにないほどの強大な魔法をぶつけ、
彼を消滅させた。
アダムとイヴは、その後結婚し、子を一人産んだ。
その名は、サタン。
3人は、魔法使いの親子。
ずっとずっと、共に過ごす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 11:37:25
1650文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人を斬り、時には食らってまで生き長らえた殺人鬼。そんな殺人鬼は様々な経緯を経て、用心棒となり、女として育てられた。しかし、それは平和になった世の中で生きるための餞別だったのだ。時代の流れに追いやられ、それでも剣を取った殺人鬼は魔物による混乱が続くという大陸へと渡る。まずはギルドへ、だが、殺人鬼には、名前がなかった。だから殺人鬼は愛刀の名を貰い受けることにした。
最終更新:2012-12-30 11:00:00
254888文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
マーヤは第一王女に仕える騎士。
いい加減にいい年なので、そろそろ結婚したいお年頃。
しかしそれを阻むのは、戯れに自分に粉を振り掛ける敬愛する国王夫妻の次男。すっかり王子の女とみなされたマーヤは、まったく異性と縁遠い生活に追いやられた。
度重なる王子の戯れをきっかけに、彼女はついに仕事を辞めて国を出ることを決意する。
しかしその準備を整えつつあったある日、目が覚めたら首輪がつけられていて、そこに繋がる鎖の先には、彼女が仕事も家族も国も捨てなければならない状況を作った張本人が
いて。
「……大丈夫、優しくするよ」
「来るな触るな近寄るな! 兄さん! シルス! リシェ! 助けてえええっ!」
ハイスペック兄弟に恵まれたやや不憫な竜と、彼女がかわいくて仕方が無い王子様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 06:00:00
37966文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:3644pt 評価ポイント:1392pt
この世界は魔術で埋め尽くされていた
魔術師はサーヴァントと呼ばれる霊体を従えていた
サーヴァントは強力な力をもち魔術師同士の争いには必ず必要な存在だった
サーヴァントはクラスによって少しずつ能力力が変わってくる
サーヴァントはやられても一定期間が経てばまた戦えるようになるが基本的には
サーヴァントがやられたらその魔術師は殺される
それは一般の魔術師が戦った場合のみ
学生の魔術師はサーヴァントがやられても殺される事はない
学生は競技として戦い自分たちの学校が強いこ
とを証明させる
そしてここは日本
関東は魔術師を育てる学園都市となっていた
この物語はそんなある学校の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 21:28:13
1055文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の人間が近寄るはずもない紅魔館を訪れる一人の男、彼の目的は? いつもの何気ないレミリアの朝食風景の中で彼女は新しいメイドを雇うと言い出した、その時の咲夜の反応は? 紅魔館に響き渡るレミリアのツッコミ!!
そしてパチェリー・ノーレッジの意外な趣味が発覚!?
一方で博麗神社では霊夢と魔理沙が人類史上最悪の宿敵と激しいバトルを繰り広げる!? その悲惨な結末とは!?
本編とはまったく別の世界の幻想郷で繰り広げられるドタバタ日常劇の二回目です。
チョイ役に名前を付
けるのはただの趣味なので、基本的にやられ役程度以外のオリキャラは出すつもりはないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 19:26:54
5067文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
能力者達が集う学園において、LV.3は微妙な存在である。
いて欲しいが、いなくても困らない。その程度のランクであり、主人公にやられる少し強い敵、程度でしかスポットは当てられない。
過剰とも言える自信を持つ奴は大抵このレベルで、かくいう俺も自信家でこそないがレベル3だ。
それが一体なんでこんなことになっているのか……
最終更新:2012-11-03 16:13:35
2289文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
会社で課長職にいる俺は風邪気味で喉をやられ、咳も出ていた。こういったときは会社を休んで家のベッドでゆっくりと眠っていた方がいいのだが、大事な会議があるので、無理を押して出勤していた。午後からの会議前に食事を取り、社長の岡口と話をしていると、後で風邪に効くドリンク剤をくれると言う。俺も岡口の言葉に甘え、会議が終わった後、社長室へと行ったのだが……。
最終更新:2012-10-30 08:55:27
3914文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
【あらすじ】
屍黒斗(しかばねくろと)はどこにでもいるちょっと性格の悪いただの学生だった。
彼がそういられたのはすべてを忘れていたから。
全て忘れて怠惰で、陰湿に、狡賢く日々を過ごしていたから。
そんなある日、彼の目の前に一匹の〈怨鬼〉が現れる。不要と断じられた負の憎念が生み出した化け物。〈怨鬼〉に襲われたクロトは窮地に追いやられた。だが、そこで彼はクラスメイトの二神(ふたがみ)咲夜(さくや)に助けられ、〈怨〉にまつわる情報に触れる。そして、直後まるでタイミングでも見計
らったかのように黒斗の前に自らを従者だと名乗る〈因子〉が姿を見せる。
〈因子〉は言う。君には大事な願いがあると。君には失っている記憶があると。
その言葉を受けて黒斗は記憶の欠落を自覚し、足りないものを取り戻すために欺く。彼に対して疑いの視線を向けてくる全ての者を騙し、出し抜く。
取り戻したのは暖かくもあり、凄惨でもある記憶だった。姫宮(ひめみや)春香(はるか)と過ごした日々の大切な思い出。そして、愛しい春香が正義に殺され、自身も弱い故に正しさに虐げられる過去。弱さとはこの世で最大の罪である事実。
正しさは=(イコール)優しさではなかった。だから黒斗は正しさを捨て、ただ優しくあることを目指した。悪だとわかっていながら〈怨〉を用いて愛しい人を生き返らせ、正義に奪われた大切な彼女の幸を取り戻そうとする。例えどれだけの代償を払ってでも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 22:52:24
116764文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「やられたらやり返す」だからやられたことをそのまま返している私
最終更新:2012-10-22 19:39:07
307文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
――魔族は全て地下世界に追いやられた
時はそう遠くない未来。人間ではない彼ら、魔族たちはコンクリートで固められた巨大な地下室へと追いやられた。この巨大な地にあるのは、通称『パズルの塔』と呼ばれる巨大な塔。それを中心とした街。それはまるで、一種の監獄でこの世の差別の象徴でもあった。
魔族である彼らはそれにどう、対抗するのか?
これは、某大賞に投稿した作品です。
最終更新:2012-10-14 23:00:00
77842文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
やられたらやり返す。
嘘や裏切りをして
傷つけあう
最終更新:2012-10-14 19:56:22
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゲームでもアニメでも必ず魔王はやられ平和になる。「自分が魔王だったらあそこをこうするんだけどなー。」と思ったことはありませんか?
これは魔王になってしまった少女が世界を闇に染めるため、ありとあらゆることをして人々を苦しめるダークファンタジー系小説です。
最終更新:2012-10-07 03:16:48
24659文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:kiritubo
ノンジャンル
短編
N0063BJ
うだつのあがらない一人の大学生は、六畳一間の一室にてうっとうしいほどの猛暑にやられ、汗水をたらしていた。
そんな彼を支えるは只一つのアイスカップ。が、それさえも、すでに残り僅か。
わずかばかりのアイスカップを前に取った彼の行動は、そのアイスカップを神通力にて増やしてしまおうという、途方もなく、現実離れしたものであった。
果たして、彼は本当にアイスカップを増やすことができるのであろうか。
日常と幻想を混ぜたファンタジー。
最終更新:2012-09-13 20:50:42
3468文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誤配から始まる 王と人々と万物の影の獣達の物語
注文していた同人誌が届くはずが、見覚えのないナイフが届く。同人誌を注文した本人、漆野玻蕗(うるしのはぶき)は、そのナイフで手に傷をつけてしまう。その途端、影からモンスターが現れ窮地に追いやられていた玻蕗は、突然現れた謎の男に導かれ謎のナイフとともに異世界へと行ってしまう。
最終更新:2012-09-08 22:27:49
11939文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の暑さにやられて作った。後悔はあまりない。
いわゆるお前ら(自分も含む)について描いたものかもしれなにか
最終更新:2012-08-31 12:00:00
238文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真面な文章を書いた事の無い作者が酒と夏の暑さのせいで頭がやられてしまった状態で書きなぐっている駄文です。
何だか面倒くさそうな世界設定を喋ってますけど、基本何でもアリのファンタジーです。
この先どうするのか訳の分からない状態で始まった見切り発進ですが、それでもいいぜという心の広い方、お付き合いください。
基本、思い立った時に書いているので不定期更新になると思われます。
最終更新:2012-08-19 01:55:10
6157文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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