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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:369 件
やがて己を見失う。
気づいてからではもう遅い。
最終更新:2021-12-06 02:34:53
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろうラジオ大賞3参加作品です
王子様が寝込んでいます。
過去の懺悔をしつつ。
もう遅い。
最終更新:2021-12-05 20:33:26
1000文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:338pt
タイトルのまんまです。血が出ます。人が死にます。でも優しい世界。
最終更新:2021-11-22 01:11:43
5210文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:82pt
※基本的に主人公と仲間たちが弱者から依頼を受けてヘイト高めの悪人ども相手にバッサバサと復讐していくストーリーです。
国を支配する亜人と人間の間に混血児として生まれ育ったジェンは、生まれ持った強力な異能力を使って表向きは魔獣狩りをしながら、裏では極悪人たちに鉄槌を下す復讐代行者として活動している。
【第一章】ある日ジェンは裏の仕事から帰る途中に、理不尽な目にあっている子供を助け、家まで送り届ける。その後、小さな子供をを魔獣に襲わせて楽しむという催しを行なう主催者への復讐の依
頼を受けたジェンは、仕事現場にいた子供の中に自分が助けた子供の姿を見てしまう。任務と私情に揺れるジェンは子供たち全員を救う事と復讐を両立させる為に戦うことを決意し、凶悪な魔獣にたった一人で立ち向かい圧倒するのだった。
【第二章】町で買い物に出かけたジェンはある切っ掛けで街中で男たちに追われている女性剣士と知り合う。復讐の手伝いを望む女性を自分たちの住む屋敷に匿うジェンだが、復讐相手の罠により女性は、復讐相手の待つ場所へと誘きだされてしまう。女性を追ったジェンは彼女から復讐代行の依頼を受け、待ち受けている剣術使いの集団を蹂躙する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 18:15:46
184361文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:60pt
作:12月24日午後9時
コメディー
連載
N7152HG
この世界には様々な恋のキューピッドがいます。勿論その中には恋人が他の男に奪われる展開、所謂寝取られを見るのが大好きなちょっぴり変わり者のキューピッドもいました。しかし、なぜか、この天使の働きは仲間たちからは正当に評価されず無能扱いされ、ついには追放されてしまいます。働きづめだった天使はもうモテモテの人間の担当をすることに懲り懲りしこれからは女性とは縁のなさそうなモブ顔陰キャオタクくんに取り憑くことにしました。モテない男の子に運命の出会いを与えつつ、実が熟したところで寝取らせる
、そんなスローライフを送ることにしたのです。
一方、この世界には一風変わった一人の少年がいました。その少年は冴えない陰キャの見た目に反しなんと53万の恋愛力を持っていたのです。一般男性の恋愛力が3のこの世界で53万の恋愛力は無理やり少年に恋愛フラグを立たせるので、少年は望んでいない恋愛ルートを強制されて困り果てていました。彼の夢はいつか恋愛力に強制されたものではない真実の愛を見つけることでした。
絶対に担当相手が寝取られる展開にしたい恋のキューピッドと、絶対に恋愛フラグが立った相手から逃げたい少年。まさに運命の出会いを果たした二人の恋愛道はまだ始まったばかり、彼らのNTRサクセスストーリーがやがて世界を救う、これはそんなお話です。
*本作における寝取られ(以下、NTR)は婚姻関係にあるパートナー、恋人、幼馴染、ごく親しい関係にある異性もしくは同性の友人、全くの他人だがワンチャンやれそうな雰囲気(主観含む)になった相手、等が横からハイエナどもにかすめ取られる展開のことを指す用語として使用しております。一部、僕の方が先に好きだったのに(以下、BSS)展開と重複いたしますこと、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 12:13:26
46036文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:52pt
聖女のクラリスは王子のことを溺愛していた。だが「お前のような悪女の傍にいることはできない」と一方的に婚約を破棄されてしまう。
絶望するクラリスに、王子は新たな婚約者を紹介する。その人物とは彼女と同じ癒しの力を有する妹のリーシャであった。
婚約者を失い、両親からも嫌われているクラリスは、王子によって公爵に嫁ぐことを強要される。だが公爵はクラリスのことを溺愛したため、思いの外、楽しいスローライフを満喫する。
一方、王子は本物の悪女がクラリスではなく、妹のリーシャだと知り、婚
約破棄したことを後悔する。
この物語は誠実に生きてきた聖女が価値を認められ、ハッピーエンドを迎えるまでのお話である。
※アルファポリスでも連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 23:04:51
119501文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:50732pt 評価ポイント:24084pt
その日、わたしは爆誕した。
尻尾の数を大切にする妖狐族に生まれた少女、ナユタはいつまで経っても尾が増えずに馬鹿にされていた。遂には「劣等尾である貴様を村から追放する」と村長にいわれてしまう。そしてその日、人生を一変させる出来事が起こる。
尻尾が増えないのは外れギフトのせいだった!?絶対に見返してやる!!
これは後に世界最強に至る少女が旅に出るまでの物語。
※タイトルを見てヤバいと思った人、わざとです。ただ違うかは作者ではわかりません。是非読んでね。
最終更新:2021-10-31 13:00:00
18647文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:130pt
重度の厨二病である、山田一郎は死んで異世界転生する。前世を振り返り彼は気づいてしまった。自分がとんでもなく痛い奴だったということに。そして、彼は決断する。今世は普通に暮らして友達を作る、と。
自分の思惑とは異なり気づかないまま、どんどん普通とかけ離れていく、主人公。彼は、自分の異常さに気づき普通になれるのか?……いや、もう遅い。
最終更新:2021-10-30 23:58:53
53289文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:36pt
作:豆夏木の実
ハイファンタジー
完結済
N7630HE
五人構成のパーティで最も地味な役割であるサブガードは、メインガードになれなかった者が妥協して担当する役割と言われていた。
第一線級パーティのサブガードを担当していたレオルは、ある日、リーダーのジョゼに戦力外を言い渡される。
「お前は口先だけの足手纏い、パーティの盾は俺一人で十分だ」
レオルは卓越した防御魔法のセンスを持っていたが、あまりにも簡単そうに敵の攻撃を防いでいたため、弱い攻撃しか防いでいないと勘違いされていた。
一方的に追放されたレオルは、レオルの実力に惚れ込んだ冒険
者達と新たなパーティーを組む。
すると、パーティは最強の魔物や怪物を次々と倒し、ギルドのトップとなる。
一方で、レオルが抜けたかつてのパーティは急速に弱体化し、レオルを引き戻そうとするが、もう遅い。
レオルには信頼し合える仲間がいて、人々からの人望も厚く、新たな生活を楽しんでいた。
※最強主人公がさらに強くなりながら、周囲に認められていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:03:43
158925文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:3890pt 評価ポイント:2332pt
「戦うことができない雑魚は出て行け!」
この世界では人生で一度だけ神からスキルを授かることができる。
優秀な冒険者を輩出しているファシード家の末っ子として、ルークも素晴らしいスキルを授かることが期待されていた。
しかし、ルークが授かったスキルは《翻訳者》。
冒険者とはかけ離れたスキルを授かってしまったルークは、魔法も剣術も使えない雑魚として実家から追放されてしまう。
その後、翻訳者として細々と生活をしていたルークだが、ある日Sランクパーティー【紅龍】からいにしえの秘伝書の
翻訳を依頼されたことによって、ルークの人生は大きく変わることになった。
歴戦の勇者が残した必殺技から、伝説の魔女が残した禁術まで。全てを解読して身につけたルークは、あっという間に世界最強の存在になる。
いにしえの秘伝書を解読できるのは、自分のスキルだけだったのだ。
自分のことを馬鹿にしていた兄たちも、ルークに秘伝書を伝授してもらうように泣きつくが、ルークが応じることはない。
冒険者として【紅龍】の一員になり、ドンドン成り上がっていくルーク。
仲間と協力して秘伝書を集めていく中で、名を国外にまで轟かせていった。
それに対して、ファシード家は素晴らしい活躍をするルークと比較されることで面白いように落ちぶれていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 12:22:51
56910文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1928pt 評価ポイント:1084pt
作:だぶんぐる
ハイファンタジー
完結済
N3504HF
「ヨミ=フェアリテイル! 貴様のような星を与えるしかない無能とは婚約破棄させてもらう!」
精霊は、物語を食べる。
【|光を紡ぐ者《ライタ》】が魔導書に物語を刻むことで成長する|言霊《スペルスピリ》が人々の生活を支える世界【ブックガルド】。
その世界の中で、ヨミは、ライタの才能が無く、【|闇から見る者《リイダ》】のスキル【星《ポイント》おくり】しか使えないことで婚約破棄され、理不尽な言葉を浴びせかけられる。
それにキレたヨミは、貧民におとされるが、隣国の王子に助けられ、己
の唯一のスキル【星おくり】の力で国を変えていく。一方、ヨミを追放した愚かな王子の国は滅亡の道を歩み始める……。
※空野奏多様主催の「ブルジョワ評価企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 17:44:53
127788文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:318pt
兄の部屋から兄と幼馴染の声がする。
最終更新:2021-10-14 16:08:28
6102文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:618pt 評価ポイント:406pt
作:闘神半神究極不死鳥
アクション
短編
N0553HG
SSS級モンガイジのポカンはある日無能だと蔑まれて追放されてしまう。そこから始まるポカンの物語。衝撃の結末に全米が泣いた。
最終更新:2021-10-02 23:27:09
2719文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:めんま09
現実世界[恋愛]
完結済
N1246GR
中学時代、宮野遍は美人な先輩女子に弄ばれてフラれた。そのトラウマから恋愛恐怖症になり、静かに高校生活を暮らしていたのだが──突如として学年一の美女にして、恋愛経験豊富な神崎文乃につきまとわれる。何がなんでも彼女になろうとする神崎。負けじとフラグを折る宮野。気づけば夫婦漫才のようなやりとりをしていて、学園一のイチャラブカップルと噂されるようになっていた。そんなある日、トラウマをつくった先輩と出会うことになり、交際を申し込まれる。どうやら本気で俺のことを好きなようだけど、もう遅
い。俺には完璧な彼女がいるんで!!◇恋愛に消極的な主人公と、スーパーポジティブ美人なヒロインが紡ぐ凸凹ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 01:11:14
72581文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:3476pt 評価ポイント:2086pt
「無職がパーティーに居られると迷惑なんだよね。さっさと僕達の前から消え失せろよ」
由緒ある血筋の名家に生まれたアーク・グラディウスは、7歳の時に行われた“天啓の儀”にて“適正無し”――誰しも所持している職業《ジョブ》を持たないことが明らかとなった。
“職業を持たない”――つまり、魔法も武器も使えないアークは、家族や周囲から欠陥品の烙印を押され、“無職”として蔑まれるようになる。
アークの人生は名家の跡取りから一転し、唯一の味方だった母親は亡くなり、父親からはグラディウス家
始まって以来の恥と居ない者扱い。弟に婚約者を寝取られたばかりか、日常的にサンドバッグの様に扱われながら、屋敷に軟禁されるという日々を過ごすことになってしまった。
それから時が経ち、16歳となったアークは国の規定によって年の近い者達とパーティーを組んで冒険に出させられる事に……。
しかし、初のダンジョン侵入の最中、稀少職業“剣聖”を所持し、天才と呼ばれる弟のガルフやパーティーメンバーの手で道具類を強奪され、危険なダンジョンに置き去りにされる形でパーティーから追放されてしまう。
自力で脱出するしかなくなったアークだが、強力なモンスターが闊歩するダンジョンで丸腰など自殺行為に等しく――。
「ここで死ぬのか……。何も出来ず、誰からも必要とされず――俺は、何のために生きて来きたんだ……?」
鮮血に染まる視界の中で絶望するアーク。
「――分からないのなら、足搔けばいいんだよ。生きる意味を一緒に探してあげる。だから、これから君は私のモノだね」
絶望の中、“特異職業《ユニークジョブ》”を持つ金髪の女性――ルイン・アストリアスに出会い……アークは彼女の所有物となった。
ルインと過ごす中で、アークも特異職業――“処刑者《エクスキューショナー》”であることが判明し、彼だけの固有武装――“処刑鎌《デスサイズ》”を扱えるようになる。
殺傷力と攻撃範囲の広さに極限まで特化した“処刑鎌”を使うアークは、徐々に頭角を現していき、絶望からの大逆転。一流冒険者街道を駆け上がっていくことになる。
一方、天才と呼ばれていたはずのガルフパーティーは少しずつ落ちぶれていき――。
これは世界に見捨てられた少年が、伝説の冒険者となる物語。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 19:11:28
776897文字
会話率:46%
IN:1pt OUT:4pt
総合ポイント:20898pt 評価ポイント:11806pt
悔いたところでもう遅い。
優しき神はお前達のせいであぁなったのだから。
この作品はprologue様にも掲載してあります。
下記URL
https://prologue-nola.com/novels/dNTA8Nl0QILNQ3WXueYY
最終更新:2021-09-20 17:03:10
1839文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その時短協力金、OOOOですよ?
最終更新:2021-09-16 21:00:00
2067文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:462pt
「くだらん趣味を辞めて今すぐ魔法に打ち込むか、追放されるか! どちらかを選べ!」
言うまでもなく、オットー・ロングは追放されることを選んだ。
彼は大貴族ロング家の道楽息子だ。
貴族としての価値が魔法で判断される国に生まれながらも、彼は魔法を極めようともせず、空飛ぶ模型やグライダーの制作に熱を上げていた。
「追放万歳! これで家から自由になった! 思う存分、空を飛べる!」
とはいえ、オットーには金がない。
やむなく冒険者として旅立った彼は、初依頼で〈大空の支配者
〉を覚醒させる。
皮肉なことに、これは飛行能力と比例して魔法の力を与える才能(タレント)であった。
「魔法には興味ないんだけど……飛べるなら、魔法でもいいか!」
飛行を極めて最強になったオットーをロング家が慌てて連れ戻そうとするが、もう遅い。
これは空を愛するオットーが世界中を飛び回り、周囲を振り回したり振り回されたりしながら無双する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 12:07:19
218941文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:860pt 評価ポイント:464pt
双子の妹として生まれたルクス。ルクスが生まれた伯爵家では双子を忌み嫌う風習があったため、殺処分されることになった。しかし、ルクスの母がそれを拒んだおかげで、どうにか12歳まで面倒を見てもらうことが出来た。ただし、外に出ることは許されず、屋敷の地下で暮らしていく。そんなルクスは、姉たちに迫害されながらも真っすぐに成長していき……そして、約束していた12歳になったその日に家を追放されることになった。しかし、伯爵家の人間たちは知らなかった。ルクスが才能に溢れていたことを――。ルクス
はモフモフの白虎とともに、世界を旅してその才能を存分に発揮していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 12:00:00
73830文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっと追放モノ系で書いてみました。4600文字くらいです。
お暇でしたら是非どうぞ。
ところで、人狼ゲームって好きですか?
最終更新:2021-09-10 10:00:00
4783文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
何も考えずに手を出したらいけないのよ。怪我をすることになるのだから。
最終更新:2021-09-08 07:00:00
1470文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
*タイトルは「異世界居酒屋のぶ」の蝉川夏哉先生のツイッターでの発言から採用させていただきました。
~現在の作者的略称 「追放プリン」~
「そうだお前は四天王最弱。力の無いお前の居場所は、魔王軍には無いのだよ」
そのテンプレセリフとともに追い出されたショウタ。
こちらもテンプレ通りに異世界転移した日本人。
和菓子作りの才能活かして異世界の国で成り上がる。
対する追い出した四天王。
ショウタの作ったプリンを食べ過ぎた四天王。
ショウタが抜けてマイナス1名
の三人組。
実はプリン食べ過ぎで糖尿病。
顔を見たら食べたくなるので、プリン断つために追い出した。
血の涙を流しながら追い出した。
なのに影の薄い四天王。
なかなかキャラ紹介されない四天王。
ついには自分で自己紹介。
だけどもヒロインは魔王様。
どこから見ても超イケメン。
だけども中身は女魔王。
プリン大好き乙女な魔王。
糖尿病な四天王を尻目に平気でプリンを食べ続ける。
鉄のランゲルハンス島を持つ女。
彼女はショウタが好きで、ショウタも彼女が実は好き。
だけども二人は自分の気持ちに気付いていない。
典型的なラブコメだ!?
見守る周囲の人々の、
イライラモヤモヤもMAXへ。
実はいい人な四天王。
密かに二人の助太刀に。
上手くいくかはお楽しみ。
さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
お代はいらない評価くれ。
面白かったら星入れて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 22:01:35
104652文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:318pt
【あらすじ簡易版】やや退屈に思いながらもそれなりに楽しみながら日常を送っていた主人公だったが、事件に巻き込まれ大切な人々を奪われてしまったので、落とし前を付けに行く話。【あらすじ宣伝版】これは、とある少年の激情を描いた話。日常を踏みにじられ、兄や幼馴染、親友を奪われた主人公の少年が、全てを賭して奪われたものを取り戻さんと立ち上がる。世界を越え、時を超え、掛け替えのないものを取り返すために。──全米が泣いた(らいいな)! ──なろう史上類を見ない最高傑作(ってどうやったら描ける
のだろうか)! ──今日、あなたは伝説の目撃者となる(かも知れないですよ)!! 【あらすじちゃんとした?版】ここまで読んでいただいたなら、大体話の感じは伝わったのかな、と思いますので、読んでみてください。短編ですので、お気軽に(^^
※カクヨム様でも掲載しております。
※こんなことを言うのはアレですが、タイトルの~~の部分は蛇足かな、とも思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 16:14:00
28908文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:98pt
山田太郎は何もしていないからと言う理由で追放された。
仲間として言語理解のバフを配っていたことを理解されず、一方的に追放。
地震がブラックな環境でやりがい労働をさせられていたことに気づき、ついに主人公はバフをクラスメイトに与えるのをやめる。
異世界で言語を理解できなくなったクラスメイトたちは泣いて戻ってきてくれて助けを求めるがもう遅い。
ホワイト職場で俺は能力を生かし無双する。
最終更新:2021-08-29 07:27:03
65306文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:136pt
“剣聖”である主人公ジェイスはある日、勇者のハーガから「戦えない剣聖はいらない」と言われ勇者パーティをクビにされる。
しかし、ジェイスは強大な力を持った史上最強の剣聖だった。
力を最小限にしても、ダンジョンのボスを一刀両断。更には、前世の記憶が蘇り“賢者”の能力まで使えるようになり!?
パーティに戻って来てくれと言われてももう遅い。
勇者パーティから抜け出したもう1人の剣聖である幼馴染とパーティを組んでいるのでそっちはそっちで何とかしてください。
最終更新:2021-08-28 12:00:00
14327文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:184pt
敏三(としぞう)は果たして何を待っているのか。夢なのか現実なのか。本当のことを知った時にはもう遅い。
キーワード:
最終更新:2021-08-25 00:08:51
4833文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は勇者パーティから追放される。
追放部分はすぐに終わります。ご了承下さい。
不定期更新です。宜しくお願いします。
最終更新:2021-08-10 13:20:09
131516文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:316pt
精霊の加護を受けて、スキルや魔法が使えるようになる世界。
Sランクパーティに所属するテイマーのぼく、エレン。15歳。
戦う力はないけれど、索敵、荷物持ちなどでパーティに貢献していた。
けれどパーティのリーダーから、戦闘に使えない役立たずだからと追放宣言される。
しかも挑んだ高難易度ダンジョンで、大量の強敵から逃げるためのエサとして、ぼくを置き去りにしていった。
モンスターに襲われ絶体絶命のピンチをむかえたぼくは、秘められた【精霊使い】の力を覚醒させる。
精霊たちか
ら無限にスキルをゲット。
さらに精霊王の娘である不死鳥と契約し、最強となる。
その一方で、パーティメンバーたちは、ぼくを追放したことで、精霊に嫌われ、持っていた力を全部没収。
最弱までなり下がり、不運が連続するようになる。
後からパーティに戻ってくれと泣きつかれるけど、もう遅い。
契約した美しい精霊たちに溺愛されながら、ぼくは新しい仲間と、気ままな冒険者生活を送るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 08:33:02
645376文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:120658pt 評価ポイント:74908pt
作:長尾たかお@コミカライズ1巻発売!
ハイファンタジー
短編
N3548HD
農家の三男坊に産まれた僕は、将来的に家を継ぐ兄たちと違って外の街に働きに出なければならなかった。
特に得意なことも無く、畑を耕すのも森で狩りをするのもどちらかというと苦手な僕は、やがて家族からお荷物扱いになってしまう。
そんな僕だったが、ある日狩りに出かけた森の奥で不思議なほこらを見つけた。その中には人の頭ほどの岩があり、中央に一本の何の変哲も無い木の棒が突き刺さっていた。不思議に思った僕は、とりあえずその棒を抜いてみることにする。
思ったより簡単に棒を引っこ抜けた僕が拍子抜
けしていると、僕の頭の中に男とも女ともつかない声が響き渡り、その棒が『わからせ棒』という伝説のスキルで編み出せる武具だということを告げ、その使い方も教えてくれた。
その後『わからせ棒』の使い方を動物相手に訓練して習得した僕は、この力を使って冒険者となろうと決意して村を出ることにした。
僕は『わからせ棒』の拡張スキルである相手の動きを封じ込めるスキル『テリトリー』を駆使して、盗賊たちを『わからせ』たりしながら町へ向かう。
だけど僕はまだ『わからせ棒』の本当の力を理解してなかった。
それが人間やモンスターだけでなく、様々なものを……世界をも『わからせ』るスキルだということを。
聖剣よりも遙かに強力な木の棒の伝説が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 07:53:13
4411文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:190pt
「君との婚約は、本日を持って破棄させて頂く! 私は君のような人形を妻にするつもりはない!」
「発言をお許し頂けますでしょうか、殿下」
「何だ、今更私へ媚を売ろうとでも言うのか? もう遅い。この婚約破棄は既に国王である父上にも許可を頂いて――」
「いいえ。わたくし共の婚約は、一年以上前に白紙撤回となっておりますわ」
「……は?」
ああ、ああ。こんな茶番は早く終わらせて、わたくしは一刻も早く、愛しいあの方のお嫁さんになりたい。
大型犬系ちょっとヘタレヒーロー×一番が好きな
努力系才女のちょっと不思議な出会いから始まる、恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 00:16:03
16509文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:21286pt 評価ポイント:18472pt
他ともに認めるイケメン芸能人の『速足カケル』はご長寿番組のマラソンコーナーで心臓が破れてしまう。 そんなイケメン芸能人の彼はイケメンであるが故転生を許された。 転生先の世界では“イケメン芸能人”としてしっかり人々を楽しませ、喜ばせ、幸せにしようと心にきめた彼は危険な仕事ばかりを選び、それをこなしてしまう。 笑顔のため、幸せのために働いていた彼は何故か国を追われてしまう。 そんな彼を拾ったのは意外な存在(予想通り)『魔王』と名乗る少女だったのだ。 彼は後に語るだろう。 「イケメ
ンの僕を手放した事を後悔してももう遅い」 と……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 23:04:10
1263文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:PON!ぽこ
異世界[恋愛]
完結済
N7851HC
極東にある島国、ウェステリアの姫であるカレンは、和平を持ちかけてきた大陸最強のリグド皇国へと嫁いだ。
燦爛の魔女と呼ばれた美しい美貌の彼女は、持ち前の明るい性格で戦争で疲弊しきった彼の国を救おうとしていたのだ。
だが彼女に魔力が殆どないと判明した途端、和平の条件である皇子ジェイドとの婚姻は白紙にさせられてしまった。
代わりに優しく優秀だが、魔力が殆どないという理由で迫害されていた末の皇子ディアンと出逢い、恋に落ちる。このまま平穏な生活を送れるかと思いきや……
「もう私に
用が無いと言うのなら、さっさと追放でもしてください!!」
キッパリと言い切ったカレンに、ジェイドはこう告げた。
「よかろう。魔力の少ない貧国など使い途も無い。土地は我がリグド皇国の領地としてやろう」
雑魚は皆殺しだというジェイドに、カレンは遂にブチ切れた。
「いいでしょう。そんなにも戦争で死にたいのなら、私が相手になって差し上げましょう」
今日この日、皇国は燦爛の魔女と呼ばれる本当の所以を知ることとなる。
こちらは短編で投稿していた作品を加筆・修正した作品です。
短編では登場しなかったキャラクターも追加されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 19:26:44
33522文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1300pt 評価ポイント:1014pt
極東にある島国、ウェステリアの姫であるカレンは、和平を持ちかけてきた大陸最強のリグド皇国へと嫁いだ。
燦爛の魔女と呼ばれた美しい美貌の彼女は、持ち前の明るい性格で戦争で疲弊しきった彼の国を救おうとしていたのだ。
だが彼女に魔力が殆どないと判明した途端、和平の条件である皇子ジェイドとの婚姻は白紙にさせられてしまった。
代わりに優しく優秀だが、魔力が殆どないという理由で迫害されていた末の皇子ディアンと出逢い、恋に落ちる。このまま平穏な生活を送れるかと思いきや……
「もう私に
用が無いと言うのなら、さっさと追放でもしてください!!」
キッパリと言い切ったカレンに、ジェイドはこう告げた。
「よかろう。魔力の少ない貧国など使い途も無い。土地は我がリグド皇国の領地としてやろう」
雑魚は皆殺しだというジェイドに、カレンは遂にブチ切れた。
「いいでしょう。そんなにも戦争で死にたいのなら、私が相手になって差し上げましょう」
今日この日、皇国は燦爛の魔女と呼ばれる本当の所以を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:20:20
11045文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:3896pt 評価ポイント:3594pt
魔王を倒した(和解)した元勇者・ユメは、平和になった異世界を満喫していた。
しかしある日、風の帝王に呼び出されるといきなり『追放』を言い渡された。絶望したユメは、魔法使い、聖女、超初心者の仲間と共に、理想郷を作ることを決意。
帝国に負けない【防衛値】を極めることにした。
信頼できる仲間と共に守備を固めていれば、どんなモンスターに襲われてもビクともしないほどに国は盤石となった。
そうしてある日、今度は魔神が復活。各地で暴れまわり、その魔の手は帝国にも襲い掛かった。する
と、帝王から帝国防衛に戻れと言われた。だが、もう遅い。
すでに理想郷を築き上げたユメは、自分の国を守ることだけに全力を尽くしていく。
※旧タイトル『エンディングからはじまる【闇スキル】を極めし和解勇者の破壊と再生』のリブート小説です
※別の世界線版をカクヨム様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 01:00:00
377889文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1774pt 評価ポイント:682pt
名無しの権兵衛、ジョン・ドゥ、様々な呼ばれ方をしているその男は死を経て、異邦から来たと言う。
彼は金が欲しいわけでもない、女が欲しいわけでもない。ただただ無為に捨てられた人生をちゃんと終わらせたがっていた。死を経てもまだ続く存在に彼は絶望していているのと同時にその悲劇に静かにヒロイズムを感じていた。彼はただ死なないという呪いを持ってして、自身の背中を地獄の中へ押す。
独りよがりの男により独りよがりの英雄譚。
最終更新:2021-07-21 03:21:12
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
モアイに転生したかった。正確に言えば、モアイに進化できる素質が欲しかった。俺はただの石だから、追放されても仕方がない。それは頭で解ってる。……でも、そんなの納得できるかー! いじめてきた奴らに中指立てて、俺は一人で生きていく! え? 何? 俺が伝説の[朧石]。いやいやいや。そんなこわけねーよ、からかうなし。ん、あれ。今倒したの、もしかして魔王だったりする? お前ら魔王軍も、俺に簡単に寝返りすぎだって。まあ、いいや。初めて飲んだジュースが、予想以上においしかったもん。なんか俺
実は強いっぽいから、モアイ族を奴隷にしまーす。レッツ植民地支配。レッツスタート逆襲タイム。族長さんも、後悔してももう遅いっぽいよ。それではおまいら、サヨウナリー♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:41:58
24064文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
■□本日中に最終話(全体約2万字)まで公開します□■
放課後の恒例となった、友達同士でする怪談話。
その日聞いた怪談は、実は近所が舞台となっていた。
主人公の亜美は怖がりだったが、周りの好奇心に押されその場所へと向かうことに。
その怪談は何を伝えようとしていたのか――その意味を知ったときには、もう遅い。
※夏のホラー企画用描き下ろし
※後日他サイトに投稿予定
※R15ですが、作中の怪談に少し示唆するものが出てくる程度で残酷描写はほとんどありません
最終更新:2021-07-08 12:14:59
21805文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
迫りくる就活のビッグウェーブ。とりあえず参加した合同説明会、そこで謎の女性に声を掛けられる。
小さな違和感を感じつつも親身に相談に乗ってくれる彼女に祐介は親しみを覚える。
あれ、この人知ってるぞ。気づいた時にはもう遅い。その人と始まる追体験(?)電脳冒険譚。
最終更新:2021-06-30 12:33:53
2052文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「お前にはもう、ついていけない。このパーティから抜けてほしい」
勇者パーティのリーダーである勇者テリオマから告げられた一言によって、ステイラは勇者パーティを離脱した。
彼の度し難い性格や、人間性に欠ける行いを知っている人間は彼を遠巻きに見るのみで、探索者協会の面々も彼を救済しようとはしなかった。
誰もが思った。
「奴は強かったが、終わった」
彼の堕落を願うもの、彼の追放を嘲笑ったもの、世論に流されて愚かな選択をした者たちは、やがて気付く。
彼と敵対すべきではな
かったと。今更それに気付いても、もう遅いのだと知りながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:37:22
40411文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:144pt
<王国 新助っ人 キッシー・ガルバンチョ 獲得!! 打撃力強化で魔帝倒せ>魔帝討伐に燃える勇者アレク。魔帝を倒すためには3人の選ばれし戦士が必要である。その最後の一人は、キッシー・ガルバンチョ(204cm 93kg 右投左打)であった。すでに王国は9回裏2アウト。逆転なるか?
最終更新:2021-06-21 22:36:05
4334文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ある日異世界に来た勇希。街を探していたら盗賊団のアジトに連れてこられたんだが。精霊あり、魔道具ありの夢に見たまでの異世界。現実はそんなには甘くなかった。かませ犬かと思ったら返り討ちに、修行キツすぎて逃げたら魔物に殺されそうになるし、チートなんて望まないので安全を下さい。
ーーーーーーー
語彙力低いので表現方法のアドバイスあると作者は嬉しくて泣いて転げ回ります。
最終更新:2021-06-17 08:17:37
77720文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
アダム・エバーソンは予言の巫女「イブ・アダムス」の神代スキル『予言者』により集められた勇者パーティーの『調整者』として魔王討伐のため冒険を繰り広げていたが、パーティーメンバーから「お前、何もしてないじゃん!?」とパーティーを追放される。
実はアダムは神代スキル「森羅万象」を持っており、万物の創造、操作、変換を操るスキルを持っていたが、「パーティーメンバーの成長を促し、魔王を討伐しろ」という「神の言葉」に縛られてしまう。
渋々ながら、このパーティーのバランサーとして、
パーティーメンバーがギリギリ勝てる範囲に相手のステータスを弱体化させ、勇者達の成長を促してあげていたのだが、その事はパーティー内の誰にも伝わっていなかったようだ。
アダムを追放した勇者一行は、自分たちの知らないアダムの話しを聞かされたり、今まで平気で勝てていた魔物相手に苦戦を強いられたりと、数々の違和感の末、ようやくアダムの助力を知ることとなるがもう遅い。
その頃アダムは悠々自適の人生を謳歌するため、辺境の地にてスローライフでも送ろうとするが、急に訪れ、一緒に旅をする事となったイブ・アダムスに恋してしまう。
前に訪れた街で絡まれてしまったり、イブの「予言」に渋々駆り出されたりと、のんびり旅しながらも、数多の種族を救い、無双し、アダムは知らぬ間に『英雄』となっていく。
これはそんなアダムが「見る者すべてを虜にする」と言われるイブと家族を作る物語。
※※※※
イブ・アダムス視点の物語
「イブのお暇。〜恋焦がれていた彼が勇者パーティーを追放されたので〜」
も書き進めていきますので、興味があればこちらの作品もよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:08:07
142385文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3264pt 評価ポイント:2218pt
作:ぺもぺもさん
ハイファンタジー
連載
N3025GY
労働意欲ゼロの元神童イルヴィスが「学生時代の成績は社会で役立たないよな?」と勘違いしたまま冒険者となり、自分の強さに無自覚なまま社会で無双する話。
【あらすじ】
帝都の名門校を首席で卒業した神童イルヴィスは労働意欲ゼロのダメ人間で2年間ニートをしていた。
働き者の妹アリサに「追放するよ?」と言われ、仕方なく冒険者を目指して帝都最大クラン『黒竜の牙』の求人に応募する。
イルヴィスは「学生時代の成績は社会で役に立たないよな?」と謙虚に試験を受け、無自覚なままに無双してしまう
。
圧倒的な成績だったが、クランの支配者オルフレッドは凄腕の団員たちが無名の新人に倒された事実を隠そうと不合格にする。その判断を悔いても――もう遅い。フリーの冒険者となったイルヴィスの活躍によって『黒竜の牙』は衰退していく。
これは元神童が「社会は厳しいんだよな?」と勘違いしたまま無自覚に無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:06:11
160545文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:69658pt 評価ポイント:38296pt
「恋愛結婚したいので、あなたとは結婚したくないです」
「……俺と恋愛すればいいだろう」
ゼメスタン伯爵家の養子であるパノンは、幼い頃から義姉のわがままに付き合わされてきた。
そんな義姉が『緋色の悪魔』と呼ばれる婚約者ヴェルメリオと結婚したくないとわがままを言い出した結果、急遽代わりにパノンが嫁に行くことに!
「わかりました。公爵家に嫁ぎます。ですが、万が一、婚約期間中に婚約が破談になったときは、私をゼメスタン伯爵家から追放してください」
人生最大のピンチを自由
へのチャンスに変えたパノンは、ヴェルメリオとの婚約を破棄するために奮闘するも、全くうまくいかない。
どうやら彼はパノンを好きなようで……?
「お願いですから、婚約破棄させてください!」
「断る」
初対面から好感度MAXな態度なのは、不器用すぎるヴェルメリオは前世からパノンを知っているから?
謎の溺愛に戸惑いながらも、パノンは自由を求めて婚約破棄を目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 00:08:01
137171文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1982pt 評価ポイント:1144pt
いつもほしいほしいと私ものをとりあげ、すぐいらなーという妹に大事なものをとられ続けた姉。
ぜんそくで体が弱いからと両親は妹を甘やかすが、そんなのとっくに治ってます。
しかし健康な姉が王太子の婚約者に選ばれて、自分はもう健康ですと妹がアピールしてももう遅い。
姉のものが欲しい妹の罠で、姉が婚約破棄をされた。そのあと、婚約者になった妹がもういらなーいと
王太子殿下との婚約を解消し、激怒した姉が妹にしかけた罠とは?
最終更新:2021-06-05 20:07:53
1714文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2046pt 評価ポイント:1866pt
最近学校に来なくなった同級生の『彼』。彼は『私』の義理の兄の愛人となって淫らな日々を送っている。
今更後悔しても遅い。貴女達は其々反省して勝手に幸せになってくださいな。ただし男(自称親友のエロ猿)、おめーは駄目だ。
最終更新:2021-05-31 01:00:00
18634文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:626pt 評価ポイント:430pt
作:三糸べこ(元瀬尾)
異世界[恋愛]
完結済
N6834GY
「今夜、君と共に空の星を眺めたい」とは、貴族が相手を夜に誘うときの慣用句。
ほぼ初対面のエリート近衛騎士ロベルトに誘われた魔法士のカリンは、にべもなくはっきり断った。
さすがにもう話しかけては来ないだろう。そう思っていた次の日、ロベルトがまたカリンの前に現れたかと思うと、今度はこう言った。
「訓練したいんだ。君と、一緒に」
「甘いものは好きかな?」
かくして甘いものに目がないカリンはお菓子で釣られ、二人の訓練が始まった。
予想に反して、訓練は充実していてやりがいがある。
人間関係も広がった。
そしてロベルトに好きだ愛してると口説かれていくうちに、鈍感なカリンも自分の気持ちを自覚していく。
――しかし、気づいたときにはもう遅い。
ロベルトは遠く離れた辺境の地へ行くことが決まっていて、カリンはフラれてしまうのだった。
気になる子にどう声をかけていいか分からなかった遊び人の近衛騎士が、恋愛に無頓着で無愛想な平民魔法士ヒロインを口説き落としたいお話です。
※大したことはないですが、時々戦闘シーンと怪我、流血表現が出てきます。
※ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 21:50:01
104150文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4868pt 評価ポイント:3408pt
作:新居部留源
ハイファンタジー
完結済
N4731GZ
「……僕らは皆で苦労して魔王は倒した。だが、それは僕たちの戦いの結果であって、やはり君のいう『唯我独尊』という能力のおかげだとは……到底思えない」
勇者ケインはそう言って、部屋でゴロゴロしかしなかったケイイチローを仲間として認めなかった。だが彼こそがチート能力「唯我独尊スタイル」で勇者一行の目的を成就させたのだった。
追い出されたケイイチローは自らの能力を使って本来得るべき立場を取り返すことにした。
この物語は優れた『勇者』ケインが落ちぶれていく物語である。
世の流れに
乗っておもいついた「ざまぁ」を自分なりにアレンジした短編です。
全6話くらいで完全完結物です。
面白いか?と聞かれると少し後ずさる出来だったのでw封印してたのですが
まぁ読んでいってくださいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:08:41
12818文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:148pt
作:キタキツネ@短編投稿しました
ハイファンタジー
完結済
N9363GY
「外れスキル持ちの飯を作るしか能のないザコは必要ねぇ! お前は今日をもって俺たちのパーティーから出ていってもらう!」
Aランクに昇級したばかりの冒険者パーティー『聖炎鳥の翼』の一員であるシズは、パーティーリーダーで幼馴染でもあるフレイからそう告げられた。
この世界の住民は、十歳になると女神からスキルを授かる。
幼馴染たちが強力なスキルを授かる中、シズに与えられたスキルは戦闘には全く役に立たないものだった。
「水を生み出すことしかできないなんて笑わせないでよ。役立
たずは死になさい!」
パーティーに加入したばかりの天才魔術師であるスカーレット。シズの容姿に嫉妬した彼女によって、シズは奈落に突き落とされてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
シズ本人ですらその存在に気づいていなかった彼女が持つ“ギフト”の効果を。
彼らが破格の速度で成長できていたのは、シズの持つギフトのおかげだったということを。
一方、追放されたシズは奈落の底で運命の出会いを果たす。
「シズちゃんのギフトについて教えてあげるよ」
そう告げてきたのは、謎の金髪の美少女型ゴーレムだった。
彼女と出会い、自分の力を理解したシズは、破竹の勢いで最強の階段を上っていくことになる。
これは追放された先で最高の彼女と出会ったシズが、料理無双で彼女と一緒に最強の冒険者に成り上がる物語。
圧倒的な強さで名を上げていく彼女たちに、冒険者たちが、元パーティーメンバーが、世界が激震する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:45:43
110848文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4344pt 評価ポイント:2594pt
Sランクパーティー『風の楔』のメンバーだったリゼルは、突然リーダーにクビを宣告されてしまう。
そしてその場で出会ったクビ仲間のアインとパーティーを組むことにしたのだが、なにやら様子がおかしいようで……
※この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2021-05-20 12:00:00
16685文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
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