-ぼんやり- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1048 件
私の恋人には、忘れられない女性がいるそうです。初恋が苦く終わった時に慰めてくれた幼馴染なのだとか。その人に紹介すると言って連れて行かれたパーティーでは、疎外感しかありませんでした。
そんなある日、カフェでぼんやり座っていると、仕事の先輩と偶然会いました。彼の住む世界には、どうやら恋愛という概念がないようですよ。
最終更新:2022-04-26 18:46:16
9322文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:3948pt 評価ポイント:3714pt
~魔王のいない世界で勇者になるには~の番外編という名の試し読みです。
キャラクターが出揃うまでに時間がかかりそうなので、キャラ読み用に先の展開を出していきます。
ストーリーの大筋には関係ない小話や、ボツになるであろう、冒険中の1シーンなどを出していきます。
キャラの根幹に関わる部分は本編の中で丁寧に描きたいので、この先3バカで冒険するんだなぁというイメージをぼんやり伝えられたらと思います。
プロローグを抜けても、しばらくストーリーのベースづくりが続くので、ストーリーが
動き出すまでは、同時進行でこちらも更新する予定です。
ベース段階で切られてしまっては悲しいので……というのと、作者も早くキャラ動かしたい……。という欲のみで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 03:42:47
4684文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忙しいときのぼんやり時間・・・・・・。
皆さんのぼんやり時間はどんなものですか?
最終更新:2022-04-21 20:39:22
222文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近よく目にするアルファベットを調べていて、ガラにもなく、涙が出てきた。集団の無意識?群集心理?潜在意識?どんなにかっこつけて頑張っても、私も一個のいきもの・・・なんだな・・・?
いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)筆者は、いつものごとく、元気に楽しく生活しております<(_ _)>(*^-^*)あえて、ぼんやり書きましたので、意味不明かもしれません?お書きした状況や表現はすべて架空です。
最終更新:2022-04-16 07:40:44
460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
昔から容姿や性格で男に見られていた橘 晴加(たちばな はるか)はある日、高校時代に行ったオープンキャンパスで話した男子·坂島 寿弥(さかしま かずや)に再会する。
ぼんやりとしか覚えていなかったが、一緒に行動するようになる。
彼氏なし、女に見られない晴加と彼女持ち、天然たらし(?)の寿弥。
それは友情なのか、はたまた恋愛なのか?
恋愛事情に無知な彼女の大学生活で出会った恋愛の出来事。
…………っていう恋愛ラノベ。
キーワード:
最終更新:2022-04-15 16:08:00
9906文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
洛九歌は十六歳になっても、まだよく夢と現実の区別がつかない。
彼女は街でナンバー・ワンの財閥の当主洛惊雷と銀幕の女王华容唯一の娘。顔はよく、体つきもいい女の子だ。幼い頃から学年第一の玉座に動揺しなく座ってきた。いかにメアリー・スーで現実離れの設定に見えるが、それは現実。
親に寵愛されず、友達だと言える人もいたことがない。彼女は異性から降り注ぐ嫌な視線にもう懲り懲りで、同性から遠ざけられ、嫌われることにうんざりだ。どんなに逃げ回っても、外界から侵入してきた悪意はそれによって減少
又は止まることが全くない。悲しくて可哀そうな話に聞こえるが、それも現実。
彼女はこの世に存在する霊を見ることができる。若死にしたお兄さんは一つの霊であって、彼女が生き続ける唯一の支えである。この可哀そうな女の子にとって、めったにないソーシャルイベントは偶に知らない霊の依頼を受けること。ファンタジーで信じがたい物語に思われるが、それも現実。
では、洛九歌の夢は一体何でしょうか?
少女はぼんやりと、愛の込めた目つきで、携帯の画面に映るバーチャル男子を見つめて、こっそりと言った。「友達が欲しい......彼氏が欲しい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 09:50:36
3077文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くまの ほたり(くまぽ)
エッセイ
短編
N8397HO
あなたの感情は、あなただけのもの。
何年もぼんやりと考えていたことを書いてみました。
最終更新:2022-04-14 20:48:52
3225文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:314pt
七年前、五人の子供達は来年も一緒に花火を見ようと約束した。でもその約束を交わした二日目で一人が日本を離れた。七年後日本へ戻って来た時、五人中の一人が交通事故でなくなったと言う事を知った。一人欠けたせいであの約束は永遠に叶えられない物になった。でも幽霊として現れた事で、別の形だが、またあの日の花火を一緒に見られる。
七年振りに日本へ戻ってきた内海仁は、二度も自殺少女の幻覚を見た。不思議な事に幻覚を見た後は必ず強い眠気に襲われる。二度目の幻覚で眠気に襲われた仁は、ぼんやりした
意識の中、赤信号を渡りそうになったのを誰かに助けられた。でも、仁が振り向いた時、後ろには誰もいなかった。
日本に戻って三日目で仁は学校を通う事になった。偶然な事に、仁は三人の幼馴染と同じクラスになった。でもその再会は気まずかった。何故なら、七年前仁は自分で言い出した約束を破ってしまったのだ。
昼休み、月見里と名乗る少女が仁に話しを掛けてきた。彼女は、仁の事を良く知っていると言い出した。でも、仁は彼女の事を全く覚えてない。会話してたら、月見里が教室内で急に服を脱ぎだした。それを止めようと、仁が彼女の名前を口に出した途端、クラス内の雰囲気が変わった。その後、月見里は幽霊だと言う事を知った、しかも、つい先日交通事故で亡くなったばかり。
それから、幽霊の月見里は仁に付き纏う事になった。でも、三日目で月見里は手紙を残して姿を消してしまった。仁もこの三日間彼女と過ごしてきた記憶を消されてしまった。
ある日、実家で仁が一枚の写真を見つかった。それは子供の頃幼馴染達と花火の下で一緒に撮った写真だった、そしてその写真の中には月見里も入っていた。その写真を見た瞬間仁は記憶を取り戻した。月見里と子供の頃の記憶に、月見里が幽霊になった頃の記憶、両方思い出した。記憶を取り戻せた事で、月見里は幽霊の姿で再び仁の目の前に現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 13:43:51
28926文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お金って面白いなあ、と最近思い始めました。多分最初にお金というシステムを開発した人はおそらくそういうことを最初から意図して作ったわけではないと僕は勝手に思ってますけど…。お金って「どういう人が払うか」、「どういう人が受け取るのか」、「どれくらいの金額を払うか」、「どういう風に払うか」、あとこれはぼんやりですけど「どういうことを考えて払うか」…etc、とかでお金の持つ意味が異なってくると思います。だからお金の使い方でその人がどういう人かわかるのかなあ、と漠然と思っています(前の
「嘘」についてと少し似てる…)。僕は昔お金はいっぱいほしいと思ってました。というのも欲しいものがいっぱいあったからです。でも今思うと欲しいものがお金で買えるものばかりだったということなので結構幸せだったのかなあ、と思います(プラモ、ベイブレ、ゲーム…etc)。んで今の僕はというと祖父母の残してくれたお金を使いながらほぼほぼニート生活を送っているわけなんですけど、「欲しいものは?」と聞かれると「今のところはあんまり…」としか答えようがないです…。だってほしいものありますけどお金ではちょっと手に入らないものなので…(昔の名言に「自分が何から幸せを得ているか他人に言わないこと」っていうのが…ね…。っていうかお金って「お金がお金を生むだけ」らしいです。ということはお金が幸せを生むとも、幸せがお金を生むとも限らないわけですね。(じゃあ幸せが幸せを生む?とも限らないのかなあ?))。正味僕って一人っ子というのもあって幼少期からだいぶ甘やかされてました(小さいころに「これ欲しい」っていうとほぼほぼ買ってもらえてたような…でもお小遣いはなかったです…全部母親が管理してました。その代わりお年玉とか僕個人に宛てられたお金は完全に僕のものでした。)。なのでこれはあんまり関係ないかもしれませんが小学5年生までうちにはサンタさんが来てました(ある時サンタさんがいるかどうかY君に確認してみて玉砕されたのはいい思い出…)。
あとこれもあんまり関係ないかもしれませんが、僕はお金を使うとき「何が欲しいのか?」を明確にしてから使うようにしてます。なので額はどうでもよくて、僕的に『高いからいや』って言う人が良くわかんないです。あと値切りとか。だったら買わなかったらいいし…これくらいの値段でこういうものが欲しい、ってはっきりしてたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 21:27:16
655文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
八月八日、夏休みも真っ只中という珍しい日に転校することになった四人の女子高校生。少し特殊な境遇の彼女たちは、自分たちを驚かせてくれるような"何か"をぼんやりと求め続けてきた。新しい環境でそんな四人を待ち受けていたのは。縁が縁を呼び、結び、繋がるべくして繋がった高校生たちの、なんてことはない、だけど普通ではない、日常生活の物語。
最終更新:2022-03-25 22:17:41
150821文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気がつくと何もない平原にいた。
『ごめんね』
その一言だけ覚えている。
自分のことや声の正体を探るためひたすら歩き続ける白髪の少女。
ぼんやり思い浮かんだ名前を名乗ることにしたが、信仰されている女神と同じ名前で信者から追われることになる。
名前が一致していることは何か自分のことや声の正体と関係があるのだろうか。
生と死が巡る儚いローファンタジー。
最終更新:2022-03-23 13:40:54
4528文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竹取物語翻案。「絶世の美少女」かぐや姫は御簾越しに「車持皇子」と出会うが、この男随分とぼんやりしている。これはどうしたことか……
最終更新:2022-03-19 12:47:09
31363文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:みはらなおき
ヒューマンドラマ
完結済
N2109HN
1971年。大阪万博翌年の大阪が舞台です。下町にある「町の電気屋工事屋」の子供、小学2年生の堺屋樹(Qとあだ名がついている)は、父親の手伝いに行ったある家で不思議な体験をします。Qちゃんは、その家の天井裏で見たものに恐ろしくなります。
ちょっとぼんやりなところもあるQちゃんがお手伝いから帰るまでのお話です。
「本作品は、すべて創作で、登場する人物・団体そのほかも架空のものです」
最終更新:2022-03-11 14:04:21
38297文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
春、桜に溢れるある街には海にも桜が咲く。
科学的に証明できないなにか不思議な力があるとされるこの街は、しかし、誰も不思議に思わない。
春には珍しい嵐の日、その日は雷も凄かった。
呼ばれた気がして、ぼんやりと外に出る。
そして、海に咲く桜の木に落ちてしまう。
その時から僕の春は始まるんだ。
最終更新:2022-03-02 09:03:45
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの女子高校生デシタ。彼らに会うまでは。
ぼんやりとした世界デシタ。彼らに会うまでは。
静かな毎日デシタ。彼らに会うまでは。
キーワード:
最終更新:2022-02-23 21:40:08
3834文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの女子高校生デシタ。彼らに会うまでは。
ぼんやりとした世界デシタ。彼らに会うまでは。
キーワード:
最終更新:2022-02-23 21:15:52
3527文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡と決めるのは誰の役目なんですかね?
最終更新:2022-02-23 20:00:00
1094文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
血涌き真弓の肉踊り骨砕ける、腐った世の中はこちらです!
最終更新:2022-02-23 00:57:03
2648文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
曖昧な前世の記憶なのだろう、ぼんやりとした、だが焼けつくような願望の残滓が、『俺』をダンジョン製作へと導いた。その果てに何があるのだろうか。
(不定期です)
最終更新:2022-02-16 06:00:00
5714文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼんやりしていました。
毎週土曜日、おやつの時間。まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2022-02-05 15:14:33
644文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
私こと、清水永遠子(しみずとわこ)には性別が思い出せなかったり、死んだのかもあやふやなくらいのぼんやりとした「前世」の記憶がある。
ある日私はここが「前世」で読んでいたらしき少女漫画「アタシの王子様」の世界であることを知る。
とはいえ、私は特段主要なキャラではなかった。「前世」の記憶が蘇るまでは普通に過ごしていたのでモブとしてキャラを見守るでも、逆にキャラを避けるわけでもなく、私は私として普通の生活を送りたい。
※のんびりペースの逆ハー予定です。
※こちらのサイトでのみ投稿
してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 14:04:27
44672文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
大好きな恋愛小説がゲームになると知り合いから聞き、朝早くから店に並び主人公は手に入れることに成功する。珍しく降り積もった雪の上をブーツを履いて家に帰る途中主人公は、赤信号を止まりきれなかったトラックが突っ込んできて死んでしまう。
彼女が次に目を覚ますとそこは大好きな恋愛小説の世界ではなく死ぬ前に買った乙女ゲームの世界だった。
転生者であること隠している彼女は、ゲームキャラには全く関係なく静かに傍観しているはずだった。
しかし、運命のイタズラか悪役令嬢になる王女様
と出会う。可愛い王女様にメロメロになった主人公はは王女のそばに死ぬまでいると宣言する。
しかし主人公の宣言を耳にした王女は主人公の人生を心配しちょっとした計画を進める。
タイトル変えました。
旧:転生して、王女様の家庭教師になりました。
新:転生して、王女様の家庭教師になりました。私は死の運命を変えてみせます
序盤に恋愛要素がなく申し訳ないです。後半ではイチャイチャしているはずです。
初投稿です。エンディングはぼんやりと決まっているので暖かく見守ってもらえるとありがたいです。仕事が忙しく月一の更新になってますが。頑張ります
感想などいただけると嬉しいです。批判などでも構いませんよ。ご意見・ご感想などあれば是非よろしくお願いいたします。今後の執筆活動の参考にさせていただきます。
試験的にノベルアップ+に投稿を開始しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 20:22:51
198755文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:1124pt 評価ポイント:264pt
暗い中にうすぼんやりと浮かぶいくつもの浮遊物、それが何かはわからぬが、確かなものといえるのはそれと中心に見える黒い光をまとった球体である。
そんな球体の一つに人体の骨が立ち、それに徐々に肉体や髪の毛などが生えて完全な肉体を形成する。
瞳は碧眼で、髪の毛は美しいというよりも少し透き通るような金髪である。
そのあとに下着やらを着ながら見た目は完全な10代の少女となった。
少女の着たものは一部他と違っていた。何やら縁に四角形の形が常に変わるようなものが張り付いてい
て、それが異様な感じに見える。
少女はそんな中で何かを探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 08:00:00
6489文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜神 衣千伽(やがみ いちか)十五歳。普通の高校生である。
そして、特別な能力や才能を持たない、一般的なオタクである。
そんな彼は、自室のベッドでぼんやりと願う。
――異世界に転生して、一発逆転してえ……。
そして、呟いた転生ではないが、彼は異世界へと召喚される。
人類と魔王が戦い続ける、彼の望んだ異世界へと招かれたのだ。
……しかし、運命とは無情なもの。
彼は何のスキルも持たぬ、無能者と判定される。
異世界の言葉もわからず、呼び出した者達との会話も出来ず。
結果、
彼はその場で処分される事になる。
無能力者であり、役に立たないお荷物と蔑まれて……。
しかし、そんな彼を救ったのは、一体の悪魔であった。
面白半分で救われた衣千伽は、悪魔の誘いにのって契約を結ぶ。
『悪魔を楽しませる事を対価に、偽りの勇者として名声を得る』
この物語は時に悪魔に甘やかされ、もてあそばれながらも、
勇者を目指して突き進む、少年の成長物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 00:00:00
151272文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:176pt
生まれて間もなくゴリラに預けられた俺。
母ゴリラの話から悪い印象は抱いていないし、やはり気になる。
とはいえ、一人で飛び出すわけにもいかず今は森の中で母ゴリラと二人暮らし。
一人立ちして母ゴリラを安心させるためにも、気になる元の母を探すためにも日々鍛錬に明け暮れる。
ぼんやりと残っている前世の日本人としての感覚と、この世界とのギャップに戸惑う事もあるが、無事に立派な人?ゴリラ?になって目的を達成することはできるだろうか?
最終更新:2022-01-26 17:07:19
11273文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:KP-おおふじさん
ヒューマンドラマ
連載
N5479HB
お母さんが死んでから、いくつか考えた死の先をぼんやり形にしたものです。
死が完全な別れなのかな、という話たちです。
最終更新:2022-01-25 20:00:38
8808文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
ぼんやりと見える光が鬱陶しくて
キーワード:
最終更新:2022-01-14 23:00:00
217文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過剰なまでの独占欲と束縛心・嫉妬心をエルハに向けるリンネ。それを彼なりの深い愛の形なのだと思えるほど、エルハは寛容ではなかった。リンネの異常な愛から逃れるために、ついにエルハは彼を手にかける。それですべてが終わる。そのはずだったのに――。
※前時代風日本モドキ世界みたいなぼんやりとした舞台設定です。ヤンデレというか(主人公視点だと)ヤンデルサイコパス風味です。
※他投稿サイトと重複掲載。
最終更新:2022-01-10 00:05:35
6750文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:160pt
とある高校の部室で先輩である九条薫子の顔をぼんやりと眺める男子高校生の卒業式前日の心の声を切り取った物語。
最終更新:2021-12-31 07:38:11
997文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
水澤迅は、再婚した父親を気遣って、自宅からでも通える高校なのに、寮に入る事にした。
趣味のひとつでもあるショッピング。たまたま道を歩いていて覗いたフリーマーケットで、迅はアンティーク調なスタンドミラーを見つけ、安さに釣られて買った。
ある日、その鏡をぼんやり見ていたら?
最終更新:2021-12-30 09:24:21
7295文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:遥 かずら
現実世界[恋愛]
完結済
N1391GY
普通高校に通っている遠崎輝は、コンビニ経営をする両親とは別のアパートに一人で住んでいる。輝は毎月の小遣いであるコンビニのアルバイト代を、ポイントガチャに注いで楽しんでいるごく普通の高校生だ。
輝には今、会いたくて仕方が無い人がいる。それはゲームを始めてガチャにのめり込んだきっかけとなった上級プレイヤー、シズキだ。輝は何度もシズキに助けてもらったことがあり、師匠と呼んで慕っている。最近になって中級プレイヤーになり、そのお礼として友達登録しているシズキに直接会いたいとメッセージを
送ってしまう。すると「放課後に教室」とだけメッセージが届いたことで、輝は大人しく教室で待つことに。
夕方までぼんやりと待っていた輝は諦めて席を立とうとしたその時、SSR級とまで言われるほどの次世代美少女、近野静稀から軽く押されて、席に戻されてしまったのだった。これはガチャがきっかけで始まる、甘い恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 05:16:50
38649文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:38pt
『真の闇』と呼ばれる、星が全くない夜空になって数十年、夜は『星影の主』と呼ばれる化け物の支配する世界になっていました。そんな村で、一番の猟師として知られている太一じいと、その孫のゴンは、『真の闇』がせまる夕暮れに、ぼんやりと光るものを見つけました。それは――
※前編・中編・後編の三部構成になっています。
※やや怪談風のお話になっていますが、怖いお話が苦手なかたでも読めるように(たぶん)マイルドにしています。
最終更新:2021-12-24 19:11:38
6281文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
ここは、現世と黄泉の狭間。
忘れ去られた者達が辿り着くその地にて、来るべき時を待ち続ける彼は、今日もぼんやりと遠くを眺めて過ごしていた。
最終更新:2021-12-14 20:35:10
992文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:140pt
ただぼんやりと生きてきた。
何百年もの間、のんびりと、ゆったりと、意味もなく生きてきた。
何も考えず。
誰とも関わらず。
ひとりで生きていく。
そんな日々が続いていくのだと思っていた。
ただのんびりと時間だけが過ぎ去っていくのだと思っていた。
「聖女様!どうかこの国をお救いください!」
突如降り注がれた光によって、見知らぬ地へ送られるまでは。
これは聖女召喚に巻き込まれた最強吸血鬼が二匹の旦那に出会い、愛し、愛されるお話。
※人外主人公、一妻多夫など、特殊設定がかなり
含まれています。また、一部流血や欠損描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 22:00:00
101513文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:94pt
ただのクラスメイトが、生産性のない会話をするだけのお話。
読んでも何も残りません!
小説家になろうラジオ大賞3に応募する作品です。
最終更新:2021-12-05 09:33:06
993文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
システムエンジニアの高木 貴文(たかぎ たかふみ)はある日の出張作業中に事故に会う。
事故により死亡したと思われたが目を覚ますとそこは中学校だった。
過去に戻ったことを理解した高木は人生のやり直しを考えるも、特に何の願いもないことに気が付く。
たった一つぼんやりと思い浮かんだのは高校時代の想い人、一ノ瀬 梨香(いちのせ りか)と再会するというもの。
高木はそのために敢えて、過去を改ざんしないように日々を送ることを決めた。
順調に歴史を辿る高木だったが、ある時、過去と違う行動
をとってしまう。
結果として、高校生になっても一ノ瀬との再会が出来なくなってしまった。
当時の友人や先輩たちとの日々を懐かしく思いながら、これで良かったのだと結論する。
一ノ瀬との出会いそのものが、高木の人生にとっては大きな過ちであったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 19:28:27
597316文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:170pt
まごうとなき就寝前にぼんやりしたあたまで作った詩みたいな散文ですね
最終更新:2021-11-17 02:59:44
417文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある砂漠の国に、16歳の姫がいた。
次期女王として、夫ととなる王配を選ぶ儀式を行うのが伝統である。
候補者として現れた、男らしい戦士、穏やかな賢者、色気のある音楽家
スナネズミがごときぼんやり顔と卑しい赤色の髪を、
化粧と衣装の力でごまかした姫は、誰を夫に選ぶのか、もしくは選ばないのか。
砂漠の姫ルカイヤ=ネフェルティティが悩み決断するお話。
※ギャグ寄りです。どうぞ気楽にお読みください。
最終更新:2021-11-16 19:20:13
12883文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:33030pt 評価ポイント:29468pt
…なにが、間違っていたのだろうか…?
ぼんやりと霞む視界、重い手足。
「…、…」
ああ、そうか。術封じの手枷に足枷のせいだ…。首輪にボロボロのローブに身を包んだ俺。それが今の俺だ。まるで他人事のように思える。どうでもいい、自分よりも大切な…そう、大切な人がいたから。
ひとりの愛しい人の姿が浮かぶ。
『凪斗…』
途端に視界が広がった。
ああ、俺の、一番…大切な…。自然と笑みが浮かぶ。彼女の事を考えると幸せになるんだ…。誰よりも何よりも俺の大切な…。
ふと視線を感じた。その視線は
…聖騎士の後ろから覗きこんでいた彼女だった。彼女を見つけて嬉しくて笑顔になる。だけど俺と目が合った途端に、ふいっと顔を背けた。
なんだよ、それ…。
ガチャ…と鎖の音。
「…?」
何だ、これ…?
枷どころか封術鎖で地面に縛り付けられてる。そして周りは聖騎士隊に囲まれているじゃないか…!
一歩も動けない状態だった。
「…」
俺を悪しきモノとして扱う聖騎士隊。
まさか、俺が君を襲うとーー…??
「…ティアラ…」
…愛しい彼女の名を呼んでしまう。その途端に彼女はカタカタ…と震え始めた。
「…っ、…」
怯えてる、俺に…?
そんな彼女を、そっと抱きしめるのは聖騎士隊長のハーブだった。俺達は親友だ、そう言っていたのに…!彼女の傍らには常にハーブがいた。
「…、…っ…」
悔しいが、まるで寄り添う二人は絵画のようだった。美男美女でお似合いのふたりだと噂されただけはある。噂だけだと思ってたのは俺だけでふたりは心通わせ恋人へとなっていた。
「せめて…友として、あの世におくってやろう」
スラリと構えた剣に俺は嘘だろう…と呟いた。ギラリと輝く、それ。なんだ、それ…俺は…俺は…、親友だと言ったのは嘘だったのか!
守護獣として尽くしてきた聖女の裏切り、親友と信じていたハーブにも見放された凪斗。過去に戻りやり直しする物語。本当の愛を見つけられるか?
この作品の元はpixivにも掲載されています。こちらは少し物語を付け加えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 22:06:17
11524文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
俺、三木綱吉(みきつなきち)は晩秋の夜中に、ぼんやりしていた。
なっちゃんこと二岡夏樹(ふたおかなつき)との仲についてだ。
なっちゃんとの間柄はいわゆる幼馴染で、それだけでは言い切れない妙な関係だ。
小学校の頃、三国志演戯にハマった俺たちは、ついノリで「桃園の誓い」なんてものを交わしてしまったのだ。
「我ら生まれた日は違えども 死す時は同じ日同じ時を願わん」と。
守る義理も何もない約束をなっちゃんは本気で守る気で、だから俺は少し悩んでしまう。
「友達として
」一生ともにあることでいいのか、「それ以上」になりたいのかー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 21:12:32
4383文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2024pt 評価ポイント:1756pt
作:雨傘ヒョウゴ
ヒューマンドラマ
短編
N9089HH
母親が死んだ。つい最近のことだった。腹は減っているのに、食べることは面倒で、ただぼんやりと過ごしていた。そんな俺が犬だか猫だかわからないかみさま異世界に召喚されて、動物達に料理を作れってどういうこと? 召喚するにしても、ちょっと空気を読んでくれ。
(再掲載作品です)
最終更新:2021-11-12 21:56:49
12401文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1736pt 評価ポイント:1556pt
終電も終わった真夜中。
此岸と彼岸を隔てる様に、ぼんやりと暗闇に浮かぶその踏切、遮断機ちゃんと下りてますか?
あなたの町にもあるかもしれません。
警報音を鳴らすのに、遮断機を下ろさない踏切が……
最終更新:2021-11-08 21:43:59
1164文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:94pt
目が覚めた。薄汚れた天井がぼんやりと目に映る。
嬉しい。まだ生きている。
悲しい。まだ生きている。
生きたい。家族を泣かせたくない。
死にたい。家族を苦しめたくない。
全く逆の全く同じ考え。
家族の幸せのための、家族を不幸にする選択。
そんな矛盾に満ちた世界で、私は今日も生きている。
最終更新:2021-11-07 23:00:50
48307文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:34pt
ぼんやりとした灯りが
古き廊下を映している
過去とは、蜜蝋の残滓
夢の芥が部屋の静寂をさざ波の様に
静けさは動かない
仄かな部屋の隅の暗がりでこそ
人は生きていける
夜の帳がなくては
鞄の中に夜を詰め込んで
出掛けるのだ
懐古も共に連れて行こう
柱時計と白粉のような
幽かな土を踏むような
最終更新:2021-11-06 05:01:45
2861文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
「貴様――ユリエラではないな?」
私の喉元に剣先を突き付けて男はそう言った。
ユリエラ。古代最強の魔女。通称『赤の呪い屋』。
艶やかな赤髪の彼女は飛びぬけて黒魔術が得意で、そしてそれを人のために行使することが大好きだったようだ。
「なぜそう思うの?」
ゆっくりと降ろされた切っ先をぼんやり見つめながら私は目の前の男に問うた。
男――ジゼルは自嘲気味にわらう。
「ユリエラならばもっと生き汚いはずだからな」
それを聞いた私は、一瞬思考が停止して……そして大きく笑った。
最終更新:2021-11-01 06:29:42
2237文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秋光さくらはある日、交通事故で記憶と右腕を失った。
自分がどんな事故に遭ったのかもわからない。どんな人間だったのか、それもわからない。
親友の青空やその兄驟との日々を過ごしながら、少しずつ自分を、小説家だった過去の自分を知っていく。
記憶の戻らない日々。ぼんやりとした追憶の中で、事故に遭う前のさくらに雨と呼ばれる恋人がいたこと、そして小説を書き続ける彼女が、どこまでも尊く美しい人間だったことを知る。
いつしか記憶の中のその姿、友人の話から拾い集めたその姿に、恋い焦が
れていく。
彼女の書いた小説や文章を通して、少しずつ過去のことを思い出していく。そしてどうしようもなく、自分がその尊い存在になれない事実を悟った…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 17:33:02
117710文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
<ストーリー>
トイプードル、ミニチュアダックス、チワワ、人気犬種に押さえつけられ、常に4位の席を温め続けてきた犬種、芝犬。
人気犬種への憧れゆえ、飼い主に見殺しにされてしまった芝犬は、失意のうちに戦国時代に迷い込む。
着いた先はまたも地獄。戦国時代に基本的犬権など存在しない。犬は食料、矢の的なんのかんのと、それは酷いものだった。
そんな世で柴犬は立ち上がる。己の、そしてこの時代の犬の誇りを取り戻すため。
今、戦国の世を犬が駆けるーー
<どんな話になる?>
I
F戦記的なコメディです。ぼんやりとストーリーは決めていますが、着地地点はまだ考えていません。決まるまで筆は遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 18:00:00
20005文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:210pt
東京に隕石が落下した『天の落日』からおよそ10年。
成層圏にてぼんやりと輝く十の光が、ある日突然人類に試練を開始した。
曰く滅亡か、継続か――彼らに対抗できるのは、たった一人の魔法少女のみ。
これはあまりに強く、そして脆く儚い光を受け継いだ少女達と。
彼女達に最期まで寄添う仕事を与えられた、秘匿特殊課対終末部魔法少女係精神保健福祉担当者――通称『魔法少女の同居人』が綴る――終わりに向かう同居生活、ただそれだけの物語。
最終更新:2021-10-18 20:16:09
62682文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
19時からの雑感を書いてみました
最終更新:2021-10-16 19:26:59
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:平 和乃実
ヒューマンドラマ
完結済
N2959HG
同じアパートに住むちょっと変わった先輩、甘柿瑪瑙が気になる真梨柘榴。彼女はなにかと理由をつけては甘柿の部屋に出向いて、仲よくなろうと試みる。 だいたいいつも元気な柘榴と、だいたいいつもぼんやりしている甘柿の、彼女たちなりのいちゃいちゃ系ガールズラブ。
最終更新:2021-10-12 21:28:32
35639文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
検索結果:1048 件