-ほぼ会話- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

山田先輩と木村後輩がくりひろげるショートストーリー ほぼ会話のみで物語は進行していきます

　「セリフでお題ったー」で出たお題「相手を抱きしめて「そんな、一度に言われても困るんだが」と言う恋の話をかけなくてもかいてください。」で書いた恋の|(始まるかも知れない)話。ほぼ会話文。リアリティはログアウトしてる。こんな天然で一級フラグ建築士、現実に居る筈ない。居たら迷惑だよな。ちなみにプールでガラスふんだとこだけは実話。俺じゃなく友人だが。そんなリアリティは要らないだろうけどな。

　「君だけの物語」で出たお題『流れ落ちる、紅』で書いた。紅は血じゃない。残酷な表現は無い。ほぼ会話文。体調が悪いのでやっつけ仕事です。世話焼きな人と自由人を組み合わせたら面白い気がしたんだ。

バレンという青年に思いを寄せられて困っているアスリ。 変わった理想の男性像を作り上げて遠回しに断ろうとするのだけれど……。 ほぼ会話のみ。

　「３個の友情お題ったー」で出たお題「『持つべき物は友』・『言わなくても通じる』・『幼馴染のよしみ』」で書いた。お題に添って無いかも知れん。ギャグの一部にＢＬネタもどきを含むのでダメな方はブラバ推奨。まあ、いつものバカ話っす。

　「創作のためのお題ったー」で出たお題で書いた。実はイギリスじゃ「ミルクティのミルクを先に淹れるか否か」で喧嘩するって聞いて、実際こういう会話してる人が居て、うどんも喧嘩してる人が居た。食べ物の好みも食べ方や飲み方の好みも、好きずきだよな。ところで、ブーメランって知ってるか？　投げると投げた当人に戻ってくるヤツなんだけど。そこから転じて……あ、知ってる？　今回はそういうバカな話だ。

　「てきとうテーマったー」で出た「猫」というお題で書いた。二度目だが、毛玉なら何度だってイイんだぜ。母猫はちっちゃい子猫守ろうとする気持ちが凄く強い。猛獣になるよ。「うちの可愛い子供たちに近付くヤツはみんな敵よ！」フシャーッ。バリッ。ガブッ。……手加減無しだとハンパなく痛いっす|(涙目)。何故かほぼ父娘の会話文で、毛玉成分が少なくて淋しい出来上がりになった。

　「君だけの物語」で出た『愛じゃ世界は救えない』で書いた。……ついこの間、お前見た気がするんだけど。気の所為か？　なあ、『愛じゃ世界は救えない』。お前、またかよ！　難しいよ！　詩みたいになりました。

「俺、悪役になろうと思う。お前、勇者な。」その一言が始まりの物語。

　自転車で旅を続けている少年・夏流草（ナツルグサ）は、地方都市『縁ヶ丘（えにしがおか）』を訪れた。　夏流草は、縁ヶ丘に隣接する森の中にある、生前天才と讃えられた人形師の住処だった家屋で、天使を模した生きる人形・歌手（かしゅ）と会い―― 　ほぼ会話劇です。

両親共働きな私は昔、幼なじみの家に毎日の様に預けられていた。 今でも寝る時間を除けば幼なじみ宅の方に長く居る気がするレベルで入り浸っている。 そんな私の幼なじみなのだが、これが曲者で…。 私（桜）と幼なじみを主軸にグダグダと異世界について考える話です。

戦争が始まって何年かたった。僕は電話ボックスで、妻に電話をかけた。 ほぼ会話文でしかない短編小説。 戦争の後には悲しい現実しか残らないのです。

ほぼ会話のみで進むssのようなもの。 いちいち名前や括弧が入るので話自体は見た目より短いです

顔が見えない交流の場には、いろんな可能性があると思います。文面だとよく喋るけど、音声チャットになった途端に、何喋ってイイか分からなくなったり……。　■ほぼ会話文小説。Pixivに投稿したものの転載です。

リアリストの彼女と僕。ほぼ会話です。

　無口無表情な女と、彼女の口を開かせ笑わせようと奮闘（？）する男の話。 　会話文オンリー。山なし落ちなしほぼ会話なし（！？）。 　相変わらずジャンルがよくわからない短編小説です。

とりあえずきのこの話。 ほぼ会話文です。

会話劇です。初めて書きました。バージンです。バージンコーラです。色んなご指摘があると思いますが、その辺も含めて感想いただけると嬉しいです。

「結婚しよう」「嫌です」校庭の隅に咲いてある桜の木の下でそのふたりは出会った。……て書くとロマンチックにならないかい(なりません)。積極的すぎるほど求婚してくる先輩と冷静に顔色ひとつ変えず断る後輩の学園青春ほのぼの爆走小説です。※注この小説はほぼ会話文で構成されております。