-ほのぼの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

日々起こる小さな出来事の積み重ねで溜まった大きな事にお役に立てるちょっとしたこと

剣と魔法と機械と人と・・・。二人の少年が旅の中で様々な国、町、村、人々と出会っていく話。時々残酷、時々ほのぼの。

手の平サイズの物語を掲載いたします。お時間のございます時にご賞味いただければ幸いです。まずは味見から、いかがですか？

クラスのマドンナに話しかけることが出来ない僕に天使が舞い降りた時のお話。

聖マリアナ女学院に入学した夢河杏南の学園物語です。

俺の彼女は、苦いものがとてもすきだそして俺は、甘いものが大好きだ。でこぼこカップルの１日。

体は男。だけど乙女の部分もある、いわば性同一性障害のような性格の主人公「矢沢慧」。そんな主人公が転校した高校でのほのぼの？いや、ドタバタ？した日々を綴った小説です。

傘を盗まれた僕はコンビニの前で他の傘を持っていこうかどうかという些細な悩みで躊躇していた。するとあこがれの優里が話しかけてきた。

シリーズ。私はいつも、ラブレターを渡される。ただそこには、私宛てのモノがない。

亡くなった人の遺骨を桜の木の下に埋める伝統がある町『桜木町』僕は彼女の眠る桜の木に額をあてて彼女の事を思い出していた

街の橋の下に、二匹の猫がすんでいました。その猫、ネネとニニはいつも一緒です。どんなにつらい事があっても、一緒に頬をくっつけあえば、幸せな気持ちになれました。いつまでもこの幸せが続くと、二匹は信じていました。

「はじけろ太閤」の続編です。戦国小学校の修学旅行に行く事になった豊臣君ご一行。淡い期待を持って望んだ旅が、ひょんな事から流されて、気付けば怪しげな島へ。無人島かと思われた島は、あの悪者の秘密基地だった！豊臣君の必殺技は通用するのか？織田君、明智君にイジられても、おバカキャラ全開で生きてます。

中学生の女の子が電車の中でうとうとする。その頭の中には誰かさん達が存在している。

ちょっと道を踏み外している義妹の瑠奈。怪しい知識を次第に身につけていく妹の綾乃。二人の悪巧みの牙は兄の喉元へ……。この危機、兄は乗り越えられるのかっ！？そんな学園コメディです。ぜひご覧あれ

仲良きことは美しき哉。仲の悪きも、美しき哉。

あのねのね、俺って……の続編です意中のあの娘とファーストコンタクト見えて来たのは新世界今日も始まるあのねのね…………

“私が思うツンデレ”をひたすら垂れ流す、ツンデレ短編集です。

あのねのねの続きです。今日はなに？恋愛問題、幽霊退治、え？神隠し……今日も始まるあのねのね

駅近くの神社、学校の屋上、トイレ、部室……。そんな一室で学生たちはヤニくさい煙に癒されている。

高校に入学した仲良しの四人組。そんな彼らの青春の１ページ。

主人公は鬱になりました。それは隣りの席のヤツのせい今日も始まる、あのねのね……………

辛い旅をしているつもりのピカ子。しかし彼女は同じ場所にいた。

焼き鳥屋の女将さんに飼われている小桜インコのプー太の目を通して、人々の様子をちょっと皮肉って描いています。一話ごと短編になっています。

恋が昔のトラウマで大嫌いになってしまった中村素奈緒（なかむらすなお）たった一人の大切な友人の藤川拓海（ふじかわたくみ）に恋心を抱かれてしまう。拓海に裏切られたと思った素奈緒は拓海と上手く接することが出来なくなってしまうが……。

主人公が現在、病におかされている。父と共に過ごしてきた人生を振り返り、あらためて父の偉大さに気付く話である。これは、ほぼ作者本人の実話である。

母の一周忌を昨年10月に終えました。そしてその母の美しい人生が、今更になって心を締め付けます。僕の母を紹介しましょう。

公園に続く砂利道を歩いていると、ふっと聞こえてきた不思議な音色の正体は？

どことなく優柔不断な僕と勝気な彼女。隣に住むバァさんが持つ携帯に一通のメールが届くところから始まるストーリー。時期は秋から冬へと向かって……。

私だけが不思議に思っている。私以外の誰も“ソレ”を不思議とは思わない。世の中というのは流れ、流され上手くできているんだなぁと、そのとき感じた。

ある日、「彼」から写真のモデルを依頼された「私」。はじめは乗り気ではなかったものの、少しずつ心境が変化して・・・

夢も金も無いそんな青年のもがきながらも少しずつ前に進む話。ちょっと切ない恋愛もある予定

日常、あること思うことですかねぇ…まぁ暇潰しに読んだ後にどこかに貴方自身が文面のどこかにいることは確かです。

レストランも予約した。指輪も買った。台詞も寝ないで考えた。今日は運命の日だ！俺は勇んでその日を迎えた。⇔彼はなんだか浮かれている。単純な性格だから、よくわかる。でも、あたしの心は決まっている。今日は、クリスマス……

幼なじみの恋愛話に付き合わされる……なんて泣けるシチュエーションがあるだろうか。

クリスマス。サンタクロースの仕事をする小さな女の子は、ひょっとした出来事から人間と、そして動物たちと一緒にぬいぐるみを作ることになりました。

俺は決意を携えた。上手く出来ていない世の中で、幸せという言葉の意味を知った。

由紀ちゃんは彼氏の為に毎日チョコレートを持ってきてます。幸せな02人のあま-い帰り道のお話です。

クリスマスに唄おう……愛と生と平和を――by hiro

雨が降りしきる梅雨の帰宅路で、私は少女に出会った。自らを神と名乗る彼女に出会えた時、私の人生がほんの少しだけ変わった気がする。小説家になろう〜秘密基地〜で募集されていた企画小説参加作品です。

雨の日に思い出すのは、解放感と疾走感、ピリピリとした緊張の中胸が熱くなる、あの瞬間。（本文より一部抜粋）※この作品はフィクションです。

少し外れた道を歩んできた高校1年生の女の子と、それを護りぬこうとする高校2年生の男の子のおはなし。

　これは地球で暮らす生き物の話。 　主人公は夏の小さな吸血鬼、蚊と、春から秋の空を飛び回るトンボ。 　この青い星に暮らす住民の生き様をちょっと違った角度から描いてゆきます。 ※近頃アンケートが出回っておりますファンイラストにつきましては、残酷な描写やモラルに反する描写でなければご自由にお描き下さいませ。BLや百合のような『もしもシリーズ』もOKです。

海沿いの町で少年と少女のひと夏不思議系恋愛ファンタジー

僕ら五人はいつもと変わらぬ日常を送っていた――。それはこれからも、ずっと続くものだと、思っていた――。

寒い冬の始まり。授業中に教室内を見回していた少年は、隣の少女に目を止めた。―――ほんの些細なショートラブ（？）ストーリー。

手をのばして届いた星。貴方をただ、愛しました。

天然彼女と女が苦手な彼氏の話好きになったり興味なかったり!?

羽をなくした天使は、空を自由に飛べなくなったらしい。そんなもん、俺の知ったことか。

日常、思っていても口にも愚痴にも出さない綺麗ごとの好きな日本人の為に作者が描く日本人の心の中の闇

■【童話っぽい？/短編】■たいくつな神様たちが集まって一緒に遊んでみると……こうなります。