-ほのぼの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

君と僕の日常。少々不思議でラヴラヴな２人。詩的な文章になっていればいいなと思います。

高校生の河原敬志は同級生の久保明日香に片思い！放課後やっと告白しようと決心するのだが！？

地元で「変人達の巣窟」「無駄にハイスペック」などと呼ばれる北高での、変人や凡人が織り成す物語。一話完結で短い話が多いので、ちょっと読んで気分転換にでも使ってください。

もうすぐ母の日なので書いてみました。

アメをもらえば誰でも幸せな気分になる。そう、アメちゃんは世界を救うのだ！（と思う…）

ほのぼのとした、学生のお話です。

家の事情でとあるアパートに引越した"苅澤水夜(かるさわみよ)"。夜中まで続いた部屋の片付けを終え、眠りに就こうとした時、天井に猫?が張り付いてるのに驚いて…。水夜と猫っ子の楽しいギャグ生活の始まり！

淡屋林檎のアホな小学生時代を赤裸々に綴った日記がクローゼットから発掘されました。さぁ、あの頃へ一緒にトリップしませんか？レッツandゴー！！

無職の父は無能で、駄目人間だった。いきなり入った会社の社長の命令で会社近くの家を借りて住む事に。転校した高校は金持ち限定高校で、家にはメイド付き。メイド曰く、この近辺の一部の住民は奇天烈な力を持つらしい。僕の日常はどうなっていく…？

こどものいたずら・・・・・・。こどもはいたずらを通じて学び、成長していくのかもしれない。そのいたずらに付き合わされる人々の運命とは・・・。

貧しいスラムで、アパートをシェアして暮らしている、おじさんと女性と少年のかけあいです。食事時のひとこまです。

突如現れた転入生に振り回されてる私・・・この先どうなるの？

まだ書いていない本編の番外編のような位置づけ。ツンデレの女の子と、朴念仁の男の子の、何てことないラブストーリー。猫も出てきます。

よくある出来事。その出来事で慎也は、妙な気持ちになってしまった。

離婚して少し心が不安定なフミちゃんと、高校の先生をしている幼馴染の七生君の小さな心の交流４

恋愛に決まった始まりの形などありません。無限と言った方がいいでしょうか。いつどこでどうやって『好き』になるのはその人次第。もしかしたら、ひょんなことで見付かることもあるかも知れません。急な雨を避けて入った軒下で……なんて。そういう出会いのお話です。べたべた恋愛同好会第一回企画参加作品。

天満市場界隈に住んでいる子猫ちゃんの目から見た、天満界隈のお話・・・ということで。

「さぁさ、いらっしゃいませ。ここで揃わぬものはございませんよ」住宅街にひっそりとたたずむ摩訶不思議な店『猫舌屋』。怠惰な店主と賑やかな居候と、そこに集うおかしな客たちの話。

二つの太陽が昇り、緑の月が昇る世界で彼女は今日も山道を辿る。大きな身体と鋭い牙、そして立派な翼を持つ…愛しい彼に会うために。竜と人間が共に暮らす村での、彼女の小さな決意。

ちゃびお、お漏らしは、いけないよね。

「もういい！雄ちゃんとは話しない」俺と彼女の喧嘩から始まる物語。・・・「もう疲れた」俺と彼女の行く末は・・・？

このお話は、素直になれない事が原因で始まるすれ違い…そして、その後の２人の成り行きを描いた「両思いのような片思い恋愛」の話です。皆さんには異性の大親友っていますか？大切な人。そんなのは当たり前…。でも、それは…本当に友情ですか？

大きな期待と少しの不安を抱えて入学した中学校は常識外れの『ゲーム』をしている学校だった。平和な何でもない学校生活を送りたいだけの水野梓はゲームに巻き込まれ――？

清一とその飼い犬チッチとの交流を描く物語●●こどもの日企画「ムーンチャイルド」作品です●●「ムーンチャイルド」（「」はいりません）で検索すると、他の企画作品も読めます

本当にこんな事件のような事が身近に起きていた頃、私は毎日に感動していた。海辺を歩くと泣きそうになった事もあった。「人生」というものを学んだ。「これまでの２０年間」の生き方を少し後悔した。一人でも多くの人に「色々な生き方があるんだよ」と教えてあげたくなった。そんな日常の、たわいのない会話と出来事。

このお話は、ちょっと黒い主人公と、おバカでハチャメチャな生徒会長と、無口で意味不明なことをたまに呟く副会長と、天然でドジでマヌケな書記と、その他生徒役員による、バトルありの笑いありの学園コメディー物語です。ｂｙエンル

女子高生アーティスト瑠璃華は、自分を助けてくれた眞広に一目惚れし幸せになろうと決意しますが・・・

少年二人と少女一人が繰り広げる日常ファンタジーです。是非一度ご覧ください

母親になった有希が子供と一緒に故郷の札幌に2年ぶりに帰郷する。しかし、その土地には過去の切ない思い出が残っていた。少しずつ甦る記憶。そして過去の儚い恋。若かりしの恋で大人になっていく有希の物語。

素直な少女に恋をした素直になれない少年が、ある雨の日にほんの少し素直になる。どこにでもある、それだけの話。

神を信じない高校生のもとに現れたのは神様修行中の幽霊。そんな人々の日常をのんびりと見ていく連作短編です。連載小説「厄神様はかく語りき」を読むと11倍くらいわかりやすくなると思います。

少し書き溜めた詩を掲載することにしました。「恋」と「人生」がテーマです。感想とか、アドバイスとか、何でもいいんで待ってます。。。

その日、アリスという名のその少女はとても退屈でした。ここ連日降り続いている雪のせいでアリスの通っている学校が今日で三日も続いて休校になってしまっているのです。……クローゼットの扉を開けて、アリスは中へと入りました。アリスが服と服の間にもぐりこむと、そこには真っ白な扉がありました。アリスはその真白な扉を開いて『世界の果ての店』へ行きます。同著者の「アリス・イン・ワンダーショップ」の続編です。

天然で毒舌な幼馴染の相手をする。主人公の苦悩の日々を描いた物語です。（基本的には１話ごとの短編にしますが、作者の気まぐれで続くこともあります）

弓術使いの少女と剣も魔道も使う少年の旅物語

とっぷりと陽が暮れた、冬休みの音楽室。合奏練習を終えた禾楓は琴沙に捕まり、なぜか、彼女に話していない筈の『約束の日』のことを尋ねられる。――これは、とある北の街を舞台に、夜空の星たちを観客に見立てた小さな演奏会に至るまでの記憶。その一部始終。

少年良雄は田舎の村にやってきた。彼は奇妙な少年タロウに出会い、不思議な体験をする。

あたしはどうやら前倒しで五月病にかかってしまったらしい。見えない未来。逃げ出したい衝動。隣の席に座る佐村の言葉が、あたしを連れ出す。【「はじめての×××。」参加作品です】

俺如月琢磨。中学三年生。あ、まだ14なんだけどね。あ。どうでもいいって？すんませんね。実は俺小学校5年ぐらいから兄貴に触発されてサックス始めたんすよね。もちろん中学校では吹奏楽部に入ってますよ。まあでもそんな大会とか出たいわけでもないし。ただ吹けてりゃいいんすよ。そんなゆるい男子中学生と、ヒステリック転校生が巻き起こす学園ものです。よろしく。

日雇い派遣の日々に追われる渡辺歩美はある日、時給３０００円という信じられない仕事をみつけた。仕事内容は「実験助手業務」。一体どんな実験なのか。そして歩美が『夢渡り』の果てに見つけたものとは。

父親が早くに亡くなり、母の手一つで育ってきた主人公の皐とその妹のこころ。だが、今度は、その母親すらをも失って、強制的に「自立」しなければならないことになる。皐は、まだ幼い妹のために、母親代わりを見事努めようと慣れない家事に翻弄されながら忙しい毎日を送っていた――誰の力も借りず、一人だけでこころを守ろうと。そのために他人との距離を置き始めた皐は、数人の女の子や、皐を取り囲む色々な人に出会いながら、少しづつ大人へと成長していく――■のんびりまったりな雰囲気で、だるだるーと気長に日常生活を不定期で書いていく予定です。お暇なら読んでみてくださいー。折りたたむ>>続きをよむ

空腹な少年のちょっとした冒険の物語。

人はそれぞれの生活が絡み合って物語が始まる。その物語が時には人生を変える。そんな物語が繰り返される日常の、とある学校の中で起こっていく。

利知未と倉真の結婚までのお話、番外の四つ目です。『見つけてくれて、ありがとう』の、続きとなります。研修医一年目の年が明け、利知未は倉真の実家・館川家へ、初めて訪問をする事と成った。利知未は元旦から緊張してしまう。（残りは、後1作です）

いつも通りの葬儀のはずだった。火葬場に勤める幸崎は、いつも通りにその一団を向かえ、火葬場へと案内する。上司や同僚の意味ありげな言葉の真意をつかめぬまま、火葬は終わった。納骨の段階になって、幸崎はある違和感に気付くのだが・・・

クラス担任ひとみんによって、クラス・生徒会・学校・その他大勢が、被害にあったり呆れたりポカーンとしてしまう学園ドタバタコメディです。

明るい詩・暗い詩・鬱系の詩etcそのときの気持ちや考えたことを詩にしています。書いた詩を読んでもらって、いろいろなことを感じてもらえたらいいなと思います。最後に、玉手箱なのでうっかり開けてしまうと…

恋に興味のない二人が、付き合うことになってしまった。彼らは恋を知ることができるのだろうか。そして、その恋は実るのだろうか。穏やかな春の日差しの中、ゆっくりと物語は動き出す。

病弱な百合がいつもと同じように寝込んでいる、そこへ鬼の子供が訪れる。

どうでもいい者たちの世界に、不必要なヒーローが誕生する。