-ほのぼの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

塾からの帰宅途中、音々≪ねね≫の目の前に、唐突に彼は落ちていた…。 ヴァンパイアの朔≪さく≫との出会いは怪しすぎて。 そんなわけのわからない出会いをした音々と朔のラブコメです☆

いわゆるファンタジー世界。ほのぼの系。 とくにオチはない。 自サイトより大幅修正・改稿して転載

野村くんとの再会、やっぱり彼はそうだった。

培った戦闘経験のおかげで強大な力を手に入れることができた勇者。特に苦労したこともなく、スムーズに魔王との最終決戦まで辿り着いた勇者だったが思わぬ敵が現れる…!?

[28if - inside of ishinkai-] の日刊コンテンツ「Meister's Brief」で絶賛連載中の「揺花草子。」がついに待望のノベライズ！ ガチホモニ次元キモオタクソニートの阿部さんとあざとさ重視のブロンドツインテのブリジットの２人がお送りする、馬鹿馬鹿しく、しょーもなく、大概で、でもちょっとニヨニヨするエピソードの第１巻！ 「iBooks Store」での配信開始！ 　　https://itunes.apple.com/jp/book/yao-hua-cao-zi-tong-chang-ban-01/id813053885?mt=11 「ブクログのパブー」にて電子書籍版（epub/pdf）配信中！ 　　http://p.booklog.jp/book/76998 「揺花草子。」は毎日０時更新！ 　　http://28if.studiohs.com/brief/折りたたむ>>続きをよむ

これは俺こと鰯――ああ、ただのあだ名です――が気ままに過ごす日々をありのまま描いたりちょっぴり脚色して描いたりする俺の俺による俺の為の記録です。過度な期待はご遠慮ください。【注意】この作品は９割９分会話文で構成されております。「そんなの小説じゃねえ！」という方は速やかにUターンしてください。また、何かありましたらお手数ですがメッセージを私に飛ばしてください。出来る限り迅速に対応させていただきます。

　「創作雰囲気お題ったー」で出たお題【オムライスに書かれたその文字】で書いた家族もの。タイトルははみ出たラスト。

男なら、怪談番組くらい一人で見ろよ。

ネコがニュースキャスター、犬がコメンテーターのニュース。

何気ない空間。 何気ない時間。 いつものバカ騒ぎ。 いつかの日に続く。 いつまでも続いて行く日々。 それが、ぼくらの明日。 果てしない、ぼくらの明日。

僕が大好きな彼とどのようにして出会い、彼への気持ちに気付き、愛を育んでいったのか。僕の実体験をもとに綴っていきます。 自身のブログ「ヒロピーのとやまからこんにちわ（仮）」からの記事を小説風に書き直しました。 ☆この小説をもとにした本を出版しました！ 　硯　四十雀　作 　「どこまでも続く、この空のように」（文芸社） ２０１５年１月から、ネット・書店で販売中です☆

休みの日は決まって散歩に出かける。同じ時間、同じルート、同じ行き先。いつの間にか習慣になっているこの行動は、ある女の子に会うためだった――

　浮世離れしたマイペースな萌絵さんと、現状打破に頑張る黒川君のお話。 　このお話はフォレストページのアンソロジー企画に提出したものを、フォレストページに許可を得て転載しております。

『……おやすみ』突如聞こえた声と共に閉じてしまった館。半年ぶりの再会を楽しむはずだったアルトと葉巳に課せられた脱出の条件は、館の中で迷子になっている七人の子どもを見つけることだった。迷路のような屋敷で、二人は小さな冒険を始める。しっかりと手をつないで――【NNS第二弾／更新休止中】

題名化からすると、希望に満ちた話かもしれませんが、一切ありません。 習作です。

　何気ない日々。だけど、ちょっと普通じゃない日々。 その一日一日が集まって、楽しい毎日となる。 そう、それが、"ONE DAYs"。

ぼく空羅のこころを、陽だまりにときどき 当ててあげるために、ぼく詩を書くんです。 よいと思うかも知れないし、こんなの詩ではないと思うかもしれません。 でも、ぼくはぼくのこころを、心のままに描きました。 楽しんでいただけたら、ぼくは嬉しいですよ。

唯一死者と関渉することが許された存在である告げ人の少女ハナ。ハナはある事情で突発的な旅に出ていた。そんなある日訪れた町で一人の少年と会い、ハナの生活が一変する。好きな言葉は満腹な食いしん坊で若干腹黒い少女が頑張るおはなし。若干の流血表現があるので注意です。ご意見ご感想などおいただけると嬉しいです！中傷荒らし晒し等のマナー違反はお控えください。

歌うことが大好きな少女シーナは、歌手になるのが夢だったが、ある日魔女に魔法をかけられてオルゴールにされてしまった！？ 思う存分歌うことはできても、鳥かごのように狭いケースからずっと出られない生活。 一体シーナはどうなってしまうのか……！？

広い野原の真ん中で咲くヒマワリと、そのヒマワリを見守るモグラの話。

お化けや妖怪が見える小学生のハルくんは、春休みに訪れたおじいちゃんの家でまたまた不思議な体験をします。

フジノヤマに登る二匹の猫と犬…… 彼らは『倒せば願いを叶えてくれるオバケ』に会いに行くつもりなのですが…… 冬童話2014

物語の始まりは、黒猫を拾うところから。 現代に生きる、とある一族を題材にしたストーリーです。 ほのぼのあり、シリアスあり、涙あり──笑いもあり。な、物語です。

信と遊の少年2人のほのぼのストーリー

　世界は、人間のクローンや人間の世界“地球”を真似た箱庭で溢れかえっていた。 不幸な少女梔子は、宇宙人シーヴァに一目惚れされ攫われてしまう。 梔子にベタぼれするシーヴァと、それを煙たいと思いながらも、心の奥底では喜んでいる梔子は、落ち着いた住居を探すために宇宙をたゆたう。 //天然っぽい宇宙人とツンデレ少女がじわじわ距離を縮めていくような話にしていく予定です。 HPにも載せています。

神様とか天使とか悪魔とかそんな存在たちが繰り広げる雑談の物語。 オチはない（たぶん）

　「日替わり創作お題」で出たお題「スキとキライ」で書いたにゃんこ話。

異世界に連れてこられた少年とそれを支えた一本の樹の成長の物語。

小学一年生のハルくんには不思議な力がありました。 それはお化けや妖怪が見えること。 これはハルくんが初めてお化けと出会った冬休みの物語。

11歳のクリスマス。トムは意地悪なジェインから「サンタはいない」と告げられ、ひどく落ち込んでしまう。パパもママもだましていたなんてひどい。じゃあ、今夜はサンタはパパだって、うそつきって言ってやるんだ！ －－イブの夜、トムを待ち受けていた真実とは……？

すっぱい？ しょっぱい？ 甘い？ 苦い？ 涙にはいろんな味があるんです。

　家にやってきた友達に、星をとりに行こうと誘われた僕は、友達が最近貰ったというカメラを見てみたくて、その誘いにのった。 　誘った友達は、どこに行くかも全然決めてなくて、誘われた筈の僕が結局行く場所を決めることに。 　『僕』と『友達』の星に関するおはなしです。

知らないことと、知らないふりをすること。 どちらが罪深いことかときかれたら、ぼくは間違いなく後者だというだろう。 ぼくは無知なウサギで無邪気だった。だから気がつけなかったんだ。 なんてことはなんの理由にもならないのにね？ これはどこにでもあるようなありふれた動物たちの物語。

飛べない蝶は、その余生を過ごす間に一人の少女と出会った。 その出来事から、蝶は何を考えるのか――。冬の童話祭2014応募作品です。

とろとろと流れ落ちていく黄金色の宝石。 その中に閉じ込められているものはなんなのだろう？ それは口に広がる甘み？ それとも香る花の匂い？ あるいは――

ある晴れた五月のこと。 鯉(こい)はあの大空をながめていました。 ※突如書きたくなったなんちゃって童話。

経済危機に陥ったこの国で、僕は飢えた。 仕事をクビになって行く当てもなく街をうろついた。 そんな僕を救ったのは、単なる偶然とカレーライス。 偶然の出会いの力を信じてみませんか？ ※この作品は作者のブログ「ストーリーセラー」でも掲載しています。

友達皆無の神殿に引きこもりニートだった冴えない僕が、人を守る「勇者を継ぐ者」すなわち「神子」として小さな旅をする。 という予定だったのに、世界の調停者、神の使徒とされるエルフがやってきて 人は滅ぶべきだと言う……。 僕はどうしたらいいのか。 神殿に隠されていた生き物（？）と一緒に世界を知る旅に出る。 この生き物（？）、なんなの？

ある日、僕は森に迷い込んでしまった。 そこで、不思議な少女と出会う…… 少年と少女の純粋な恋物語。

七歳の帰国子女の少年が高校生男子に初恋をするお話。（転載）

未来が見える魔女ナタリアは、ある時、未来の終焉を見てしまった。終焉に向かい、街では異変が起き始める。 タイムリミットが迫る中、未来の終わりを防ぐために、解決に乗り出すーー。

　そういえば昔誰かと約束をしたことがある。 　もう顔も名前も覚えていないけれど、幼き日のおれは女の子と約束をしたことをはっきりと今でも覚えている。 　その約束さえも覚えていないけれどこの夏、俺はある理由で訪れた祖父の住む島で、その約束と女の子のことを思い出していくことになる。 　それは俺にとっては転機であり、あの子にとっては……なんだろうな。 　とにもかくにも、俺は大事なことを思い出すのだ。 　あの日、のことを。

生徒と先生が「鳥」についてぐだぐだ話してます。 食べ物の話ではないです。

雪の名残から生まれた雪うさぎ。竜騎士のタシュバと中型竜のフォルテッダに連れられて、ハルバーンの国にやってきました。旦那さまのタシュバと義理息子のエルザードくん、待望の愛息子フィリーと共に、のんびり共存していきます

モテキに気付かない腐女子と傍観者オタク。

異世界とりっぷを夢みる40歳。厨2病世代の子供にはそんな気配もみせません。これはそんなおばさんががんばって生きるお話。

本当は天才、真桐 蒼(まぎり あお)。学年1の学力。自分では気づかないけど美少年。スポーツ万能などなど… モテ要素がありまくりの彼の高校生活の日常を描く話です。

今週の獅子座 　――ふたりの女性に囲まれて大変なことになるかも―― 　星占いなんて信用するようなぼくではないが、よりによってきょう、この占いが的中することになってしまったのだ……。

とある年の瀬。不思議な童と、童について歩く賽と幸。ちょっぴりほのぼの（？）昔話。ちょっとだけ微エロテイストで仕上げてみました。（当社比）

子供たちが神様のところにお願い事を持ってやってきます。神様は何とか願いをかなえてあげようとするのですが、子供たちの納得できる解決策は？