-ほのぼの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

姫様の御名はヘリオスローザ。 太陽のように燃え盛る、赤い御髪の持ち主です。 そして魔王領を総べる、偉大な魔王陛下でもあらせられます。 姫様が憂鬱そうだったので、気晴らしに反乱鎮圧をお勧めしました。 短編「私が見守る魔王な奥さまの復讐」のプロローグ。

とても可愛らしい女の子、雨宮遥香がいた。 本当に可愛らしい女子高校生だ。 性格もよく、容姿も抜群。なのだが......。 とても普通の男の子、斉藤優人がいた。 普通というのは学力も運動も全てが平均的な男子高校生だ。 でも、実は......。

鉄道警備隊の隊員の日々です。

　元勇者、現家畜。そんな彼は今日も働く。 　例え、セクハラ、モブ、オフザケな部下、サボリ、オタクな上司がいようとも、働き続ける。 　迷宮を管理するだけの簡単なお仕事です。働いてみませんか？というか助けてください。 　というお話。

夜の星が見えないって？ そりゃ自分が明るすぎるんだよ

夏のうだる暑さの中、異世界転移させられたサラリーマン。 内政チートしようにも専門的な技術も知識も無く、慣れない魔法の習得に子供に混じって悪戦苦闘。 そして気が付けば、お供を連れて追って追われて殺し合いの日々が……。 これはそんな甲斐性なしと、それを慕って付いてくるお供の、ほのぼの異世界漫遊のお話です。

学園恋愛モノです。短編です。がんばります。

とある王国の王女が、死神に呪いをかけられた。その呪いとは、18の歳になると死ぬこと。 長編予定の「約束の鎮魂歌」のお試し短編です。 王女の心の変化。 この作品はぷらいぺったーにも置いてあります。

これは神子さまとその他の人が送る日常の話

天才画家と至って平凡な女の話。

気まぐれなネタ帳です。続いているわけではなく、ほんとにネタ帳です。 気になる方はどうぞ。 メッセくれればネタを上げたりするかもです。

夏の甲子園を前に代表校が突如出場辞退。 降って沸いた補欠合格に喜ぶ学校の中で 独り浮かぬ表情を浮かべるのが監督の松方。 何故か？ 主力となるべき３年生部員は既に引退し、 今は夏休みのため何処で何をしているのかを把握することが出来ていない。 どうする松方？ 開幕まであと２日。

死んでも恋がしたい少女に取り憑かれた少年のお話。オバケ達の世界のお話ではありません！現実世界のお話です！京アニを連想させるタイトルでごめんなさい..

水の惑星アトランタ 水に沈んだ惑星をゆったりと探訪していく・・・そんな物語 初の長編に挑戦します。 主人公と同じくゆったりとやっていきますので、気長にお待ちください。 小説を書く才能は無いので、生暖かい目で見守ってくれるとありがたいです 子供の時からずっと憧れていた水の中の都市や、古代の遺物などなど出していきます。 ちなみに水の中のシーンで影響を受けたのは ソラノヲトで水の中に落ちて化石を見た時のシーンです 描写が凄く綺麗で憧れます。

空が降ってきた。 日常がガラリと色を変えた。 自分が他人にすげ替っている。 それでも日常が続く。 人が死んでいる。 それでも日常が続く。 変わり映えしない変わりすぎた日常が・・・・・・。 なぜ巻き込まれたのか、なぜ変わってしまったのか。 謎を解き明かし、闘う。 SFミステリー。

不良(仮)と、女子高生(初喧嘩勝利)の恋愛物語。 補習だらけじゃねーか。

リアルが退屈だった主人公。 そこで最近人気のとあるオンラインゲームを始めた。 全てがランダムなキャラクター作成で作られたキャラは「ハニワ」 でも何故かこのハニワ、動ける、喋れる 様々な出会いがあり主人公は退屈だった日々が変わっていく

高校二年生に進級した赤染楓(あかそめかえで)。 新学期の朝のホームルームで、公衆の面前で幼女にキスをされた彼は、ヒソヒソ声や風評被害、色々面倒臭いことに立ち向かう(強制)！！ これは、変態紳士(ジェントルマン)と呼ばれたごく普通の男子高校生の、日常じゃない日常を描いた物語である。

　異世界転移者がオーバーテクノロジーを持ち込んだり、すったもんだがあった末、結果としてファンタジー世界になってしまった舞台で、世界で唯一の魔法使いさんだとか、二刀使いの侍だとか、怒らせると怖い事務員のおねえさんだとか、性別不明の犬型獣人だとか、街のチンピラやカルティストやレジスタンスや普通の少年が、異能力バトルしたり政府転覆したりプリズンブレイクするお話。 　シリアス多目だけど、ほのぼのもあるよ。 　

幼い子の心情の一種短絡的な変化を描きました

簡単に言うと、ほのぼの系ギャグファンタジー（ところどころ泣けるて、恋愛もある）です。 たったひと言彼女に伝えられれば、あの時……。そんな後悔を抱きながらも息絶えた少年、長瀬龍夜《ながせりゅうや》。しかし記憶のないままもう一度死んだ日までを繰り返すことになった。彼は、その後悔を晴らすかのように、アニメを見る、胸を揉む、余計なひと言を言う。そしてあれを作るように流れをもっていく……はず。う～ん、でも、その時までなにしよう？　あっ！　……まあ、取りあえず惰性で頑張る？　……なにも覚えてないけどね！？　みんな応援よろしくね！ 　折りたたむ>>続きをよむ

リレンジル学園に通う佐原実悠（さはらみはる） 中学二年生のお話。普通のほのぼのとした学園生活に迫る...くらげ？じゃがいも？ とにかく、はちゃめちゃで笑えるお話です。 友達と書いたリレー小説です。 是非読んでください 感想などもらえるとうれしいです。

―――ザザッ、ピッ〈暗闇に浮かび上がるモニター〉 こんにちわ。 俺は江尾　旦、よろしくな。 出来れば面倒事は避けたいタイプ。高校ではのんびり生活したい。中学時代の出来事が原因でそんな風に思ってた。そんな俺が部活必須の高校に入学し、選んだ部活はＵＢＣ、放送部だ。しかも… 『活動内容：年間行事の撮影、音響整備、毎月のテレビ朝礼で流す番組の撮影・編集、年二回の大会への作品出品、その他学校内雑務等。※入部した場合、年間行事はほぼ部活動に費やされます。クラスの活動にはほぼ参加できません。例：クラスごとの集合写真に映れない、修学旅行でクラスの友達と行動できない等 その為、教室での思い出が欲しい方への入部はお勧めできません。部室：一階南階段手前』 なんて部活動紹介に乗ってる部活。幼馴染の愛生　満智は、俺が仕事が多そうなこの部活を選んだことを不思議がってた。でも、俺にはばっちり下心があったんだよ。 で、入部してどうかっていうと…部長にこれだけ言わせてほしい。部活の活動内容はもっと詳細に書くべきだってな。まさか放送部に入部して人間じゃない奴らの雑用まで請け負うなんて、思わなかった。普通誰も思わないよな。だから最初は参った。『非日常』がすぐそこに転がってる。でも『日常』はのんびり進んでくわけだ。とにかくギャップがすごい。俺、自分で言うのもなんだけど思春期真っ盛り。多感なお年頃ってやつ。 …まぁ、ここでグチグチ言っても仕方ないけど。とりあえず…これも何かの奇縁ってやつだ。俺らの青春、のんびり眺めてってくれよ。…見えてるんだろ？ ――――ザザ―ッ…ザ―…〈以降砂嵐のみ〉 カメラを回していた部長は満足げに笑っている。その笑顔が怖い。入部して早半年、俺は今度は何をやらされたんだろう。突然自分のこれまでを振り返れと言われてリハ無しで挑んだ俺すごい。そして最後の指定された一文が色々な不安をこれでもかと煽ってくる。 「部長…俺は『誰に対して』日常を観察して！なんてストーカーほいほいなこと言ったんですか？」 「細かく聞きたい？」 「…いや、いいです。」 怖いって。本当に何させられたの俺。…でもなぁ。 「部長、あと5分くらいで心の準備して聞きますから答えてください、細かく。」 「私あんたのそういう図太いとこ好きだわー」 しょうがない、これが俺の青春時代だからな。楽しもう。はぁ…。 折りたたむ>>続きをよむ

TOEICテストっておもしろいね。 リスニングの内容が。

この街に暮らす男女の物語

人外さんが異世界であーだこーだするお話。

高校を卒業して、幼馴染の彼女とのんびり過ごす毎日。 そんなある日、ポストに異世界一周旅行への招待状が。 冗談じゃない、そんな怪しい誘い、お断り！ でもちょっと気になって約束の場所に行くとそこには猫耳娘。 彼女の口車に乗せられて気分ノリノリ、行く気満々。 そして始まる楽しい旅行。 幼馴染とイチャイチャ、温泉最高。 スライム世界、エルフ世界、ゴブリン世界。 世の中色々な世界があるもんだ。 （この作品はカクヨムにも掲載しています）

君に一つ問いをしよう。イベントがあったら取り組む側かい？怠ける側かい？ なるほど、まぁ、その答えは胸の内に秘めておいてくれ。 少なくともそのどちらでもないと答える人は少数派だろう、いや、いないかもしれないな。 なにせ、とても難しいからだ。 あぁ、メタい話になるがR15というのは気にしないでくれてかまわない。 保険、というやつだな。今後中の人が何をやらかすかわかったもんじゃないんでね。困ったもんだ。 ……おっと、おしゃべりが過ぎたかな？時間のようだ。　それでは、また、どこかで。折りたたむ>>続きをよむ

もし、ＪＲグループの車両たちが人だったら？毎日使うあの車両たちの日常を描くコメディー作品！

“ドラゴンの鱗一枚持ち帰りでよろしく！”そんな死亡フラグ乱立の依頼を、相棒が満面の笑みを浮かべて受けてきやがった。ねぇこれ、Ｓランクの仕事ですよね？私まだＢランクなんですが。お断りしてこい！・・・って、え？前金受け取ってきちゃった？キャンセル不可？・・・あ～私、死んだわ。

兄を捜す少女の物語……。

遊部部員女子中学生達。 名前の通りただ遊ぶだけの部活動。 そんな彼女らの日常を描いた物語。 とりあえず文章力向上の為に書いてみた作品です。 気が向いたら続き書きます

エターナルという一見さんお断りの高額衣類や小物を扱う店には、様々な顧客がやってくる。彼らは、一般の人のように見えるが、実は、何らかの能力者である。国によって運営されているエターナルにくる彼らと、店長である年齢不詳の見た目20代の登紀子さんとの関わりや、段々と明らかになるエターナルの秘密。 スーパーの激安大好きなスタッフや、一日中ばててるスタッフ、美人でおかまなお客様やイケメン役者のお客様、楽しいエターナルを、覗いてみませんか？

市立城成高校1年3組出席番号33番、山仁一弧（やまひといちこ）。女子。 第一印象、変わった子。第二印象、マイペースな子。第三印象、女子力ゼロ。 外見の特徴。身長160㎝くらい、太ってない、髪の毛ぼさぼさ、すっぴん、ワイシャツしわだらけ、女子だけどズボン。 普段の様子。休憩時間は大体一人。宿題してるか、本を読んでるか。運動は苦手。全然活動的じゃない。 それが私、出席番号13番、田上文（たのうえふみ）が見た彼女の印象。制服がスカートじゃなくてズボンだったから、入学式とかで見た時は男子だと思ってた。それで女子もズボンでもよかったのを初めて知ったんだよね。だけどまさかほんとにズボンにする子がいるなんて。 だからどんな子だろうって最初から興味はあったんだけど、なんか話しかけ辛いって言うか、何を話していいのか分からないって言うか、様子を窺ってるうちに2か月過ぎちゃったって感じ。 でもある時、彼女のお弁当を見たらおかずがコロッケしかなくて、しかもそのコロッケが私も好きだった近所のスーパーのだったから思わず話しかけてみたら、思ってたよりずっと話しやすい子だった。 それをきっかけにして友達になったんだけど、彼女、知れば知るほど不思議な子だったんだよね。折りたたむ>>続きをよむ

少年の祈りに課せられた制約

コミュ障・人見知り・臆病なせいでクラスに友達がいない少年、星原優は、姉の花音と唯一の友達である咲に、初のVRMMOである[アヴァロン・ゲート・オンライン]を勧められる。 そこで得た職業はユニーク職なのに武器が持てないという大きすぎる欠陥を抱えた、最弱職“調教師(テイマー)”。 そんな優が、人やモンスターとの出会いによって大きく成長していく物語。

ある日の夜、盗賊に襲われかけていた少女カトレアは突然現れ自らの危機を救った青年ベルズに一目惚れしてしまった。 面倒事が苦手なベルズはその場をすぐに去るつもりだったが、あなたに一目惚れしたと唐突な告白をしてカトレアはついて来ようとする。 ベルズは来るなと必死に説得するも最終的にはカトレアの熱意に根負けし連れて行く事にしてしまう。 次の日、カトレアがいなくなっていることを知った両親は娘が誘拐されたと思い、荒事の専門家達に捜索の依頼を出す事になり…… （ファンタジーな世界のバトル要素ありのラブコメ？的なやつです。完結しました！）折りたたむ>>続きをよむ

趣味は俳句の『おばあちゃんっぽい』女子高生、本田ひよりが初めての恋を知りました。 好きになったのは、同じく恋を知らない転入生。２人の思いは噛み合うのか？ 日常的に一句詠んじゃう系女子とちょっとお調子者な男子が、意外とあっさりくっつくお話です。

全知全能であるにもかかわらず、始まりにある神の為、名を持たず、悠久を過ごしていた神が、人が生活する星を見付け転生し、両親と名前を手に入れ、周りの人たちを幸せに導けるよう過ごしていく、暖かく楽しい物語にしていきたいと思います。（初作品、初投稿ですのでお見苦しい点も多々あると思うので、誤字脱字、文章表現などここを直したら等や、面白いと思っていただけたら感想なども励みと参考にさせて頂きたいと思いますので貰えたら嬉しく思います。よろしくお願いします。）

毎週土曜日。俺の居候先には、決まって訪れる存在がいる。 【和モノ布教し隊】【和モノ納涼企画】参加作品です。

　斜上高校一年D組では、いつも不思議な、中年のおじさんの霊が居る。 　人に大きな害は与えない。いつも陽気な歌と、やけに響く指パッチンを鳴らしながら、授業中に現れて誰かにシャープペンシルの芯をねだっている。 　ほら、今日もD組ではおじさんの陽気な歌と指パッチンが聞こえる_____ 　 (この作品は改稿したものです) 　 　

病院生活が長く、体が弱い少女、螢。 いつものように本を読んで暇をつぶそうとすると、脳裏に声が響いた。 『お前の願いを、オレが叶えてやる』 螢の前に現れたのは、「死神」だった。 この小説はアルファポリスにも投稿予定です。

なんでも興味を示すたくやくん。今日はどんな発見があるかな。

カインは全寮制魔法学園の入学式の前日に女の子になってしまった！それも美少女！名前もエリスに変わっていてこれからどうすればいいんだ！！

臨海大学附属第二高校で高校デビューを果たした新庄晴可（シンジョウハルカ）。 入学を前に１８０を越えた身長に目をつけたバスケ部顧問に熱烈勧誘を受け、なし崩しに入部。そこで見つけた運命の出会い（一方的かつ主従風味）。 これはのちに“犬野郎”“金パバカ”の愛称で罵られ、たまに愛される新庄の最初の物語であり、第二高校バスケ部を中心とした彼らの青春物語の一節である。 ※ボーイズラブ風味。風味です。 ※この作品は二次創作サイト「オチユメ。」で掲載していますが、設定その他改変の上（本作品主人公は完全オリジナル）、オリジナル作品として掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生し、救世の英雄たちにすべてを教わった少年メシア。 彼が英雄たちの技術を後世に残すために教師を目指して生きていく物語。

ビートルズの曲をモチーフに青春と恋愛を綴った物語。 一人の青年”ボク”が突然現れた”君”に語りかける。 ”君”はかつて”ボク”と一心同体の仲だったのに、ある日、突然、目の前から消え去ったが、再び”ボク”の前に現れる。”ボク”は不自由な身体で寝たきり状態、ボクの楽しみと言えば、ビートルズの曲を聴いて過ごすことだけ。 ”ボク”は”君”に恨み言を言いつつ、数年ぶりの再会に実は喜んでおり、ビートルズの話ばかりをして聞かせる。 話す内に”ボク”は”君”と分かれた経緯に思い当たる。 実は”ボク”は、、、。折りたたむ>>続きをよむ

　引っ越し恒例（？）の儀式である、餅投げを終えて数ヶ月。この春、東　健太は桜ヶ丘町へと越してきた。 　勇み足で家内探索に乗り込んだ健太の前には素知らぬ桃髪の男がいた。神と名乗る男がいた。 　どうやらその男は家族には見えず、東家で見えるのは健太だけらしい。 　そんな少年と神様（？）が送る日常物語。 　何だかんだと事件の多い桜ヶ丘町で、健太とこの男はどのように過ごしていくのか。普通なようで普通じゃない、少し不思議な物語。

　ある日、ゴブリンの集落に一人の子どもが生まれた。 　まるでエルフのような姿で生まれてしまったその子は、呪われた子として集落から隔離され、いないものとして扱われていた。 　しかし、ひっそりと暮らしていたはずのその子が人間に見つかってしまったことで、運命は動き出す。 　ゴブリンとして生まれ、人間として育てられた子は、やがて世界に変革をもたらそうとしていた。

ある日俺はほんの気まぐれで村はずれの寂れた神社へと行き、そこで神様に出会い、恋をした