-ほのぼ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

「私」と「センセ」。つかず離れず微妙な距離を保ち続ける二人です。

つぼみ、秀、香苗に徹平に夢花は大の仲良し五人組。高校の進級式のあった日。つぼみは徹平の口から、夢花と付き合いだしたと告げられる。その日から、つぼみの悩みは始まった。秀ちゃんは夢ちゃんが好きやったんやないの？　秀ちゃんはウチのことが嫌いなん？　つぼみの気持ちは恋なのか、それとも友情なのか。仲良し五人組に訪れた恋と友情の物語。

小さな女神様のおつくりになられた、小さな世界。そこに小さな小さなウサギの守護獣がおりました。けれど彼は自分が小さいことをとても気にしていました。そして、ある日女神様に人間にしてもらったのです。ある王国に数々の奇跡をもたらしたホップラビが、王都警備隊に入隊して活躍する物語。短編連作です。

農協に勤める由香里は、遊びたい盛りの１９歳。彼女を慕う洋一は、ニワトリ農家の長男。ある夏、二人は初めて海水浴旅行に出かけたのだが・・・・・。

憧れの存在であった綾香に嫌われてしまっている（？）俊。志望する高校とコースがたまたま同じであるが・・・。俊やその周りの人間の葛藤などを描く青春恋愛小説になれば、と思っています＾＾

これは、銀の悪魔と呼ばれたオズ・ルーランドの深い闇の物語………ではなく、ハーレムスクールコメディです。剣あり魔法ありの世界でどんな生活を送るのか！主人公、強いです。処女作なんで評価・感想まってます。

大盗賊のカンダタは自分の死を目前に、不安と恐怖をなんとかしようと試みます。何をしようと救われない彼は、すべての溜め込んだ宝を使いきる事にしました。

私には厄病神が２人いる。そいつらのおかげで、私は学校でカミと呼ばれるようになってしまった。恋愛・人生のカミ、妊娠して中絶、今では歓楽街でも一目置かれているそうだ。ばか言ってるんじゃない。私はまだ処女だってば・・・『リラの花、咲く季節（とき）』のスピンオフ短編。春・花小説企画参加作品。

ありがとう、いままで付き合ってくれてそして、ありがとう死んでくれて

この世から音が失われた。世界は混乱しつつもどうにか着地点を見つけ、漂うことになる。その世界では変化した日常を生きる変容する人間。彼らがどのような駅にたどり着き、どのような終着を迎えるのか。

なかなか入る事が難しいと言われる名門校に入れた智也何故入れたのか不思議になりながら、高校生活がスタートそんな智也に色んな事件が

ブラコン兄貴に嫌われている里都。でも、里都はその兄貴のことが好きで・・・。五話ぐらいで完結する予定です。

本には妖精が宿る。いつかの世迷い事だと思っていたんだけど、これは……何？え？これが妖精？いや、ヴァーチャルピクチャーじゃないんですか？え？これからここで、働くんですかっ！？聞いていないですよ、そんなこと。あ、いえ。本は好きですけど……。え？いや、本好きとそれとはまた別問題では……。あっ、ちょっと、待ってくださいっ！僕、明日から業務開始なんですけど……。

有名人で容姿端麗・才色兼備な桜井美花さん。そんな彼女には人に言えない秘密があるのだが、ひょんな事から俺にバレてしまう。ドタバタ学園モノ・痛快ラブコメの王道まっしぐらなお話。さぁ、俺の平和な日常がバッタバッタと薙ぎ倒されていく様をご堪能ください。

内容は色々。不定期更新。詩では無いのも有るかも知れません。

千年もの昔から人間に仇なす存在『妖魔』。もはや一般の人間にとっては空想の産物でしかなくなってしまた現代でもその存在との戦いは終わることなく続いていた…。そんな中でかつての大陰陽師、安倍晴明の後継者に選ばれた少年が妖魔対策事務所の仲間たちと共に千年の争いに終止符を打つ！……という一応の流れを保ちつつも結局は事務所の仲間たちとの忙しなくもゆるい日常を描いていくつもりです(笑)。シメル所はシメル！そんな小説を地味に目指していきます。〜現在私用により無期限凍結中です〜

日々過ぎて行く日常の中で、頭の片隅にも残らず消えていくものもあれば、鮮明に覚えている記憶もある。私の中にある幼い頃の大切な記憶それは、大好きな香りと共にあるのだった。

一日のぼんやりとした生活、感情をたらたらと書いてます。

春休みの図書室。うぅ〜…、気まずい。二人きりの図書室には図書委員の私と、同じく図書委員の草薙くんだけ。はぁ、会話がない。気まず過ぎるよぉ〜…。／そんな恋が始まる一歩手前のお話。

どんなゴミでも食べてしまう、謎の生物ダストと三人の少年の出会いと別れの物語です。

僕は毎日、君が好きだっ！！君に届け、僕の初恋っ！！

男でありながらも、女子高に通う、生徒会長、木原香助。みんな押さえ役である、苦労人、副会長の柴原莉奈。クールビューティーなザディスト、書記の羽山優羽。天然マスコットキャラクター、会計の相川舞。そんな彼、彼女らが織りなす、生徒会日誌。

褐色生物が消えた地球。荒れ果てた奇跡の星は、残された犬や猫により再びの輝きを取り戻す。褐色生物について研究を行っていた一匹の犬・トシェは、近隣にあるゴミ屋敷の捜索を命じられる。ゴミ屋敷にいたのは、一匹の小さな子犬であった。

初投稿です。完全オリジナルで作りましたがよくわからない世界観で始まります。楽しんでいただけると嬉しいです。さっきも書きましたが初投稿なのでミスっているところがあると思いますので教えていただけると幸いです。いきなりですが気が付くとこの小説が全く更新されていないということに気付き、これ以上中途半端になると皆様を不快にさせると思い、完全にこの小説の連載を止めてしまいます。恐らく二度と続きはありませんので、今から読む方は戻ってください。また、この小説を少しでも読んで頂いた方に感謝させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

男女の不平等が嫌いな不良男子純。その純が突如女の子になってしまう。青春・ドタバタ・恋愛・バトル・そんなお話。

*小説の書き方講座*にて、宮座頭数騎様の執筆道場―人物描写の間―２にて楽しそうな企画を見つけたので。内容は、仕神けいた様のイラストを見て描写しよう、ということなので、描写を中心に書いてます。あまりにも長かったのでレスでは投稿できず苦笑

城にしのびこんで宝石を盗むという何気なくジャスティス団が受けた依頼。それは大きなたびの始まりだった。

誰かと一緒にいて感じる孤独と、本当に独りになった時に感じる孤独と、どちらがより辛いのだろう・・・?色々な夫婦の色々な問題。違っているようで、共通している問題。他の人たちは、どうしているのだろう？そして私は・・・？

ごく普通の学生と寡黙でイケメンな女会長、神経性胃炎持ちの金持ち副会長、私が法律最強書記（女）、会長！どこまでもお供します的な書記（男）、世の中の悪事はすべて私が悪いんです！超ネガティブ不幸の女会計、儲かりまっかーな関西弁会計男たちのどたばたコメディー今日は何が起きる！

しゃべる猫が主人公を我が家へご招待。

季節が春から夏へと替わる六月のある日。雨音とともに主人公の元へと訪れた小さな事件。それは雨に端を発する夢と魔法の物語だった。

想いを伝えるのが難しい、なんてありますよねすいません三話で重複している部分があるかとおもいますがそこは何卒脳内の方でスルーしていただけると幸いです

佐々木さんちの姉弟のダラダラとした日常を適当に書いていく物語です。

高校2年の夏、交通事故に遭ってしまった瀬名直美。我が儘一杯、甘えん坊の瀬名君一夏の出会いと成長の物語。

悠希が冬香たちに誘われていった島、はじめ島……。そこの島で待っていたのは楽しいバカンスのはずだった。

雨の中歩いている。声がする。振り返る。そこには彼女がたっている。雨はまだ降っていた……。

主人公の亘は幼なじみの美少女、優実達と学校へ行く。忘れ物を取り、また学校へ行こうとすると、女の子が降ってきた!?亘「ってゆうか、美少女って!?凶暴女の間違いです!」優実「今日は、私バリカンもってるんだ♪」亘「坊主は止めて下さい…」

三か月前、拾われた少女・光。三か月前、少女を拾った医者・奏。三か月後、少女を探す少年・要。キセキの少女と、医者と、奇跡の少年。一週間の、ほんの些細な物語。

北海道追分高専の機械工学科三年生である少年、轟・日本は、春先の札幌の街で車椅子で暴走する少女、神無・銀と「運命的」に出会う。二人の友情とも恋愛ともつかない曖昧な日常を記録した物語。時代が今より六十年くらい先の未来です。

夏のよく晴れた日、ボクは恐竜岩の上でお姉ちゃんのことを思い浮かべていた。何でもできてカッコ良いお姉ちゃんはボクの憧れだった。ボクは、ずっとお姉ちゃんのようになりたかったんだ――。これは、ある一人の少年の成長を描いた優しいストーリー。

四月――、それは新しい風を連れてくる始まりの月。大学生となる晴香が入学式後に待っていたのは壮絶な新歓祭だった。思うように足を進めずにいたが、偶然に出会った女性と共に行動することになる。やがてゆっくりと隠していた想いが出始めることに――。 ◆◇「春・花小説企画」参加作品◆◇ （１話に絵師早村友裕さまによる表紙絵有り）

主人公・空、と男装少女・那智はある高校の芸能科に入る。それぞれの運命が重なり合い、それぞれの芸能界という夢を目指して歩いていく。恋愛青春ストーリー

私たちにはそれぞれ夢がありますよね。これは、どこか遠い世界のお話です。瀬能夏紀が送る2作品目の童話。感想をお待ちしております。

伝える事で、生きる勇気を守りたい伝えたい言葉と共に大切にしていきたい……人と人の繋げる絆……

自由に憧れ旅に出た少年は海で溺れる瞬間に見たものは！？そして最低の始まりをした最高の夏が始まり自由を求めた少年の刻が動き出す。

故障中のトイレから向かった先は日本の気象を自在に操る気象庁の裏機関、「W.C.C.」だった…日常と非日常の混ざり合う、ちょっと不思議で、でもファンタジーかと言われると、そうでもない。そんな話。※長編小説処女作。拙い文章ですが、読んでいただけると有り難いです。また、この話は日常を描いたものです。スリルを求める方には向きません。 ＊＊只今、受験シーズンのため長期更新停止中です。高校生になったらまた帰ってきます！＊＊

周りから“紳士”と呼ばれるほど優雅で気品のあるジョニー・ド・シェルダン氏と、彼の恩人であり敬愛の対象であるミズ．ナツミとの日常を描くショートショート。

少年が一人前の漁師になり、漁師からＩＴ企業の社長になるまでを描く。実話に基づいたストーリー。

最近の幼稚園児は大変なんです。大人が思ってるほど生易しい世界ではないんです。きりちゃん、5歳。今日もがんばって生きてます！

真司、18歳。卒業式、屋上がぽかぽかにつき欠席。そこにあらわれたのは幼馴染の香梨。いつもは暴力的な香梨が突然の謝罪。生まれて初めての香梨の謝罪に戸惑う真司にさらなる困惑の告白。そして・・・