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検索結果:1186 件
―――ザザッ、ピッ〈暗闇に浮かび上がるモニター〉
こんにちわ。
俺は江尾 旦、よろしくな。
出来れば面倒事は避けたいタイプ。高校ではのんびり生活したい。中学時代の出来事が原因でそんな風に思ってた。そんな俺が部活必須の高校に入学し、選んだ部活はUBC、放送部だ。しかも…
『活動内容:年間行事の撮影、音響整備、毎月のテレビ朝礼で流す番組の撮影・編集、年二回の大会への作品出品、その他学校内雑務等。※入部した場合、年間行事はほぼ部活動に費やされます。クラスの活動にはほぼ参加できませ
ん。例:クラスごとの集合写真に映れない、修学旅行でクラスの友達と行動できない等
その為、教室での思い出が欲しい方への入部はお勧めできません。部室:一階南階段手前』
なんて部活動紹介に乗ってる部活。幼馴染の愛生 満智は、俺が仕事が多そうなこの部活を選んだことを不思議がってた。でも、俺にはばっちり下心があったんだよ。
で、入部してどうかっていうと…部長にこれだけ言わせてほしい。部活の活動内容はもっと詳細に書くべきだってな。まさか放送部に入部して人間じゃない奴らの雑用まで請け負うなんて、思わなかった。普通誰も思わないよな。だから最初は参った。『非日常』がすぐそこに転がってる。でも『日常』はのんびり進んでくわけだ。とにかくギャップがすごい。俺、自分で言うのもなんだけど思春期真っ盛り。多感なお年頃ってやつ。
…まぁ、ここでグチグチ言っても仕方ないけど。とりあえず…これも何かの奇縁ってやつだ。俺らの青春、のんびり眺めてってくれよ。…見えてるんだろ?
――――ザザ―ッ…ザ―…〈以降砂嵐のみ〉
カメラを回していた部長は満足げに笑っている。その笑顔が怖い。入部して早半年、俺は今度は何をやらされたんだろう。突然自分のこれまでを振り返れと言われてリハ無しで挑んだ俺すごい。そして最後の指定された一文が色々な不安をこれでもかと煽ってくる。
「部長…俺は『誰に対して』日常を観察して!なんてストーカーほいほいなこと言ったんですか?」
「細かく聞きたい?」
「…いや、いいです。」
怖いって。本当に何させられたの俺。…でもなぁ。
「部長、あと5分くらいで心の準備して聞きますから答えてください、細かく。」
「私あんたのそういう図太いとこ好きだわー」
しょうがない、これが俺の青春時代だからな。楽しもう。はぁ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 22:35:15
2330文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
何も知らず、ずっと洞窟の中で生きてきた。
日々変わらぬ暗闇の中で、ふと一人で居る事に寂しさを覚える。
友達がほしい。
洞窟から出る事を決め、初めて外の世界を目にした。
洞窟の外の世界は、とても綺麗だった。
最終更新:2016-06-28 16:25:55
3444文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
龍がいる世界。
彼は私たち人間という存在が生まれる前からこの世界にいた。
私は彼と出会って、新しい世界の姿を見ることができた。
かなうならば人よ、我が同胞よ、この美しい世界を壊さないでほしい。
最終更新:2016-06-19 15:26:15
4305文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見てしまった。それを無かったことには出来なかった。
育っていたこの気持ちに名前をつけることを避けていた。けれどそれももう終わり。
潔く、過去にしてしまおう。別れの言葉など聞きたくは無い。楽しかった、ありがとう。
不相応な関係でした。自然消滅するように、取り計らうから思い出にすることだけは許してほしい。
最終更新:2016-05-24 08:43:32
16063文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4905pt 評価ポイント:2597pt
日本の真ん中あたりに位置する山に囲まれた街、仮にY県。
世界でも有数の山岳都市であるこの街が、なぜ都市機能を維持できているのか。それは、山の頂上から発信されている電波型のステルス性特殊防護壁、通称「バリア」のおかげだった。
でもそのバリアが、誰のどんな力によって維持されているのか、真一たちは誰も知らなかった。クラスメイトの花帆が、突然の事故によって目の前から消えるまでは…。
眠り続ける花帆と闘い続ける真一を繋ぐ唯一の手段、「モルペウス(仮)」
それは束の間の逢瀬を繋
ぐ優しい眠りの神なのか、二人をゆっくりと歪めていく死の神の兄弟なのか。
坂道ばかりで閉塞的、でもあの階段から見る夕日は何より美しかった。君は「あの夕日と星空が出会ったなら、きっと互いに恋に落ちると思う。」なんてことを言って、僕は何も言えなくなった。
今はただ、また君が目を覚まして、僕を見て、僕の名を呼んでほしい。そうしたら、君が眠っている間に僕の内側に降り積もっていた言葉を、僕も言うから。
かくよむさんとの重複投稿になります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 22:58:59
17754文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
これは重要な報告書だ。できることなら目を通してほしい。
キーワード:
最終更新:2016-05-15 09:53:23
819文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
魔物達の王、すなわち魔王とは、様々あるどのような作品においても膨大な魔力と圧倒的な力をもって人類を侵略する、最強の悪役のことである。
しかし、考えてみてほしい。
もし、ある世界にとても心優しい魔王がいたとしたら…
人類と魔王が敵対していなかったとしたら…
魔物が無知な敵役などではなく、明確な意思を持った愛らしい隣人であったとしたら…
魔物達が心から魔王に敬愛の念を抱いていたとしたら…
魔王とは、魔物達の父(パパ)と言えるのではないだろうか。
最終更新:2016-05-15 00:27:37
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
異世界への召喚。架空や空想だったファンタジーは今や日常の一部と化していた。異世界の存在は数知れず、老若男女がいついかなる時でも異なる世界へ召喚されてもおかしくない時代の到来。
ちなみに俺、霧島祐二は自分が異世界に行くことには大して興味がない。
なぜなら、数々の勇者や英雄と呼ばれる人達が紡ぐ自著伝を読むことだけが楽しみなのだから!
だって考えてみてほしい。異世界だとか、魔法だとか。
それは空想や想像だから憧れるものであって、現実に直面したいものでは断じてない。自分が渦中の一人
になるなんて真っ平ごめんだ。いざ血みどろの戦場にでも立たされてみろ。想像や空想は本当に単なる虚構でしかないのだと思い知らされるだけに決まっている。
綺麗で美しい物語の裏側なんて――――知りたくもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 00:06:34
20805文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、私が中学生のころ経験したいじめです。
つらかった二年間半。
今まで言えなかった、本当は気づいてほしかったあの頃の気持ちを知ってほしくて書きます。
ここに書くのは周りから見たらただの自己満足かもしれません
それでも、もしみなさんの周りに私みたいな人がいたら助けてあげてほしい。
少しでも興味があったら読んでほしいです
そんな気持ちを込めています
文章力がなく意味が分からないところもあるかもしれませんが見てくださったらうれしいです
そして、いじめについてもう少し考えてく
れたらうれしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:52:16
3546文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『お稲荷さん』で有名な京都にある伏見稲荷大社。しかし、そこには別のお狐さまが住んでいた。冴えない非常勤講師のおっさんが、小さなお狐さまと出会ったことでお話は始まる。
とは言っても、壮大な謎や激しい戦いは一切ありません。おっさんと妖怪のほのぼのとした日常が続くだけです。起伏の激しい物語に疲れたときなどに、箸休めとして読んでいただけると嬉しいです。
※この物語は、本文と台詞の大半が関西弁や。方言が見づらいって読者も多いと思うから注意してな。でも、「大丈夫、なんとかなる!」っ
てゆう人から「いやぁ、それは勘弁してほしい」ってゆう人まで、とりあえずちょこっと中を見て判断してほしい。作者からのお願いや!
※それと、おっさん以外の視点で話が語られることも多いから気をつけてな。できるだけわかるように書いてるつもりやけど、つもりだけで終わってる可能性があるかもしれん。実際のところ、どう思われるんやろう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:00:00
111251文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:110pt
王宮の侍女である凛は王子から頼みごとをされる。
一人の男の世話を10日間してほしい。
断る理由もなく、凛はそれを引き受ける。
そうして出会ったと男と触れ合い、凛は…?
最終更新:2016-04-21 22:53:35
11975文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
私は、貴方がたに気付いてほしい。その想いで、この詩を書きました。
きっと、私を狂言者と言う人もいるでしょう。でも、見てほしい。
頼むから見てください。
最終更新:2016-03-30 23:45:54
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
自由時間がほしい。
魔王はいつもそう思っていた。
なりたくてなったわけじゃない魔王。
別に強くないですし、戦うと弱いですし!
英才教育から逃げるべく二代目魔王は今日も足掻く
最終更新:2016-03-24 06:44:00
187214文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:273pt 評価ポイント:123pt
私はしがないJKです。孤立した挙句クソビッチの電波ちゃんと友達になってしまいました。クソビッチはイケメンを喰い荒らし私が幼い時から面倒を見ていた人まで取られてしまいました。なんというか龍樹だけならば許してあげようと思いましたが他の男に手を出すなら一発殴らせて…いや、もう3発ぐらいは許されるよね。というわけで殴らせてください。
最終更新:2016-02-20 23:00:00
5092文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:7pt
――「これから、君には彼女を監視してもらいたい」
依頼を受けたゴウ・レイジングブルがやってきたのは、五〇〇〇フィート上空に位置する大空中都市”テレサシティ”。どことなく化学技術が進んでいるテレサシティで出会った”監視対象”は――物を反射させる鏡を召喚する能力者だった。
そして、不思議な力を持つ彼女に、ゴウ・レイジングブルはなし崩し的に依頼を受けてしまう。
――兄を探してほしい。だけど、依頼できるだけのお金はない。だから、お金の稼ぎ方を教えてくれ――
監視者とその
対象。奇妙とも偶然とも言える出会いをした二人は、やがて巨悪な事件へと巻き込まれていく――
そんなSFファンタジー。
* *
※忙しくなるため、当分不定期更新になります。てんさくちゅーです
※また、全体の添削を近々行います。基本ストーリーには影響がないよう読みやすくしたり、描写がおかしい場所を修正します。
※レビュー、感想、ブックマークなど、評価をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 12:52:50
98463文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
今辛いあなたに読んでほしい。
キーワード:
最終更新:2016-02-07 21:14:42
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
*それでも世界はあたたかい。*
高校3年の夏。
俺は禁忌を犯した。
頼む、どうか。
どうか、俺を許してほしい。
そして、どうか。
どうか、俺のそばにいてはくれないだろうか。
※男性同士の恋愛を描いています
読んだ後のクレームは受け付けません。
※投稿の際、誤字脱字には注意していますがある場合もございます。
※素人作品です。話の内容や、文章力大変欠けている部分があるかと思いますが、ご了承ください。
※随時、投稿内容を編集させていただきます。
以上、ご理解、ご了承いただい
た方はご覧くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 04:58:23
2091文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は、ウィルガルド。シンデレラに仕える騎士だ。
神聖都市ルヴェールを拠点に、冒険の日々を送っている。
今日も今日とて俺の身に起こる、ちょっとした話を聞いてほしい。
※この小説は、スマホゲーム「タワーオブプリンセス」の二次創作作品です。
ノーマルラブものであります。
最終更新:2016-01-31 20:55:05
7683文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「君を好きにならせてほしい。君も俺を好きになってくれればいい」
逸らされない視線。真剣な顔。言葉だけ聞けばなんて素敵な愛の言葉だろう。けれどそうではないことを絵実は知っていた。これは契約。好きな人を忘れるためのリハビリ行為なのだと。
最終更新:2016-01-30 23:02:14
8143文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:644pt 評価ポイント:436pt
まず小説の投稿を目的とするこのサイトで日誌の記載する事をお詫びする。
しかし仕方が無いのだ。
日誌として使える新たなサイトを検索し、登録し、使用方法を学んでいく精神的余裕が今の私には無い。
趣味で使い慣れているこのサイトを日誌として利用していく事をご容赦いただきたい。
この日誌の更新が唐突に途絶えたなら、それは私が奴らにやられてしまった事に他ならない。
どうかその時には、さまよっているであろう私を安らかにしてやってほしい。
最終更新:2016-01-16 22:17:27
16143文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
粗筋は粗い筋肉だ。
そんなわけはないが、授業が始まる。
この授業で生徒達に業を授ける。こんな授業だが業を煮やさないでほしい。
せっかく業を授けられたのだから、業を煮やしてあげたいのは山々だが、富士山だが、そこはぐっと堪えてほしい。
え。粗筋になっていない?
それは仕方ない。
だって、この話は、こんなにも荒唐無稽で、粗筋として一切合切の説明ができない、そんな教室なのだから。もっと腹筋を鍛えろ。
最終更新:2016-01-12 22:48:38
101169文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:からんBit
異世界[恋愛]
完結済
N5421DB
転生、転生、また転生。
それは羨ましいことだろうか。
つまらない世界を脱ぎ捨てて、人よりも多くの知識をその手に次の世界で成功するシンデレラストーリー。
だが、知ってほしい。
この世界を100とすると、裕福なものは1か2ぐらいなのだ。
最終更新:2016-01-11 22:00:00
75423文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:54pt
いつも何かが、ずっとそばにいる。姿を見たことはないし、声も聞こえない。
幼い頃から俺のそばにいて、ずっと俺を見ていた。それだけの存在。
大学二年の春、伯父の計らいによって遠縁の親戚に会いに行くこととなった俺は、今まで何気なくやり過ごしていた不思議な現象に大きな意味があったと知る。
それはずっと昔から続く、我が一族の血を巡る運命の物語だ。
妖怪を信じる?幽霊を信じる?奇跡を信じる?
運命ってなんだ。宿命って逃れられないのものなのか。
そんな疑問を持って今も夢を探している
あんたに読んでほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 09:50:34
1736文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたが創った、小説。その中に生きている人を、あなたが愛してあげてほしい。なろう小説家の方には、ぜひ一読して欲しいです。
最終更新:2016-01-03 22:59:57
948文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
「ねぇ早く帰りたいんですけど?」
異世界召喚二回目、という稀有な体験をする青年。彼はなんと魔法の存在する地球から来たのだった!
余りにも典型的な展開にうんざりしつつ話を聞くと、魔王を倒してほしい。そうすればそなたは帰れる!ということらしかった。
それじゃあ。
「とりま魔王殴る」
というわけで、殴りながら魔法も使って結局的な無双を繰り広げていく。
いつだって彼は、運命の上で踊り続けていた。
最終更新:2015-12-28 05:26:13
77709文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
作:Many Add Ambition
ノンジャンル
連載
N8806DA
《フィクションビジネスライフファンタジー》
私も自分を変えたい。挑戦したいとの思いと、若者たちへ一緒に変わろうとの思いで書いたモノです。
寂れた故郷には、そこで生活しようとした場合の選択肢はあまりありません。
今の価値観は、それです。それを変えたい。
これは架空の作品です。過去の私にとって未来の『私』が話しかけてくるファンタジー、仕事や将来について今を見つめ直すためのモノ。もし、『私』が『私』で、『君』が『君』に感じたのなら、未来の君は将来に不安があるんだと思う。そんな時
は、思い返してほしい。自分一人じゃないことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 00:00:00
2632文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは様々なシチュエーションで、様々な世界で繰り広げられる物語。
おとぎ話の短編集です。
短い中に込められた想いを、そして伝えたいことを少しでも感じてほしい。
そんな話にあらすじというものはございません。
※思いついた物を投稿するので不定期更新です。
※一話完結とは限りません。
最終更新:2015-12-24 17:03:18
16134文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:43pt
お金の使い方を教えてほしい。です。
最終更新:2015-12-23 19:00:00
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の彼女に恋しちゃったよという話。
最終更新:2015-12-23 10:51:34
6272文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
邪神に騙されて異世界でダンジョンマスターをすることになった。1万人の血をダンジョンに奉げれば現世に戻れるのだが、血生臭いことは勘弁してほしい。
そんな青年がいろんな経験を積んで成長したり、ダンジョンから得たポイントでスキルを得たりと、なんとか異世界に順応しつつダンジョンを運営していく物語です。
最初は軟弱ものですが、そのうち俺tueeに進化する予定です。初期はよくあるダンジョンマスターものほど殺伐とせずほんわかと過ごしていきます。
最終更新:2015-12-22 05:41:26
43382文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1799pt 評価ポイント:525pt
出来るなら、貴方の目には触れないでほしい。
けれどこの決心を、僕の無様を、刻みつける場所が欲しくて、この手紙を書きました。
けして投函することの無い、手紙を。
※自サイトより転載
最終更新:2015-12-12 21:18:36
881文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある冬の日、少年は少女に出会った。
「あの実がほしい。そして、食べたい」
「あれは、あの実は……苦くておいしくないんだよ」
「それでも良い。わたしは、食べたかった」
最終更新:2015-12-12 12:00:00
2810文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
橙乃ままれ氏作、ログ・ホライズンの二次創作です。
冒険者が魔物の生態を探した結果、書いたものが第2章であり第1章は彼らの生活および執筆背景です。
―――以下、セルデシアの生態観察に徹する冒険者、『私たちの知らない動物たち』より引用。
セルデシアに住まう動植物、昆虫、魔物、つまり魂の集団。〈大災害〉以降彼らはゲームの存在ではなくなり嗅覚を刺激し、視覚を強烈に印象付ける生き物として我々冒険者に認知された。しかしその認知も不十分であり冒険者が知らないことの方が多いのが事実だ。何年
エルダー・テイルをプレイしていても生態面においては我々は全くの無知であると理解してほしい。この無知の範囲には〈大地人〉にも含まれるはずだ。たとえモンスターの生態や大地人の文化が〈大災害〉以前にフレーバーテキストに描かれている、としても。
よって一〈冒険者〉の私は特有の不死を最大限活用するべく、セルデシアの生き物と彼らの生態を調べるためにこの論文を冒険者全体に授与します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 19:52:36
4812文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
あなたは本気の恋、したことありますか?
「彼女には笑顔でいてほしい。それが例え俺に向けられなくても」
口は悪いが根は優しい主人公、近藤陸(コンドウ リク)
「笑顔でいること、それは約束だから」
いつもニコニコ笑顔な少女、須藤美香(スドウ ミカ)
「俺たち友達だもんな?え、友達だよね?」
お調子者の明日はどっちだ。砂原幸太郎(スナハラ コウタロウ)
「そんなこと頼んでない」
無表情な顔の裏には・・・謎の少女、片桐美鈴(カタギリ ミスズ)
「日本来たの理由ある。富士登る
こと、そして」
シークレット マイケル・リーンベルト
これは五人の物語。桜と青春を散らしながら、それでも何かを掴み取る物語。
未熟な五人の、全力の一瞬を描く物語。
どうも、まっつんです。今回が処女作になります。
自己満足作品のため未熟ですが、たくさんの方に読んでいただけるとうれしいです。
自分は国語力不足なので、誤字脱字あれば、連絡していただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 11:12:58
1977文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢がほしい。希望がほしい。
プレゼントがほしい。そんな短編。
最終更新:2015-11-27 17:40:27
564文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
【本編完結済】 魔法士を目指すシフォンは、魔法学校で勉強中。負けず嫌いの努力家なシフォンだが、魔法薬学だけは超がつくほど苦手だった。
そんなある日、シフォンは自分の調合した薬をドジなクラスメイトなせいで誤って天敵であるヴィクターにぶっかけてしまう。すると彼は突然、シフォンに愛を囁きながら迫ってきて、その場は大混乱。
どうやらシフォンは失敗して惚れ薬を作ってしまったらしい。しかも何故か教授の解毒薬も彼には効き目がなくて……?
頼むから元の不愛想な俺様ヴィクターに戻ってほ
しい。
そう願うシフォンと、フェミニストに変貌したヴィクターのドタバタ劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 08:53:55
38482文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:7722pt 評価ポイント:2388pt
勇者、と言えばどんな存在を想像するかな。超人、無敵、最強、人とは違う何かを持っている、弱いものの味方、正義の味方。そのような圧倒的で、皆が求める理想を追い求め、それを手に入れることの出来るだけの力を持った者。ありとあらゆる探求の末に自分の理念を見つけ、それを全うする。人間としてありたい姿、なりたい形。それこそが勇者という者だろう。
だけども考えてみてほしい。勇者なんて壮大な呼ばれ方をする人たちだって元はただの無力な人間であることを。
長々と面倒臭い稚拙な文章をお読み
いただきありがとうございます。しかし最後にこれだけは。明かそう、勇者達を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 14:00:00
12139文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もしも、一人のひとが幾つもの体をもって、永い、永い時の中を生きたなら、いったい何を考えて生きるだろうか 。
聖人のようなその体には数多の性が彼という一つの人格を冒しに掛かる。時に悪魔のような冷酷な力が宿り、時に娼婦のような淫らな感情が彼を貪る。
彼は生かされる。目的も知らされずに何年も、何十年も、何百年も。
人は身に付ける知識や技術をもって、どう生きるだろうか。
『人生』とも呼べない絶望的な時の中でも゛愛゛を覚えてほしい。忘れないでいてほしい。
そういう゛想い゛だけで綴る、
一体の人形のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 14:46:31
1775文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君を始めてみた日、俺は一目で恋に落ちた。
俺の物になるはずもない、すごく綺麗な宝ものを手に入れたい。
ほしい、ほしい、ほしい、ほしい。
なんで、俺を見てくれない?
見て欲しいよ。
少しヤンデレな主人公の恋物語。
最終更新:2015-09-02 07:56:55
1614文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旧タイトル【The Strongest is Gold】
貧乏が原因で不幸な人生を歩んできた主人公【九重 幸成】は無実の罪で入れられた刑務所で獄中死してしまう。不幸でありながら懸命に生きてきた幸成を憐れんだ神様は、別の世界で幸せな暮らしが出来るように異世界へと転生させた。
その際、1つだけ幸成が望む願いを叶えてくれるという。
「金がほしい。世界一の金持ちにしてほしい。」
金で力を買う。金で愛を買う。金で幸せを買えるのか?
全てを金で解決する異世界スローライフファンタ
ジー
主人公は不幸な生い立ちですが、善人という訳ではありません。善悪問わず自分の価値観に正直に行動します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 06:00:00
142628文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:106pt
将来僧になって結婚してほしい。
最終更新:2015-08-18 08:26:50
651文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暑い。
なんでこんな日に登校しなければならないんだという、夏休み中の登校日。
エアコンは相変わらず、幽霊に止められたという理由で故障中だ。
早く直してほしい。
放課後になれば、目玉貰いが出るぞと脅されて帰宅を促される。
目玉貰いなんて、いるわけないだろ。
そう思っていた。
学校に肝試しをしにいったという妹を探しにいくまでは……。
最終更新:2015-08-06 06:34:15
15829文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
気付いてほしい。
でも気付かないでほしい。
だから勇気を出してヒントを渡すね。
卑怯で、素直になれない、意気地なし。
そんな二人の淡い告白のお話。
最終更新:2015-07-29 15:09:44
433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼はケモナーである。
ケモナーとは、犬や猫といった動物を擬人化したキャラクターを愛する者のこととである。
描き手によっては、獣成分を多く残したり少なく残したりして描かれる。
彼の場合は獣成分を多めに残したケモノ娘たちを愛する。
どのような姿かは各人で検索するなりしてほしい。
ただし、検索した結果、精神的にダメージを負うことになっても責任は取れない。
自己責任でお願いする。
最終更新:2015-07-26 19:13:28
9844文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
兄王と弟公爵との葛藤。
兄より弟が秀でている為の葛藤。
兄弟仲良く生きてほしい。
それが、国王と王妃の願いだった。
最終更新:2015-07-19 22:45:59
471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
音楽ゲーム。
それは、あなたに音を奏でる楽しみを味わわせてくれる。
それは、あなたに音を聞く楽しみを感じさせてくれる。
だから私は、あなたに。
音を読む楽しみを知ってほしい。
ここで紡がれる物語は、全て音の物語。
音を通じて見た、私の物語。
ようこそ、私の音芸神話へ。
※お話は「- 第一章 -」から始まります。
※タイトル=曲名 / 作曲者。
※どこから読んでも大丈夫です、気になった話からどうぞ。
【info】
この物語は作者 DITによる「音芸神話」の子作品です
。
私の物語を読んで興味が湧いた方は、是非そちらも読んでみてください。
http://ncode.syosetu.com/n9374cb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 00:52:19
100000文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ある街を舞台にした高校生のちょっと変わった日常。
中学時代、バスケと彼女に青春を捧げてきたテル。
高校もそんな感じでいくかと思っていたが、同じクラスの
里田、松本との出会いにより大きく変わっていく。
内輪で楽しんでいた中学からは想像できない全校を巻き込んだサプライズや
文化祭で漫才をしたりと、多くの人を笑顔にしたいをモットーに
3人で色々とトライしていく。
バスケにも青春を注ぎながら、仲間と共に青春時代を歩んでいく。
半分ノンフィクションで実際にやったことを交えながら描く。
なので、リアルさを感じながらテルになって高校時代を楽しんでほしい。
個性あふれる人たちばかりなので、紹介を入れていきます。
男女の青春、学校生活の青春、バスケで青春と、
凝縮したHighSchoolLifeをお送りできればと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 22:00:00
10356文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
住む世界が違う彼
でも。冷たい笑顔の彼のことなんてほっとけない。
君の本当の笑顔を私にだけ見せてほしい。
そう思ってたのに…
私の想像を超えるつらい過去を持っていて…
最終更新:2015-07-08 18:22:00
1055文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が二十一歳の時に経験した流産のお話。
妊娠すること、そこから無事産まれることは奇跡なのです。
最終更新:2015-06-25 14:42:32
1630文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そうだよ、君達には圧倒的な身体能力も、膨大な魔力も、森羅万象を司る知識も、財力すらも与えられない。たった一つのスキル【恋愛変換】が君達に与えられる力。大切な誰かを思う力で、この世界を救ってほしい。
最終更新:2015-06-13 12:00:00
2303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:1186 件