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聴覚障害者の日常についてシリーズで色んなことを書いています。

聴覚障害をもつアタシの日常的な事柄をかきちらしています。気がついたらシリーズになってしまいました。

ルールとマナーは守ります。

　かっこいい生き方をしたい

聴覚障害者の日常シリーズです。 駅の無人化、機械化のしわ寄せが来ています。

4年ぶりに同居復活の夫婦の時間をチラリ

聴覚障害をもつアタシの日常的な生活の一コマです。 ＬＩＮＥを始めました、というお話です。

聴覚障害をもつアタシの日常の一コマです。今回は新しい携帯電話の機能に、音声認識がのっていました。 それにまつわるお話です。

聴覚障害者の日常シリーズ。

金魚の一生はどのようなものなのでしょう 私たち人間と同じで様々な生き方があると思います 少しのぞいてみましょう

イラストにロリ要素があるので閲覧注意です。 自身のブログ『代替品』より転載です。

タイトル、まんまです(笑)

僕が目を覚ますと、世界は水浸しで僕はぷかぷかと浮かんでいた。戸板に乗って漕ぎ出した僕の短い話。

聴覚障害をもつ私たちには携帯メールが日常的になりましたが、携帯を持てない娘からの連絡は公衆電話なんですよね。

ずいぶんご無沙汰しました。久々のネタが出来ました。 音感や音程のない手遊び歌の話です。

　詩です。 　正直、詩に関してあらすじと言われても何を書けばいいのか分かりませんが、鍾乳洞も小学校の頃に行ったきりですが、でもあのひんやりとした気分はいいですよね。死と身近になれる、というより優しさを見いだせるといいますか。 　静かな場所に行きたい――それこそ、かすかな物音すらない、そして生命の息吹さえも感じられないような。 　それは森でも砂漠でも得られず、それこそ鍾乳洞のような場所じゃないとダメですね。 　森は生命があふれてますし、砂漠はあっついし風で砂が舞うし、他にも海とかはぷかぷか漂うのも……ね。 　鍾乳洞。 　もっかい、行ってみたいです。折りたたむ>>続きをよむ

半透明でぷかぷか浮かぶ私に、足元に転がる自分の身体。どうやら、私は幽霊になってしまったらしい。途方にくれる陽菜子を見つけてくれたのは、琥珀色の目をした霊感少年だった。彼に連れられて行ったお店で出会ったのは、風変わりな店長さんで……。美しい尾裂狐に、おしゃべりなつくも神、季節外れの雪童子。ちょっと不思議な陽菜子の日常を覗いてみませんか？

目覚めると、部屋中が水に包まれていた。ぷかぷか体が浮いて仕方ない。時計を見る。深夜二時。変な時間に起きてしまった。なぜか息は苦しくなかった。窓を開けて外にでてみる。 ＜2013.11.05　了＞ （他サイトにも同一内容を公開しております）

聴覚障害者の日常シリーズです。 単身赴任をしている夫のところへ行こうとした時の出来事です。

聴覚障害者の日常シリーズです。 問い合わせ先・・と聞けば、何を使っていますか？ ほとんどの方は、電話が思い浮かぶのではないでしょうか？

聴覚障害者の日常シリーズです。 夫は転勤族。ついに単身赴任に…。

　神と名乗る存在から異世界に行ってくれないか、と半ば命令気味に頼まれた主人公リンヤは、それを承諾する。目が覚めた世界でリンヤが目にしたものは――空中にぷかぷかと浮く、火の玉な自分の姿だった。これは最初は火の玉な主人公が、いずれ一国の主となって色々やるかもしれない物語である。※出来る限り毎日更新を目指します。

聴覚障害者の日常シリーズです。読話、一応できますが……。

聴覚障害者の日常シリーズです。車を運転していた時の出来事についてかきました。

聴覚障害者の日常シリーズです。 関東は交通網が発達していて便利な反面、よく人身事故や車両故障などで不通になることが多いのですが、つい最近、私鉄沿線の人身事故に巻き込まれ、あわや帰宅難民になりかけた話です。

聴覚障害者の日常シリーズです。 今回は夫婦喧嘩についてです。 シリーズを通して読んでいただいたらご存じだと思いますが、夫は健聴者です。健聴者と聴覚障害者のケンカといってもいいかもしれません。

聴覚障害者の日常シリーズです。 今回は、珍しく真面目(？！)バージョンです。 笑いはないです。

聴覚障害者の日常シリーズです。聴覚障害の原因についてかきました。

聴覚障害者の日常シリーズです。小学生だったムスメの夏休みの宿題で話したことです。

聴覚障害者の日常シリーズです。前編の怖いもの編で克服できたのは夫のお陰とかいたのですが、もうひとつありました。

聴覚障害者の日常シリーズです。聞こえる人とのコミュニケーションには筆談は欠かせませんよね…。

聴覚障害者の日常シリーズです。家族団らんは、歌番組で…。

聴覚障害者の日常シリーズとは離れてしまい、ちょっと迷ったのですが…。 こんな展開で結婚しちゃいました、というはなしです。

妊娠発覚の様子を書いてみました。 今でも、記念すべきこの日を思い出します。 特別な日のことなので、日常の話ではありませんが…。

聴覚障害者の日常シリーズです。 産婦人科にかかったときのことを書きました。 産婦人科の診察室の描写がありますので、抵抗感のある方はご注意ください。

聴覚障害者の日常シリーズです。 学生時代の事なのですが、こんなこともあったんですよ。夫がとばっちりをうけたのはなぜか…。

聴覚障害者の日常シリーズです。新婚時代、閉め出された夫の話です。

聴覚障害者の日常シリーズです。 日常生活の中であふれている警告音についてのヒトコマです。

聴覚障害者の日常シリーズです。 子供たちとの会話のヒトコマです。

聴覚障害者の日常シリーズです。お店に入って注文するときの話です。

聴覚障害者の日常シリーズです。 怖いもの、それは…？

聴覚障害者の日常シリーズです。 朝、どうやって起きてるか…？

聴覚障害者の日常のヒトコマシリーズです。 今回は友人のタクシーに乗った時の話です。

聴覚障害をもつアタシの日常のヒトコマシリーズです。 人気番組「噂のケンミンショー」を地でいっていました。失敗談をこっそり(？)教えます。

聴覚障害をもつアタシの日常のヒトコマシリーズです。 友人に残念に思われた事、それは…？

聴覚障害をもつアタシの日常のヒトコマシリーズです。 一応、歌えるんですよ。いや、歌じゃないのかな…。

聴覚障害をもつアタシの日常のヒトコマシリーズです。 今回は、真面目なエッセイ風です。

聴覚障害をもつアタシの日常のヒトコマシリーズです。 呼び方はいろいろですね。

聴覚障害をもつアタシの日常のヒトコマシリーズです。 家族との会話を書いてみました。

聴覚障害をもつアタシの日常のヒトコマシリーズです。 前作『読み間違い』の他にもうひとつ。