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検索結果:103 件
陽春は売れない絵師です。明かりをともす油も買えない陽春は、月明かりのもとで絵を描いていました。すると、空からひらひらとなにかが落ちてきて……
※ひだまり童話館 第18回企画「ひらひらな話」参加作品です。
最終更新:2019-05-22 00:00:00
4872文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:130pt
公園で白い蝶を見ているうちに「てふてふ」と旧仮名遣いでは書いたと教えてくれた祖母を思い出した。
最終更新:2019-05-22 00:00:00
901文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:77pt
仔猫の源九郎はおじいちゃん猫のみーたくんと仲良し。
ある日、みーたくんは源九郎に、自分の死期が近いこを告げる。
霜月透子さん主催されるひだまり童話館「ひらひらな話」参加作品です。
最終更新:2019-05-22 00:00:00
601文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:128pt
ひらひらと迷いこむ小さな桃色の花びらは、どこへ向かう?
最終更新:2019-03-15 20:35:00
351文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
室長の俺は、なおにコクられた。断ると毒を持つ視線を送られる日々。困ったモノだよ、まったくね
最終更新:2019-02-10 00:08:39
4584文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
この世はすべて乳の大きさで決まる・・・。
西暦2XXX年、人々は乳の大きさを武器として還元する<乳具備>を開発した。
それは女子高校生達の生活を一変させるものであった。
これは無乳のスペシャリスト三平平子(みひらひらこ)とその仲間達が繰り広げる
女子高生の熱き乳の闘いである。
あんまり真面目に書いていない作品。
たまに思いついたら書く程度。
https://ncode.syosetu.com/n8601ff/
こっちと並行で書いているかもです。
最終更新:2019-01-14 20:28:55
2791文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも変わらないうつくしい緑と、ここちよい風がふく、きれいな森がありました。
そこで暮らすキツネさんは、ある日クマくんと見慣れないものを発見します。
キツネさんは、それがだれかにとって大切なもののように思えたので、返してあげたいと願いました。
ただ、それは木の上の枝にしっかりとひっかかっていて、どうにもとれません。キツネさんたちは、とりはずせそうな仲間を呼ぶことにしました。
仲間を探している最中、キツネさんは森の外側にきてしまったのでしょう。
そこには二人のニンゲンがいたので
した――――。
ニンゲン二人の目的は?
キツネさんは、木にひっかかったひらひらを、無事に持ち主へ返すことができるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 12:38:24
12876文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:110pt
和多志わたしは、最果ての世界を見た事がある。
でも・・どんな世界か。残念ながら説明はできるができない。あくまで、物理的三次元な檻の中答えだと矛盾パラドクスとして表現されることだ。このことを頭の片隅において、一つわかりやすい例えをしよう。
まずは、想像をしてみてくれ。ひらひらの短いスカートを履いている、女の子がいます。その女の子は、ど・ん・な・下・着・を入っているでしょうか・・。
ちなみに私は、何も履いていない女の子を想像しました。皆さんの思い思いのイメージがあった
と思う。では、答えは・・。『めくってみるまでわからない』
ふざけた話と思いますが、立派な物理学量子力学の話です。
元ネタは、<シュレディンガーの猫>という、シュレディンガー氏が提唱した話で、完全防音できる箱の中に、毒物が入った容器とその容器を割る装置と生きた猫が入っています。本当は、もっと複雑ですが、とりあえずこれだけ。
そんな箱の中で、猫が無邪気に遊んでしまったりしたら、もちろん死にますし、じっと動かなかったらまだ生きています。ここで変なことが起きている事に気づきます。
『あれ?この箱の中で死んでる猫と生きてる猫が同時に存在していないかと』
最初に言った、説明はできるができないということの理解と女の子の話で下着に注意を向けましたが、実は、下着の定義として肌に触れる衣類のことを指すから、靴下や腕バンド、手袋も下着に入ります。
すなわち、『物理上ではおかしな話でも言葉の世界でわ何ら問題なく存在している』=同じところに同時に存在ってこと
想像能力が高い人なら気づくかもしれません・・。最果ての世界とは、始まりであるとそして、意味が付く前は、一つの存在であることをどういうことか。
和多志、気づいた・・。全ては存在して存在していないとだからこそ、答えは・・。これから出していかなければいけないといけない。
望み続けろと・・。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-10-13 22:28:05
765文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
斎藤君はクラスの人気者だ。
イケメンで、文武両道で、いつもミステリアスな笑みを浮かべている大人っぽい男の子。
そんな斎藤君に思い切って告白したら、なんとOKをもらっちゃった。
明日から甘々な学校生活が始まるんだ。
そんなことを思いながら学校へ行くと、斎藤君は何故かお休み。
どうしたのかなと思っていると、突然黒服のおじさんに任意同行を求められた。
おじさん曰く、斎藤君は諜報員で、国の最高機密を盗んで失踪してしまったらしい。
何のこっちゃと思っていると、今度は二メートルくらい
ある自称宇宙人のアルマジロや、ひらひらの可愛いドレスを着た魔法少女が現れて、口々に斎藤君を探していると告げられる。
どうやら斎藤君は諜報員であるだけでなく、銀河の英雄で、異世界の勇者でもあるらしい。そしてそれぞれの世界で悪さをして、そのままいなくなってしまったのだという。
何の取柄もない平凡でお馬鹿なわたしは、その日から、斎藤君の恋人という理由だけで、無理やり訳の分からない世界に巻き込まれることになった。
とりあえず、言いたいことは一つだけ。
わたしが恋した斎藤君って、何者なの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 19:00:00
70179文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:50pt
その台詞はとてもずるいと思うんだ
最終更新:2018-06-29 21:51:23
1948文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
あらすじはまだ分からんけど、新種の蝶を見つけてピンクひらひらって学名つけたい。
最終更新:2018-05-23 20:57:37
2256文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
視界の先を ひらひらと 舞い落ちる白い羽に
見とれていると
スローモーションに掛かったかのような
錯覚にも似た空間の隙間に入り込んでしまった
最終更新:2018-05-10 22:00:00
3401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:抹茶オレンジ
ヒューマンドラマ
短編
N0928ES
春のにおいがする。
春の暖かな陽射しのもと、道端に咲いているような小さな花のにおい。
穏やかな風が桜を揺らし、ひらひらと桜を散らす春のにおい。
しかしここは図書館で近くに桜などない。
暖かな春のにおいをかいだ、穏やかな春の風も感じたのに私は駅前の図書館で本を読んでいた。
私の近くには学生らしき子や一緒に来た後輩しかいない、そのはずなのだ、そのはずなのに、穏やかで暖かな春を感じるのだ。
しかしそのときの私にはそれが何だったのかを知ることはできなかった。しばらくして学生や後輩は暗
くなる前に帰っていった。そして今私しかいない図書館では、春を感じることはできなかった。
そのとき私は二年生だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 01:45:05
1528文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女の純真無垢な恋は、時に残酷である。
久遠寺志摩は、男爵家の令嬢として生を受けた。
幼いころの大病が原因で病弱ではあったが、それでもと望まれた許婚や溺愛してくれる家族がいて幸せである。そして自らも、それ以上を望むのは贅沢であると思っていた。
が、志摩は知ってしまった『恋』を手放すことができなかった。たとえそれが、大事な人たちを傷つける行為だとわかっていても……
過去自作Webサイトにて掲載していた作品です。若干の手直しをしてます。
最終更新:2018-01-31 21:09:36
40448文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
薔薇の国と呼ばれ持て囃された王国の、国境間近にある村に生まれた1人の少女からそれは始まった。
青い花に囲まれた森に住まう鳥の悪魔に愛された少女と出会い、運命を変えられた少年少女。誰も悪くなかった。
誰もが無知で、誰もが優しくて、誰もが誰かの為だけにその心を尽くしていたのに。
花は散る、ひらひらと、ひらひらと。
全ては、青い花のために。
最終更新:2018-01-28 20:22:36
4921文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2017-11-11 17:50:10
244文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
手紙がひらひらと落ちていく。なんとしても届けたい想いは、届くのか届かないのか。いずれにせよ、それはひらひらと舞い続けていた。
最終更新:2017-09-16 16:14:39
963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
詩らしきものをちらちら投下。
たぶん。
血迷っている、のだ。
鋭く、柔く、感じるままに。
区切りよく100で完結にします。
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございました。
最終更新:2017-08-19 17:00:00
23837文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
はっぱが、ひらひら舞います。
追いかけても捕まらないはっぱたち。
子供が家に帰ったとしても、はっぱはひらひら舞います。
最終更新:2017-07-04 22:50:59
508文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美月「なんで美晴がここにいるのよ…。」
美晴「……………誰?」
高校の新年度、新しいクラスで二人は会う。
美月と同じ学校に偶然転校してきた美晴。
美月と美晴、二人は双子だった。
だが幼き頃、二人は離れ離れになってしまう。
二人の再会が高校生活を狂わせた。
美月「まさか…恨んでここまでやってきたわけ?」
美晴「…………誰?……人違い。初対面だし。」
ひらひらと桜が舞う季節。
空は雲一つ無い晴天。
二人が再会するまで残り一時間……。
双子の女の子を中心とした学園物語。
※この作品は「トルタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 11:20:13
13097文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:文月みつか
ヒューマンドラマ
完結済
N0043DZ
ひらひらと気持ちよさそうに風に揺れる鯉のぼり。そんな彼らにも、内に秘めた情熱があったとしたら?……大空と海とたい焼きにあこがれた、ある鯉のぼりの物語。
最終更新:2017-05-07 16:01:27
9636文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
人生に絶望していた「僕」は、中国地方のある片田舎に住んでいる。生きている意味が分からない、死に場所を探していた3年前の春、窓の外に見える桜並木がふと眼に止まった。その桜並木は、川沿いに数キロにわたって続き、木の高さは4~5メートル、たぶん樹齢は60年ぐらいになる。長い間気にもしていなかったが、この地方で春になるとふく暖かい東風に乗ってひらひらと舞う花びらを見ていると不思議と、心の中が暖かく、生きる希望が湧いてくるような気がした。この桜は、いつ、だれが、なぜ植えたのか?桜に癒さ
れた「僕」は、この疑問を解き明かす中で、生きる希望を見つけ出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 13:41:11
4920文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんなんだこれはと思いました
最終更新:2016-12-22 20:15:20
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
常夏の島に生まれたアリスにとって、雪、というものは空想の産物以外のなにものでもなかった。アリスにとって、雪は、虹の根元のたからものとか、ひらひら散る桜とか、月に住むウサギとか、紅葉する落葉樹とか、空飛ぶソリに乗るサンタクロースとか、そういうものと同じで、本当にあるかどうかわからないもの、だ。
そんなアリスがこの冬出会ったのは、“雪のように”真っ白な、――猫又だった。
最終更新:2016-12-20 14:00:00
9956文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祖父が亡くなり天涯孤独となった桜井雪野。
遺品整理をしている時に祖父が描いた掛け軸を見つけた。
その掛け軸を眺めて悲しみに浸っていると、あら不思議!掛け軸に落ちちゃった!
気が付いたら見知らぬ他人の家に上がり込んでいて・・・ここどこ?
空には蓮の蕾が浮かぶ不思議な世界に迷い込み、出会った男性達には求婚を迫られてしまう。
あなたは誰を選びますか?
このお話は、読んでいるあなたが選択していきます。
共通話と彼話に分かれていますので、上から順番に読むと変になります。
最初は一人
に絞って読むことをオススメします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 17:38:37
39268文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
桜が春風に乗ってひらひらと舞い散る季節。豊かな自然に恵まれたとある場所に位置する小国、十洞千石(てんどうせんごく)。
そこに住む十洞の民は様々な「属性」を持っていた。
ある日、異世界から「奇門」と呼ばれるゲートが突如開かれ、人型バンパイア血餌吸(チェス)が襲撃してきた。
チェスは属性を抜き取り、「魔石」へ変換するのが目的だったのだ。
国はそれに対向する為、ひとつの武隊を結成した。
その武隊の名は「棋将武隊」。その武隊に属する者は皆、己の属性と契約した精霊を自身の武器
へ宿し、チェスを殲滅する強者揃いである。
この国は、より強い属性を持つ者を集める為、棋将武隊の入隊試験を義務付けており、毎日をごく平凡に暮らしていた青年、風間竜之介もその対象の一人であった。
竜之介はその入隊試験を受ける為、試験会場へ向かう途中、武隊の者が使用するアイテム(戦具)の中の一つ「鍔」を拾う。
その鍔を手にした竜之介の運命はそこから大きく動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 18:29:41
724343文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:11pt
ひらひら、ふわふわ。
何が飛んでゆくの?
最終更新:2016-01-26 22:29:01
300文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜が舞う季節に、ひらひらと坂を駆け上っていくギターの旋律。人々の心を優しく包み込む、その暖かな脈動が確かに息づいている。歌い手達の声に引き寄せられるようにして、それは桜を一層華やかに咲かせる。その曲の名前は、『桜の木の下で』……男が女に贈ったというその曲を、私が人々の心に伝える時、もう一度魔法の旋風が巻き起こるのだった。音楽を介して繋がる、離れ離れになった男女の、『再会』ストーリー。
最終更新:2015-12-12 16:00:30
16019文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ひらひら舞う蝶々を真っ二つに切り落とすように貴方は私を捨てたのですね。
誤解だ、と口を動かそうとしたもののそのまま固まって動かなかった。
_________おまえ、生徒じゃなけりゃよかったのに。
うん、私もずっとそう思ってた、先生じゃなければって。
先生なんかいなくなれば良いのにって_____________
最終更新:2015-11-23 00:14:22
2388文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十一月は銀杏の木。黄色い落ち葉は鎮魂の舞手。
ひらりひらひら祈りを込めて。 銀杏の生は人よりも長く。
友よりも長い。ひらりひらひら祈りを込めて。
銀杏は友に鎮魂の歌を。
題名の銀杏は「いちょう」とお読みくださいませ。
植物が主役の読み切り短編《樹花草綴り》
短く繋がりなく刹那の樹花草物語。
樹花草綴り 第九話《 鎮魂の銀杏 》お届け致します。
最終更新:2015-11-14 07:00:00
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
俺の幼馴染は、馬鹿だと思う。
自室に入ることは許されるのに、手を伸ばすことはできない。
──他の男と別れたことで泣くのなら、俺の手を掴めばいい。そうしたら、引っ張り上げてやるのに。
そう言いたいのに、言えなくて。
「──さっさと立ち直れ、ばーか」
強がりな女には不要な言葉を、あえて投げ掛ける。いきり立つ彼女に背を向け、俺はひらひら手を振った。
ああ、やってらんない。
俺も、相当な馬鹿だ。
◆失恋した幼馴染を想う青年の恋模様。『やきいもいろ』の続編です。単体
でも読めるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 19:04:33
4328文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:88pt
友人とのやり取り用
aaaaaああああああああああ
キーワード:
最終更新:2015-08-29 00:43:30
49822文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お友達が風邪で休んだので、お見舞いに行くことにしました。
道の途中で、牛がモーと鳴き、蝶がひらひらと飛んでいました。
さて、何の病気だったでしょう?
そんなお話。
最終更新:2015-08-05 13:00:00
1737文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『しんしん、と』
『ひらひら、と』
の続きというイメージで書きました。
これだけで読んでも大丈夫です。
興味があれば前作も読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2015-05-07 02:04:10
3523文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
教室の窓から見える、ひらひらと降る雪を眺めながら、高校3年生の私は独りよがりな憂さ晴らしをよく考えます。英語を学ぶ意味とか、学歴社会の正当性とか、日本の受験システムの非効率性とか、分かりもしないはずだけどそれは受験に対する悶々とした気持ちを解消するためのもので、きっと数年後には馬鹿らしいことだったと笑えるようなものだと思います。
けれど私達には、今はどうしてもそれが無いといけないのだと思います。
最終更新:2014-12-31 02:37:28
5202文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目の前にオッドアイの黒猫が現れました。(ってわたし若返ってるし、ひらひらした服装してるし、え?魔法少女ソルン??いやいや、妄想として憧れてただけだってば!戦うなんてムリムリムリムリーーーーーーっ!!!) 妄想癖があるごく普通のOLが、突然魔法少女として戦うことになるお話。
最終更新:2014-09-12 01:00:00
9256文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
僕らの町には桜並木が植わっている。美しい桜並木の、その下で人が消えた。『いらない』という少女の言葉によって。
愛らしい少女は楽しげにくるくると回る。
心配症な妻は柔らかな微笑で大きくなった腹を撫でる。
僕はといえば桜並木の下を通って、今日も仕事場へと向かう。
花びらがひらひらと。可哀想だと妻が言った。
最終更新:2014-08-05 20:51:49
6975文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
ひらひら舞う赤黒い蝶。
蔑みをたたえた笑みのもとに人を狩る。
ふわふわと舞うは青白き蝶。
痛みを堪えたような顔の元、人を切り殺す。
相容れない二つの蝶は同じ場所で羽を休めて蜜を飲む。
最終更新:2014-07-28 22:37:57
24957文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひらひら、桜の花びらが舞う。乙女ゲームの世界に転生したけれど、みんなに幸せになってほしかったので、男女間の友情を築いて、みんなともだちエンドを作りました! 逆ハーレムではありません。
最終更新:2014-07-07 18:35:16
3851文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:168pt
ひらひら、しんしん。
花びらみたいに落ちていく。
第二回 SMD様主催の【競演】参加作品
雪をテーマにした童話調の短編です。
最終更新:2014-02-27 00:00:00
8657文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N3507BU
落としましたよ、と目の前に手巾を差し出されたの。
誰も居なかった筈なのに。おしろいも紅もはげて、みじめで堪らなかったから、下を向いたまま慌てて其れを受け取って、背を向けて顔を隠したわ。
ひらひらと降る猩々緋。深緋。紅。山吹。鬱金。
茶、赤、黄……流れと漣に揺られ、世界にたった一つの錦の絨毯が織られて行く。
私の屈託も流されて行く様な気がしてそれをぼんやり眺めていると、不意に、月が綺麗ですね、と言われたの。
最終更新:2013-09-19 00:42:46
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春、終わりと始まりの季節に出会うものは―――――――。
『しんしん、と。』の続編のつもりでできたお話です。
これだけで読んでもおそらく大丈夫です。
最終更新:2013-03-23 03:24:40
1342文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
歩道橋の上に女がいた。女はゆっくりと大きく口を動かしながら、人差し指をひらひらと彷徨わせている。
最終更新:2013-02-12 12:00:00
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:65pt
――お山の神樹には、望む者に過去を見せてくれるという伝承がある。そんな伝承が伝わる山の神社で、「僕」は桜の花が降りしきる夜にある少女に出会った。能面のように表情を変えない彼女が、嗤いながら口を開く。「サトリという妖を知っている?」 不思議な力を持つ少女と、「僕」のお話。
最終更新:2013-01-12 21:06:12
20319文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺より年下の彼女。
平々凡々と生きてきた俺にとって、彼女の歩んできた道の壮絶さにひるんだ事は数知れず。
ひらひら舞う花びらを、俺は掴んだのだ。
俺は花びらを掴んだのに、花びらは俺に掴まれてやったのだと笑い、また何処かへひらひらと旅立った。
つまりはそういう事なのだ。
最終更新:2012-12-10 23:05:33
9810文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
荒野に立ち尽くす少女が纏っていたのは、オシャレでキラキラした服ではなくひらひらした可愛らしい衣装でもなかった。獣の皮の、簡素な衣服。そんな少女が、オーバーテクノロジーたるガラスの砂時計を拾った。そしてやってくる少年。やはり獣の腰巻きを纏っているだけだ。それなのに、まだ見たこともないオーバーテクノロジーの産物を「砂時計」であると看破した。これを聞き、少女も砂時計の使い方と効果がなぜか頭の中に浮いた。村に持ち帰ると、砂時計は「神様からの授かり物」として歓迎された。そして、その荒
野は「神の原」と名付けられ、発掘されていくことになる。 やがて、少年と少女は大きくなった。村はすっかり様変わりし、ビルが林立し自動車が走る。神をあがめることもやめた。すべては科学の恩恵だ。少年も実験心理学の道を歩み、日々実験用のラットに餌を与えたり未知の刺戟を与えたりして反応を調べている。すべては、「神の原」からの出土物の恩恵だった。すでに深く深く掘られ、「神の谷底」と名称が変わっているが。その谷底から、ついに核弾頭が発掘された。すぐに名称と使い方を理解する人々。加えて、自分たちの先祖がこれでほぼ全滅したことも理解した。そして矛盾に気付く。そして、自分たちがどういう立場に置かれていたかについて理解し、慌てて捨てたはずの神に祈るのだった。/自らのブログに掲載した作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 11:28:14
2544文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
古くから遺伝により伝えられる、人間に特殊な能力を与える血。
その血の能力の種類は数十とも数百とも言われる。
語られぬ歴史の中で活躍してきた一族、風舞家。
代を重ねるごとに失われていく風舞の能力を憂う本家の者達。
本家に従いながらも、普通の人間としての生き方を探す分家の者達。
恋心、憎しみ、悲しみ、嫉妬、家族を想う心、共鳴する心、罪悪感、義務感。
はらはら、ひらひら
いくつもの想いの風に、舞い落ちる物語の花びらたち。
(ある一族の短編物語集です)
※自サイト「夢幻の城W
isteria」の小説を、こちらでも公開する事にしました。順次公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-18 19:15:39
11547文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夕子は、十六歳。
夕子には二歳年上の姉、朝子がいる。
制服のスカートをひらひらとさせながら、ハイライトの煙をくゆらせる姉の姿を見て、夕子にはどうしようもない、しかし甘い甘い気持ちがほとばしっていた。
最終更新:2012-01-21 19:00:00
9121文字
会話率:27%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
桜の花が咲く頃の、新しい生活の始まり。
緊張のドキドキもあれば、期待のワクワクもある。
あと、ひらひらも。
最終更新:2011-05-11 04:22:23
1303文字
会話率:15%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
冬のような春空に、ひらひらと舞う雪がふたつ。
季刊誌『月雲』 2011年3月号掲載作品
キーワード:
最終更新:2011-04-19 23:04:30
5039文字
会話率:32%
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総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
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