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検索結果:839 件
作:直井 倖之進
現実世界[恋愛]
完結済
N1643DU
あらすじ
ひとりぼっちの少女、山田優子。彼女が唯一心を許した相手、上条敦也。二人の出会いは、小学五年生の時だった。
一冊の星の本を通じて、仲を深める二人。山田は、「新星を見つけ、“ATSUYA”と名づけることが夢」と語る。
ところが、その年の夏休み。河原にて二人で星を見ている際、突然、山田が消息を絶つ。
そのまま四年の月日が流れた。
今作が、5作品目となります。原稿用紙100枚程度の短編で、隔日更新となりますが、よろしければお付き合いください。
追記(平成2
9年3月2日)
本作『救世主、山田』の日別PV数が、2月28日、自身の歴代過去最高記録を更新しました。
これまでは、『指切り』完結日のPV数が最高だったのですが、その約1.5倍です。
完結した作品に顔を出すのはいかがと思いながらも、それでも御礼申し上げたく参上しました。
『救世主、山田』、お読みいただいた全ての皆さんに、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 09:19:15
26072文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
作:迷走サバイバー
ヒューマンドラマ
連載
N7332DK
本当にフツーの日常のフツーの放課後のフツーの帰り道。
私はこんなフツーすぎる日常にうんざりして叫んだ。
「ねぇ誰かー!もっとハラハラしたりドキドキしたりできる異世界に連れてってよ!!!」
「… のぞみどおりに。」
あの時そんなこと言わなければ… なんて思ってももう遅い。
飛ばされた訳のわからない世界でひとりぼっちになり、
挙げ句の果てに通りすがったヤンデレに捕まって監禁される。
「運命だったんだ。」と彼は言った。
「きみを一目見たとき、運命だったんだってわかったよ。」
いやいや、なぜにどうして運命ですか!?
異世界のヤンデレ監禁生活での日常を綴る小説。
一応r-15は指定してますが、ほとんど過激・グロシーンはないと思います。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 19:20:59
11907文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:2pt
女性のような風貌の天才少年、サクライ・ケースケ。後世の人間は彼をこう評価する。『彼は英雄であり、悪魔であり、智将であり、愚か者である』――と。そんな稀代の天才のルーツはみっつある。ひとつ、生まれながらの家族からの虐待、ふたつ、高校時代にサッカーを通じ出会ったふたりの親友、みっつ、天才がその身の全てを賭けて愛した女性――これはひとりぼっちの少年の数奇な人生――多くの栄光と、それ以上に多くの愚かしさ、そして何よりも深い愛と友情の物語である。 ※500万PV突破しました。皆さんあり
がとうございます。キャラクター人気投票行っています。ぜひご参加ください。詳しくは作者の活動報告「人気投票その2』をご覧ください。
挿絵はtakigw様に書いていただきました。ありがとうございます。こちらの応援もよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 17:00:00
1694264文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6378pt 評価ポイント:2110pt
作:Aiset
VRゲーム[SF]
連載
N5536DS
気が付いたら異世界にいた主人公。
見知らぬ土地で、ひとりぼっちの彼は頑張って生きていく……。
最終更新:2017-02-19 17:05:48
99099文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:77pt
作:海林(かりん)
ヒューマンドラマ
短編
N0027DV
ある日、彼は突然生まれた。しかし、彼はニセモノの人間で……!?果たして、彼はどう人と関わり、生きていくのか?そして、彼には秘密が眠っていたり、周りの人物は個性派だったり!?
人生(?)の一部を切り取って覗く、哀しい少年の物語。
最終更新:2017-02-19 17:00:00
7943文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ひとりぼっちとひとりぼっち。
最終更新:2017-02-12 15:25:32
32875文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
僕はずっとひとりぼっち。
僕の世界はこの部屋だけ。
この声が、おそとのだれかに届きますように。
以前投稿した『それは当たり前の日常』のずっと後のお話のような、無関係なような。
最終更新:2017-02-05 00:01:41
794文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
塔は、いつも孤独だった。
最終更新:2017-01-19 15:31:00
1300文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大好きな君はいなくなりました
僕はひとりぼっち
誰も助けてくれない
最終更新:2017-01-06 21:22:14
549文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
おひめさまはまっしろなどれすをきて、まっしろなとうにすんでいました。
まっしろなとうのさきっぽからは、いつも、しろくて、きらきらしたものがでています。
あれは、なんだとおもいますか?
それは、きれいなきれいなゆきでした。
まっしろなおひめさまは、ちいさなおててをあわせて、おねがいごとをしています。
おひめさまのおねがいごとは、まっしろなゆきにかわって、おそらにとんでいくのです。
それは、とってもきれいなけっしょうでした。
けれども、とってもつめたいけっ
しょうでした。
おひめさまはいつもひとりぼっち。
きれいなふくをきても、きれいなとうにすんでいても、とてもさみしかったのです。
------------------------------------
「冬の童話祭」には参加表明していませんが、書き上げました。
おたのしみくださいませ。パン大好きより
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 06:41:45
2038文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
祖父と親父が死に、僕に受け継がれることになった山奥の劇場。
祖父が産まれた頃からあるとすら言われている西洋風のたたずまいの木造の建物は、いつ壊れてもおかしくないようなボロボロ具合だった。
状態を確認するために劇場にやってきた僕は、そこで一人の幽霊に出くわす。
彼女はどうやら、死後の生活を満喫しているらしかったけれど?
「思い残したこと? たくさんあるよ。例えば死ぬ前にこの舞台に立てなかったこととか」
最終更新:2016-12-26 23:42:11
17840文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
今年のクリスマスは大変です。このままではサンタさんがひとりぼっちだからです。サンタさんはこのままでは寂しいので助手の求人を出しました。それに応募してくれたのは、赤いマフラーをぐるぐる巻きにしている1人の女の子でした。そんな女の子とサンタさんが過ごす、一夜限りの心温まる物語です。
最終更新:2016-12-24 21:09:52
4667文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
作:ぼく = ようじょ(7) + 補正値(13)
詩
短編
N9682DR
ひとりに悲しんでいる時、思ったことは何ですか.
何を思って向き合っていけばいいのですか.
そんな歌詞です.
キーワード:
最終更新:2016-12-22 22:00:00
1009文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小指の先ほどちっちゃな妖精。
女の子がリリックで、男の子がレリック。
チコの小学校最後のクリスマスはひとりぼっちのクリスマス。でもリリックレリックがいれば寂しくない。
そんなチコは、冬のある日友達と喧嘩した。
その帰り道でストリートバンド「ラセンリッツ」のギターとぶつかって──
最終更新:2016-12-10 11:55:17
17282文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもひとりぼっちだったのら猫のパックは、大好きだったモニカを追って、日の出ヶ丘公園にやってきました。
しかし、モニカ探しには、大きな問題がありました。それは、モニカが犬だということです。
パックには、犬の言葉『いぬ語』は話せません。
勇敢で頼りがいのあるジョーイ。
やさしいミル。放浪癖のあるアレイ。
臆病なルル。物知り屋の博士モク。
いたずら好きの三兄弟ジャン・ゴル・レバ。
働き者のアジーとボード。
日の出が丘公園の長老ジン。
そして、いつも公園に遊びにやってくる家猫のテ
イト。
新しい仲間に助けられ、パックのモニカ探しが始まります。
はたして、無事モニカに逢うことはできるのでしょうか?そして、パックの気持ちは、種族の違い・言葉の壁を越えることができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 22:55:48
12173文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
強面な外見故に、ひとりぼっちな高校生活を送っていた主人公『伊上 計』は、ある日転校して来た女の子『榎本 奈央』が気になっていた。
容姿端麗……で無ければ、性格も内気で大人しいにも拘わらず、クラス――延いては学年の人気者へと瞬く間になった彼女。
そんな自分とは真逆な学校生活を送れるのは何故か……と、陰ながら彼女の様子を見ていた――――ある休日の話である。
――――――――――
学校の活動で書いた……のですが、期間があまり設けられなかった事や、慣れない内容に挑んだという事もあ
ってか、少々完成度に自信が無いです;(特に終盤辺りが打ち切り感満載で書いてしまったので;)
それでも、少なくとも一定層には楽しんで頂ける様拘って書きましたので、最後までお楽しみ頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 12:00:00
43910文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
家族がバラバラになり、一人で実家暮らしをしている主人公。周りの家々の生活音を聴きながら、自分の家族の音をなつかしむ。
しかし、彼はいろいろな音を通して、この世界とのつながりを感じている。彼は一人暮らしだが、決してひとりぼっちではないのだ。
最終更新:2016-10-22 16:18:00
1421文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々赤い龍は皆から嫌われました。それは、今でも続き龍はひとりぼっちでした。そうしたらそこに居ました。いつの間にか居ました。はてさて、龍はびっくりしました。『彼』は皆と違っていました。彼は言ってくれました。その言葉は龍を救うとともにまたほかのみんなも救えるかもしれない言葉。それは希望を、未来を、紡ぐ言葉。
最終更新:2016-10-22 08:48:17
23762文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
私は、銀河鉄道に乗った。ひとりぼっちで。帰るつもりがあるのかないのか、自分自身のことも分からないままに。
サンタクロースみたいなお爺さん、少し下品なドラキュラさん、甲高い声の桃太郎さん。
星の海を駆ける旅の中で、私は本当の「さいわい」を見つけられるのだろうか。
あなたと、一緒に。
最終更新:2016-10-15 17:44:20
30219文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある昼休み、教室の窓際のすみっこの席に、小学生らしくない難しい本を開いていたひとりぼっちの男の子がいました。
ある女の子がその男の子に話しかけました。
ある春の日のはなしでした。
最終更新:2016-10-08 20:05:06
4306文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちのテンとばあばの物語です。
最終更新:2016-10-05 20:56:54
4984文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
『上に立つ人間になれ』そういわれて育ってきた私には何もない。人を引き付ける力も誰かを動かす気持ちもなにもなくて空っぽな虚しい人間だ。一人ぼっちの私に鏡のように正反対な彼は話しかけてくる。
「なら、僕といればいいよ。そうすれば二人ぼっちだ」、優しくされるほど苦しくて謎を追いかけるほどすべてがわからなくなる。彼は、鹿島梓は私にとって何者なんだろうか?
学校の王子様×完璧主義のひとりぼっち
最終更新:2016-09-29 22:39:33
2644文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
当たり前の日常とは手を伸ばせば届く距離にあるが、掴みたいと願う頃にはもはや手遅れである。
最終更新:2016-09-25 17:45:44
730文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ひとりぼっちのきいろいピエタ」の挿絵を展示していただくことが決まりました。
2018年7月1日~28日、東京・上野で行われます。
詳細はこちらをご覧ください。>https://chihare-ameno.com/lonely-yellow-rabbit-picture/
耳は紅く体は白い、それが当たり前の国の中で、黄色い耳で生まれたピエタは毎日いじめにあっていた。けれどピエタにとっては、いじめよりもそれから庇う大人の方が、胸を痛めつけられるのだった。
ブログより転載、「
カクヨム」にも同内容掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 13:00:00
1841文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
ひとりぼっちの愛(まな)に送られて来た、『つむじ風』と名乗るものからの、一つの手紙。
この手紙が、愛の人生を変えて行く__。
一通の手紙から始まる、少女の成長物語。
(更新ストップ状態。のんびりやるので気長にお待ちください。)
最終更新:2016-09-19 14:22:05
337文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達のいない一人の男の話です。
止めてくれ。その術はオレに効く。
最終更新:2016-09-18 00:48:19
1267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるとき〝ぼく〟は自分が住んでいた星を飛びだし〝星のうみ〟を旅しはじめます。両親や友人などと離れて、ひとりきりの旅をはじめたのです。星のうみは、星空のなかにいながら、海のなかにいるようにも感じられる不思議なところ。彼は両親に作ってもらった小さいけれど丈夫な舟で、星のあいだを蜘蛛の巣のように伸びていく〝星のみち〟に沿って、うみを旅します。
旅の途中で、彼は多くの星を訪れます。目のない先生がいる星、かりそめの友だちがいる星、ベッドの上で悲しみにくれる男の人がいる星、光る箱があ
る星、人形がたくさん作られている星、そして、絶えず争いが起こり続ける星――
それらを訪れた彼は心をかき乱され、たくさんの悲しみや嘘から逃げようと、星のみちが通っていない暗いうみへと舟を進めます。そこには誰もおらず、彼はひとりぼっちで膝を抱え、心を閉ざして、舟の上にぽつんと浮かんでいました。けれども、暗いうみにも何人かのひとがいました。体じゅうに楽器をくっつけた楽器男、画家のおじいさん、まるい家に住む優しいお姉さん――彼は、彼らの考え方や生き方に、旅を続ける勇気をもらいます。彼らは自分の中に本当の自分を持っていて、だから、ひとりでも穏やかにいられたのです。
お姉さんと別れたあと、彼はこれまでで最も長い旅へと舟を進ませます。
星のみちを通っていた頃の旅とは違い、ほとんど光も目印もない孤独な旅でした。そうした旅の果て、彼は七色に輝く流れ星に出会います。流れ星は舟を追い越し、どこか遠くへ行くのでしたが、彼は星を見失わないよう必死に追いかけました。そして、ついに彼はまっしろでまんまるの美しい星、運命の星にたどりついたのでした。
そこには、彼よりも幼く見える、美しくまっしろな男の子がひとり、住んでいました。男の子は、白いエリカの木がすきまなく立ち並ぶなかにひっそりと建つ、ラクダのこぶのような白い家にひとりで住んでいたのです。その男の子は、悲しいことを一切知りませんでした。彼は、はじめそれが信じられませんでしたが、言葉を交わしていくうちに、男の子がほんとうに悲しみを知らず、なにかをほんとうに好きになれるこころを持っているのだと確信します。やがて、ふたりは同志となり、穏やかな毎日をすごすことになります。
しかし、その日々は永遠にはつづかなかったのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 20:53:57
58577文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
幼い頃の複雑な気持ちと思春期の複雑な気持ちを乗り越えられずにきた私はずっとひとりぼっちだった。あの優しいまっすぐな瞳を見るまでは…
最終更新:2016-09-10 09:16:58
2178文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
殺人事件で妻と娘(6歳)をなくした橘 海(たちばな かい)は10年後ある少女(6歳)と出会う。橘はその少女の両親の死体を目撃してしまう。両親を失った少女はひとりぼっちになり施設に預けると言う話の流れになっていたが橘がその少女の父になることを決意する。
最終更新:2016-09-06 23:03:52
2499文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この二つの世界が別れたのは貴方達の欲のせいよ」
かつて二つの世界、人間界と動物界は一つだった。
人間達は自分の欲に溺れ、動物達との共存をやめる。
それを怒り、悲しみ、恨んだ者達が人間達に復讐を与えた。
後に人間界の人間はもう一つの世界を創り、別れていった…。
最終更新:2016-08-29 15:58:16
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボクはひとりぼっちだった。
いままでもこれからも。
ずっとひとりぼっちだ。
最終更新:2016-08-24 20:01:05
1943文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:薄味メロン
ハイファンタジー
完結済
N6433CS
『妹を購入して、ボクを助けて欲しいんだ』
それが、俺、大山春樹が異世界で聞いた最初の言葉だった。
どうやら俺は、ひとりぼっちの姫を助け、安全な場所、国を作る必要があるらしい。
魔法あり、奴隷あり、ハーレムあり、ダンジョンありの世界で、身の安全を求めて、今日も着実に生きてゆく。
PVが100万、ユニーク数が100,000を突破しました。ありがとうございます。
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2016-08-24 18:00:00
307764文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3867pt 評価ポイント:709pt
【お月さま】のひとりごとが【小さな友達】に届いた奇跡
最終更新:2016-08-09 18:54:06
3503文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
とあるおとこのこの、これまでの人生のお話。
最終更新:2016-08-04 01:31:39
1973文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは、遠い昔のこと。
何もない空間に、神様が生まれました。
その神様は、ひとりぼっちで何もない空間を退屈に思います。
だから、その神様は、セカイを作り上げました。
大きな大地を用意して、その大地の東端に天使を、西端には悪魔を生み出し、その間には人間を作り出しました。
神様は、天使には褒美と誕生を司らせ、悪魔には罰と死を司らせて、人間の管理を天使と悪魔に任せました。
天使と悪魔は互いに協力し、助け合い、セカイは著しく発展していきました。
これからもそんな均衡と、
さらなる発展をしていける日々が続くと思われました。
ですが、人間は愚かでした。
ー本当に、愚かでした。
---------------
アルファポリスさんの方にも、小説投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 17:07:29
5860文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
突然に家族を失い、生きる気力を失っていると、気がついたら何者かの手によって異世界に引きずり込まれていた!?
目が覚めると見知らぬ遺跡にひとりぼっち。周りは森。人気ゼロ。少年の明日はどっちだ!
現在、サバイバル編である『第一章・ハロー ニューワールド』を行き当たりばったりで執筆中。
*不定期更新中。
最終更新:2016-08-02 00:00:00
12906文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
憧れの中学生活が始まって、数ヶ月。
引っ越しのせいで学校が遠くなってしまった一年生の少女・芙美は、今日も長い川の土手を自転車で通学します。
日没前に帰るという約束のせいで、誰とも遊べず、ひとりぼっちで帰るだけの道。こんなの、もうイヤだ──そう声を上げかけた芙美の身に、その日降りかかった特別な出来事とは。
これは、シリーズ『夕陽の街へ、ようこそ。』の原点となる、何でもない一日に起こった細やかで温かい“はじまり”の物語です。
最終更新:2016-07-23 21:00:00
20532文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
この世には三種類の人間がいる。
善人、悪人、そして…
最終更新:2016-07-21 12:49:34
7613文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
ほのぼのと、でも、ちょっぴりさみしいファンタジーな
世界創世のおはなし。
最終更新:2016-07-15 02:25:13
1245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
世界平和が訪れて、何年もの月日が流れても世界は笑顔に包まれていた。
でも、何があっても。みんな。悲しまなかった。
この世界はひとりぼっちがたくさんたくさんいたから。
そんな、悲しみを失った世界にたった1つの本を書き続ける少女がいた。
名前はこん。大きな桜の樹の木陰でうたた寝しながら本を書いている。
そして、こんは世界平和をこう解釈した。
世界平和=文明崩壊(?)
この文明が崩壊した世界ではメルロと呼ばれる魔法を使う。
こんは[忘却目覚め]というメルロを使う。
忘れた物を思い出すメルロだ。
文明を思い出したこんは、人類に文明を思い出させるために1つの本を書き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 17:22:11
2009文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2014年ごろのメモより。
最終更新:2016-07-09 00:13:38
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちの寂しさを、宛名のない手紙を書き続ける事で紛らわす。いつか誰かに届くといいな。その想いだけが支えだった。いつ叶うかもわからない。本当に届いているのかもわからない。そんな状況でも、続けていればきっと……。
最終更新:2016-07-01 16:53:52
3320文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひとりぼっちについて書いてみました。
ひとりでいても、たくさんの人に囲まれていても、ふとした時にやってくるひとりぼっち感。
最終更新:2016-06-17 18:02:02
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小学五年から学校に行けなくなったサヤ。
親も先生も何も分かってくれない
そんな時ネットで知り合った男と...
心を閉ざした少女とある男のお話
最終更新:2016-06-16 02:46:22
3867文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある日の帰り道、少女はひとりぼっちで帰路に就いていた。
いつもなら仲良しの友達がいるはずの帰り道も、失敗だらけの今日は一人きり。
何気ない毎日の何気ないことにすら敏感になってしまうそんな思春期の出来事を通じて少女はまた一つ大人へと成長していく。
最終更新:2016-06-10 20:21:07
4370文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:毎日笑顔(о´∀`о)
ローファンタジー
連載
N5073DG
この世界には人間と"魔"がそれぞれ魔力を持って生きる。"魔"は人間を喰らい、人間はそれを畏れて"魔"と戦う。一人の少女もまた、戦うために生まれてきた。たった一人で。少女も一人でいいと思っていた…。一人の少年に出会うまでは…。
ひとりぼっちだった少女と心優しい少年が出会い、少女の気持ちが変わっていく…。そして、あの夜の悲劇を繰り返さないために
少年少女が強くなる…。
最終更新:2016-06-07 23:07:05
8359文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつもひとりぼっちの月美は愛犬のまるすけが唯一のお友達
ある日まるすけとお散歩中、ひとりの少年と巡り会う。
最終更新:2016-06-01 01:05:43
26833文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暴れ者でひとりぼっちのカエルが出会った優しい一匹の柴犬――。
柴犬との出会いによって生まれた感情への戸惑いから、カエルは自ら道に飛び込むようになってしまう――。
哀しいカエルの迎える切ないクライマックスとは・・・・
最終更新:2016-05-31 20:00:00
3711文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:37pt
――記憶を取り戻したときには全てが終わっていた。
気がつけば私は乙女ゲーム「小鳥遊学園の7人の王子様」に登場する悪役令嬢京極ひばりとして転生していた。破滅への運命を回避しようにも、既に全てが終わった後。
それならば好き勝手生きてやろうじゃないかと入部した美術部でも、部員全員が退部する始末。
そうしてひとりぼっちの美術部で活動する私の元に、一人の男子生徒が訪れた。
絵に関する悩み事を持ち込んだ彼は、ゲームに登場する最後の「王子様」こと早水宗二郎だった。
最終更新:2016-05-28 22:00:00
7722文字
会話率:46%
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平日の午後のはなし。
最終更新:2016-05-27 23:44:30
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