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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:839 件
一匹で母を待つ子猫の話。
最終更新:2018-01-15 16:23:19
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
あらすじはありません
最終更新:2018-01-10 13:55:11
750文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私は病弱でいつもひとりぼっち。
この国ローゼンローズには、弱った生き物の命を攫う死神が来る噂。
その死神が来たが、命を攫われるどころが、魔法少女(?)にしてもらった!
魔法少女(?)にしてくれたお礼で死神は「悪い奴(上司)を懲らしめよう」と言うので引き受けることに。
死神を取り込んだこの体。もう病弱なんかじゃない!
魔法少女でも光じゃない、闇の魔法少女かも?・・・・・・
いままで無かっただろうこの設定。
魔法少女は闇の魔法を使い正義と対立する。
最終更新:2018-01-08 15:49:19
4067文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
これは呪われた双子とひとりぼっちの勇者、そして恋する少女の物語である。
主な登場人物
レッド/双子の魔法使いの兄
ホワイト/双子の魔法使いの妹
エマ/幼馴染み 村長の娘
ユウノ/勇者
氷湖の魔女/双子の魔法使いの師匠
最終更新:2017-12-25 19:34:45
84543文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
【あらすじ】
ネコの生る木に造られる実は、土の上に落ちると、いつしか二つに割れます。
『雪ネコ』と呼ばれる子ネコが生まれるのです。
雪ネコの寿命は、春、夏、秋、冬、の一年。幼子のまま生涯を終える命なのです。
春。
ネコの生る木からだいぶ離れた場所に、ひとりの子ネコが生まれました。実は雪ネコなのですが、宿っていた木の実が枝から落ちる際、強い風に吹かれて、ここまで運ばれてしまったのです。
たとえ遠くであっても、ネコの生る木から生まれた子ネコの前には必ず、母親となるネコが
現われます。子ネコは育ての母に甘え、乳をもらうのです。
夏から秋へ。
子ネコは親離れをします。生まれ育った場所がネコの生る木から遠かったこともあって近くに雪ネコはおらず、ひとりぼっち。時には同じ雪ネコや他の子ネコたちとも一緒に遊びますが、大抵はひとりで食べ、ひとりで遊びを楽しみ、ひとりで眠る日常でした。
ある日、子ネコは好奇心から湖の広場へと足を運びました。でもってふとしたことから、化けネコのミアンや花の妖精のミーナと知り合い、友だちの契りを結ぶのです。
広場に生えている大木は精霊が宿る霊木で、ミアンやミーナが暮らす『精霊の間』への入口でもあります。ふたりに連れられて中に入った子ネコはそこで精霊イオラとも出逢うのです。
楽しい語らいの中、イオラとも打ち解けた子ネコは、三にんの勧めもあって精霊の間を自分の棲み家とすることにしたのです。
子ネコは、ミアンとミーナが立ち上げたサークル『ミーにゃん同盟』の友だちとも仲良くなります。おかげでいろいろなことを体験をし、つき合いも拡がっていきました。
そして冬。
子ネコはミアンたちに別れを告げ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 00:20:17
16087文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美しく理不尽な神は、自らが殺した青年に告げる。
「貴方を『一日だけ生き返らせて』あげましょう。私を楽しませてみなさい。私はいま、とても退屈なのですよ。こんな気まぐれを起こしてしまうぐらいに……だから、精々一日という時間で足掻いてみなさい。私に貴方の価値を示してみなさい。それができたなら、その一日が終わったあとも、貴方を生かしておいてあげましょう」
傲岸不遜、傍若無人、食いしん坊で……どこかポンコツ。そんな神と、神に振り回されるひとりぼっちの青年のクリスマスイブ。
「貴方の命の
延長期間を始めるとしましょう」
それは、ひねくれ者の神に魅入られた青年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 12:30:07
13456文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1184pt 評価ポイント:858pt
ひょんなことから私は透明人間になりました。それも透明になってしまうだけでなく、誰からも認知されない存在になりました。ひとりぼっちの世界で生きていると、知らない男の子から声をかけられました。「あんたも透明人間にされちゃった?」これはふたりぼっちの透明人間の物語です。
最終更新:2017-12-17 00:50:46
13495文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
腹をすかせ、森で倒れかけていたひとりぼっちのオオカミは、通りすがりの赤い頭巾の少女に助けられる。そこからだった。オオカミが彼女に恋をしたのは。
これは、届くはずもない、
一人と一匹の恋のものがたり。
最終更新:2017-12-11 23:47:03
1245文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近思い付きで書いてみました
最終更新:2017-12-10 20:00:00
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
彼がいないクリスマス、ひとりぼっちのクリスマス。
最終更新:2017-12-09 11:00:00
601文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
長年引きこもりでひとりぼっちだった主人公はある出逢いをきっかけに
世界を変えていく。
人との繋がり、出会うことで変えていけるということを書く物語。
最終更新:2017-12-06 23:43:09
80752文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
シリーズ「テーマ×テーマ小説」、第五弾。
「主人公と現場のテーマをそれぞれ決めて、小説を書こう!」――これは、そんな姉の一言から始まった。
今回のテーマは、主人公が「うさぎ」、現場が「廃病院」。
これは、ひとりぼっちのうさぎのお話。
最終更新:2017-11-30 15:56:27
3105文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
わたしの目の前に現れた一匹の犬。その人はなんと驚くべきことに、人の顔をし、人の言葉をしゃべる人面怪異犬だった。わたしはその人(だと思われる?)と少しお話をすることにした。彼? のお話はすごく興味深かったわけではなかったけど、なんとなく聞いていて、心地のいいものだった。わたしの他に、世界を灰色で満たした人がいるなんて思っても見なかったから。人じゃなかったけど。
これは一人の少女の何気ない一日の、ほんの一瞬を切り取った人間ドラマ。または犬ドラマである(若本さん風味)。
最終更新:2017-11-28 22:21:50
2184文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鳴海 雅人(なるみ まさと)16歳はとあるゲームを購入したそのゲームスタートのボタンを押した瞬間パソコンが光を放ち、目を閉じた瞬間意識を失うのだった。
最終更新:2017-11-04 19:47:21
13331文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちの女子高生リョーちゃんは、ある日、不思議な女の子ミヨちゃんに出会う。
性格は違えど気が合った二人は、「友達がいないどうしの友達」になった。
けれども、ミヨちゃんには秘密があるようで。
一方リョーちゃんは、何かを忘れてしまっている。
二人が仲を深めるたび、いろんなことが明かされていき、そして最後には・・・
ちょっと暗いようで温かい、ありえないけどあったっていい、そんなお話。
最終更新:2017-11-01 02:00:00
14590文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちの女子高生、雨宮かすみのもとに届いた一通のメール。
誰にもアドレスを教えていないのに届いた、そのメールの差出人はFという少年だった。
少女とFが織り成すショートショートです。
pixiv小説との重複投稿です:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=78808
最終更新:2017-10-24 22:06:58
8566文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
ひとりぼっちの少年と、ひとりぼっちの天才魔術師。
ひとりぼっちだった2人が出会うとき、閉ざされていた世界は動き出し、新たな物語が紡がれる…。
タイトルにもある通り、『黒の魔術師』と呼ばれる人物と『星の護り手』の少年がコンビを組みます。長期に渡る連載の予定です。更新が遅めですが、ぜひお付き合いください。
最終更新:2017-10-16 15:07:49
2734文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ひとりぼっちのかえりみち。
ともだちなんていらない。
また明日は言えない。
最終更新:2017-10-12 21:29:35
205文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「例えば誰か大切な人一人の命と引き換えに世界が救えるとして、あなたはその人を差し出すことができますか?」
ヨブコは弟のシキとあまり仲が良くなかった。弟を見下して心の支えにすることすらあった。
そんな弟が致死率の高いウイルスに日本国内で初めて感染してしまう。悪し様に語るメディアをよそに、これをきっかけに病室で弟と面と向かって話をするようになったヨブコ。そんな二人の間に芽生えた感情とは――?
バイオハザードに揺れる世界に、普通に生きることを求める姉弟の物語。
最終更新:2017-09-15 19:36:11
19285文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
ふと目を覚ますと、そこは異世界だった。……
前世で壮絶な死を遂げたリリィは、ひとりぼっちの魔法使いミアに召喚される。
不器用なミアと過ごしていくうちに、壊れた心が少しずつ癒やされていくリリィ。
気付けば、お互いにとってお互いが、なくてはならない存在になっていて。……
二人の少女の視点から語られる、愛の異世界ストーリー。
最終更新:2017-09-14 22:51:01
45197文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:48pt
小さなお魚の男の子は、大きな海の中でひとりぼっちでした。
最終更新:2017-09-09 20:21:31
3040文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
かあ。
からすの声。
山の裾野で集まって遊んでいた子供たちが夕焼けを見て、帰る時間だと気づきます。
「おしまいにかくれんぼうだ」と一人の子が言い、みんなでオニをきめます。
オニはきまっていました。
オニが一人目隠しをしてしゃがみ、「もういいかい?」ときくと、子供たちはみんな「まあだだよ」と言って、駆け出します。
そのうち、子供たちの声はきこえなくなりました。
オニはひとりぼっちだと気づきました。
オニはとても心細くなって、自分で「もういいーよ」とつぶやきます。
オニはずっとオ
ニだったので、そのせりふは言ったことがなかったのでした。
すると、その声に、どこからか、「ちゃんとかくれて」。
新しいかくれんぼう遊びの始まり。
オニだった男の子は初めて隠れる役になったのでした。
うれしくなったオニは一所懸命隠れ場所を探します。
途中で、かくれんぼうする相手がかわります。その子はとてもきれいな声をした優しい子でした。
その子とのかくれんぼうで男の子は不思議な体験をします。
そして、男の子はその声のきれいな子に出会い、あまりの美しさに胸が一杯になります。
その子とずっと一緒にいたいとおもったのだけれど、遊びはまだ続いていました。
その間も男の子はずっとおんなの子と一緒にかわらずにいたいとおもうのですが、そうおもうほどまわりがかわってゆくのを目にするのでした。
最後は男の子にもわかりました。なみだの意味を知って。
そうして、もう一度かくれんぼうを。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-09-02 12:33:43
28089文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の観察、噂話、そして悪口が大好きなキノおばあちゃん。
肉親の言葉を聞かずはねのけ続け、自分勝手に振舞った結果は……。
最終更新:2017-08-28 06:03:06
2152文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
作:柏木 緋衣
現実世界[恋愛]
完結済
N9858ED
西日射すマンションの押し入れで、ひとりぼっちの[彼]の前に現れた、一人の[少女]。
天使と名乗った[少女]は、外の世界へ[彼]を誘う。
最終更新:2017-08-03 21:18:03
29290文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:19pt
夏の出逢いは忘れられない。偶然が重なり君へと導く奇跡。運命の出逢いとはまさにこの事だと思う。僕は君に出逢うまで、ずっと、ひとりぼっちだったよ。君に会うために僕は生きてきたんだ。やっとみつけたよ。ありがとう!愛しい人。君のだけの愛のために。
最終更新:2017-08-01 22:00:00
2085文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
雨の日の喫茶店の匂いは、とても落ち着くんだ。
「安寧のひとりぼっち」に出てくる2人のお話です。短編で読めますのでどうぞ。
最終更新:2017-07-31 12:00:41
5182文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は魔女をやめる。
ひとりぼっちはもう嫌なの。だから――
最終更新:2017-07-19 11:25:30
2722文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君との出会いは突然。
暗い部屋を連れ出してくれたのは突然現れた君だった。
「ひとりぼっち」だった僕らは「毎日来ること」を約束した。
どれだけの時間を残されたかわからない僕は君に会って過ごしていたかった。
それは病院の屋上での話。
そんな日の空は青かった。
最終更新:2017-07-11 01:05:00
3620文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところに打ち棄てられた神モドキが、ひとりぼっちの少女と出会う。
この作品は、「ショートショート大賞」に投稿したものです。
最終更新:2017-07-06 00:57:01
5052文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
母を父の手によって殺された、蓮。
突然ひとりぼっちになってしまった蓮は伯母である、遠藤柊子のもとに身を寄せる。
そこで、柚月というこどもに出会う。
苦しみながら、今を生きる大人でも子どもでもない2人のものがたり。
最終更新:2017-06-30 23:14:34
1301文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「恋愛というのは、僕には荷が重いんです」
色々な恋愛があるという話。
最終更新:2017-06-11 12:01:36
3693文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
孤独な少年の、孤独な生涯
最終更新:2017-06-09 17:43:19
1648文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嵐の夜、崖の下へと流された茶樹の精霊は、ひとりぼっちで雨と風に耐えていました。
誰にも助けてもらえず冬になり、雪に埋もれ凍えていると、ひとりの殿方が茶樹の精霊を助け出します。
「礼には及ばぬ。寒い夜でも、こうして誰かと語らうときはあたたかい」
精悍な顔つきに滲む優しさ。服の着方を教えてくれたときの、美しく逞しい身体。お茶の精は初めて感じる胸の高鳴りに戸惑いながらも、「人間」である彼に惹かれてゆきました。
そして。
あなたと、一緒に、いたい――――初めての想いが蕾をつけた
のです。
<お茶文化が隆盛を誇った中国・清の時代に着想を得た、お茶の精と人間の恋物語です。「ひとり+二人」の心模様、過去、抱えた傷と愛のかたちを描いてゆきます。 >折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 20:00:00
51446文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:24pt
恋がしたい。
自分だけがみんなより遅れるなんてイヤ。
そんな思いがきっとあるんですよ。
思春期のどこかには
無理しなくてもいいんだよ?
恋愛は強引なものではないよ。
pixivに誠史郎シリーズ掲載しています。
最終更新:2017-05-31 22:11:02
1642文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひとりぼっちで育った女の子と、魔王と恐れられた魔人。
愛情を知らない二人の、楽しい監禁生活の話。
最終更新:2017-05-30 23:30:22
3135文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
むかしむかしあるところに、神様がいました。
威張りん坊で怒りん坊の神様はいつもひとりぼっち。けれどそんな神様は、一匹の妖怪と出会います。共に過ごす中で、気が付くもの、芽生えるもの。平和な暮らしが続くはず。しかし、文明開化の世の中は次第に不思議な存在を消し去りにかかるのです。
これはそんな一柱と一匹の昔話。
最終更新:2017-05-25 21:35:45
5755文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:75pt
孤独と戦いながら、自分の弱さや不出来さを克服しようと頑張って生きてきた半生を描きます。
子供の頃、いつもひとりぼっちで、影になりたかった。
それでも大人になって自分の人生を切り開くべく色んな努力をしてきた。頑張れば、気持ちを強く自分を信じることが出来れば幸せになれると知ってもらいたい。
最終更新:2017-05-23 11:51:20
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
囚われの少女とそれを救う猫の、王道恋愛ファンタジー。
「目腐れ病」という、流行り病に侵された港町――サンダロス。
そこには、ひとりぼっちで暮らす青い瞳の黒猫がいた
ある日、黒猫は赤い目をした美しい少女と出会う。
少女の名はガーネット。
この街の奇病を収束させるためだけに攫われてきた、「宝石加護」の力を持つ娘だった。
青い瞳の黒猫と、赤い瞳の少女が出会ったとき、サンダロスの街に奇跡が起こる――。
※前作「上屋敷梁子のふしぎな建物探訪」に出てきた、猫の
精霊「ター」が生まれるまでのお話です。一応、前作を知らなくても楽しめるものとなっております。
※毎週日曜と水曜の20~21時に複数話更新。
※アルファポリスでも掲載させていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 22:26:32
130305文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:119pt
夏休みという長期休暇を経て始まった2学期の1日め。
夏休みが始まる前までは仲が良かった3人の友達には無視をされ、挙句の果てには呼び出しを食らう。
クラスに馴染めない稜月を保護してあげた。
そう言い放たれた後、先生からも挨拶どころか目が合うとそっぽ向かれ、稜月は絶望を目の当たりにする。
卒業まで半年を切った稜月はどのようにして現実と向き合うのか、どう現実を変えていくのか。
最終更新:2017-05-15 22:19:57
9313文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
路地裏に、今は使われていない薄鳴館という館がある。
その館の窓から漏れる光を見た者は死期が近いと言われ、またその館の支配人の話を聞いた者は死へと誘われると言い伝えられ、その館に近づく者はいなかったーー。
え、今日からここがわたしのバイト先なんですけど……!
薄鳴館に訪れる人々の物語を描いた短編と、支配人のカオルと、ひとりぼっちの娘の綾が繰り広げる不思議な物語。
小説投稿サイト、アルファポリスにて、春野あかねという名前で掲載されております。
最終更新:2017-05-07 23:38:50
18269文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
目が覚めたら雌竜になっていた元男と、天涯孤独の男の子。偶然に出会ったふたりは紆余曲折を経て、姉弟として寝食を共にするが――。
※とびらのさん主催「TSゴールデン企画」参加作品です。
最終更新:2017-05-03 01:11:09
8052文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1022pt 評価ポイント:672pt
作:ひとりぼっちの桜
ローファンタジー
短編
N7347DY
この小説は「魔女と呼ばれた少女 -少女は死体の山で1人笑う-」が来場者数1万人達成記念として作った外伝になります(^_^)
主人公は本編の主人公であるマリアンヌの母、亡きリーシャ。
まだ彼女が若かった頃、マリアンヌを産む前のお話。
本編でブックマークを付けてくれた75名の方、評価を付けてくれた9名の方(2017年05月03日現在)の為に書きました。
その方々に心からの感謝を…
最終更新:2017-05-03 01:04:28
13995文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
もしあの日、大雨が降らなかったらわたしはひとりぼっちだった……
大学時代に一人でよく入り浸っていた、純喫茶での無口なママさんとの温かい記憶。
この作品は、「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2017-04-29 12:23:50
1248文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
納得いかない理由で殺された秋宮 悠臥は、地球のロリ神様に会う。神様に流れで異世界へ強制送還された悠臥は九人の同士と出会う。
辺りには、様々な種族の、豪奢な服を纏った、見た感じ九ヶ国に分かれている人たちは、悠臥以外を一人ずつ指名し、連れ帰る。
ひとりぼっちで放置された悠臥は異世界召喚の無責任さと召喚した奴の不義理さに耐え難い憤りを覚え、その九ヶ国に復讐する事を誓う。
「ーー絶対異世界無双して、あの九ヶ国に後悔させてやる」
しかし、現実はそう甘いものではなく、幾度もの挫
折と絶望、屈辱を味わうーーーー
何人もの出会いを経て、彼は成長していく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 23:57:36
43142文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:19pt
ひとりぼっちの病室は退屈で寂しい。「誰か助けてくれー」そんな時僕の病室に現れたのは全身タイツの男だった。
最終更新:2017-04-19 15:13:43
3109文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
亡くなった人と電話ができる「思い出屋」
村のはずれにあるそのお店に、ヨモギさんはいつもひとりぼっちで寂しそう。
ある日、小さな男の子が訪ねてきて……
最終更新:2017-03-21 14:16:48
7339文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
『地球の日本』で、ひとりぼっちだった私は、同じく『異なる世界』でひとりぼっちで自殺した『わたし』の中に呼ばれ取り込まれた。
『わたし』は竜のなかでも珍しい年若い女性体『セティポフ』として本来ならば保護されていたはずが、卵の頃人間にさらわれ長い間囚われ虐げられて育った。
そんなことも知らない私は、目覚めれば見知らぬ宿の一室で、流されるまま優しげな同族や他国の人間に保護されることに。
そうして私は突然現れた新しい『セティポフ』として騒動に巻き込まれつつ、死ぬ前に『わたし』が望ん
だ幸せを手に入れることができるだろうか?
このお話の中には、人間族、竜族、獣人族などなどさまざまな生き物が生きています。
ひとりぼっちの私と『わたし』が望む幸せとはなにか。
お楽しみいただき、感想など頂ければ喜びます。
注「その男、レプティリアンにより」の一部を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 22:18:53
24207文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:972pt 評価ポイント:298pt
大きく技術の発展した未来の世界、生活なんかはだいぶ変わったけど、景色や服装や文化は現代と何ら変わりない日本が舞台のお話です。
未来の日本では、ある都市伝説が広まっていました。「モノクロの駄菓子屋さん」。
誰かの色褪せた記憶を扱う駄菓子屋さんの噂です。
そこに迷い込んだ人達が、思い出したくないかもしれない大切な記憶を取り戻すお話。
話によっては残酷描写なども入る予定です。
最終更新:2017-03-16 17:21:24
4284文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森と平原のあわいに住む真っ白なうさぎ、ココ。ひとりぼっちのココはある日、ふと真夜中に目を覚ます。それは、何年かに一度しかない「星鳴き」の起こる夜だった――。
※千葉大学文藝部「第二十九回さらし文学賞」応募作品
※エブリスタにて同一作品を掲載中
最終更新:2017-03-13 00:50:13
7331文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世界は、無数に並べられた世界のほんの一つ。
いくつもの隣り合う世界と干渉しあったりしていなかったりしながら均衡を保っている。
そして、その世界と世界の間を行き来する意識体がいる。
これを観測できるものたちは彼らを魔物と呼んだ。
魔物は人々の願いを叶え、それによって生ずる対価を得て生きる。
自らに生きる価値を見いだせなくなった主人公は、ぼんやりと自らの消失を願うようになる。
しかし予期せぬことにその願いは魔物に聞き届けられ、彼は自らの世界から消え、隣り合った全く別の世界へと
放り込まれてしまった。
突然の事に為すすべもなかった彼は、そこでひとりぼっちの赤い竜人と出会い、共同生活を始めることに……。
生きる価値を得、自らの生に満足して消えるその時まで、どうか今度こそ輝けますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 19:59:29
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