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少年院での大切な日々を忘れないために書いた詩です。この詩には色々な思いや考えが詰まっています。少しでも思いが伝われば嬉しいです。また、非行を辞め改善してくれる人が出れば嬉しいです。是非読んでください。

時に切なく、時に残酷。時に明るく、時に楽しい恋の詩《うた》、心の詩《うた》。お届け致します。

彼女と別れた男の悲恋系の詩です。

人には必ず、生きる意味がある。生きなければいけない義務がある。それを覚えといて下さい。この詩は主に励ましを書いています。みなさんの中でも一人でも私の詩を見て何かを感じてくれたら嬉しいです。この詩はストーリーものみたいになってます。

これはある少女の詩、これはある男の詩、これはある世界の詩……この永遠の物語は終わることなく紡がれるのだろうか。

桜の続きの詩です。ぜひお読み下さい。

人を本気で愛せなかった少女の詩。

悲恋系の詩です。ぜひお読み下さい。

七つの短い詩をまとめて、一つの詩になった当時中学生の作品。一つ一つ、独特ですが何か感じ取ってもらえたら幸いです。

なぜ、こんなに世の中って退屈なんだろう。ある日、そう思い立って、突発的に書いた三つの詩です。

九月を詩にしてみました。段々無理が出てきたような気がします。 カクヨムにも投稿しています。

人の人生の在りようを５つの詩で現しています。

八月を詩にしてみました。意味が不明です。 カクヨムにも投稿しています。

とある人の恋心についての詩です。恋心についても許可を得ています。

偽りの絵についての詩です。作者さまには許可得ています

いつものように晴れた日、僕はいつもと同じように出かけた。でも、今日はいつもの今日ではなかった。

これもポエトリーリーディングで、即興のバンドの音楽と一緒にイベント出演したときの詩。大分もとの詩を削りましたが。生命の循環をテーマにしました。

恋人と別れてもまだ忘れられずに相手のことを想う人の詩です。相手に対する想いが強すぎて溢れ出す思いを雨に例えました。未練がましいですが、悲しいほどに優しい気持ちが滲んでいます。

作者自身の詩です。大好きな人と別れてからしばらく経ったときの詩です。

七月を詩にしてみました。意味はありません。 マグネット！にも投稿しています。

祈祷師である夜半と、そのしもべである夜半は、二人で暮らしている。ある日、夜半が近所の小学生が「公園で不気味なことが起きている」とウワサしているのを耳に挟む。祷魔とともに、公園に行くとソコには浮浪者に乗り移った悪霊がいた。

大好きなホワイトキュラソーを片手に待ってた心境の詩です

六月を詩にしてみました。やっぱり意味がわかりません。 マグネット！にも投稿しています。

雪に恵まれた場所、季節を巡る四季の物語。まだ幼い子供達、四季折々で雪国の詩を奏でる。

雪が降り積もるなか、少女は思い出す。自分が死神になった訳を……

ひとりの人と、ひとりの人が触れあう詩

翼を無くした天使の詩です。少し、暗いかもしれません。

失ったものの価値観は一体何で変わるのだろう。直ぐ身近に誰にでも起こりうる話です。

五月を詩にしてみました。意味がわかりません。 マグネット！にも投稿しています。

私が詩を作るとき、嬉しかった事、悲しかった事、楽しかった事、辛かった事、それぞれを誰かに伝えたくてもがいてた。今度の詩はあなたに受け取ってもらいたくて、描いた。

できれば読んで下さい暇なら読んで下さい。できればこの詩で何か感じてくれたら幸いです。

これは小説では、ありません。ひとつの詩です。もしかしたら詩とすら呼べるものではないかもしれません。なにか分からないものを書いてみました。ただ、それだけです。

とあるひとりの彼の気持ちについてです。ただの詩です。他の短編小説の僕の気持ちの彼バージョンです

空たちの友情と恋愛にかんする物語

詩の好きな悠樹(ゆうき)は登校中に怪しげな建物があることに気づく中に入るとそこには部屋いっぱいの詩集と本がずらりと並んでいた。悠樹はそこで、ここの建物の主という男に出会ったそしてこの建物について話を聞いた悠樹は…

『月光歌』それは作詞者不明の詩。それはいつ、誰が、書いたのかわからないが、今にまで伝わっている。とりあえず詩がメインです。

適当に思うがままに書いた。溢れんばかりの自己満の詩集ですかなり気まぐれ更新連載にしたのは文字数の関係からです※第一集目は一度短編として出した作品です

自作の詩です。小説ではありません。

四つの詩を季節ごとにまとめた詩集作品．四季と擬音のハーモニー．（連載作品として投稿してしまいました．これで完結です☆）

人間とは？生とは死とは？男女って？そんなことにちょっと関心があるあなたへ贈ってみる太陽の詩。

六編の詩をのせています。全体的に暗くて病んでいるかんじです。

作曲家を目指して東京に行ったことがきっかけで、仕事を頼まれ、その中で愛がテーマの詩がなかなか書けない所に気晴らしに散歩に行って・・・。

たからを探す者の詩、たからを懐かしむ者の詩、たからを見失った者の詩――by hiro

心〜季節などの詩を載せて行きたいと思います。

壊れてしまった天使についての詩です。自分に自信が持てなくなったときなどに読んでみて下さい。

詩です。人の手が加えられていない世界。ゼロの世界にわたしはひとり。

初の詩です。とにかく、詩なので、読んでくれたら幸いです。

アウトローな電車の詩を――by hiro

笑顔の詩となみだの詩――by hiro

今年の夏に、ちょっとした冒険をしました。これは、その時の日記を小説にしたものです。こんなに長い文章書いたのは初めてなので、読みづらいと思いますが・・・よろしくお願いします。（＾＾；