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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4033 件
「なあ。お前も地球を侵略しに来たのか?」 「クゥワ!」
****
両親が亡くなって、三年。
大学にも進学せず、家に引きこもって絵を描き、まともな食事もしない。
そんな彼は、ある日道端で死にかけたペンギンを拾う。傍若無人に振る舞う、傲慢すぎる同居人ならぬ皇帝ヤクザペンギン。
しかしこのペンギンとの出会いは、彼を少しずつ変えていき――……?
最終更新:2023-07-30 20:22:42
9970文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
梅雨が明け、暑い夏の日々。
梅雨の思い出を描きました。
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2023-07-29 15:01:36
737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
誰もが記憶の彼方にもっている不思議な思い出・・・フロイトによれば、その意味を自分自身、確実に知っているにも関わらず、知っていることに気付いていない。
この主人公の場合、二重の鍵によって、それは厳重に封印されていた。ある時、ふとしたきっかけで、その鍵を拾ってしまう・・・
第一の鍵は、夢の中で開かれる。
第二の鍵は、現実の中で、それも無意識の自分によって開かれる。そして、何故それが封印されていたのか、次第に解明されていく。
平凡な人生を送っていた男が、封印された少年の頃
の思い出に接した時、それが解き明かされる事への恐怖が、彼を襲う・・・それがひとつめの物語だ。
自殺の連鎖の意外な結末・・・妻の復讐を誓う、夫の異常な行動・・・それぞれの物語は、登場人物も背景も全く関連はなく、「無名墓標」が示す意味も、それぞれ異なっている。
ただひとつ言えること・・・生きた証としての名前など、無に等しいのだ。少なくとも、この物語の人々にとっては・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 13:00:00
17878文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カチャカチャカチャとナイフとフォークの音だけが鳴っては、また沈黙が部屋を訪れる。
会話はない。最後の晩餐というのはこういうものなのだろう。
妻との最後の夜。じきに迎えが来て、それで恐らく永遠のお別れ。
……いや、『恐らく』など楽観的な考えだ。もう二度と会えない。絶対に。
恐ろしい。死別の方がマシなどとは考えないようにしていたが
こうして会話がないと、そういったあれこれを考えてしまう。
妻との思い出。それも頭に浮かぶが、今一番思うのは「なぜこんなことに」
最終更新:2023-07-29 11:00:00
2394文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夏の盆の富山旅行。
まもなく廃止される豪華特急「トワイライトエクスプレス」との思い出話。
最終更新:2023-07-28 10:48:46
3371文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
【全9話 34,000文字】
ふたつの青は、似て非なる色。
二十五歳のナギサは、双子の姉カスミと、都心でふたりで暮らしていた。
二月のある日、ナギサの前からカスミが忽然と姿を消す。カスミを捜すため、ナギサは故郷の離島に帰省する。
島を散策しながら、ふたりの思い出を振り返る。ナギサはもうひとりの自分であるカスミと、一緒に居たいと過去より思っていた。だが、時間と共に変わるもの、変わらないもの、そして気持ちのすれ違いを確かめた時――ナギサは、カスミが離れた理由を知る。
最終更新:2023-07-27 21:05:20
33885文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
椿の花の咲く島は、紗都美と夫との思い出の場所だった。
(この作品は「カクヨム」「NOVEL DAYS」にも投稿しています。)
最終更新:2023-07-26 21:20:41
6382文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と古本屋と私と言う感じの思い出話であらすじを書いていたのですが、タブレットの電池切れで全てはネットの海の藻屑と消えました。
ナンテコッタ諸行無常。
最終更新:2023-07-26 18:12:08
3300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:90pt
水難事故が相次いでいる昨今、楽しい夏の思い出が台無しになることを防ぐために、このたび『特別講師』をお迎えいたしました。
知っておくことは、きっと役に立つはず。
どうか少しでも、皆さんの一助となりますことを願って。
最終更新:2023-07-25 17:54:04
4607文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:424pt
常にフードで素顔を隠し、偽りの自分を取り繕い。
そんな仮面を被り続けて2年が過ぎ、高校2年生を迎えたある日。
『真道鏡夜』の前に現れた、一人の少女。
それはずっと関わることを避けていた生徒会長――『長重美香』だった。
同小同中の幼馴染でありながら、初対面の彼らは他人行儀に接する。
それもそのはず。
何故なら彼女には、中学以前の記憶がないから。
それを奪ってしまったのは、他でもない自分自身だから。
同じ高校へ入学し、10年もの想いに蓋をして。
その責任を果たすべく己に科したのは
、彼女の記憶を取り戻すこと。
ずっと踏み出せず、失うことを恐れていた。
彼女の記憶を取り戻したとき、それは自分が消えるときだから。
けれど現実は容赦なく、それを彼女は知る由もなく。
ひょんなことから副会長となって、生徒の悩みを解決する毎日。
いつか来るお別れの時。記憶のない彼女との思い出ばかりが募っていく。
ぐらつく決心の中、それでも彼は彼女のために。
たとえ、記憶を取り戻した時、彼女の中に自分がいなくても――。
これは、叶わなぬ恋に現を抜かす、一途な愚者の物語だ――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 20:00:00
434566文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:20pt
中学生の時の思い出。
最終更新:2023-07-22 12:55:55
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学3年生の春、新学期になり、神里大輝は初恋の女の子に出会う。
その女の子は、大輝のクラスに転入してきた。席も隣になり、話すことが増え、次第に彼女に惹かれていた。
誰かと付き合うことにあまり良い意味を見いだせない大輝は、彼女に惹かれる自分とどこか諦めている自分がいる事に気づく。それでも中学3年生と言う短い時間の中で、彼女への想いは募っていくばかり。その想いの先で、大輝が取った選択とは。
中学3年生の儚くも、淡い恋は、これまでとこれから先、一生の思い出になるであろう物語
。
大輝と初恋の女の子との青春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 06:12:35
3954文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、小学生の頃に本当にあった話です。
最終更新:2023-07-21 16:34:29
1596文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
夏休みに琵琶湖一周をしに行ったときに書いた日記だ。
最終更新:2023-07-19 00:58:22
1958文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつかあの子に話したい、ワタシと彼の思い出の話。
最終更新:2023-07-18 16:12:27
1015文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
写真は、人々の思い出を残す手段として使われる・・・・・・。
1枚の写真が謎をもたらす・・・・・・。
最終更新:2023-07-18 00:24:02
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九月一日少女二人は自殺を図ることにした。
九月までの一ヶ月間の少女達の思い出作りと最終結末を描いたお話です
最終更新:2023-07-17 22:18:19
3939文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:幽八花あかね
異世界[恋愛]
完結済
N2963IG
伯爵令嬢オリヴィア・ヴィルスティリアには、前世の記憶がある。彼女の記憶によれば、ここは乙女ゲームの世界であり、オリヴィアは悪役令嬢であった。
「可愛い妹の泣き顔を見るのが、わたくしの幸福でしたの」
ヒロインである異母妹レイラへの愛を拗らせ、虐め抜き、シナリオ通りに婚約破棄と断罪をされた彼女は笑う。
自分の婚約者だった王子と結ばれる妹の幸せを、心から信じて。
修道院に入ってエンディングを迎えた悪役令嬢は、妹との思い出を胸に、残りの人生を慎ましく生きる――はずが。
ある日
、元婚約者のハロルドが彼女を訪ねて言うのだ。
「いい加減、目を覚ましてくれ」と。
「きみの妹は、もう、この世にいないじゃないか」と。
〈妹の真実を思い出せない悪役令嬢〉と〈この世にいない令嬢の遺志を継ぐ王子〉の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:42:13
42943文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:188pt
夏祭り、彼女はそこで昔関わりのあった先生と再会する。だが、彼女は覚えられていなかった。
最終更新:2023-07-15 16:00:00
495文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:米屋 四季
現実世界[恋愛]
完結済
N4032IH
18歳の秋。『私のことを小説に書いてよ』――というクラスメイトの女の子の一言で僕の平穏な日常は終わりを告げた。
『夕』という名前を体現しているかのように暗くて静かな僕は、『旭』という名前を体現しているかのような明るく騒がしい彼女にずっと振り回されながらも、彼女との思い出を小説に綴っていく。
日陰者の僕と人気者の彼女。
何の取り柄もない僕と数々の写真コンテストで賞をとっている彼女。
趣味で小説を書いているだけの僕と写真家という夢を追いかける彼女。
何もかもが違う僕た
ちは共に時間を過ごしていく中で、共感出来るものを見つけ、互いを理解し合い、僕たちの仲は親密になっていった。
少なくとも、僕はそう感じていた。
でも、彼女は僕にとある秘密を隠していて――
これからこの小説を読むあなたに先に忠告しておく。
この小説を読み終わった後、きっとあなたは「なんだこれ?」と苦笑するだろう。
だって元々この小説は、たった1人に読ませるためだけに書かれたものなのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 21:17:37
190283文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:64pt
作:シャイニー・ブラウニー
ヒューマンドラマ
短編
N9572IH
高校時代の思い出の人は、6月に結婚するらしい。同級生一同でビデオメッセージを作るのだと、友人に呼び出された。
最終更新:2023-07-14 00:05:01
1479文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:弱男チー牛ですけども
エッセイ
短編
N9382IH
伊豆の思い出です。備忘録として残していた作品かもしれません。
キーワード:
最終更新:2023-07-13 16:10:10
529文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皇帝だった父親が崩御し、その跡を継いだはいいものの、四年弱で弟にその地位を簒奪され殺されてしまった。
もう二度と皇位に関わるような家には生まれたくないと願ったのに、産まれた先はまさかの……。
それも、タイミング悪く男児の中では長子として生まれてきてしまった。
このままでは将来、また皇帝にされてしまう。
親王になるまでは我慢できたものの、皇太子に冊封されるのは絶対に避けたい。
そのために、それらしい理由を考え、画策し、どうにか円満な話し合いの元、皇宮から逃げ出すこと
が出来た。
向かった先は江湖。
武侠が住まう領域。
その中でも最大の勢力を誇る鳳琅閣《ほうろうかく》で修業できることが決まった。
立派な薬術師になり、その実績をもとに放浪を続け、父には諦めてもらわなければならない。
そんな期待を胸に師匠と出会った初日に、どういうわけか正体が露見してしまった。
師匠はいわゆる普通の人間ではなかったのだ。
正直に話すしかない。
皇帝になりたくない理由を前世の思い出と共に師匠へ話すと、なんと協力してくれることになった。
やはり、会話は大事だ。
そして時は過ぎ十二年後。
弟が皇太子として冊封されることが決まった。
まさに順調そのもの……、の、はずだった。
師匠の元へ、皇宮に勤める太監から「お話したいことがあります」と連絡があったのだ。
「皇太子の冊封に、重大な問題がある」と。
そして太監の話を聞いた師匠は、それをすべて教えてくれた。
それでも、皇帝になるわけにはいかない。
無理だ。絶対に。
だから、別の方法で国を救うことにした。
少々荒っぽいが、もうこれしか選択肢はない。
国を、亡ぼすのだ。
※カクヨムにも併載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 23:00:00
127919文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
幼馴染との思い出を基に作りました
最終更新:2023-07-10 16:59:29
2347文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休みのひと時の思い出
最終更新:2023-07-10 00:05:36
2580文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と異世界から召喚された少年が、わちゃわちゃ問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメ番外編!
有給を使ってヴァラール魔法学院を訪れた冥王第一補佐官のアズマ・キクガは、息子のショウから流星群の話を聞く。
どうやら今日は流星群が見られるようだがその確率が低く、本当に見られるか保証は出来ないらしい。星を降らせる魔法もすでに失われており、魔法の天才と名高いユフィーリアでも再現は不可能だとか。
失われた魔法のということで心当た
りがあるキクガは、ある人物を頼ることにした。
「オルト、星を降らせることは出来るか?」
「任せろ!!」
本編にはないまた違った展開をお届け!
問題児のお父さんズが活躍する天体観測が幕を開ける。その果てで、彼らは感動の再会をしていた……!
笑いあり、涙ありの番外編が前後編で開始です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:53:32
10115文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
漁師町で育った主人公の、十五歳当時の思い出話。本当に人魚が居たのかどうかは、想像に任せます。
最終更新:2023-07-07 12:00:00
1006文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:76pt
小さい頃の夢を見た、潤。
その夢は小さい頃によく一緒に遊んだツインテールの双子との思い出だった。
そんな朝、母から告げられる。
「今日から家族が増えるわよ!」
そんなわけで幼馴染の双子やらヤンデレ彼女やら個性豊かな女子たちに囲まれて潤の第2のモテ期が訪れるー!
最終更新:2023-07-07 00:00:00
3750文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:46pt
おばあちゃんがおじいちゃんの死から3年、家族と旅行に行き、時に良きアドバイスをしたりする物語。他サイトでも投稿。
最終更新:2023-07-05 15:07:20
4782文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
薬指に嵌まった、夏の日の思い出の話。
最終更新:2023-07-04 10:02:43
1196文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和の中頃、子どもの頃の家庭医療の思い出について
最終更新:2023-07-03 21:57:24
10397文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
花火を見た日が衝撃的で、忘れられなかった。
そんなある日の思い出話。
最終更新:2023-07-03 00:14:42
587文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな頃から持つ持病がある日悪化し、死が近ずいて来た朝火黎徒の病室に小学校低学年程の小さな女の子が現れる。
黎徒の眼を奪うのは、美しも不気味な二対の蝙蝠の翼。間違いなく人ではない少女は、黎徒に語りかける。
「ねぇ?あと一年だけ、生きてみない?」
最終更新:2023-06-30 23:28:55
3958文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
【人によっては暗い話だと感じるかもしれません。でもハッピーエンドのつもりで書きました】
女衒に買われて商家で愛人をしていた『私』は、街を訪れた騎士団の中に幼馴染で恋人だったロイの姿を見つけた。
6年前に離れ離れになってしまった彼にひと目でいいから会いたいと願ってきたけれど、愛人として汚れてしまった『私』は彼に会わせる顔がない。
そうして生きる希望を失った『私』に、大奥様の命令が下る。
「愛人、お前に嫁に行ってもらいたいのよ」
大奥様の大事な孫娘の身代わりとして嫁ぐことにな
った『私』は、病に冒され余命わずかな友人アレンに乞われ、ロイとの思い出を語り出す。
流刑島の貧しい孤児だった『私』がロイと出会い、恋をして、愛人に転落するまでの物語。
そしてその先にある希望の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 18:12:16
8650文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:7860pt 評価ポイント:7350pt
『人生で、強く印象に残っている出来事を教えてください』そう聞かれたら、あなたはどのように返しますか?
これは筆者の思い出であり、そして、読者たるあなたの心を浸す言葉でもあります。
最終更新:2023-06-29 05:17:38
1263文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
どの登山口から入山しても最低3日は必要とされる北アルプスの深部に、鷲羽岳をはじめとする美しい山々が鎮座しています。
本紀行では、筆者が単独で5日間、そのエリアの山々を縦走した旅を綴りました。
単独行ならではのつらさと人との出会い、そして北アルプスの美しい自然に魅せられた旅の思い出です。
キーワード:
最終更新:2023-06-27 21:35:23
86767文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
とあるボールペンとの思い出
最終更新:2023-06-27 00:25:01
590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
十五年前、侯爵令嬢オリヴィアは国の転覆を謀ったなどとして、斬首刑に処された。
後に稀代の悪女と呼ばれるようになる彼女は、この世から散る前に一つの呪いを遺す。それは婚約者の第三王子スチュアートへの最期の口付けだった。
口付けの思い出によって、オリヴィアを忘れられずに長らく独り身で過ごすことになった第三王子。そんな彼はとあるパーティーでとある令嬢との運命としか思えない出逢いを果たす。
その令嬢は奇しくもオリヴィアと同じ金髪碧眼で、オリヴィアの生まれ変わりかというほどよく似た美しい
少女だった。
※全十話、毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 20:00:00
26200文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:670pt
大好きなうさぎさんとの思い出を物語にしてみました♡
最終更新:2023-06-24 10:10:46
1263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
あなたとの思い出を認める手紙。みたいなもの。
恐らくは違う。
キーワード:
最終更新:2023-06-23 22:23:00
3461文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと片思いしていた獣人族の彼の番は、私ーー!?
ルイス・エアハート子爵令嬢は、公爵家の嫡男で幼馴染のグレン・アルバーンに長年の片思いをしていた。
しかし、ルイスが彼に想いを伝えることはない。
何故なら、グレンは獣人だからだ。
獣人族には、運命の番(つがい)、という難儀なシステムがある。
番を見つけてしまったら、既に結婚していようと子供がいようとも、恋や愛といった感情全てが上書きされ、番一直線になる。
それを知っていたから、ルイスはいつか番を見つけるであろうグレンを諦めてい
た。
しかし、グレンが18歳を超えたころ、ルイスはついに自分の気持ちを抑えきれなくなり、一夜の思い出をください、と彼に懇願し、情熱的な夜をともにする。
これが、最初で最後。この思い出を胸に抱いて生きていこう。
そう思っていたのに、翌朝、グレンが口にした言葉は―ー。
「ルイス。きみこそが、俺の番だ」
「……へ?」
諦めていた、はずなのに。ずっと片思いしていた彼の番は、まさかの自分!? 狼耳系獣人の彼に溺愛される、恋愛ファンタジー!
すれ違いもあるよ!
このお話は、小説家になろう、アルファポリス、ツギクルに掲載されています。
ブクマや評価をいだたけますと励みになります…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 12:02:06
69192文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2738pt 評価ポイント:1592pt
口を聞かなくなったおばあちゃん。
その理由とは?
ひと夏の思い出です。
最終更新:2023-06-22 23:10:36
4954文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
荒廃した世界に散らばる 人々の思い出を探す旅人の物語
最終更新:2023-06-22 15:51:38
5643文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校3年生の祈里 希(いのり のぞみ)は、小学生の頃、一文字違いの名前がきっかけで知り合った2歳年上の常盤 望(ときわ のぞむ)が東京に引っ越してからの約6年間、電話やメールを使わず、手紙でやり取りをしていた。卒業式を待つのみだった希に、望からの手紙が届く。その手紙の最後の所には、卒業式の日に会い、希に会いに行くというメッセージが書かれていた。彼女との思い出を振り返りながら、6年ぶりの再会に胸を弾ませる希。しかし、望の方は、過去の嫌な出来事の記憶を夢で見て、本当に希に会いに行
きたいのか、と悩んでしまうのだった。これは、きいろいゼラニウムが運んだ出会いの話。
注意:この作品はpixiv(水月兎)に投稿した作品の重複投稿である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 17:11:21
9664文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ある男性が、少年だった1980年代に、まだ残っていたとされる傷痍軍人とたまたま遭遇したときの思い出。脚本の形式。
最終更新:2023-06-19 22:24:37
2814文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七つ坂高校演劇部の酒挽当利は、真夜中に幼馴染の平理香からかかってきた奇妙な電話で呼び出される。
そこに待ち構えていたのは、童話世界からやってきたという、キイナ。
彼女は、童話裁判弁護保佐人を名乗り、主人公が有罪判決を受けたせいで人間界から抹消されてしまった童話、白雪姫を助けて欲しいと依頼する。
童話白雪姫が消されてしまったことで、当利と理香が中学の時に初めて演じた舞台の記憶が理香からだけ失われていた。二人の思い出を取り戻すため、当利は弁護人を引き受ける。
ところ
が、いざ裁判が始まると、自分が知っているストーリーとは全然違う。
「王妃は白雪姫の実母? 継母じゃないの?」
「白雪姫は4度も殺されかけた?」
「王子とのキスシーンがない!? じゃあどうやって息を吹き返したのさ!!」
「なんで王妃が結婚式の会場で処刑されてるんだよ……」
「つーか、そもそも、なんで白雪姫が裁判にかけられているわけ……?」
王妃は死に、登場人物たちの証言では真相のほとんどは闇の中。
果たして当利は、白雪姫の逆転無罪を勝ち取ることができるのか?
※「童話裁判(まとめ)」を作りました。
扱っている「白雪姫」のエピソードが裁判の証言でしか出てこないため、童話上のどのエピソードをどのような事件として取り上げているのかをまとめたものです。
併せて「登場人物一覧表」を事件の審理別にまとめました。
作品の更新とともにそちらも更新していきますので、分かりにくい方は、そちらを参考にしていただければ幸いです。
https://ncode.syosetu.com/n4528fm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 02:18:27
996618文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:195pt 評価ポイント:97pt
前世で大好きだった魔法少女のアニメの世界に転生してしまった主人公。
大好きな世界に転生できたと喜ぶことも束の間、まさかの転生先は魔法少女が変身するきっかけとなる魔法少女の弟だった。
この世界では魔法少女となった彼女たちが人々の思い出を奪う敵を倒し世界を守るのだが、力の代償に彼女たちの思い出が周りの人から失われ最後には、みんな思い出の辻褄を合わせるために世界から存在を消していってしまう悲しい終わり方をする。
そんな終わり方に彼女たちが幸せになる終わり方はなかったのかと思っていた
主人公は彼女たちを助ける方法を見い出しハッピーエンドにしようと模索し行動する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 01:21:28
97680文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:38pt
不意にあの子たちとの思い出が溢れ出る時がある。
思わず思うがままに書き連ねてしまった。
虹の橋を渡ったあの子たち。
元気にしているだろうか。
最終更新:2023-06-19 00:00:00
823文字
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駅に下りた青年は星空に魅せられる。故郷の街を歩きながら、幼い頃の思い出や家族の様子を回想する。嫁ぐ妹や懐かしい母の手料理、仕事に忙しい父の思い出が胸に去来する。
家族と星空を見上げる幸せなひととき……
最終更新:2023-06-17 18:37:00
3063文字
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少年のある夏の思い出
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最終更新:2023-06-14 22:54:24
1829文字
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