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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:74 件
哲学科に『ビッグになる方法』を研究しているオカマ教授がいる。男子学生は教授にレポートを提出しに行くが……。
最終更新:2017-05-26 23:31:14
3273文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
より実現可能な高次の何かなんて、あるなら既に現実に成ってるし、出ているのだ!
キーワード:
最終更新:2017-04-12 14:50:04
965文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:ひまひまひまわり
現実世界[恋愛]
連載
N3052DU
妹'えみ'の日常に変化が訪れる。
否定し、逃避し、憤怒し、受け入れていく物語。
えみの否定は周囲を傷付け、えみの逃避は周囲を巻き込み、えみの怒りは周囲を壊す。
えみの揺れる感情に翻弄された人間を描く。
最終更新:2017-02-05 22:21:04
5522文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはエッセイです。気軽に読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2017-01-29 14:03:23
1251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
傾向:シリアス+アクション+SF混じりの近代モノ
分量:大体長編ぐらい
東のリーツ共和国と西の三国連合が覇権を競う世界。その間にある小国ミネア・エストラルド皇国は、東西の均衡と豊富な資源を利用して国家体制を維持していた。しかし、辣腕の国王カイル・エストラルドが崩御して暗雲が立ち始める。
リーツ共和国の強硬派は皇国を手に入れる好機と判断し、人質である皇国の姫マリア・リムバートを奪い返す目的のエストラルド皇国軍襲撃という茶番をでっち上げ、武力侵攻への反撃という大義名分での開
戦を計画する。マリア殺害も含まれた計画が、リーツ共和国の方針として決定する。
一方、穏健派はその計画を頓挫させるために、陸軍西方軍団第2師団長のリチャード・シュミット中将と接触。リチャードは、その茶番自体が起こりえない状況にして開戦の口実を潰すために、マリアを暗殺する予定の第2師団所属マーク・アーハート中尉へ、逆にマリアを皇国まで護送する密命を下す。
マリアはマークの説得に応じて、エストラルド皇国への逃避行が始まる。出発地点はリーツ共和国西方都市タルキスにあるエストラルド大使館、その横に広がる大森林を突っ切り、国境上の街アリアドネを目指す。
追っ手の猛撃を振り切って二人は皇国へと到着するが、そこでマリアは、この一件の暗部であるマークが、任務の成否を問わず秘密裏に処刑されることに気付く。マリアは必死になって助命を懇願、皇国に残るように訴えるが、迎えにきたリチャードに連れられてマークはその場を去ってしまう。
だが、娘の人間嫌いに心を痛めていた母エルザ・リムバートは、今回の一件を全て不問にする代わりに、娘が心を開いたマークの身柄をエストラルド皇国へ引き渡すことを要求する。リーツ共和国は難色を示したが、マークは公式には死亡、今後は別人として生きること、つまり証人としての存在価値の否定を条件として承諾する。
こうして、マリアの元にマークは戻り、皇女の護衛権教育係として傍らに寄り添うことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:31:30
91384文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
警告する。
この作品は自分が空想した戦争の後の世界の物語である。
勿論、戦争をいいことなどと書くつもりはないが、決して悪いこととも明記しない。
自分は殺人を肯定するつもりは全くないが、正当防衛及び死刑に賛成である。
よって、以下の方は出来るだけ読まないことをお勧めする。
・年少の方(R15作品である)
・戦争絶対反対・死刑絶対反対論者の方
・暴力描写が吐く程嫌いな方
・作品に影響を受けやすい方
また、この作品を読み、その感想を書く方がいれば、内容や書き方のみにしていただ
きたい。
別にダメとは言わないが、筆者思考の否定はお控え願いたい。
そう言う感想には、返信を書かない若しくは「読むな」と返すので、ご了承願いたい。
それを分かった方だけ、本作を読んでください。
不快に思った方は、読まずに、忘却の彼方に追いやることをお勧めする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 09:43:15
33304文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
否定すればするほど意識してしまう。忘れたいと強く思うことほど忘れられない。覚えていたいことほど忘れてしまう。マイナスの感情ほど強いものはないと思います。
最終更新:2016-11-13 14:56:42
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
より良い未来をつかみ取るための人造の未来予知システム『運命の円環』。
玲音(レオン)は幼なじみの沙紗(サシャ)に示された死の予知を受け入れる訳にはいかなかった。
しかしその否定は暴徒鎮圧騎兵隊を呼び寄せ、さらに重大な状況を生み出してしまう。
見つけた微かな可能性と共に、サシャの手を取り向かう先に待ち受ける者は。
これは、訪れた最悪の天災により訪れた生存すら危うい閉ざされかけた世界。そこに偶然開かれた岩戸に手を掛け、未来を引き寄せようとする者達の物語。
□進捗状況に沿って徐
々に改稿予定□
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 19:49:39
22576文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
15歳になった少女「矢崎」は、我慢できずに先生に告白する。
しかし先生から返ってきた言葉は「それは一過性のものだ」という真っ向からの否定だった。
その言葉で、逆に自身の想いの確信を強めた矢崎。
先生を納得させるために、ヒステリックな行動を取る。
一部が大人で、一部が子供。
特有の不安定さが織りなす『狂気』を、描く。
最終更新:2016-08-15 01:19:15
1638文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2016年に発見された魔導石。魔導石がもたらした不思議な力――魔導。魔導の力によって、人々は大きく進化する。
魔道学園 エスティマ。この学園は有名な学園であり、魔導士になるため日々学園に通う生徒達で溢れていた。
魔導にはランク付けが義務付けられており、ランクは七段階。SからFにランク付けがされている。基本的にDランクの者は魔導の道では落ちこぼれ扱いとされてしまう。
魔導石の発見により、魔導の力が全てになってしまった世界。そんな世界で、彩道 純也という男は例外中の例外、
魔導ランクFを取ってしまう。
魔導ランクF。それが差すものはこの世界での最底辺な扱い。変わり者で他の者たちから浮いていた彩道 純也はこの世界の全てを否定する。
ねじり曲がった世界で彩道は何を目的とするのか、そして常識という絶対的な壁をどう否定するのか。彼の否定が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 13:04:37
23724文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
パラレルワールドの否定です。
最終更新:2016-06-09 01:47:00
1342文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実の正義は漫画やアニメのような美しいものではない。
人間には、いいところと悪いところが必ずある。
いいところだけの人間なんていない。
同様に、悪いだけの人間もいない。
そんな世の中だからこそ、本当の正義なんてものは存在しない。
最終更新:2016-04-21 17:13:11
3726文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
※これはフィクションです。
陰陽師と不思議な物語を混ぜた不思議な物語です。
趣味範囲で書いてる内容なので、支離滅裂な内容や、起承転結の否定などはお許しください。
飽きてしまうかもしれませんが、よければ見てやってください。
※あらすじ書きませんが許してください<(_ _)>
最終更新:2016-03-22 23:34:01
2918文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼は青春を否定する。
心が動くのが怖いから。
環境が動くのが怖いから。
評価が動くのが怖いから。
だから彼は平凡を演じ続ける。
人に心を見せなくなったのはいつからだろう?
学園で『裏』と言われる生徒。
天才、異才、鬼才。されど平凡。
そんな彼は、突然送られてきた一つのゲームアプリとの出会いで変わっていく。
彼はゲームのかでは平凡を演じなかった。
瞬く間にトッププレイヤーとしてして名をはせる彼が出会い感じたものとは⁉︎
そして彼は青春を肯定する。
最終更新:2016-02-10 23:29:06
11637文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
あの子への想いと比例して対立する弟。
向き合えなかった気持ちに素直になるようになった紅葉のお話し。
⚠️おそらく小説とはちょっと違う書き方してるので読みづらいかもしれません。
最終更新:2015-12-29 23:58:52
14328文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
風の民「ライローク」の一族である主人公カガリは、幼き頃に家族、村人を殺され、独りとなったところを「フロート」国の王に助けられ、城で暮らすことになった。しかし後に、村人たちを殺した張本人が国王であることを知らされる。国王は、カガリを手に入れるために村人を殺したというのだ。それを聞き、カガリは国王に対して憎しみを覚えると共に、自分の存在の否定をはじめる。
城を出て行こうと思えば出来たのかもしれないが、生きる術を知らないカガリは国王の言いなりになってしまっていた。そんなとき、中
庭で「ルシエル」という魔術士に出会う。そしてカガリは彼から武術や対術などを教わった。
国王の側近としての任務をこなす中、カガリは孤児院を見つける。そこで「ラナン」という少年に出会う。
しばらくしてカガリは城から「ラバース」という傭兵組織の中でも最高位クラスへと、身の置き場を変えた。すると、ルシエルにもラナンにも会えなくなってしまった。国王はカガリをどこまでも、孤独化させたいのであった。
しかしそこで、カガリは「ソウシ」と「ギルフォード」という少年たちに出会う。彼らと戦場に出向いた。するとそこでは敵と「レイアス」というフロートの誇る魔術士部隊に挟み撃ちにされてしまった。カガリはこの戦にて、多くの仲間の死と直面する。さらに、Sクラスの隊長「ユイス」も副長も殺されてしまう。
そのことを自分のせいだと思い込むカガリは心を閉ざし、一年の時が流れた。
誰ともチームを組まなかったカガリが、上司からの命令で再びチームを組むことになった。それは、ソウシとギルフォードと「ユイス」の故郷を制圧するというものだった。
カガリはふたりを追い返し、ひとりでユイスの死の責任をとろうとする。しかしそこにルシエルとソウシ、ギルフォードが駆けつけた。
鍵となるもの。
それは、世界を不幸へ導くモノなのか。
或いは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 23:23:03
105476文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
月浮かぶ夜、世界の果てにある町に暮らす少年は、ススキの広がる草原で白雪色の髪をした美しい少女に出会う。
少女が語り、紡ぐのは、世界に隠された真実と、これまでの人類への否定。
それは誰もが偽りの歴史の中で生きている証明だった。
隠され続けた歴史真実の知った少年、その先に待っているものとは――。
(重複投稿作品です)
最終更新:2015-04-18 17:40:48
7879文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
はじめまして。ざくろと申します。
今回は、ちょっとした空き時間にというような気軽に見やすいものを目指しております。
※注意事項
・先程も書かせていただいた通り、空き時間に気軽に読める作品を目指しております。ですのでキャラクターは共通ですが話は繋がっておりません。好きなところからどうぞ。
・ここをこうした方がいい。のような文の書き方等の指摘は全然構いませんが、キャラクターに関しての否定的な意見は申し訳ながら受け付けません。
私はこのサイトで小説を書くのは初めてですので至ら
ない所も多々ありますが何卒宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 17:33:23
610文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――――――――――――
視(み)えるんです(゜_゜)倶楽部
霊感ある人も、
ない人も、
スピリチュアルなことに、
興味あるなら参加して下さいませ♪
――――――――――――
★☆★☆
私は、興味本意で覗いたゲームサイトのサークルの1つに
メンバー登録してみた。
怖がりのクセに、
霊感もないけど、
霊っているのかな?
視(み)えないんだけど、
視(み)えるんなら、
どうなんだろう〜ってね……。
だって、死んじゃったら、
何もないなんて、
いう人がいるん
だけど、
本当にそうなのかな?
つまんないじゃない?
あの世がないなら、
この世で、
どんなに他人に迷惑かけたり、
極悪非道のやり放題!!
だから、
あの世があった方がいい!
――――――――――――
浅倉ミナミは、
私のハンネ(ハンドルネーム)
本名は、佐々木美波♪
メンバー皆、個性的なんだけど、
すぐに仲良くなっちゃった♪
だって、
なかなかリア友に、
幽霊番組談義なんか、
出来ないもの!!
皆怖がりや、
霊とかの否定的な娘ばっか……。
だから、仲間が出来て嬉しかった!!
嬉しかった……のに……。
『☆気になるア・ナ・タ♪★』
の山百合こと、
山崎由理が、
入っているサークルです♪
夏のホラー2014むけに書き下ろし
佐々木美波というキャラは、
他サイトでも書いていますが、
同姓同名にしておきます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 17:11:02
13887文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
不可能性の否定という魔術の為に、俺は禁忌官となった。
最終更新:2014-04-01 00:00:00
682文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
テーマは魔法世界の否定
人間があんな力を使えること、才能の差でできる事の次元がまるで違う事について、それをテーマとして昇華させた形です
続けるかわからないんで、短編【テスト】としてあげてみました
読みたい人が居れば続けるかも
最終更新:2012-07-26 12:15:30
2128文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
詩になり損なった詩、歌になり損なった歌。批評家が読んだなら、ここから何事がを見出そうとするのだろうが、これらのテキストはすべて音のない騒音だ。詩であることも否定したい。
最終更新:2012-07-18 19:11:00
3246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人通りの絶えた住宅街で、それは唐突に起こった。
前兆のない消失。存在の否定、拒絶、断絶、……あるいは隔離。
つまりは、所謂“神隠し”。
現実はあっさりと裏切り、空想は突如に襲いかかる。
そんな悪い夢のような、そんな、事故に遭遇したような、どうしようもない序幕。
最終更新:2011-03-01 00:37:22
5134文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
特別になし。詩ですしね。孤独になるには愛がいるし、愛は孤独にならないとできない一つの否定神学と否定神学批判みたいなものです。
最終更新:2010-07-27 01:22:42
749文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:74 件